JPH02233782A - インク及び記録方法 - Google Patents
インク及び記録方法Info
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- JPH02233782A JPH02233782A JP1052808A JP5280889A JPH02233782A JP H02233782 A JPH02233782 A JP H02233782A JP 1052808 A JP1052808 A JP 1052808A JP 5280889 A JP5280889 A JP 5280889A JP H02233782 A JPH02233782 A JP H02233782A
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- ink
- dye
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はインク及びそれを用いる記録方法に関し、更に
詳しくは特に室内での変色性及び屋外での変色性が改良
された黒色画像を与える水性インク及び該インクを用い
る記録方法、特にインクジェッ上記録方法に関する. (従来の技術) 従来、万年筆、フエルトベン等のインク及びインクジェ
ッ上記録用のインクとしては、水溶性染料を水性媒体中
に溶解した水性インクが使用されており、これらの水性
インクにおいてはペン先やインク吐出ノズルでのインク
の目詰りを防止するべく一般に水溶性有機溶剤が添加さ
れている。
詳しくは特に室内での変色性及び屋外での変色性が改良
された黒色画像を与える水性インク及び該インクを用い
る記録方法、特にインクジェッ上記録方法に関する. (従来の技術) 従来、万年筆、フエルトベン等のインク及びインクジェ
ッ上記録用のインクとしては、水溶性染料を水性媒体中
に溶解した水性インクが使用されており、これらの水性
インクにおいてはペン先やインク吐出ノズルでのインク
の目詰りを防止するべく一般に水溶性有機溶剤が添加さ
れている。
これらの従来のインクにおいては、十分な濃度の画像を
与えること、ペン先やノズルでの目詰りを生じないこと
、被記録材上での乾燥性が良いこと、滲みが少ないこと
、保存安定性に優れること、特に熱エネルギーを利用す
るインクジェット方式では耐熱性に優れること等が要求
され、又、形成される画像が十分な耐光性及び耐水性等
を有することが要求されている. 又、種々の色相のインクが種々の色相の染料から調製さ
れているが、それらのうち黒色インクはモノカラー及び
フルカラー画像の両方に使用され最も!l要なインクで
ある。これらの黒色インクの染料としては従来は種々の
性能を考慮して主としてC.I.フードブラック2が使
用されてきた(特開昭69−93766号及び同59−
93768号公報参照)。
与えること、ペン先やノズルでの目詰りを生じないこと
、被記録材上での乾燥性が良いこと、滲みが少ないこと
、保存安定性に優れること、特に熱エネルギーを利用す
るインクジェット方式では耐熱性に優れること等が要求
され、又、形成される画像が十分な耐光性及び耐水性等
を有することが要求されている. 又、種々の色相のインクが種々の色相の染料から調製さ
れているが、それらのうち黒色インクはモノカラー及び
フルカラー画像の両方に使用され最も!l要なインクで
ある。これらの黒色インクの染料としては従来は種々の
性能を考慮して主としてC.I.フードブラック2が使
用されてきた(特開昭69−93766号及び同59−
93768号公報参照)。
(発明が解決しようとしている問題点)前記種々の要求
性能のうちで特に形成される画像の耐光性が重要である
。
性能のうちで特に形成される画像の耐光性が重要である
。
画像の耐光性としては、従来は主として直射日光や各種
照明光による褪色が問題視され、これらの褪色の間運は
耐光性に優れた染料の選択によって解決が図られてきて
おり、C.1.フードブラック2が耐光性に優れた染料
として知られ、更にこれを改良するものとして特開昭6
3−22874号、同62−39676号、同62−2
50063号及び同62−199667号公報及び特願
昭63−184743号明細書に記載された染料(餌記
一般式(A)で表される染料》が提案されている. しかしながら、最近ではこれらの褪色に加えて画像の変
色の問題がクロズアップされてきた.即ち、従来のイン
クによる画像は褪色のみだけでなく、変色の問題があり
、この変色とは濃度はあまり変化しないが色相が変化す
ることであり、特に最も多量に使用される黒色インクに
おいては、黒色が茶色に変色する茶変の問題が重要であ
って、特にフルカラー画像の場合にはこの茶変によって
画像品質が急激に低下する. この茶変の問題は、直射日光の当らない室内でも進行し
、又、画像を形成する為の被記録材の種類によっても変
色が促進され、従来広く使用されてきたC.Lフードブ
ラック2ではこの茶変の問題は避けられなかった。
照明光による褪色が問題視され、これらの褪色の間運は
耐光性に優れた染料の選択によって解決が図られてきて
おり、C.1.フードブラック2が耐光性に優れた染料
として知られ、更にこれを改良するものとして特開昭6
3−22874号、同62−39676号、同62−2
50063号及び同62−199667号公報及び特願
昭63−184743号明細書に記載された染料(餌記
一般式(A)で表される染料》が提案されている. しかしながら、最近ではこれらの褪色に加えて画像の変
色の問題がクロズアップされてきた.即ち、従来のイン
クによる画像は褪色のみだけでなく、変色の問題があり
、この変色とは濃度はあまり変化しないが色相が変化す
ることであり、特に最も多量に使用される黒色インクに
おいては、黒色が茶色に変色する茶変の問題が重要であ
って、特にフルカラー画像の場合にはこの茶変によって
画像品質が急激に低下する. この茶変の問題は、直射日光の当らない室内でも進行し
