JPH02231900A - ヘッドホン装置 - Google Patents
ヘッドホン装置Info
- Publication number
- JPH02231900A JPH02231900A JP1052149A JP5214989A JPH02231900A JP H02231900 A JPH02231900 A JP H02231900A JP 1052149 A JP1052149 A JP 1052149A JP 5214989 A JP5214989 A JP 5214989A JP H02231900 A JPH02231900 A JP H02231900A
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- headphone
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- microphone
- acoustic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、電気信号を音響信号に変換して出力するヘッ
ドホン装置に関し、特に、入力電気信号を増幅してヘッ
ドホンユニットに供給する増幅回路に、上記ヘッドホン
ユニット近傍の音響信号をマイクロホンユニットにて電
気信号に変換して負帰還することにより、雑音を低減す
る機能を有する所謂アクティブ型騒音低減ヘッドホン装
置に関する。
ドホン装置に関し、特に、入力電気信号を増幅してヘッ
ドホンユニットに供給する増幅回路に、上記ヘッドホン
ユニット近傍の音響信号をマイクロホンユニットにて電
気信号に変換して負帰還することにより、雑音を低減す
る機能を有する所謂アクティブ型騒音低減ヘッドホン装
置に関する。
B 発明の概要
本発明は、所謂アクティブ型騒音低減ヘッドホン装置に
おいて、各振動板が近接して相対向するように配設され
た一対のマイクロホンユニットにてヘッドホンユニット
の近傍の音響信号をそれぞれ電気信号に変換するように
して、上記一対のマイクロホンユニットにて得られる信
号の和信号を増幅回路の入力端に負帰還させることによ
り、機械的振動による影響を低減した状態で、外部から
の騒音を確実に低減することができるようにしたもので
ある。
おいて、各振動板が近接して相対向するように配設され
た一対のマイクロホンユニットにてヘッドホンユニット
の近傍の音響信号をそれぞれ電気信号に変換するように
して、上記一対のマイクロホンユニットにて得られる信
号の和信号を増幅回路の入力端に負帰還させることによ
り、機械的振動による影響を低減した状態で、外部から
の騒音を確実に低減することができるようにしたもので
ある。
C 従来の技術
一般に、受動型のヘッドホン装置では、その音響出力と
ともに外部騒音も聴取者の耳に入力されてしまうので、
例えば特開昭60−220698号公報や特開昭62−
2798号公報等に開示されているように、電気信号を
音響信号に変換して出力するヘッドホンユニット近傍の
音響信号をマイクロホンユニットにて電気信号に変換し
て、逆位相で帰還する負帰還ループによって、上記ヘソ
ドホンユニット近傍の雑音を低減するようにした所謂ア
クティブ型騒音低減ヘンドホン装置が従来より提案され
ている。
ともに外部騒音も聴取者の耳に入力されてしまうので、
例えば特開昭60−220698号公報や特開昭62−
2798号公報等に開示されているように、電気信号を
音響信号に変換して出力するヘッドホンユニット近傍の
音響信号をマイクロホンユニットにて電気信号に変換し
て、逆位相で帰還する負帰還ループによって、上記ヘソ
ドホンユニット近傍の雑音を低減するようにした所謂ア
クティブ型騒音低減ヘンドホン装置が従来より提案され
ている。
上記アクティブ型騒音低減ヘッドホン装置は、その原理
的な構成を第4図に示してあるように、聴取者の耳(2
0)に装着されるヘッドホンユニット(4)の近傍にマ
イクロホンユニット(6)を設けるとともに、信号源(
10)から信号入力端子(1)に与えられる入力電気信
号Sを増幅してヘッドホンユニ・ント(4)に供給する
増幅回路(3)の入力側に信号合成器(2)を設け、上
記ヘッドホンユニソト(4)近傍の音響信号を上記マイ
クロホンユニット(6)にて電気信号に変換して帰還回
路(7)を介して上記信号合成器(2)に供給し、上記
信号合成器(2)にて入力電気信号Sに上記帰還回路(
7)の出力すなわち帰還信号を合成して上記増幅回路(
3)に供給することによって、上記増幅回路(3)の負
