JPH02233804A - ガスタービンエンジンの動翼端隙間制御装置 - Google Patents
ガスタービンエンジンの動翼端隙間制御装置Info
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- JPH02233804A JPH02233804A JP2021891A JP2189190A JPH02233804A JP H02233804 A JPH02233804 A JP H02233804A JP 2021891 A JP2021891 A JP 2021891A JP 2189190 A JP2189190 A JP 2189190A JP H02233804 A JPH02233804 A JP H02233804A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
- F01D11/14—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing
- F01D11/16—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing by self-adjusting means
- F01D11/18—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing by self-adjusting means using stator or rotor components with predetermined thermal response, e.g. selective insulation, thermal inertia, differential expansion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジンのための動翼端隙間制御
装置に関する。
装置に関する。
代表的なガスタービンエンジンにおいて、要素効率が外
方ガス流路を画成する円環形部材と回転するローター動
翼の間の隙間に左右される度合が高まっている。円環形
部材を形成するケーシング装置は、理想的には、ロータ
ーの伸張に一敗した熱反応特性を有しなければならない
。ローターの伸張は、ローターの比較的遅い熱伸張成分
に重なる初期の速い遠心力伸張成分を特徴とする。さら
に、ローターのリムにおけるローターの熱伸張成分は、
主としてローターリムとローターハブの間の合成熱ひず
みである。ローターリムはガス主流に直接に接触するの
で、早い熱伸張速さを有するが、しかしローターハブの
熱伸張速さは逸かに遅い。このことから、ローターの半
径方向変位の態様は、ガスタービンエンジンの状態の変
化に対する多重速さの応答系と見なすことができる。
方ガス流路を画成する円環形部材と回転するローター動
翼の間の隙間に左右される度合が高まっている。円環形
部材を形成するケーシング装置は、理想的には、ロータ
ーの伸張に一敗した熱反応特性を有しなければならない
。ローターの伸張は、ローターの比較的遅い熱伸張成分
に重なる初期の速い遠心力伸張成分を特徴とする。さら
に、ローターのリムにおけるローターの熱伸張成分は、
主としてローターリムとローターハブの間の合成熱ひず
みである。ローターリムはガス主流に直接に接触するの
で、早い熱伸張速さを有するが、しかしローターハブの
熱伸張速さは逸かに遅い。このことから、ローターの半
径方向変位の態様は、ガスタービンエンジンの状態の変
化に対する多重速さの応答系と見なすことができる。
幾つかの設計原理を用いることにより、多くの動翼端隙
間制御装置がローターの伸張に対応しようと試みた。第
1の仕組みは熱膨張率の高い材料が大きな範囲の半径方
向変位を与える、′象,速応答ケーシングの装置を用い
た。第2の仕組みは熱膨張率の低い材料が小さな範囲の
半径方向変位を与える、緩速応答ケーシングの装五を使
用した。第3の仕組みは、第1と第2の装置の組合せを
用い、本出願人による英国特許GBl484288、C
B1484936およびGB2087979Bはその実
例である。
間制御装置がローターの伸張に対応しようと試みた。第
1の仕組みは熱膨張率の高い材料が大きな範囲の半径方
向変位を与える、′象,速応答ケーシングの装置を用い
た。第2の仕組みは熱膨張率の低い材料が小さな範囲の
半径方向変位を与える、緩速応答ケーシングの装五を使
用した。第3の仕組みは、第1と第2の装置の組合せを
用い、本出願人による英国特許GBl484288、C
B1484936およびGB2087979Bはその実
例である。
不幸にして、それらは他のエンジン運転状態をぎせいに
して或るエンジン運転状態において小さな翼端隙間を達
成するので、実質的に単一速さの熱応答系であるから、
これらの動翼端隙間制御の仕組みは理想的な解決を生む
ことができなかった。
して或るエンジン運転状態において小さな翼端隙間を達
成するので、実質的に単一速さの熱応答系であるから、
これらの動翼端隙間制御の仕組みは理想的な解決を生む
ことができなかった。
本発明は、ガスタービンエンジンのための改良された動
翼瑞隙間制わ口装置を与えることを目的とする。
翼瑞隙間制わ口装置を与えることを目的とする。
よって本発明はローターとステータを有するガスタービ
ンエンジンのための動翼端隙間制御装置を与え、ロータ
ーは少なくとも1段の円周方向に配置され半径方向に延
在するローター動翼を有し、ステータは温度変化に応じ
て急速に膨張または収縮するように比較的早い応答速さ
を有する第1の円環形制御部材を有し、第1の円環形制
御部材は比較的膨張率の低い材料から成形され、第1の
円環形制御部材は或る隙間だけ動翼端から半径方向に隔
置されてガスタービンエンジンを通る流路の一部分を画
威し、少なくとも1個の第2の円環形制御部材は温度変
化に応じてゆっくり膨張または収縮するように、比較的
遅い応答速さを有し、第2の円環形制御部材は比較的膨
張率の高い材料から形成され、第1の円環形制御部材は
半径方向に弾力のある円環形支持部材により第2の円環
形制御部材から同軸状に半径方向内方に支持され、それ
により、熱膨張の第1段階にて、第1の円環形制′41
1部材が充分に熱膨張する迄、弾力性円環形支持部材と
第2の円環形制御部材との合成弾性に反抗する第1の円
環形制御部材の膨張速さに従って、第1の円環形制御部
材が最初に比較的象,速に膨張し、熱膨張の第2段階に
て、作カ性円環形支持部材の弾性により、第2の円環形
制御部材の膨張速さに従って、第lの円環形制御部材が