、又、画像を形成する為の被記録材の種類によっても変
色が促進され、従来広く使用されてきたC.Lフードブ
ラック2ではこの茶変の問題は避けられなかった。
特に、インクの発色性、鮮明性、解像性等の画像品質を
高める為に、紙等の基村上に顔料とバインダーとを含む
インク受容層を形成したいわゆるコート紙の場合には、
普通紙の場合には変色の問題が少ないインクであっても
著しく茶変を生じ、この問題は単に耐光性の良好な染料
の選択では解決出来ないものであった。
高める為に、紙等の基村上に顔料とバインダーとを含む
インク受容層を形成したいわゆるコート紙の場合には、
普通紙の場合には変色の問題が少ないインクであっても
著しく茶変を生じ、この問題は単に耐光性の良好な染料
の選択では解決出来ないものであった。
その為に特願昭63−184743号明細書で示される
方法では、茶変の改善が図られてきており、茶変の改善
が可能となったが、上記明細書による方法で得られる印
字物でも、直射日光の当らない屋外に印字物を掲示した
場合には、黒色が暗縁色〜淡緑色に褪色する現象(緑変
)が見られることがあり、この緑変の問題は従来の方法
では解決出来ないものであった. 従って本発明の目的は、前述の如き一般的要求性能を満
たすとともに、更にコート紙上においても茶変の問題及
び緑変の問題を生じない画像を与えることが出来るイン
ク及び記録方法を提供することである。
方法では、茶変の改善が図られてきており、茶変の改善
が可能となったが、上記明細書による方法で得られる印
字物でも、直射日光の当らない屋外に印字物を掲示した
場合には、黒色が暗縁色〜淡緑色に褪色する現象(緑変
)が見られることがあり、この緑変の問題は従来の方法
では解決出来ないものであった. 従って本発明の目的は、前述の如き一般的要求性能を満
たすとともに、更にコート紙上においても茶変の問題及
び緑変の問題を生じない画像を与えることが出来るイン
ク及び記録方法を提供することである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
即ち、本発明は、水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水を
含むインクにおいて、上記染料が少なくとも下記一般式
(A)で表される染料と下記一般式(B)で表される構
造を存する染料とを含有することを特徴とするインク及
び該インクを使用する記録方法である。
含むインクにおいて、上記染料が少なくとも下記一般式
(A)で表される染料と下記一般式(B)で表される構
造を存する染料とを含有することを特徴とするインク及
び該インクを使用する記録方法である。
(上記一般式A及びBにおいてX1乃至X5はリチウム
、ナトリウム、カリウム及び第4級アンモニウム化合物
の1種又は混合物を示し,Q,又はQ2は置換基を存し
てもよいフェニル環又はナフタレン環を示す。) (作 用) インクの染料として、特定の分子構造を有する染料を選
択して使用することにより、コート紙であっても室内変
色、即ち茶変の少なく、又、直射日光の当らない屋外に
おける変色、即ち緑変の少ない画像を与える黒インクが
提供される。
、ナトリウム、カリウム及び第4級アンモニウム化合物
の1種又は混合物を示し,Q,又はQ2は置換基を存し
てもよいフェニル環又はナフタレン環を示す。) (作 用) インクの染料として、特定の分子構造を有する染料を選
択して使用することにより、コート紙であっても室内変
色、即ち茶変の少なく、又、直射日光の当らない屋外に
おける変色、即ち緑変の少ない画像を与える黒インクが
提供される。
又、本発明の第二の発明では、−上記インクを用いてコ
ート紙上に茶変及び縁変の少ない黒色画像を提供するこ
とが出来る。
ート紙上に茶変及び縁変の少ない黒色画像を提供するこ
とが出来る。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様を挙げて本発明を更に詳しく説明
する。
する。
本発明のインクにおいて使用する染料は前記般式(A)
で示される染料(以下A染料という)及び一般式(B)
で示される染料(以下B染料という)の混合物である。
で示される染料(以下A染料という)及び一般式(B)
で示される染料(以下B染料という)の混合物である。
A染料はx1乃至x,,のカチオンがリチウム(Li)
、ナトリウム(Na)、カリウム(κ)又は4級アンモ
ニウム化合物の一種又は二種以−1二の混合物である染
料であり、茶味の黒色の色調を示すものである。
、ナトリウム(Na)、カリウム(κ)又は4級アンモ
ニウム化合物の一種又は二種以−1二の混合物である染
料であり、茶味の黒色の色調を示すものである。
一方、B染料はカチオンがリチウム、ナトリウム、カリ
ウム又は4級アンモニウム化合物の一種又は二種以上の
混合物であり、更にB染料は単独の化合物である必要は
なく、一般式(B)を満足するものであれば、二種以上
の混合物であっても差支えない。
ウム又は4級アンモニウム化合物の一種又は二種以上の
混合物であり、更にB染料は単独の化合物である必要は
なく、一般式(B)を満足するものであれば、二種以上
の混合物であっても差支えない。
A染料は耐水性及び直射日光に対する耐光性が良好な染
料であるが、コート紙に印字した記録画像を室内に放置
しておくと、4乃至90日程度で印字が茶味の黒色から
明るい赤味の茶色に変色してしまうという欠点を有して
いる。
料であるが、コート紙に印字した記録画像を室内に放置
しておくと、4乃至90日程度で印字が茶味の黒色から
明るい赤味の茶色に変色してしまうという欠点を有して
いる。
又、コート紙や普通紙に印字した記録画像を直射日光は
当たらないが、交通量の多い屋外(窒素酸化物や硫黄酸
化物等が多いと推測される)に放置した場合には、10
日乃至90日程度で印字が淡緑色に褪色してしまうとい
う欠点を有している。
当たらないが、交通量の多い屋外(窒素酸化物や硫黄酸