帰還制御を行う構成となっている。
的な構成を第4図に示してあるように、聴取者の耳(2
0)に装着されるヘッドホンユニット(4)の近傍にマ
イクロホンユニット(6)を設けるとともに、信号源(
10)から信号入力端子(1)に与えられる入力電気信
号Sを増幅してヘッドホンユニ・ント(4)に供給する
増幅回路(3)の入力側に信号合成器(2)を設け、上
記ヘッドホンユニソト(4)近傍の音響信号を上記マイ
クロホンユニット(6)にて電気信号に変換して帰還回
路(7)を介して上記信号合成器(2)に供給し、上記
信号合成器(2)にて入力電気信号Sに上記帰還回路(
7)の出力すなわち帰還信号を合成して上記増幅回路(
3)に供給することによって、上記増幅回路(3)の負
帰還制御を行う構成となっている。
このアクティブ型騒音低減ヘッドホン装置のように、聴
取者の耳(20)の耳道入口付近において上記ヘッドホ
ンユニット(4)による音響出力信号と外部からの騒音
信号とが加算された音響信号が得られ、上記外部からの
騒音信号とが加算された音響信号を上記マイクロホンユ
ニット(6)にて電気信号に変換して上記帰還回路(7
)を介して上記増幅回路(3)の人力側に負帰還するこ
とによって、聴取者の耳(20)に入力される音響信号
の騒音レヘルを下げることができる。
取者の耳(20)の耳道入口付近において上記ヘッドホ
ンユニット(4)による音響出力信号と外部からの騒音
信号とが加算された音響信号が得られ、上記外部からの
騒音信号とが加算された音響信号を上記マイクロホンユ
ニット(6)にて電気信号に変換して上記帰還回路(7
)を介して上記増幅回路(3)の人力側に負帰還するこ
とによって、聴取者の耳(20)に入力される音響信号
の騒音レヘルを下げることができる。
D 発明が解決しようとする課題
ところで、上述のようにアクティブ型騒音低減ヘッドホ
ン装置では、電気信号を音響信号に変換して出力するヘ
ッドホンユニット近傍の音響信号をマイクロホンユニッ
トにて電気信号に変換して、逆位相で帰還する負帰還ル
ープによって、上記ヘッドホンユニット近傍の外部騒音
を低減することができるのであるが、そのハウジングに
与えられる衝撃振動や接続コードの摩擦振動等の機械的
振動が上記マイクロホンユニットに伝達されると、上記
マイクロホンユニットが上記機械的振動による振動雑音
を電気信号に変換してしまうことにより、外部騒音を正
常に低減させることができなくなるという問題点がある
。マイクロホンは、音圧を電気信号に変換するものであ
るが、機械的振動にも応答し、上記機械的振動による振
動雑音を電気信号に変換して出力してしまう。
ン装置では、電気信号を音響信号に変換して出力するヘ
ッドホンユニット近傍の音響信号をマイクロホンユニッ
トにて電気信号に変換して、逆位相で帰還する負帰還ル
ープによって、上記ヘッドホンユニット近傍の外部騒音
を低減することができるのであるが、そのハウジングに
与えられる衝撃振動や接続コードの摩擦振動等の機械的
振動が上記マイクロホンユニットに伝達されると、上記
マイクロホンユニットが上記機械的振動による振動雑音
を電気信号に変換してしまうことにより、外部騒音を正
常に低減させることができなくなるという問題点がある
。マイクロホンは、音圧を電気信号に変換するものであ
るが、機械的振動にも応答し、上記機械的振動による振
動雑音を電気信号に変換して出力してしまう。
そこで、本発明は、上述の如き従来のアクティブ型騒音
低減ヘッドホン装置における問題点を解消することを目
的とし、機械的振動による振動雑音の影響を被ることな
く、常に外部騒音を正常に低減させることができるよう
にした新規な構成のヘッドホン装置を提供するものであ
る。
低減ヘッドホン装置における問題点を解消することを目
的とし、機械的振動による振動雑音の影響を被ることな
く、常に外部騒音を正常に低減させることができるよう
にした新規な構成のヘッドホン装置を提供するものであ
る。
E 課題を解決するための手段
本発明に係るヘッドホン装置は、上述の目的を達成する
ために、入力電気信号を音響出力信号に変換するヘッド
ホンユニッ1・と、上記ヘットホンユニットに供給する
入力電気信号を増幅する増幅回路と、各振動板が近接し
て相対向するように配設され、上記ヘッドホンユニット
の近傍の音響信号をそれぞれ電気信号に変換する一対の
マイクロホンユニットと、上記一対のマイクロホンユニ
ットにて得られる電気信号の和信号を上記増幅回路の入
力端に負帰還させる帰還回路とを備えてなることを特徴
としている。
