JPH02233728A - 芳香族ポリエーテルスルホン - Google Patents
芳香族ポリエーテルスルホンInfo
- Publication number
- JPH02233728A JPH02233728A JP5573589A JP5573589A JPH02233728A JP H02233728 A JPH02233728 A JP H02233728A JP 5573589 A JP5573589 A JP 5573589A JP 5573589 A JP5573589 A JP 5573589A JP H02233728 A JPH02233728 A JP H02233728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aromatic polyether
- polyether sulfone
- temperature
- polymer
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は耐熱性に優れた芳香族ポリエーテルスルホンに
関する。
関する。
[従来の技術]
種々の芳香族ポリエーテルスルホンがすでに公知となっ
ている。例えば英国特許第1.078,234号なる繰
り返し構造単位を有する芳香族ポリエーテルスルホンは
、ガラ転移温度230゜Cを持つことが知られている。
ている。例えば英国特許第1.078,234号なる繰
り返し構造単位を有する芳香族ポリエーテルスルホンは
、ガラ転移温度230゜Cを持つことが知られている。
更にまた、4,4′ −ビフェノールナトリウム塩と4
.4′ −ジクロ口ジフェニルスルホンとから構成され
る芳香族ポリエーテルスルホンも公知であり、このポリ
マーはガラス転移温度220゜Cを有することが知られ
ている。
.4′ −ジクロ口ジフェニルスルホンとから構成され
る芳香族ポリエーテルスルホンも公知であり、このポリ
マーはガラス転移温度220゜Cを有することが知られ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
芳香族ポリエーテルスルホンは非品性樹脂が有する優れ
た透明性、寸法安定性、耐クリープ特性に加えて、さら
に優れた電気的特性、機械的特性、耐熱水性、難燃性な
どを合わせもつが、耐熱性の面では今だ満足な値を有し
ているとは言えない。
た透明性、寸法安定性、耐クリープ特性に加えて、さら
に優れた電気的特性、機械的特性、耐熱水性、難燃性な
どを合わせもつが、耐熱性の面では今だ満足な値を有し
ているとは言えない。
本発明は、従来の芳香族ポリエーテルスルホンの優れた
特性に加えて、十分に高いガラス転移温度を有する耐熱
性の優れた芳香族ポリエーテルスルホンを提供すること
にある。
特性に加えて、十分に高いガラス転移温度を有する耐熱
性の優れた芳香族ポリエーテルスルホンを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、種々のビフェノールをもつ芳香族ポリエ
ーテルスルホンについて研究を続けてきた.その結果、
一価の脂肪族炭化水素基を側鎖として導入したビフェノ
ールをモノマーとして用いることにより、極めて高いガ
ラス転移温度を有する芳香族ポリエーテルスルホンが得
られることを知見し、本発明を完成するに至った。
ーテルスルホンについて研究を続けてきた.その結果、
一価の脂肪族炭化水素基を側鎖として導入したビフェノ
ールをモノマーとして用いることにより、極めて高いガ
ラス転移温度を有する芳香族ポリエーテルスルホンが得
られることを知見し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、下弐で表される繰り返し構造単位か
らなる芳香族ポリエーテルスルホンである。
らなる芳香族ポリエーテルスルホンである。
(式中、R及びR′はそれぞれ炭素原子を1〜4個有す
る一価の脂肪族炭化水素基から独立に選択され、nはそ
れぞれO〜2の整数を示す。
る一価の脂肪族炭化水素基から独立に選択され、nはそ
れぞれO〜2の整数を示す。
本発明の芳香族ポリエーテルスルホンは下記の化合物(
A)と(B)とを重縮合反応させることによって形成さ
せることができる。
A)と(B)とを重縮合反応させることによって形成さ
せることができる。
O
(式中、R及びR′はそれぞれ炭素原子を1〜4個有す
る一価の脂肪族炭化水素基から独立に選択され、nは0