化物等が多いと推測される)に放置した場合には、10
日乃至90日程度で印字が淡緑色に褪色してしまうとい
う欠点を有している。
一方、B染料は分子構造中にH酸やK酸等の8−アミノ
ー1−ナフトールジスルホン酸の塩を含むジスアゾ以上
のボリアゾ染料であり、uB染料はその構造により暗緑
色〜暗紫色の色になる染料であり、一般的には耐水性及
び直射日光に対する耐光性は、A染料と同レベルか同レ
ベル以下のものであるが、緑変及び茶変は実質上全く問
題とならない程度に良好なものである。
ー1−ナフトールジスルホン酸の塩を含むジスアゾ以上
のボリアゾ染料であり、uB染料はその構造により暗緑
色〜暗紫色の色になる染料であり、一般的には耐水性及
び直射日光に対する耐光性は、A染料と同レベルか同レ
ベル以下のものであるが、緑変及び茶変は実質上全く問
題とならない程度に良好なものである。
本発明はA染料とB染料とを併用することを特徴とする
ものであるが,A染料とB染料との組合せにより好まし
い色調が得られない場合には、他の調色用の染料を併用
しても一向に差支えない。
ものであるが,A染料とB染料との組合せにより好まし
い色調が得られない場合には、他の調色用の染料を併用
しても一向に差支えない。
一般式(A)及び(B)の染料の具体例としては下記の
染料が挙げられるが、これらの染料に限定ざれない。
染料が挙げられるが、これらの染料に限定ざれない。
[一般式(A)の染料の具体例]
(X−NH.)
A−4 A−3においてXがNa:Li=I:2の混
合物[一般式(B)の染料の具体例コ (特開昭63−105079号公報に記載)(C.I.
ダイレクトブラック19) (C.I.ダイレクトブラック154)B−6 C.
I.ダイレクトブラック166B−7 C.I.アシ
ッドブラックIB−8 C.I.アシッドブル−29
B−9 C.I.アシッドグリーン19B−IO
C.!.アシッドグリーン20B−11 (:.I.
モーダントグリンーン15上記のA染料及びB染料の使
用量は本発明の目的を達成する限りいずれも量でもよく
特に限定されないが、好ましいA染料とB染料の混合比
は重量比で5:1乃至1:5の範囲である。
合物[一般式(B)の染料の具体例コ (特開昭63−105079号公報に記載)(C.I.
ダイレクトブラック19) (C.I.ダイレクトブラック154)B−6 C.
I.ダイレクトブラック166B−7 C.I.アシ
ッドブラックIB−8 C.I.アシッドブル−29
B−9 C.I.アシッドグリーン19B−IO
C.!.アシッドグリーン20B−11 (:.I.
モーダントグリンーン15上記のA染料及びB染料の使
用量は本発明の目的を達成する限りいずれも量でもよく
特に限定されないが、好ましいA染料とB染料の混合比
は重量比で5:1乃至1:5の範囲である。
本発明のインクにおける上記A及びB染料の合計使用量
については特に制限するものではないが、一般的にはイ
ンク全重量の0.1乃至15重量%、好ましくは0.3
乃至10重量%、より好ましくは1.5乃至6重量%を
占める量であ、本発明のインクに使用するのに好適な水
性媒体は、水又は水と水溶性有機溶剤との混合溶媒であ
り、特に好通なものは水と水溶性有機溶剤との混合溶媒
であって、水溶性有機溶剤としてインクの乾燥防止効果
を有する多価アルコールを含有するものである。又、水
としては、種々のイオンを含有する一般の水でなく、脱
イオン水を使用するのが好ましい。
については特に制限するものではないが、一般的にはイ
ンク全重量の0.1乃至15重量%、好ましくは0.3
乃至10重量%、より好ましくは1.5乃至6重量%を
占める量であ、本発明のインクに使用するのに好適な水
性媒体は、水又は水と水溶性有機溶剤との混合溶媒であ
り、特に好通なものは水と水溶性有機溶剤との混合溶媒
であって、水溶性有機溶剤としてインクの乾燥防止効果
を有する多価アルコールを含有するものである。又、水
としては、種々のイオンを含有する一般の水でなく、脱
イオン水を使用するのが好ましい。
水と混合して使用される水溶性有機溶剤としては、例え
ば、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロピ
ルアルコール、イソブロビルアルコール、n−ブチルア
ルコール、see−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、イソブチルアルコール、n−ペンタノー
ル等の炭素数1乃至5のアルキルアルコール類:ホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド
等のアミド類:アセトン、2−ブタノン、ジアセトンア
ルコール等のケトン又はケトアルコール類:テトラヒド
口フラン、ジオキサン等のエーテル類:ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール等のボリアルキレ
ンゲリコール類;エチレングリコール、プロピレングリ
コール、トリメチレングリコール、プチレンゲリコール
、トリエチレングリコール、1,2.6−ヘキサントリ
オール、チオジグリコール、ヘキシレングリコール、ジ
エチレングリコール等のアルキレン基が2乃至6個の炭
素原子を含むアルキレングリコール類;グリセリン;エ
チレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテル、
ジエチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテ
ル、トリエチレングリコールモノメチル(又はエチル)
エーテル等の多価アルコールの低級アルキルエーテル類
:トリエチレングリコールジメチル(又はエチル)エー
テル、テトラエチレングリコールジメチル(又はエチル
)エーテル等の多価アルコールの低級ジアルキルエーテ
ル類;スルホラン、N−メチル−2−ビロリドン、1.
