JPH02233726A - 架橋生成物および新規ポリマーの製造方法 - Google Patents

架橋生成物および新規ポリマーの製造方法

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JPH02233726A
JPH02233726A JP2021879A JP2187990A JPH02233726A JP H02233726 A JPH02233726 A JP H02233726A JP 2021879 A JP2021879 A JP 2021879A JP 2187990 A JP2187990 A JP 2187990A JP H02233726 A JPH02233726 A JP H02233726A
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formula
tables
formulas
mathematical
chemical formulas
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JP2021879A
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Rudolf Pfaendner
ルドルフ フエンドナー
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • C08G73/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
    • C08G73/06Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
    • C08G73/10Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
    • C08G73/14Polyamide-imides
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、架橋生成・吻および該生成物の裂造に使用す
ることができるところの新規なポリアミドーポリイミド
 ブロック コボリマー(以下、PAP Iブロック 
コボリマーと記す。〕の人造方法に関する。
(従来の伎術) PAPIブロック コボリマーはそれ自体公知でありそ
して、例えばDE−h 2342 464に記載されて
いる。その良好な電気的、熱的および/または機械的性
質故に、それらは、例えば、複合材料の生産のための母
材樹脂として、電気および電子工業における被覆樹脂と
して、可撓性積層樹脂として、糊引接着剤としてま几は
圧縮成形材科としての使用に適する。通常のPAP I
フロ,ク コボリマーは、例えばUS−A450328
5により知られているように、有機溶媒に不溶または極
僅かに可溶である。
(発明が解決しようとする課題) したがクて、k’A.PIブロック コボリマーの良好
な性質を利用するためには、一般に易溶の前駆体である
ポリアミドーボリアミド酸ブロックコボリマーより出発
する必要がある。この方去は多くの面において満足なも
のでない。第一に、環化により形成される総量の水は結
果として分子量の減成となるか、かつ/または環化け結
果としてボリマーの沈eL金生じるので、可溶の前駆体
は、概して、限られた程度でのみ貯蔵安定である。加え
て、仮にイミド化を加工の間でのみ行なうならば、生じ
る生成物は、逃れ出る水の結果として、欠陥例えば孔お
よび/または泡を示すものとなる。
したがって、これらの不利金持比ない可溶PAPIブロ
,ク コボリマーが望まれていた。この種のボリマーは
既に特開昭62−30121号公報およびE}’−A 
260709において記載されている、これまでに知ら
れた化合物は、ポリアミドブロックおよびポリイミドブ
ロックにおける四核芳香族ジアミン単位の夏用とポリイ
ミドブロック中のポリアミドーイミド単位の存在とを特
徴とする。
この種の可溶PAL’ Iブロック コボリマーは加工
において有利でありそして溶液または固形の形朽にて事
実上無期限に貯蔵することができる。
一方、有機溶剤に可溶であるところのPAP Iフロッ
ク コボリマーは、該溶剤によって攻撃されるという不
利さを持つ。し九がって、溶液からの適用の後、続いて
の段階において溶剤による攻撃に対して安定化すること
ができるところの可溶PAPIブロック コボリマーが
望ましい。
放射線架橋可能なボリマーはEP−A1347S2より
仰られている。該化合物の特徴的な性質は、ペンゾフェ
ノンテトラカルボン酸および脂肪族、脂環式、芳香脂肪
族または置換芳香族アミン基金基礎とするジイミド単位
の存在にある。これらジイミド単位はポリイミドのみな
らず、他のボリマー 就中PAP Iブロック コボリ
マーの中に咀み入れることができる。
(課題を解決する念めの手段、発明の効果)本発明者は
今、可溶PAPIブロック コボリマーは、これらが一
定含量のアルキル置換ジアミノジフェニルメタン基を有
する場合、熱の影響の下架橋することができることを見
い出した。
EP−A134752に記載されたポリイミドは確かに
放射線架橋可能であるが全ての場合において熱により架
橋することができないことからして、この事実は驚《べ
きことと認められる。加えて、本発明によるPAPIブ
ロック ヨボIJ−v−の場合において、架橋能力はペ
ンゾフエノンテトラカルポン酸単位と関連していない。
本発明による方法は、熱架橋が硬化性材科全体の内で均
一に起きるので、厚い層厚金有する塗膜または成形品ヲ
有利な仕方により製造することを可能とする。
本発明は、1000ないしsoooo、特に5000な
いし40000の平均分子tr有し、かつ式1aで表わ
されるブロックと式Ilbおよび/または式[Cで表わ
されるブロックの組合せ′f.fcは式1bで表わされ
るブロックと式IIaおよび/または式[cで表わされ
るブロックの組合せまfcは式1cで表わされるブロッ
クと式1aおよび/まtは式nbで表わされるブロック
の組合せ [式中、指数a.bおよびCは互いに独立して1ないし
1ロ0の整数を表わし、几1は式一CnH2n一n F
i2ないし12の整数を表わし、mはロないし4の整数
を表わし、Yはアルキル基もしくはハロゲン原子を表わ
すか、または各々お互いに対してオルト位にある2個の
基Yがアルキレン基を形成し、Qは直接結合または−C
穐一−C}l,−CH,− −CH(OH, ) +,
 −C(C}i,),−. −C(CF’, ),一.