〜2の整数を示し、Xはそれぞれハロゲン基の中から独
立に選択される。)上記(A)で表される化合物として
3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェノール、3,3
′−ジーt一プチルー4.4′−ビフェノール、3.3
’ , 5.5 ’ーテトラメチル−4,4′−ビフ
ェノール、3.3′ージメチル−5.5′−ジーL−プ
チルー4.4′ビフェノール、3.3 ’ , 5.5
’ −テトラーむ−ブチルー4.4′−ビフェノール
、2.2 ’ , 3.3 ’5.5′一へキサメチル
−4.4′−ビフェノールやこれらのナトリウム塩、カ
リウム塩等を例示することができる. 上記(B)で表される化合物としては4,4′ジクロロ
ジフエニルスルホン、4.4 ’ −シフルオ口フェニ
ルスルホン等を例示することができる。
る一価の脂肪族炭化水素基から独立に選択され、nは0
〜2の整数を示し、Xはそれぞれハロゲン基の中から独
立に選択される。)上記(A)で表される化合物として
3,3′−ジメチル−4,4′−ビフェノール、3,3
′−ジーt一プチルー4.4′−ビフェノール、3.3
’ , 5.5 ’ーテトラメチル−4,4′−ビフ
ェノール、3.3′ージメチル−5.5′−ジーL−プ
チルー4.4′ビフェノール、3.3 ’ , 5.5
’ −テトラーむ−ブチルー4.4′−ビフェノール
、2.2 ’ , 3.3 ’5.5′一へキサメチル
−4.4′−ビフェノールやこれらのナトリウム塩、カ
リウム塩等を例示することができる. 上記(B)で表される化合物としては4,4′ジクロロ
ジフエニルスルホン、4.4 ’ −シフルオ口フェニ
ルスルホン等を例示することができる。
本発明による芳香族ポリエーテルスルホンの好ましい製
造方法によれば、(A)及び(B)で表される化合物を
、適当な高沸点極性溶媒中で重縮合反応きiることによ
って得られる。この場合、予め非誘導出発物質モノマー
をアルカリ金属塩化して後反応に供してもよいが、好ま
しくは適当なアルカリ存在下(A)及び(B)で表され
る化合物を加え、更に必要に応じて生成する水分を除去
する適当な低沸点溶媒を加え重縮合反応に供するのが望
ましい。ここで用いられる高沸点極性溶媒としては、ジ
メチルスルホキシド、ジメチルアセトアミド、N−メチ
ルピロリドン等が例示され、好ましくはN−メチルピロ
リドンが望ましい。またアルカリとしては、金属ナトリ
ウム、金属カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水素化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、酢酸ナトリ
ウム、酢酸カリウム等が例示され、好ましくは炭酸カリ
ウムが望まれ、この場合存在するヒドロキシ基に対して
アルカリ金属を少なくとも5モル%以上、望まし《は3
0〜40モル%過剰に用いる.更に又、水分除去剤とし
て必要に応じて用いられる低沸点溶媒としてはトルエン
、キシレン等が例示され、好まし《はトルエンが望まれ
る。
造方法によれば、(A)及び(B)で表される化合物を
、適当な高沸点極性溶媒中で重縮合反応きiることによ
って得られる。この場合、予め非誘導出発物質モノマー
をアルカリ金属塩化して後反応に供してもよいが、好ま
しくは適当なアルカリ存在下(A)及び(B)で表され
る化合物を加え、更に必要に応じて生成する水分を除去
する適当な低沸点溶媒を加え重縮合反応に供するのが望
ましい。ここで用いられる高沸点極性溶媒としては、ジ
メチルスルホキシド、ジメチルアセトアミド、N−メチ
ルピロリドン等が例示され、好ましくはN−メチルピロ
リドンが望ましい。またアルカリとしては、金属ナトリ
ウム、金属カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水素化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、酢酸ナトリ
ウム、酢酸カリウム等が例示され、好ましくは炭酸カリ
ウムが望まれ、この場合存在するヒドロキシ基に対して
アルカリ金属を少なくとも5モル%以上、望まし《は3
0〜40モル%過剰に用いる.更に又、水分除去剤とし
て必要に応じて用いられる低沸点溶媒としてはトルエン
、キシレン等が例示され、好まし《はトルエンが望まれ
る。
本発明における重縮合反応の温度は150〜200℃が