比較的ゆっ《り膨張するようにされ、熱収縮の第1段階
にて、弾力性円環形支持部材と第2の円環形制御部材と
の合成弾性に反抗する第1の円環形制1′11部材の収
縮速さに従って、第1の円環形制御部材が最初は比較的
象、速に収縮し、熱収縮の第2段階にて、弾力的円環形
支持部材の弾性により、第2の円環形制御部材の収縮速
さに従って、第1の円環形制御部材が比較的ゆっくり収
縮するようにされる。
ンエンジンのための動翼端隙間制御装置を与え、ロータ
ーは少なくとも1段の円周方向に配置され半径方向に延
在するローター動翼を有し、ステータは温度変化に応じ
て急速に膨張または収縮するように比較的早い応答速さ
を有する第1の円環形制御部材を有し、第1の円環形制
御部材は比較的膨張率の低い材料から成形され、第1の
円環形制御部材は或る隙間だけ動翼端から半径方向に隔
置されてガスタービンエンジンを通る流路の一部分を画
威し、少なくとも1個の第2の円環形制御部材は温度変
化に応じてゆっくり膨張または収縮するように、比較的
遅い応答速さを有し、第2の円環形制御部材は比較的膨
張率の高い材料から形成され、第1の円環形制御部材は
半径方向に弾力のある円環形支持部材により第2の円環
形制御部材から同軸状に半径方向内方に支持され、それ
により、熱膨張の第1段階にて、第1の円環形制′41
1部材が充分に熱膨張する迄、弾力性円環形支持部材と
第2の円環形制御部材との合成弾性に反抗する第1の円
環形制御部材の膨張速さに従って、第1の円環形制御部
材が最初に比較的象,速に膨張し、熱膨張の第2段階に
て、作カ性円環形支持部材の弾性により、第2の円環形
制御部材の膨張速さに従って、第lの円環形制御部材が
比較的ゆっ《り膨張するようにされ、熱収縮の第1段階
にて、弾力性円環形支持部材と第2の円環形制御部材と
の合成弾性に反抗する第1の円環形制1′11部材の収
縮速さに従って、第1の円環形制御部材が最初は比較的
象、速に収縮し、熱収縮の第2段階にて、弾力的円環形
支持部材の弾性により、第2の円環形制御部材の収縮速
さに従って、第1の円環形制御部材が比較的ゆっくり収
縮するようにされる。
望ましくは、2個の第2の円環形制?ffl1部材が軸
方向に隔置され、第1の円環形制御部材は半径方向に弾
力性を有する円環形支持部材により、第2の円環形制御
部材から同軸状に半径方向内方に支持され、弾力性円環
形支持部材の軸方向端は第2の円環形制御部材に固定さ
れ、第1の円環形制御部材は弾力性円環形支持部材のほ
ぼ中間部分にて、連結装置により弾力性円環形支持部材
に連結される。
方向に隔置され、第1の円環形制御部材は半径方向に弾
力性を有する円環形支持部材により、第2の円環形制御
部材から同軸状に半径方向内方に支持され、弾力性円環
形支持部材の軸方向端は第2の円環形制御部材に固定さ
れ、第1の円環形制御部材は弾力性円環形支持部材のほ
ぼ中間部分にて、連結装置により弾力性円環形支持部材
に連結される。
第1の円環形制御部材と、弾力性円環形支持部材と、連
結装置と、は一体に形成されることができる. ローターは軸方向に隔置された複数段のローター動翼を
有し、ステータは、それぞれの段の動翼翼端から成る隙
間だけ半径方向に各々が隔置された複数の第1の円環形
制御部材と複数の第2の円環形制御部材とを有し、各第
1の円環形制御部材はそれぞれの弾力性円環形支持部材
により、1対の第2の円環形制御部材から同軸状に半径
方向内方に支持され、各弾力性円環形支持部材の軸方向
端はそれぞれの対の第2の円環形制御部材に固定され、
各第1の円環形制御部材は、弾力性円環形支持部材のほ
ぼ中間部分にある連結装置によりそれぞれの弾力性円環
形支持部材に連結される。
結装置と、は一体に形成されることができる. ローターは軸方向に隔置された複数段のローター動翼を
有し、ステータは、それぞれの段の動翼翼端から成る隙
間だけ半径方向に各々が隔置された複数の第1の円環形
制御部材と複数の第2の円環形制御部材とを有し、各第
1の円環形制御部材はそれぞれの弾力性円環形支持部材
により、1対の第2の円環形制御部材から同軸状に半径
方向内方に支持され、各弾力性円環形支持部材の軸方向
端はそれぞれの対の第2の円環形制御部材に固定され、
各第1の円環形制御部材は、弾力性円環形支持部材のほ
ぼ中間部分にある連結装置によりそれぞれの弾力性円環
形支持部材に連結される。
少なくとも1対の第2の円環形制御部材のうち軸方向上
流の第2の円環形制御部材は、上流方向に軸方向に隣接
する1対の第2の円環形制御部材のうち軸方向下流の第
2の円環形制御部材に、円環形ケーシングによって固定
されて、第2の円環形制御部材と弾力性円環形支持部材
と円環形ケ−シング部材とがステータケーシングを画成
するようになる。
流の第2の円環形制御部材は、上流方向に軸方向に隣接
する1対の第2の円環形制御部材のうち軸方向下流の第
2の円環形制御部材に、円環形ケーシングによって固定
されて、第2の円環形制御部材と弾力性円環形支持部材
と円環形ケ−シング部材とがステータケーシングを画成
するようになる。
1段のステータ静翼は隣り合せの段のロークー動大の軸
方向中間に配置されることができ、ステータ静翼の各段
はその−ヒ疏端と下流端にて第1の円環形制?!I+部
材に固定される。
方向中間に配置されることができ、ステータ静翼の各段
はその−ヒ疏端と下流端にて第1の円環形制?!I+部
材に固定される。
第2の制御部材は断熱されることができる。
口−ターはタービンローターであることができる。
ローターは圧縮機ローターであることができる。
少なくとも1対の第2の円環形制fTH部tオのうし、
軸方向上疏の第2の円環形制御部}Aと、上流方向に軸
方向に隣り合せのl対の第2の円環形制御部材のうち、
軸方向下流の第2の円環形制in部材と、円環形ケーシ
ング部材と、は一体に形成されることができる。
軸方向上疏の第2の円環形制御部}Aと、上流方向に軸
方向に隣り合せのl対の第2の円環形制御部材のうち、
軸方向下流の第2の円環形制in部材と、円環形ケーシ
ング部材と、は一体に形成されることができる。
ローターとローター動翼はチタニウムから形成されるこ
とができる。
とができる。
少なくとも1個の第2の円環形制御部材の熱膨張係数と
、第1の円環形制御部材の熱膨張係数との比は1〜2、
望ましくは1.3〜1.4であることができる。
、第1の円環形制御部材の熱膨張係数との比は1〜2、
望ましくは1.3〜1.4であることができる。
第1の円環形制御部材は耐熱鋼から形成され、第2の円
環形制御部材はニソケル合金から形成されることができ
る。