−o−. −s−.−so,−もしくは−Co− 2表
わし、几,n+m+QおよびYは上記に定義した中のー
の独立して亀について定義し念中のーの意味を有し、但
し、上記の基の全量に対して、基鳥,几.お上びR6全
体の10ないし100mo1%、好ましくは25ないし
100tnol4そして時に50ないpは1または2を
表わしそしてqは0.1または2を表わし、}?’?お
よびILsはアルキル基を表わすかまたは各々お互いに
対してオルト位にある二つの基ル7およびR,はアルキ
レン基を形成する。)を有する。]t含む可溶のポリア
ミド−ポリイミドブロック コボリマーをガラス転移点
を超える温度にて加熱することよりなる架橋ポリアミド
ーポリイミドブロック コボリマーの製造方法に関する
1可溶のPAPIブロック コボリマー”の語句は、一
般に、双極性、非プロトン性溶媒に可溶でありそしてそ
れより溶液に対して少なくとも5重量憾、荷に少な《と
も10重ft%のPAPLブロック コボリマ−を含む
溶g.’i調nすることがでべろところのコボリマーを
意味するものと理解すべきである。
架橋段階の温度は、一般に、使用シれるコボリマーに依
り、変更される。“ガラス転移点“または”ガラス転移
温度”( = Tg@ )は、本明細書の範囲において
、特別の配合におけるポリマーの1′lMVC関する。
これらは、純粋ポリマーの値以下であるところの値であ
りうる。したがって、例えば、溶剤および/または可塑
剤老含有するボリマーは、純粋ボリマーの頃以下である
ところのTgWk有することができる。′rg値は、例
えば、示差走査熱量法(Dsc)により測定することが
でき、この際1オンセット1直( onset val
ue )”口=最も急な登り勾配の領域における実験曲
線の接線の延長線とベース線との交差点」が使用される
本発明に従い用いられるコボリマー中のポリアミド プ
ロックとポリイミド ブロックの比は、一般に、双極性
、非プロトン性溶媒中における該コボリマーの所望の溶
解度により、そして所望の最終視品における架橋密度に
より測定される。これらブロックの各々の割合はブロッ
クコボリマーが双極性、非プロトン性溶媒中で可溶であ
るように選択される。
本発明に従い用いられるコポリマー中のアミド基とイミ
ド基の好ましい比は4:1ないし1:4である。
ポリアミド プロックlaおよび■aま次はポリイミド
ブロックlbおよび■bまたはポリアミドーイミド ブ
ロックlcおよび[Icの平均分子量Mnは、一般に、
300ないし20000   好まレくは500ないし
10000である。
上述の二橿のブロックの組合せの他に、本発明に従い用
いられる}’AP Iブロック コボリマーは′f.た
、式1a,式1bおよび式■c1または式la、式1c
および式■b、または式ib、式tcおよび式tJaの
三種のブロック組合せを含むことができる。
ポリアミド プロブクlaおよびポリイミドフロック■
b1 またはポリアミド プロック[[aおよびポリイ
ミドブロック1bより本質的に成るPAP Iブロック
 コボリマーを使用するのが好ましいO 指数nは好ましくは乙ないし12を表わしそして指数m
は好ましくはolたは1、特に0を表わす。
上記式中のアルキル置換基Y,R,またはR8は枝分れ
または、好ましくは、線状でありうる。
炭素原子数1ないし6の線状アルキル基が好ましい。こ
れらの例は、メチル基、エチル基、n一プロビルM、n
−ブチル基、n−ベンチル基およびn−ヘキシル基であ
る。メチル基およびエチル基が特に好ましい。
基Y1基ル7または基14−の各々のうち二つが一緒に
なってアルキレン鎖全形成する場合、これは好ましくは
トリメチレン基または特にテトラメチレン基金表わす● ハロゲン原子として、Yは好ましくは塩素原子または臭
素原子を表わす。
上記式中のル1の例は、1.3−フエニレン基、1,4
−フエニレン基、ム4−トリレン基、1.5ーナフチレ
ン基、1.8−ナフチレン基、2.6−ナフチレン基、
4.4’−ビフェニレン基、ン基、1.6−ヘキサメチ
レン基、1.7−ヘプタメチレン基、1.8−オクタメ
チレン基、1.9−ノナメチレン基、t,10−デカメ