好まし《、より好ましくは160〜190゜Cである。
好まし《、より好ましくは160〜190゜Cである。
温度が150゜Cより低いと反応は起こりにくく、20
0゜Cを越えると分解等の副反応がおこる場合がある。
0゜Cを越えると分解等の副反応がおこる場合がある。
反応系を目標の温度まで一度に昇温しでもよいが、好ま
しくは多段階で昇温するのが望ましい。重縮合反応の時
間は該重縮合反応の温度において0.5〜10時間が好
ましい。
しくは多段階で昇温するのが望ましい。重縮合反応の時
間は該重縮合反応の温度において0.5〜10時間が好
ましい。
本発明の芳香族ポリエーテルスルホンの場合、その分子
量を測定する方法はいくつか知られているが、その測定
値の精度や再現性が良好でない場合がある。そこで得ら
れた芳香族ポリエーテルスルホンの分子量に代えて、溶
媒可溶性の樹脂の溶媒中での分子鎖の大きさを表すもの
として一定温度での固有粘度ηinh (後述)を採
用した。固有粘度が小さい樹脂ほど溶媒中での分子の大
きさが小、つまり分子量が小の樹脂であることを示す。
量を測定する方法はいくつか知られているが、その測定
値の精度や再現性が良好でない場合がある。そこで得ら
れた芳香族ポリエーテルスルホンの分子量に代えて、溶
媒可溶性の樹脂の溶媒中での分子鎖の大きさを表すもの
として一定温度での固有粘度ηinh (後述)を採
用した。固有粘度が小さい樹脂ほど溶媒中での分子の大
きさが小、つまり分子量が小の樹脂であることを示す。
本発明の芳香族ポリエーテルスルホンの固有粘度は0.
5〜5dl/g、好ましくは0. 6〜3dl/gであ
る。固有粘度が0. 5 d f / g未満のものは
分子量が低く耐熱性が劣っており成形品の物性が不十分
であったりする。また固有粘度が5 d l / gを
越えるものは成形が困難なものが多い。
5〜5dl/g、好ましくは0. 6〜3dl/gであ
る。固有粘度が0. 5 d f / g未満のものは
分子量が低く耐熱性が劣っており成形品の物性が不十分
であったりする。また固有粘度が5 d l / gを
越えるものは成形が困難なものが多い。
本発明による芳香族ポリエーテルスルホンは、フィルム
、各種の形状等を有するものに成形して用いることがで
き、高耐熱性、低線膨張率、機械的性質、電気的性質等
優れた性質をもつ。
、各種の形状等を有するものに成形して用いることがで
き、高耐熱性、低線膨張率、機械的性質、電気的性質等
優れた性質をもつ。
[実施例]
以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。尚、実施例中の物性の測定方式は次
の通りである。
れるものではない。尚、実施例中の物性の測定方式は次
の通りである。
固有粘度:サンプル樹脂0.5gをN−メチルビロリド
ン20m2に溶解し、その中の1 0mj2をオストワ
ルド粘度計に入れ、30±0.5゜Cに調節した恒温槽
中に浸し十分に恒温に達した後、粘度計標線間での落下
時間Lを測定する。予め測定した溶媒のみの落下時間も
。と溶液濃度Cとから下弐により固有粘度ηinhを求
めた。
ン20m2に溶解し、その中の1 0mj2をオストワ
ルド粘度計に入れ、30±0.5゜Cに調節した恒温槽
中に浸し十分に恒温に達した後、粘度計標線間での落下
時間Lを測定する。予め測定した溶媒のみの落下時間も
。と溶液濃度Cとから下弐により固有粘度ηinhを求
めた。
77 ink = In( t/to ) / C赤外
吸収スペクトル:日本分光■製フーリエ変換赤外分光計
FT/ IR−5000を用いて、溶媒キャスト法によ
り作成したフィルムについて測定した。
吸収スペクトル:日本分光■製フーリエ変換赤外分光計
FT/ IR−5000を用いて、溶媒キャスト法によ
り作成したフィルムについて測定した。
ガラス転移温度:島津製作所■製の示差走査熱量計DS
C−41を用いて、溶媒キャスト法により作成したサン
プル樹脂フィルム5 mgを、窒素中において界温速度
10゜C/分で加熱した時のサーモグラムより熱量変化
の開始温度をガラス転移温度として求めた。
C−41を用いて、溶媒キャスト法により作成したサン
プル樹脂フィルム5 mgを、窒素中において界温速度
10゜C/分で加熱した時のサーモグラムより熱量変化
の開始温度をガラス転移温度として求めた。
重量減少:島津製作所Ilη製の熱天秤TGA−40を
用い、溶媒キャスト法により作成したサンプル樹脂フィ