3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げられる。
ば、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロピ
ルアルコール、イソブロビルアルコール、n−ブチルア
ルコール、see−ブチルアルコール、tert−ブチ
ルアルコール、イソブチルアルコール、n−ペンタノー
ル等の炭素数1乃至5のアルキルアルコール類:ホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド
等のアミド類:アセトン、2−ブタノン、ジアセトンア
ルコール等のケトン又はケトアルコール類:テトラヒド
口フラン、ジオキサン等のエーテル類:ポリエチレング
リコール、ポリプロピレングリコール等のボリアルキレ
ンゲリコール類;エチレングリコール、プロピレングリ
コール、トリメチレングリコール、プチレンゲリコール
、トリエチレングリコール、1,2.6−ヘキサントリ
オール、チオジグリコール、ヘキシレングリコール、ジ
エチレングリコール等のアルキレン基が2乃至6個の炭
素原子を含むアルキレングリコール類;グリセリン;エ
チレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテル、
ジエチレングリコールモノメチル(又はエチル)エーテ
ル、トリエチレングリコールモノメチル(又はエチル)
エーテル等の多価アルコールの低級アルキルエーテル類
:トリエチレングリコールジメチル(又はエチル)エー
テル、テトラエチレングリコールジメチル(又はエチル
)エーテル等の多価アルコールの低級ジアルキルエーテ
ル類;スルホラン、N−メチル−2−ビロリドン、1.
3−ジメチル−2−イミダゾリジノン等が挙げられる。
以上の如き有機溶剤から適当なものを選択して使用する
が、特にインクの目詰り防止にはグリセリン又は重合度
3乃至6のポリエチレンオキシドか良く、画像濃度及び
吐出安定性の点では含窒素環状化合物又はポリアルキレ
ンオキシドのエーテル化合物か良く、更に周波数応答性
には低級アルコールや界面活性剤の使用が好ましい。従
って本発明において好ましい溶媒組成は水の他に上記の
如き各種成分を含む組成である。
が、特にインクの目詰り防止にはグリセリン又は重合度
3乃至6のポリエチレンオキシドか良く、画像濃度及び
吐出安定性の点では含窒素環状化合物又はポリアルキレ
ンオキシドのエーテル化合物か良く、更に周波数応答性
には低級アルコールや界面活性剤の使用が好ましい。従
って本発明において好ましい溶媒組成は水の他に上記の
如き各種成分を含む組成である。
インク中の上記水溶性有機溶剤の含有量は般にはインク
の全重量の2乃至80重量%、好ましくは3乃至50重
量%、より好ましくは4乃至40重量%の範囲である。
の全重量の2乃至80重量%、好ましくは3乃至50重
量%、より好ましくは4乃至40重量%の範囲である。
又、使用する水はインク全体の45重量%以上、好まし
くは60重量%以北を占める割合であり、水の量が少な
いと形成された画像中に低揮発性の有機溶媒が多く残り
、染料のマイグレーション、画像の滲み等の問題が生じ
るので好ましくない。
くは60重量%以北を占める割合であり、水の量が少な
いと形成された画像中に低揮発性の有機溶媒が多く残り
、染料のマイグレーション、画像の滲み等の問題が生じ
るので好ましくない。
又、本発明のインクは一上記の成分の外に必要に応じて
、pH調整剤、粘度調整剤、表面張力調整剤等を包含し
得る。上記のインクにおいて使用するpHの調整剤とし
ては、例えば、ジエタノールアミン、トリエタノールア
ミン等の各種有機アミン、水酸化ナトリウム、水酸化リ
チウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属の水酸化物、
硼酸ナトリウム等の無機アルカリ剤、酢酸リチウム等の
有機酸塩、有機酸や鉱酸が挙げられる。
、pH調整剤、粘度調整剤、表面張力調整剤等を包含し
得る。上記のインクにおいて使用するpHの調整剤とし
ては、例えば、ジエタノールアミン、トリエタノールア
ミン等の各種有機アミン、水酸化ナトリウム、水酸化リ
チウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属の水酸化物、
硼酸ナトリウム等の無機アルカリ剤、酢酸リチウム等の
有機酸塩、有機酸や鉱酸が挙げられる。
以上の如き本発明のインクは、25℃における粘度が1
乃至20cP、好ましくは1乃至10cPで、表面張力
が4 0 dyne/ cm以上、好ましくは50dy
ne/cm以上で、pHが4乃至10程度の物性を有す
るのが好ましい。
乃至20cP、好ましくは1乃至10cPで、表面張力
が4 0 dyne/ cm以上、好ましくは50dy
ne/cm以上で、pHが4乃至10程度の物性を有す
るのが好ましい。
本発明の記録方法は、上記インクを用いることを特徴と
する記録方法であり、記録方法及び被記録材は特に限定
されないが、特に記録方法としてはインクジェット方式
が、そして被記録材としてはコート紙を用いる方法が特
に効果的である。
する記録方法であり、記録方法及び被記録材は特に限定
されないが、特に記録方法としてはインクジェット方式
が、そして被記録材としてはコート紙を用いる方法が特
に効果的である。
インクジェット方式としては従来公知のいずれの方式で
もよく特に限定されないが、本発明では、例えば、特開
昭54−59936号公報に記載されている方式であり
、熱エネルギーの作用を受けてインクに急激な体積変化
を生しさせ、この状態変化による作用力によってインク
をノズルから吐出させる方式が特に有用である。
もよく特に限定されないが、本発明では、例えば、特開
