JPH02230402A - 適応コントローラ - Google Patents

適応コントローラ

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JPH02230402A
JPH02230402A JP1050110A JP5011089A JPH02230402A JP H02230402 A JPH02230402 A JP H02230402A JP 1050110 A JP1050110 A JP 1050110A JP 5011089 A JP5011089 A JP 5011089A JP H02230402 A JPH02230402 A JP H02230402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
control
controlled object
fuzzy
adaptive
Prior art date
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Pending
Application number
JP1050110A
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English (en)
Inventor
Takashi Iwasaki
隆至 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1050110A priority Critical patent/JPH02230402A/ja
Publication of JPH02230402A publication Critical patent/JPH02230402A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は特性の異る複数の制御対象や、特性の変化す
る制御対象に対して、良好な制御を実現する適応コント
ローラに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば田村、『モデル規範形適応制御とセル
フチューニングレギュレータ』計測と制御、Vol.2
3,No.5,P.428〜P.432(1988)に
示された従来の適応コントローラを示すブロック図であ
り、図において、lは制御対象、2は適応コントローラ
、11は制御対象lの目標値、12は適応コントローラ
2から出力され、制御対象1へ入力される操作量、13
は制御対象1から出力される制御量、また、前記適応コ
ントローラ2はパラメータ調整機構52と制御器51と
から構成されている。
次に動作について説明する。まず、適応コントローラ2
の制御器51ぱ目標値11と制御量13とを制御入力情
報として取り込み制御対象1への入力信号である操作量
12を計算する。パラメータ調整機構52では、制御対
象1の入力、及び出力信号である操作量12及び制御量
13とを取り込み制御対象1の特性を推定する。そして
前記推定した特性に適した制御器51での操作量計算の
だめのパラメータを求め、変更を行う。なお、パラメー
タ調整機構52と制御器51からなる適応コントローラ
2では、予め制御対象1の次数やむだ時間の大きさ等を
仮定しておく必要がある。
次にファジィルールを用いた適応コントローラの例につ
いて説明する。第5図は、例えば、森、『ファジィ理論
によるPID (比例、積分、微分)汎用形ワンルーブ
コントローラJ計装、Vol31No.5P.21〜P
.25に示された従来の適応コントローラを示すブロッ
ク図であり、図において、1は制御対象、2は適応コン
トローラ、1lは目標値、12は適応コントローラ2か
ら出力され制御対象1へ入力される操作量、13は制御
対象1から出力される制御量であり、適応コントローラ
2はPID制御部53とファジィ推論部54とから構成
されている。
次に動作について説明する。まず、PID制御部53で
は、外部から指定された目標値11と操作量12との偏
差値に対してPID演算を実行し、制御対象1への操作
量12を計算する。ファジイ推論部54では、目標値1
1と制御量13及び操作量12とを夫々入力情報として
取り込み制御対象1の特性に好適な前記PID制御部5
3へのPIDパラメータをファジィ推論によって求め、
PID制御部53で用いるPIDパラメータを順次変更
して制御対象1への操作量12を出力する。
[発明が′解決しようとする課題] 従来の適応コン1・ローラは以上のように構成されてい
るので、制御対象1を適応制御するために必要な演算の
次数や制御のむだ時間の大きさが予め仮定した制御対象
モデルと異っている場合には良好な制御量13を出力す
ることができないという課題があった。
また、従来のファジィルールを用いた適応コントローラ
の場合には、制御対象1の特性が最初の仮定から大きく
外れるとファジィルールの決定が困難となり、良好な操
作量を出力することができず制御対象の範囲が限定され
るという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、制御対象の特性が大きく異るような場合でも、
良好な操作量を出力し安定した制御特性が実現可能な適
応コントローラを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る適応コントローラは操作量と制御量とを
