JPH02233200A - 天然および工業的な汚泥、熱残査および土壌の汚染除去において重金属の特殊廃棄物を避ける方法 - Google Patents
天然および工業的な汚泥、熱残査および土壌の汚染除去において重金属の特殊廃棄物を避ける方法Info
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- JPH02233200A JPH02233200A JP2006043A JP604390A JPH02233200A JP H02233200 A JPH02233200 A JP H02233200A JP 2006043 A JP2006043 A JP 2006043A JP 604390 A JP604390 A JP 604390A JP H02233200 A JPH02233200 A JP H02233200A
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- B09—DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09C—RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
- B09C1/00—Reclamation of contaminated soil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は天然および工業的な汚泥、熱残査および土壌の
汚染除去において重金属の特殊廃棄物を避ける方法に関
するものである. 従来技術 重金属の汚染除去の方法は、ヨーロッパ特許明細書第0
072885号によって公知であり、これによると重金
属は鉱酸によって河川や港湾の汚泥、浄水汚泥、燃焼お
よび熱分解残査および他の重要な問題物質から溶出され
、つぎに約10のpHで石灰乳によって再び水酸化物と
して沈澱され、この水酸化物が二酸化炭素で炭酸塩にさ
れ、溶解したままの金属が分析でほとんど検出できない
痕跡まで抽出される。
汚染除去において重金属の特殊廃棄物を避ける方法に関
するものである. 従来技術 重金属の汚染除去の方法は、ヨーロッパ特許明細書第0
072885号によって公知であり、これによると重金
属は鉱酸によって河川や港湾の汚泥、浄水汚泥、燃焼お
よび熱分解残査および他の重要な問題物質から溶出され
、つぎに約10のpHで石灰乳によって再び水酸化物と
して沈澱され、この水酸化物が二酸化炭素で炭酸塩にさ
れ、溶解したままの金属が分析でほとんど検出できない
痕跡まで抽出される。
汚染除去された出発物質は、これで経済的に意義のある
用途に供することができる.例えば、河川や港湾の汚泥
は煉瓦、軽量建材またはセメント建材の製造に使用でき
、汚染除去された燃焼および熱分解残査も同様に使用さ
れる.汚染除去された浄水汚泥は、有用な肥料である.
どの場合も、問題のない廃棄が可能である。
用途に供することができる.例えば、河川や港湾の汚泥
は煉瓦、軽量建材またはセメント建材の製造に使用でき
、汚染除去された燃焼および熱分解残査も同様に使用さ
れる.汚染除去された浄水汚泥は、有用な肥料である.
どの場合も、問題のない廃棄が可能である。
汚染除去によって得られる重金属水酸化物および炭酸塩
は、それ自体有用なリサイクルできる原料である.しか
し、問題は最高総金属含有量の90%という鉄含有量で
ある.そのため、世界市場に割安な金属鉱石や金属屑の
供給過剰が存在する現在、有用非鉄重金属のリサイクル
はあまり関心が持たれない. ヨーロッパ特許明細書第0072885号の方法は、先
ずpH7で幾らかの重金属と共に鉄の大部分を沈澱させ
、その後に残りの重金属を、pHloで沈澱させること
を可能とするものである.しかし、この方法によって得
られた鉄分ならびに高い方のpll値で沈澱させた重金
属分は圧倒的に鉄から成っており、従って冶金工業で原
料として使用できない. 従って、公知の汚染除去方法で沈澱させた重金属の水酸
化物/炭酸塩の混合物は大部分、高価で好ましくない特
殊廃棄物として廃棄せざるをえない。
は、それ自体有用なリサイクルできる原料である.しか
し、問題は最高総金属含有量の90%という鉄含有量で