ために、入力電気信号を音響出力信号に変換するヘッド
ホンユニッ1・と、上記ヘットホンユニットに供給する
入力電気信号を増幅する増幅回路と、各振動板が近接し
て相対向するように配設され、上記ヘッドホンユニット
の近傍の音響信号をそれぞれ電気信号に変換する一対の
マイクロホンユニットと、上記一対のマイクロホンユニ
ットにて得られる電気信号の和信号を上記増幅回路の入
力端に負帰還させる帰還回路とを備えてなることを特徴
としている。
F作用
本発明に係るヘンLホン装置において、各振動板が近接
して相対向するように配設された一対のマイクロボンユ
ニソトは、ヘッドホンユニット近傍の音響信号を互いに
同相の電気信号に変換し、また、機械振動による振動雑
音を互いに逆相の電気信号に変換する。上記一対のマイ
クロボンユニソ1−にて得られる電気信号の和信号は、
振動雑音成分を相殺して上記ヘットホンユニット近傍の
音響信号だけを電気信号に変換したものとなる。上記ヘ
ッドホンユニットに供給する入力電気信号を増幅する増
幅回路には、上記一対のマイクロホンユニントにて得ら
れる電気信号の和信号が帰還回路を介して負帰還される
。
して相対向するように配設された一対のマイクロボンユ
ニソトは、ヘッドホンユニット近傍の音響信号を互いに
同相の電気信号に変換し、また、機械振動による振動雑
音を互いに逆相の電気信号に変換する。上記一対のマイ
クロボンユニソ1−にて得られる電気信号の和信号は、
振動雑音成分を相殺して上記ヘットホンユニット近傍の
音響信号だけを電気信号に変換したものとなる。上記ヘ
ッドホンユニットに供給する入力電気信号を増幅する増
幅回路には、上記一対のマイクロホンユニントにて得ら
れる電気信号の和信号が帰還回路を介して負帰還される
。
G 実施例
以下、本発明に係る編集処理装置の一実施例に1いて、
図面に従い詳細に説明する。
図面に従い詳細に説明する。
第1図の等価ブロック構成図に示す実施例は、上述の第
4図に示した従来のアクティブ型騒音低減ヘンドホン装
置に本発明を適用したもので、ヘッドホンユニット(4
)近傍の音響信号を電気信号に変換するマイクロホンユ
ニット(6)として、各振動板(16a) , (16
b)が近接して相対向するように配設された一対のマイ
クロホンユニソト(托A),(16B)にて得られる各
電気信号を信号加算器(16C)にて加算して出力する
マイクロホン装置(16)を用い、上記ヘッドホンユニ
ット(4)に供給する入力電気信号を増幅する増幅回路
(3)の入力側に設けた信号合成器(2)に、上記マイ
クロホン装置(16)にて得られる加算信号が帰還回B
(7)を介して供給される構成となっている。
4図に示した従来のアクティブ型騒音低減ヘンドホン装
置に本発明を適用したもので、ヘッドホンユニット(4
)近傍の音響信号を電気信号に変換するマイクロホンユ
ニット(6)として、各振動板(16a) , (16
b)が近接して相対向するように配設された一対のマイ
クロホンユニソト(托A),(16B)にて得られる各
電気信号を信号加算器(16C)にて加算して出力する
マイクロホン装置(16)を用い、上記ヘッドホンユニ
ット(4)に供給する入力電気信号を増幅する増幅回路
(3)の入力側に設けた信号合成器(2)に、上記マイ
クロホン装置(16)にて得られる加算信号が帰還回B
(7)を介して供給される構成となっている。
上記ヘッドホンユニット(4)による音響出力信号は、
上記ヘッドホンユニット(4)の近傍の音響空間におい
て等価的な信号加算器(15)にて外部からの雑音信号
Nが加算され、この信号加算器(15)による合成出力
が上記ヘッドホンユニット(4)の近傍の音響信号とし
てマイクロホンユニット(16)にて電気信号に変換さ
れて上記帰還回路(7)を介して上記信号合成器(2)
に供給されている。
上記ヘッドホンユニット(4)の近傍の音響空間におい
て等価的な信号加算器(15)にて外部からの雑音信号
Nが加算され、この信号加算器(15)による合成出力
が上記ヘッドホンユニット(4)の近傍の音響信号とし
てマイクロホンユニット(16)にて電気信号に変換さ
れて上記帰還回路(7)を介して上記信号合成器(2)
に供給されている。
上記マイクロホン装置(16)は、第2図に具体例を示
してあるように、例えば、互いに特性の揃った一対の無
指向性コンデンサマイクロホンユニット(16A) .
(16B)にて構成され、各振動板(16a) ,
(16b)を互いに相対向するように近接させた状態で
、各マイクロホンユニット(16A) , (16B)
