JPH0223344Y2 - - Google Patents

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JPH0223344Y2
JPH0223344Y2 JP1982067760U JP6776082U JPH0223344Y2 JP H0223344 Y2 JPH0223344 Y2 JP H0223344Y2 JP 1982067760 U JP1982067760 U JP 1982067760U JP 6776082 U JP6776082 U JP 6776082U JP H0223344 Y2 JPH0223344 Y2 JP H0223344Y2
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JP
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hole
seat
frame
trapezoidal
heel
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はローラースケートに関する。
従来、ローラーを備えたトラツクを前部プレー
ト並びに後部プレートに取り付ける場合、キング
ボルトをトラツクの枠環に挿通し直接前部プレー
ト並びに後部プレートに螺着することが一般的に
行なわれている。
しかしながら、この場合前部プレートや後部プ
レートのキングボルト螺着部には激しい荷重がか
かるため、前部プレートや後部プレートの材料と
しては金属等に限られることになる。従つて、ロ
ーラースケートは重量が重くなりコスト高となる
欠点がある。
本考案は上記事情に基いてなされたもので、プ
ラスチツク、軽金属等比較的強度の劣る材料でも
前部プレートや後部プレートとして使用できるロ
ーラースケートを提供することにある。以下、図
面を参照して具体的に本考案を説明する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、図中1
は爪先体であり、この爪先体1は前面にストツパ
ー9が取り付けられている前部プレート3と、ト
ラツク4と、このトラツク4の両側に取り付けら
れたローラー8とから構成されている。上記トラ
ツク4は支持脚5とローラー軸6と枠環7とから
できており、支持脚5の先端部を前部プレート3
の下面に形成された第1受座3aの軸孔に嵌入さ
せ、かつ枠環7にキングボルト13を挿通し、そ
のキングボルト13の先端を前部プレート3の上
面の前後方向に形成されたスライド溝30の底部
に穿設された第1透孔36に挿し通し、第1透孔
36の上部に装着された第1ナツト体37に螺着
して前部プレート3に取り付けられるとともに、
上記支持脚5の下端部に設けられたローラー軸6
に左右二つのローラー8を支持している。上記キ
ングボルト13には受板11,11とゴム等から
なる弾性緩衝材10,10が通例のように装着さ
れ、また、締付ナツト12が螺着されている。
また、符号2は踵体であり、上記爪先体1と同
じような構成をしていて、この踵体2は後部プレ
ート21と、トラツク4とこのトラツク4の両側
に取り付けられたローラー8とから構成されてい
る。上記トラツク4は支持脚5とローラー軸6と
枠環7とからできており、支持脚5の先端部を後
部プレート21の下面に形成された第1受座21
aの軸孔に嵌入させ、かつ枠環7にキングボルト
13を挿通し、そのキングボルト13の先端を後
部プレート21の上面の前後方向に形成されたス
ライド溝33の底部に穿設された第2透孔38に
挿し通し、第2透孔38の上部に装着された第2
ナツト体39に螺着して後部プレート21に取り
付けられるともに、上記支持脚5の下端部に設け
られたローラー軸6に左右二つのローラー8を支
持している。上記キングボルト13には受板1
1,11とゴム等からなる弾性緩衝材10,10
が通例のように装着され、また締付ナツト12が
螺着されている。
上記前部プレート3の下面には、上記第1受座
3aのほかに第2受座3bが設けられ、またスラ
イド溝30の底面に該底面の長さ方向(スライド
溝30の長さ方向)に連なる台形状の突起30a
が形成されるとともに、該スライド溝30の底部
に上記第2受座3bを下に貫通する第1透孔36
が設けられた凹所3cと止め孔32が形成されて
いる。
また、後部プレート21の下面には、前部プレ
ート3の場合と同様に、第1受座21aのほかに
第2受座21bが設けられ、またスライド溝33
の底面に該底面の長さ方向(スライド溝33の長
さ方向)に連なる台形状の突起33aが形成され
るとともに、該スライド溝33の底部に上記第2
受座21bを下に貫通する第2透孔38が設けら
れた凹所21cと止め孔34が形成されている。
第1ナツト体37は前部プレート3の凹所3c
に、また第2ナツト体39は後部プレート21の
凹所21cにそれぞれ嵌め込まれている。
符号39はほぼチヤンネル状のフレームであ
る。このフレーム29の底部29cは台形状に形
成され、該底部29cの底面には該底面の長さ方
向(フレーム29の長さ方向)に連なる台形状の
へこみ29eが形成されている。また、フレーム
29の上方の開口水平部29f,29fから垂下
縁29d,29dが下に垂直に折り曲げられ、そ
の下端を底部29cの頂面に接触させて上下方向
の荷重に対する強度を強化している。
上記フレーム29は、台形状の突起30a,3
3aに台形状のへこみ29eを嵌合密着させると
ともに、第1ナツト体37と第2ナツト体39を
