JPH02232736A - システムモジュール間のdram制御信号のエラー検査を行なう方法及び手段 - Google Patents

システムモジュール間のdram制御信号のエラー検査を行なう方法及び手段

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JPH02232736A
JPH02232736A JP1268874A JP26887489A JPH02232736A JP H02232736 A JPH02232736 A JP H02232736A JP 1268874 A JP1268874 A JP 1268874A JP 26887489 A JP26887489 A JP 26887489A JP H02232736 A JPH02232736 A JP H02232736A
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JP1268874A
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English (en)
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Michael A Gagliardo
マイケル エイ ガグリアルド
James E Tessari
ジェイムズ イー テッサリ
Hansel A Collins
ハンセル エイ コリンズ
John Lynch
リンク ジョン
Kumar Chinnaswamy
クマー チナスワミー
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願は、計算システムの或る側面を開示するものであっ
て、これについては本願と対応する米国出願に同時に出
願された以下の米国特許出願にも記載されている: Evance et al..AN INTBRFAC
E BETWEEN A SYSTEMCONTROL
  [JNIT  AND  A  SYSTEM  
PROCESSING  UNI丁OF A DIGI
TAL COMPUTER(ディジタルコンピュータの
システム制?il装置とシステム処理装置との間のイン
ターフェース) : Arnold et al.,M
ETIIOD AND APPARATUS ROR 
INTERFACING ASYSTEM CONTR
OL (JNIT FOR A MIJLTIPROC
ESSORSYSTEM  WITH THE CEN
TRAL PROCHSSING UNIT(中央処理
装置を持ったマルチプロセッサーシステムのシステム制
御装置をインターフェースする方法及び装置); Ga
gliardo et al., METIIODAN
D  MEANS  FOR  INTERFACIN
G  A  SYSTEM  CONTROLUNIT
 FOR A MULTI−PROCESSOR SY
STEM Ml↑H THESYSTEM月AIN月E
MORY (システム主メモリーを持ったマチルプロセ
ッサーシステムのシステム制御装置をインターフェース
する方法及び装置);D. Ffte et al..
 METtlOD AND APPARATUS FO
RRESOLVING  A  VARIABLE  
NUMBER  OF  POTENTIALMEMO
RY  ACCESS  CONFL4CTS  IN
  A  PIPELINEDCOMPUTER SY
STEM  (バイブライン方式コンピューターシステ
ムにおける可変個数の潜在的メモリーアクセス矛盾を解
決する方法及び装置);D, Fite et al,
, DECODING MULTIPLE SPECI
FICATION IN A VARIABLE LE
NGTH INSTRUCTIONARC}IITEc
TURE (可変長命令アーキテクチャにおける多重指
定子の解読);  D, pite et al.,V
IRTUAL INSTRUCTION CACHE 
REFILL ALGORITIIM(仮想命令キャッ
シュ再補充アルゴリズム);Murray et al
., PIPELINI! PROCESSrNG O
F REGISTER  AND  REGISTER
  MODIFYING  SPECIFIERS  
讐ITII−IN TIIE SAME INSTRU
C↑ION  (レジスター及び命令内のレジスター修
飾指定子のパイプライン処理); Murray at
 al,, MULTIPLE INSTRυCTIO
NPREPI?OCf!SSrNG  SYSTEM 
 WITH  DATA  DEPENDBNCYRE
SOLUTION FOR DIGITAL COMP
UTERS (デイジタルコンピューターのデータ依存
分解能を持った多重命令処理システムH D. Fit
e et al., PRE−PROCESSING 
IMPLIED SPECIFIERS IN A P
TPE−LINED PROCESSOR  (バイブ
ライン化したプロセッサーにおける暗示指定子の前処理
): D.Ftteet al., BRAN(JI 
PREDICTION  (ブランチ予測);Foss
um et al., PIPELINED FLOA
TING POrNT八DDER FOR DIGIT
AL COMPtlTER (デイジタノレコンピュー
ターのバイブライン化浮動小数点加算器);Grund
n+ann et al,, SELF TIMED 
RBIGITER FILE(自己計時レジスターファ
イル); Beaven et al.+METHOD
 AND APPARAT[IS FOI? DETE
CTING ANDCORRECTING ERROR
S IN A PIPEL4NED COMPtlTE
RSYSTEM (バイブライン方式コンピューターシ
ステムにおいてエラーを検出し訂正する方法及び装置)
; Flynn et al.. METHOD AN
D ME!ANS FORARBITRATING  
COMMUNICATION  REQtlESTS 
 tlsING  八SYSTEM CONTROL 
UNIT IN A MULTI−PROCESSOR
SYSTEM (マルチプロセッサーシステムにおいて
システム制御装置を゛使って通信要求を調停する方法及
び手段); E.Fite et al., CONT
ROL OFMULTIPLE  FUNCTION 
 UNITS  WITH  PAI?ALLf!L 
OPERATION  IN  A  MICROCO
DBD  f!XECUTION  UNIT  (7
イクロコード化された実行装置における並行動作機能付
き多重機能装置の制御):Webb Jr, et a
l.,PROCESSING OF MBMORY A
CCESS EXCEPTIONS WITHPRE−
FE丁CHED  INSTRUCTIONS  WI
TIIIN  TIIE  INSTI?[IC−TI
ON PIPHIJNE OF A VITUAL M
EMORY SYSTEM−BASED DI(dTA
L Co}fPUTER (仮想記憶装置システムベー
ス化ディジタルコンピューターの命令ハイブライン内で
の先取りされた命令に伴うメモリーアクセス除外の処理
); lletherington etal., M
E!THOD AND APPARATIJS FOR
 CONTROLLINGTHE  CONVERSI
ON  OF  VIRTUAL TO  PHYSI
CALME阿ORY  ADDRESSES  IN 
 A  DIGITAL  COMPUTER+ SY
STEM (ディジタルコンピューターシステムにおけ
る仮想メモリーアドレスから物理的メモリーアドレスへ
の変換を制御する方法及び装置);Hethering
ton et al., WRITF!BACK BU
FFER WITHERROR CORRBCTING
 CAPABTLTTTES  (.誤り訂正能力を持
ったライトバンクバッファ一); Flynnet  
al..  METHOD  AND  MEANS 
 POR  ARBITRATINGCOMMUNIC
ATION REQUESTS USING A SY
STEM CONTROL UNIT IN A MU
LTrPROCESSOR SYSTEM  (多重処
理システムにおいてシステム制御装置を使って通信要求
を調停する方法及び手段) ; Chtnnasway
  et  al.,  MODULAR  CROS
SBAR  INTERCONNEC−TION NE
T阿ORK FOR DATA TRANSACTIO
NS BETWEENSYSTEM UNITS IN
 A MULTI−PROCESSOR SYSTEM
《多重処理システムにおけるシステム装置間でのデータ
トランザクションのためのモジュラークロスバー相互接
続ネットワーク) ; Polizfnet al.,
 MtiTHOD AND APPARATUS FO
R rNTERFAcINGA SYSTEM CON
TROL UNIT FOR A MULTI−PRO
CESSORSYSTEM IIITH INPUT/
OUTPUT UNIT (入出力装置を有するマルチ
プロセッサーシステムのためのシステム制御装置をイン
ターフェースする方法及び装置); Gagliard
o et al., MEMORY CONFr−GU
RATrON  FOR  USE  WIT}l  
MEANS  FOR  INTf!RFACINGA
 SYSTEM CONTROL IINIT FOR
 A MULTI−PROCESSORSYSTEM 
WITII TIIE SYSTEM MAIN ME
MORY (システム主メモリーを持ったマルチプロセ
ッサーシステム用のシステム制御装置をインターフェー
スする手段に用いるメモリー排列): (技術分野) 本発明は、システムメモリーのDRAMに基づく装置の
動作のための制御信号がシステムモジュール間で中継さ
れる様に成っているコンピューターシステムに関する。
本発明は、特に、高いシステム速度で動作するのに適し
ていて、論理及び信号のラインの本数が少なくてすむD
RAMl[lI信号についてのエラー検出方法に関する
.(関連技術についての説明) 高性能コンピューターは、一般に、適当に問題を分解し
て所定のタスクに複数の処理装置を作用させる多重処理
の思想に基づいている.この様なシステムにおては、大
容量記憶装置と他のシステム装置との接続は、高速と、
広範な連結性及び冗長性とを達成するために複数の入出
力(I/O)バスを通してなされる。一般に、多重処理
システムは、主システムメモリー 1/Oバス及び計算
システムの他の構成要素と関連して多重処理システムを
構成する複数の中央処理装置(C P U)の並行動作
を整合させるシステム接続装置(S C U)を用いる
。この主のシステムでは、各システム装置はSCUとの
接続のボートを持っていて、このSCUは、システムバ
スが従来から提供していた機能に類似して全てのボート
を連結して、データ及び関連の制御信号の効率的交換を
行なわせるために装置間通信を調節する。SCUは、装
置間矛盾を避けることにより全てのシステム構成要素を
活動状態に維持すると共に、本質的には、SCU上の色
々なボートを通して連結されたシステムメモリーとシス
テム装置との通信を求める要求を処理する機能を有する
. 各システム装置の、特にCPUの、メモリーに個別にア
クセスする能力は、効率的な並行バイブライン方式動作
を実現する上で極めて重要であり、SCUの主な機能の
一つは、システム装置が並行に機能するのを最も効率的
に可能にする方法でメモリーアクセスを管理することで
ある。SCUは、多重処理システムの色々な装置間の同
時データトランザクションを処理するのに必要な色々な
データ経路を確立する或る形の連結ネットワークを使用
する.また、メモリーアクセスの効率的管理は、システ
ムの主メモリーを構成する色々なモジュールへの各シス