チレン基、1.12−ドデカメチレン基、2.9−デガ
メチレン基ま次は2−メチル−1.5−ペンタメチレン
基でハ1. 2−シクロヘキシレン基、1.3−シクロ
ヘキシレン基または、好まし《は、1.4−シクロヘキ
シレン基を表わすことができる。
さらに特定の脂環式基R,および/または几4る。
好ましい基kL1は1.3−フエニレン基を表わす。
基−CnH2n−としての几II Rr@ , R4ま
たは几6の例は、1.2−エチレン基、ζ2−プロピレ
ン基、1.3−プロピレン基、2.2−グロピリデン基
、1.4−テトラメチレン基、1.5−ペンタメチレー
シ− 特定の芳香脂肪族基鳥および/または几4およCH, 特定の芳香族基ル,および/または}tI.および/f
. ft tri Rs (i’)例tl;I  l,
 2−フエニレン基、1.3−7エニレン基、1.4−
フエニレン基、2.4−}リレ0ン基、4−クロロー1
.5−フエとレン基、2.5−ジクロCI − 1. 
4−フェニレン基またハ次の詳のうちの一である。
ジアミノジフェニルメタンの好ましいアルキルlit遺
基は一般にアルキル置換基金アミノ基に対して少なくと
も一の、好ましくは二つの、オルト位において含む。こ
れらは特に次式表わす。
本発明者は、本発明に従って用いられるk’AP Iブ
ロック コボリマーの熱安定性およびそれより得られる
架橋生成物の熱安定性が、それらが高割合の芳香族基を
有する場合、q!jに良好であることを見い出した。し
たがって、主に芳香族基または芳香脂肪族基、例えばR
,ないしR6の例として上記に列挙したものを含むPA
L’ Iブロック コボリマーが、好ましくは使用され
る。
基R1, R,, R,,几.または几.中の橋員Qは
好ましくは−Cl−1,−. −C(CH,), +,
 −o−+ −So,一ま之は−Co−を表わす。
基1{, .几4ま次はR6中に存在するいくつかの橋
員Qは同一ま几は異なっていてよい。
四価の基ル,は二酸無水物を形成することが可能な、選
択されたテトラカルボン酸より誘導される。
関して好ましい。. 本発明に従い用いられるコンパウンド中のアルキル置換
ジアミノジフヱニルメタンの割合は、これらボリマー中
のジアミン基の割合に関して、好ましくは50mo14
以上特に約100mol憾である。
鳥がペンゾフエノンテトラ力ルボン酸の基を表わすとこ
ろのコンパウンド金除いて、上記に定義された、式1a
のブロックと式nbおよび/ま九は式ncのブロックの
組合せま穴は弐1bのブロックと式[1aおよび/ま允
は式ncのブロックの組合せまたは式1cのブロックと
式leaおよび/1たは式…bのブロックの組合せを含
むコンパウンドは新規であVそしてまた本発明の要旨を
成す。
本発明に従い用いられるブロックコボリマーの表造は、
それ自体公知の方法により行われそして、例えば、DE
−k2542 464  に記載嘔れた手順の一つによ
り予備成形されたポリアミドプロ,クおよぴボリアミド
酸ブロック全反応させそして続いてポリアミドーボリア
ミド酸を環化することにより行われる。
別の裏遣方去は、式111aおよび/または式INIb
で表わされるボリアミド酸と式■ }1,N4, −N}l,            I
Mで表わされるジアミンおよび式V c,g−oc−鳥−co−cz          I
VIで表わされるジカルボン酸塩化物との反応および而
して得られたポリアミドーボリアミド酸ブロックコボリ
マーの続いての環化よりなる。式11a,弐mb1式■
および式■において符号ル1,鳥,鳥, }L4,凡,
および几6は上記に定義したのを表わしそしてXは0以
上、好ましくは1以上の整数を表わす。
式matたは式1lbで表わされるボリアミド酸の製造
はまたそれ自体公知でありそして、例(式中、几,は上
記に定義したのを表わす。)で表わされるテトラカルボ
ン酸無水物または式v+b(式中、几Sは上記に定義し
たのを表わす。)で表わされるトリカルボン酸無水物も
し《は対応するトリカルボン酸無水物一塩化物を当量よ
り少量の弐■のジアミンと反応させることにより行われ
る。
式■、式V,式Maおよび式wbの出発材科はそれ自体
公知でありそしてある場合には市販にて入手できる。