を剛性の高い結合子(23)にて結合して成る。上記結
合子(23)には、上記マイクロホンユニット(16A
) , (16B)の各振動板(16a) , (16
b)に音響信号を導く複数の透孔(24)が形成されて
いる。上記マイクロホン装置(16)は、第3図に示す
ように、上記マイクロホンユニッ} (16A) .
(16B)の同極性の信号出力端を互いに接続した出力
端子(2OA) , (20B)が設けられている。
してあるように、例えば、互いに特性の揃った一対の無
指向性コンデンサマイクロホンユニット(16A) .
(16B)にて構成され、各振動板(16a) ,
(16b)を互いに相対向するように近接させた状態で
、各マイクロホンユニット(16A) , (16B)
を剛性の高い結合子(23)にて結合して成る。上記結
合子(23)には、上記マイクロホンユニット(16A
) , (16B)の各振動板(16a) , (16
b)に音響信号を導く複数の透孔(24)が形成されて
いる。上記マイクロホン装置(16)は、第3図に示す
ように、上記マイクロホンユニッ} (16A) .
(16B)の同極性の信号出力端を互いに接続した出力
端子(2OA) , (20B)が設けられている。
このような構成のマイクロボン装置(16)では、上記
結合子(23)に設けた複数の透孔【24)を介して導
かれる音響信号の音圧Pに応じて、上記マイクロホンユ
−yト(16A) . (16B)の各振動板(16a
) , (16b)が押圧変形されることにより得られ
る電気信号を同相で加算合成して出力端子(20A)
, (20B)から出力される。また、このマイクロホ
ン装置(1G)では、上記各マイクロホンユニット(1
6A) , (16B)が上記結合子(23)にて互い
に結合されているので、そのハウジングに与えられる衝
撃振動や接続コードの摩擦振動等の機械的振動による雑
音振動成分が上記各マイクロホンユニット(16A)
, (16B)にて互いに逆位相の電気信号に変換され
、この逆位相の電気信号が加算合成されることにより相
殺されて、上記音響信号の音圧Pに応じた電気信号だけ
が上記出力端子(2OA) , (20B)に得られる
。
結合子(23)に設けた複数の透孔【24)を介して導
かれる音響信号の音圧Pに応じて、上記マイクロホンユ
−yト(16A) . (16B)の各振動板(16a
) , (16b)が押圧変形されることにより得られ
る電気信号を同相で加算合成して出力端子(20A)
, (20B)から出力される。また、このマイクロホ
ン装置(1G)では、上記各マイクロホンユニット(1
6A) , (16B)が上記結合子(23)にて互い
に結合されているので、そのハウジングに与えられる衝
撃振動や接続コードの摩擦振動等の機械的振動による雑
音振動成分が上記各マイクロホンユニット(16A)
, (16B)にて互いに逆位相の電気信号に変換され
、この逆位相の電気信号が加算合成されることにより相
殺されて、上記音響信号の音圧Pに応じた電気信号だけ
が上記出力端子(2OA) , (20B)に得られる
。
従って、このヘッドホン装置では、上記マイクロホン装
置(16)によって、上記ヘッドホンユニット(4)近
傍の音響信号だけが電気信号に変換されて、上記帰還回
路(7)を介して上記信号合成器(2)に供給される。
置(16)によって、上記ヘッドホンユニット(4)近
傍の音響信号だけが電気信号に変換されて、上記帰還回
路(7)を介して上記信号合成器(2)に供給される。
ここで、このヘッドホン装置では、上記増幅回路(3)
、上記ヘッドホンユニソト(4)、上記マイクロホン装
置(16)および上記帰還回路(7)の各伝達関数A,
H,M, βが、周波数領域で示してAHMβ1 》1
の条件を満足する範囲で設定される。上記信号入力端
子(1)に与えられる入力電気信号の信号レベルをSと
し、信号入力端子(18)に与えられる外部からの雑音
信号の信号レヘルNとすると、上記信号加算器(15)
による合成出力として 1 +AHMβ 1+AHMβなる音圧レヘ
ルPの音響信号、すなわち、上記入力電気信号Sに1/
Mβの変換特性が与えられて、周波数特性や歪み等が補
正されるとともに、外部からの雑音の信号レヘルNが1
/AHMβに低減された音響信号が、このヘッドホン装
置を装着する聴取者の耳道入口に当たる信号出力端子(
19)に得られる。
、上記ヘッドホンユニソト(4)、上記マイクロホン装
置(16)および上記帰還回路(7)の各伝達関数A,
H,M, βが、周波数領域で示してAHMβ1 》1