テムCPUの並行アクセスを調節する適当なSCU一主
メモリー間インターフェースを通してなされる. SCUの動作の重要な一面は、システムメモリーを構成
する一般にはDRAMに基づくモジュールとの間を転送
されるデータの完全性を確保することにある.データの
DRAMへの効率的なロード及びアンロードを保証する
ためには、SCU上の適当なモジュールとメモリーモジ
ュールとの間を中継される制御信号にエラーがないこと
が特に重要である.普通のシステムでは、制御信号を送
信するモジュールと、この制御信号を受信するモジュー
ル(f通はメモリーモジュール)とを連結する相互接続
又はインターフェースを横断して中継されるDRAMt
iism信号のエラー検査は、該制御信号と共ににパリ
テイ信号を送ることによって行なわれていた。メモリー
モジュール端部で、転送から生じたエラーを検出するた
めに、受信された制御信号についてパリテイが生成され
て、受信されたパリテイと照合される。この様な方式で
は、必然的に、パリテイ信号とパリテイエラー信号とを
処理するために少なくとも2本の信号ラインを余分に必
要とする.もっと重要なことは、この種の普通のエラー
検査が、送信端部に設けられたシステムクロックに対応
するクロックシステムを受信端部で使わなければならな
いことである。パリテイ検査が意味のある結果を生成す
ることを保証する目的で、制御信号と共に受信されたパ
リテイ信号を受信側で生成されたパリテイ信号と同期さ
せために該クロックを設けることが必要になるのである
この様ななエラー検査方式は、高性能多重処理システム
では、特に複数のCPUS I/O装置、及び主メモリ
ー装置(MMU)から成る基本構成を持っていて、同一
の構成のシステムを該計算システムに追加することで性
能を向上させることの出来るモジュール式の高性能多重
処理システムでは問題となることがある。この様なモジ
ュールシステムでは、モジュールメモリー装置に接続す
る信号ラインは割高となり、パリテイ信号及びパリテイ
エラー信号に専用される信号ラインを設けることは、非
実用的ではないとしても、困難となることがある。また
、制御信号を、メモリー装置に受信される付随のパリテ
イ信号に同期させる目的で独立のクロックシステム.を
メモリー装置に設けるのは実際的ではないかもしれない
。従って、普通のエラー検査方式は、斯かるバス無しコ
ンピューターシステムにおいてDRAM制御信号につい
ての効率的エラー検出対策としては不十分である。
(発明の概要) 多重処理システムのシステムモジュール間の相互接続を
横断して中継されるDRAM!1111信号におけるエ
ラーを検出する効率的な方法を提供するために、制御信
号の送信時のパリテイと受信時のパリティとの比較が送
信モジュールでなされる.送信モジュールには、送信さ
れる制御信号のパリテイを決定するパリテイ生成器が設
けられる。関連の受信側モジュールには、該相互接続か
ら受信されたM fit信号のパリティを決定するため
の同様のパリティ生成器が設けられる。該受信モジュー
ルは、該受信モジュールのパリテイ生成器により決定さ
れたパリテイを示すパリテイ信号を生成し、このパリテ
イ信号を該相互接続を介して送信モジュールに送る。送
信モジュールにおいて、パリティ信号の示すパリテイは
送信モジュールのパリテイ生成器により決定されたパリ
テイと比較され、パリテイ信号の示すパリティが送信モ
ジュールのパリテイ生成器により決定されたパリテイに
等しくない時にはエラー信号が生成される。
好適な実施例では、DRAM信号のうちの一つ、即ちコ
ラムアドレスストロープ(CAS)信号は、制御受信手
段から戻されたパリテイ信号が制御送信端部で生成され
たパリテイ信号と比較される時点を決定するための時間
基準として使われる。制御信号が送信モジュール外へ中
継される時刻とパリテイ信号の比較が行なわれる時点と
の間には所定の遅延期間が設けられる。この所定遅延は
、送信モジュール及び受信モジュール間の相互接続を通
る経路を信号が両方向に通遇するのに要する時間と、シ
ステムモジュールに固有のクロックスキューとに基づ《
好通な実施例では、このエラー検査方法は、専用のイン
ターフェースを通してSCU及び主メモリーシステム間
の通信が行なわれる多重処理システムに適合し、このイ
ンターフェースは、アレイ制御装置(ACU)と主メモ
リー装置(MMU)とから成り、該MMUは、該システ
ムの主メモリーの一部を成すメモリーモジュールの組か
ら成る。
斯かるシステムにおいては、ACUは、データ経路、ア
ドレス経路、及び該メモリーモジュールに含まれるDR
AMとについての’Ml a[信号を提供する主メモリ
ー制御(MMC)モジュールを含む。
ACUは、主メモリー内にあるDRAMの動作のための
制御論理を含むメモリーDRAMコントラーラ(MCD
)も含む。各MMUは、複数のメモリーモジュール(M
M)から成っていて、該MMUとSCUとの間に単一の
データ経路が支援されることとなる様に該MMに亘って
論理的に転回された単一のメモリーサブシステムに関連
する全てのDRAMを包含する。各メモリーモジュール
には、DRAMコントローラから制御信号を受け入れ、
該信号を適切な論理レベルに翻訳し、該制御信号を該メ
モリーモジュール内のDRAMのバンクに中継する。
この種のシステムにおいては、本発明のエラー検査方法
は、MCDモジュールを制御送信手段を含む送信モジュ
ールとし、DCAモジュールを制御受信手段を含む受信
モジュールとすることによって利用される。該制御送信
手段及び該制御受信手段は、CASマスク制御信号と該
MMCモジュールから受信される書き込み選択信号とに
応じてCAS信号に対応するビットマスクを構築する.
CASマスク信号は、斯かるシステムにおいて普通にア
ドレス指定される、書き込まなければならない64バイ
ト・データブロックから選択された長ワード(4バイト
・ワード)を特定するために使われる。この様に生成さ
れたCASマスク信号は、制御送信端部のパリティ生成
手段によりDRAM制御信号と組み合わせられて処理さ
れる。その後、DRAM制御信号は制御受信手段に中継
され、CASマスク信号との関連でこれらの信号で受信
端部でパリテイ生成が行なわれる。受信手段で生成され
たパリテイは、送信手段に戻され、エラーの存在を確認
するために送信手段で生成されたパリティと比較される
送信端部でのパリテイ比較はDRAMサイクル内の、C
AS信号の状態変化に対して特定の時点で行なわれる。
一層詳しく言えば、CAS信号が遷移したことに従って
所定の遅延期間後にサンプリングが行なわれる。この遅
延は、送信モジェール及び受信モジュールを連結する相
互接続を横断させてDRAMMIII信号を中継し、逆
にパリテイ信号を送信モジュールに中継するのに要する
遷移時間並びにこれに固有のクロックスキューを考慮し
て予め定められる。
送信端部でエラー検査を行なうのに普通のパリテイ方式
では2本以上の信号ラインを要するのに較べると、本発
明のエラー検査方法は1本の追加の信号ラインを要する
に過ぎないことが明らかとなろう。もっと重要なことは
、送信端部のクロフクと同期させられるシステムクロッ
クを設ける必要が無く、また受信側パリティ信号が該信
号を格納するランチ装置を要することなく生成後直ちに
送信端部に中継されるので、制御受信手段で必要とされ
るパリティ生成・検出論理が相当簡単化されていること
である。
本発明の他の目的及び利点は、図面を参照して以下の詳
しい記述を読むことから明らかとなろう.(実施例) 本発明は、色々に修正、変形することの出来るものであ
るが、特定の実施例のみを図面に示し、以下に詳しく説
明する。しかし、開示した特別の形のみに本発明を限定
する意図は無く、むしろ、特許請求の範囲の欄で定義さ
れた発明の範囲属するあらゆる修正、同等物及び代替物
を網羅するべきものである。
第1図ないし第9図は、本発明のエラー検査方法を有利
に使用することの出来る好通な多重処理システムに関す
る。メモリーへの平行アクセスと、CPU,I/O,及
びサーヒス処理装置(S P Ll)を含む色々なシス
テム装置の相互作用を調整するのにSCUを使う斯かる
システムは、「システム主メモリーを持ったマルチプロ
セッサーシステムのシステム制御装置をインターフェー
スする方法及び装置」と題して出願されたGaglia
rdo外の同時係属の米国特許第     号(これも
本発明の譲受人が所有している)に詳しく記載されてい
る。この同時係属の出願の開示内容全体を参照により本
書の一部とする。該開示内容の関連部分も第1図ないし
第9図に関して関連の記述と共に読者の都合を考慮して
本明細書の一部とする.該エラー検査方法及びその実施
の詳細については、第10図ないし第16図を参照して
後述する。しがし、前述の同時係属の出願に記載されて
いる多重処理システムへの該エラー検査方法の適用は、
単なる例示に過ぎず、本発明の範囲を限定する意図は全
くない. 特に第1図を参照すると、多重処理システム10のブロ
ック図が示されており、このシステム10は、複数の中
央処理装置(CPU)12を使用し、該システム用の共
通の主メモリー16を共有することにより該システムC
PUの同時動作即ち並行動作を許す様に構成されている
.主メモリー16自体は典型的には複数のメモリーモジ
ュール又はメモリー装Iff 6A及び16Bから成る
.システム制御装置(SCU)14は、CPU12を主
メモリー16及び入出力(I/O)コントローラ18に
連結し、該コントローラ18は、該処理システムが、特
にCPUが適当なI/Oインターフェース20及び該シ
ステムのための付随の■/O装置20Aを通して外部世
界と通信することを可能にしている,SCU14は、色
々なシステムモジュールをサービスプロセンサー/コン
ソール装置(SPU)22に連結しており、該spuは
、状況決定及び処理システムの全体としての動作の制御
とを含む伝統的コンソール機能を行なう.特に、SCU
14は、SPU22に、複数のcpul2と通信するた
めの手段を適用すると共に、CPU内の全ての記憶素子
へのアクセスを提供する。
SCU14との接続ボートを有する全てのシステム装置
と主メモリー16との間の、特に各CPU12及び主メ
モリー16間の効率的通信は、該処理システムの効率的
並行動作を保証する上で決定的に重要である.この動作
は、SCU14と主メモリー16とを連結する専用のイ
ンターフェース手段30によって提供される.インター
フェース30は、SCU14に、SCUとの接続ボート
を有するCPU12又はI/O装置20Aの各々から受
信されたメモリー相互作用コマンド又は信号に応じて主
メモリー16を構成する色々なモジュールをインターフ
ェースし制御する手段を従供する. インターフェース手段30は特定のCPUアーキテクチ
ャに限定されるものではないが、各CPul2が典型的
にはメモリー 1/O及びその他のCPU装置へのCP
Uインターフェースを提供するメモリーモジュール24
を包含することに注意するべきである。特に、該メモリ
ーモジュールは、普通は仮想のメモリー参照を受け入れ
、該参照を物理的アドレスに翻訳し、SCU14及びイ
ンターフェース手段30を通して主メモリー内のメモリ
ーデータへのアクセスを開始させ又は局在するキャッシ
ュ内のデータへのアクセスを開示させる手段として作用
する。各CPU12は、命令モジュール26も包含して
おり、該モジュールは、命令を取り出し、命令コード(
即ちオブコード)及び指定子を解読し、オペランドを取
り出し、システムプログラムカウンターを更新する。ま
た、各CPUは実行モジュール28を有し、このモジュ
ールは、他のCPUモジュールから捷供された解読され
た命令及び取り出されたオペランドのための実行ステー
ジとして作用する。
ここで第2図を参照すると;SCU14を主メモリー1
6に連結する専用インターフェース手段30の好適な実
施例が示されている。インターフェース手段30は、本
質的にアレイ制御装置(ACU)34から成るメモリー
サブシステム32の形で設けられており、このACUは