ある.そのため、世界市場に割安な金属鉱石や金属屑の
供給過剰が存在する現在、有用非鉄重金属のリサイクル
はあまり関心が持たれない. ヨーロッパ特許明細書第0072885号の方法は、先
ずpH7で幾らかの重金属と共に鉄の大部分を沈澱させ
、その後に残りの重金属を、pHloで沈澱させること
を可能とするものである.しかし、この方法によって得
られた鉄分ならびに高い方のpll値で沈澱させた重金
属分は圧倒的に鉄から成っており、従って冶金工業で原
料として使用できない. 従って、公知の汚染除去方法で沈澱させた重金属の水酸
化物/炭酸塩の混合物は大部分、高価で好ましくない特
殊廃棄物として廃棄せざるをえない。
実際に、重金属の分離のための種々の方法が公知である
が、公知の重金属分離法、例えば硫化物分離法 諸塩化による分離または イオン交換による分離 はどれも満足すべきものではない。薬品または装置のコ
ストが高過ぎる力〕、または分離過程が十分に効果のあ
るものではない.硫化物分離法は確かに良好な分離がで
きるが、今日ではもはや環境政策的に殆ど実施できず、
安全対策のために高い投資コストが必要となる。
が、公知の重金属分離法、例えば硫化物分離法 諸塩化による分離または イオン交換による分離 はどれも満足すべきものではない。薬品または装置のコ
ストが高過ぎる力〕、または分離過程が十分に効果のあ
るものではない.硫化物分離法は確かに良好な分離がで
きるが、今日ではもはや環境政策的に殆ど実施できず、
安全対策のために高い投資コストが必要となる。
発明の解決しようとする課題
従って、本発明は、実際に冶金工業において経済的に興
味のある原料となるように、残存重金属から鉄を(でき
れば定量的に)分離するか、又はそれらを個別に又は少
なくとも群別に相互に分離するための簡単で安価に技術
的に実施可能な方法を提供することを課題とする. 課題を解決するための手段 この課題の解決のための種々の試みにおいて、金属残査
の分離は異なったpH値で金属塩を水酸化物として分別
沈澱することによって選択性よく達成できることがわか
った.意外なことに、この分離は酸性の911値で成功
した.同様に意外にも、それまで知られていなかったこ
とは、種々の金属塩が異なったp8値で相互に大きく違
う沈澱挙動を示し、これが金属塩の選択性の良い分離に
使用できると言うことである。
味のある原料となるように、残存重金属から鉄を(でき
れば定量的に)分離するか、又はそれらを個別に又は少
なくとも群別に相互に分離するための簡単で安価に技術
的に実施可能な方法を提供することを課題とする. 課題を解決するための手段 この課題の解決のための種々の試みにおいて、金属残査
の分離は異なったpH値で金属塩を水酸化物として分別
沈澱することによって選択性よく達成できることがわか
った.意外なことに、この分離は酸性の911値で成功
した.同様に意外にも、それまで知られていなかったこ
とは、種々の金属塩が異なったp8値で相互に大きく違
う沈澱挙動を示し、これが金属塩の選択性の良い分離に
使用できると言うことである。
本発明では、出発物質を鉱酸で処理して重金属を水溶性
塩として溶出させ、固体部分を分離し、正確なpHtl
節によって金属を水酸化物として再沈澱することによっ
て金属残査の分離が可能となる方法を見出したものであ
り、この方法は、pH3.5において先ず鉄/マンガン
分を分離し、その後他の重金属を、そのpi{依存性の
沈澱挙動に応じて選択的に、4〜11のpH範囲で、個
別に又は特定の群別に沈澱させるもので、遅くともpH
3.5で鉄/マンガン分を分離する際に、金属塩を含む
溶液を酸化剤で処理することを特徴とする. 酸化は任意の酸化剤で実施できる.好ましい酸化剤は、
空気および過酸化水素である.空気を5ないし20分間
導入するか0.01重量%の過酸化水素を添加して酸化
を実施するのが特に好ましい.個々の金属分を定量的に
沈澱させるためには、所定のpH、好ましくは3ないし
4.5で再酸性化および再アルカリ性化によって沈澱を
一回または数回繰り返すことができる. pH3.5で鉄/マンガン分を分離したあと、pH5で
鉛分を、つぎにpH7でニッケル/クロム/コバルト/
銅分を分離できる。
塩として溶出させ、固体部分を分離し、正確なpHtl
節によって金属を水酸化物として再沈澱することによっ
