JPH02232636A - カメラ - Google Patents
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- JPH02232636A JPH02232636A JP5339289A JP5339289A JPH02232636A JP H02232636 A JPH02232636 A JP H02232636A JP 5339289 A JP5339289 A JP 5339289A JP 5339289 A JP5339289 A JP 5339289A JP H02232636 A JPH02232636 A JP H02232636A
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Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カメラ本体に装填されるフイルムカートリッ
ジ等の外部記録媒体に、撮影情報を記録する機能を有し
たカメラに関する. 〔従来の技術] 従来から、カメラ本体に対して、半導体メモリ等の記録
媒体を装填して、この記録媒体に撮影データを記録し、
また、記録されたデータを記録媒体から読出し、そのデ
ータを現像時に利用するといったことが知られている. 例えば、特開昭56−154720号公報には、フィル
ムカートリッジに、フィルム枚数等の撮影情報を記録す
るための記録媒体が設けられたものが示されている.こ
の装置では、撮影毎に全ての情報を更新記録しているた
め、撮影者の意図に拘らず、全ての情報が記録されてし
まい、しかも、以前に記憶した情報が消されてしまう.
しかしながら、情報の中でも、例えば任意に付加するコ
メント等の情報は、必ずしも全ての駒に対応して記録す
る必要はなく、撮影者が希望する時にのみ記録すればよ
い.また、前記実施例では、必要でない情報をも記録す
るため、1駒毎の撮影記録処理の高速化には限界があっ
た. [発明が解決しようとする課趙] 本発明は、上記の間u点に鑑みなされたもので、撮影完
了毎に記録される情報と、撮影者が希望する時にのみ記
録される任意の情報とに分け、後者については必要に応
じて記録し得るようにしたことにより、不要な情報が記
録されることを回避し、撮影時の情報記録処理の高速化
を図ると共に、全駒の撮影情報を記録可能なカメラを提
供することを目的とする. E課頭を解決するための手I1] 本発明は、カメラ本体に装填される外部の記録媒体に撮
影情報を記録可能なカメラにおいて、上記記録媒体に撮
影完了毎に当該撮影についての所定の情報を記録させる
記録手段と、任意に選択される情報を記録可能な状態に
設定する操作手段と、この操作手段が操作されている時
にのみ記録媒体に上記任意選択情報を記録させる記録手
段とを備えたものである. そして、撮影完了毎に記録される当該撮影についての所
定の情報としては、撮影年、月、日等を設定し、任意に
選択され記録される情報としては、コメント、フィルム
感度等を設定すればよい.[作用] この梢成によれば、通常では、撮影完了毎に当該撮影に
ついての所定の情報が自動的に記録され、撮影者の意志
によって操作手段が操作された時には、上記情報のほか
に任意情報が記録される。
ジ等の外部記録媒体に、撮影情報を記録する機能を有し
たカメラに関する. 〔従来の技術] 従来から、カメラ本体に対して、半導体メモリ等の記録
媒体を装填して、この記録媒体に撮影データを記録し、
また、記録されたデータを記録媒体から読出し、そのデ
ータを現像時に利用するといったことが知られている. 例えば、特開昭56−154720号公報には、フィル
ムカートリッジに、フィルム枚数等の撮影情報を記録す
るための記録媒体が設けられたものが示されている.こ
の装置では、撮影毎に全ての情報を更新記録しているた
め、撮影者の意図に拘らず、全ての情報が記録されてし
まい、しかも、以前に記憶した情報が消されてしまう.
しかしながら、情報の中でも、例えば任意に付加するコ
メント等の情報は、必ずしも全ての駒に対応して記録す
る必要はなく、撮影者が希望する時にのみ記録すればよ
い.また、前記実施例では、必要でない情報をも記録す
るため、1駒毎の撮影記録処理の高速化には限界があっ
た. [発明が解決しようとする課趙] 本発明は、上記の間u点に鑑みなされたもので、撮影完
了毎に記録される情報と、撮影者が希望する時にのみ記
録される任意の情報とに分け、後者については必要に応
じて記録し得るようにしたことにより、不要な情報が記
録されることを回避し、撮影時の情報記録処理の高速化
を図ると共に、全駒の撮影情報を記録可能なカメラを提
供することを目的とする. E課頭を解決するための手I1] 本発明は、カメラ本体に装填される外部の記録媒体に撮
影情報を記録可能なカメラにおいて、上記記録媒体に撮
影完了毎に当該撮影についての所定の情報を記録させる
記録手段と、任意に選択される情報を記録可能な状態に
設定する操作手段と、この操作手段が操作されている時
にのみ記録媒体に上記任意選択情報を記録させる記録手
段とを備えたものである. そして、撮影完了毎に記録される当該撮影についての所
定の情報としては、撮影年、月、日等を設定し、任意に
選択され記録される情報としては、コメント、フィルム
感度等を設定すればよい.[作用] この梢成によれば、通常では、撮影完了毎に当該撮影に
ついての所定の情報が自動的に記録され、撮影者の意志
によって操作手段が操作された時には、上記情報のほか
に任意情報が記録される。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、カメラ本体に装填される
外部の記録媒体に、所定の情報については撮影完了毎に
記録し、操作手段が操作された時には、上記情報のほか
に任意の情報についても記録し得るので、撮影者の意図
するところに沿った債報記録を行うことができ、不必要
に全ての情報を記録することがなく、情報記録処理の高
速化を図ることができる.また、上記所定の情報は全駒
について記録できる. (以下、余白) [実施例] 第1図は本発明の一実施例によるカメラボディとフィル
ム部とからなるシステム全体のブロック構成を示す. 制御マイコン(以下CPUという》1は、カメラ全体を
#1tllするものである.被写体の光源色を測色する
測色部2と、被写体の輝度を測光する測光部3は、それ
ぞれ測光、測色したデータをデジタル信号としてCPU
Iに出力する.表示tJ4は、液晶表示装置(LCD)
等からなり各種撮影情報をカメラボディ上の液晶表示板
およびファインダー内に表示する.レンズ部5は、撮影
およびオートフォーカスに関するレンズ情報をCPUI
に出力する.アクセサリ6は、電子閃光装置、データ写
し込み装置および後述するコメント入力部、その他から
なる.1距部7はCOD等を用いて被写体までの距離を
測定するものである. ドライバ部8は、CPLIIにおいて算出されたTV値
,AV値に基づく、絞りおよびシャツタスピードの制御
、フィルムの巻上げおよび巻き戻しの制御、シャッタや
ミラー等の各RflIのチャージの制御、並びにレンズ
のオートフォーカス制御等を行う.電源9はカメラボデ
ィ内に設けられ、CPUIその他の各ブロックに電力を
供給する.フィルム部10はフィルムカートリッジ(以
下、力一トリッジという)およびフィルムを含むもので
、その詳細は後述する. 次にスイッチ類について説明する. スイッチS1は、測色・測距・測光をスタートさせるも
のであり、スイッチS2は、露出制御を開始させるため
のレリーズスイッチである,スイッチS3およびS4は
、後述するトリミングの範囲を設定するためのものであ
り、スイッチS3をONする毎に1段ずつトリミング範
囲を小さく(すなわち、トリミング倍率を大きく》シて
いき、スイッチS4をONする毎に一段ずつトリミング
の範囲を大きく(すなわち、トリミング倍率を小さく》
シていくことができる.スイッチS5は、写し込み用の
スイッチであり、コメント入力を行う際にONにする.
スイッチS6は、水銀スイッ千等でなり、カメラの縦・
横・上・下姿勢を検出するもので、この姿勢検出スイッ
チS6による検出情報も、カートリッジ内のE2PRO
M (後述)に書込まれる.なお、検出スイッチの具体
例は、例えば、特開昭59−17543号公報や特開昭
63−255611号公報に記載されている.スイッチ
S,ATはカートリ・yジが装填されているときONす
る検出スイッチである. 抵抗R1とコンデンサC1、および抵抗R2とコンデン
サC2は、それぞれCPUI、フィルム部10のリセッ
ト端子RESに接続されており、バワーオンリセットを
行う.発振部11はCPtJ1とフィルム部10のカー
トリッジ内回路にシステムクロックφを出力ずる.なお
、上記cpuiと各部2.3.4.5,6.10とは、
シリアル入力ラインSIN、シリアル出力ラインSOU
T、シリアルクロックラインSCKからなるシリアルデ
ータバスで接続されており、CPUIは各部シリアル交
信を行う. 第2図は、第1図のアクセサリ6のブロック構成を示す
. スイッチマトリクス等でなる入力部12から入力された
コメントデータは、レジスタ13に一旦記憶される.認
識部14は、辞書部15のデータにより入力された文字
を認識する.記憶部16は認識#14によって認識され
た文字に関するデータを記憶する.表示制御部17はコ
メント書込み中にはレジスタ13からのデータ(文字等
)をLCD18に表示すると共に、記憶部l6に記憶さ
れた文字データをも表示する.また、フォント部19に
はフォントが設定されており、出力部20は、記憶部1
6に記憶された文字を設定されたフォントでコメントデ
ータとしてcpuiに出力する.なお、この出力は、写
し込み用のスイッチS5がONされた時にのみ出力され
る. 第3図はカメラ本体内のCPUIの動作を示す概略的な
フローチャートである. t源9より電力が供給されると、CPUIの動作がスタ
ートし、フィルムカートリッジが装填されるのを待つ(
#1).フィルムカートリッジが装填されてスイッチS
,AIがONになると、フィルム部10に読出し信号を
出力し、カートリッジ側よりID(インデックス)コー
ドでhるICP FILMを入力する(#2).この入
力されたICP FILMをカメラ側のIDコードと照
合し(#3)、その結果、適合するフィルムカートリッ
ジであれば(ICP FILH OK ) , hメラ
固有ノコードICP CAHERAをフィルム部10に
出力する(#4).このコードICP CAHER^は
、カートリッジ側で照合され、カートリッジに適合する
カメラであると判定されれば( ICP CAI4ER
A Oκ)、フィルム特性データあるいは撮影情報など
のFILM DATAが出力されてくるので《詳細は後
述>、CPUIはそれを入力する(#5》 ここで、#2のICP FILMと#4のICP CA
HER^について、第5図を用いて説明する.個々のカ
ートリッジは、他のカートリッジと興なるICP FI
LMおよび固有のICP CAMERA Refという
コードをメモリ内に持っている.いま、カートリッジが
装填されて“A“というICP FILMのコードをカ
メラボデイ側(ラボ機器の場合も同様)に送ったとする
.力メラボディは適合可能なICP FILMとそれに
対応するICP CAHER^のコードの全ての組合わ
せを持っており、カートリッジからの″A”というコー
ドに対応したICP CAHER^のコード″a″をカ
ートリッジに送出する.“A”というコードがカメラボ
ディ側にない場合あるいは、メモリICを持っていない
フィルム(すなわち通常のフィルム)が装塙された場合
には、カメラは警告を発し、フィルムローディングのみ
を可能にして情報の読出し、書込みを禁止するか、ある
いは、撮影を禁止する.カートリッジはカメラボディか
らの“a”というコードと、カートリッジ側のメモリに
記憶されているIcP CAMERA Ref (この
場合“a”)とを照合し、一致すればメモリアクセスを
可能にし、データ交信(f&述》を行うが、一致しない
場合は上述のカメラボディ側の場合と同様に撮影情報の
交信を禁止する. 第3図のフローチャートに戻って説明を続ける.#6で
は入力したFWLH DATAがOKであるか否か(例
えばフィルム有効期限内かどうか等)を判別し、OKで
あればフラグZOKF=1として(#10)#11へ進
む.一方、#3で装填したカートリッジが適合しなかっ
たり< ICP FILl4がOKでない》、#6でF
ILM D^■^がOKでなかったり(例えばフィルム
有効期限外)、あるいは、カートリッジ側で、カメラが
適合していないと判別されたために、カートリッジから
FILM D^■^が送られてこなかった場合には、フ
ラグZOKF= Oとし(#7)、データ交信ができな
いことを示す警告を行い(#8)、フィルムデータを一
定値(例えばISO100)に設定して(#9)、#1
1に移行する.なお、先に説明したように撮影動作その
ものを禁止してもよい. また、#6で、フイルムカートリッジから撮影済み駒数
データ(フイルムカウンタ(第16図参照)の内容)と
規定撮影駒数データとを入力し、両者が一致しておれば
、このことを絵表示や音表示によって撮影者に知らせ、
以後の撮影を禁止してもよい. スイッチSp^■が、OFFからONに変わった否か、
すなわちカートリッジが新しく装填されたか否かが判別
され、カートリッジが新しく装填されたのであればイニ
シャルロードを行い(#12)、次いでフィルムカウン
タを表示する(#13).#11でカートリッジが装填
されたままであれば#12をスキップして#13に進み
、フィルムカウンタを表示する. 次に、第4図の#14に移行し、スイッチS1がONで
あるか否かを判別する.スイッチS1がONであれば、
潤色部2にスタート信号を送信することにより潤色を行
う(#15).次いで、トリミングを設定し(#16、
設定の仕方については第6図で説明する)、測距部7、
測光部3にスタート信号を送信し、測距、測光を行う(
#17.#18).次いで#15〜#18で求められた
(あるいは設定された)情報に基づいて露出演算を行っ
て、TV値、AV値など露出制御に必要なデータを算出
し(#19)、その算出値を表示部4によって表示する
(#201.次いで、カメラの縦・横、アクセサリの情
報等を設定し(#21)、レリーズスイッチS2がON
か否かを判別する(#22>.同スイッチS2がONで
なければ、スイッチS1がONか否かを判別し(#23
)、スイッチS1がONのままであれば、CPUIは#
15から#21までの一連のシーゲンスをレリーズスイ
ッチS2がONされるか、スイッチS1がOFFされる
まで繰返し実行する. #14あるいは#23でスイヅチS1がOFFであれば
、#24に移行する.ここでは、トリミングの設定を行
い、次いで、#21と同様に、カメラ情報を設定する(
#25).次いで、ZOKF=1であるか否かを判別し
(#26)、70κF≠1であれば#14に移行する.