環形制御部材はニソケル合金から形成されることができ
る。
第1と第2の円環形制御部材は耐熱鋼から形成されるこ
とができる。
とができる。
第1の円環形制御部材は複数の円周方向に配置されたセ
グメントを含むことができる.以下に、添付図面を参照
しつつ、本発明の実施例を説明する。
グメントを含むことができる.以下に、添付図面を参照
しつつ、本発明の実施例を説明する。
第1図にターボファン・ガスタービンエンジン10が示
され、これは流れの順に、空気取入口12、ファンl4
、圧縮機部l6、燃焼器部18、タービン部20および
排気ノズル22を有する。
され、これは流れの順に、空気取入口12、ファンl4
、圧縮機部l6、燃焼器部18、タービン部20および
排気ノズル22を有する。
ガスタービンエンジン10の作動は全く従来通りである
から、ここでは触れない。
から、ここでは触れない。
第2図と第3図も参照すると、圧縮機部16の一部がよ
り明瞭に示され、これは外側ステータケー冫ング24と
、その内向に同軸状に配置される内{jj+1ステータ
ゲーシング26とを有する。内側ケーンング26は複数
段のステータ静翼28を!U持し、ステータ静翼28の
段と軸方向に隔置される。圧縮機ローター30は軸受(
図示せず)により内側ケーシング26の内部に同軸状に
回転自在に取付けられ、圧縮機ローター30は円周方向
に配置され半径方向外方に延在するローター動翼の複数
段を有する。ローター動翼の段は軸方向に隔置され、ス
テータ静入28と軸方向に交替に配置される。
り明瞭に示され、これは外側ステータケー冫ング24と
、その内向に同軸状に配置される内{jj+1ステータ
ゲーシング26とを有する。内側ケーンング26は複数
段のステータ静翼28を!U持し、ステータ静翼28の
段と軸方向に隔置される。圧縮機ローター30は軸受(
図示せず)により内側ケーシング26の内部に同軸状に
回転自在に取付けられ、圧縮機ローター30は円周方向
に配置され半径方向外方に延在するローター動翼の複数
段を有する。ローター動翼の段は軸方向に隔置され、ス
テータ静入28と軸方向に交替に配置される。
幾つかの動翼端隙間制′4In装置25A、25Bおよ
び25Cが第2図および第3図に示される。中間の動翼
端隙間制’<10装置25Bは、比較的小さな隙間だけ
ローター動翼12の段の1つの翼端から半径方向に隔置
された第1の制御部材56を有する。第1の円環形制御
部材56は圧縮機部l6を通るガス、空気の流路の一部
を画成する。第lの円環形制II部材56は膨張係数が
比較的低い材料から形成される。
び25Cが第2図および第3図に示される。中間の動翼
端隙間制’<10装置25Bは、比較的小さな隙間だけ
ローター動翼12の段の1つの翼端から半径方向に隔置
された第1の制御部材56を有する。第1の円環形制御
部材56は圧縮機部l6を通るガス、空気の流路の一部
を画成する。第lの円環形制II部材56は膨張係数が
比較的低い材料から形成される。
第1の円環形制Jll1部材56は1対の第2の円環形
制御部材48、50と同軸状にその半径方向内方に配置
される。第1の円環形制?N11部材56は半径方向に
弾力的な円環形支持部材52により第2の円環形支持部
材48、50から支持される。弾力性円環形支持部材5
2の端は半径方向に延在するフランジを有し、このフラ
ンジにより、弾力性円環形支持部材は、ボルト結合の仕
組みまたは他の適当な結合装置によって第2の円環形制
御部材48、50に固定される。
制御部材48、50と同軸状にその半径方向内方に配置
される。第1の円環形制?N11部材56は半径方向に
弾力的な円環形支持部材52により第2の円環形支持部
材48、50から支持される。弾力性円環形支持部材5
2の端は半径方向に延在するフランジを有し、このフラ
ンジにより、弾力性円環形支持部材は、ボルト結合の仕
組みまたは他の適当な結合装置によって第2の円環形制
御部材48、50に固定される。
第1の円環形制御部材56は半径方向に延在する円環形
連結部材54により弾力性円環形支持部材52に連結さ
れ、円環形連結部材54は弾力性円環形支持部材52の
中間部分に固定される。第1の円環形支持部材56と、
円環形連結部材54と弾力性円環形支持部材52とは一
体に形成されることが望ましい。
連結部材54により弾力性円環形支持部材52に連結さ
れ、円環形連結部材54は弾力性円環形支持部材52の
中間部分に固定される。第1の円環形支持部材56と、
円環形連結部材54と弾力性円環形支持部材52とは一
体に形成されることが望ましい。
第2の円環形制御部材48、50は膨張係数が比較的高
い材料から形成される。
い材料から形成される。
上流の翼端隙間制御装置25Aは、上流段の動翼翼端か
ら小さな隙間だけ半径方向に隔置される第1の円環形制
御部材42を含み、第1の円環形制御部材42は圧縮機
部6を通るガス、空気の流路の一部分を画成する。第1
の円環形制御部材42は膨張係数が比較的低い材料から
形成される。
ら小さな隙間だけ半径方向に隔置される第1の円環形制
御部材42を含み、第1の円環形制御部材42は圧縮機
部6を通るガス、空気の流路の一部分を画成する。第1
の円環形制御部材42は膨張係数が比較的低い材料から
形成される。
第lの円環形制御部材42は1対の第2の円環形制御部
材34、36k同軸状にその半径方向内方に配置され、
第1の円環形制iff1部材42は半径方向に弾力的な
円環形支持部材38により第2の円環形制御部材34、
36から支持される。弾力性円環形支持部tオ38の端
は半径方向に延在するフランジを有し、このフランジに
より弾力性円環形支持部材は第2の円環形制iTO部材
34、36に、ボルト結合の仕組みまたは他の適当な結
合装置によって固定される。
材34、36k同軸状にその半径方向内方に配置され、
第1の円環形制iff1部材42は半径方向に弾力的な
円環形支持部材38により第2の円環形制御部材34、
36から支持される。弾力性円環形支持部tオ38の端
は半径方向に延在するフランジを有し、このフランジに
より弾力性円環形支持部材は第2の円環形制iTO部材
34、36に、ボルト結合の仕組みまたは他の適当な結
合装置によって固定される。
第1の円環形制j■部材42は半径方向に延在ずる円環
形連結部材40により弾力性円環形支持部材3Bに連結
され、円環形連結部材40は弾力性円環形支持部材38
の中間部分に固定される。第1の円環形制i1U部材4
2と、円環形連結部材40と、弾力性円環形支持部材3
8とは、一体に形成される。
形連結部材40により弾力性円環形支持部材3Bに連結
され、円環形連結部材40は弾力性円環形支持部材38