て金属残査の分離が可能となる方法を見出したものであ
り、この方法は、pH3.5において先ず鉄/マンガン
分を分離し、その後他の重金属を、そのpi{依存性の
沈澱挙動に応じて選択的に、4〜11のpH範囲で、個
別に又は特定の群別に沈澱させるもので、遅くともpH
3.5で鉄/マンガン分を分離する際に、金属塩を含む
溶液を酸化剤で処理することを特徴とする. 酸化は任意の酸化剤で実施できる.好ましい酸化剤は、
空気および過酸化水素である.空気を5ないし20分間
導入するか0.01重量%の過酸化水素を添加して酸化
を実施するのが特に好ましい.個々の金属分を定量的に
沈澱させるためには、所定のpH、好ましくは3ないし
4.5で再酸性化および再アルカリ性化によって沈澱を
一回または数回繰り返すことができる. pH3.5で鉄/マンガン分を分離したあと、pH5で
鉛分を、つぎにpH7でニッケル/クロム/コバルト/
銅分を分離できる。
金属塩を含む溶液の酸化は、やはりすべての公知の強い
酸化剤で行うことができる.強い酸化剤として好ましい
のは、過マンガン酸塩、例えば過マンガン酸カリウム、
クロム酸塩、硝酸、塩素酸塩、例えば塩素酸カリウム、
およびオゾンであり、特に過酸化水素が好ましく、また
好ましい濃度は0.5重量%を超える濃度である. また、この場合、個々の金属分の完全な沈澱は一回また
は数回の再酸性化および再アルカリ性化によって達成で
きる。
酸化剤で行うことができる.強い酸化剤として好ましい
のは、過マンガン酸塩、例えば過マンガン酸カリウム、
クロム酸塩、硝酸、塩素酸塩、例えば塩素酸カリウム、
およびオゾンであり、特に過酸化水素が好ましく、また
好ましい濃度は0.5重量%を超える濃度である. また、この場合、個々の金属分の完全な沈澱は一回また
は数回の再酸性化および再アルカリ性化によって達成で
きる。
大抵の金属において、強い酸化は沈澱挙動に僅かの変化
しかもたらさない.しかし、銅では明瞭な沈澱挙動の変
化があり、低いpHで分離ができる.強い酸化は、また
70■/lより高いマンガン含有量のマンガン溶液にお
いて明瞭に作用し、定量的な沈澱に最適のpH値を8以
上のpHに移動させる。これは必要ならばマンガンから
鉄を充分定量的に分離するのに利用できる。選択的に得
られた種々の水酸化物は、好ましくは9ないし11のp
H範囲で二酸化炭素処理によって金属炭酸塩に変えるこ
とができる。
しかもたらさない.しかし、銅では明瞭な沈澱挙動の変
化があり、低いpHで分離ができる.強い酸化は、また
70■/lより高いマンガン含有量のマンガン溶液にお
いて明瞭に作用し、定量的な沈澱に最適のpH値を8以
上のpHに移動させる。これは必要ならばマンガンから
鉄を充分定量的に分離するのに利用できる。選択的に得
られた種々の水酸化物は、好ましくは9ないし11のp
H範囲で二酸化炭素処理によって金属炭酸塩に変えるこ
とができる。
本発明の方法によって、汚染除去で得られる重金属残査
の廃棄場所での貯蔵を避けることができる.廃棄場所の
コストが要らない.一方、種々の金属分は有用な原料で
あり、その売却は処理コストをさらに低減する.本発明
の方法によって得られる水酸化物および炭酸塩の容易に
砕解できる形状は、この場合やはり天然の鉱石に優る長
所である。
の廃棄場所での貯蔵を避けることができる.廃棄場所の
コストが要らない.一方、種々の金属分は有用な原料で
あり、その売却は処理コストをさらに低減する.本発明
の方法によって得られる水酸化物および炭酸塩の容易に
砕解できる形状は、この場合やはり天然の鉱石に優る長
所である。
所定のpH範囲において選択的に沈澱することによって
今や個々の金属および金属の群を定量的に相互に分離す
ることが可能である.例えば、弱い酸化のあとpH3.
5での繰り返しの沈澱、再酸性化および再アルカリ性化
によって鉄およびマンガン分を他の重金属から定量的に
分離することができる.これは多分本発明の方法の実施
に当たって、最も重要な段階である。不要な、重金属の
リサイクルに問題となる鉄は除かれ、マンガン3ないし
6%およびそれ以上(出所による)を含んだ容易に砕解
できる擬似マンガン鉱の形で冶金工業に使用できる有用
なものとなる。
今や個々の金属および金属の群を定量的に相互に分離す
ることが可能である.例えば、弱い酸化のあとpH3.