ZOκF=1であれば、第2図で説萌したようにコメン
ト入力の有無を調べ(#27),写し込みスイッチS5
がONであれば、カートリッジ内メモリの前駒のアドレ
スにコメントを書込む(#29).その後、#14に進
み、上記の動作を繰り返す.ここで、前駒のアドレスに
コメントを書込ん,でいるのは、実際にコメントを書込
むのは撮影終了後が一般的であるからである.なお、撮
影する前にコメント入力を行ってもよいし、任意の駒に
コメント入力できるようにしてもよい.なお、コメント
が入力されていない場合、あるいはコメントが入力され
ていても、スイッチS5がOFFの場合は、そのまま#
14に進む. 一方、#22でスイッチS2がONであれば、#19で
求められたデータに基づいて露出制御を行う(#30)
.次いで、ZOKF=1であるか否かを判別し(#31
).20κF=1であれば、すなわち、データ交信が可
能であれば、各情報をカートリッジ内メモリに書込み(
#32)、フイルムを1駒巻上げる(#33).#31
で、ZOKF≠1であれば、情報書込みを行うことなく
、フイルムを巻上げる(#33).なお、#32では、
カートリッジ内メモリのフィルムカウンタ(第6図参照
)の内容を1だけプラスするデータも出力する.#32
の情報書込みの仕方についての詳細は後述する.#33
の後、フィルムカウンタを1駒進めて表示を行い〈#3
4、#35)、#14に移行して、以上説明したシーゲ
ンスを繰返し行う.次に、上記(#i6,#24>のト
リミング設定について第6図のフローチャートにより説
明する. まず、ZOκF=1であるか否か判別し(#40)、Z
OκF≠1であれば、トリミング設定用スイッチS3あ
るいはS4がONであるか否かを判別する(#46).
20κF≠1であれば情報の書込み等ができないので、
スイッチS3、S4のどちらかがONであれば警告を行
ってリターンし(#47)、スイッチS3,S4のどち
らもONされていなければ警告は行わずリターンする.
#40でZOKF=1であれば、上述#5で入力したF
ILH D^■^の内、カートリッジ固有のトリミング
情報によりトリミング禁止か否かを判別する(#4 1
) .例えばフィルムがスライド用のボジフィルムの
場合はトリミングを禁止する.トリミング禁止でなけれ
ばトリミング倍率が限界値に達しているか否かを判別す
る(#42>.トリミング禁止であったりトリミング倍
率が限界値に達しているときは、#46に移行し、先程
と同様にスイッチS3あるいはS4を判別してONであ
れば警告をしてリターンする.上記のトリミング禁止お
よびトリミング倍率の限界値は、フィルムカートリッジ
が装填された際、FTLH DATAとして入力される
.トリミング倍率の限界という制約が生じるのは、例え
ばフィルムのISO感度が大きいもの程、所定値以上に
トリミング倍率を大きくすると、フィルムの粒状性が写
真の出来上がりに影響を及ぼすことによる.また、一般
に、白黒フィルムはカラーフィルムよりも粒状性が潰れ
ているので、白黒フィルムがカラーフィルムよりもトリ
ミング倍率を大きくしても写真の画質は低下しない.し
たがって、白黒フィルムの方がカラーフィルムよりもト
リミング倍率の限界値を大きく設定できる.また、同じ
感度、同じタイプのフィルムであっても、メーカー間で
粒状性が異なり、トリミング倍率の限界値も異なる, #42で、まだトリミング倍率が限界値に達していなけ
れば、スイッチS3あるいはS4がONであるか否かを
判別する(#43>.スイッチS3,S4のどちらもO
FF’であれば、トリミング倍率は変更しない、あるい
はトリミング設定が終了したとしてリターンする.どち
らかがONされていれば、トリミングレジスタの内容を
1段変更する(#441,なお、スイッチS3,54が
OFFからONに変化したときのみトリミング倍率を変
更させるようにし、誤ってスイッチ$3,S4をONL
続けても、トリミングレジスタの内容は1段しか変化し
ないようにしてもよい.二やトリミングレジスタとは、
現在のトリミング倍率を記憶しておくレジスタである.
そしてレジスタの内容が1段変更されると、第7図に示
すように、プリント範囲をファインダ画面内に表示し《
#45),#42へ戻る. なお、上記実總例ではトリミング禁止あるいは限界で、
さらにスイッチS3あるいはS4が押されている場合、
警告を行ってトリミングの変更ができないようにしてい
るが、警告を行いながら、撮影者が希望するなら、さら
にトリミング設定が継続してできるようにしてもよい.
これにより、トリミングの設定範囲を自在に拡大するこ
とができる. 第7図は、液晶表示装置(LCD)によるファインダ視
野内(画面内)の表示態様を示す.ここではトリミング
が3段まで設定できるものを示している.液晶表示装置
にはトリミング範囲に応じた4種のフレームFO,Fl
,F2,F3が設けられており、そのいずれかが、トリ
ミングレジスタの内容によって選択的に表示されるよう
構成されている.すなわち、ファインダ視野内において
、トリミングを行わない通常撮影モードでは、フレーム
FOが表示され、スイッチS3がONされる毎に、FO
−Pi−4F2→F3の順で各フレームが表示され、ス
イッチS4がONされる毎に、F3→F2→F1→FO
の順で各フレームが表示される.この表示により、撮影
者はプリントされる範囲を確認できる. 次に、第8図および第9図により、第3図の#2と#4
のJCP FILM入力とICP CA?lERA出力
のフローチャートを説明する. まず、ICP FILM入力では、読出しモード指定デ
ータをCPUI内の送信レジスタにセットし(#60)
、受信バイト数すなわちICP FILl4のバイト数
を同じく送信レジスタにセットする(#6 1 ) .
次いで、カートリッジ内の回路動作の制御およびシリア
ルデータ入出力端子(SIN,SOtJT)の制御機能
を有する回路選択信号CSをハイ(Hi gh)レベル
にし(#62)、カートリッジとのデータ入出力を可能
にする.続いて、#60,#61でセットした読出しモ
ード指定データおよび受信バイト数を、シリアルクロッ
クに従い、カートリッジ側に出力する(#63).出力
が完了すると、カートリッジ内のメモリのICP FI
LHのアドレスを送信レジスタにセットし(#64)、
これを出力する(#65).そして、カートリッジ側の
処理(後述》のため、所定時間、待ったのち(#66)
、シリアルクロックに従い、ICP FILMを入力し
(#67)、そのデータをCPUI内のメモリにストア
する(#68).jl後に、CS信号をロー( L o
w )レベルにすることで(#69)、交信を終了す
る. 次に、第9図のICP CAMERA出力では、書込み
モード指定データを送信レジスタにセットし(#70)
、書込みバイト数すなわちICP CAHER^のバイ
ト数を同じく送信レジスタにセットする(#71).次
いで、ICP FTLH入力の時と同様、CS信号をH
ighレベルとして、データの入出力を可能にし(#7
2),書込みモード指定データおよび書込みバイト数を
シリアルクロツクに従ってカートリッジ側に出力する(
#73).出力が完了すると、カートリッジ内メモリの
ICP GAMERAが書込まれるアドレスを送信レジ
スタにセットし(#74)、これを出力する(#75)
.アドレス出力が終了すると、カートリッジ側での読出
し/書込みモード判別とICP GAMERAのアドレ
スか否かを判別するための時間待ちをした後(#751
) 、ICP CAMER^のデータを送信レジスタ
にセットし(#76)、データをシリアルクロックに従
い出力する(#77).次に、カメラがカートリッジと
′B合するか否かをカートリッジが判別するため所定時
間待った後($771>,CS信号をLowレベルにし
て(#78),交信を終了する. 次に、第10図、第11図により、データの続出し、書
込み時の処理を説明する. まず、読出し時、すなわちFILM DATAを入力す
る時は、読出しモード指定データをCPUI内の送信用
レジスタにセットし(#80》、読出したい情報の全バ
イト数を同じく送信レジスタにセットする(#8 1
) .次いで、CS信号をHighレベルにしてデータ
の入出力を可能にし(#82)、シリアルクロックに従
い、#80.#81でセットしたデータをカートリッジ
側に出力する《#83》.読出しモード指定データおよ
び入力バイト数の出力が終了すると、カートリッジ内メ
モリの入力するデータが記憶されている先頭アドレスを
送信レジスタにセットし(#84),これを出力する(
#85).カートリッジ内の処理時間を待ち(#86》
、シリアルクロックに従い、出力したアドレスに対応す
るデータを入力する(#87).入力されたデータはC
PUI内のメモリの対応するアドレスにストアされる(
#88).次いで、全データが入力されたか否かを判別
し(#89)、まだ全データが入力されていなければ、
#86に戻って、全データが入力されるまでデータ入力
を行う.全データが入力されるとCS信号をLowレベ
ルにして($90),交信を終了する. 次に、書込み時の処理を説明する.まず、書込みモード
指定データおよび書込みデータの全バイト数を送信用レ
ジスタにセットする(#91.#92》.次いで、CS
信号をHighレベルとして(#93)、#91,#9
2で送信用レジスタにデータをカートリッジ側に出力す
る(#94>.出力が完了すると、カートリッジ内メモ
リのデータが書込まれる先頭アドレスを送信レジスタに
セットし(#95)、これを出力する(#96).アド
レス出力が完了すると、カートリッジ側での読出し/書
込みモード判別と撮影に関するデータ(すなわち、IC
P CAMERA以外》であるか否かを判別するための
時間待ちをした後(#96t),書込みデータを送信レ
ジスタにセットして(#97)、シリアルクロックに従
って出力する(#98).次いで、全データの出力が終
了したか否かを判別し(#99)、終了していなければ
#97に戻って、次のデータを出力していく.全データ
の出力が完了すると、CS信号をLowレベルにして(
#100 ) 、交信を終了する. なお、第10図および第11図でデータのアドレス指定
を先頭アドレスとしている(シーゲンシャルアクセス)
が、データを入出力する前にそのデーが読出し/書込み
されるアドレスを随時、指定してもよい(ランダムアク
セス). 以上、カメラ側の動作説明をしたが、次にフィルムカー
トリッジ側の第1の実施例の構成および動作を説明する
. 第12図はカートリッジ側のブロック梢成を示す.カメ
ラとの交信用および電源用として8つの端子を有してい
る,vo,,GNDは電源用端子である.φはカートリ
ッジ内回路動作のためのシステムクロックφをカメラか
ら入力する端子である.RESETは、カートリッジ内
の各ブロックを制御するマイクロコンピュータ(以下μ
COMと略す)50をリセットする端子であり、カート
リッジがカメラに装填され、カメラの電源が投入された
時、RESET信号が入力される.CSは先述したカメ
ラからの入出力制御用のCS信号が入力される端子テあ
6.SIN.SOUT,SCKはシリアル交信用端子で
あり、夫々、シリアルデータ入力、シリアルデータ出力
、シリアルクロックの各信号が与えられ、これら3端子
のラインによりカメラとのデータ交信が行われる. μCOM50は内部にRAM領域51とROM頭域52
とのメモリを有しており、カメラからのCS信号が“H
”になると割込み(INTI)がかかり、μCOM50
はデータ交信の動作を開始する.53はSIN,SOU
T,SCKの各信号を制御するインターフェースで、μ
COM50からの信号によりデータの入出力を制御する
.54は一時記憶用のレジスタであり、EzPROH5
5にデータを書込む際には、書込みデータを一旦記憶し
、CSが“H”空“L“に反転するタイミングで、μC
OM50からの信号により、この記憶したデータをE2
PROH5 5に書込む.またデータを読出す際には、
読出されるデータを一旦取り込み、SCK信号に応じて
インタフェース53を介してカメラに出力する. また、書込・消去制御部56はE2PROH5 5への
データ書込みおよびデータ消去を制御し、昇圧部57は
E2PROH5 5に対する高電圧を発生する.これら
制御部56、昇圧部57はμCOM50からの制御信号
に従い動作する.また、μCOM50とインタフェース
53、レジスタ54は、データバス58によって接続さ
れており、相互のデータ交信はこのデータバス58を通
して行われる.次に、μCOM50の処理を第13図、
第14図および第15図を用いて説明する.フィルムカ
ートリッジがカメラに装填され、カメラの電源が投入さ
れると、第13図に示したRESETのフ口−チャート
の処理が行われる.まず、通常のマイクロコンピュータ
のリセ・yト動作を行う《#110).続いて、カメラ
からのCS信号による割込みINTIの割込みを可能に
し([11)、CS信号が”High”になる《すなわ
ち割込みINT1がかかる》のを待つ.CS信号が“H
”になると第14図のINTIのルーチンに移行する.