、コマンド信号及びデータ転送要求をSCU及び主メモ
リー装置(MMU)36から受け入れ、該MM[Jは、
SCU14がインターフェースされる主メモリー16の
記憶セクションとして機能する. ACU34は、イン
ターフェース作用を提供する全ての制御論理を包含して
おり、好ましくは物理的にSCUモジュール自体の上に
位置する.主メモリー16へのSCU14のインターフ
ェースは、i)ACU3 4と、SCU14及びACU
34間のリンク(30Aとして一括して示されている)
と、ii)ACU34及び主メモリーl6のMMU36
との間のリンク(一括して30Bで示されている)とか
ら成る2部分インターフェースを通してACU34によ
り提供される。SCU14は、バス無し、高バンド幅、
ブロック指向の構成を有する主メモリーにインターフェ
ースされる。メモリーへの、又はメモリーからの、全て
のCPUアクセスは、選択された数のバイト(典型的に
は64バイト)から成るブロックインクリメントでAC
U34を通してなされる。主メモリーへのデータの格納
は拡張されたヘクスーサイズ( hex−size )
モジュールの使用によりなされ、その各々は好ましくは
IMビットDRAMを使用する64メガビットの記憶装
置である。斯かる4個のメモリーモジュールが組み合わ
されて単一のMMU36を成し、主メモリー16は少な
くとも1個の斯かるMMUを含む。
ACU34は、MMU36内に包含されるメモリーモジ
ュールのためのインターフェース及び制御を提供し、「
メモリーから読み出し」、「メモリーへ書き込み」等の
所要のメモリー動作を示すコマンド/状況/インデック
ス(CMD/STINDEX)信号をSCU14から制
御ライン38を介して受け取るための手段を含む。この
信号は、ACUから逆にコマンドを受け取るべく指定さ
れたSCUの論理部分の中のバフファ−の状況も示す。
メモリーコマンドによりアドレス指定されているメモリ
ーの特定の部分を指定する行/列アドレスをACU34
の制御下でSCU14から対応するMMU36へ直接転
送することが出来る様に、直接アドレス経路がSCU1
4と対応するMMU36との間に設けられている。ライ
ン38でSCUから中継されるコマンド信号は、MMU
36内のアドレス指定されたメモリ一部分の中の所望の
行又は列を参照する、格納されているアドレスの中の指
定されたアドレスの、SCUからの直接転送を開始させ
る基礎としてACUに使われるインデックスを包含して
いる。ACUは、メモリーコマンドを伴うインデックス
をコマンド/状況信号(CMD/ST)ラインを介して
受取り、該コマンドにより参照されている特定のメモリ
一部分にアクセス可能であれば該インデックスを逆向き
に中継する。
インデックスを使うことにより、ACUは、SCU14
からMMU36ヘアドレスラインを介して中継される多
重化された信号を制御することが出来る。SCU14へ
逆に中継されたインデックスは、MMU内のメモリーの
特定の使用可能な部分に対応する格納されている行/列
アドレスを特定する。ACUからの中継されたインデッ
クスの受信に応じて、SCUに格納されている対応する
行/列アドレスのライン42経由のMMUへの直接転送
が開始される。もっと詳しく言えば、該インデックスは
、SCUからACUへ転送されたコマンド情報内の所定
のビットフィールドを表わし、これはSCUによる実行
について優先順位を決められたメモリーコマンドに付随
する行/列アドレスを格納するためにSCU内に設けら
れた複数のアドレスレジスターのうちの一つを特定する
.該インデックスは、好ましくは、16個のアドレスレ
ジスターのうちの一つを特定することが出来る様に4ビ
ットフィールドを有する。インデックスと共に、ACU
は、好ましくはインデックスフィールドに付加された単
一のビットの形の信号を逆にSCUへ中継し、この信号
は、選択されたSCUアドレスレジスターからメモリー
へ直接送られるアドレスによって行又は列がメモリ一部
分にアドレス指定されるか否かを示す行/列選択信号と
して作用する.ACUはSCUアドレスレジスターに格
納されている行アドレス及び列アドレスのうちの特定の
一つを示す、好ましくは単一ビット信号である信号をイ
ンデックスと共に中継する。行アドレスと列アドレスと
の多重化は、SCU内に設けられている標準的多重化手
段(図示せず)によって、ACUの生成した行/列選択
信号に基づいて行なわれる.SCUに12個のアドレス
記憶レジスターが設けられている場合、行/列選択信号
を使って12個に及ぶアドレスを指示することが出来、
従って16Mビットに及ぶメモリーのアドレス指定を可
能になる。
ACU34は通信ライン40を通してSCU14に連結
されており、このラインを通してSCUによりメモリー
から要求されたデータの使用可能性と状況との表示を提
供するためにコマンド/状況(CMD/ST)信号がS
CUへ中継される。
データ通信ライン44、46は、SCU及びACU間の
データ転送のための手段として役立つ.  ACυ34
は、SCUへ又はSCUから後に転送されるデータを格
納するための手段としては働かないことに注意するべき
である。むしろ、ACtJは、単に、MMU内のアドレ
ス指定されたメモリーモジュール部分からSCυへ、又
はその逆に、データを急いで中継する手段として機能す
るに過ぎない.メモリーサブシステム32のメモリ一端
部で、ACUは、SCUが希望している特定のメモリー
動作を示す制1B/コマンド(CMD/CTRL)信号
のACUからの転送のための通信ライン48によってM
MU36に連結されている。通信ライン50は、要求さ
れたデータの状況をMMUからACUへ転送する手段と
して役立つ.データ通信ライン52、54は、ACUと
MMUとの間のデータの転送のための手段として設けら
れている.ACU34は制御ライン56を通してSPU
22にも連結(リンク)されている。このリンクは、A
CUを、従ってこれにより提供されるインターフェース
作用を、主メモリーが取ることの出来る色々なタイミン
グモーとに適合させるための手段として役立つ,SPU
22は、メモリーを初期化し、且つメモリーを3個の相
異なるタイミングモード即ち(1)通常のシステム動作
を支援する通常モードと、(2)システムクロックに基
づく単一ステップ動作を支援するステップモ一ドと、(
3)電力不足及びスキャン動作中にシステムの完全性を
維持する待機モードとの間で転換させるために制御ライ
ン58及び状況ライン60を介して主メモリーに連結さ
れている.この転換動作は、制御ライン62、64を介
してのSCU14からの適当な信号の転送に応じてSP
U2 2によってなされる.ACUとSPUとの間のラ
イン56によって提供される通信リンクは、SCUにつ
いてのSCU−ACU間インターフェースが任意の時点
で動作中のメモリーモードと矛盾せずに動作することを
可能にする。
メモリーにアクセスするためにインターフェースを動作
させるクロツク動作は、SCUに設けられたクロツク手
段66を通して便利に提供される。
クロック手段66は、好ましくは、所定のクロツク周期
を有する複数の時間的にずれたクロツク信号を生成する
ことの出来るプログラマプルなクロソクである。この様
なクロックは従来から広く知られており、一般には異な
る周期を持った8個に及ぶクロック信号を生成する【C
の形で利用することの出来るものである。最適のデータ
転送タイミングと与えられた時点でのシステムの動作モ
ードとに最も適したクロック周期に基づいてメモリーア
クセスを制御するために、該クロツク信号のうちの異な
るものを選択することが出来る。
主メモリー16のMMU36はACUを通してSCU上
のメモリーボートに接続されており、各MMUは、ブロ
ック境界でインターリーブされた2個の部分を有する。
この時、SCUを使って、単一のメモリーサブシステム
の使用を通じて並行に2個のメモリ一部分を循環させる
ことが出来る.追加のメモリーシステムを使うことによ
って(即ち、ACU/MMUの対を追加することによっ
て)、4個のメモリーシステムの並行動作を許す様にシ
ステムを改善し、これにより4個に及ぶメモリー参照を
並行に処理し得る様にすることが出来る。
その場合、ACUはSCU14がどのCPUからもメモ
リー要求を受け取って、これをメモリー中の指定された
部分に渡すことを可能にする。部分同士のインターリー
ブは、メモリーアクセスブロックサイズを、システムC
PUに使われているキャッシュブロックのサイズに一致
させることに基づいて行なわれる. 主メモリーを形成する各MMCについての部分に基づく
構成が第2A図に示されている.図示されている様に、
各MMUのデータ格納部分は、各々メモリーバンクの対
から成る部分124、126の対から成る.4個のメモ
リーバンクはそれぞれ128、130、132、134
で示されている。
該メモリーバンクはDRAMに基づいており、各々、例
えば、64メガバイトのデータを格納することが出来る
。この様な分割式のメモリーの一般的構成は普通に使わ
れているが、該メモリーバンクのメモリーアドレスがブ
ロック境界でインターリーブされることは重要である。
この様な構成が第2A図に示されており、この場合、イ
ンターリーブは64バイトの好ましいデータブロックサ
イズについ”ζ示されている。第1ブロック( BLO
CKO)は、自身に付随するバイトアドレスO−63を
持っていて、第1メモリ一部分124の第1バンク12
8に格納されている.バイトアドレス64−127から
成る次のブロック即ち第2ブロック(BLOCK  l
)は第2メモリ一部分126の第1メモリーバンク13
2に格納されている.バイトアドレス128−191が
付随している第3ブロック(BLOCK  2)は第1
メモリ一部分124の第2メモリーバンク130に格納
されている。第4メモリーブロック(BLOCK  3
)にはバイトアドレス192−225が付随していて、
第2メモリ一部分126の第2メモリーブロック134
に格納されている。第5ブロック(BLOCK  4)
には256−319のバイトアドレスが付随していて、
第1メモリ一部分124の第1メモリーバンク128に
格納されている。
以降、同様である。
また、複数のメモリーモジュールから成る主メモリー3
6はアクセス制御回路136を備えており、この回路は
、異なる範囲のバイトアドレスに展開されたデータのブ
ロックを得るために複数のメモリーバンクに別々に且つ
同時にアクセスすることを可能にする。CPUの要求し
たデータブロックと、各MMUの部分から使用すること
の出来る対応するインターリーブされたデータブロック
との間の対応を維持するために、メモリ一部分のインタ
ーリーブの基礎を成すデータブロフクサイズは、多重処
理システムを構成する色々なCPUに使われるキャッシ
ュブロックのサイズと一致する様に選択される。
ここで第3図を参照すると、ACU内の構成要素の分解
ブロック図が示されている。ACU論理は、マクロセル
アレイで具体化されていて、メモリーのためのデータ経
路及び制御を提供する。
ACUは、メモリー制御DRAM (MCD)モジュー
ル72と共同して該データ経路及びメモリーモジュール
を制御する主メモリー制御(MMC)モジュール70を
包含する。この制御動作を提供するために、MMC70
及びMCD?2は、コマンド信号を交換するべく相互に
連結されると共に制御/状況(CTRL/ST)ライン
を通してMMU36に連結されている.MMC70は、
類似の制御/状況(CTRL/ST)ラインによりSC
Ul4と直接通信する. 第4A図を参照する。MMC70は、データ経路につい
ての制御信号を生成する手段(DATACTRL)77
と、アドレス経路についての制御信号を生成する手段(
ADD  CTRL)78と、MCD(第3図の72)
へのDRAMwIIIコマンドを生成する手段(DRA
M  CTRL)79と、SCUの論理部分とのコマン
ド、制御及び状況インターフェースを提供する手段(C
MD/STCTRL  !/F)80全での制御ライン
についてエラー検出を行なうための手段( ERR. 