の中間部分に固定される。第1の円環形制i1U部材4
2と、円環形連結部材40と、弾力性円環形支持部材3
8とは、一体に形成される。
第2の円環形制御部材34、36は膨張係数が比較的高
い祠料から形成される。
い祠料から形成される。
同様に、下流の動M端隙間制御装置25Cは第1の円環
形制御部材70と、1対の第2の円環形制御部材62、
64と、半径方向に弾力的な円環形支持部材66と、半
径方向に延在する円環形連結部材68と、を含む。
形制御部材70と、1対の第2の円環形制御部材62、
64と、半径方向に弾力的な円環形支持部材66と、半
径方向に延在する円環形連結部材68と、を含む。
第1の円環形制御部材70は膨張係数が比較的低い材料
から形成され、第2の円環形制(fflt部材62、6
4は膨張係数が比較的高い材料から形成される。
から形成され、第2の円環形制(fflt部材62、6
4は膨張係数が比較的高い材料から形成される。
第1の円環形制御部材70、円環形連結部tオ68およ
び弾力性円環形支持部材66も一体に形成される。
び弾力性円環形支持部材66も一体に形成される。
大体において、外側ケーシング24は、上流の翼情隙間
制御装置25Aの第2の円環形制御部材34、36およ
び弾力性円環形支持部材38、中間翼端隙間制御装置2
5Bの第2の円環形制御部材48、50および弾力性円
環形支持部材52、ならびに下流翼端隙間制御装置2(
iCの第2の円環形制j^U部材62、64および弾力
性円環形支持部材66を含む。
制御装置25Aの第2の円環形制御部材34、36およ
び弾力性円環形支持部材38、中間翼端隙間制御装置2
5Bの第2の円環形制御部材48、50および弾力性円
環形支持部材52、ならびに下流翼端隙間制御装置2(
iCの第2の円環形制j^U部材62、64および弾力
性円環形支持部材66を含む。
中間翼端隙間制′4:fD装置25Bの1対の第2の円
環形制御部材48、50のうちの上流の第2の円環形制
御部材4日は、上流の翼端隙間制御装置25Aの1対の
第2の円環形制御部材34、36のうちの下流の第2の
円環形制御部材36に、円環形ケーシング部材74によ
って固定される。同様に、下流の翼端隙間制御装置25
Cの1対の第2の円環形制御部材62、64のうちの上
流の第2の円環形制?111部材62は、中間の入婿隙
間制御装置25Bの1対の第2の円環形制御部材48、
50のうちの下流の第2の円環形制御部材50に、第2
の円環形ケーシング部材76によって固定される。
環形制御部材48、50のうちの上流の第2の円環形制
御部材4日は、上流の翼端隙間制御装置25Aの1対の
第2の円環形制御部材34、36のうちの下流の第2の
円環形制御部材36に、円環形ケーシング部材74によ
って固定される。同様に、下流の翼端隙間制御装置25
Cの1対の第2の円環形制御部材62、64のうちの上
流の第2の円環形制?111部材62は、中間の入婿隙
間制御装置25Bの1対の第2の円環形制御部材48、
50のうちの下流の第2の円環形制御部材50に、第2
の円環形ケーシング部材76によって固定される。
翼端隙間制御装置25^、25B、25Cの第1の円環
形制?10部材42、56、70はステータ静翼28の
段を担持するように装置される。第1の円環形制御部材
42はその上流と下流の面に円環形溝44、46が設け
られ、同様に、第1の円環形制御部材56はその上流と
下流の面に円環形溝58、60が設けられ、第1の円環
形制御部材70はその上流面に円環形溝72を有する。
形制?10部材42、56、70はステータ静翼28の
段を担持するように装置される。第1の円環形制御部材
42はその上流と下流の面に円環形溝44、46が設け
られ、同様に、第1の円環形制御部材56はその上流と
下流の面に円環形溝58、60が設けられ、第1の円環
形制御部材70はその上流面に円環形溝72を有する。
ステータ静翼28の外側プラットホーム78、84は軸
方向に延在する足80、82および86、88を有し、
これらが円環形溝46、58および60、72にはまり
込んでステータ静翼28を保持する。
方向に延在する足80、82および86、88を有し、
これらが円環形溝46、58および60、72にはまり
込んでステータ静翼28を保持する。
弾力性円環形支持部材38、第2の円環形制御部材36
、円環形ケーシング部材74、第2の円環形制御部材4
8、弾力性円環形支持部材52と、第1の円環形制御部
材42、プラントホーム78、第1の円環形制御部材5
6と、の半径方向中間に円環形室90が形成される。同
様に、弾力性円環形支持部材52′、第2の円環形制御
部材50、第2の円環形ケーシング部材76、第2の円
環形制御部材62、弾力性円環形支持部材66と、第1
の円環形制御部材56、プラットホーム84、第1の円
環形制御部材70と、の半径方向中間に第2の円環形室
92が形成される。円環形室90、92には、断熱材、
例えば空気または他の適当な物質、が満たされる。第2
の円環形制′4ffl1部材に、断熱被膜を施すことも
できる。
、円環形ケーシング部材74、第2の円環形制御部材4
8、弾力性円環形支持部材52と、第1の円環形制御部
材42、プラントホーム78、第1の円環形制御部材5
6と、の半径方向中間に円環形室90が形成される。同
様に、弾力性円環形支持部材52′、第2の円環形制御
部材50、第2の円環形ケーシング部材76、第2の円
環形制御部材62、弾力性円環形支持部材66と、第1
の円環形制御部材56、プラットホーム84、第1の円
環形制御部材70と、の半径方向中間に第2の円環形室
92が形成される。円環形室90、92には、断熱材、
例えば空気または他の適当な物質、が満たされる。第2
の円環形制′4ffl1部材に、断熱被膜を施すことも
できる。
第3図を参照すると、動翼端隙間制御装置25Bは主と
して2つの熱応答性の異なる円環形制御部材48、50
および56を含む。第1の円環形制御部材56は主ガス
流に直接接触して、ほとんど直ちに加熱される。第1の
円環形制御部材56は弾力性円環形支持部材52により
2個の第2の円環形制御部材48、50から効果的に懸
架されている。第2の円環形制御部材48、50への熱
輸送は、フランジ個所の接触面における弾力性円環形支
持部材52からの熱伝導に限定されることができる。第
1の円環形制御部材56から伝導される熱は連結部材5
4によって抑止、または制約される。
して2つの熱応答性の異なる円環形制御部材48、50
および56を含む。第1の円環形制御部材56は主ガス
流に直接接触して、ほとんど直ちに加熱される。第1の