アルキル置換ジアミノジフェニルメタンハ、例えば、g
P−A134752または同132,221に記載され
ている。
個々のブロックの平均分子量は、適当な反厄条件を選択
することにより、例えば反厄体のモル比の適当な選択に
より所望の1直に調節することができる。この選択は当
業者にとってそれ自体公知である。
式lira,式11lb,式v1式V1at*は式vb
で表わされるジー トリーま穴はテトラカルボン酸誘導
体と式Vで表わされるジアミンとの重縮合は、それ自体
公知の方法により、好まし《は無水有機溶剤中で湿気を
除いて、例えば窒素下−20℃ないし+50℃、特に約
−15℃ないし+10℃の温度にて行なうことができる
適する有機溶剤の例は、N.N−ジメチルアセトイミド
、N.N−ジエチルアセトイミド、N.N−ジメチルホ
ルムアミド、ヘーメチル−2−ビロリドン(NMP)、
ヘーアセチルー2−ピロリド/、N−メチル−5一カブ
口ラクタム、N. N. N’. N’−テトラメチル
尿素、二酸化テトラヒドロチオフエン(スルフオラン)
およびジメチルスルホキシドである。
反応はまたかかる溶剤の混合゛物中で行なうことができ
る。一方、好ましい該溶剤系を他の非プロトン性有機溶
媒、例えば芳香族、脂環式もしくは脂肪族炭化水素、も
し適当ならば塩素化炭化水素、例えばトルエン、キシレ
ン、シクロヘキサン、ペンタン、ヘキサン、石油エーテ
ル、二塩化メチレン、テトラヒドロフラン、シクロヘキ
サノンおよびジオキサンで希釈することもまた町能であ
る。
ポリアミドブロックはまた界面重縮合により裏造するこ
とができる。
反応が完了した後、溶剤は、もし望むならば、慣用の方
法により、例えば、もし適当ならば減圧下での蒸留によ
り除去することができる。もし梁むならば、ポリアミド
ーボリアミド酸ブロックコポリマーはそれ自体公知の方
法により反応溶液を沈殿剤、例えば水または脂肪族炭化
水素、例えば石油エーテル、特にメタノール、イングロ
パノール、アセトン、モノー ジーモシ< d } I
J−エチレンクリコールの対称エーテルまたはアセトニ
} IJルの中に注入することにより沈殿させることが
でき、そして、もし望むならば、乾燥させることができ
る。
対応するPAPLブロックコボリマーを与えるボリアミ
ドーボリアミド酸ブロックコボリマーの環化け、ポリア
ミドーボリアミド酸ブロックコボリマーを50ないし2
50℃の温度に、好まし《ぱ予め単離することな《、即
ち上記に述べた反応溶液中の別の処理域<、あるいは脱
水剤で、それ自体上1たは第三アミンと混合して、処理
し−C1 加熱することにより行われる。適する脱水剤
の例は、無水酢酸または無水プロピオン酸まtは無水酢
酸およびトリエチルアミンもし《はピリジンの混合物で
ある。この糧の方法は、例えばUS−A3a9a114
、同4124651または同4503285に記載ざれ
ている。
ま念本発明に従い用いられるブロックコボリマーは、最
初にポリアミドプロックf:比はポリアミドーイミドブ
ロックをそれ自体公知の方去により合成しそしてその後
後者を無水テトラカルボン酸およびジアミンと反応させ
て、その後環化するところのポリアミドーボリアミド酸
フロックコボリマーを裂造することによ!ll裏造する
ことができる。
本発明に従い用いられるPAP Iブロックコボリマー
は、菅頭に述べた間頑のために適するところの非プロト
ン性、双弾性溶媒に対し良好な溶解度を有する。もし適
当ならば加熱しながら、例えばN.N−ジメチルアセト
アミド、N. Nジメチルホルムアミド、l’l.N−
ジメチルアセトアミド、ヘーメチル−2−ピロリドン、
スルホラン、ジメチルスルホキシドまたはr−プチロラ
クトン中において大変良好な溶解度が達成される。
高濃度の重合性化合物が通常望ましいことに言及すべき
である。従って裏造された溶液は、ボリアミド酸−ボリ
アミド前駆体とは対照的に、貯蔵安定である。勿論、同
じことが′f.たソリッド七几自体にも該当する。
副生成物および七ノマー残留物が本質的に無いところの
溶液はこの方去により製造することができる。加工は至
極容易に行われる。なぜならば、環化段階を完了させる
必要がなくまたこの際水の除去が無《、この結果最終製