DE↑)82どを含むゲートアレイモジュールである。
MCD72は、これに包含されるDRAMと自己試験機
能とのためのコントローラ手段を含むゲートアレイであ
る.より詳しく言えば、第4B図に示されている様に、
MCD72は、DRAMについての制御タイミングを生
成する手段( DRAMCTRL  TMG)84と、
通常の動作中はMMCへのコマンドを生成し、該システ
ムがステップモード動作をしている時にはMMUへのコ
マンドを生成する手段(MMC  CMD)86と、M
CDについて制御ライン上のエラー検出に対処するため
の手段(ERR  DET)88と、詳しく後述する様
に自己試験動作を調整するためのコントローラ手段(B
 I ST  CTLR)8 9とを含む。
ACU3 4のデータ経路部分は2個のメモリーデータ
経路モジュール(MDP)74、76間に分割されてい
る(第3図を見よ).MDPモジュールは、コマンド信
号を受け取ってこれに応答するべ<MMC70に連結さ
れ、SCUとメモリーとの間のデータ転送用の適当なデ
ータラインを通してSCU14及びMMU36の両方に
接続されている。更に、各MDPは独立の又は代替の経
路を介してデータ転送を行なう. 第4C図に示されている様に、各MDP74、76は、
データ書き込みについての検査ビットを生成する手段(
 W−DATE C}IECK BITS ) 9 0
と、データ読み出しでの単一ビットエラー(S B E
)を検出して訂正する手段( SBH DET/COR
 》9 2と、データ読み出しでのダブルビットエラー
(DBB)を検出する手段(DBE  DET)94と
、受信されたデータのためのバイト組み合わせ経路を設
ける手段(BIT  PATH  GEN)96とを含
む。
以上から明らかに、システムメモリーは下記の3個の別
々の接合部でSCUの制御論理にインターフェースされ
る: l)全てのコマンド及び状況情報は、ACUに設けられ
たMMCモジュールを通して処理される;2)全てのデ
ータ転送は、ACUに設けられていてSCUに接続され
たMDPモジュールの対を通して処理される; 3)行及び列アドレスを表わす情報は、ACUによる開
始でSCUにより対応するMM部分に中継される。
第5図を参照すると、SCUがインターフェースされる
システム主メモリーの一部を形成する主メモリー装置(
MMU)36のモジュール構成の略図が示されている。
前記した様に、各MMUは好ましくは4個のメモリーバ
ンク(第2A図の128、130、132及びl34》
を提供する4個のメモリーモジュール(MM)100か
ら成る,ACU34は、特定のMMUを通してSCUを
システムメモリーと共同させる主要な手段として役立つ
が、ACUの動作はMMUの特定の構成に限定されない
ことが理解されるべきである.記憶場所配分に関して、
MMUは好ましくは2個のメモリ一部分に分割され、そ
の各々は上記の様に2個のバンクを有する.MMUは単
一のメモリーサブシステムに付随する全てのDRAMを
包含し、DRAMは4個のMMIOOに互って論理的に
展開されるので、MMU及びACU間に単一のデータ経
路が支援される。斯くして、MMUの2個の部分は、該
部分が別々に作動させられても、共通のデータ経路を共
有する。各MMU部分を構成する2個のバンクは、与え
られたメモリーコマンドについて唯一のバンクが活動す
ることが出来る様にACUによって制御される。これは
、共通のデータラインを維持しながら該部分へのアドレ
スラインを異ならせることによって達成される。一層詳
しく言えば、書き込みイネーブル信号及び列アドレス選
択信号は両方の部分に共通であるが、行アドレス選択信
号の状況(アサー卜されているかニゲートされているか
)は相異なっていて、該2部分のいずれが活動可能とさ
れるかを決定する。
好適な論理構成では、各メモリーモジュール(MM)は
主アレイカード(MAC)モジュール102から成り、
MACに差し込むことの出来る[娘アレイカードJ  
(DAC)モジュール104の対によって追加の記憶容
量が提供される.各MACは、面搭載DRAM及びその
他の所要の論理を含む拡張ヘックス( hex )モジ
ュールである.特に、MACは、DRAMの提供する記
憶容量に加えて次の機能、即ち、(1)書き込みデータ
バッファーの提供、(2)読み出しデータバッファ一の
提供、(3)電力不足時におけるDRAMデータの完全
性の保証、(4)2個のDACのための接続と論理支援
の提供、及び(5)ステップモード動作時のメモリーサ
イクルの制御、を提供する手段を含む。
各メモリーモジュール102は、その上に4個のDRA
Mデータ経路(DDP)モジュール106を有する.第
6A図に示されている様に、各DDPには、該モジュー
ルに使用される論理レベル間のレベル変換(ECLから
TTLへ、及びその逆)を処理する手段(LEVEL 
 TRANS.)108と、読み出しデータ経路及び関
連のバフファーを提供する手段(R−DATA  PA
TH/BUF.)110と、書き込みデータ経路及び関
連のバッファーを提供する手段(W−DATAPATH
/BUF.)1 1 2と、必要な時にDRAMバイパ
ス経路を提供する手段( DRAM BYPASS )
114とが設けられている. 各メモリーモジュール100はDRAM制御アドレス(
DCA)モジュール116も有し、このモジュールは、
第6B図に示されている様に、レヘル変換を提供する手
段( LEVEL TRANS. > 118と、バッ
ファ一及び制御信号をDDPモジュール110に提供す
ると共に後述のコマンド指定メモリーコマンドを包含す
る手段(DDP  BUF,&CTRL.)1 2 0
と、SPU (第2図の22)の制御下で異なるシステ
ムタイミングモード間の転換時に接続手順( hand
shake sequence )を実行する手段( 
TIMING MODE H−SHAKING ’) 
 1 2 2とを包含する. 第7図を参照すると、ACU (第2図の34)に使用
するのに適したMCDモジュール72のモジュール構成
の詳しいブロック図が示されている。
MCDはMMCモジュール70から制御コマンド及び状
況コマンドを受け取る入力ランチ/スタ−ト論理モジュ
ール200を含む。入力ラソチ200に供給される信号
は、MCDモジュールに制御される2個の部分(部分O
及び部分1)に向けられるコマンド(MCD  CMD
S  SEG  O/1)と、MMC状況信号(MMC
  STAT)と、特定のメモリー動作をステップモー
ド動作で行なうべきことをMCDモジュールに示すステ
ップモードイネープル(SMEN)信号とを含む。入力
される制tTj信号に応じて、入力ラッチ/スタート論
理モジュール200は、アドレスDRAMの循環を開始
させるコマンド信号を含む対応する制御信号の組を生成
する. もっと詳しく言えば、部分0についてのサイクルコマン
ド信号が生成されて部分0についてのDRAMコントロ
ーラ2(14)に提供され、部分lについての対応する
サイクルコマンド信号が部分1についての第2のDRA
Mコントローラ202に提供される。該サイクルコマン
ドを受け取ると、DRAMコントローラは、MMU内の
アドレス指定された部分の中のDRAMの動作を制御す
るのに使われる行アドレス選択(RA.S)信号と、列
アドレス選択(CAS)信号と、書き込みイネーブル(
WE)信号とを含むDRAMitdJ御信号を生成する
MCDモジュール72は、該サブシステムを構成する色
々なモジュールの動作の完全性を試験するために自己試
験モードを通して該メモリーサブシステムが循環させら
れる時に制御及、び状況信号を生成する組み込み自己試
験(BIST)コントローラ203も含む。即ち、Br
STコントローラ203はMMC状況信号(MMC  
STAT)及びステップモードイネープル信号(SME
N)を受け取って、部分0及び1について特別のステッ
プモードイネープル信号(SMEN  O/l)と共に
対応する自己試験コマンド信号及び状況信号を生成する
。BISTコントローラは、自己試験モードにおいてM
MU内のDRAM動作を制御するのに使われるRAS,
CAS,及びWE信号を含むSMコマンドも生成する。
ステップモードコントローラ204がMCD72内に設
けられて、入力ラソチ/スタート論理200から出力さ
れたSMサイクルコマンド( SMCYC  CMDS
)を受け取って対応するSMコマンドを生成するが、該
コマンドは、BISTコントローラ203から出力され
るコマンドに類似I していて、ステップモードでMMU内のDRAM動作を
制御するのに使われるCAS,R’AS、及びWE信号
を含む。ステップモードコントローラ204は、部分O
及び1について別々のSM状況コマンド(SM  ST
AT  SEG  O/1)も生成する。BTSTコン
トローラ203及びステップモードコントローラ204
により生成される2組のSMコマンドは、MMCからM
CDへ中継されるSMイネーブル信号に基づいてこれら
のモジュールのいずれかからのSMコマンドの選択を可
能にする2;1マルチプレクサ205に供給される。
MUX (マルチブレクサ)205により選択されたS
Mコマンドは他の2=1マルチブレクサ206に供給さ
れ、このマルチブレクサ206は、部分0のためのDR
AMコントローラ2(14)の生成したコマンド信号を
受け取って、部分0についてのBISTコントローラ2
03の生成したSMイネーブルコマンドに基づいて入力
されたコマンドの組のいずれかの選択を可能にする。マ
ルチブレクサ206の出力は、MMUの部分0に基づく
DRAMの動作を制御するためにMMUに中継されるべ
き最終のRAS,CAS,及びWEコマンドを表わす. 同様に、MLJX205からのSMコマンドは部分1の
ための2:IMUX207に供給され、このMUX 2
 0 7は、対応するDRAMコントローラ202の生
成したコマンド信号を受け取って、部分lのためのBI
STコントローラ203の生成したSMイネーブルコマ
ンドに基づいて入力された2&lのコマンドのいずれか
の選択を可能にする。MUX 2 0 7の出力は、M
MUの部分1に位置するDRAMの動作を制御するため
にMMUに中継されるべきRAS,CAS,及びWE信
号を表わす.゛ 以上の構成は、MCD内に配置されたDRAMコントロ
ーラ2(14)及び202に基づいて通常メモリー動作
時にMMUを構成する2個のDRAMに基づくメモリ一
部分の各々の制御を可能にすると共にステップモード動
作時にはMCDから独立したDRAMIJ御を可能にす
るものである。また、この構成は、ステップモード動作
時にはDRAM制御信号がステップモードコントローラ
204又はBISTコントローラ203から生じること
を許すものである. DRAMコントローラ2(14)及び202は、好まし