5での繰り返しの沈澱、再酸性化および再アルカリ性化
によって鉄およびマンガン分を他の重金属から定量的に
分離することができる.これは多分本発明の方法の実施
に当たって、最も重要な段階である。不要な、重金属の
リサイクルに問題となる鉄は除かれ、マンガン3ないし
6%およびそれ以上(出所による)を含んだ容易に砕解
できる擬似マンガン鉱の形で冶金工業に使用できる有用
なものとなる。
第1図ないし第9図のグラフは、これらの条件における
個々の金属の沈澱挙動を示す.これらは、溶解している
金属のうちどれ位の比率がp}l値に依存して水酸化物
として沈澱するか、例えば鉛はpi5で実質上定量的に
、ニッケル、クロムおよびコバルトはp117で90%
まで、カドミウムおよび亜鉛はpH10.5で実質上定
量的に沈澱することを示している.注目すべきことは、
化学的に類似し地質学的に関係のある金属、例えば鉄と
マンガンまたは亜鉛とカドミウムが沈澱の性質において
同じ挙動をすることである. 第10図および第11図のグラフは、強い酸化のあとの
銅およびマンガン(130■マンガ・ン/!)の沈澱性
を示す。
個々の金属の沈澱挙動を示す.これらは、溶解している
金属のうちどれ位の比率がp}l値に依存して水酸化物
として沈澱するか、例えば鉛はpi5で実質上定量的に
、ニッケル、クロムおよびコバルトはp117で90%
まで、カドミウムおよび亜鉛はpH10.5で実質上定
量的に沈澱することを示している.注目すべきことは、
化学的に類似し地質学的に関係のある金属、例えば鉄と
マンガンまたは亜鉛とカドミウムが沈澱の性質において
同じ挙動をすることである. 第10図および第11図のグラフは、強い酸化のあとの
銅およびマンガン(130■マンガ・ン/!)の沈澱性
を示す。
これらの図面と下記の実施例に従って、当業者は他の所
定のpH値における分別沈澱によって、個々の金属また
は金属群を濃縮することができる。
定のpH値における分別沈澱によって、個々の金属また
は金属群を濃縮することができる。
すなわち、冶金界の需要家の希望に沿う重金属分を得る
ことができる。
ことができる。
本発明の方法の主眼は、所定のpH範囲において選択的
に沈澱することによって、特定のリサイクル段階に最適
なように、所定の金属の組成が濃縮された個々の金属ま
たは金属群を得ることである。
に沈澱することによって、特定のリサイクル段階に最適
なように、所定の金属の組成が濃縮された個々の金属ま
たは金属群を得ることである。
下記の実施例は、網羅的なものではなく、本発明の方法
の二三の特定の可能性を示すものに過ぎない.実施例に
選ばれた以外の他のpH値における分別によって分別物
の重金属組成は変化でき、需要家の要求に充分応じるこ
とができる.多くの場合、puto〜11において鉄/
マンガン分を実質上定量的に分離したあと、重金属を全
量沈澱させて充分再利用にまわすことができる. llI上 出発物質として、33.3%の固形分を含み、固形分に
基づいて下記の重金属含有量を有するネッカル川からの
浚渫汚泥を使用した. 鉄 1.8
7 %亜鉛 6 5 0 pp+
wマンガン 6 2 5 111111
クロム 3 7 5 ppm銅
329pp顛 鉛 1 9
3 ppmニッケル 831)p11
1カドミウム 43PI3TIコバルト
1 3 ppmこの汚泥3 kg
を水で25%固形分に希釈し、pH値が一定の0. 5
となるまで30%塩酸で処理した。
の二三の特定の可能性を示すものに過ぎない.実施例に
選ばれた以外の他のpH値における分別によって分別物
の重金属組成は変化でき、需要家の要求に充分応じるこ
とができる.多くの場合、puto〜11において鉄/
マンガン分を実質上定量的に分離したあと、重金属を全
量沈澱させて充分再利用にまわすことができる. llI上 出発物質として、33.3%の固形分を含み、固形分に
基づいて下記の重金属含有量を有するネッカル川からの
浚渫汚泥を使用した. 鉄 1.8
7 %亜鉛 6 5 0 pp+
wマンガン 6 2 5 111111
クロム 3 7 5 ppm銅
329pp顛 鉛 1 9
3 ppmニッケル 831)p11
1カドミウム 43PI3TIコバルト
1 3 ppmこの汚泥3 kg
を水で25%固形分に希釈し、pH値が一定の0. 5
となるまで30%塩酸で処理した。
固形分を溶液から分離し、約15倍量の水で洗浄した。
吸収スペクトル分析は、酸性溶液中で下記の重金属含有
量を与えた。
量を与えた。
鉄 16.700 ■マンガン