昭54−59936号公報に記載されている方式であり
、熱エネルギーの作用を受けてインクに急激な体積変化
を生しさせ、この状態変化による作用力によってインク
をノズルから吐出させる方式が特に有用である。
即ち、この方式では、従来のインクの場合には装置内の
発熱ヘット上に異物が沈着し、インク不吐出等の問題が
発生する恐れがあったが,本発明のインクはこの様な異
物の沈着が生しないので安定した記録が可能である。
発熱ヘット上に異物が沈着し、インク不吐出等の問題が
発生する恐れがあったが,本発明のインクはこの様な異
物の沈着が生しないので安定した記録が可能である。
本発明において使用する被記録材は、一般の普通紙、−
F質紙、コート紙、OHP等用のプラスチックフイルム
等いずれの被記録材でも使用することが出来るが、特に
コート紙を用いた場合に顕著な効果が奏される。
F質紙、コート紙、OHP等用のプラスチックフイルム
等いずれの被記録材でも使用することが出来るが、特に
コート紙を用いた場合に顕著な効果が奏される。
これらのコート紙とは、普通紙や上質紙等の紙を基材と
して、その表面に顔料とバインダーとならなるインク受
容層を設けてインクによる発色性、鮮明性、ドット形状
等の改善を目的としたものである。
して、その表面に顔料とバインダーとならなるインク受
容層を設けてインクによる発色性、鮮明性、ドット形状
等の改善を目的としたものである。
これらのコート紙の場合には顔料としてBET比表面積
が35乃至650rn’/gの合成シリカ等の徴細な顔
料を用いたものが発色性や鮮明性に優れた画像を午える
が、従来のインクを用いた場合には、その理論的理由は
不明ながら、特に黒色インクによる画像は時間経過とと
もに茶変の問題が顕著であり、黒色モノカラー画像は勿
論、フルカラー画像においても大きな問題を生じている
。
が35乃至650rn’/gの合成シリカ等の徴細な顔
料を用いたものが発色性や鮮明性に優れた画像を午える
が、従来のインクを用いた場合には、その理論的理由は
不明ながら、特に黒色インクによる画像は時間経過とと
もに茶変の問題が顕著であり、黒色モノカラー画像は勿
論、フルカラー画像においても大きな問題を生じている
。
又、これらのコート紙と同様に紙基材トに顔料とバイン
ダーからなる薄い層を設け、この層中に基材である紙の
繊維が混在している被記録材も同様な問題を生じている
。
ダーからなる薄い層を設け、この層中に基材である紙の
繊維が混在している被記録材も同様な問題を生じている
。
以トの如きコート紙において、本発明のインクを用いて
黒色モノカラー画像又はフルカラー画像を形成しても上
記の如き茶変の問題か生しないことを見い出した。従っ
て本発明の方法によれば、BET比表面積が35乃至6
50rn’/gの顔料を用いたコート紙は勿論、それ以
下のBET比表面積の顔料を用いたコート紙、更には普
通紙その他任意の被記録材を用いて長期間室内変色を生
じない記録画像を提供することが出来る。
黒色モノカラー画像又はフルカラー画像を形成しても上
記の如き茶変の問題か生しないことを見い出した。従っ
て本発明の方法によれば、BET比表面積が35乃至6
50rn’/gの顔料を用いたコート紙は勿論、それ以
下のBET比表面積の顔料を用いたコート紙、更には普
通紙その他任意の被記録材を用いて長期間室内変色を生
じない記録画像を提供することが出来る。
更に、コート紙や普通紙に従来より知られているC.I
.フードブラック2や本発明の一般式(A)で示される
染料のみを用いたインクで画像記録を行った後、記録画
像を直射日光は当たらない(従って従来の耐光性の評価
が行えない)が交通量の多い屋外に掲示した場合には、
10日乃至90日程度で黒色の記録画像が暗緑色〜淡緑
色に褪色する現象(縁変)が見られ、特にフルカラーの
記録画像の場合に問題になることが多かった。
.フードブラック2や本発明の一般式(A)で示される
染料のみを用いたインクで画像記録を行った後、記録画
像を直射日光は当たらない(従って従来の耐光性の評価
が行えない)が交通量の多い屋外に掲示した場合には、
10日乃至90日程度で黒色の記録画像が暗緑色〜淡緑
色に褪色する現象(縁変)が見られ、特にフルカラーの
記録画像の場合に問題になることが多かった。
しかしながら、本発明のインクを用いてモノクローム記
録又はフルカラー記録を行うと、同じ屋外に90日程度
掲示しても上記の如き緑変は生じないことを見出した。
録又はフルカラー記録を行うと、同じ屋外に90日程度
掲示しても上記の如き緑変は生じないことを見出した。
以上から明らかな様に、本発明のインク及び記録方法を
用いれば、従来問題となっていた黒色画像の茶変及び緑
変を大幅に改善することが出来る。
用いれば、従来問題となっていた黒色画像の茶変及び緑
変を大幅に改善することが出来る。
尚、インクジェット方式による記録方法及び上記の如き
種々の被記録材は公知であり、又、本出願人等により提
案されているが、これらの記録方法及び被記録材はいず
れも本発明においてそのまま使用出来る。
種々の被記録材は公知であり、又、本出願人等により提
案されているが、これらの記録方法及び被記録材はいず
れも本発明においてそのまま使用出来る。
(実施例)
次に実施例、比較例及び使用例を挙げて本発明を更に詳
しく説明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの
無い限り重量基準である。
しく説明する。尚、文中部又は%とあるのは特に断りの
無い限り重量基準である。
実施例1(インク−1)
前記具体例A−3の染料 2.0部前記具体
例B−1の染料 0.5部前記具体例B−5
の染料 0.5部ジエチレングリコール
30.0部ポリエチレングリコール400
5.0部N−メチル−2−ピロリドン 5.