品に望ましくない効果および損傷を与える。PAPIブ
ロック コボリマーを本発明に従い使用する場合、単に
溶媒を除去する必要があるだけでありそして高い温度で
使用することができるところの高品質かつ高熱安定性の
裏品の夷造が可能である。
゜浴媒の除去に続く段階においてまたはそれと同時に、
PAL−’Iブロック コボリマーは加熱により架橋す
ることができる。架橋段階における温度は一般に、使用
するコボリマーに従って変更する。概してコボリマーは
そのガラス転移温度を超えて、あるいは一以上のガラス
転移温度のある場合にはその最も低いガラス転移温度を
超えて、好ましくはその最も高いガラス転移@度を超え
て、加熱される。概して、架橋は250ないし550℃
の温度にて行われる。
本発明による方法は、加熱により、優れた酎溶剤性を有
する架橋生成物を製造することを可能とする。したがっ
て、本発明はまた、この方法により得られる架橋生成物
に関する。
定義に従うブロックコポリマーは良好な加工性を特徴と
しそして工業裏品、例えば繊維、繊維強化複合材科、積
層品、注屋品、積層体、母材樹脂、ハニカムコア材、ラ
ッカー、接着剤、発泡体、塗料、フイルム、圧縮成形粉
末、焼結粉末および圧縮成形品の裂造のために使用する
ことができる。
特に、定義に従うブロックコポリマーはm科、フィルム
および可撓性積層体の生産にまたは接着剤、母材樹脂1
次は圧縮成形材科として使用することができる。
この目的のために慣用の添加剤、例えば顔料、充填剤、
電気導体、例えばカーボンブラックもし《は金属粒子、
耐摩耗性向上剤、潤滑剤または強化繊維、例えば炭素繊
維、硼素繊維もしくはガラス繊維をブロックコボリマー
に架橋段階の前に添加することができる。
本発明による方法により得ることができるところの積層
品は、もし望むならば、表面特性を改良するところの被
覆層、例えばフェノール樹脂またはアルミニウムより成
る層を備えることができ、そしてそれらは、就中、航空
機構造物に蘭用される。
好まし《は溶液の形態にある、定義に従うブロックコボ
リマーはまた、所望の全ての形態例えばフィルム、繊維
、不織布、線材、格子様構造体、織布または発泡体にお
ける大変広範な種類の被覆およびカバー支持体のための
塗料および接着剤として、もし望むならば顔料例えば二
酸化チタン、慣用の充填剤および発泡体を添加して、使
用することができる。
次のものは適する支持体として挙げられる。
金属または合金、例えば銅、黄銅、アルミ.ニウム、鉄
もしくは鋼;アスベストまたはガラス繊維材;ボリマー
、例えばセルロース材科(セルロースエステルもしくは
セルロースエーテルもしくはセルロース紙):Jフッ素
化炭化水素ボリマー、例えばポリテトラフルオロエチレ
ン、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ
イミドもしくはポリウレタン。
(実施例) 以下の実施例により本発明を説明する。
合成例1: ノンテトラカルボン酸二無水物?a709(Q.297
0mol )およびN−メチルピロリド/(NMP)2
379を窒素下秤量し、二重ジャケット、保護ガス接続
具、内部温度計、滴下漏斗および攪拌器を備えた反応容
器の中に入れた。反応容器を3回空にしそして窒素でフ
ラッシ瓢した。−10℃にまで冷却した後懸濁液が形成
される。NMi’  S179中の4.42−ジアミノ
ジフェニルメタン、3−エチル−4.4′−ジアミノジ
フ工二ルメタンおよび451−ジエチル−4.4′−ジ
アミノジフェニルメタンの工業的混合物(アミン価F1
54ミリ当量/ g=M234−α2447mol)s
aogの溶液を滴下漏斗を経由して55分のうちに−1
5℃にて加えた。その後反応混合物を室温にまで温めそ
してさらに2時間の間攪拌した。
透明な反応混合物を再び冷却し几(−10℃)0その後
NMP  635 g中の上記ジアミン温合物11&0
9(14957mol) を40分のうちに滴下漏斗を
経由して加えた。次に二塩化イソフタロイル9Q.45
 9 ( [L4455mol )を内部温度が0℃を
越えないような速さで少しずつ加えた。このために約1
