JPH02230570A - トラック追従制御装置 - Google Patents
トラック追従制御装置Info
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- JPH02230570A JPH02230570A JP1050425A JP5042589A JPH02230570A JP H02230570 A JPH02230570 A JP H02230570A JP 1050425 A JP1050425 A JP 1050425A JP 5042589 A JP5042589 A JP 5042589A JP H02230570 A JPH02230570 A JP H02230570A
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- Japan
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- servo pattern
- head
- servo
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フレキシブル磁気ディスク装置等の磁気ディ
スク装置における磁気ヘッドのトラック追従制御装置に
関するものである。
スク装置における磁気ヘッドのトラック追従制御装置に
関するものである。
従来の技術
近年、ディジタルファイル装置の大容量化に伴い、フレ
キシブル磁気ディスク装置においてもバックアップ装置
として高密度、大容量化が求められている。
キシブル磁気ディスク装置においてもバックアップ装置
として高密度、大容量化が求められている。
従来のフレキシブル磁気ディスク装置においては、トラ
ック密度がそれ程高くない為、磁気ヘッドのトラッキン
グ制御が必要とされなかったが、高トラック密度化に伴
いヘッドの記録、再生幅が狭《なるとディスクの偏心等
の影響による磁気ヘッドの記録1・ラックの中心線上か
らの位置ずれは再生信号のS/Nを劣化させ、記録信号
が再生できなくなるため磁気ヘッドを記録I・ラックの
中心線上に位置きめするための1・ラック追従制御が必
要となってくる。
ック密度がそれ程高くない為、磁気ヘッドのトラッキン
グ制御が必要とされなかったが、高トラック密度化に伴
いヘッドの記録、再生幅が狭《なるとディスクの偏心等
の影響による磁気ヘッドの記録1・ラックの中心線上か
らの位置ずれは再生信号のS/Nを劣化させ、記録信号
が再生できなくなるため磁気ヘッドを記録I・ラックの
中心線上に位置きめするための1・ラック追従制御が必
要となってくる。
一般的に磁気ディスク装置ではトランク追従制御を行う
為に1・ラック上にザーボパクンを配置し、位置誤差信
号を発生させているが、サーボパタンの書かれている場
所によりサーボ面ザーポとデータ面サーボ6こ大別され
る。ザーホ面ザーボばサーボパタンだけが書き込まれた
ディスク面を持ち、特に大型の磁気ディスクにおいて使
用されている。
為に1・ラック上にザーボパクンを配置し、位置誤差信
号を発生させているが、サーボパタンの書かれている場
所によりサーボ面ザーポとデータ面サーボ6こ大別され
る。ザーホ面ザーボばサーボパタンだけが書き込まれた
ディスク面を持ち、特に大型の磁気ディスクにおいて使
用されている。
一方、データ面サーボはデータの途中にザーボバクンが
書き込まれていて、1トラックに1箇所だけザーボパク
ンが書き込まれたインデソクスザーホとセクタ毎にサー
ボパタンか書かれたセクタザーボとがあるが、フレキシ
ブル磁気ディスク装置の場合には専用のザーボ面を使え
ないのと、偏心が大きいとの理由でセクタサーポが使わ
れている。
書き込まれていて、1トラックに1箇所だけザーボパク
ンが書き込まれたインデソクスザーホとセクタ毎にサー
ボパタンか書かれたセクタザーボとがあるが、フレキシ
ブル磁気ディスク装置の場合には専用のザーボ面を使え
ないのと、偏心が大きいとの理由でセクタサーポが使わ
れている。
ここではセクタザーボを例に従来のl・ラック追従制御
について説明する。
について説明する。
第4図は従来のセクタサーボによる1一ランク追従制御
装置を示している。1は磁気ヘッド、2はヘッドアンプ
、3はリードアンプ、4はサーホパタン弁別回路、5、
6はヘッドアンプの出力をピークホールドする回路であ
り、ピークボールドタイミング入力端子51、61を有
ずる。7は差動アンプ、8は制御回路であり、サーポパ
クン識別信号入力端子82、ザーボパタン検出信号入力
端子83、位置誤差信号入力端子81を有ずる。9はへ
ソドアクチュエータであり、磁気ヘット1を1〜シック
リこ対し直角方向に移動させる。また第5図はディスク