くは、所定の入力サイクルコマンドに基づいてDRAM
i!II御信号、即ちRASSCAS,及びWE信号を
順番に配列する状態機械の形を成す。
また、DRAMコントローラは、好ましくは、プログラ
マプルな種類のものであって、所定の対応に従ってDR
AMIII御信号のタイミングを制御することが出来、
特定の周波数がメモリーシステムクロックに使用される
.MCD72に制御されるMMU内の2個の部分が(第
2A図のインターリ一ブ構成から明らかな通り)共通の
データ経路により連結されることに注意するべきである
。従って、矛盾無しにその共通のデータ経路の利用を可
能にするために調停又は優先順位決定論理208がDR
AMコントローラに付随する。
DRAMコントローラ2(14)、202の各々は、対
応するメモリ一部分についてのコントローラの通常メモ
リー動作を示す状況信号も生成する。これらの信号は、
BISTコントローラ203の生成したSMイネーブル
信号に基づいて、それぞれ、対応する2:lマルチブレ
クサ209及び210でMCDについての自己試験状況
信号と多重化される,DRAMコントローラの生成した
状況信号は通常メモリー動作時にはMMCに中継され、
自己試験動作時にはBISTコントローラ203の生成
した自己試験状況信号が使われる。
また、各DRAMコントローラ2(14)、202は書
き込み経路メモリー動作を実行するのに使われるバイパ
ス選択信号(BYPASS  SEL)も生成する.こ
の信号は、メモリーに書き込まれるデータを、,同じデ
ータを読み出すためにDRAMに2度目のアクセスをせ
ずに書き込みバッファ−から直接読み出すことが出来る
様にDRAMへのアクセス経路をバイパスする様にメモ
リー書き込み経路が調整されることを可能にする。上記
した様に、バイパス選択信号は、MMUに中継されて、
DRAMの選択された部分内に今書き込まれたばかりで
対応する書き込みバッファ一内にあるデータを、DRA
Mアクセス動作を通過せずに瞬時に読み出されるべく対
応する読み出し)C−)ファーにラッチさせる. 部分サイクルコマンドを受信すると、DRAMコントロ
ーラ2(14)、202は、DRAMから対応する入力
読み出しバッファーへのデータのラッチングをして第8
図に関して上記したデータ読み出しシーケンスを開始せ
しめる。
ここで第8図を参照すると、第6図のDDPモジュール
106の好適なモジュール構成が一層詳細に示されてい
る。第8図に示されている様に、DDPモジュール10
6に入る書き込みデータ(WR ITE  DATA)
は、MMU内で生成された書き込み選択信号に基づいて
第1書き込みバッファ一(W  BUF  O)220
にラッチされる。書き込まれるデータは好ましくは一時
に5ビットでクロソクされ、書き込み選択信号( WI
?ITESEL)は好ましくはMMUモジュール内で生
成される書き込みストローブ信号( WRITE ST
ROBE )に基づいて解読器221内にストローブさ
れる3ビット信号である.データ経路の好適な幅は、デ
ータラインが二重スラッシュ(//)記号と交叉する色
々な場所に、ビット数に換算されて示されている. 入ワてくるデータの5ビット・グループを収容するため
に、書き込みバフファ−220は複数の5ビットラッチ
を備えている。好ましくは、40ビットに及ぶデータを
読み出しバッファ−220にラフチすることが出来る様
に、8組のラッチが設けられる。入ってくるデータの各
5ビットグループは、書き込みストロープ信号により書
き込み選択信号が該解読器内にクロソクされるのに応じ
て解読器221が提供するロードイネーブル信号に基づ
いて、選択されたラッチの組の中にラッチされる。
第1書き込みバソファ−220に格納された40ビット
のデータは、その後、MMU内で生成されて書き込みス
トローブ信号と関連してバッファ−(W  BUF  
1)222に提供される書き込みイネーブル信号(W 
 EN)に基づいて第2書き込みバッファ−222の中
にラフチされる。
次にバッファ−222からの書き込みデータは、レベル
変換装置223による適当なレベル変換(典型的には、
DRAMに使われるTTL論理レベルから一般にメモリ
ーシステムモジュールを通して使われるECL論理レベ
ルへの変換)後に、対応するメモリ一部分に位置するD
RAMに並列に転送される。
読み出しデータ経路を考慮すると、アドレス指定された
DRAMからのデータ( DRAM DATA )は最
初にレベル変換装W224により両立可能な論理レベル
に変換されて2:lマルチブレクサ225に供給される
が、このマルチプレクサはメモリーへの格納前に書き込
みバッファ−222の生成した40ビット書き込みデー
タも受け取る.マルチプレクサ225はMCDモジュー
ル(第7図を見よ)の生成したDRAMバイパス信号(
DRAMBYPASS)により指示され、バイパス信号
がアサー卜されていることが分かった時には、書き込み
バッファ−222の出力した書き込みデータは第1読み
出しバッフy−226に転送されてSCUに中継される
。一方、若しDRAMバイパス信号がアサートされてい
なければ、マルチブレクサー225は、DRAMから読
み出された40ビットデータを、メモリーシステムがス
テップモード動作している時にはDCAモジュールの生
成したステップモード読み出しイネーブル信号( SM
R  EN)に基づいて、通常メモリー動作時にはMC
D (第7図のブロック206、207を見よ)の生成
したバッファ−(R  BUF  l)226について
の読み出しイネーブル信号(R  ENBl)に基づい
て、第1読み出しバンファ−226に転送する. その後、読み出しバソファ−226からのデータは40
ビットデータストリームとして第2読み出しバソファ一
(R−BUF  O)227へ該バッファーについての
書き込みイネーブル信号(TEN  BO)に基づいて
転送される.読み出しバッファ−227は第1書き込み
バッファ−220に類似していて、ラッチの複数の組を
包含する。
ラッチの各組は、MMUの生成する読み出し選択信号と
関連する該バッファーについての読み出しイネーブル信
号に基づいて5ビットのデータを格納することが出来る
。バッファ−227からラッチされた40ビットのデー
タは5ビントデータブロックとして5ビット8:1マル
チブレクサ228に転送され、ここからデータは5ビッ
ト出力ランチに転送され、結局は、MMUを通して中継
される読み出しストローブ信号に基づいて読み出しデー
タとしてSCUに送られる。読み出しストローブ信号は
、好ましくは、SCLJに設けられたプログラマプルな
クロックから便利に抽出することの出来る緩衝記憶され
るクロック信号である。
読み出しストローブ信号(R  STROBE)は、出
力ラッチ229を通してSCUに最初に転送されるべき
ラッチされたデータの特定の5ビットの組を特定するた
めに読み出し選択信号(TSEL)をマルチブレクサ2
28の中ヘクロックする。従って、読み出し選択信号は
、メモリーコマンドに由来するシステム装置の要求した
第1カンドワードに基づいてデータをSCUへ「包み」
出す態様を制御するのに役立っている.ここで第9図を
参照すると、MMU (第2図の36)のメモリーモジ
ュール(第5図の100)に使われるDCAモジュール
(第5図及び第6B図)の制御信号経路230を略図示
する.DCAモジュールは、本質的に、DRAMに基づ
くメモリ一部分についての制御信号を緩衝記憶すると共
に与えられたMMU装置を構成する色々なモジュールの
動作のための対応するコマンド信号を生成する手段とし
て機能する。即ち、DCAはく詳しく前述した様に>A
CU内のMCDモジュールの生成した全てのDRAM制
御信号を受け取る2:1マルチブレクサ231を含む。
また、マルチブレクサ231は、例えばステップモード
コントローラ204及び第7図のBISTコントローラ
203の生成した非MMC制御信号も受け取る。
MCDからのDRAM制御信号は、レベル変換手段23
2によって適当な論理レベルに変換された後にマルチブ
レクサ231に供給される。
ステップモード動作又は自己試験動作時にアサー卜され
るイネーブル信号(MISC.EN)がマルチプレクサ
231に供給され、メモリーサブシステムが通常動作モ
ード以外のモードで作動させられている時に非MCD 
− DRAM制御信号を作動可能にするための基礎とし
て作用する。これらの信号は適当なレベル変換手段23
3を通され、対応するメモリ一部分に加えられることが
出来る様に成る.通常動作モード時にはマルチブレクサ
231はMCDの生成したDRAM制御信号をその出力
として選択し、これらの信号は、その後、レベル変換さ
れて、対応するメモリ一部分に位置するDRAMに加え
られることが出来る様に成る。
DCAモジュールはレベル変換後のMCO DRAM制
御信号をコマンドバッファ−234で受取り、このバン
ファーはステップ制御マルチブレクサ231を作動可能
にするコマンド、ステップモード動作時にデータ転送ラ
ンチを作動可能にするコマンド、及びDRAMによって
再生動作がなされるべきことを示す再生フラグを受け取
るコマンドを含む他のシステム制御コマンドも受け取る
。コマンドバフファ−234は、選択された入力コマン
ドに対応してコマンドバッファ−234内に格納されて
いる所定のコマンド出力に基づいてMCD及びシステム
制御コマンドを受信すると対応するコマンド出力を生成
する様に成っている。コマンドバッファ−234に生成
されるコマンド出力は、待機動作モードを表わす信号、
MMU内の与えられたモジュールがメモリーサイクルの
与えられた部分で作動中であることを表わす信号、及び
メモリーサブシステムについての自己試験モードの作動
可能化を表わす,信号を含む。
第10図を参照すると、送信モジュール241及び受信
モジュール242間を中継される制御信号又はその他の
データのエラー検査のための普通の構成240が示され
ている.この構成では、中継されるべきデータはラッチ
243にラッチされ、システムクロック(Aクロックと
して表わされている)に基づいてランチアウトされる.
その後データは、入力された信号ビットに基づいてパリ
ティビットを生成する普通のパリテイツリー等のパリテ
イ生成器244により処理される.パリテイビットはデ
ータビットと組み合わされて、コネクタ245を通して
、送信モジュール241を受信モジュール242に物理
的に連結する手段に連結される.該連結手段は一般には
コネクタ245Aを通して受信モジュール242に連結
されるデータ伝送ケーブル246である. 受信端部で受信されるデータは、一般にはAクロックと
異なるクロック信号(ここではBクロックとして表わさ
れている)に基づいてラッチ247内にラフチされる.