20分が必要とされ、そして溶液はますます粘稠になる
。filに、ボリマー溶液を室温にて30分間攪拌し次
。別の二塩化イソフタロイルα259(10011mo
l)を加えそして混合物を1時間攪拌して重縮合を完了
させた。その後プチレンオキシド6195ク(1942
3mol)を15分のうちに滴下漏斗を経由して加え7
?:(内部1度22℃)。これにより、IIL45 d
#/9 C NMP中の固形含量15重量4725℃)
の固有粘度を有するポリアミドーボリアミド酸ブロック
コボリマーの溶液を与えた。
環化; 今や得たポリアミドーポリアミド酸ブロックコポリマー
溶液をその後化学的環化してポリアミドーポリイミドブ
ロック コポリマーを与えた。これは、トリエチルアミ
ン11&ロg(1.1365mol)および無水酢酸1
110g(1.1361mol )の混合物を滴下漏斗
を経由して20分のうちに25℃にて加えることにより
行った。その後混合吻をさらに8時間の間室温にて攪拌
した。このようにして製造され念ポリアミドーポリイミ
ドブロック コボリマーの固有粘度((L54固形含量
、NMi’、25℃)はα40d.#/クであ−)た。
上記の溶液の一部を等量のNMP で希釈し、10倍量
のイソプロパノール中で沈殿させそして乾燥キャビネッ
ト中で真空乾燥した(10mbar )。温度を72時
間のうちに200℃にまで段階的に上昇嘔せそしてこの
水準に16時間の間保った。ボリマーの固有粘度([1
51NMP.25℃)はαa9dA/gであった。この
乾燥プロセスの後、ボリマーはNMP に25係以上の
程度まで可溶であった。
而して得られたポリアミドーポリイミドブロック コボ
リマーの一部を520℃にて真墾中60分間追加的に加
熱した。この追加の熱処理の後、ボリマーはNMPに事
実上完全に不溶となった。
以下の表に示された、可溶なポリアミドーポリイミドブ
ロック コボリマーの実施例2ないし実施例14は実施
例1について記載したように裏遺し念。次の略号を表中
に{更用した●ηin:固有粘度、ボリマーの15重量
係溶液について25℃(NMP中)にて測定。
BTDA:3, 3’. 4. 4’−ベンゾフエノン
テトラカルボン酸二無水物、 BPl)A:3. 3’.4. 4’−ビフエニルテト
ラカルボン酸二無水物、 IPC:二塩化イソフタロイル、 TMAC:} IJメリット酸無水物一塩化物、BAD
M:ビス−(3.5−ジエチル−4−アミノフヱニル)
一メタン、 B EMA :ビスー(3−エチル−5−メチル−4−
アミノフエニル〕−メタン、 BIDM:ビス−(へ5−ジイソプロビル−4−アミノ
フェニル)一メタン、 mDD8 : S, 3’−ジアミノジフエニルスルホ
ン、pDDs : a, a′−ジアミノジフエニルス
ルホン、ジアミン混合物: 4. 4.’−ジアミノジ
フェニルメタン、5−エチル−4.4′−ジアミノジフ
ェニルメタンおよび43′−ジエチル−4.4′−ジア
ミノジフェニルメタン.よりなる工業製品。
実施例15:本発明に従う方法による被膜の梨造 NMP中の上記の実施例5のポリアミドーポリイミドブ
ロック コボリマーの25重ts溶液を銅箔にアブリケ
ーターを用いて塗布しfc(高さ200μm)。溶液の
大部分をIル照射により15分持続して除去した。従っ
て製作された試験ストリップのボリマー層をNMP中の
so分間の浸漬により完全に除去することがでさた。別
の試埃ストリップを真窒中( 1 5 mbar )で
室温より300℃にまで30分のうちに追加加熱しそし
てづらに30分の間この温度にて加熱した。これにより
、気泡無し被膜を有する可撓性Cu箔を得た0このよう
に処理された箔を秤量し、NMP中に60分間浸漬しそ
して再び秤竜した。被膜は今NMPに不溶であることが
わかった。唯一の結果はNMPによりひき起嘔れた僅か
な重量増加(α74)であり、これは可逆的でありそし
て乾燥により除去することができる。被膜の表面はNM
P処理の前も後も変化無かった。
実施例16:この実施例は本発明に従う方法により製造
され交町撓性槓層体の良好な機械的性質を示す。
N−メチルピロリドン中の合成例1によるプロ,クコポ
リマーの25憾溶液を、アプリケーターを使用して、銅