上のザーポパクンの配置を示している。
装置を示している。1は磁気ヘッド、2はヘッドアンプ
、3はリードアンプ、4はサーホパタン弁別回路、5、
6はヘッドアンプの出力をピークホールドする回路であ
り、ピークボールドタイミング入力端子51、61を有
ずる。7は差動アンプ、8は制御回路であり、サーポパ
クン識別信号入力端子82、ザーボパタン検出信号入力
端子83、位置誤差信号入力端子81を有ずる。9はへ
ソドアクチュエータであり、磁気ヘット1を1〜シック
リこ対し直角方向に移動させる。また第5図はディスク
上のザーポパクンの配置を示している。
次に」二記従来例の動作Cこついて説明する。第4図に
おいて、磁気ヘソド1から出力された信号はヘッドアン
プ2で増幅された後、リードアンプ3とピークホールI
・回路5、66こ入力される。リドアンプ3に人力され
た信号はピーク検出され、2値化信号として出力されて
ピークホールドする為のタイミング信号を生成するザー
ホパタン弁別回路4に入力される。ザーボバタン弁別回
路4はパルス位置の弁別あるいはパルスの周波数を弁別
することにより、ピークホールドのタイミング信号ある
いはザーボパクンの識別信号及びサーボパタン検出信号
を出力する。
おいて、磁気ヘソド1から出力された信号はヘッドアン
プ2で増幅された後、リードアンプ3とピークホールI
・回路5、66こ入力される。リドアンプ3に人力され
た信号はピーク検出され、2値化信号として出力されて
ピークホールドする為のタイミング信号を生成するザー
ホパタン弁別回路4に入力される。ザーボバタン弁別回
路4はパルス位置の弁別あるいはパルスの周波数を弁別
することにより、ピークホールドのタイミング信号ある
いはザーボパクンの識別信号及びサーボパタン検出信号
を出力する。
また第5図に示すようにサーボパタンA,B、C,Dは
記録l・ランクの中心線に対してそれそれのザーボパク
ンの中心が半トラックピッチ離れた位置に配置されてい
る為、例えば磁気ヘッドが記録I・ラックNの中心線上
に位置している場合GこばA,Bそれそれのザーボバク
ンに対するヘッドの出力の振幅は等しくなる。
記録l・ランクの中心線に対してそれそれのザーボパク
ンの中心が半トラックピッチ離れた位置に配置されてい
る為、例えば磁気ヘッドが記録I・ラックNの中心線上
に位置している場合GこばA,Bそれそれのザーボバク
ンに対するヘッドの出力の振幅は等しくなる。
また磁気ヘッドが記録トランクNの中心線上から変位し
ている場合には、変位している側のサーボパタンに対す
るヘッド出力の振幅は大きくなり、反対側のサーボパタ
ンに対するヘッド出力の振幅は小さくなる。
ている場合には、変位している側のサーボパタンに対す
るヘッド出力の振幅は大きくなり、反対側のサーボパタ
ンに対するヘッド出力の振幅は小さくなる。
従って、A,Bのサーボパタンの振幅値の差を取れば、
磁気ヘッドの記録1・ラックNの中心線上からの変位に
対して変化する位置誤差信号を得ることができる。ピー
クホール1′回路5はサーボパタン弁別回路4から出力
されるピークボールドのタイミング信月によりザーボパ
クンAの振幅値をボールドし、同じ様にピークホールド
回路6はピークホールドのタイミング信号によりサーボ
パタンBの振幅値をホールドする。
磁気ヘッドの記録1・ラックNの中心線上からの変位に
対して変化する位置誤差信号を得ることができる。ピー
クホール1′回路5はサーボパタン弁別回路4から出力
されるピークボールドのタイミング信月によりザーボパ
クンAの振幅値をボールドし、同じ様にピークホールド
回路6はピークホールドのタイミング信号によりサーボ
パタンBの振幅値をホールドする。
また、それぞれの出力は差動アンプ7に入力されて差が
取られ、位置誤差信号として出力されて制御回路8に入
力される。制御回路8では入力された位置誤差信号、サ
ーボパタン識別信号及びザーボパタン検出信号によりヘ
ッドアクチュエータの位置制御を行い磁気ヘッドを記録
トラックN上に位置決めする。
取られ、位置誤差信号として出力されて制御回路8に入
力される。制御回路8では入力された位置誤差信号、サ
ーボパタン識別信号及びザーボパタン検出信号によりヘ
ッドアクチュエータの位置制御を行い磁気ヘッドを記録
トラックN上に位置決めする。
(例えば日経エレクトロニクス1987.1.26 N
o.413)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のトラック追従制御装置では、
位置誤差信号の大きさがサーボパタンの振幅値そのもの
Cこ依存するという問題点がある。
o.413)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のトラック追従制御装置では、