上記の多重処理システムでは、送信モジュールはMMC
モジュールの一部を形成し、受信モジュールはMCDモ
ジュール内に位置する。ラッチ247の出力するデータ
は、DRAMに加えられるべき制御信号を表わす。第1
0図に示されている様に、受信されたデータバイトを、
入力ビットを処理して単一のパリテイピットを生成する
パリテイ生成器の中にラッチすることは普通に行なわれ
ていることである。受信側パリテイビ7}は、その後、
送信モジュールからの制御信号と共にエラー検査モジュ
ール249に受信されたパリテイビットと比較される。
モジュール249は、エラーサンプリングが伝送端部で
生成されるパリテイに同期させられることを保証するた
めにシステムクロック(Aクロック)により作動可能に
される.若しこの比較される2個のパリテイ信号が等し
いことが見出されなければ、パリテイエラー信号が生成
されて逆に送信モジュールに中継される。
斯かる普通のシステムでは、データの伝送はAクロソク
によって開始され、データは受信端部でBクロソクの遷
移時に捉えられた時には妥当であることが保証される。
受信されたパリティと受信側で生成されたパリテイとの
比較は、中途でデータ遷移が生じないことを保証するた
めに、その後のAクロックの発生時に行なわれる。
第11図及び第12図を参照すると、送信モジュール及
び受信モジュール間のD R A M *I’lB信号
を検査する本発明のエラー検査方法を具体化した構成の
ブロック図が示されている.第11図は、適切なD R
 A M iilJ御信号を生成するDRAMコントロ
ーラ251を含む送信モジュール250を示す。その最
もありふれた形では、該制御信号は:(1) 2バイト
行アドレスストローブ(RAS)信号、 {2}1バイト列アドレスストローブ(CAS)信号、
及び (3)1バイト書き込みイネーブル(WE)信号、であ
る. これらの制御信号は、送信モジュールからコネクタ25
2を通してデータ伝送ケーブル等の物理的連結手段を介
して第12図に示されている受信モジュールに中継され
る。
該送信モジュールは、1ビット送信パリテイ信号を生成
するためにDRAMコントローラ251の出力する制御
信号を処理するパリティ生成器253を含む。受信端部
(第12図)で、送信モジュールからの制御信号は入力
コネクタ254を通して物理的連結手段から受信され、
その後、1ビット受信側パリテイ信号を生成するために
パリテイ生成器255によって処理される。その後、受
信側パリテイは、出力コネクタ256から送信モジュー
ルへ、送信モジュール及び受信モジュール間に設けられ
た同じ物理的連結手段を通して、逆向きに中継される.
受信側パリテイは入力コネクタ257を通して送信モジ
ュールに受信され、その後、送信側で生成されたパリテ
イと共にエラー検査モジュール258に供給される。エ
ラー検査モジュールは、本質的には、該2個のパリテイ
信号を比較するものであり、好ましくは、DRAMコン
トローラ251の生成する制御信号の一つにより、それ
が遅延カウンター千段259を通して適切に遅延させら
れた後に、作動可能にされる.送信側で生成されたパリ
テイと、受信側で生成されたパリテイとの差異は、制御
された信号が送信モジュールと受信モジュールとの間で
誤って転送されたことの表示として役立ち、該計算シス
テムのためのエラー信号を生成するのに使われる。
上記の構成は、制御信号を表わすデータを受信端部で連
続的にサンプリングさせるものであり、パリテイ信号の
サンプリング時間を対応する制御信号に同期させるため
に受信モジュール内にシステムクロックを設けることを
必要としないものである。しかし、制御信号が送信モジ
ュール及び受信モジュール間の相互接続部を通過するの
に要する時間と、受信側で生成されたパリテイ信号が該
相互接続部を通過して受信モジュールから送信モジュー
ルへ中継されるのに要する時間とを調整するためにエラ
ー検査手段258が利用するサンプリング点を充分に遅
延させる様に遅延カウンター手段259が機能すること
は不可欠である。また、遅延カウンター259の提供す
る遅延期間は、送信モジュール及び受信モジュールでの
色々な論理レベルを通しての信号伝送から生じるクロフ
クスキューを考慮するものでなければならない.エラー
サンプリングはDRAMm{21信号の一つに基づくの
で、エラー検査モジュール258に供給された信号が共
に妥当で制御信号の同じ組に対応する時にエラーサンプ
リングが行なわれることを保証するために追加のクロン
クシステムを受信端部に設ける必要は無い.従って、こ
の種のエラー検査方法の主な利点は、受信モジュールで
システムクロンクを使用することの出来ないシステムに
用いるのに適していることである。また、エラー信号が
送信モジェール自体で生成されるので、検出されたパリ
テイエラー信号を受信モジュールから送信モジュールへ
中継するための専用信号ラインを設ける必要が無い。
上記のエラー検査方法は、第1図ないし第9図に関して
前記した多重処理システムに使用するのに特に適してい
る・,この方法を第11図の多重処理システムに適用す
る時には、第11図の送信モジュールは、それぞれMM
Uの部分0及び1についてのDRAM信号を生成するD
RAMコントローラ2(14)及び202を示す第7図
に詳細に示されているMCDモジュールの一部を形成す
る。この場合、MMU内のDRAMのアドレス指定され
た部分の選択された部分への書き込み動作を促進するた
めに或る追加の制御信号も設けられるが、本発明のエラ
ー検査方法へのその統合について以下に詳しく説明をす
る。
上記の種類の多重処理システムは一般的には64バイト
キャフシュブロツクでアクセスされるキャッシュメモリ
ーに作用する。即ち、全てのメモリー要求は、指定され
たMMUへ又はtttyMuから転送される必要のある
64バイトブロックで表わされる.この構成は、実際に
はそのブロックのうちの小部分のみを読み出す必要があ
る場合でもメモリーの64バイトブロックを検索するこ
とのある読み出し動作に便利である.しかし、メモリー
の64バイトブロック全体に満たない部分が書き込みデ
ータのソースであると指定される書き込み動作の場合、
書き込まれるべき特定の長ワード(4バイトワード)を
特定する必要がある。これを達成するために、標準的6
4バイトメモリーアドレスは各々妥当ビットが付随する
一連の長ワードに分割され、その状態(アサートされて
いるかニゲートされているか)は、対応する長ワードが
書き込まれるべきか否かを決定する。各妥当ピントは、
該ビットが妥当である時にはCAS信号が低レベルとな
り、該ビットが妥当でない時には該信号が遷移をしない
様にCAS信号と結び付けられる。
従って、64バイトアドレスは8個のカッドワード(8
バイトワード)に分割され、その各々はそれぞれMDP
モジュール(MDP−0及びMOP−1)の対に対応す
る長ワード(及び付随の妥当バイト)の対から成り、該
MDPモジュールはMMU上の複数のメモリーに対応す
る。書き込まれるべきメモリーアドレスの特定の長ワー
ドを指定するために、MMCモジュールは、アドレス指
定された長ワードに伴う妥当バイトの状況を指定するマ
スクを提供する.データがメモリーに転送され得る状態
となると、MMUは各カッドヮード転送で長ワードの対
を受取り、これはメモリーモジュールについてのMDP
モジュール間で分割される.従って、アドレス指定され
た64バイトメモリーブロック全体を転送するには8個
の別々の転送を必要とする.各転送に2個の妥当ビット
が付随しているので、16個の妥当ビットが64バイト
のアドレス指定されたメモリーブロックに付随している
.1個のメモリ一部分についての書き込み動作を完全に
指定するためには普通はDCAモジュールに16個の別
々のCAS制御ラインが必要とされる.従って、両方の
メモリ一部分について2個ΩDCAモジュールを充分に
アドレス指定するには32本のCASラインが必要であ
る。
アドレス指定されたメモリーデータの64バイトブロッ
クの選択された長ワードの特定は、MMCモジュールの
生成する書き込み選択(WS)信号によって行なわれる
.WS信号は、好ましくは、3ビット信号で、MMUへ
の各データ転送に付随し、各データ転送について、書き
込まれたり書き込まれなかったりする特定の長ワードを
特定する。
好ましい実施例では、対応するWS信号によって特定さ
れた長ワードが実際に書き込まれるか否かの指定は、M
MCから中継されるCASマスク制御信号により便利に
行なわれる.この信号は、好ましくは、8個の転送の各
々に伴うメモリーの長ワードの状況を指定する2ビット
信号の形を取る,上記の動作は、第11図の送信モジュ
ールにおいてCASマスク生成器258によって行なわ
れ、このCASマスク生成器258はビットマスクを生
成するために3ビットWS信号及び2ビットCASマス
ク制御信号を受信する様に成っており、このビットマス
クはデータ転送に対応する8ビットを表わし、その各ビ
ットは対応するCASマスク制御信号に基づいてアサー
ト又はニゲートされる。それゆえ、CASマスク生成器
259の出力は、8ビット信号であり、パリテイ生成器
253に供給され得、送信側パリティはDRAM制御信
号とCASマスクビットとの組み合わせとして計算され
る。
同様に、受信モジュールはCASマスク生成器261を
備え、この生成器も、送信モジュールに使われているの
と同一の基礎で8ビットマスクを生成するためにMMC
からのCASマスク制御信号及びWS信号を受信する様
に成っている。受信端部の8ビットマスクはCASマス
クレジスター262に格納され、そこから該8ビットは
コネクタ256を通して対応ずるDRAM部分に中継さ
れる前にDRAM!II御信号と関連して組み合わせモ
ジュール263によって処理される。CASマスク制御
信号は2ビントであるので、4種類の方法のいずれかで
CASマ・スクレジスタービットを処理することが出来
る.該制御信号は、TIIWS信号により選択された長
ワードに対応する特定のビットを、咳長ワードが書き込
まれる様にセットされるものと指定し、 (2)書き込み選択信号により指定された長ワードに対
応するビットを、該長ワードが書き込まれない様にクリ
アされるものとして指定し、(31CASマスクレジス
ター内の全てのビットを、セットされるものと指定し、
これにより該データ転送に付随する全ての長ワードを書
き込まれるものと指定し、又は f4)CASマスクレジスター内の全てのビットをクリ
アされるものと指定し、これにより該データ転送に付随
する長ワードのいずれもが書き込まれるべきでないと指
定することが出来る。
ここで第13図を参照すると、第12図に示されている
受信モジヱールに使用するCASマスク生成器261及
びCASマスクレジスター262の動作を具体化する好
適な構成が示されている。
更に、CASマスク生成器261は第11図のCASマ
スク生成器260と類似している。
第13図に示されている様に、MMCモジュールから受
信される2ビットCASマスク制御信号を受け取る解読
器270が設けられている.該解読器は、本質的に、対
応する長ワードの書き込み状況を表わす対応ビットをセ
ットするべきかクリアするべきかを指定するために、各
データ転送で受信される各2ビット信号に対して2−4
解読動作を行なう。一層詳しく言えば、解読器270は
CASマスク制御信号を下記の4個の信号、即ち、(1
》  対応するCASマスクビットを1に等しい値にセ
ットされるものと指定するrSET BIT J信号、 (2)対応するCASマスクビットをOに等しい値にセ