0部水酸化ナトリウム 0.1部水
57,0部上
記の各成分を30乃至35℃に保温しながら混合、攪拌
して十分に溶解させた後、孔径0.22μmの弗素樹脂
製メンプランフィルターを用いて加圧濾通し、本発明の
インクー1を得た。
例B−1の染料 0.5部前記具体例B−5
の染料 0.5部ジエチレングリコール
30.0部ポリエチレングリコール400
5.0部N−メチル−2−ピロリドン 5.
0部水酸化ナトリウム 0.1部水
57,0部上
記の各成分を30乃至35℃に保温しながら混合、攪拌
して十分に溶解させた後、孔径0.22μmの弗素樹脂
製メンプランフィルターを用いて加圧濾通し、本発明の
インクー1を得た。
実施例2乃至5
下記成分よりなるインク−2乃至5を前記実施例1と同
様な手順で得た。
様な手順で得た。
叉鳳困ユ(インク−2)
前記具体例A−2の染料 O.S部前記具体
例B−7の染料 2.0部テトラエチレング
リコール 10,O部ジエチレングリコール
10.0部テトラグライム
10.0部尿素 1.0
1!IIs1.2−ペンズイソチアゾリン−3−オン(
防腐剤) 0.01部水
66,5部叉A
例l(インクー3) 前記具体例A−1の染料 2.0部前記具体
例B−4の染料 0.4部エタタノール
3.5部グリセンリン
5.0部ジエチレングリコール 1
0.0部炭酸リチウム 0.1部
永 79、O部
文族例A(インクー4) 前記具体例A−1の染料 1.0部前記具体
例A−2の染料 1.0部前記具体例B−9
の染料 0.5部ジエチレングリコール
25.0部エチルアルコール
2.5部水酸化リチウム(】Ot水溶液)
0,5部水 7
0.0部丈▲信1(インクー5) 前記具体例A−4の染料 1.5部前記具体
例B−5の染料 1.5部ジエチレングリコ
ール 40.0部グルセリン
5.0部トリエタノールアミン
2.0部水
50.0部ル鴬j0J1菫二 実施例1と同様にして比較例のインクー6乃至lOを得
た。
例B−7の染料 2.0部テトラエチレング
リコール 10,O部ジエチレングリコール
10.0部テトラグライム
10.0部尿素 1.0
1!IIs1.2−ペンズイソチアゾリン−3−オン(
防腐剤) 0.01部水
66,5部叉A
例l(インクー3) 前記具体例A−1の染料 2.0部前記具体
例B−4の染料 0.4部エタタノール
3.5部グリセンリン
5.0部ジエチレングリコール 1
0.0部炭酸リチウム 0.1部
永 79、O部
文族例A(インクー4) 前記具体例A−1の染料 1.0部前記具体
例A−2の染料 1.0部前記具体例B−9
の染料 0.5部ジエチレングリコール
25.0部エチルアルコール
2.5部水酸化リチウム(】Ot水溶液)
0,5部水 7
0.0部丈▲信1(インクー5) 前記具体例A−4の染料 1.5部前記具体
例B−5の染料 1.5部ジエチレングリコ
ール 40.0部グルセリン
5.0部トリエタノールアミン
2.0部水
50.0部ル鴬j0J1菫二 実施例1と同様にして比較例のインクー6乃至lOを得
た。
ル蚊廻1(インク−6)
実施例1のインクの染料を全て具体例A−3の染料3.
0部に置換した以外は全く同一の組成。
0部に置換した以外は全く同一の組成。
ル松別遣(インクー7)
実施例2のインクの染料を全て具体例B−7の染料2.
5部に置換した以外は全く同一の組成。
5部に置換した以外は全く同一の組成。
上松劃l(インクー8)
実施例3のインクのA−1の染料を全て(:.I.フー
ドブラック2の2.0部に置換した以外は全く同一の組
成。
ドブラック2の2.0部に置換した以外は全く同一の組
成。
ル紋例A(インク−9)
実施例4のインクのB−9染料0.5部を具体例A−4
の染料0.5部に置換した以外は全く同一の組成。
の染料0.5部に置換した以外は全く同一の組成。
ル蚊例1(インクー10)
実施例5のインクの染料を全て具体例A−4の染料3.