円環形制御部材56は弾力性円環形支持部材52により
2個の第2の円環形制御部材48、50から効果的に懸
架されている。第2の円環形制御部材48、50への熱
輸送は、フランジ個所の接触面における弾力性円環形支
持部材52からの熱伝導に限定されることができる。第
1の円環形制御部材56から伝導される熱は連結部材5
4によって抑止、または制約される。
第3図を参照して、熱が加えられる運転時に、つまりエ
ンジン加速時に、第1の円環形制御部材56がまず先ず
急速に膨張し、第2の円環形制御部材48、50がゆっ
くり膨張するが、弾ノJ性円環形支持部材52が半径方
向外方に曲って、両制御部材の熱膨張速さの違いに順応
する。第1の円環形制御部材56は固有の熱膨張速さに
従って膨張するが、弾力性円環形支持部材52と第2の
円環形制御部材48、50との組合せ弾性に反抗して膨
張し、これらの部材48、50、52が第1の円環形制
御部材56の膨張速さを制11ロする。成る点にて、第
1の円環形制御部材56は充分に熱膨張してしまう、つ
まり最大の半径方向の熱変位量に達するが、しかし、第
2の制御部材48、50はその熱膨張係数が高く、熱応
答速さが遅いので、熱膨張を続ける.究極的に、第2の
円環形制御部材48、50は第1の円環形制御部材56
の半径方向の最大熱変位よりも大きく半径方向に膨張し
、よって、第1の円環形制御部材56と第2の円環形制
御部材48、50との連結があるために、第1の円環形
制御部材56は第2の円環形制御部材48、50の膨張
速さに従って、比較的ゆっくりと、さらに膨張する.熱
膨張の第2段階において、弾力性円環形支持部材52は
、第1の円環形制御部材56の、それ以上の膨張に対す
る抵抗のために、半径方向内方に曲るようにされる。成
る点にて、第2の制御部材48、50は充分に熱膨張し
、つまり最大の半径方向の熱変位量に達する。
ンジン加速時に、第1の円環形制御部材56がまず先ず
急速に膨張し、第2の円環形制御部材48、50がゆっ
くり膨張するが、弾ノJ性円環形支持部材52が半径方
向外方に曲って、両制御部材の熱膨張速さの違いに順応
する。第1の円環形制御部材56は固有の熱膨張速さに
従って膨張するが、弾力性円環形支持部材52と第2の
円環形制御部材48、50との組合せ弾性に反抗して膨
張し、これらの部材48、50、52が第1の円環形制
御部材56の膨張速さを制11ロする。成る点にて、第
1の円環形制御部材56は充分に熱膨張してしまう、つ
まり最大の半径方向の熱変位量に達するが、しかし、第
2の制御部材48、50はその熱膨張係数が高く、熱応
答速さが遅いので、熱膨張を続ける.究極的に、第2の
円環形制御部材48、50は第1の円環形制御部材56
の半径方向の最大熱変位よりも大きく半径方向に膨張し
、よって、第1の円環形制御部材56と第2の円環形制
御部材48、50との連結があるために、第1の円環形
制御部材56は第2の円環形制御部材48、50の膨張
速さに従って、比較的ゆっくりと、さらに膨張する.熱
膨張の第2段階において、弾力性円環形支持部材52は
、第1の円環形制御部材56の、それ以上の膨張に対す
る抵抗のために、半径方向内方に曲るようにされる。成
る点にて、第2の制御部材48、50は充分に熱膨張し
、つまり最大の半径方向の熱変位量に達する。
熱が減ずる、つまりエンジン減速時には、第1の円環形
制御部材56が先ず急速に収縮し、弾力性円環形支持部
材52は半径方向内方に曲って、制御部材間の熱収縮速
さの違いに順応する.第1の円環形制御部材56は固有
の熱収縮速さに従って収縮するが、弾力性円環形支持部
材52と第2の円環形制御部材4日、50との組合せ弾
性に抗して収縮し、これらの部材48、50、52が第
1の円環形制御部材56の収縮速さを制御する。弾力性
円環形支持部材52の弾性は第1の円環形制御部材56
が充分に熱収縮するのを妨げるが、第2の制御部材4日
、50が収縮するに従い、第1の制御部材56は第2の
制′41日部材48、50の収縮速さに応じてゆっくり
収縮することが可能になる。
制御部材56が先ず急速に収縮し、弾力性円環形支持部
材52は半径方向内方に曲って、制御部材間の熱収縮速
さの違いに順応する.第1の円環形制御部材56は固有
の熱収縮速さに従って収縮するが、弾力性円環形支持部
材52と第2の円環形制御部材4日、50との組合せ弾
性に抗して収縮し、これらの部材48、50、52が第
1の円環形制御部材56の収縮速さを制御する。弾力性
円環形支持部材52の弾性は第1の円環形制御部材56
が充分に熱収縮するのを妨げるが、第2の制御部材4日
、50が収縮するに従い、第1の制御部材56は第2の
制′41日部材48、50の収縮速さに応じてゆっくり
収縮することが可能になる。
第1の円環形制御部材56および第2の円環形制1■部
材48、50の半径方向変位と加速の時間との関係が第
4図に示される。曲線Aは第1の円環形制御部材56の
自由な半方向変位と加速の時間との関係を示すが、第1
の円環形制御部材は最初、急速に膨張し、つぎに最大の
半径方向熱変位に達した後、ほぼ一定値を保つことが判
る。曲線Bは、加速時の第2の円環形制nl1部材48
、50の自山な半径方向変位と時間との関係を示すが、
第2の円環形制御部材48、50は図示の時間長の全体
にわたって比較的ゆっくりと膨張することが判る。曲線
Cは、第1の円環形制御部材56を弾力性円環形支持部
材52によって第2の円環形制御部材4日、50に結合
した・ことが第1の円環形制?1部材56に与える影響
を示すもので、第1の円環形制御部材は最初、比較的急
速に膨張してから、つぎに第2の円環形制御部材に従っ
て比較的ゆっくり膨張することが判る.点Bからあとは
、第1の円環形制御部材はその自然の完全熱膨張状態よ
りも大きく、つまり最大変位量よりも大きく膨張させら
れることが判る。
材48、50の半径方向変位と加速の時間との関係が第
4図に示される。曲線Aは第1の円環形制御部材56の
自由な半方向変位と加速の時間との関係を示すが、第1
の円環形制御部材は最初、急速に膨張し、つぎに最大の
半径方向熱変位に達した後、ほぼ一定値を保つことが判
る。曲線Bは、加速時の第2の円環形制nl1部材48
、50の自山な半径方向変位と時間との関係を示すが、
第2の円環形制御部材48、50は図示の時間長の全体
にわたって比較的ゆっくりと膨張することが判る。曲線
Cは、第1の円環形制御部材56を弾力性円環形支持部
材52によって第2の円環形制御部材4日、50に結合
した・ことが第1の円環形制?1部材56に与える影響
を示すもので、第1の円環形制御部材は最初、比較的急
