JPH02232111A - 長穴加工用の小径ドリル - Google Patents

長穴加工用の小径ドリル

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Publication number
JPH02232111A
JPH02232111A JP4824889A JP4824889A JPH02232111A JP H02232111 A JPH02232111 A JP H02232111A JP 4824889 A JP4824889 A JP 4824889A JP 4824889 A JP4824889 A JP 4824889A JP H02232111 A JPH02232111 A JP H02232111A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
small diameter
hole
body part
drill
Prior art date
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Pending
Application number
JP4824889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshibumi Koike
義文 小池
Koji Kaido
海藤 耕二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,ガラスーエボキシ鋼張積層板などのプリント
基板に対する長大加工用の小径ドリルに関し、特に、そ
の形状を改善することにより,加工能率を向上させたも
のである. (従来の技術) 従来、プリント基板の長穴加工としては、通常の穴あけ
用の小径ドリルを用いて,長穴の始点から終点まで使用
ドリル径よりも小さなピッチで順次ずらして穴あけして
いく方法がある。また基板をルータマシンにセットして
、エンドミルで長大を加工する方法がある. (本発明が解決しようとする課題) しかしながら、小径ドリルを用いる方法では、ドリル折
損が起きたり、加工精度が低丁したりしていた。このた
め,通常の穴あけ加工に比べて、加工速度を極端に遅く
しなければならず、これに伴って加工能率が極めて思い
問題点があった。
また,ルータエンドミルを用いる方法では、切屑詰りあ
るいはルータマシンへの段取り替え等による作業能率の
低下が問題となっていた。
このようなことから,本発明では,穴曲り,折損が防1
トできるようにした最適形状を有する小径ドリルの提供
を目的としたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は,上述の点に鑑みなされたもので、小径ドリル
の本体部分に構成されるねじれ角θ.先端角a.芯厚d
をそれぞれ最適形状化ずるようにしたものである。
すなわち、前記ねじれ角θを25°〜35゜に設定し,
先端角aを 145°〜1701に設定したものである
また、芯厚dは、先端切刃稜に近い軸方向の横断部分で
刃先直径Dの15〜30%に設定され、芯厚テーパは、
lIIII1基準で0.04〜0.06の範囲内で設定
されるようにしたものである。
(作用) 本発明の小径ドリルは,先端角aが ]45゛〜!70
゜の範囲で設定されているため、長大加工のときに基板
への喰付きも確実に行われるとともに,先端切刃稜が受
ける軸直角方向の力を減少させる。
また,本発明の小径ドリルは、芯厚テーパを1IIIm
Jlt+準で0.04〜0.06と大きくしたことから
,穴の加工精度が良好となり,穴の品質も向上する。
(実施例) 以下、本考案小径ドリルの一実施例について図を参照し
ながら説明する. 第1図乃至第3図において,(1)は、シャンク部分(
2)および本体部分{3}からなる小径ドリルであって
、この本体部分(3)の軸方向には、ねじれ角θを有す
る1対のねじれ溝(4)が形成され、また,その先端部
分には、先端角αによって先端切刃稜(5)が形成され
る。この場合,前記ねじれ角θは25°〜35゜に設定
され,先端角aは 145°〜170゜に設定される. ねじれ角θが25゜未満であると,切屑処理性および切
削性が悪いため、ねじれ溝(4)内に切屑が残ったり,
基板端面にケバ.パリなどが発生する。また,ねじれ角
θが35@をこえると、切削性はよくなるが,剛性が低
下して穴の加工精度が悪くなる。
これに対し、先端角αの範囲を限定したのは,長穴加工
を行なう場合の加工穴の位置精度に与える影響および基
板への喰付き性を配慮したことからである。すなわち,
先端角αが145゜以上になれば,ドリルを横方向に曲
げる力が小さくなり、これによって,加−[穴の位置精
度に与える影響がよい,しかし、先端角aが170゜を
こえると隣の穴からu2Wを受けない例えば最初の穴あ
けについては,基板への喰付き性が悪くなり、結果的に
穴位置精度が悪くなる。
また、本体部分(3)は、ねじれ溝(4)の形成に伴っ
て芯厚dが構成される。そして,この芯厚dは,先端切
刃稜(5)に近い軸方向の横断面部分で,刃先直径Dの
15〜30%に設定される。さらに、芯厚テーパが1m
m基準で0.04〜0.06に設定される.これらは,
本体部分(3)の剛性をあげ,加工中にドリルが逃げる
ときの折損を防ぐためである。特に,芯厚テーパを0.
04/1〜0.06/Iにしたのは,第4図でみられる
ように基板最下面の穴ずれを評価したものである。この
場合,第4図で試験した小径ドリルの仕様は、ドリル径
D=φ0.81’llll.芯厚d=0、16.先端角
Q=  150’ ,溝長さ=71とし.被加工物は,
I.6m…厚さのFR−4基板を3枚重ねしたものであ
る。そして,このときの小径ドリJL,(11 は、回
転数を70.0(10rpl1.送りを60μw lr
&vとして51I1M長さの長穴加工を行なったもので
ある。この結果、芯厚テーパが0. 04よりも小さく
なると穴の加工精度が悪くなることがわかる。また,芯
厚テーパが0. [+6をこえても、穴ずれは少ない。
しかし、ねじれ溝(4)が小さくなることにより,切屑
排出がうまくいかず,穴の品質が悪くなるため除外した
. なお,本実施例では、外周切刃稜(6)に沿ったマージ
ン長さL rを有するパンチタイプの小径ドリル(1)
に適用したが、通常みられるストレートタイプのものに
も適用できるものである。
(発明の効果) 本発明は,以上説明したように、小径ドリル(1)の工
具仕様を特定し、長大加工に好適するようにしたもので
あるから以下のような硬化を何する。
第1に、長穴加工を行なった場合、送りアップが可能で
穴曲りも減少することである。これは,次表記よび第5
図から明らかである。
すなわち. iiil述したφ0,8の本発明品および
比較品について、長大加工したところ、1記表にみられ
る結果が得られたからである.この場合の評価は,O:
良好.Δは:穴曲り不良.×:折損で,比較品の仕様は
、先端角=l30゜.芯厚テーパ= 0. 02/!と
して,その他については,本発明品と同様仕様にしたも
のである。
また、第5図は、長穴の加工穴を示したものであるが加
工穴の状態は、本発明品における送り(μm /rev
)が90であるにもか一わらず,比較品の30よりも精
度よく仕七っているからである。したがって、本発明品
は,加工能率および加工精度が向」一シている。
第2に,従来のルータエンドミルに比べて、ルータマシ
ンからの段取り替え等による作業能率の低下が少ないこ
とである.これは,同一の穴あけ機械を使用することか
ら.NG制御できるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明小径ドリルの一実施例を示す正面図、
第2図は、先端部分を示す一部拡大正面図、第3図は,
拡大側面図、第4図は、穴すれと芯厚テーパとの関係を
示す説明図、第5図は,長穴加工された加工穴を拡大し
て示す説明図である. +11 ・一小径ドリル     (2) ・・・シャ
ンク部分(3)・一本体部分      +4) −・
・ねじれ溝t5) −・・先端切刃稜     16>
 −・・外周切刃稜特許出願人 東芝タンガロイ株式会