箔に被覆し7’C(200μm)。
被膜をIf{,照射(Heraeus model M
t3S 225/125)で45分間乾燥させた。その
被覆箔を1閤長のストリップに切り出し、そして該項層
体の1屈曲寿命“[=積層体が破損するまでの屈曲回数
、Universal−model 2 FDF Fl
exDuctility ’l’ester ( 裂造
者: L]niversaIManufacturin
g Co. )により224クの引張り荷重および2L
Mマ/ドレルを用いて測定。」を側定した。これにより
、5個の試験ス} IJップについて319回の平均値
を与えた。
特許出願人 チバーガイギー アクチェンゲゼルシャフ
ト代理人 弁理士 萼   優 美 ほか2名+k

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1000ないし50000の平均分子量を有し、
    かつ式 I aで表わされるブロックと式IIbおよび/ま
    たは式IIcで表わされるブロックの組合せまたは式 I
    bで表わされるブロックと式IIaおよび/または式IIc
    で表わされるブロックの組合せまたは式 I cで表わさ
    れるブロックと式IIaおよび/または式IIbで表わされ
    るブロックの組合せ ▲数式、化学式、表等があります▼( I a)、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I b) ▲数式、化学式、表等があります▼( I c)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIa)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIb)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIc) [式中、指数a、bおよびcは互いに独立して1ないし
    100の整数を表わし、R_1は式▲数式、化学式、表
    等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま
    す▼で 表わされる基を表わし、nは2ないし12の整数を表わ
    し、mは0ないし4の整数を表わし、Yはアルキル基も
    しくはハロゲン原子を表わすか、または各々お互いに対
    してオルト位にある2個の基Yがアルキレン基を形成し
    、Qは直接結合または−CH_2−、−CH_2−CH
    _2−、−CH(CH_2)−、−C(CH_2)_2
    −、−C(CF_3)_3−、−O−、−S−、−SO
    _2−もしくは−CO−を表わし、R_2は式▲数式、
    化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼(式中、 n、m、QおよびYは上記に定義した中の一の意味を有
    する。)で表わされる基を表わし、R_4は式▲数式、
    化学式、表等があります▼または▲数式、化学式、表等
    があります▼(式中、 Qは上記に定義した中の一の意味を有する。)で表わさ
    れる基を表わし、R_5は式▲数式、化学式、表等があ
    ります▼で表わされる基を表わし、そしてR_4および
    R_6は互いに独立してR_9について定義した中の一
    の意味を有し、但し、上記の基の全量に対して、基R_
    2、R_4およびR_6全体の10ないし100mol
    %は式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、 pは、または2を表わしそしてqは0、1または2を表
    わし、R_7およびR_6はアルキル基を表わすかまた
    は各々お互いに対してオルト位にある二つの基R_7お
    よびR_6はアルキレン基を形成する。)を有する。]
    を含む可溶のポリアミド−ポリイミドブロックコポリマ
    ーを ガラス転移点を超える温度にて加熱することよりなる架
    橋ポリアミド−ポリイミドブロックコポリマーの製造方