取り込み、複数の適応制御器の中から制御対象に適した
ものを選択する制御器判定部と、制御対象の全体の特性
を複数の特性に分類した場合に、それぞれの特性に対応
して設けられた複数個の適応制御器、及び制御器判定部
からの出力により、選択された適応制御器を制御対象に
接続する切換部とを備えたものである。
[作用] この発明における適応コントローラは目標値と制御量と
を取り込み、複数個の適応制御器、例えば(A)パラメ
ータ調整機構と制御器、(B)ファジィ制御部、又は(
C)ファジィ推論部から、制御対象の入出力情報である
操作量と制御量を取り込んだ制御器判定部、例えば、(
A)モデル分類部、(B)ファジィ制御決定部、又は(
C)ファジィ推論決定部が最適のものを選択することに
より良好な制御を実現する(但し、上記(A)〜(C)
は互いに対応関係にあるものとする)。
〔発明の実施例] 以下、この発明の第1の実施例を図について説明する。
図中、第4図と同一の部分は同一の符号をもって図示し
た第1図において、2aはこの発明における適応コント
ローラで操作量l2と制御量13とを取り込み制御対象
1を予め定めた複数個のモデルのいずれかに分類するモ
デル分類部21a、前記それぞれのモデルに対応して作
られたパラメータ調整機構と制御器22、及びモデル分
類部21aからの出力により採用するパラメータ調整機
構と制御器22を切換える切換部23とによって構成さ
れている。なお、複数のパラメータ調整機構と制御器2
2で適応制御器が、また、モデル分類部2 1. aで
制御器判定部が実現されている。
次にこの発明の動作について説明する。まず、制御対象
1のモデルを、むだ時間の大きさによって分類する場合
には、該むだ時間の異るものを複数個考える。ここで、
パラメータ調整機構と制御器22として制御対象モデル
に適した特性を有するものを作り、それぞれのパラメー
タ調整機構と制御器22を従来の適応コントローラ2と
同様に動作させる。モデル分類部21aでは切換部23
から出力された操作量12と制御対象1から出力された
制御量13とから、むだ時間の大きさを固定し、現在の
制御対象1がどのモデルに対応するかを決定する。そし
て、切換部23ではモデル分類部21aで決定されたモ
デルに対する制御器からの出力を操作量12として制御
対象lに加えるようにする。このようにすることにより
予め設定した制御対象1のむだ時間の大きさが実際と大
きく異る場合でも良好な制御を行うことが可能となる。
なお、上記実施例では制御対象1のモデルをむだ時間の
大きさで分類する場合について述べたが、むだ時間と応
答時間の比で分類する場合、あるいは制御対象1の演算
式の次数で分類する場合、それらを混合したモデルに分
類する場合など1つの出力を操作量12として採用する
例について述べたが、モデル分類部21aで中間的なモ
デルであると認識した場合には、例えば荷重平均をとる
方法や、ファジィ合成による方法などで複数のパラメー
タ調整機構と制御器22の出力を合成して操作量12と
して決定するようにしてもよい。
次に、この発明の第2の実施例を図について説明する。
第2図において、2bはこの発明における適応コントロ
ーラでファジィ制御決定部21b、切換部23、複数個
のファジィ制御部26とから構成されている。この例で
は、ファジィ制御部26で適応制御器が、また、ファジ
ィ制御決定部2lbで制御器判定部が実現されている。
次に動作について説明する。まず、ファジィルールを用
いてファジィ制御を行う場合、制御対象1の特性に大き
なばらつきがあると一組のファジィ制御部26ですべて
の制御対象1を良好に制御することは大変困難である。
そこで、本実施例では特性の異る制御対象1に適したフ
ァジィルールによる複数個のファジィ制御部26を構え
、ファジィ制御決定部2lbで制御対象1の入出力であ
る操作量12と制御量13とを取り込んで現在の制御対
象1に適したファジィ制御部26を決定し切換部23で
ファジィ制御決定部2lbの結果をもとに制御対象1へ
の操作量12を切換える。このようなシステム構成のフ
ァジィ制御を基本とした適応コントローラ2bとするこ
とにより、より広範囲の制御対象1に良好な制御を実現
できる。
さらに、この発明の第3実施例を図について説明する。
第3図において、2cはこの発明における適応コントロ
ーラで複数個のファジィ推論部24とファジィ推論決定
部21c、切換部23、PID制御部25とから構成さ
れている。この例では、ファジィ推論部24とPID制
御部25とで適応制御器が、また、ファジィ推論決定部
21Cで制御器判定部が実現されている。
本実施例では、制御対象1の特性が時間によって大きく
変動する場合、あるいはこの適応コントローラ2cが用
いられる制御対象1の特性のばらつきが大きい場合を考
慮し、いかなる場合にも制御対象1に対し良好なPID
制御が行えるようにする。複数個のファジィ推論部24
はそれぞれ特性の異る制御対象に適した、異ったファジ
ィルールを有しており、目標値11、操作量12及び制
御量13をもとにPIDのバラメークを決定するファジ
ィ推論を行う。
ファジィ推論決定部21cでは制御対象1への人出力で
あ.る操作量l2と制御量13を取り込んで制御対象1
の特性を推定し、PIDパラメータとしてどのファジィ
推論部24で得られた結果を用いるかを決定する。切換
部23ではファジィ推論決定部21cからの結果をもと