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シャンク部分(2)およびこれよりも小径の本体部分(
    3)が備えられ、しかもこの本体部分(3)には、ねじ
    れ角θを有する1対のねじれ溝(4)の形成によって芯
    厚dが構成され、しかも先端角αによって先端切刃稜(
    5)が形成されるようにした長穴加工用の小径ドリルに
    おいて、 前記本体部分(3)は、前記ねじれ角θが25°〜35
    °、前記先端角αが145°〜170°に設定され、し
    かも芯厚dが先端切刃稜(5)に近い軸方向の横断部分
    で刃先直径Dの15〜30%に設定されるとともに、芯
    厚テーパが1mm基準で0.04〜0.06の範囲内で
    設定されることを特徴とする長穴加工用の小径ドリル。
JP4824889A 1989-02-28 1989-02-28 長穴加工用の小径ドリル Pending JPH02232111A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007118718A1 (de) * 2006-04-19 2007-10-25 Walter Ag Verfahren zum einbringen eines tieflochs und pilotbohrer hierfür
JP2007529325A (ja) * 2004-03-17 2007-10-25 ケンナメタル インコーポレイテッド ドリル
US20090047080A1 (en) * 2005-02-09 2009-02-19 Gunter Schweighofer Deep Hole Drill
JP2016063133A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 日立化成株式会社 配線基板及びその製造方法

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