620■ 鉛 190 ■クロ
ム 356■ w4 306■ ニッケル 80■ コバルト 13■ 亜鉛 630■ カドミウム 42■ 定量的な鉄/マンガンの分離のために、強い撹拌下で、
石灰乳の15%懸濁液でpHを3.5に調節し、鉄を酸
化するために空気を10分間導入した.褐色の沈澱が生
成するので、これを吸引濾過し蒸留水で洗浄し乾燥した
.これは8407■の鉄と301■のマンガンを含んで
いた.再酸性化し、同工程を合計8回繰り返した後、な
お3.1■のマンガンと73■の鉄が溶液中に存在した
が、他の金属は3■未満の量でしか沈澱しなかった.J
口虹遣1L 鉛の実質上定量的な分離のために、実施例1で得られた
溶液を強い撹拌下で、更に15%石灰乳でp}15に調
節した.沈澱した金属水酸化物を濾過し、蒸留水で洗浄
し乾燥した。
620■ 鉛 190 ■クロ
ム 356■ w4 306■ ニッケル 80■ コバルト 13■ 亜鉛 630■ カドミウム 42■ 定量的な鉄/マンガンの分離のために、強い撹拌下で、
石灰乳の15%懸濁液でpHを3.5に調節し、鉄を酸
化するために空気を10分間導入した.褐色の沈澱が生
成するので、これを吸引濾過し蒸留水で洗浄し乾燥した
.これは8407■の鉄と301■のマンガンを含んで
いた.再酸性化し、同工程を合計8回繰り返した後、な
お3.1■のマンガンと73■の鉄が溶液中に存在した
が、他の金属は3■未満の量でしか沈澱しなかった.J
口虹遣1L 鉛の実質上定量的な分離のために、実施例1で得られた
溶液を強い撹拌下で、更に15%石灰乳でp}15に調
節した.沈澱した金属水酸化物を濾過し、蒸留水で洗浄
し乾燥した。
これらは、下記を含んでいた。
鉛 1 8 6 ■クロム
285■ 銅 110ll+g ニッケル 31a++r コバルト 5■ 亜鉛 378■ カドミウム 2.9■ さらに、この沈澱は61s+rの鉄と2.6■のマンガ
ン゛をまだ含んでいた. lli主 実施例2で得られた溶液を強い撹拌下にさらに15%石
灰乳でpH7に調節し、実施例2に述べたようにさらに
処理した. 沈澱中に下記の金属が分析された. クロム 69ni w4 135■ ニッケル 48■ コバルト 7.1, 亜鉛 239■ カドミウム 2 2. 7 ay そのほか、沈澱は10■の鉄をまだ含んでいた。
285■ 銅 110ll+g ニッケル 31a++r コバルト 5■ 亜鉛 378■ カドミウム 2.9■ さらに、この沈澱は61s+rの鉄と2.6■のマンガ
ン゛をまだ含んでいた. lli主 実施例2で得られた溶液を強い撹拌下にさらに15%石
灰乳でpH7に調節し、実施例2に述べたようにさらに
処理した. 沈澱中に下記の金属が分析された. クロム 69ni w4 135■ ニッケル 48■ コバルト 7.1, 亜鉛 239■ カドミウム 2 2. 7 ay そのほか、沈澱は10■の鉄をまだ含んでいた。
この沈澱は、C r / C o / N i / C
u分(高い亜鉛含有量を持つ)として重金属リサイク
ルのための有用な原料である。
u分(高い亜鉛含有量を持つ)として重金属リサイク
ルのための有用な原料である。
l皇■±
実施例3で残った溶液をpH11に調節し、二酸化炭素
で20分間処理したあと、実施例2および3に述べたよ
うにさらに処理した。
で20分間処理したあと、実施例2および3に述べたよ
うにさらに処理した。
沈澱は下記を含んでいた。
#!4 59■
亜鉛 12■
カドミウム 15.9■
1口虻遣1L
30w/Aの銅を( C u C 1 g の形で)含
むモデル試料を0.8%過酸化水素で処理すると、30
分間の放置時間のあと下記の結果を得る。
むモデル試料を0.8%過酸化水素で処理すると、30
分間の放置時間のあと下記の結果を得る。
pH 8.1で
pH9.0で
pH9.8で
1 0 ppm
5 ppm
pH4.6で 11.4ppmp}16.2で
1ppII+pH8.6で
0.1ppm第10図のグラフは、この沈澱曲線を示す
。
1ppII+pH8.6で
0.1ppm第10図のグラフは、この沈澱曲線を示す
。
ILJL且1
MnC I.の形で130■/j!のマンガンを含むモ
デル試料を30分間0.8%過酸化水素で処理する. 実施例1に比べて高い濃度と強い酸化が、全く異なった
沈澱挙動をもたらす. に するマンガンの は pH 6で pH 8で pH 9で 第11図のグラフは、 1 1 7 ■/ 1 1 0 ■/ 1 1 ■/ 1 この沈澱曲線を示す.