ルム5mgを、空気中において界温速度10゜C/分で
加熱した時の重量の経時変化を測定した。
用い、溶媒キャスト法により作成したサンプル樹脂フィ
ルム5mgを、空気中において界温速度10゜C/分で
加熱した時の重量の経時変化を測定した。
またこの測定値から、もとの重量に対して10%の重量
減少率を示す温度を求めた。
減少率を示す温度を求めた。
軟化温度:島津製作所■製の熱機械分析装置TNA−4
0を用い、溶媒キャスト法により作成したサンプル樹脂
フィルム3 mm X 3 mmを、窒素中において昇
温速度10゜C/分で加熱した時の、一定荷重下におけ
る針大の経時変化を測定した。この測定結果からサンプ
ル樹脂の軟化による急激な針大の開始温度を軟化温度と
して求めた。
0を用い、溶媒キャスト法により作成したサンプル樹脂
フィルム3 mm X 3 mmを、窒素中において昇
温速度10゜C/分で加熱した時の、一定荷重下におけ
る針大の経時変化を測定した。この測定結果からサンプ
ル樹脂の軟化による急激な針大の開始温度を軟化温度と
して求めた。
実施例1
0.01モルの3.3 ’ , 5.5 ’ −テトラ
メチルー4.4′−ビフェノール、0.01モルの4.
4′ −ジクロ口ジフェニルスルホン、0.014モル
の炭酸カリウム、0.21モルのN−メチルピロリドン
、ならびに0.14モルのトルエンを、攪はん器、窒素
供給導管、Dean−strak trap 、及び冷
却管を附した反応器中に仕込み、窒素雰囲気中において
150″Cに加熱した。この温度を次いでトルエンを留
去しながら6時間の間に1 6 0 ’Cまで緩やかに
上昇させ、その該温度で3時間反応させ高粘度、粘ちょ
うの反応溶液を得た。該反応溶液を熱いうちに濾過し無
機塩を除去した後、酢酸により中和しメタノール:水−
1:1中に投入して重合体を凝固させた。
メチルー4.4′−ビフェノール、0.01モルの4.
4′ −ジクロ口ジフェニルスルホン、0.014モル
の炭酸カリウム、0.21モルのN−メチルピロリドン
、ならびに0.14モルのトルエンを、攪はん器、窒素
供給導管、Dean−strak trap 、及び冷
却管を附した反応器中に仕込み、窒素雰囲気中において
150″Cに加熱した。この温度を次いでトルエンを留
去しながら6時間の間に1 6 0 ’Cまで緩やかに
上昇させ、その該温度で3時間反応させ高粘度、粘ちょ
うの反応溶液を得た。該反応溶液を熱いうちに濾過し無
機塩を除去した後、酢酸により中和しメタノール:水−
1:1中に投入して重合体を凝固させた。
重合体をろ別後、水、メタノールで洗浄し、減圧中80
゜Cで一晩乾燥させ目的の重合体を得た。
゜Cで一晩乾燥させ目的の重合体を得た。
この重合体の固有粘度はη=−h =0.8 6dl/
g、クロロホルム、塩化メチレン、テトラクロ口エタン
等に可溶で、透明で強靭なフィルムを得ることができた
.この重合体フィルムの赤外吸収スペクトルを第1図に
、元素分析値を下記表1に示した.(表1) 計算値 ?3.66 5.30 7.02
測定値 ?3.32 5.19 6.44
第1図より、1325、1152cm−’にそれぞれ〉
so,の逆対称、対称伸縮振動の吸収が、l235、1
107cm−’にそれぞれC−O−Cの逆対称、対称伸
縮振動の吸収が観察され、また、元素分析値の一致も良
好のことより、目的の重合体が得られたことを確認した
。この重合体のガラス転移温度は2 8 1 ”C、軟
化温度は270℃で、400℃まで重量減少を示さず、
もとの重量に対して10%の重量減少率を示す温度は4
60℃であった。
g、クロロホルム、塩化メチレン、テトラクロ口エタン
等に可溶で、透明で強靭なフィルムを得ることができた
.この重合体フィルムの赤外吸収スペクトルを第1図に
、元素分析値を下記表1に示した.(表1) 計算値 ?3.66 5.30 7.02
測定値 ?3.32 5.19 6.44
第1図より、1325、1152cm−’にそれぞれ〉
so,の逆対称、対称伸縮振動の吸収が、l235、1
107cm−’にそれぞれC−O−Cの逆対称、対称伸
縮振動の吸収が観察され、また、元素分析値の一致も良
好のことより、目的の重合体が得られたことを確認した
。この重合体のガラス転移温度は2 8 1 ”C、軟
化温度は270℃で、400℃まで重量減少を示さず、
もとの重量に対して10%の重量減少率を示す温度は4
60℃であった。
実施例2
0.01モルの2.2 ’ , 3.3 ’ . 5.