の条件を満足する範囲で設定される。上記信号入力端
子(1)に与えられる入力電気信号の信号レベルをSと
し、信号入力端子(18)に与えられる外部からの雑音
信号の信号レヘルNとすると、上記信号加算器(15)
による合成出力として 1 +AHMβ 1+AHMβなる音圧レヘ
ルPの音響信号、すなわち、上記入力電気信号Sに1/
Mβの変換特性が与えられて、周波数特性や歪み等が補
正されるとともに、外部からの雑音の信号レヘルNが1
/AHMβに低減された音響信号が、このヘッドホン装
置を装着する聴取者の耳道入口に当たる信号出力端子(
19)に得られる。
なお、上記信号出力端子(l9)に得られる音響信号の
音量を調整するには、上記信号入力端子(1)の前段す
なわち音源側に音量調整器を設けるようにすれば良い。
音量を調整するには、上記信号入力端子(1)の前段す
なわち音源側に音量調整器を設けるようにすれば良い。
H 発明の効果
本発明に係るヘッドボン装置では、各振動板が近接して
相対向するように配設された一対のマイクロホンユニッ
トにて、ヘッドホンユニット近傍の音響信号を互いに同
相の電気信号に変換し、また、機械振動による振動雑音
を互いに逆相の電気信号に変換し、上記一対のマイクロ
ホンユニットにて得られる電気信号の和信号として、振
動雑音成分を相殺して上記ヘッドホンユニッ1・近傍の
音響信号だけに対応する電気信号を得て、上記ヘッドボ
ンユニットに供給する入力電気信号を増幅する増幅回路
に上記一対のマイクロホンユニソトにて得られる電気信
号の和信号を帰還回路を介して負帰還するので、機械的
振動による振動雑音の影響を被ることなく、常に外部騒
音を正常に低減させることができる。
相対向するように配設された一対のマイクロホンユニッ
トにて、ヘッドホンユニット近傍の音響信号を互いに同
相の電気信号に変換し、また、機械振動による振動雑音
を互いに逆相の電気信号に変換し、上記一対のマイクロ
ホンユニットにて得られる電気信号の和信号として、振
動雑音成分を相殺して上記ヘッドホンユニッ1・近傍の
音響信号だけに対応する電気信号を得て、上記ヘッドボ
ンユニットに供給する入力電気信号を増幅する増幅回路
に上記一対のマイクロホンユニソトにて得られる電気信
号の和信号を帰還回路を介して負帰還するので、機械的
振動による振動雑音の影響を被ることなく、常に外部騒
音を正常に低減させることができる。
第1図は、本発明を適用したアクティブ型騒音低減ヘン
ドホン装置を示す等価ブロック構成図、第2図は本発明
に係るヘッドホン装置を構成する1対のマイクロホンユ
ニットを備えたマイクロホン装置の具体例を示す外観斜
視図、第3図は上記マイクロホン装置における1対のマ
イクロホンユニノトの接続図である。 第4図は、本発明の適用されるアクティブ型騒音低減ヘ
ッドホン装置の原理的な構成を示す模式図である。 (1)・・・・・・・・・・信号入力端子(2)・・・
・・・・・・・信号合成器(3)・・・・・・・・・・
増幅回路 (4)・・・・・・・・・・ヘットホンユニット(7)
・・・・・・・・・・帰還回路
ドホン装置を示す等価ブロック構成図、第2図は本発明
に係るヘッドホン装置を構成する1対のマイクロホンユ
ニットを備えたマイクロホン装置の具体例を示す外観斜
視図、第3図は上記マイクロホン装置における1対のマ
イクロホンユニノトの接続図である。 第4図は、本発明の適用されるアクティブ型騒音低減ヘ
ッドホン装置の原理的な構成を示す模式図である。 (1)・・・・・・・・・・信号入力端子(2)・・・
・・・・・・・信号合成器(3)・・・・・・・・・・
増幅回路 (4)・・・・・・・・・・ヘットホンユニット(7)
・・・・・・・・・・帰還回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力電気信号を音響出力信号に変換するヘッドホンユ
ニットと、 上記ヘッドホンユニットに供給する入力電気信号を増幅
する増幅回路と、 各振動板が近接して相対向するように配設され、上記ヘ
ッドホンユニットの近傍の音響信号をそれぞれ電気信号
に変換する一対のマイクロホンユニットと、 上記一対のマイクロホンユニットにて得られる電気信号
の和信号を上記増幅回路の入力端に負帰還させる帰還回
路と を備えてなるヘッドホン装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052149A JP2893701B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ヘッドホン装置 |