にPID制御部25に採用したPIDをパラメータを送
る。PID制御部25では送られたPIDパラメータを
用いて通常のPID制御を行う。
以上、第2及び第3の実施例では、切換部23の動作と
して一つのファジィ推論部24あるいはファジィ制御部
26の出力を採用する場合について述べたが、ファジィ
推論決定部21c、あるいはファジィ制御決定部2lb
の出力により、複数のファジィ推論部24あるいはファ
ジィ制御部26の出力をファジィ合成による方法などで
合成するようにしてもよい。また、上記実施例で述べた
ファジィ推論として、ファジィルールを用いた再帰型フ
ァジィ推論法を採用するようにしてもよい。さらに、上
記の第2及び第3の実施例におけるファジィ推論決定部
21cあるいはファジィ制御決定部2lbとして、第1
の実施例で述べたモデルの概念を持ったモデル分類部を
用いるようにしてもよい。
[発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、適応コントローラを
、複数の選択可能な適応制御B.=、制御対象が有する
特性によって適応制御器を選択するだめの制御器判定部
と、前記適応制御語の出力を切換える切換部とを備えた
構成としたので、制御対象の特性が時間によって大きく
変動する場合、あるいは用いられる制御対象の特性のば
らつきが大きい場合等にも容易に対応が可能で、かつ、
汎用性の高い適応コンl・ローラを安価に提供できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第]図はこの発明における第1の実施例による適応コン
トローラを示すブロック図、第2図はこの発明の第2の
実施例による適応コントローラを示すブロック図、第3
図はこの発明の第3の実施例による適応コントローラを
示すブロック図、第4及び第5図は従来の適応コントロ
ーラを示すブロック図である。 図において、1は制御対象、2a,2b,2cは適応コ
ントローラ、11ぱ目標値、12は操作量、13は制御
量、21aはモデル分類部(制御器判定部),2lbは
ファジィ制御決定部(制御器判定部).21cぱファジ
ィ推論決定部(制御器判定部)、22はパラメータ調整
機構および制御器(適応制御器)、23は切換部、24
はファジィ推論部(適応制御器)、25はPID制御部
(適応制御器)、26はファジィ制御部(適応制御器)
。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目標値と制御対象から出力された制御量を取り込んで該
    制御対象への操作量を特性に応じて計算式、あるいは計
    算パラメータを変更して制御する適応コントローラにお
    いて、前記制御対象の全体の特性を複数の特性に分類し
    、該分類された特性に対して設計された複数個の適応制
    御器と、前記制御対象からの入出力情報を取り込み前記
    複数個の適応制御器の中から該制御対象に適したものを
    選択する制御器判定部と、前記制御器判定部からの情報
    により適応制御器を切換える切換部とを備えたことを特
    徴とする適応コントローラ。
JP1050110A 1989-03-03 1989-03-03 適応コントローラ Pending JPH02230402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050110A JPH02230402A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 適応コントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050110A JPH02230402A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 適応コントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02230402A true JPH02230402A (ja) 1990-09-12

Family

ID=12849953

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1050110A Pending JPH02230402A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 適応コントローラ

Country Status (1)

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JP (1) JPH02230402A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643905A (ja) * 1992-07-24 1994-02-18 Yamatake Honeywell Co Ltd プロセス制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643905A (ja) * 1992-07-24 1994-02-18 Yamatake Honeywell Co Ltd プロセス制御装置

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