第14図に示したINTIのルーチンでは、INTIの
割込みを禁止し(#120)、オベコードを入力する(
#121),ここでオベコードとは読出しモードまたは
書込みモードを示すデータと交信される全バイト数を示
すものである(#60,#61,#70,#71.#8
0.#81.#91,#92参照).次に、データの先
頭アドレスを入力する(122).そして、#121で
入力したオベコードにより、データ読出しか否かを判別
し(#f23)、読出しの場合はREADルーチンに、
読出しでない場合、すなわちデータ書込みの場合は第1
5図のWRITEルーチンに移行する.READルーチ
ンでは、入力されたアドレスがICP FHMのアドレ
スか否かを判別し(#124)、ICP FILHのア
ドレスであれば、ROM52内に記憶されているIcP
FILl4を出力し(#12S)、CS=L(交信終
了)を待って($130 ) , I NT 1の割込
みを許可して(131)、再び割込みINT1がかかる
のを待つ. 上記#124でICP FILI4のアドレスでない場
合は、撮影に関するデータであるので、アドレスに対応
するデータをE2PROi45 5からレジスタ54に
移し(#126),そのデータを出力する(#’127
) ,次いで、交信されるべき全データ(カメラから
の要求データ全部》が出力されたか否かを判別し($1
28 ) 、出力完了でなければ、E2FROM5 5
内のアドレスを1つインクリメントし(#129)、#
126に戻り、全データを出力し終わるまで#126か
ら#129までのルーチンを繰り返す.全データの出力
が完了すると#130に移行し、CS信号が“L”にな
るのを待って、INTIの割込みを許可して(#131
)、再び割込みINT1がかかるのを待つ. 上記#123で書込みモードであると判定された場合は
、第15図のWRITEルーチンに移行する.まず、上
記の#122で入力されたアドレスがICP CAHE
R^のアドレスか否かを判別する(#140), IC
P CAMERAのアドレスであれば、カメラ側からの
ICP GAMERAを入力し($141),次いで各
フイルムカートリッジが持つ固有のICP CAMER
A Refと、入力されたIcP CAI4ERAとを
比較する( # 142, # 143》.比較の結果
、両者が一致しなければ、μCOM50の動作を停止す
る.これにより、誤ったデータの読出し、書込みを禁止
し、誤動作等を防止することができる.一致すれば、C
S信号が“し”になるのを待って(#144)、割込み
を許可して(#145 ) 、再び、割込みINTIが
かけられるのを待つ. 一方、上記#140において、#122で入力されたア
ドレスがICP CAl4ERAのアドレスでない場合
は、#122で入力されたアドレスから#121で入力
されたバイト数だけE2PROl45 5のデータを書
込・消去制御部56により消去する(#146).消去
が終了すると、入力されてくるデータをレジスタ54に
一旦メモリし(#147)、全データの入力が完了する
まで、レジスタ54にデータを記憶し続ける(#148
) ,レジスタ54は一駒撮影に関するデータを全て
記憶できる容量を持っているものとする.全データの入
力が完了すると、CS信号が“L″になる(交信終了》
のを待って(#149 ) 、レジスタ54に記憶され
ているデータをE2FROM5 5に書込む(#150
) ,その後、INT1の割込みを許可して(#14
5)、再び、割込INTIがかけられるのを待つ. 第16図はカートリッジ内メモリのE2FROM55の
アドレスと記憶されるデータの関係を示したものである
. 上位2ビットで示されるアドレスは前述のオベコードの
下位2ビットにより得られる.また、下位アドレスは図
の簡単化のため16進で表記している.各データはフィ
ルムの1駒目から順に各駒に対応して複数のデータが決
められた順、すなわち、撮影年、月、日、トリミング倍
率・・・の順に記憶される.また、80H以降に記憶さ
れているデータは主にDP店、ラボで使用されるデータ
とフィルム特性に関する情報等である.このように、全
てのデータは予め定められたアドレスに記憶される. 次に、フィルムカートリッジ内回路の第2の実施例を第
17図を用いて説明する. カートリッジはカメラとの接続端子として5つの端子を
有している,端子■。,,SCK,CS,GNDは第1
の実施例と同じである.S iN/OUT1子は第12
図に示したシリアル入力端子SINとシリアル出力端子
SOUTを1つの端子にしたもので、アナログスイッチ
113および114により入出力が切換えられる. S IN/OUT端子より入力されたデータは、シフト
レジスタ100に例えば1バイトずつ記憶され、オペコ
ードラヅチ部103、アドレスラッチ部104、データ
レジスタ105にそれぞれラッチされ、そのラブチする
タイミングはカウンタ101およびデコーダ102によ
って決められる.オペコードラヅチ部103にラッチさ
れたデータのうち、読出し・書込み・消去モード指定デ
ータはデコーダ109に、バイト数データはコンバレー
タ106に、アドレスデータはカウンタ108に入力さ
れる.そして、デコーダ109からの指定データがE2
PROH 111に与えられ、また、制御用信号WRI
TE,ERASE,READが、それぞれデコーダ10
2、E2PROH 111内のデータを消去するための
消去部110、およびデータを読出すための読出し制御
部112に出力される. カウンタ107は、デコーダ102の端子AN4か,ら
のクロツクパルスをカウントする.コンバレータ106
はカウンタ101のカウンタ値と、データの全送受信バ
イト数とを比較し、一致すればカウンタ101にLow
レベルの信号COHPを出力する.カウンタ108から
のアドレスデータ、データレジスタ105からの書込み
データ、消去部110からの消去データに基いて、E2
PROH 111の指定されたアドレスのデータの消去
、書込みが行なわれる.上記のような構成を持つカート
リッジ内の各部分の詳紹な説明を以下に行う. 第18図は第17図のカウンタ101、デコーダ102
およびデータレジスタ105の詳紺梢成を示ず図である
. 同図において、カメラからのCS信号がLowレベルか
らH i g hレベルに変化すると、カウンタ115
およびカウンタ119のリセットが解除される.次に、
同じくカメラからのシリアルクロツクSCKがカウンタ
115のクロック端子CKに入力され、カウンタ115
はシリアルクロックパルスをカウントする.カウンタ1
15からのバイナリ出力C1,C2,C3はAND回路
116に入力され、コンバレータ106からの出力CO
HPが″}{ i. g h. ’レベルのとき、AN
D回路116からはH i g hレベルの信号が1バ
イト毎に出力される(ANI>.AND回路116から
の出力ANIは、delay回路117に入力されると
共に、デコーダ102内のAND回路148の一方に入
力される,delay回NIHにより所定時間遅れた出
力は、反転してワンショット回路月8に入力される.ワ
ンショット回路118の出力は、カウンタ119のクロ
ック端子CKに入力されると共に、AND回路120,
121,128〜143の1人力に入力されている.カ
ウンタ119はワンショット回路118からの出力をカ
ウントし、カウント値に応じて、端子C4,C 5,C
6,C 7, C 8からバイナリ信号を出力する.