速に膨張してから、つぎに第2の円環形制御部材に従っ
て比較的ゆっくり膨張することが判る.点Bからあとは
、第1の円環形制御部材はその自然の完全熱膨張状態よ
りも大きく、つまり最大変位量よりも大きく膨張させら
れることが判る。
実例として、従来技術の急速応答ケーシングの仕組みは
、概して、過渡時のオーバーシュートのぎせいにおいて
、つまり運転により加熱された時に大きな過渡的動翼端
隙間を生じることに眼をつぶって、冷態時の小さな初期
動翼端隙間を画成することを可能にする。他方、従来技
術の遅速応答性ケーシングの仕組みでは、大きな初朋冷
態時動翼端隙間が必要となる。この大きな隙間は、ガス
タービンエンジンの運転サイクルの離陸部分にかなり入
るまでは、充分に減少しない。
、概して、過渡時のオーバーシュートのぎせいにおいて
、つまり運転により加熱された時に大きな過渡的動翼端
隙間を生じることに眼をつぶって、冷態時の小さな初期
動翼端隙間を画成することを可能にする。他方、従来技
術の遅速応答性ケーシングの仕組みでは、大きな初朋冷
態時動翼端隙間が必要となる。この大きな隙間は、ガス
タービンエンジンの運転サイクルの離陸部分にかなり入
るまでは、充分に減少しない。
本発明の目的の一つは、少なくとも2段の速さの半径方
向変位量の、対時間曲線を得ることにある。2段速さの
半径方向変位量の対時間曲線は、初期段階の比較的早い
膨張速さと、運転最終段階の、よりゆるやかな、しかし
連続的な膨張速さとを含む。受動的動翼端隙間制御は遠
心力負荷の下でのほとんど瞬間的なローターの応答に対
抗することはできないとはいえ、本発明は、動翼端接触
の危険をかなり減殺し、過渡時のオーハーンユートの危
険を無くして、比較的小さな初凹冷態動翼端隙間を画成
させる。そのため、本発明は、最も必要とされる時、つ
まり秀れた操瞳性を得るために、過渡時のサージ余裕を
著しく増すことができる。多段速さの応答性の概念は、
より最通なローターリム伸長との整合性を保証し、様々
な安定運転状態において効率向上のための小さな動翼端
隙間を生ずる。
向変位量の、対時間曲線を得ることにある。2段速さの
半径方向変位量の対時間曲線は、初期段階の比較的早い
膨張速さと、運転最終段階の、よりゆるやかな、しかし
連続的な膨張速さとを含む。受動的動翼端隙間制御は遠
心力負荷の下でのほとんど瞬間的なローターの応答に対
抗することはできないとはいえ、本発明は、動翼端接触
の危険をかなり減殺し、過渡時のオーハーンユートの危
険を無くして、比較的小さな初凹冷態動翼端隙間を画成
させる。そのため、本発明は、最も必要とされる時、つ
まり秀れた操瞳性を得るために、過渡時のサージ余裕を
著しく増すことができる。多段速さの応答性の概念は、
より最通なローターリム伸長との整合性を保証し、様々
な安定運転状態において効率向上のための小さな動翼端
隙間を生ずる。
第5図に示す動翼端隙間制御装置は第2図および第3図
に示すものとほぼ等しい。これも2つの熱応答性の異な
る円環形制御部材+34、136および142を有する
。第1の円環形制御部材142は主ガス流に直接接触し
、ほとんど直ちに加熱される。第1の円環形制:111
部材142は弾力性円環形支持部材138により2個の
第2の円環形制j″I1部材134、1313から懸架
される。この実施例と第2図、第3図に示すものとの主
な違いは、第2の円環形制御部材134が円環形ケーシ
ング部材144と一体に形成され、第2の円環形制御部
材136が円環形ケーシング部材146と一体に形成さ
れることである。事実上、円環形ケーシング部材のフラ
ンジが第2の円環形制御部材を形成する。
に示すものとほぼ等しい。これも2つの熱応答性の異な
る円環形制御部材+34、136および142を有する
。第1の円環形制御部材142は主ガス流に直接接触し
、ほとんど直ちに加熱される。第1の円環形制:111
部材142は弾力性円環形支持部材138により2個の
第2の円環形制j″I1部材134、1313から懸架
される。この実施例と第2図、第3図に示すものとの主
な違いは、第2の円環形制御部材134が円環形ケーシ
ング部材144と一体に形成され、第2の円環形制御部
材136が円環形ケーシング部材146と一体に形成さ
れることである。事実上、円環形ケーシング部材のフラ
ンジが第2の円環形制御部材を形成する。
第2図および第3図に示す実施例に優るこの装置の利点
は、ケーシング24を形成する要素の数がσ友少し、重
量が軽減されることである。しかし、この装置は第2図
、第3図の実施例同様に、動翼端隙間を制御するのに有
効である。
は、ケーシング24を形成する要素の数がσ友少し、重
量が軽減されることである。しかし、この装置は第2図
、第3図の実施例同様に、動翼端隙間を制御するのに有
効である。
第1の円環形制i111部材の半径方向変位、ひいては
動翼端隙間は主として、第1と第2の円環形制御部材の
走行作用により制御されるけれども、多段速さ半径方向
変位の対時間曲線は、熱膨張と熱拡敗性に関する材料の
適当な選択、第1と第2の制御部材の熱慣性および半径
方向の構造的弾性によって達成することもできる。
動翼端隙間は主として、第1と第2の円環形制御部材の
走行作用により制御されるけれども、多段速さ半径方向
変位の対時間曲線は、熱膨張と熱拡敗性に関する材料の
適当な選択、第1と第2の制御部材の熱慣性および半径
方向の構造的弾性によって達成することもできる。
第2の円環形制御部材の熱膨張係数と第1の円環形制御
部材の熱膨張係数の比は1.0〜2,0になるように、
また望ましくは13〜1.4になるように選ばれる。
部材の熱膨張係数の比は1.0〜2,0になるように、
また望ましくは13〜1.4になるように選ばれる。
半径方向に弾力性のある円環形支持部材はさらに、その
固有の熱情性と構造的弾性によって、第1と第2の円環
形制御部材との相互作用を制IJllする。
固有の熱情性と構造的弾性によって、第1と第2の円環
形制御部材との相互作用を制IJllする。
弾力性円環形支持部材の軸方向長さと厚みは第1の円環
形制御部材と第2の円環形制11口部材の間のこわさを
制御する。弾力性円環形支持部材は第1の円環形制11
■部材の膨張/収縮の速さを制11(lする。弾力性円
環形支持部材の材料、軸方向長さおよび厚さは、所要の
特性を与えるように選択される。
形制御部材と第2の円環形制11口部材の間のこわさを
制御する。弾力性円環形支持部材は第1の円環形制11
■部材の膨張/収縮の速さを制11(lする。弾力性円
環形支持部材の材料、軸方向長さおよび厚さは、所要の
特性を与えるように選択される。
チタニウムのローター動翼を有するチタニウム高圧圧縮