凹所3c,21cにおさえ、かつ水平部29f,
29fの上面を前部プレート3と後部プレート2
1の上面に一致させた状態で、その両端部を爪先
体1と踵体2のスライド溝30,33に嵌入させ
ている。そして爪先カバープレート14に形成さ
れた止め孔41と上記フレーム29の長さ方向に
設けられた止着孔29aと第1ナツト体37の一
端に設けられた止め孔44と前部プレート3のス
ライド溝30の底部に形成された止め孔32とに
は取付ボルト19が貫通しナツト20で取り付け
られ、上記フレーム29は爪先カバープレート1
4によつておさえられ、がたつかないようになつ
ている。また、リベツト18により爪先締付用ベ
ルト17を取り付けた爪先カバープレート14の
止め孔40と前部プレート3の2つの止め孔31
とには2本の取付ボルト15が貫通しナツト16
で取り付けられている。さらに、踵カバープレー
ト24に形成された止め孔422と上記フレーム
29の長さ方向に設けられた止着孔29bと第2
ナツト体39の一端に設けられた止め孔45と後
部プレート21のスライド溝33の底部に形成さ
れた止め孔34とには取付ボルト22が貫通しナ
ツト23で取り付けられ、上記フレーム29は踵
カバープレート24によつておさえられ、がたつ
かないようになつている。さらにまた、上記後部
プレート21の止め孔35と踵カバープレート2
4の止め孔43とには取付ボルト25が貫通しナ
ツト26で取り付けられ、上記踵カバープレート
24の後部には挿通孔27が設けられており、こ
の挿通孔27には踵締付用ベルト28が挿通され
ている。
次に本考案にかかるローラースケートの作用を
説明する。
第1図はローラースケートの長さをほぼぼ最小
にした状態を示しており、このローラースケート
を足に装着する場合、まず、取付ボルト19及び
ナツト20と取付ボルト22及びナツト23をゆ
るめて爪先体1と踵体2とをフレーム29に対し
てスライドさせ、次に使用者のシユーズサイズに
合つた位置で取付ボルト19及びナツト20と取
付ボルト22及びナツト23を締付ければ、使用
者のシユーズサイズに合わせて調整して利用でき
る。なお必ずしも取付ボルト19及びナツト20
と取付ボルト22及びナツト23の両方をゆるめ
て調整する必要はなく、特に微調整を行なう場合
には、取付ボルト19及びナツト20か取付ボル
ト22及びナツト23かのどちらか一方をゆるめ
て調整してもよい。
上記において、スライド溝30,33の底面に
形成された台形状の突起30a,33aは前部プ
レート3と後部プレート21の強度を強め、フレ
ーム29の台形状の底部29cと該底部29cの
頂面に下端を接した垂下縁29dとはフレーム2
9の強度を強める。また、取付ボルト19,22
とナツト20,23を締め付けると、スライド溝
30,33の台形状の突起30a,33aがフレ
ーム底部29cの台形状のへこみ29eに楔のよ
うに嵌まり込んで密着するとともに、フレーム2
9が突起30a,33aの楔作用によつて幅を広
め、その外側面をスライド溝30,33の内側面
に密接させるので、フレーム29と爪先体1及び
踵体2の組立て強度が大幅に向上し、また、フレ
ーム29による第1ナツト体37と第2ナツト3
9の押付けが強化される。
以上説明したように、本考案に係るローラース
ケートは、爪先体と踵体及びほぼチヤンネル状の
フレームを具備し、上記爪先体は、下面に第1受
座と第2受座が設けられるとともに底面に該底面
の長さ方向に連なる台形状の突起が形成されたス
ライド溝が上面の前後方向に形成されかつ該スラ
イド溝の底部に上記第2受座を下に貫通する第1
透孔が設けられた凹所と止め孔が形成された前部
プレートに、支持脚とローラー軸及び枠環を有し
上記ローラー軸にローラーを軸支したトラツが、
上記第1受座に支持脚を枢着しかつ上記凹所に嵌
め込まれた第1ナツト体に枠環から第1透孔に挿
通されたキングボルトの上端を螺着して取り付け
られて成り、また上記踵体は、下面に第1受座と
第2受座が設けられるとともに底面に該底面の長
さ方向に連なる台形状の突起が形成されたスライ
ド溝が上面の前後方向に形成されかつ該スライド
溝の底部に上記第2受座を下に貫通する第2透孔
が設けられた凹所と止め孔が形成された後部プレ
ートに、支持脚とローラー軸及び枠環を有し上記
ローラー軸にローラーを軸支したトラツクが、上
記第1受座に支持脚を枢着しかつ上記凹所に嵌め
込まれた第2ナツト体に枠環から第2透孔に挿通
されたキングボルトの上端を螺着して取り付けら
れて成り、さらにまた上記フレームは、台形状の
底部の底面に該底面の長さ方向に連なる台形状の
へこみが形成されるとともに底部に該底部の長さ
方向に長い止着孔が形成されて成り、上記フレー
ムは、その両端部を上記爪先体と踵体の上記スラ
イド溝にそれぞれ嵌入させて台形状の上記突起に
台形状のへこみを嵌合密着させるとともに第1ナ
ツト体と第2ナツト体を凹所におさえた状態で上
記止め孔から止着孔に挿通された取付ボルトで上
記爪先体と踵体に固定され上記爪先体と踵体を一
体に結合した構成とされ、前部プレートと後部プ
レート及びフレームの強度がそれらの構造面と組
立面において強化されているので、爪先体と踵体
の主体をなす前部プレートと後部プレートをプラ
スチツクや軽金属等、強度に劣るが安価で軽量な
材料で製作してコストの低減と軽量化をはかるこ
とができる。
また、フレームは爪先体と踵体の結合機能と、
第1ナツト体及び第2ナツト体の固定機能を併せ
持つので、合理的であるとともに、万が一、経年
変化で第1ナツト体や第2ナツト体が破損したよ