出力04〜C8はAND回路120, 121に入力さ
れると共に、AND回路123〜127を介してAND
回路128〜143に入力され、さらに、A N D回
路145 、NOR回路144にも入力される,AND
回路123〜127の他方の入力には、デコーダ109
からのWRITE信号が入力されている.すなわちデー
タ書込み時(WRITE=“H”)のみ、AND回路1
23〜121は能動状態となり、AND回路128〜1
43に出力C4〜C8の出力が入力されるや 後記表1は、AND回路120, 121およびデータ
書込み時のAND回路128〜143の出力と、出力C
4〜C8の関係を示したらのである,表1よりAND回
路128〜143の出力が″L’から″H”になると、
それぞれに対応したデータレジスタ105のレジスタA
〜Pに、シフトレジスタ100からのデータが入力され
る. また、NOR回F!@144の出力とAND回路145
の出力はOR回路146に入力され、OR回路146の
出力はOR回路147の一方に入力され、もう一方の入
力にはWRITE信号が入力される.OR回路147の
出力信号IN/OUTは、アナログスイッチ1j3,
114の−1御用信号である.すなわち、信号IN/O
tlTが“H”のときはアナログスイ・yチ113が導
通すると共にアナログスイッチ114が非導通になり、
カメラ側からのデータがシフトレジスタ100に入力さ
れる.そして、信号IN/0(ITが″L”のときは、
アナログスイッチ113が非導通になると共にアナログ
スイッチ114が導通し、力一トリッジからカメラへデ
ータが出力される.また、アンド回路121の出力AN
3は、フリップフロップ150のセ・ット端子へ入力さ
れる.上記のような構成において、カメラとのデータ交
信を行う際の動作を説明する.データ交信の初めに、信
号CSが“H“になり、カウンタ115はシリアルクロ
ツクCSをカウントし始める.なお、このとき、コンバ
レータ106の出力COHPは“H”である.クロツク
に従ってシフトレジスタ100にカメラからのオベコー
ドが入力され、オベコード(1バイト)の入力が完了す
ると、アンド回路116の出力が“H“になり、ワンシ
ョット回路118からパルスが出力される.カウンタ1
19は、信号CSが“H”になるまでリセットされてい
たので、その出力C4〜C8は全て′L″である.した
がって、AND回路120よりオペコードラッチタイミ
ング信号AN2が出力される.この信号AN2によりシ
フトレジスタ100のデータがオペコードラッチ部10
3に入力される.ワンショット回路118の出力が“し
”になると、カウンタ119の出力C4が″H″になる
.次に2バイト目のデータ(アドレスデータ)がシフト
レジスタ100に入力されると、1バイト目と同様、ワ
ンショット回路118からパルスが出力される.このと
き、カウンタ119の出力はC4のみがjl H II
であるので、AND回路121より、アドレスラッチタ
イミング信号AN3が出力される.これによりシフトレ
ジスタ100のアドレスデータがアドレスラッチ部10
4に入力される. オベコードがラッチされると、第17図のデコーダ10
9は、読出しの場合には出力READを″H”に、書込
みの場合には出力WRITEを“H″に、消去の場合に
は出力ERASEを“H”にする.したがってデータ書
込みの場合のみAND回路128〜143のタイミング
信号に従ってデータレジスタ105に入力データが転送
される。そして、信号CSが″L″になると、これに応
答してデータレジスタ105の内容がE2PROH 1
11の決められたアドレスに書き込まれる. 読出し、消去の場合は後で詳述する. また、NOR回路144、AND回路145,OR回路
146,147により最初の2バイトは必ず信号IN/
OUTが′H”になり、書込みモード(入力》になる.
そして、その後、WRITE信号が“H”であれば信号
IN/OUTは′H″のまま、すなわち書込みモードの
ままであり、WRITE信号が″L″であれば信号IN
/OtlTが“し”になって読出しモード(出力)とな
る. 次に、アドレス指定とバイト数との関係を第17図、第
18図により説明する.オペコードラッチタイミング信
号AN2によりラッチされたオベコードのうち、交信バ
イト数データが、コンバレータ106に入力される.一
方、アドレスラッチタイミング信号AN3によりラッチ
されたアドレスデータおよび先にラッチされたオベコー
ド内のアドレスデータが、カウンタ108のプリセ・y
ト入力端子に入力される.このとき信号AN3はフリプ
ブフロップ150のセット端子に入力されるので、2バ
イトの交信が完了した後は、常にフリツプ7ロップ15
0のQ出力が“H″となり、AND回路148は能動状
態になる.1バイトの交信が完了する毎に信号ANIが
“H”になり、AND回路148の出力AN4が″H”
となる.そして、カウンタ1G7,108は、AND回
路148の出力AN4をカウントする. 一方、最初の2バイトの交信が完了したことを示す信号
AN3は,dalay回路151にも入力されており、
所定時間遅れてカウンタ108のプリセットイネーブル
端子PEに入力される.これによって、先程ラッチした
アドレスがE2PROH 111に入力される.この後
、1バイトの交信が完了する毎に、カウンタ108はア
ドレスを1ずつインクリメントしていく.この間、カウ
ンタ107は送受信バイト数をコンバレータ106に出
力していき、最初にラッチしたバイト数(すなわち送受
信される総バイト数》と現在のバイト数が一致すると、
COMP信号を″L”にする.この信号は第18図のA
ND回路116の1人力となっているので、必要なバイ
ト数の交信が終了するとAND回路116は非導通とな
り、カウンタ107.108はカウント動作を停止する
.また、カウンタ107j08は信号CSが“L”にな
るとリセットされる.なお、データ書込み時E2PRO
l4のデータを書込むべきメモリ領域に、既にデータが
書込まれている場合(すなわち、データを交信する場合
)には、データを書込む直前に、そのメモリ領域に書込
まれているデータを消去する.このデータ消去の動作に
ついては、以下に説明する. 上記のようにして書込み時には、指定された先頭アドレ
スから順に、指定されたバイト数だけ、データが書込ま
れる. 第19図は読出し制御部112等の構成を示し、以下、
消去および読出し制御について説明する.消去には、記
憶されているデータを全消去する場合と、新しいデータ
を書込む際に古いデータを消去する場合の2通りがある
.全消去する場合は、オベコードに全消去の指令データ
を設定すると、デコーダ109からのERASE信号に
より消去部110が作動しE2PROH 111内のデ
ータを全部消去する.データ消去は、信号CSが“H”
から“L”に反転するタイミングで行なわれる.一方、
新しいデータを書込む場合は、まず、一部消去の指令デ
ータをオベコードに設定し、書き込むアドレスと書込む
データのバイト数を指定する.そして、信号CSが“L
″′になると、指定されたアドレスから指定されたバイ
ト数のメモリ領域に格納されていたデータが消去される
.その後、先述したようにして、データの書込みが行わ
れる.次に、読出し制御について説明する.読出しモー
ドを示すデータとICP FTLMのアドレスとが入力
されると、 E2PROW 111内に格納されている
ICPFILMがICP FILH読出しレジスタ15
3に転送される.レジスタ153のトリガ端子PINに
は、AND回路149、遅延回路152、OR回路を介
して、AND回F#I121, 148の出力端子に接
続されている.そして、レジスタ153は、AND回路
121の出力AN3またはAND回路148の出力AN
4が′H″になってから所定時間後に、転送されたIC
P FILMを1バイトずつ取り込む.そして、同レジ
スタ153にICP FILl4が入力されると、クロ
ックSCKに従ッテ、ICP FIN!がS IN/O
UT#A子J: l)出力サレル.この時、FTLH
OAT^続出しレジスタ154からの出力は常に″L”
になっている.また、アナログスイッチ114の制御信
号IN/OUTは“,L”であり、アナログスイッチ1
14は導通状態になっている.カメラからのICP C
AMERAがE2PROl4111に書込まれると、書
込まれたICP CAHER^と予めE2PROH11
1内に記憶してあるICP CAMERA Refのデ
ータをそれぞれのレジスタ155, 156に転送し、
さらに、そのデータをコンバレータ157にて書込まれ
たICP CAHER^と一致するか否かを判別する.
一致すれば、データの読出しを可能にするため、信号R
OKを″H”にする.この信号ROKは、ゲート158
に入力される.一致しなければ、データの読出しを禁止
するため、信号ROKを“し”にする.ゲート158が
エネーブルであれば、ICP FILMを出力するとき
と同様、アドレスラッチタイミング信号AN3に応答し
て最初のデータがレジスタ154に入力され、クロック
SCKに従って出力される.なお、delay回路15
2により、レジスタ154にデータが入力されるタイミ
ングは、信号AN3が“H”になった時点よりも、所定
時間遅れる.最初のデータの出力が完了すると、先程の
1バイト完了信号AN4に応答して、次のデータがレジ
スタ154に入力される.このようにして必要デー夕を
出力し終えるまで、あるいは信号CSが“L”になるま
でデータを出力する. なお、読出し時におけるアドレス指定は、書込み時と同
じである.また、書込み時においても、カウンタ108
で指定されたアドレスに格納されたデータがレジスタ1
53, 154に転送されるが、READ信号が″L”
であるため、アンド回路149の出力は″H”にはなら
ず、レジスタ153,154はデー.夕を収り込まない
. 第20図、第21図は以上に説明したデータ交信のタイ
ミングチャートを示す. 第20図は、通常のデータ交信時のタイミングを示して
いる.信号CSが“H”になる《tO》と、データ交信
がスタートする.クロックSCKが入力され、それに従
ってSl/0端子からオベコード(読出し/書込みおよ
び消去モードと交信データのバイト数)が入力される.
なお、図に示したように、クロックSCKは、8個の連
続したパルスの後、所定時間、M L Nレベルの状態
になる.オベコードの入力が終了する(t1)と、AN
2信号が″H″になり、これによりオペコードがラッチ
される.次に、クロックSCKに従ってデータのアドレ
スが入力され、入力が完了する(t2)と、AN3信号
が“トビになり、これによりアドレスがアドレスラッチ
部ヘラッチされる.オベコード、アドレスの入力が完了
すると、データの交信が行われる.オベコードをラッチ
した際に、モードが判別され、読出しモードの場合には
データの出力、書込みモードの場合にはデータの入力を
行う.そして、消去モードの時は、E2PROMの全て
のメモリ領域、あるいは指定されたメモリ領域のデータ
が消去される.1バイト分のデータの入出力が完了する
と、AN4信号によりカウンタ107,108が前述の
動作を行う.2バイト目のデータ交信が完了したとき(
t4)も同様である.以上のようにして、データ交信が
行われ、必要データを全て交信し終えると、コンバレー
タ106からのCOHP信号が“H″から″L”になる
.これによりAN4信号がLowレベルのままとなり、
カウンタ107, 10gはカウンタ動作を停止する.
そして、信号CSが“L”になる(七〇)と、データの
交信が終了する.なお、書込みモードの場合には時刻t
6においてレジスタ105がらE2PROt4111ヘ
データが書込まれる. 第21図は、ICP HIMとICP CAMERAの
交信についてのタイミングチャートで、ラッチタイミン
グ等は第20図と同じである.まず、オベコードを入力
する.これはICP FIINをカメラが読出すための
読出しモード、ICP llI.Hのバイト数(第21
図では1バイトであるが、複数バイトであってもよい》
を設定したものである.オベコードの入力が完了すると
、ICP FILMのアドレスを入力する.アドレス入
力が完了すると、IN/OUTi号がLowからHig
hに切換わり、クロックSCKに従ってICP FII
Mがカートリッジからカメラへ出力される.ICP F
HMの出力が完了すると、カメラからのCS信号がLo
wになり交信を終了する. 次に、カメラはICP FItl4を受け取り、カート
リッジが適合するか否かを判別する.そして、力一トリ
ッジが適合しておれば、カメラはICP CAHERA
を出力するが、その前に、まずカートリッジ内メモリに
記憶されている古いICP CAMERAを消去するた
め、オベコードに消去モードを設定し、ICP CAH
ERAのアドレス(図の場合1バイト)を出力する.そ
して、カメラは、ICP CAMERAのアドレスを出
力し終えると、信号CSを“L”にする(t7),信号
CSが“し”になると、消去部110により以前に記憶
されていたICP CAHEflAが消去される.消去
が完了すると、カメラは新しいICP CAI4ERA
すなわち、装填されたカートリッジから入力したICP
FILHに対応するICP CAHER^を出力する.