機ローターに応用される本発明の一例として、第1の円
環形制御部材と弾力性支持部材は、商品名FV 535
の下で市阪される、耐熱性と耐クリープ性の高い鋼から
製作され、第2の円環形制御部材は商品名INcO 9
01の下で市販される二冫ケル系合金から製作される。
機ローターに応用される本発明の一例として、第1の円
環形制御部材と弾力性支持部材は、商品名FV 535
の下で市阪される、耐熱性と耐クリープ性の高い鋼から
製作され、第2の円環形制御部材は商品名INcO 9
01の下で市販される二冫ケル系合金から製作される。
FV 535の呼称キ■成は、10%クじ1ム、6%コ
ハルト、0,8%モリブデン、そして残りが鉄である。
ハルト、0,8%モリブデン、そして残りが鉄である。
Inco 901の呼称組成は、35%銖、12%クロ
ム、6%モリブデン、3%チタニウム、残りニッケルで
、微量のコバルトが添加される。
ム、6%モリブデン、3%チタニウム、残りニッケルで
、微量のコバルトが添加される。
チタニウム動翼を有するチタニウム高圧圧縮機ローター
に応用される本発明のいま一つの例では、第1の円環形
制御部材、弾力性円環形支持部材および第2の円環形制
御部材はFV 535の商品名で市販される日から製作
される。全て鋼の装置を用いることの利点は製作費の軽
σ友である。
に応用される本発明のいま一つの例では、第1の円環形
制御部材、弾力性円環形支持部材および第2の円環形制
御部材はFV 535の商品名で市販される日から製作
される。全て鋼の装置を用いることの利点は製作費の軽
σ友である。
高圧圧縮機の低温・低圧段または低圧圧縮機には、ジエ
シート(Jethcte)の商品名で市販される鋼を使
用することができる。
シート(Jethcte)の商品名で市販される鋼を使
用することができる。
1 in(2.5cm)の翼弦長を有する動翼にとって
最適の翼端隙間は0.25m1aであり、本発明は高出
ノ〕状態で、動翼端隙間を0.15〜0.30mmの範
囲内に制?]IIすることができる。
最適の翼端隙間は0.25m1aであり、本発明は高出
ノ〕状態で、動翼端隙間を0.15〜0.30mmの範
囲内に制?]IIすることができる。
本発明は圧縮機の効率とサージ余裕を向上させるために
動翼端隙間を制11する。
動翼端隙間を制11する。
実施例を参n.l< Lて説明した第1の制(711部
{オは完全に円環形の部材であり、このことは、第1の
制i111部材が全ての半径方向に均等に膨張または収
縮するようにする。第1の制?10部材は、組合せて完
全μ円環体を形成する、?U数の円周方向に配置される
セグメントを含むことができる。しかし、セグメント状
の第1の制御部材のセグメントは運転中に、半径方向と
共に、円周方向にも熱的に膨張収縮するから、セグメン
ト状の第1の制?ff1部材は望ましい解決ではない。
{オは完全に円環形の部材であり、このことは、第1の
制i111部材が全ての半径方向に均等に膨張または収
縮するようにする。第1の制?10部材は、組合せて完
全μ円環体を形成する、?U数の円周方向に配置される
セグメントを含むことができる。しかし、セグメント状
の第1の制御部材のセグメントは運転中に、半径方向と
共に、円周方向にも熱的に膨張収縮するから、セグメン
ト状の第1の制?ff1部材は望ましい解決ではない。
従って、セグメン1状の第1の制?TIl部t才は、1
1−ターリムのや神な伸長に対処するのに、完全円環形
の第1の制j′lll部月ほど迅速には応答しない。セ
グメント状の第1の制御部材はまた隣り合一已のセグメ
ン1・の間からガスが4ilれるという欠点をも有する
。
1−ターリムのや神な伸長に対処するのに、完全円環形
の第1の制j′lll部月ほど迅速には応答しない。セ
グメント状の第1の制御部材はまた隣り合一已のセグメ
ン1・の間からガスが4ilれるという欠点をも有する
。
圧ii?i機を引用して本発明を明III書および図面
で説明したけれども、本発明はガスタービンエンジンの
タービンにも同様に適用可能である。
で説明したけれども、本発明はガスタービンエンジンの
タービンにも同様に適用可能である。
第1図は、本発明を示す、ガスタービンエンジンの部分
切断図、 第2図は、第1図に示す実施例の細部の拡大断面図、 第3図は、第2図の実施例の一部のさらに拡大された断
面図、 第4図は、本発明による半径方向変位対時間のグラフ、 第5図は、本発明のいま一つの実施例の、第3図と同じ
縮尺の拡大断面図である。 25A, B, C−−一動H瑞隙間制御装置48、5
0−−一第2制11部材 52−一一支持部材 56一一一第1制′41■部材 Fig.3 (外4名)
切断図、 第2図は、第1図に示す実施例の細部の拡大断面図、 第3図は、第2図の実施例の一部のさらに拡大された断
面図、 第4図は、本発明による半径方向変位対時間のグラフ、 第5図は、本発明のいま一つの実施例の、第3図と同じ
縮尺の拡大断面図である。 25A, B, C−−一動H瑞隙間制御装置48、5
0−−一第2制11部材 52−一一支持部材 56一一一第1制′41■部材 Fig.3 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ローターとステータを有するガスタービンエンジン
のための動翼端隙間制御装置であって:a、前記ロータ
ーは少なくとも1段の、円周方向に配置されて半径方向
に延在するローター動翼を有し、前記ローター動翼は翼
端を有し、b、前記ステータは、第1の円環形制御部材
と、少なくとも1個の第2の円環形制御部材と、半径方
向に弾力的な円環形支持部材と、を有し、c、前記第1
の円環形制御部材は温度変化に応じて急速に膨張または
収縮するように、比較的早い応答速さを有し、前記第1
の円環形制御部材は膨張係数が比較的低い材料から形成
され、前記第1の円環形制御部材は或る隙間だけ前記動
翼端から半径方向に隔置され、ガスタービンエンジンの
流路の一部分を画成しており、 d、前記少なくとも1個の第2の円環形制御部材は、温
度変化に応じてゆっくり膨張または収縮するように比較
的遅い応答速さを有し、前記第2の円環形制御部材は膨
張係数が比較的高い材料から形成され、 e、前記第1の円環形制御部材は前記半径方向に弾力的
な円環形支持部材により、前記第2の円環形制御部材か
ら同軸状にその半径方向内方に支持され、それにより、
前記第1の円環形制御部材は、先ず熱膨張の第1段階に
おいて、前記第1の円環形制御部材が完全に熱膨張する
まで、前記弾力性円環形支持部材と前記第2の円環形制