    法。
  2. (2)上記の基の全量に対して、基R_2、R_4およ
    びR_6全体の50ないし100mol%は式▲数式、
    化学式、表等があります▼(式中、pは1ま たは2を表わしそしてqは0、1または2を表わし、R
    _7およびR_6はアルキル基を表わすかをたは各々お
    互いに対してオルト位にある二つの基R_7およびR_
    6はアルキレン基を形成する。)を有する請求項1記載
    の方法。
  3. (3)ポリアミド−ポリイミドブロックコポリマー中の
    アミド基とイミド基の比は4:1ないし1:4である請
    求項1記載の方法。
  4. (4)出発材料は、ポリアミドブロック I aおよびポ
    リイミドブロックIIbまたはポリアミドブロックIIaお
    よびポリイミドブロック I bより本質的に成るポリア
    ミド−ポリイミド ブロックコポリマーである請求項1記載の方法。
  5. (5)Y、R_7またはR_6は炭素原子数1ないし6
    の線状アルキル基を表わす請求項1記載の方法。
  6. (6)Y、R_7またはR_6はメチル基またはエチル
    基を表わす請求項1記載の方法。
  7. (7)R_1は1,3−フェニレン基を表わす請求項1
    記載の方法。
  8. (8)ジアミノジフェニルメタンのアルキル置換基R_
    2および/またはR_4および/またはR_6はアルキ
    ル置換基をアミノ基に対する少なくとも一のオルト位置
    に含む請求項1記載の方法。
  9. (9)ジアミノジフェニルメタンのアルキル置換基R_
    2および/またはR_4および/またはR_6はアルキ
    ル置換基をアミノ基に対する二つのオルト位置に含む請
    求項8記載の方法。
  10. (10)R_2および/またはR_4および/またはR
    _6は、1,3−フェニレン基、▲数式、化学式、表等
    があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼および ▲数式、化学式、表等があります▼を表わす請求項1記 載の方法。
  11. (11)R_2は▲数式、化学式、表等があります▼、
    ▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基を表
    わす請 求項1記載の方法。
  12. (12)R_3は式▲数式、化学式、表等があります▼
    または ▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる基を表
    わす請 求項1記載の方法。
  13. (13)ジアミン基R_2、R_4およびR_6中のア
    ルキル置換ジアミノジフェニルメタン基の割合は、これ
    らの基の全量に対して、約100mol%で、ある請求
    項1記載の方法。
  14. (14)1000ないし50,000の平均分子量を有
    し、そして請求項1記載の式 I aで表わされるブロッ
    クと式IIbおよび/または式IIcで表わされるブロック
    の組合せまたは式 I bで表わされるブロックと式IIa
    および/または式 IIcで表わされるブロックの組合せまたは式 I cで表
    わされるブロックと式IIaおよび/または式IIcで表わ
    されるブロックの組合せを有する可溶のポリアミド−ポ
    リイミドブロック コポリマー(R_Rがベンゾフェノ
    ンテトラカルボン酸の基を表わすところの化合物を除く
    。)。
  15. (15)塗料、フィルムおよび可撓性積層体の生産のた
    めにまたは接着剤、母材樹脂もしくは圧縮成形材料とし
    て、請求項1記載の可溶ブロックコポリマーを使用する
    方法。
JP2021879A 1989-02-01 1990-01-31 架橋生成物および新規ポリマーの製造方法 Pending JPH02233726A (ja)

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