ットされるものと指定するrCLEARBITJ信号、 (3)全てのCASマスクビットを1に等しい値にセッ
トされるものと指定するrSET  ALLJ信号、及
び (4)全てのCASマスクビットを0に等しい値にセッ
トされるものと指定するrcLI!AR ALL J、
のうちの一つに解読する。
同様に、3バイト書き込み選択信号を受信して、これを
、対応するCASマスク信号の指定するビット動作で処
理されるべきCASマスクレジスター内の特定のビット
を指定する8個の信号のうちの1個に解読する解読器2
71が設けられている.解読器270、271の生成す
る信号に基づいてCASマスクビットを生成する目的で
複数のフリップフロップ(F/F)装置272が付随の
論理と共に設けられている.各CASマスクピントを生
成するために単一のF/F装置が設けられている。例え
ば、F/F装置272Aは、CASマスクのビット0を
生成し、その「SET」入力は、ビット0に対応する。
rS.ET  BITJ信号とrSET  ALLJ信
号とを入力として受信するORゲート273の生成する
出力信号により駆動される.該F/F製造のrcLEA
RJ入力は、ビフト0に対応するrCLEAR  BI
TJ信号と解読器270の生成するrCLEAR  A
LLJ信号とを入力として受信する第2のORゲート2
74の出力によって駆動される.該F/F装置のrSE
LECTJ入力は、解読器271の生成するビットOに
対応する。rsELEcT BITJ信号により駆動さ
れる。この構成により、CASマスクのビ7FOがMM
Cから受信されるWS信号に基づいて選択され、MMC
から受信されるCASマスク制御信号に基づいてセント
又はクリアされることが保証される。この様にF/F装
置272Aから生成されたビットはビット0としてCA
Sマスクレジスター262に格納される.CASマスク
を構成する残りの7ビットの各々について同様の論理構
成が設けられており、各F/F装置の出力ビットは、結
局は、対応するデータ転送がMMCからMMUへ行なわ
れてゆくに従ってCASマスクレジスター262に格納
されてゆく。アドレス指定された64バイトメモリーブ
ロックに対応する全てのデータ転送が行なわれた後、C
ASマスクレジスター262に格納されている8ビット
CASマスクを対応するDRAM部分に中継することが
可能となる。
第14図を参照すると、第11図及び第12図のパリテ
イ生成手段253についての好適な論理構成が示されて
いる.このパリティ生成構成は、入力信号を排他的OR
 (X−OR)ゲートの多レベルアレイを通して処理し
て単一のパリテイビットを生成する様に成っているX〜
ORパリティッリーである。一層詳しく言えば、RAS
信号の2ビットは入力としてX−ORゲ〜ト280に供
給され、それぞれCAS信号及びWE信号に対応するビ
ット信号は入力として他のX−ORゲート281に供給
される.CASマスクを構成するビントの各々は別々の
入力としてそれぞれX−ORゲート282−285に供
給される。詳しく言うと、CASマスクビットO及びl
は人力としてゲー}282に供給され、CASマスクビ
ット2及び3は人力としてゲート283に供給され、ビ
ント4及び5は入力としてゲート284に供給され、C
ASマスクビット6及び7は入力としてゲート285に
供給される。X−ORゲート28〇一285の第1レベ
ルの生成する出力は、ゲート286、287及び288
から成る第2レベルのX−ORゲートと、ゲート289
−290から成る第3レベルにより、最後にX−ORゲ
ート291を通して順次に処理され、ゲート291の出
力は送信モジュール及び受信モジュールの生成するパリ
テイ信号の比較に使われる最終のパリテイビットを表わ
す. 第15図を参照すると、第11図のエラー検査モジュー
ル258のブロック図が示されている。
エラー検査モジュールは、本質的には、第15図に示さ
れているD型フリフプフロップ等の適当なフリップフロ
7ブ構成に基づ《多入力スキャンランチ295から成る
.該ランチへのrDATAJ人力には、送信側パリテイ
及び受信側パリテイを表わす信号を入力して受信するX
−ORゲート296の出力が供給される.該ランチのr
 HOLD J入力は、エラー検査プロセスが行なわれ
るべきか否かを示す2状態ラインとして作用する。サン
プリング期間は、ラッチ275の「クロック」入力を供
給するクロック信号によって決定される。
ラッチ295の出力は、ラッチの入力におけるデータに
直接対応し、従って、比較されたパリテイ信号が等しく
ない時には高レベルとなって、エラーの存在を示す.保
持入力は、エラーが存在する時には後続のクロフク遷移
で状態を変える:さもなければ無エラー状態が保持され
る。スキャンラッチ295に供給されるrSELJ信号
は、エラーサンプリングが行なわれる正確な時刻を特定
し、遅延/カウンター装置297(第15A図)を通し
てCAS信号に結合されており、該遅延/I カウンターは、CAS信号の遷移により作動させられて
、これに応じて、システムクロツクサイクルによる所定
遅延期間後にrSELJ信号を作動させる。従って、上
記の構成は、CA,S信号の遷移を基準として正確に所
定遅延期間後に送信側パリティ及び受信側パリテイの比
較72111ちパリティ検査が行なわれることを保証す
るものである。次に、パリティ検査プロセスの完全性を
保証する上での遅延期間の重要性について以下に説明を
する。
第16図を参照すると、第12図の受信モジュールの組
み合わせ装置263についての好適な論理構成の略図が
示されている。前述した様に、組み合わせ装置の本質的
機能は、MMCとMMUとの間で行なわれるデータ転送
に付随するメモリーの各長ワードに対応して生成される
CASマスクビットに基づいてDRAM制御信号を処理
することである。8個のデータ転送の各々により参照さ
れる単一のカソドワードは2個の別々の長ワードを指定
し、その各々は、対応するメモリーモジュールに配置さ
れた20個のDRAMのブロックに対応する。従って、
CASマスクの各ビットは結局は20個のDRAMの対
応するブロックの状況を表わし、DRAM制御信号と組
み合わされてこれらのDRAMの各々に加えられなけれ
ばならない。1ビットWE信号はDRAMのブロックに
直接加えられ、CASマスクとは無関係に、DRAMが
読み出されるのか書き込まれるのかを示す。2ビソl−
RAS信号は同様にDRAMのブロックに直接加えられ
、一般にDRAMの内部メモリーサイクルを開始させ、
DRAMタイミングのための内部DRAMコントローラ
を始動させ、指定された行アドレスにストローブする;
これらの動作はRAS信号によりCASマスクビットと
は無関係に行なわれる。
しかし、CAS信号は、書き込まれるものとして特定さ
れた特定の長ワードを表わす特定のDRAMブロックを
特定する基礎として使われるので、CASマスクビット
と関連してDRAMブロックに加えられる。また、CA
S信号は、対応する列アドレスでストローブするという
標準的DRAM制御動作を行なう。第16図に示されて
いる様に、WE信号及びRAS信号は、データ転送に対
応するDRAMブロックの各々に直接加えられる。
CAS信号はレジスター262からCASマスクのビフ
トOも受信するORゲート3(14)に入力として供給
され、ゲート3(14)の出力は、第1データ転送に対
応するDRAMのブロックに加えられる最後のCAS信
号として供給される。従って、最後のCAS信号は、C
ASマスク内の対応するビットの状況に基づいてアサー
トされたリアサー卜されなかったりする。同様に、DR
AMの対応するブロックに加えられる最後のCAS信号
を生成するためにC.ASマスクの残りの各ビットはC
AS信号と組み合わされて対応するORゲート302−
308に入力として供給される。
第17図を参照すると、一般的にはDRAMに基づくメ
モリー装置の動作を制御するのに使われるDRAM制御
信号の相対的遷移を表わすタイミング図が示されている
。同図に示されている様に、RAS信号は最初に遷移を
する信号であり、メモリーサイクルが書き込みをする様
に指定されているか読み出しをする様に指定されている
かによってそれぞれアサートされたリアサー卜されなか
ったりする.CAS信号はRAS遷移から2システムサ
イクル後に遷移をし、WE信号はCAS遷移の前に状態
を変える。従って、エラーサンプリングに適当な時は、
他のDRAMfli11′4′B信号も該サイクルに遷
移した時はCASから幾分後の時点である。エラーサン
プリングが対応するパリティ信号に対して行なわれるこ
とを保証するために、CAS遷移とその後のエラーサン
プリングとの間に経過する時間が、制御信号が送信モジ
ュールから受信モジュールに中継されることを可能にす
ると共に受信側パリティが受信モジュールから送信モジ
ュールに中継されることを可能にするのに充分な長さを
持っていなければならないことは重要なことである.モ
ジュール自体の中に配置された論理を通しての被制御信
号の伝送に伴う内部クロフクスキューは考慮に入れられ
る. 送信モジュール及び受信モジュールを連結するデータ伝
送ケーブルの全長に亘る該2モジュール間の経路を両方
向に制御信号が通過するのに最大でほぼ2システムサイ
クルの時間を要すること、並びに、内部クロックスキュ
ーを考慮するのに最大でほぼ1システムサイクルの期間
を要することを考慮して、遅延期間をCAS遷移後の少
なくとも3システムサイクルであると指定することが好
ましい。従って、送信側パリティと受信側パリティとの
照合(第17図のサンプル点52を見よ)は、CAS遷
移が起こる毎に、3システムサイクルの期間だけ遅れた
時点で行なわれる。一層詳しく言えば、第15図Aの遅
延カウンター259は、その入力のCAS信号が遷移し
てから正確に3システムサイクル後に選択信号を作動さ
せる様にセットされる。
以上から明らかに、本発明のエラー検査方法は、データ
伝送ケーブル等の物理的相互接続物によって分離された
システムモジュール間を伝送されるDRAM制御信号の
節単で効率的なエラー検査方法を提供するものである。
パリテイ検査を受信端部で行なう普通の方式と較べて、
本発明の方法はパリテイ検査を送信端部で行ない、パリ
テイエラーを示すのに追加の信号ラインを1本だけ必要
とする。受信側パリテイは対応する制御信号の受信後直
ちに生成されて送信モジュールに送られるので、ラッチ
等の手段や、送信側で生成されたパリティを格納するた
めの記憶手段を作動可能にするのに要する制御回路を受
信端部に設ける必要がない.本エラー検査方法は、パリ
テイ信号の生成及び検査を対応する制御信号と同期させ
るために受信端部にシステムクロック信号を設ける必要
を無くすものである. 本発明は、エラーの存在を送信端部自体で監視するもの
であり、従って制御受信側から制御送信側へのパリティ
ライン上の[膠着状[J(“stuck−at″con
ditions)の検出を可能にするものであることも
当業者には明らかであろう。この様な「膠着」状態は、
制御受信側が、エラーがその端部で検出された時に限っ
て送信側に信号を送る普通の方法を使って検出すること
の出来ない状態である。
本発明は、色々な長さのケーブル及びブロック周波数を
介してシステムモジュール間を伝送されるDRAM制御
信号のエラー検査をするのにも通しており、そのエラー
サンプリング手1頌は、システムモジュール間の制御信
号及びパリティ信号の中継並びに該モジュールに固有の
クロツクスキューに伴う伝送遅れを考慮するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のエラー検査方法を有利に使うことの