位置誤差信号の大きさがサーボパタンの振幅値そのもの
Cこ依存するという問題点がある。
すなわち、上記の例では磁気ヘッドの記録トラソクの中
心線上からの変位量が同一であっても、サーボパタンA
,B,C,Dの振幅値が大きくなると、同時にそれらの
振幅値の差も大きくなるため、あたかも中心線上からの
変位量が大きくなったように検知されるのである。これ
を磁気ヘッドを位置ぎめするサーボメカニズムの観点か
らみると、磁気ヘッドの中心線上からの変位量を位置誤
差信号に変換する際の変換ゲインが、サーボパタンの振
幅値によって変化することを意味し、これは磁気ヘッド
の記録トラック上への位置ぎめ精度を劣化させる結果と
なる。
心線上からの変位量が同一であっても、サーボパタンA
,B,C,Dの振幅値が大きくなると、同時にそれらの
振幅値の差も大きくなるため、あたかも中心線上からの
変位量が大きくなったように検知されるのである。これ
を磁気ヘッドを位置ぎめするサーボメカニズムの観点か
らみると、磁気ヘッドの中心線上からの変位量を位置誤
差信号に変換する際の変換ゲインが、サーボパタンの振
幅値によって変化することを意味し、これは磁気ヘッド
の記録トラック上への位置ぎめ精度を劣化させる結果と
なる。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
記録媒体の特性、磁気ヘッドの特性、経時変化などの原
因によってサーボパタンの振幅値が変化しても、正確な
位置誤差信号を生成することができる優れたトラック追
従制御装置を提供することを目的とするものである。
記録媒体の特性、磁気ヘッドの特性、経時変化などの原
因によってサーボパタンの振幅値が変化しても、正確な
位置誤差信号を生成することができる優れたトラック追
従制御装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、記録トラックの中
心線上に主サーボパタンを、記録トラックの中心線の両
側に所定の距離だけ離れた位置に第1および第2の副サ
ーボバクンを設げ、主サーボパタンおよび第1の副サー
ボパタンおよび第2の副ザーボバクンをたがいに弁別す
るだめのサーボパタン弁別手段と、主サーボパタンおよ
び第1の副サーボパタンおよび第2の副サーボパタンに
対するヘッド出力を検出する手段と、ヘッド幅をH.、
主サーボパタンのヘッド出力をES、第1の副サーボパ
タンのヘッド出力をEa、第2の副サーボパタンのヘッ
ド出力をEbとするとき、記録トラックの中心線上から
の磁気ヘッドの変位量Xを、 なる計算式をもとに算出する位置誤差信号演算手段とを
備えたものである。
心線上に主サーボパタンを、記録トラックの中心線の両
側に所定の距離だけ離れた位置に第1および第2の副サ
ーボバクンを設げ、主サーボパタンおよび第1の副サー
ボパタンおよび第2の副ザーボバクンをたがいに弁別す
るだめのサーボパタン弁別手段と、主サーボパタンおよ
び第1の副サーボパタンおよび第2の副サーボパタンに
対するヘッド出力を検出する手段と、ヘッド幅をH.、
主サーボパタンのヘッド出力をES、第1の副サーボパ
タンのヘッド出力をEa、第2の副サーボパタンのヘッ
ド出力をEbとするとき、記録トラックの中心線上から
の磁気ヘッドの変位量Xを、 なる計算式をもとに算出する位置誤差信号演算手段とを
備えたものである。
作用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち主サーボパタンと2つの副サーボパタンか
らサーボパタンの振幅値の最大値を算出し、この値で副
サーボパタン間の振幅値の差を除することによって位置
誤差信号を得る。このためサーボバクンの振幅値に依存
しない位置誤差信号を得ることができる。
る。すなわち主サーボパタンと2つの副サーボパタンか
らサーボパタンの振幅値の最大値を算出し、この値で副
サーボパタン間の振幅値の差を除することによって位置
誤差信号を得る。このためサーボバクンの振幅値に依存
しない位置誤差信号を得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例のトラック追従制御装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
1は磁気ヘッドであり、2はヘッドアンプである。3は
入力信号のピーク検出を行うリードアンプであり、2値
化信号出力端子31を有する。4はサーホバタン弁別回
路であり、サーボパタンのピークホールドタイミング信
号、サーボパタン識別信号、サーボパタン検出信号を生
成する。5、6、7はヘッドアンプ2の出力信号のピー
ク値をホールドするピークホールド回路でピークホール