すなわちオベコードに書込みモードとICP CAl4
ERAのバイト数(図の場合1バイト)を設定して出力
し、その後、ICP CAHER^のアドレスを出力す
る.カートリッジは、オベコード、アドレスの入力を完
了すると、ICP GAMERAを入力し、信号CSが
“L”になる(t8)と、E2PROH 111へIC
P CAI4ERAを書込む.カートリッジは書込まれ
たICP CAHER^と予め記憶しているICP C
AHERA Refとをコンバレータ157にて比較し
、両者が一致すれば、情報(データ)の読出しを可能に
するため、コンバレータ157からの信号ROKを“I
−ビにする(時刻t9).これにより、先述したように
ゲート158が導通し、データ続出しが可能になる,
ICP CAMERAとICP CAMERA Ref
とが一致しなければ、信号ROKは“L”のままであり
、ゲート158は非導通のままで、データの読出しは不
可能になる. 以上、カメラとフィルムカートリッジのデータ交信につ
いて説明したが、第16図に示すように、カートリッジ
内メモリにはDP店、ラボで使用されるデータも記憶さ
れており、DP店、ラボにおける機器とのデータ交信も
上記実繕例と同櫟に行なわれる. (以下、余白) 夷1
外部の記録媒体に、所定の情報については撮影完了毎に
記録し、操作手段が操作された時には、上記情報のほか
に任意の情報についても記録し得るので、撮影者の意図
するところに沿った債報記録を行うことができ、不必要
に全ての情報を記録することがなく、情報記録処理の高
速化を図ることができる.また、上記所定の情報は全駒
について記録できる. (以下、余白) [実施例] 第1図は本発明の一実施例によるカメラボディとフィル
ム部とからなるシステム全体のブロック構成を示す. 制御マイコン(以下CPUという》1は、カメラ全体を
#1tllするものである.被写体の光源色を測色する
測色部2と、被写体の輝度を測光する測光部3は、それ
ぞれ測光、測色したデータをデジタル信号としてCPU
Iに出力する.表示tJ4は、液晶表示装置(LCD)
等からなり各種撮影情報をカメラボディ上の液晶表示板
およびファインダー内に表示する.レンズ部5は、撮影
およびオートフォーカスに関するレンズ情報をCPUI
に出力する.アクセサリ6は、電子閃光装置、データ写
し込み装置および後述するコメント入力部、その他から
なる.1距部7はCOD等を用いて被写体までの距離を
測定するものである. ドライバ部8は、CPLIIにおいて算出されたTV値
,AV値に基づく、絞りおよびシャツタスピードの制御
、フィルムの巻上げおよび巻き戻しの制御、シャッタや
ミラー等の各RflIのチャージの制御、並びにレンズ
のオートフォーカス制御等を行う.電源9はカメラボデ
ィ内に設けられ、CPUIその他の各ブロックに電力を
供給する.フィルム部10はフィルムカートリッジ(以
下、力一トリッジという)およびフィルムを含むもので
、その詳細は後述する. 次にスイッチ類について説明する. スイッチS1は、測色・測距・測光をスタートさせるも
のであり、スイッチS2は、露出制御を開始させるため
のレリーズスイッチである,スイッチS3およびS4は
、後述するトリミングの範囲を設定するためのものであ
り、スイッチS3をONする毎に1段ずつトリミング範
囲を小さく(すなわち、トリミング倍率を大きく》シて
いき、スイッチS4をONする毎に一段ずつトリミング
の範囲を大きく(すなわち、トリミング倍率を小さく》
シていくことができる.スイッチS5は、写し込み用の
スイッチであり、コメント入力を行う際にONにする.
スイッチS6は、水銀スイッ千等でなり、カメラの縦・
横・上・下姿勢を検出するもので、この姿勢検出スイッ
チS6による検出情報も、カートリッジ内のE2PRO
M (後述)に書込まれる.なお、検出スイッチの具体
例は、例えば、特開昭59−17543号公報や特開昭
63−255611号公報に記載されている.スイッチ
S,ATはカートリ・yジが装填されているときONす
る検出スイッチである. 抵抗R1とコンデンサC1、および抵抗R2とコンデン
サC2は、それぞれCPUI、フィルム部10のリセッ
ト端子RESに接続されており、バワーオンリセットを
行う.発振部11はCPtJ1とフィルム部10のカー
トリッジ内回路にシステムクロックφを出力ずる.なお
、上記cpuiと各部2.3.4.5,6.10とは、
シリアル入力ラインSIN、シリアル出力ラインSOU
T、シリアルクロックラインSCKからなるシリアルデ
ータバスで接続されており、CPUIは各部シリアル交
信を行う. 第2図は、第1図のアクセサリ6のブロック構成を示す
. スイッチマトリクス等でなる入力部12から入力された
コメントデータは、レジスタ13に一旦記憶される.認
識部14は、辞書部15のデータにより入力された文字
を認識する.記憶部16は認識#14によって認識され
た文字に関するデータを記憶する.表示制御部17はコ
メント書込み中にはレジスタ13からのデータ(文字等
)をLCD18に表示すると共に、記憶部l6に記憶さ
れた文字データをも表示する.また、フォント部19に
はフォントが設定されており、出力部20は、記憶部1
6に記憶された文字を設定されたフォントでコメントデ
ータとしてcpuiに出力する.なお、この出力は、写
し込み用のスイッチS5がONされた時にのみ出力され
る. 第3図はカメラ本体内のCPUIの動作を示す概略的な
フローチャートである. t源9より電力が供給されると、CPUIの動作がスタ
ートし、フィルムカートリッジが装填されるのを待つ(
#1).フィルムカートリッジが装填されてスイッチS
,AIがONになると、フィルム部10に読出し信号を
出力し、カートリッジ側よりID(インデックス)コー
ドでhるICP FILMを入力する(#2).この入
力されたICP FILMをカメラ側のIDコードと照
合し(#3)、その結果、適合するフィルムカートリッ
ジであれば(ICP FILH OK ) , hメラ
固有ノコードICP CAHERAをフィルム部10に
出力する(#4).このコードICP CAHER^は
、カートリッジ側で照合され、カートリッジに適合する
カメラであると判定されれば( ICP CAI4ER
A Oκ)、フィルム特性データあるいは撮影情報など
のFILM DATAが出力されてくるので《詳細は後
述>、CPUIはそれを入力する(#5》 ここで、#2のICP FILMと#4のICP CA
HER^について、第5図を用いて説明する.個々のカ
ートリッジは、他のカートリッジと興なるICP FI
LMおよび固有のICP CAMERA Refという
コードをメモリ内に持っている.いま、カートリッジが
装填されて“A“というICP FILMのコードをカ
メラボデイ側(ラボ機器の場合も同様)に送ったとする
.力メラボディは適合可能なICP FILMとそれに
対応するICP CAHER^のコードの全ての組合わ
せを持っており、カートリッジからの″A”というコー
ドに対応したICP CAHER^のコード″a″をカ
ートリッジに送出する.“A”というコードがカメラボ
ディ側にない場合あるいは、メモリICを持っていない
フィルム(すなわち通常のフィルム)が装塙された場合
には、カメラは警告を発し、フィルムローディングのみ
を可能にして情報の読出し、書込みを禁止するか、ある
いは、撮影を禁止する.カートリッジはカメラボディか
らの“a”というコードと、カートリッジ側のメモリに
記憶されているIcP CAMERA Ref (この
場合“a”)とを照合し、一致すればメモリアクセスを
可能にし、データ交信(f&述》を行うが、一致しない
場合は上述のカメラボディ側の場合と同様に撮影情報の
交信を禁止する. 第3図のフローチャートに戻って説明を続ける.#6で
は入力したFWLH DATAがOKであるか否か(例
えばフィルム有効期限内かどうか等)を判別し、OKで
あればフラグZOKF=1として(#10)#11へ進
む.一方、#3で装填したカートリッジが適合しなかっ
たり< ICP FILl4がOKでない》、#6でF
ILM D^■^がOKでなかったり(例えばフィルム
有効期限外)、あるいは、カートリッジ側で、カメラが
適合していないと判別されたために、カートリッジから
FILM D^■^が送られてこなかった場合には、フ
ラグZOKF= Oとし(#7)、データ交信ができな
いことを示す警告を行い(#8)、フィルムデータを一
定値(例えばISO100)に設定して(#9)、#1
1に移行する.なお、先に説明したように撮影動作その
ものを禁止してもよい. また、#6で、フイルムカートリッジから撮影済み駒数
データ(フイルムカウンタ(第16図参照)の内容)と
規定撮影駒数データとを入力し、両者が一致しておれば
、このことを絵表示や音表示によって撮影者に知らせ、
以後の撮影を禁止してもよい. スイッチSp^■が、OFFからONに変わった否か、
すなわちカートリッジが新しく装填されたか否かが判別
され、カートリッジが新しく装填されたのであればイニ
シャルロードを行い(#12)、次いでフィルムカウン
タを表示する(#13).#11でカートリッジが装填
されたままであれば#12をスキップして#13に進み
、フィルムカウンタを表示する. 次に、第4図の#14に移行し、スイッチS1がONで
あるか否かを判別する.スイッチS1がONであれば、
潤色部2にスタート信号を送信することにより潤色を行
う(#15).次いで、トリミングを設定し(#16、
設定の仕方については第6図で説明する)、測距部7、
測光部3にスタート信号を送信し、測距、測光を行う(
#17.#18).次いで#15〜#18で求められた
(あるいは設定された)情報に基づいて露出演算を行っ
て、TV値、AV値など露出制御に必要なデータを算出
し(#19)、その算出値を表示部4によって表示する
(#201.次いで、カメラの縦・横、アクセサリの情
報等を設定し(#21)、レリーズスイッチS2がON
か否かを判別する(#22>.同スイッチS2がONで
なければ、スイッチS1がONか否かを判別し(#23
)、スイッチS1がONのままであれば、CPUIは#
15から#21までの一連のシーゲンスをレリーズスイ
ッチS2がONされるか、スイッチS1がOFFされる
まで繰返し実行する. #14あるいは#23でスイヅチS1がOFFであれば
、#24に移行する.ここでは、トリミングの設定を行
い、次いで、#21と同様に、カメラ情報を設定する(
#25).次いで、ZOKF=1であるか否かを判別し
(#26)、70κF≠1であれば#14に移行する.
ZOκF=1であれば、第2図で説萌したようにコメン
ト入力の有無を調べ(#27),写し込みスイッチS5
がONであれば、カートリッジ内メモリの前駒のアドレ
スにコメントを書込む(#29).その後、#14に進
み、上記の動作を繰り返す.ここで、前駒のアドレスに
コメントを書込ん,でいるのは、実際にコメントを書込
むのは撮影終了後が一般的であるからである.なお、撮
影する前にコメント入力を行ってもよいし、任意の駒に
コメント入力できるようにしてもよい.なお、コメント
が入力されていない場合、あるいはコメントが入力され
ていても、スイッチS5がOFFの場合は、そのまま#
14に進む. 一方、#22でスイッチS2がONであれば、#19で
求められたデータに基づいて露出制御を行う(#30)
.次いで、ZOKF=1であるか否かを判別し(#31
).20κF=1であれば、すなわち、データ交信が可
能であれば、各情報をカートリッジ内メモリに書込み(
#32)、フイルムを1駒巻上げる(#33).#31
で、ZOKF≠1であれば、情報書込みを行うことなく
、フイルムを巻上げる(#33).なお、#32では、
カートリッジ内メモリのフィルムカウンタ(第6図参照
)の内容を1だけプラスするデータも出力する.#32
の情報書込みの仕方についての詳細は後述する.#33
の後、フィルムカウンタを1駒進めて表示を行い〈#3
4、#35)、#14に移行して、以上説明したシーゲ
ンスを繰返し行う.次に、上記(#i6,#24>のト
リミング設定について第6図のフローチャートにより説
明する. まず、ZOκF=1であるか否か判別し(#40)、Z
OκF≠1であれば、トリミング設定用スイッチS3あ
るいはS4がONであるか否かを判別する(#46).
20κF≠1であれば情報の書込み等ができないので、
スイッチS3、S4のどちらかがONであれば警告を行
ってリターンし(#47)、スイッチS3,S4のどち
らもONされていなければ警告は行わずリターンする.