デル試料を30分間0.8%過酸化水素で処理する. 実施例1に比べて高い濃度と強い酸化が、全く異なった
沈澱挙動をもたらす. に するマンガンの は pH 6で pH 8で pH 9で 第11図のグラフは、 1 1 7 ■/ 1 1 0 ■/ 1 1 ■/ 1 この沈澱曲線を示す.
第1図ないし第9図はそれぞれ異なる金属の沈澱挙動を
示すグラフ、第10図は強い酸化のあとの銅の沈澱挙動
を示すグラフ、第11図は強い酸化のあとのマンガン沈
澱挙動を示すグラフである。 ハフツング ウント コンバニ 代 理 人 新 実 健 郎 (外 1名
)慕I冨 目 ミ 目 墓 薯 ざ 渕 胃び冨
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示すグラフ、第10図は強い酸化のあとの銅の沈澱挙動
を示すグラフ、第11図は強い酸化のあとのマンガン沈
澱挙動を示すグラフである。 ハフツング ウント コンバニ 代 理 人 新 実 健 郎 (外 1名
)慕I冨 目 ミ 目 墓 薯 ざ 渕 胃び冨
目 X 慕 9 ¥ 号 べ ;ラ烙獅1?れマ 1ろCut(%#/A) ソ
Claims (10)
- (1)pH3.5において先ず鉄/マンガン分を分離し
、その後他の重金属を、そのpH依存性の沈澱挙動に応
じて選択的に、4〜11のpH範囲で、個別に又は特定
の群別に沈澱させること、及び遅くともpH3.5で鉄
/マンガン分を分離する際に金属塩を含む溶液を酸化剤
で処理して鉄を三価に変えることを特徴とする、出発物
質を鉱酸で処理して重金属を水溶性塩として溶出させ、
固体部分を分離し、正確なpH調節によって金属を水酸
化物として再沈澱することによって天然および工業的な
汚泥、熱残査および土壌の汚染除去から重金属の特殊廃
棄物を避ける方法。 - (2)所定のpH、好ましくは3ないし4.5において
、再酸性化および再アルカリ性化によって沈澱を一回ま
たは数回繰り返すことを特徴とする請求項1の方法。 - (3)鉄/マンガン分を沈澱させた後、pH5で鉛分を
分離することを特徴とする請求項1の方法。 - (4)鉄/マンガン分および鉛分を沈澱させたあと、p
H7でニッケル/クロム/コバルト/銅分を分離するこ
とを特徴とする請求項3の方法。 - (5)pH3.5に、おいて先ず鉄分を沈澱させ、その
後他の重金属を、そのpH依存性の沈澱挙動に応じて特
に選択的に、4〜11のpH範囲で、個別に又は特定の
群別に沈澱させること、及び、遅くともpH3.5で鉄
分を分離する際に、金属塩を含む溶液を強く酸化するこ
とを特徴とする、出発物質を鉱酸で処理して重金属を水
溶性塩として溶出させ、固体部分を分離し、正確なpH
調節によって金属を水酸化物として再沈澱することによ
って天然および工業的な汚泥、熱残査および土壌の汚染
除去から重金属の特殊廃棄物を避ける方法。 - (6)所定のpH、好ましくは3ないし4.5において
、再酸性化および再アルカリ性化によって沈澱を一回ま
たは数回繰り返すことを特徴とする請求項5の方法。 - (7)鉄分を沈澱させたあと、pH4.5ないし6.5
で銅ならびに鉛を充分定量的に沈澱することを特徴とす
る請求項5の方法。 - (8)鉄分および鉛/銅分を沈澱させたあと、pH7で
ニッケル/クロム/コバルト分を分離することを特徴と
する請求項7の方法。 - (9)70mg/lより高い濃度のマンガンを強く酸化
してから、8以上のpHで充分定量的に沈澱することを
特徴とする請求項8の方法。 - (10)選択的に沈澱した水酸化物を、好ましくは9な
いし11のpH範囲で二酸化炭素処理によって金属炭酸
塩に変えることを特徴とする請求項1ないし9のいずれ
か1項の方法。
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