うな場合でも簡単に取り替えることができる長所
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示す
もので第1図は正面図、第2図は爪先カバープレ
ート14及び踵カバープレート24を取り外した
状態を示す平面図、第3図は第2図からフレーム
29を取り外した状態を示す平面図、第4図は第
2図の要部の縦断正面図、第5図は第1図の−
線に沿う断面端面図。 1……爪先体、2……踵体、3……前部プレー
ト、4……トラツク、5……支持脚、8……ロー
ラー、13……キングボルト、19……取付ボル
ト、21……後部プレート、22……取付ボル
ト、29……フレーム、30……スライド溝、3
2……止め孔、33……スライド溝、34……止
め孔、36……第1透孔、37………第1ナツト
体、38……第2透孔、39……第2ナツト体、
3a……第1受座、21a……第1受座、3b…
…第2受座、21b……第2受座、29a,29
b……止着孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 爪先体1と踵体2及びほぼチヤンネル状のフレ
    ーム29を具備し、上記爪先体1は、下面に第1
    受座3aと第2受座3bが設けられるとともに底
    面に該底面の長さ方向に連なる台形状の突起30
    aが形成されたスライド溝30が上面の前後方向
    に形成されかつ該スライド溝30の底部に上記第
    2受座3bを下に貫通する第1透孔36が設けら
    れた凹所3cと止め孔32が形成された前部プレ
    ート3に、支持脚5とローラー軸6及び枠環7を
    有し上記ローラー軸6にローラー8を軸支したト
    ラツク4が、上記第1受座3aに支持脚5を枢着
    しかつ上記凹所3cに嵌め込まれた第1ナツト体
    37に枠環7から第1透孔36に挿通されたキン
    グボルト13の上端を螺着して取り付けられて成
    り、また上記踵体2は、下面に第1受座21aと
    第2受座21bが設けられるとともに底面に該底
    面の長さ方向に連なる台形状の突起33aが形成
    されたスライド溝33が上面の前後方向に形成さ
    れかつ該スライド溝33の底部に上記第2受座2
    1bを下に貫通する第2透孔38が設けられた凹
    所21cと止め孔34が形成された後部プレート
    21に、支持脚5とローラー軸6及び枠環7を有
    し上記ローラー軸6にローラー8を軸支したトラ
    ツク4が、上記第1受座21aに支持脚5を枢着
    しかつ上記凹所21cに嵌め込まれた第2ナツト
    体39に枠環7から第2透孔38に挿通されたキ
    ングボルト13の上端を螺着して取り付けられて
    成り、さらにまた上記フレーム29は、台形状の
    底部29cの底面に該底面の長さ方向に連なる台
    形状のへこみ29eが形成されるとともに底部2
    9cに該底部29cの長さ方向に長い止着孔29
    a,29bが形成されて成り、上記フレーム9
    は、その両端部を上記爪先体1と踵体2の上記ス
    ライド溝30,33にそれぞれ嵌入させて台形状
    の上記突起30a,33aに台形状のへこみ29
    eを嵌合密着させるとともに第1ナツト体37と
    第2ナツト体39を凹所3c,21cにおさえた
    状態で上記止め孔32,34から止着孔29a,
    29bに挿通された取付ボルト19,22で上記
    爪先体1と踵体2に固定され上記爪先体1と踵体
    2を一体に結合したことを特徴とするローラース
    ケート。
JP6776082U 1982-05-10 1982-05-10 ロ−ラ−スケ−ト Granted JPS58171181U (ja)

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JP6776082U JPS58171181U (ja) 1982-05-10 1982-05-10 ロ−ラ−スケ−ト

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JPS58171181U JPS58171181U (ja) 1983-11-15
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2004268577B2 (en) * 2003-08-25 2010-09-23 Cardiff Sport Technologies, Llc Roller skate and wheel trucks therefor
US9056241B2 (en) 2009-11-16 2015-06-16 Cardiff Sport Technologies, Llc Roller skate

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127888U (ja) * 1974-08-21 1976-02-28
JPS5722953Y2 (ja) * 1979-06-19 1982-05-18
JPS5623173U (ja) * 1979-07-26 1981-03-02

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JPS58171181U (ja) 1983-11-15

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