5 ’一へキサメチル−4.4′−ビフェノール、0.
01モルの4.4′−ジクロロジフェニルスルホン、0
.014モルの炭酸カリウム、0.21モルのN−メチ
ルピロリドン、ならびに0.14モルのトルエンを実施
例1のようにして反応に附した。
5 ’一へキサメチル−4.4′−ビフェノール、0.
01モルの4.4′−ジクロロジフェニルスルホン、0
.014モルの炭酸カリウム、0.21モルのN−メチ
ルピロリドン、ならびに0.14モルのトルエンを実施
例1のようにして反応に附した。
固有粘度η轟ah −1.4 2dl/g、クロロホル
ム、塩化メチレン、テトラヒド口フラン、1.4ジオキ
サン等に可溶で、透明で強靭なフィルムが得られた。重
合体フィルムの赤外吸収スペクトル(第2図)、及び、
元素分析値(表2)より、目的の重合体が得られたこと
を確認した。
ム、塩化メチレン、テトラヒド口フラン、1.4ジオキ
サン等に可溶で、透明で強靭なフィルムが得られた。重
合体フィルムの赤外吸収スペクトル(第2図)、及び、
元素分析値(表2)より、目的の重合体が得られたこと
を確認した。
(表2)
C (χ)11(χ) S(χ)計算値 ?
4.35 5.82 6.22測定値 ?
3.54 5.74 5.82この重合体のガ
ラス転移温度は290℃、軟化温度は280℃、380
℃まで重量減少を示さずもとの重量に対して10%の重
量減少率を示す温度は440℃であった。
4.35 5.82 6.22測定値 ?
3.54 5.74 5.82この重合体のガ
ラス転移温度は290℃、軟化温度は280℃、380
℃まで重量減少を示さずもとの重量に対して10%の重
量減少率を示す温度は440℃であった。
第1図及び第2図は、実施例l及び2で得られた重合体
フィルムのIRスペクトルを示す図である.
フィルムのIRスペクトルを示す図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下式で表される繰り返し構造単位からなる芳香族ポリエ
ーテルスルホン。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R及びR′はそれぞれ炭素原子を1〜4個有す
る一価の脂肪族炭化水素基から独立に選択され、nはそ
れぞれ0〜2の整数を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5573589A JPH02233728A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 芳香族ポリエーテルスルホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5573589A JPH02233728A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 芳香族ポリエーテルスルホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233728A true JPH02233728A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=13007113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5573589A Pending JPH02233728A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 芳香族ポリエーテルスルホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02233728A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002525406A (ja) * | 1998-09-25 | 2002-08-13 | ビーピー・コーポレーション・ノース・アメリカ・インコーポレーテッド | 改良されたポリ(ビフェニルエーテルスルホン) |
| WO2025216004A1 (ja) * | 2024-04-08 | 2025-10-16 | 本州化学工業株式会社 | 電子機器・デバイス用ポリアリールエーテルスルホン樹脂材料、及びそれを用いた電子機器・デバイス、ポリアリールエーテルスルホンを電子機器・デバイスに使用する方法 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5573589A patent/JPH02233728A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002525406A (ja) * | 1998-09-25 | 2002-08-13 | ビーピー・コーポレーション・ノース・アメリカ・インコーポレーテッド | 改良されたポリ(ビフェニルエーテルスルホン) |
| WO2025216004A1 (ja) * | 2024-04-08 | 2025-10-16 | 本州化学工業株式会社 | 電子機器・デバイス用ポリアリールエーテルスルホン樹脂材料、及びそれを用いた電子機器・デバイス、ポリアリールエーテルスルホンを電子機器・デバイスに使用する方法 |
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