0部に置換した以外は全く同一の組成。
0部に置換した以外は全く同一の組成。
使用例
実施例1乃至5及び比較例1乃至5のインクをインクジ
ェットプリンタに搭載して印字を行い、得られた記録画
像の評価を行った。印字条件を使用例1乃至5に示す。
ェットプリンタに搭載して印字を行い、得られた記録画
像の評価を行った。印字条件を使用例1乃至5に示す。
又、評価結果を第1表に示す。
使用例1
キヤノン■製のインクジェットプリンタBJ−80Aを
一部改造し、実施例1及び比較例lに示したインク(イ
ンク−1及びインクー6)を搭載して、被記録材として
BJ−80A用インクジェットプリンタ用紙(コート紙
、キヤノン■製)を用いてテストパターンを印字し、後
記評価方法及び評価基準T,乃至T4に示す方法で評価
を行った。
一部改造し、実施例1及び比較例lに示したインク(イ
ンク−1及びインクー6)を搭載して、被記録材として
BJ−80A用インクジェットプリンタ用紙(コート紙
、キヤノン■製)を用いてテストパターンを印字し、後
記評価方法及び評価基準T,乃至T4に示す方法で評価
を行った。
使用例2
キヤノン■製のインクジェットプリンタBJ80Aを一
部改造し、実施例2及び比較例2に示したインク(イン
ク−2及びインク−7)を搭載して、被記録材としてイ
ンクジェット用コート紙NM(商品名二三菱製紙■製)
を用いてテストバターンを印字し、使用例1と同様にし
て評価を行った。
部改造し、実施例2及び比較例2に示したインク(イン
ク−2及びインク−7)を搭載して、被記録材としてイ
ンクジェット用コート紙NM(商品名二三菱製紙■製)
を用いてテストバターンを印字し、使用例1と同様にし
て評価を行った。
使用例3
キヤノン■製のインクジェットプリンタBJ−130を
一部改造し、実施例3及び比較例3に示したインク(イ
ンクー3及びインクー8)を搭載して、被記録材として
コピー用紙ゼロックス40240P (商標:米国Xe
rox Corp製,非コート紙)を用いてテストパタ
ーンを印字し、使用例1と同様にして評価を行った。
一部改造し、実施例3及び比較例3に示したインク(イ
ンクー3及びインクー8)を搭載して、被記録材として
コピー用紙ゼロックス40240P (商標:米国Xe
rox Corp製,非コート紙)を用いてテストパタ
ーンを印字し、使用例1と同様にして評価を行った。
使用例4
キヤノン■製のインクジェット方式の複写機であるキヤ
ノンカラーバブルジェットコビア1(商品名)を一部改
造し、黒色インクとして実施例4及び比較例4に示した
インク(インク−4及びインクー9)を搭載して、被記
録材としてカラーバブルジェットコビア1の専用紙(コ
ート紙)を用いてテストパターンを印字し、使用例1と
同様にして評価を行った。
ノンカラーバブルジェットコビア1(商品名)を一部改
造し、黒色インクとして実施例4及び比較例4に示した
インク(インク−4及びインクー9)を搭載して、被記
録材としてカラーバブルジェットコビア1の専用紙(コ
ート紙)を用いてテストパターンを印字し、使用例1と
同様にして評価を行った。
使用例5
米国ヒューレットバッカード社製のインクジェットプリ
ンタ・ペイントジェット(商品名)の黒インクのプリン
トカートリッジを一部改造し、実施例5及び比較例5に
示したインク(インクー5及びインクー10)を搭載し
て,被記録材としてペイントジェットに同梱されている
紙(コート紙)を用いてテストパターンを印字し、使用
例1と同様にして評価を行った。
ンタ・ペイントジェット(商品名)の黒インクのプリン
トカートリッジを一部改造し、実施例5及び比較例5に
示したインク(インクー5及びインクー10)を搭載し
て,被記録材としてペイントジェットに同梱されている
紙(コート紙)を用いてテストパターンを印字し、使用
例1と同様にして評価を行った。
評価方法及び評価基準
TI =印字物の耐水性
10mmx30m麿程度のべ夕印字を行ったテストピー
スを室内に12時間程度放置し、光学濃度(001)を
測定する。テストピースを静水(イオン交換水)に5分
間浸漬し、その後風乾してテストピースの浸漬後の光学
濃度(002)を測定し、OD残存率(=(002/
00 + ) x 1 00 (9&) )を求め評価
を行った。
スを室内に12時間程度放置し、光学濃度(001)を
測定する。テストピースを静水(イオン交換水)に5分
間浸漬し、その後風乾してテストピースの浸漬後の光学
濃度(002)を測定し、OD残存率(=(002/
00 + ) x 1 00 (9&) )を求め評価
を行った。
a:OD残存率≧9 0 (%)
b:70≦OD残存率< 9 0 (J;)c : 5
0≦OD残存率< 7 0 (*)d:OD残存率<
5 0 (*) T2 :印字物の直射光による耐光性 1 0ma+X 3 0mm程度のベタ印字を行ったテ
ストピースを室内に12時間程度放置し、光学濃度(0
01)を測定する。テストビースにアトラスキヤノンフ
ェードテスター(Ci35:商品名)を用いてキヤノン
光を50±3時間照射し、テストピースのキヤノン光照
射後の光学濃度(002)を測定する。OD残存率(
= (002/00,) X 100 (t) ’)を
求め、下記基準により評価を行った。
0≦OD残存率< 7 0 (*)d:OD残存率<
5 0 (*) T2 :印字物の直射光による耐光性 1 0ma+X 3 0mm程度のベタ印字を行ったテ
ストピースを室内に12時間程度放置し、光学濃度(0
01)を測定する。テストビースにアトラスキヤノンフ
ェードテスター(Ci35:商品名)を用いてキヤノン
光を50±3時間照射し、テストピースのキヤノン光照
射後の光学濃度(002)を測定する。OD残存率(
= (002/00,) X 100 (t) ’)を
求め、下記基準により評価を行った。
a:OD残存率≧9 0 (*)
b:70≦OD残存率< 9 0 (!k)c:50≦
OD残存率< 7 0 (’!)d:OD残存率< 5
0 (!k) T3 :印字物の室内放置による変色(茶変)TI.T
2と同様なテストピースを、茶変の促進法としてオゾン
濃度が常に0.1±0.05体積%の範囲に保たれる遮
光された槽内に印字物を30分間放置して試験前後の印
字物の色差ΔECIE(L〒b”)を測定した。
OD残存率< 7 0 (’!)d:OD残存率< 5
0 (!k) T3 :印字物の室内放置による変色(茶変)TI.T
2と同様なテストピースを、茶変の促進法としてオゾン
濃度が常に0.1±0.05体積%の範囲に保たれる遮
光された槽内に印字物を30分間放置して試験前後の印
字物の色差ΔECIE(L〒b”)を測定した。
a:ΔECIE(L”a”b”) <5b=5≦ΔEc
+E(L″a*1,*)≦10C:ΔE(,,(L”a
”b”) > I OT4 二印字物の屋外放置によ
る変色(緑変)T, 、T2と同様なテストピースを交
通量の多い道路に面した直射日光及び雨の当たらない屋