#40でZOKF=1であれば、上述#5で入力したF
ILH D^■^の内、カートリッジ固有のトリミング
情報によりトリミング禁止か否かを判別する(#4 1
) .例えばフィルムがスライド用のボジフィルムの
場合はトリミングを禁止する.トリミング禁止でなけれ
ばトリミング倍率が限界値に達しているか否かを判別す
る(#42>.トリミング禁止であったりトリミング倍
率が限界値に達しているときは、#46に移行し、先程
と同様にスイッチS3あるいはS4を判別してONであ
れば警告をしてリターンする.上記のトリミング禁止お
よびトリミング倍率の限界値は、フィルムカートリッジ
が装填された際、FTLH DATAとして入力される
.トリミング倍率の限界という制約が生じるのは、例え
ばフィルムのISO感度が大きいもの程、所定値以上に
トリミング倍率を大きくすると、フィルムの粒状性が写
真の出来上がりに影響を及ぼすことによる.また、一般
に、白黒フィルムはカラーフィルムよりも粒状性が潰れ
ているので、白黒フィルムがカラーフィルムよりもトリ
ミング倍率を大きくしても写真の画質は低下しない.し
たがって、白黒フィルムの方がカラーフィルムよりもト
リミング倍率の限界値を大きく設定できる.また、同じ
感度、同じタイプのフィルムであっても、メーカー間で
粒状性が異なり、トリミング倍率の限界値も異なる, #42で、まだトリミング倍率が限界値に達していなけ
れば、スイッチS3あるいはS4がONであるか否かを
判別する(#43>.スイッチS3,S4のどちらもO
FF’であれば、トリミング倍率は変更しない、あるい
はトリミング設定が終了したとしてリターンする.どち
らかがONされていれば、トリミングレジスタの内容を
1段変更する(#441,なお、スイッチS3,54が
OFFからONに変化したときのみトリミング倍率を変
更させるようにし、誤ってスイッチ$3,S4をONL
続けても、トリミングレジスタの内容は1段しか変化し
ないようにしてもよい.二やトリミングレジスタとは、
現在のトリミング倍率を記憶しておくレジスタである.
そしてレジスタの内容が1段変更されると、第7図に示
すように、プリント範囲をファインダ画面内に表示し《
#45),#42へ戻る. なお、上記実總例ではトリミング禁止あるいは限界で、
さらにスイッチS3あるいはS4が押されている場合、
警告を行ってトリミングの変更ができないようにしてい
るが、警告を行いながら、撮影者が希望するなら、さら
にトリミング設定が継続してできるようにしてもよい.
これにより、トリミングの設定範囲を自在に拡大するこ
とができる. 第7図は、液晶表示装置(LCD)によるファインダ視
野内(画面内)の表示態様を示す.ここではトリミング
が3段まで設定できるものを示している.液晶表示装置
にはトリミング範囲に応じた4種のフレームFO,Fl
,F2,F3が設けられており、そのいずれかが、トリ
ミングレジスタの内容によって選択的に表示されるよう
構成されている.すなわち、ファインダ視野内において
、トリミングを行わない通常撮影モードでは、フレーム
FOが表示され、スイッチS3がONされる毎に、FO
−Pi−4F2→F3の順で各フレームが表示され、ス
イッチS4がONされる毎に、F3→F2→F1→FO
の順で各フレームが表示される.この表示により、撮影
者はプリントされる範囲を確認できる. 次に、第8図および第9図により、第3図の#2と#4
のJCP FILM入力とICP CA?lERA出力
のフローチャートを説明する. まず、ICP FILM入力では、読出しモード指定デ
ータをCPUI内の送信レジスタにセットし(#60)
、受信バイト数すなわちICP FILl4のバイト数
を同じく送信レジスタにセットする(#6 1 ) .
次いで、カートリッジ内の回路動作の制御およびシリア
ルデータ入出力端子(SIN,SOtJT)の制御機能
を有する回路選択信号CSをハイ(Hi gh)レベル
にし(#62)、カートリッジとのデータ入出力を可能
にする.続いて、#60,#61でセットした読出しモ
ード指定データおよび受信バイト数を、シリアルクロッ
クに従い、カートリッジ側に出力する(#63).出力
が完了すると、カートリッジ内のメモリのICP FI
LHのアドレスを送信レジスタにセットし(#64)、
これを出力する(#65).そして、カートリッジ側の
処理(後述》のため、所定時間、待ったのち(#66)
、シリアルクロックに従い、ICP FILMを入力し
(#67)、そのデータをCPUI内のメモリにストア
する(#68).jl後に、CS信号をロー( L o
w )レベルにすることで(#69)、交信を終了す
る. 次に、第9図のICP CAMERA出力では、書込み
モード指定データを送信レジスタにセットし(#70)
、書込みバイト数すなわちICP CAHER^のバイ
ト数を同じく送信レジスタにセットする(#71).次
いで、ICP FTLH入力の時と同様、CS信号をH
ighレベルとして、データの入出力を可能にし(#7
2),書込みモード指定データおよび書込みバイト数を
シリアルクロツクに従ってカートリッジ側に出力する(
#73).出力が完了すると、カートリッジ内メモリの
ICP GAMERAが書込まれるアドレスを送信レジ
スタにセットし(#74)、これを出力する(#75)
.アドレス出力が終了すると、カートリッジ側での読出
し/書込みモード判別とICP GAMERAのアドレ
スか否かを判別するための時間待ちをした後(#751
) 、ICP CAMER^のデータを送信レジスタ
にセットし(#76)、データをシリアルクロックに従
い出力する(#77).次に、カメラがカートリッジと
′B合するか否かをカートリッジが判別するため所定時
間待った後($771>,CS信号をLowレベルにし
て(#78),交信を終了する. 次に、第10図、第11図により、データの続出し、書
込み時の処理を説明する. まず、読出し時、すなわちFILM DATAを入力す
る時は、読出しモード指定データをCPUI内の送信用
レジスタにセットし(#80》、読出したい情報の全バ
イト数を同じく送信レジスタにセットする(#8 1
) .次いで、CS信号をHighレベルにしてデータ
の入出力を可能にし(#82)、シリアルクロックに従
い、#80.#81でセットしたデータをカートリッジ
側に出力する《#83》.読出しモード指定データおよ
び入力バイト数の出力が終了すると、カートリッジ内メ
モリの入力するデータが記憶されている先頭アドレスを
送信レジスタにセットし(#84),これを出力する(
#85).カートリッジ内の処理時間を待ち(#86》
、シリアルクロックに従い、出力したアドレスに対応す
るデータを入力する(#87).入力されたデータはC
PUI内のメモリの対応するアドレスにストアされる(
#88).次いで、全データが入力されたか否かを判別
し(#89)、まだ全データが入力されていなければ、
#86に戻って、全データが入力されるまでデータ入力
を行う.全データが入力されるとCS信号をLowレベ
ルにして($90),交信を終了する. 次に、書込み時の処理を説明する.まず、書込みモード
指定データおよび書込みデータの全バイト数を送信用レ
ジスタにセットする(#91.#92》.次いで、CS
信号をHighレベルとして(#93)、#91,#9
2で送信用レジスタにデータをカートリッジ側に出力す
る(#94>.出力が完了すると、カートリッジ内メモ
リのデータが書込まれる先頭アドレスを送信レジスタに
セットし(#95)、これを出力する(#96).アド
レス出力が完了すると、カートリッジ側での読出し/書
込みモード判別と撮影に関するデータ(すなわち、IC
P CAMERA以外》であるか否かを判別するための
時間待ちをした後(#96t),書込みデータを送信レ
ジスタにセットして(#97)、シリアルクロックに従
って出力する(#98).次いで、全データの出力が終
了したか否かを判別し(#99)、終了していなければ
#97に戻って、次のデータを出力していく.全データ
の出力が完了すると、CS信号をLowレベルにして(
#100 ) 、交信を終了する. なお、第10図および第11図でデータのアドレス指定
を先頭アドレスとしている(シーゲンシャルアクセス)
が、データを入出力する前にそのデーが読出し/書込み
されるアドレスを随時、指定してもよい(ランダムアク
セス). 以上、カメラ側の動作説明をしたが、次にフィルムカー
トリッジ側の第1の実施例の構成および動作を説明する
. 第12図はカートリッジ側のブロック梢成を示す.カメ
ラとの交信用および電源用として8つの端子を有してい
る,vo,,GNDは電源用端子である.φはカートリ
ッジ内回路動作のためのシステムクロックφをカメラか
ら入力する端子である.RESETは、カートリッジ内
の各ブロックを制御するマイクロコンピュータ(以下μ
COMと略す)50をリセットする端子であり、カート
リッジがカメラに装填され、カメラの電源が投入された
時、RESET信号が入力される.CSは先述したカメ
ラからの入出力制御用のCS信号が入力される端子テあ
6.SIN.SOUT,SCKはシリアル交信用端子で
あり、夫々、シリアルデータ入力、シリアルデータ出力
、シリアルクロックの各信号が与えられ、これら3端子
のラインによりカメラとのデータ交信が行われる. μCOM50は内部にRAM領域51とROM頭域52
とのメモリを有しており、カメラからのCS信号が“H
”になると割込み(INTI)がかかり、μCOM50
はデータ交信の動作を開始する.53はSIN,SOU
T,SCKの各信号を制御するインターフェースで、μ
COM50からの信号によりデータの入出力を制御する
.54は一時記憶用のレジスタであり、EzPROH5
5にデータを書込む際には、書込みデータを一旦記憶し
、CSが“H”空“L“に反転するタイミングで、μC
OM50からの信号により、この記憶したデータをE2
PROH5 5に書込む.またデータを読出す際には、
読出されるデータを一旦取り込み、SCK信号に応じて
インタフェース53を介してカメラに出力する. また、書込・消去制御部56はE2PROH5 5への
データ書込みおよびデータ消去を制御し、昇圧部57は
E2PROH5 5に対する高電圧を発生する.これら
制御部56、昇圧部57はμCOM50からの制御信号
に従い動作する.また、μCOM50とインタフェース
53、レジスタ54は、データバス58によって接続さ
れており、相互のデータ交信はこのデータバス58を通
して行われる.次に、μCOM50の処理を第13図、
第14図および第15図を用いて説明する.フィルムカ
ートリッジがカメラに装填され、カメラの電源が投入さ
れると、第13図に示したRESETのフ口−チャート
の処理が行われる.まず、通常のマイクロコンピュータ
のリセ・yト動作を行う《#110).続いて、カメラ
からのCS信号による割込みINTIの割込みを可能に
し([11)、CS信号が”High”になる《すなわ
ち割込みINT1がかかる》のを待つ.CS信号が“H
”になると第14図のINTIのルーチンに移行する.