| US07/482,250 US5091954A (en) | 1989-03-01 | 1990-02-20 | Noise reducing receiver device |
| KR1019900002508A KR0129766B1 (ko) | 1989-03-01 | 1990-02-27 | 소음저감수화기장치 |
| EP90302057A EP0385713B1 (en) | 1989-03-01 | 1990-02-27 | Noise reducing receiver device |
| DE69023366T DE69023366T2 (de) | 1989-03-01 | 1990-02-27 | Empfangsvorrichtung zur Reduzierung von Rauschen. |
| EP94112894A EP0629995A1 (en) | 1989-03-01 | 1990-02-27 | Noise reducing receiver device |
| MYPI90000320A MY106871A (en) | 1989-03-01 | 1990-03-01 | Noise reducing receiver device. |
| HK98106790.2A HK1007618B (en) | 1989-03-01 | 1998-06-25 | Noise reducing receiver device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052149A JP2893701B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ヘッドホン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02231900A true JPH02231900A (ja) | 1990-09-13 |
| JP2893701B2 JP2893701B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=12906811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052149A Expired - Fee Related JP2893701B2 (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-06 | ヘッドホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893701B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166897A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sony Corp | 音声出力装置、音声出力方法、音声出力処理用プログラムおよび音声出力システム |
| JP2015226195A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社オーディオテクニカ | Mfbスピーカ装置および音波検出用マイクロホン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52133206A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | Differential microphone |
| JPS54109513U (ja) * | 1978-01-18 | 1979-08-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2638838B2 (ja) | 1987-09-14 | 1997-08-06 | ソニー株式会社 | マイクロホン装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1052149A patent/JP2893701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2893701B2 (ja) | 1999-05-24 |
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