外に90日間放置し、試験前後の印字物の色差ΔEc+
F.(L’a″b”)を測定した。
+E(L″a*1,*)≦10C:ΔE(,,(L”a
”b”) > I OT4 二印字物の屋外放置によ
る変色(緑変)T, 、T2と同様なテストピースを交
通量の多い道路に面した直射日光及び雨の当たらない屋
外に90日間放置し、試験前後の印字物の色差ΔEc+
F.(L’a″b”)を測定した。
a:ΔEc+g(L”a”b”) < 5b:5≦ΔE
c+.:(L”a”b”)≦10c 二 ΔEc+ E
(L’a”b”) > 1 0(以下余白》 ることが可能となった。
c+.:(L”a”b”)≦10c 二 ΔEc+ E
(L’a”b”) > 1 0(以下余白》 ることが可能となった。
看 エ ンク
T,:印字物の耐水性
T2:印字物の耐光性
T,:室内放置による変色
T4:屋外放置による変色
一災一施一劃一
abaaa
aaaaa
aaaaa
aaaaa
Claims (4)
- (1)水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水を含むインク
において、上記染料が少なくとも下記一般式(A)で表
される染料と下記一般式(B)で表される構造を有する
染料とを含有することを特徴とするインク。 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) ▲数式、化学式、表等があります▼(B) (上記一般式A及びBにおいてX_1乃至X_5はリチ
ウム、ナトリウム、カリウム及び第4級アンモニウム化
合物の1種又は混合物を示し、Q_1又はQ_2は置換
基を有してもよいフェニル環又はナフタレン環を示す。 ) - (2)インクを被記録材に付与して行う記録方法におい
て、上記インクが、水溶性染料、水溶性有機溶剤及び水
を含み、上記染料が少なくとも下記一般式(A)で表さ
れる染料と下記一般式(B)で表される構造を有する染
料とを含有するインクであることを特徴とする記録方法
。 ▲数式、化学式、表等があります▼(A) ▲数式、化学式、表等があります▼(B) (上記一般式A及びBにおいてX_1乃至X_5はリチ
ウム、ナトリウム、カリウム及び第4級アンモニウム化
合物の1種又は混合物を示し、Q_1又はQ_2は置換
基を有してもよいフェニル環又はナフタレン環を示す。 ) - (3)記録をインクジェット方式で行う請求項2に記載
の記録方法。 - (4)被記録材が顔料とバインダーとからなるインク受
容層を表面に有する被記録材である請求項2に記載の記
録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052808A JPH02233782A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インク及び記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052808A JPH02233782A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インク及び記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233782A true JPH02233782A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12925147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052808A Pending JPH02233782A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | インク及び記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02233782A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004029166A1 (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | インクジェット記録用ブラックインク及びインクジェット記録方法 |
| JP2004115620A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用ブラックインク |
| JP2004123771A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用ブラックインク |
| JP2004123826A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用インク |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1052808A patent/JPH02233782A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004029166A1 (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | インクジェット記録用ブラックインク及びインクジェット記録方法 |
| JP2004115620A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用ブラックインク |
| EP1544260A4 (en) * | 2002-09-25 | 2006-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | BLACK INK FOR INK JET PRINTING AND INK JET PRINTING METHOD |
| US7303272B2 (en) | 2002-09-25 | 2007-12-04 | Fujifilm Corporation | Black ink for inkjet recording and inkjet recording method |
| KR100825368B1 (ko) * | 2002-09-25 | 2008-04-28 | 후지필름 가부시키가이샤 | 잉크젯 기록용 블랙 잉크 및 잉크젯 기록 방법 |
| JP2004123771A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用ブラックインク |
| JP2004123826A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録用インク |
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