出来る複数のSCU制御システム装1から成る多重処理
システムの略ブロック図である。 第2図は、本発明によるSCU及びシステムメモリー間
の通信リンクとして役立つメモリーサブシステムのブロ
ック図である。 第2A図は、ブロック境界でのメモリ一部分のインター
リーブを示す好適なメモリー構成のブロック図である. 第3図は、SCU及びシステムメモリー間でインターフ
ェース動作を行なうアレイ制御装置(ACU)のモジュ
ール構成の分解図である。 第4A図は、ACUモジュール内に使われる主メモリー
制御(MMC)モジュールを示すブロック図である. 第4B図は、ACUモジュール内に使われるメモリー制
′aDRAM(MCD)モジュールを示すリーデータ経
路(MDP)モジュールを示すブロフク図である。 第5図は、SCU及びメモリー間にインターフェースを
提供する第3図及び第4図のACUに使う主メモリー装
置(MMU)のモジュール構成を示す略図である。 第6A図は、主メモリ装iff (MMU)のメモリー
モジュールに使われる種類のDRAMデータ経路(DD
P)モジュールのブロック図である。 第6B図は、主メモリ装置(MMU)のメモリーモジュ
ールに使われるDRAM制御・アドレス(DCA)モジ
ュールのブロック図である。 第7図は、第3図及び第4図のACUのMCDモジュー
ルのモジュール構成を詳しく示すプロ・ノク図である。 第8図は、第6A図に示されているDDPモジュールの
モジュール構成を示す図である。 第9図は、第5図のメモリーモジュールに使われるDC
Aモジュールの内部の制御信号経路を示す略図である。 第10図は、受信端部でのパリテイ検査によってエラー
検査を行なう従来の構成を示す略図である。 第11図及び第12図は、送信モジュール及び受信モジ
ュール間でD R A M #IHB信号を中継する本
発明のエラー検査方法を実施する構成における送信モジ
ュール及び受信モジュールの好適な実施例をそれぞれ示
すブロック図である。 第13図は、第11図及び第12図に示されているCA
Sマスク生成器の好適な論理構成を示す図である。 第14図は、第10図のパリテイ生成手段の好適な論理
構成を示す図である。 第15図及び第15A図は、第10図のエラー検査モジ
ュールの好適な論理構成を示す図である。 第16図は、DRAM制御信号を、該信号がDRAMに
中継される前にCASマスクビントと組み合わせる好適
な構成を示す図である。 第17図は、DRAM制御信号の相対遷移を示すタイミ
ング図である。 FIG  5 FIG6A FIG6B DRA:lj制t君号 FIG.15 FIG.15A カウント開始

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信モジュールと受信モジュールとの間を伝送さ
    れるデータのエラーを検出するエラー検査方法であって
    、 該送信モジュールで前記データについてパリテイ信号を
    生成し、 前記データを前記送信モジュールから前記受信モジュー
    ルに伝送し、 前記受信モジュールで受信されたデータについてパリテ
    イ信号を生成し、 前記の受信側で生成されたパリテイ信号を前記受信モジ
    ュールから前記送信モジュールに伝送し、 送信モジュールにおいて、受信側で生成されたパリテイ
    信号を送信側で生成されたパリテイ信号と比較して、前
    記パリテイ信号が等しくないことが分かった時にはエラ
    ー信号を生成するステップから成ることを特徴とするエ
    ラー検査方法。
  2. (2)前記データは、前記送信モジュールから前記受信
    モジュールに送られる制御信号を包含し、前記のパリテ
    イ信号の比較は、前記制御信号のうちの選択された一つ
    の遷移から所定長さの遅延時間後に行なわれることを特
    徴とする請求項1に記載のエラー検査方法。
  3. (3)前記制御信号は、ダイナミックランダムアクセス
    メモリー(DRAM)へのアクセスを制御することを特
    徴とする請求項2に記載のエラー検査方法。
  4. (4)前記制御信号は前記送信モジュールから前記受信
    モジュールへ或る長さのデータ伝送ケーブルを介して伝
    送され、前記所定長さの時間は、(1)前記制御信号を
    前記送信モジュールから前記受信モジュールへ伝送する
    のに要する時間と、(2)前記受信側で生成されたパリ
    テイ信号を前記受信モジュールから前記送信モジュール
    へ伝送するのに要する時間との和より長いことを特徴と
    する請求項2に記載のエラー検査方法。
  5. (5)前記データの伝送はシステムクロックに同期させ
    られ、前記所定長さの時間は前記システムクロックの少
    なくとも3サイクルであることを特徴とする請求項4に
    記載のエラー検査方法。
  6. (6)ダイナミックランダムアクセスメモリー(DRA
    M)についての制御信号の、システムクロックの選択さ
    れたサイクルに対するエラーを検出するエラー検査方法
    であって、前記制御信号は送信回路と受信回路との間を
    或る距離に亘って伝送され、前記制御信号は、行アドレ
    スストローブ(RAS)信号と、列アドレスストローブ
    (CAS)信号と、書き込みイネーブル(WE)信号と
    を含み、前記方法は、 前記制御信号についてのパリテイ信号を送信回路で生成
    し、 該制御信号を前記送信回路から前記受信回路へ送り、 その受信された制御信号についてパリテイ信号を前記受
    信回路で生成し、 前記の受信側で生成されたパリテイ信号を前記受信回路
    から前記送信回路へ送り、該受信回路で、該受信側で生
    成されたパリテイ信号を該送信側で生成されたパリテイ
    信号と比較して、前記パリテイ信号が等しくないことが
    分かった時にはエラー信号を生成するステップから成り
    、前記パリテイ信号の前記比較は、前記RAS信号及び
    CAS信号のうちの選択された一つの遷移から前記シス
    テムクロックの所定サイクル数の遅延時間後に行われる
    ことを特徴とするエラー検査方法。
  7. (7)前記のRAS信号及び前記CAS信号のうちの前
    記の選択された一つは前記CAS信号であることを特徴
    とする請求項6に記載のエラー検査方法。
  8. (8)前記制御信号は前記送信回路から前記受信回路へ
    或る長さのデータ伝送ケーブルを介して送られ、前記遅
    延時間は、(1)前記制御信号を前記送信モジュールか
    ら前記受信モジュールへ送るのに要する時間と、(2)
    前記受信側で生成されたパリテイ信号を前記受信回路か
    ら前記送信回路へ送るのに要する時間との和より長いこ
    とを特徴とする請求項6に記載のエラー検査方法。
  9. (9)前記遅延時間は、前記システムクロックの少なく
    とも3サイクルの時間であることを特徴とする請求項8
    に記載のエラー検査方法。
  10. (10)送信回路と、受信回路と、前記送信回路及び前
    記受信回路を接続して前記送信回路と前記受信回路との
    間でデータを伝送するデータリンクとから成るデータ伝
    送システムであって、前記送信回路は、前記データを前
    記データリンクを介して前記受信回路へ送る手段と、前
    記送信回路により前記受信回路へ送られるデータのパリ
    テイを決定するパリテイ生成器とを含み、前記受信回路
    は、前記データリンクからデータを受け取る手段と、前
    記データリンクから受け取ったデータのパリテイを決定
    するパリテイ生成器とを含み、 前記受信回路は、パリテイ信号を前記送信回路へ送る手
    段を含み、前記パリテイ信号は、前記受信回路に含まれ
    るパリテイ生成器により決定されたパリテイを示し、 前記送信回路は、前記受信回路の送った前記パリテイ信
    号を受信する手段と、前記パリテイ信号の示すパリテイ
    を前記送信回路内の該パリテイ生成器の決定したパリテ
    イと比較して、該パリテイ信号の示すパリテイが該送信
    回路内の該パリテイ生成器の決定したパリテイと同じで
    なければエラーを示す手段とを含むことを特徴とするデ
    ータ伝送システム。
  11. (11)前記データは制御信号を含み、前記比較手段は
    、前記制御信号の遷移から所定遅延時間後に、先に伝送
    されたデータのパリテイの比較を可能にする手段を含む
    ことを特徴とする請求項10に記載のデータ伝送システ
    ム。
  12. (12)前記制御信号は、ダイナミックランダムアクセ
    スメモリー(DRAM)についての列アクセスストロー
    ブであることを特徴とする請求項11に記載のデータ伝
    送システム。
  13. (13)前記遅延時間は、(1)前記制御信号を前記送
    信回路から前記受信回路へ送るのに要する時間と、(2
    )前記の受信側で生成されたパリテイ信号を前記受信回
    路から前記送信回路へ送るのに要する時間との和より長
    いことを特徴とする請求項11に記載のデータ伝送シス
    テム。
  14. (14)前記送信回路の前記送信手段はシステムクロッ
    クに同期させられており、前記遅延時間は前記システム
    クロックの少なくとも3サイクルの時間であることを特
    徴とする請求項11に記載のデータ伝送システム。
  15. (15)前記データはダイナミックランダムアクセスメ
    モリー(DRAM)へのアクセスを制御する制御信号を
    含み、前記データリンクは、前記制御信号を伝送するた
    めのデータラインを含む複数の並列データラインを含む
    ことを特徴とする請求項10に記載のデータ伝送システ
    ム。
  16. (16)前記制御信号は、行アドレスストローブ(RA
    S)信号と、列アドレスストローブ (CAS)信号と、書き込みイネーブル(WE)信号と
    を含むことを特徴とする請求項15に記載のデータ伝送
    システム。
  17. (17)前記比較手段は、前記制御信号のうちの選択さ
    れた一つの遷移から所定遅延時間後に、先に送られたデ
    ータの比較を可能にする手段を含むことを特徴とする請
    求項16に記載のデータ伝送システム。
  18. (18)前記制御信号のうちの前記の選択された一つは
    前記列アドレスストローブ(CAS)信号であることを
    特徴とする請求項17に記載のデータ伝送システム。
  19. (19)前記の所定時間は、(1)前記制御信号を前記
    送信回路から前記受信回路へ送るのに要する時間と(2
    )前記の受信側で生成されたパリテイ信号を前記受信回
    路から前記送信回路へ送るのに要する時間との和より長
    いことを特徴とする請求項17に記載のデータ伝送シス
    テム。
  20. (20)前記送信回路内の前記送信手段はシステムクロ
    ックに同期させられており、前記所定時間は前記システ
    ムクロックの少なくとも3サイクルの時間であることを
    特徴とする請求項17に記載のデータ伝送システム。
JP1268874A 1989-02-03 1989-10-16 システムモジュール間のdram制御信号のエラー検査を行なう方法及び手段 Pending JPH02232736A (ja)

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