第14図に示したINTIのルーチンでは、INTIの
割込みを禁止し(#120)、オベコードを入力する(
#121),ここでオベコードとは読出しモードまたは
書込みモードを示すデータと交信される全バイト数を示
すものである(#60,#61,#70,#71.#8
0.#81.#91,#92参照).次に、データの先
頭アドレスを入力する(122).そして、#121で
入力したオベコードにより、データ読出しか否かを判別
し(#f23)、読出しの場合はREADルーチンに、
読出しでない場合、すなわちデータ書込みの場合は第1
5図のWRITEルーチンに移行する.READルーチ
ンでは、入力されたアドレスがICP FHMのアドレ
スか否かを判別し(#124)、ICP FILHのア
ドレスであれば、ROM52内に記憶されているIcP
FILl4を出力し(#12S)、CS=L(交信終
了)を待って($130 ) , I NT 1の割込
みを許可して(131)、再び割込みINT1がかかる
のを待つ. 上記#124でICP FILI4のアドレスでない場
合は、撮影に関するデータであるので、アドレスに対応
するデータをE2PROi45 5からレジスタ54に
移し(#126),そのデータを出力する(#’127
) ,次いで、交信されるべき全データ(カメラから
の要求データ全部》が出力されたか否かを判別し($1
28 ) 、出力完了でなければ、E2FROM5 5
内のアドレスを1つインクリメントし(#129)、#
126に戻り、全データを出力し終わるまで#126か
ら#129までのルーチンを繰り返す.全データの出力
が完了すると#130に移行し、CS信号が“L”にな
るのを待って、INTIの割込みを許可して(#131
)、再び割込みINT1がかかるのを待つ. 上記#123で書込みモードであると判定された場合は
、第15図のWRITEルーチンに移行する.まず、上
記の#122で入力されたアドレスがICP CAHE
R^のアドレスか否かを判別する(#140), IC
P CAMERAのアドレスであれば、カメラ側からの
ICP GAMERAを入力し($141),次いで各
フイルムカートリッジが持つ固有のICP CAMER
A Refと、入力されたIcP CAI4ERAとを
比較する( # 142, # 143》.比較の結果
、両者が一致しなければ、μCOM50の動作を停止す
る.これにより、誤ったデータの読出し、書込みを禁止
し、誤動作等を防止することができる.一致すれば、C
S信号が“し”になるのを待って(#144)、割込み
を許可して(#145 ) 、再び、割込みINTIが
かけられるのを待つ. 一方、上記#140において、#122で入力されたア
ドレスがICP CAl4ERAのアドレスでない場合
は、#122で入力されたアドレスから#121で入力
されたバイト数だけE2PROl45 5のデータを書
込・消去制御部56により消去する(#146).消去
が終了すると、入力されてくるデータをレジスタ54に
一旦メモリし(#147)、全データの入力が完了する
まで、レジスタ54にデータを記憶し続ける(#148
) ,レジスタ54は一駒撮影に関するデータを全て
記憶できる容量を持っているものとする.全データの入
力が完了すると、CS信号が“L″になる(交信終了》
のを待って(#149 ) 、レジスタ54に記憶され
ているデータをE2FROM5 5に書込む(#150
) ,その後、INT1の割込みを許可して(#14
5)、再び、割込INTIがかけられるのを待つ. 第16図はカートリッジ内メモリのE2FROM55の
アドレスと記憶されるデータの関係を示したものである
. 上位2ビットで示されるアドレスは前述のオベコードの
下位2ビットにより得られる.また、下位アドレスは図
の簡単化のため16進で表記している.各データはフィ
ルムの1駒目から順に各駒に対応して複数のデータが決
められた順、すなわち、撮影年、月、日、トリミング倍
率・・・の順に記憶される.また、80H以降に記憶さ
れているデータは主にDP店、ラボで使用されるデータ
とフィルム特性に関する情報等である.このように、全
てのデータは予め定められたアドレスに記憶される. 次に、フィルムカートリッジ内回路の第2の実施例を第
17図を用いて説明する. カートリッジはカメラとの接続端子として5つの端子を
有している,端子■。,,SCK,CS,GNDは第1
の実施例と同じである.S iN/OUT1子は第12
図に示したシリアル入力端子SINとシリアル出力端子
SOUTを1つの端子にしたもので、アナログスイッチ
113および114により入出力が切換えられる. S IN/OUT端子より入力されたデータは、シフト
レジスタ100に例えば1バイトずつ記憶され、オペコ
ードラヅチ部103、アドレスラッチ部104、データ
レジスタ105にそれぞれラッチされ、そのラブチする
タイミングはカウンタ101およびデコーダ102によ
って決められる.オペコードラヅチ部103にラッチさ
れたデータのうち、読出し・書込み・消去モード指定デ
ータはデコーダ109に、バイト数データはコンバレー
タ106に、アドレスデータはカウンタ108に入力さ
れる.そして、デコーダ109からの指定データがE2
PROH 111に与えられ、また、制御用信号WRI
TE,ERASE,READが、それぞれデコーダ10
2、E2PROH 111内のデータを消去するための
消去部110、およびデータを読出すための読出し制御
部112に出力される. カウンタ107は、デコーダ102の端子AN4か,ら
のクロツクパルスをカウントする.コンバレータ106
はカウンタ101のカウンタ値と、データの全送受信バ
イト数とを比較し、一致すればカウンタ101にLow
レベルの信号COHPを出力する.カウンタ108から
のアドレスデータ、データレジスタ105からの書込み
データ、消去部110からの消去データに基いて、E2
PROH 111の指定されたアドレスのデータの消去
、書込みが行なわれる.上記のような構成を持つカート
リッジ内の各部分の詳紹な説明を以下に行う. 第18図は第17図のカウンタ101、デコーダ102
およびデータレジスタ105の詳紺梢成を示ず図である
. 同図において、カメラからのCS信号がLowレベルか
らH i g hレベルに変化すると、カウンタ115
およびカウンタ119のリセットが解除される.次に、
同じくカメラからのシリアルクロツクSCKがカウンタ
115のクロック端子CKに入力され、カウンタ115
はシリアルクロックパルスをカウントする.カウンタ1
15からのバイナリ出力C1,C2,C3はAND回路
116に入力され、コンバレータ106からの出力CO
HPが″}{ i. g h. ’レベルのとき、AN
D回路116からはH i g hレベルの信号が1バ
イト毎に出力される(ANI>.AND回路116から
の出力ANIは、delay回路117に入力されると
共に、デコーダ102内のAND回路148の一方に入
力される,delay回NIHにより所定時間遅れた出
力は、反転してワンショット回路月8に入力される.ワ
ンショット回路118の出力は、カウンタ119のクロ
ック端子CKに入力されると共に、AND回路120,
121,128〜143の1人力に入力されている.カ
ウンタ119はワンショット回路118からの出力をカ
ウントし、カウント値に応じて、端子C4,C 5,C
6,C 7, C 8からバイナリ信号を出力する.
出力04〜C8はAND回路120, 121に入力さ
れると共に、AND回路123〜127を介してAND
回路128〜143に入力され、さらに、A N D回
路145 、NOR回路144にも入力される,AND
回路123〜127の他方の入力には、デコーダ109
からのWRITE信号が入力されている.すなわちデー
タ書込み時(WRITE=“H”)のみ、AND回路1
23〜121は能動状態となり、AND回路128〜1
43に出力C4〜C8の出力が入力されるや 後記表1は、AND回路120, 121およびデータ
書込み時のAND回路128〜143の出力と、出力C
4〜C8の関係を示したらのである,表1よりAND回
路128〜143の出力が″L’から″H”になると、
それぞれに対応したデータレジスタ105のレジスタA
〜Pに、シフトレジスタ100からのデータが入力され
る. また、NOR回F!@144の出力とAND回路145
の出力はOR回路146に入力され、OR回路146の
出力はOR回路147の一方に入力され、もう一方の入
力にはWRITE信号が入力される.OR回路147の
出力信号IN/OUTは、アナログスイッチ1j3,
114の−1御用信号である.すなわち、信号IN/O
tlTが“H”のときはアナログスイ・yチ113が導
通すると共にアナログスイッチ114が非導通になり、
カメラ側からのデータがシフトレジスタ100に入力さ
れる.そして、信号IN/0(ITが″L”のときは、
アナログスイッチ113が非導通になると共にアナログ
スイッチ114が導通し、力一トリッジからカメラへデ
ータが出力される.また、アンド回路121の出力AN
3は、フリップフロップ150のセ・ット端子へ入力さ
れる.上記のような構成において、カメラとのデータ交
信を行う際の動作を説明する.データ交信の初めに、信
号CSが“H“になり、カウンタ115はシリアルクロ
ツクCSをカウントし始める.なお、このとき、コンバ
レータ106の出力COHPは“H”である.クロツク
に従ってシフトレジスタ100にカメラからのオベコー
ドが入力され、オベコード(1バイト)の入力が完了す
ると、アンド回路116の出力が“H“になり、ワンシ
ョット回路118からパルスが出力される.カウンタ1
19は、信号CSが“H”になるまでリセットされてい
たので、その出力C4〜C8は全て′L″である.した
がって、AND回路120よりオペコードラッチタイミ
ング信号AN2が出力される.この信号AN2によりシ
フトレジスタ100のデータがオペコードラッチ部10
3に入力される.ワンショット回路118の出力が“し
”になると、カウンタ119の出力C4が″H″になる
.次に2バイト目のデータ(アドレスデータ)がシフト
レジスタ100に入力されると、1バイト目と同様、ワ
ンショット回路118からパルスが出力される.このと
き、カウンタ119の出力はC4のみがjl H II
であるので、AND回路121より、アドレスラッチタ
イミング信号AN3が出力される.これによりシフトレ
ジスタ100のアドレスデータがアドレスラッチ部10
4に入力される. オベコードがラッチされると、第17図のデコーダ10
9は、読出しの場合には出力READを″H”に、書込
みの場合には出力WRITEを“H″に、消去の場合に
は出力ERASEを“H”にする.したがってデータ書
込みの場合のみAND回路128〜143のタイミング
信号に従ってデータレジスタ105に入力データが転送
される。そして、信号CSが″L″になると、これに応
答してデータレジスタ105の内容がE2PROH 1
11の決められたアドレスに書き込まれる. 読出し、消去の場合は後で詳述する. また、NOR回路144、AND回路145,OR回路
146,147により最初の2バイトは必ず信号IN/
OUTが′H”になり、書込みモード(入力》になる.
そして、その後、WRITE信号が“H”であれば信号
IN/OUTは′H″のまま、すなわち書込みモードの
ままであり、WRITE信号が″L″であれば信号IN
/OtlTが“し”になって読出しモード(出力)とな
る. 次に、アドレス指定とバイト数との関係を第17図、第
18図により説明する.オペコードラッチタイミング信
号AN2によりラッチされたオベコードのうち、交信バ
イト数データが、コンバレータ106に入力される.一
方、アドレスラッチタイミング信号AN3によりラッチ
されたアドレスデータおよび先にラッチされたオベコー
ド内のアドレスデータが、カウンタ108のプリセ・y
ト入力端子に入力される.このとき信号AN3はフリプ
ブフロップ150のセット端子に入力されるので、2バ
イトの交信が完了した後は、常にフリツプ7ロップ15
0のQ出力が“H″となり、AND回路148は能動状
態になる.1バイトの交信が完了する毎に信号ANIが
“H”になり、AND回路148の出力AN4が″H”
となる.そして、カウンタ1G7,108は、AND回
路148の出力AN4をカウントする. 一方、最初の2バイトの交信が完了したことを示す信号
AN3は,dalay回路151にも入力されており、
所定時間遅れてカウンタ108のプリセットイネーブル
端子PEに入力される.これによって、先程ラッチした
アドレスがE2PROH 111に入力される.この後
、1バイトの交信が完了する毎に、カウンタ108はア
ドレスを1ずつインクリメントしていく.この間、カウ
ンタ107は送受信バイト数をコンバレータ106に出
力していき、最初にラッチしたバイト数(すなわち送受
信される総バイト数》と現在のバイト数が一致すると、
COMP信号を″L”にする.この信号は第18図のA
ND回路116の1人力となっているので、必要なバイ
ト数の交信が終了するとAND回路116は非導通とな
り、カウンタ107.108はカウント動作を停止する
.また、カウンタ107j08は信号CSが“L”にな
るとリセットされる.なお、データ書込み時E2PRO
l4のデータを書込むべきメモリ領域に、既にデータが
書込まれている場合(すなわち、データを交信する場合
)には、データを書込む直前に、そのメモリ領域に書込
まれているデータを消去する.このデータ消去の動作に
ついては、以下に説明する. 上記のようにして書込み時には、指定された先頭アドレ
スから順に、指定されたバイト数だけ、データが書込ま
れる. 第19図は読出し制御部112等の構成を示し、以下、
消去および読出し制御について説明する.消去には、記
憶されているデータを全消去する場合と、新しいデータ
を書込む際に古いデータを消去する場合の2通りがある
.全消去する場合は、オベコードに全消去の指令データ
を設定すると、デコーダ109からのERASE信号に
より消去部110が作動しE2PROH 111内のデ
ータを全部消去する.データ消去は、信号CSが“H”
から“L”に反転するタイミングで行なわれる.一方、
新しいデータを書込む場合は、まず、一部消去の指令デ
ータをオベコードに設定し、書き込むアドレスと書込む
データのバイト数を指定する.そして、信号CSが“L
″′になると、指定されたアドレスから指定されたバイ
ト数のメモリ領域に格納されていたデータが消去される
.その後、先述したようにして、データの書込みが行わ
れる.次に、読出し制御について説明する.読出しモー
ドを示すデータとICP FTLMのアドレスとが入力
されると、 E2PROW 111内に格納されている
ICPFILMがICP FILH読出しレジスタ15
3に転送される.レジスタ153のトリガ端子PINに
は、AND回路149、遅延回路152、OR回路を介
して、AND回F#I121, 148の出力端子に接
続されている.そして、レジスタ153は、AND回路
121の出力AN3またはAND回路148の出力AN
4が′H″になってから所定時間後に、転送されたIC
P FILMを1バイトずつ取り込む.そして、同レジ
スタ153にICP FILl4が入力されると、クロ
ックSCKに従ッテ、ICP FIN!がS IN/O
UT#A子J: l)出力サレル.この時、FTLH
OAT^続出しレジスタ154からの出力は常に″L”
になっている.また、アナログスイッチ114の制御信
号IN/OUTは“,L”であり、アナログスイッチ1
14は導通状態になっている.カメラからのICP C
AMERAがE2PROl4111に書込まれると、書
込まれたICP CAHER^と予めE2PROH11
1内に記憶してあるICP CAMERA Refのデ
ータをそれぞれのレジスタ155, 156に転送し、
さらに、そのデータをコンバレータ157にて書込まれ
たICP CAHER^と一致するか否かを判別する.