ドタイミング信号入力端子51、61、71及び、ピー
クホールド信号出力端子52、62、72を有する。8
は演算回路でピークホールド回路5、6、7から出力さ
れるピークホールド信号から位置誤差信号を演算する。
入力信号のピーク検出を行うリードアンプであり、2値
化信号出力端子31を有する。4はサーホバタン弁別回
路であり、サーボパタンのピークホールドタイミング信
号、サーボパタン識別信号、サーボパタン検出信号を生
成する。5、6、7はヘッドアンプ2の出力信号のピー
ク値をホールドするピークホールド回路でピークホール
ドタイミング信号入力端子51、61、71及び、ピー
クホールド信号出力端子52、62、72を有する。8
は演算回路でピークホールド回路5、6、7から出力さ
れるピークホールド信号から位置誤差信号を演算する。
9は制御回路であり、サーボパタン識別信号入力端子1
23、サーボパタン検出信号入力端子122、位置誤差
信号入力端子121を有し、ヘッドアクチュエー夕に対
する制御信号を出力する。
23、サーボパタン検出信号入力端子122、位置誤差
信号入力端子121を有し、ヘッドアクチュエー夕に対
する制御信号を出力する。
10はヘンドアクチュエー夕である。また第2図はサー
ボパタンの一実施例で、記録トラックの中心線上から半
トラックピッチ離れた位置にA,B、C,Dの副サーボ
パタンか配置され、記録トラックの中心線上にE,Fの
主サーボパタンか配置されている。
ボパタンの一実施例で、記録トラックの中心線上から半
トラックピッチ離れた位置にA,B、C,Dの副サーボ
パタンか配置され、記録トラックの中心線上にE,Fの
主サーボパタンか配置されている。
次に上記実施例の動作について説明する。磁気ヘッドが
記録1・ラックNの中心線上からA,Bのサーボパタン
か検出できる範囲内で位置ずれを起している場合につい
て説明する。
記録1・ラックNの中心線上からA,Bのサーボパタン
か検出できる範囲内で位置ずれを起している場合につい
て説明する。
上記実施例において、磁気ヘッドが記録トラックN上に
位置している場合にはE,A,Bのサーボパタンか順次
磁気ヘッドで読み取られる。再生信号は、リードアンプ
3でピーク位置が検出された後、2値化信号としてサー
ボパタン弁別回路4に入力され、サーボパタンの識別信
号あるいはピークホールドタイミング信号、サーボパタ
ン検出Q 信号が生成される。サーボパタン弁別回路4ばEのサー
ボパタンを検出するとピークホールド回路5に対してピ
ークホールドタイミング信号を出力し、サーボパタンE
の振幅値をピークホールド回路5にホールドする。同様
にサーボパタンAの振幅値をピークホールド回路6Cこ
、ザーボバタンBの振幅値をピークホールド回路7にポ
ールドする。
位置している場合にはE,A,Bのサーボパタンか順次
磁気ヘッドで読み取られる。再生信号は、リードアンプ
3でピーク位置が検出された後、2値化信号としてサー
ボパタン弁別回路4に入力され、サーボパタンの識別信
号あるいはピークホールドタイミング信号、サーボパタ
ン検出Q 信号が生成される。サーボパタン弁別回路4ばEのサー
ボパタンを検出するとピークホールド回路5に対してピ
ークホールドタイミング信号を出力し、サーボパタンE
の振幅値をピークホールド回路5にホールドする。同様
にサーボパタンAの振幅値をピークホールド回路6Cこ
、ザーボバタンBの振幅値をピークホールド回路7にポ
ールドする。
ピークホールド回路5、6、7の出力信号は演算回路8
に入力される。
に入力される。
演算回路8では、これらの信号をもとに位置誤差信号を
演算するわけであるが、ここで各ザーボパクンの振幅値
とヘッドの変位量の関係について説明する。第4図はヘ
ッドが記録1・ラックN付近にあるとき検出できるサー
ボパタン、E,A,Bについて、その振幅値がヘッドの
移動にともないどのように変化するかを示した図である
。例えば、主サーボパタンEに関しては、その振幅値は
、記録トラックNの中心線上で最大となり、ヘッドが中
心線上から離れるにつれ減少し、ヘッドがザーポパタン
Eをトレースしなくなる変位量になると零になる。同様
に副サーボパタンA,Bに関しても、振幅値は、記録ト
ラックNの中心線上から、半トラックピンチずれた位置
で最大となり、その位置から離れるにつれ減少する。こ
こで、記録トラックNの中心線の位置を原点として、ヘ
ッドの変位量をXで表し、これらサーボパタンの振幅値
の最大値をE0とすると、主サーボパタンEの振幅値E
Sは次のように表すことができる。
演算するわけであるが、ここで各ザーボパクンの振幅値
とヘッドの変位量の関係について説明する。第4図はヘ
ッドが記録1・ラックN付近にあるとき検出できるサー
ボパタン、E,A,Bについて、その振幅値がヘッドの