御部材との合成弾性に反抗する前記第1の円環形制御部
材の膨張速さに従って比較的急速に膨張し、熱膨張の第
2段階において、前記弾力性円環形支持材により、前記
第2の円環形制御部材の膨張速さに従って比較的ゆっく
りと前記第1の円環形制御部材が膨張させられ、前記第
1の円環形制御部材は先ず熱収縮の第1段階において、
前記弾力性円環形支持部材と前記第2の円環形制御部材
との合成弾性に反抗する前記第1の円環形制御部材の収
縮速さに従って、比較的急速に収縮し、熱収縮の第2段
階において、前記弾力性円環形支持部材により、前記第
2の円環形制御部材の収縮速さに従って比較的ゆっくり
と前記第1の円環形制御部材が収縮させられる; ことを特徴とする動翼端隙間制御装置。 2、2個の第2の円環形制御部材が軸方向に隔置され、
前記第1の円環形制御部材が前記半径方向に弾力的な円
環形支持部材により前記第2の円環形制御部材から同軸
状にその半径方向内方に支持され、前記弾力性支持部材
の軸方向端は前記第2の円環形制御部材に固定され、前
記第1の円環形制御部材は前記弾力性円環形支持部材の
ほぼ中央部分にて連結装置により前記弾力性円環形支持
部材に連結される、請求項1記載の動翼端隙間制御装置
。 3、前記第1の円環形制御部材、前記弾力性支持部材お
よび前記連結装置は一体に形成される、請求項2記載の
動翼端隙間制御装置。 4、前記ローターは複数の軸方向に隔置されたローター
動翼の段を含み、前記ステータは、前記ローター動翼の
各段の動翼端から成る隙間だけ半径方向に各々が隔置さ
れる複数の第1の円環形制御部材と複数の第2の円環形
制御部材とを含み、前記各第1の円環形制御部材はそれ
ぞれの弾力性円環形支持部材により1対の第2の円環形
制御部材から同軸状にその半径方向内方に支持され、前
記各弾力性円環形制御部材の軸方向端は前記それぞれの
対の第2の円環形制御部材に固定され、前記各第1の円
環形制御部材は前記円環形支持部材のほぼ中央部分にて
連結装置により前記それぞれの弾力性円環形支持部材に
連結される、請求項2記載の動翼端隙間制御装置。 5、前記少なくとも1対の第2の円環形制御部材のうち
、軸方向上流の第2の円環形制御部材が、上流方向の軸
方向に隣りの対の第2の円環形制御部材のうち、軸方向
下流の第2の円環形制御部材に、円環形ケーシング部材
によって固定されて、前記第2の円環形制御部材、前記
弾力性円環形部材および前記円環形ケーシング部材がス
テータケーシングを画成するようにされている、請求項
4記載の動翼端隙間制御装置。 6、1段のステータ静翼が隣り合せの段のローター動翼
の軸方向中間に配置され、各段のステータ静翼はその上
流端と下流端にて前記第1の円環形制御部材に固定され
る、請求項5記載の動翼端隙間制御装置。 7、前記少なくとも1対の第2の円環形制御部材のうち
、軸方向上流の第2の円環形制御部材、上流方向の軸方
向に隣り合せの対の第2の円環形制御部材のうち、軸方
向下流の第2の円環形制御部材、および前記円環形ケー
シング部材が一体に成形される、請求項5記載の動翼端
隙間制御装置。 8、前記少なくとも1個の第2の円環形制御部材の熱膨
張係数と前記第1の円環形制御部材の熱膨張係数との比
が1〜2である、請求項1記載の動翼端隙間制御装置。 9、前記少なくとも1個の第2の円環形制御部材の熱膨
張係数と前記第1の円環形制御部材の熱膨張係数との比
が1.3〜1.4である、請求項8記載の動翼端隙間制
御装置。 10、前記第2の制御部材が断熱されている請求項1記
載の動翼端隙間制御装置。 11、前記ローターがタービンローターである、請求項
1記載の動翼端隙間制御装置。 12、前記ローターが圧縮機ローターである、請求項1
記載の動翼端隙間制御装置。 13、前記ローターおよびローター動翼がチタニウムか
ら形成される、請求項12記載の動翼端隙間制御装置。 14、前記第1の円環形制御部材が耐熱鋼から形成され
、前記第2の円環形制御部材がニッケル合金から形成さ
れる、請求項13記載の動翼端隙間制御装置。 15、前記第1および第2の円環形制御部材が耐熱鋼か
ら形成される、請求項13記載の動翼端隙間制御装置。 16、前記第1の円環形制御部材が複数の円周方向に配
置されたセグメント(分割部分)を含む、請求項1記載
の動翼端隙間制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB898903000A GB8903000D0 (en) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | A blade tip clearance control arrangement for a gas turbine engine |
| GB8903000.1 | 1989-02-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233804A true JPH02233804A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=10651455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021891A Pending JPH02233804A (ja) | 1989-02-10 | 1990-01-31 | ガスタービンエンジンの動翼端隙間制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5092737A (ja) |
| EP (1) | EP0381895B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02233804A (ja) |
| DE (1) | DE68906779T2 (ja) |
| GB (1) | GB8903000D0 (ja) |
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| JP2016522350A (ja) * | 2013-06-11 | 2016-07-28 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | クリアランス制御リング組立体 |
| JP2018009569A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービン圧縮機受動間隙制御 |
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