一致すれば、データの読出しを可能にするため、信号R
OKを″H”にする.この信号ROKは、ゲート158
に入力される.一致しなければ、データの読出しを禁止
するため、信号ROKを“し”にする.ゲート158が
エネーブルであれば、ICP FILMを出力するとき
と同様、アドレスラッチタイミング信号AN3に応答し
て最初のデータがレジスタ154に入力され、クロック
SCKに従って出力される.なお、delay回路15
2により、レジスタ154にデータが入力されるタイミ
ングは、信号AN3が“H”になった時点よりも、所定
時間遅れる.最初のデータの出力が完了すると、先程の
1バイト完了信号AN4に応答して、次のデータがレジ
スタ154に入力される.このようにして必要デー夕を
出力し終えるまで、あるいは信号CSが“L”になるま
でデータを出力する. なお、読出し時におけるアドレス指定は、書込み時と同
じである.また、書込み時においても、カウンタ108
で指定されたアドレスに格納されたデータがレジスタ1
53, 154に転送されるが、READ信号が″L”
であるため、アンド回路149の出力は″H”にはなら
ず、レジスタ153,154はデー.夕を収り込まない
. 第20図、第21図は以上に説明したデータ交信のタイ
ミングチャートを示す. 第20図は、通常のデータ交信時のタイミングを示して
いる.信号CSが“H”になる《tO》と、データ交信
がスタートする.クロックSCKが入力され、それに従
ってSl/0端子からオベコード(読出し/書込みおよ
び消去モードと交信データのバイト数)が入力される.
なお、図に示したように、クロックSCKは、8個の連
続したパルスの後、所定時間、M L Nレベルの状態
になる.オベコードの入力が終了する(t1)と、AN
2信号が″H″になり、これによりオペコードがラッチ
される.次に、クロックSCKに従ってデータのアドレ
スが入力され、入力が完了する(t2)と、AN3信号
が“トビになり、これによりアドレスがアドレスラッチ
部ヘラッチされる.オベコード、アドレスの入力が完了
すると、データの交信が行われる.オベコードをラッチ
した際に、モードが判別され、読出しモードの場合には
データの出力、書込みモードの場合にはデータの入力を
行う.そして、消去モードの時は、E2PROMの全て
のメモリ領域、あるいは指定されたメモリ領域のデータ
が消去される.1バイト分のデータの入出力が完了する
と、AN4信号によりカウンタ107,108が前述の
動作を行う.2バイト目のデータ交信が完了したとき(
t4)も同様である.以上のようにして、データ交信が
行われ、必要データを全て交信し終えると、コンバレー
タ106からのCOHP信号が“H″から″L”になる
.これによりAN4信号がLowレベルのままとなり、
カウンタ107, 10gはカウンタ動作を停止する.
そして、信号CSが“L”になる(七〇)と、データの
交信が終了する.なお、書込みモードの場合には時刻t
6においてレジスタ105がらE2PROt4111ヘ
データが書込まれる. 第21図は、ICP HIMとICP CAMERAの
交信についてのタイミングチャートで、ラッチタイミン
グ等は第20図と同じである.まず、オベコードを入力
する.これはICP FIINをカメラが読出すための
読出しモード、ICP llI.Hのバイト数(第21
図では1バイトであるが、複数バイトであってもよい》
を設定したものである.オベコードの入力が完了すると
、ICP FILMのアドレスを入力する.アドレス入
力が完了すると、IN/OUTi号がLowからHig
hに切換わり、クロックSCKに従ってICP FII
Mがカートリッジからカメラへ出力される.ICP F
HMの出力が完了すると、カメラからのCS信号がLo
wになり交信を終了する. 次に、カメラはICP FItl4を受け取り、カート
リッジが適合するか否かを判別する.そして、力一トリ
ッジが適合しておれば、カメラはICP CAHERA
を出力するが、その前に、まずカートリッジ内メモリに
記憶されている古いICP CAMERAを消去するた
め、オベコードに消去モードを設定し、ICP CAH
ERAのアドレス(図の場合1バイト)を出力する.そ
して、カメラは、ICP CAMERAのアドレスを出
力し終えると、信号CSを“L”にする(t7),信号
CSが“し”になると、消去部110により以前に記憶
されていたICP CAHEflAが消去される.消去
が完了すると、カメラは新しいICP CAI4ERA
すなわち、装填されたカートリッジから入力したICP
FILHに対応するICP CAHER^を出力する.
すなわちオベコードに書込みモードとICP CAl4
ERAのバイト数(図の場合1バイト)を設定して出力
し、その後、ICP CAHER^のアドレスを出力す
る.カートリッジは、オベコード、アドレスの入力を完
了すると、ICP GAMERAを入力し、信号CSが
“L”になる(t8)と、E2PROH 111へIC
P CAI4ERAを書込む.カートリッジは書込まれ
たICP CAHER^と予め記憶しているICP C
AHERA Refとをコンバレータ157にて比較し
、両者が一致すれば、情報(データ)の読出しを可能に
するため、コンバレータ157からの信号ROKを“I
−ビにする(時刻t9).これにより、先述したように
ゲート158が導通し、データ続出しが可能になる,
ICP CAMERAとICP CAMERA Ref
とが一致しなければ、信号ROKは“L”のままであり
、ゲート158は非導通のままで、データの読出しは不
可能になる. 以上、カメラとフィルムカートリッジのデータ交信につ
いて説明したが、第16図に示すように、カートリッジ
内メモリにはDP店、ラボで使用されるデータも記憶さ
れており、DP店、ラボにおける機器とのデータ交信も
上記実繕例と同櫟に行なわれる. (以下、余白) 夷1
第1図は本発明の一実施例によるカメラのシステム全体
のブロック梢成図、第2図は第1図のアクセサリ6のブ
ロック楕成図、第3図、第4図はカメラ本体内のCPU
の動作を示すフロートチャート、第5図はカメラ側とカ
ートリッジ側の間で交信されるIDコードを説明する図
、第6図はトリミング設定動作のフローチャート、第7
図はファインダ視野内の表示態様を示す図、第8図はコ
ードICP FILH入力の動作を示すフローチャート
、第9図はコードICP CAMERA出力の動作を示
すフローチャート、第10図はFXLH D^■^入力
の動作を示すフローチャート、第11図はデータ書込み
の動作を示すフローチャート、第12図はカートリッジ
側の第1実施例のブロック構成図、第13図はRESE
T動作を示すフローチャート、第14図はINT1ルー
チンを示すフローチャート、第15図はWRITEルー
チンを示すフローチャート、第16図はカートリッジ内
メモリのアドレスとデータの関係を示した図、第17図
はカートリッジ側の第2実施例の構成図、第18図は第
17図のデコーダ102等の詳m構成図、第19図は読
出し制御部112の椙成図、第20図、第21図はデー
タ交信のタイミングチャートである.1・・・制御マイ
コン(記録手段を含む)、10・・・フイルム部、50
・・・マイクロコンピュータ、52・・・ROM、55
.111・・・E2PRON (記憶媒体〉、S5・・
・写し込み用スイッチ(操作手¥1).第 図 出顧人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士 板 谷 康 夫第 図 力−トリッシ1 SS<カメラ,ラオで麟等 第 図 第 図 第 国 第 図
のブロック梢成図、第2図は第1図のアクセサリ6のブ
ロック楕成図、第3図、第4図はカメラ本体内のCPU
の動作を示すフロートチャート、第5図はカメラ側とカ
ートリッジ側の間で交信されるIDコードを説明する図
、第6図はトリミング設定動作のフローチャート、第7
図はファインダ視野内の表示態様を示す図、第8図はコ
ードICP FILH入力の動作を示すフローチャート
、第9図はコードICP CAMERA出力の動作を示
すフローチャート、第10図はFXLH D^■^入力
の動作を示すフローチャート、第11図はデータ書込み
の動作を示すフローチャート、第12図はカートリッジ
側の第1実施例のブロック構成図、第13図はRESE
T動作を示すフローチャート、第14図はINT1ルー
チンを示すフローチャート、第15図はWRITEルー
チンを示すフローチャート、第16図はカートリッジ内
メモリのアドレスとデータの関係を示した図、第17図
はカートリッジ側の第2実施例の構成図、第18図は第
17図のデコーダ102等の詳m構成図、第19図は読
出し制御部112の椙成図、第20図、第21図はデー
タ交信のタイミングチャートである.1・・・制御マイ
コン(記録手段を含む)、10・・・フイルム部、50
・・・マイクロコンピュータ、52・・・ROM、55
.111・・・E2PRON (記憶媒体〉、S5・・
・写し込み用スイッチ(操作手¥1).第 図 出顧人 ミノルタカメラ株式会社代理人
弁理士 板 谷 康 夫第 図 力−トリッシ1 SS<カメラ,ラオで麟等 第 図 第 図 第 国 第 図
Claims (1)
- (1)カメラ本体に装填される外部の記録媒体に撮影情
報を記録可能なカメラにおいて、上記記録媒体に撮影完
了毎に当該撮影についての所定の情報を記録させる記録
手段と、任意に選択される情報を記録可能な状態に設定
する操作手段と、この操作手段が操作されている時にの
み記録媒体に上記任意選択情報を記録させる記録手段と
を備えたことを特徴とする撮影情報を記録可能なカメラ
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053392A JP3066392B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | カメラ |
| EP19900104275 EP0386704A3 (en) | 1989-03-06 | 1990-03-06 | Photographic system capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US07/902,589 US5208621A (en) | 1989-03-06 | 1992-06-22 | Photographic sysetm capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US07/929,503 US5293189A (en) | 1989-03-06 | 1992-08-18 | Photographic system capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053392A JP3066392B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02232636A true JPH02232636A (ja) | 1990-09-14 |
| JP3066392B2 JP3066392B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=12941554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053392A Expired - Lifetime JP3066392B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066392B2 (ja) |
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-
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- 1989-03-06 JP JP1053392A patent/JP3066392B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH02219036A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Nikon Corp | 文字情報を入力可能なカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3066392B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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