移動にともないどのように変化するかを示した図である
。例えば、主サーボパタンEに関しては、その振幅値は
、記録トラックNの中心線上で最大となり、ヘッドが中
心線上から離れるにつれ減少し、ヘッドがザーポパタン
Eをトレースしなくなる変位量になると零になる。同様
に副サーボパタンA,Bに関しても、振幅値は、記録ト
ラックNの中心線上から、半トラックピンチずれた位置
で最大となり、その位置から離れるにつれ減少する。こ
こで、記録トラックNの中心線の位置を原点として、ヘ
ッドの変位量をXで表し、これらサーボパタンの振幅値
の最大値をE0とすると、主サーボパタンEの振幅値E
Sは次のように表すことができる。
Es Eo ・ (H+− IXI)/Hw同
様に副サーボパタンA,Bの振幅値、E1、E,につい
ては、記録トラックN付近でE. −EO − (
r−rl., −xo −X) /H,,Eb −Eo
− (H,−Xo +X)/Hwで表すことがで
きる。ここにI]l.,は磁気ヘッドの幅、Xoは副サ
ーボパタンの記録トラック中心線上からの距離である。
様に副サーボパタンA,Bの振幅値、E1、E,につい
ては、記録トラックN付近でE. −EO − (
r−rl., −xo −X) /H,,Eb −Eo
− (H,−Xo +X)/Hwで表すことがで
きる。ここにI]l.,は磁気ヘッドの幅、Xoは副サ
ーボパタンの記録トラック中心線上からの距離である。
たとえば、従来例のように副ザーホパクンの振幅値間の
差から位置誤差信号X”を生成すると、X’ 一B.−
Ea 2 Eo −X / H+.+ となる。振幅値の最大値E。は前述のように記録媒体の
特性やヘッドの特性によって変化し、さらに磁気ディス
ク装置では内周側の記録トラックと外周側の記録トラッ
クでヘッドと記録媒体間の相対速度が変るためヘッドの
位置によっても変化する。
差から位置誤差信号X”を生成すると、X’ 一B.−
Ea 2 Eo −X / H+.+ となる。振幅値の最大値E。は前述のように記録媒体の
特性やヘッドの特性によって変化し、さらに磁気ディス
ク装置では内周側の記録トラックと外周側の記録トラッ
クでヘッドと記録媒体間の相対速度が変るためヘッドの
位置によっても変化する。
一方、本発明のトラック追従制御装置では、演算回路8
において、 なる演算式にもとすいてヘッドの変位量を算出する。分
母式の分子の部分は従来例と同じであるが、分母が、 2Es + Eb −E. 2−Eo − (Hw IXI)/Hl,,+
1 2Bo − X/HW 2・EO となるので、計算上のヘッド幅をI1い゛ とずると、
このように振幅値の最大値E。に全く依存することなく
ヘッドの変位量を検出することができる。
において、 なる演算式にもとすいてヘッドの変位量を算出する。分
母式の分子の部分は従来例と同じであるが、分母が、 2Es + Eb −E. 2−Eo − (Hw IXI)/Hl,,+
1 2Bo − X/HW 2・EO となるので、計算上のヘッド幅をI1い゛ とずると、
このように振幅値の最大値E。に全く依存することなく
ヘッドの変位量を検出することができる。
上式から明らかなように変換ゲインの変動要因は実際の
ヘッド幅H。と計算上のヘッド幅H,1゛ のちがいに
よるものだけである。
ヘッド幅H。と計算上のヘッド幅H,1゛ のちがいに
よるものだけである。
制御回路9は入力された位置誤差信号によって、磁気ヘ
ッドの変位量および変位方向を決定しヘッドアクチュエ
ータ10に対して磁気ヘソド1を記録トラックNの中心
線上に位置決めするだめの制御信号を出力する。
ッドの変位量および変位方向を決定しヘッドアクチュエ
ータ10に対して磁気ヘソド1を記録トラックNの中心
線上に位置決めするだめの制御信号を出力する。
このように上記実施例によれば、ピークホールド回路5
Cこボールドされる主ザーボパクンの振幅値を有効に活
用することによって、サーボパタンの振幅値に依存ずる
ことなく位置誤差信号を生成できるという利点を有する
。
Cこボールドされる主ザーボパクンの振幅値を有効に活
用することによって、サーボパタンの振幅値に依存ずる
ことなく位置誤差信号を生成できるという利点を有する
。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、ディスクドラ
イブ毎にかわるヘッドの特性、ディスクの特性、経時変
化、あるいはヘッドのディスク上での位置などによって
変化するサーボパタンの振幅値に関わらず、つねに正確
な位置誤差信号を検出することができ、きわめて有用で
ある。
イブ毎にかわるヘッドの特性、ディスクの特性、経時変
化、あるいはヘッドのディスク上での位置などによって
変化するサーボパタンの振幅値に関わらず、つねに正確
な位置誤差信号を検出することができ、きわめて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるトラック追従制御装
置の概略ブロック図、第2図は同装置におけるサーボパ
タン図、第3図はヘッドの変位量とサーポバタンの振幅
値の関係図、第4図は従来のトラック追従制御装置の概
略ブロック図、第5図は同装置におけるサーボパタン図
である。 3・・・・・・リードアンプ、4・・・・・・サーボパ
タン弁別回路、5,6.7・・・・・・ピークホールド
回路、8・・・・・・演算回路、9・・・・・・制御回
路。
置の概略ブロック図、第2図は同装置におけるサーボパ
タン図、第3図はヘッドの変位量とサーポバタンの振幅
値の関係図、第4図は従来のトラック追従制御装置の概
略ブロック図、第5図は同装置におけるサーボパタン図
である。 3・・・・・・リードアンプ、4・・・・・・サーボパ
タン弁別回路、5,6.7・・・・・・ピークホールド
回路、8・・・・・・演算回路、9・・・・・・制御回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気記録媒体の記録トラックに対する磁気ヘッドの位置
を制御するトラック追従制御装置であって、前記記録ト
ラックの中心線上に主サーボパタンを、前記記録トラッ
クの中心線の両側に所定の距離だけ離れた位置に第1お
よび第2の副サーボパタンを設け、前記主サーボパタン
および前記第1の副サーボパタンおよび前記第2の副サ
ーボパタンをたがいに弁別するためのサーボパタン弁別
手段と、前記主サーボパタンおよび前記第1の副サーボ
パタンおよび前記第2の副サーボパタンに対するヘッド
出力を検出する手段と、ヘッド幅をH_w、前記主サー
ボパタンのヘッド出力をE_s、前記第1の副サーボパ
タンのヘッド出力をE_a、前記第2の副サーボパタン
のヘッド出力をE_bとするとき、前記記録トラックの
中心線上からの磁気ヘッドの変位量Xを、 X=H_w・[(E_b−E_a)/2E_s+|E_
b−E_a|]なる計算式をもとに算出する位置誤差信
号演算手段とを備えたことを特徴とするトラック追従制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050425A JPH02230570A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | トラック追従制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050425A JPH02230570A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | トラック追従制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230570A true JPH02230570A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12858513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050425A Pending JPH02230570A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | トラック追従制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142131A (en) * | 1998-05-08 | 2000-11-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Electromagnetic launcher with pulse-shaping armature and divided rails |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1050425A patent/JPH02230570A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142131A (en) * | 1998-05-08 | 2000-11-07 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Electromagnetic launcher with pulse-shaping armature and divided rails |
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