JPH0223389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223389Y2 JPH0223389Y2 JP13415085U JP13415085U JPH0223389Y2 JP H0223389 Y2 JPH0223389 Y2 JP H0223389Y2 JP 13415085 U JP13415085 U JP 13415085U JP 13415085 U JP13415085 U JP 13415085U JP H0223389 Y2 JPH0223389 Y2 JP H0223389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- detected
- auxiliary
- rotary table
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 7
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ロータリ射出成形機において、ロー
タリテーブル上の金型を適宜選択して型締め位置
に割出すことができる金型割出し装置に関するも
のである。
タリテーブル上の金型を適宜選択して型締め位置
に割出すことができる金型割出し装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、ロータリ射出成形機では、ロータリテー
ブルの周部に、各金型載置部に対応する複数の被
検出部を設け、かつ、ロータリテーブルまわり
に、テーブル回転とともに被検出部を順次検出す
る検出器を設け、これから検出信号が入力する度
にテーブル駆動装置を停止させて、ロータリテー
ブル上の金型を順次型締め位置に送るようにして
いる(特開昭59−199223号公報参照)。
ブルの周部に、各金型載置部に対応する複数の被
検出部を設け、かつ、ロータリテーブルまわり
に、テーブル回転とともに被検出部を順次検出す
る検出器を設け、これから検出信号が入力する度
にテーブル駆動装置を停止させて、ロータリテー
ブル上の金型を順次型締め位置に送るようにして
いる(特開昭59−199223号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、この間欠的テーブル回転方式では、最
初の型締めを開始する金型を決定しても、そのセ
ツトは作業者がその都度行なわなければならず、
段取り作業に手間どる。また、仮に全金型中の一
部しか使用しないようにしようとしても、前述の
如く最初に使用する金型を自動的にセツトできな
いため、テーブル回転量によつて金型使用のいか
んを区別することもできないから、金型の選択使
用は不可能であるという不都合があつた。
初の型締めを開始する金型を決定しても、そのセ
ツトは作業者がその都度行なわなければならず、
段取り作業に手間どる。また、仮に全金型中の一
部しか使用しないようにしようとしても、前述の
如く最初に使用する金型を自動的にセツトできな
いため、テーブル回転量によつて金型使用のいか
んを区別することもできないから、金型の選択使
用は不可能であるという不都合があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係るロータリ射出成形機の金型割出し
装置は、回転可能に支持された複数の金型載置部
を有するロータリテーブルの周部に、各金型載置
部に対応する複数の被検出部と、該被検出部の内
の所定の被検出部を選択する一つ又は複数の補助
検出部とを設け、かつ、ロータリテーブルのまわ
りに、検出された被検出部に対応する金型載置部
上の金型が型締め位置に位置するよう、該被検出
部と前記補助被検出部を検出する主検出器及び補
助検出器を配設すると共に、両検出器から入力す
る検出信号の論理積をとつてテーブル駆動装置の
停止信号を出力するアンド回路を設けたことを特
徴としており、かかる構成としたことによつて最
初に使用する金型の決定や金型の選択使用を可能
とする金型の割出しを確実に行なうことを可能に
したものである。
装置は、回転可能に支持された複数の金型載置部
を有するロータリテーブルの周部に、各金型載置
部に対応する複数の被検出部と、該被検出部の内
の所定の被検出部を選択する一つ又は複数の補助
検出部とを設け、かつ、ロータリテーブルのまわ
りに、検出された被検出部に対応する金型載置部
上の金型が型締め位置に位置するよう、該被検出
部と前記補助被検出部を検出する主検出器及び補
助検出器を配設すると共に、両検出器から入力す
る検出信号の論理積をとつてテーブル駆動装置の
停止信号を出力するアンド回路を設けたことを特
徴としており、かかる構成としたことによつて最
初に使用する金型の決定や金型の選択使用を可能
とする金型の割出しを確実に行なうことを可能に
したものである。
(実施例)
以下、本考案を縦形ロータリ射出成形機に適用
した図示する実施例に沿い説明する。
した図示する実施例に沿い説明する。
図中1はフレーム2上に支持固定された固定プ
ラテンで、該プラテン1には、型締板3で下端を
連結した複数本のタイバー4(実施例では3本)
が上下に摺動可能に貫通され、かつ、型締板3に
一端を連結した型締駆動装置5(実施例ではシリ
ンダ)が装着されている。
ラテンで、該プラテン1には、型締板3で下端を
連結した複数本のタイバー4(実施例では3本)
が上下に摺動可能に貫通され、かつ、型締板3に
一端を連結した型締駆動装置5(実施例ではシリ
ンダ)が装着されている。
6はタイバー4の上端に装着された可動プラテ
ンで、該プラテン6の下面には上金型7が装着さ
れている。
ンで、該プラテン6の下面には上金型7が装着さ
れている。
8はロータリテーブルで、前記タイバー4の内
の一本に回転可能に嵌合され、固定プラテン1上
に軸受9を介して回転可能に支持されており、テ
ーブル駆動装置10により第2図に示す矢印方向
に回転できるようになつている。このロータリテ
ーブル8上には、下金型11を載置できる複数の
金型載置部12(実施例では90゜間隔で4個所)
が設けられている。
の一本に回転可能に嵌合され、固定プラテン1上
に軸受9を介して回転可能に支持されており、テ
ーブル駆動装置10により第2図に示す矢印方向
に回転できるようになつている。このロータリテ
ーブル8上には、下金型11を載置できる複数の
金型載置部12(実施例では90゜間隔で4個所)
が設けられている。
13はピストンで、固定プラテン1内に上下動
可能に嵌入されており、該ピストン13上には、
固定プラテン1の上面から突出するラム14(受
圧部)が一体に連設されている。このシリンダ式
型締力支持装置によつて、型締め時ロータリテー
ブル8は反上金型7側から支持される。
可能に嵌入されており、該ピストン13上には、
固定プラテン1の上面から突出するラム14(受
圧部)が一体に連設されている。このシリンダ式
型締力支持装置によつて、型締め時ロータリテー
ブル8は反上金型7側から支持される。
15はノツチ,ドツグ等の被検出部(実施例で
はドツグ)で、ロータリテーブル8の周部に各金
型載置部12に対応させて複数(実施例では4
つ)設けられている。第2図にはその対応関係を
P,Q,R,Sとp,q,r,sで示している。
はドツグ)で、ロータリテーブル8の周部に各金
型載置部12に対応させて複数(実施例では4
つ)設けられている。第2図にはその対応関係を
P,Q,R,Sとp,q,r,sで示している。
16はノツチ,ドツグ等の補助被検出部(実施
例ではドツグ)で、ロータリテーブル8の周部に
1つ又は複数(実施例では2つ)夫々前記被検出
部15の内の所定の被検出部(実施例ではp,
r)に組合わせて取外し可能に設けられている。
第2図の例ではその組合わせをpとe,rとfで
示している。
例ではドツグ)で、ロータリテーブル8の周部に
1つ又は複数(実施例では2つ)夫々前記被検出
部15の内の所定の被検出部(実施例ではp,
r)に組合わせて取外し可能に設けられている。
第2図の例ではその組合わせをpとe,rとfで
示している。
17は前記各被検出部15を検出するために使
用するリミツトスイツチ、近接スイツチ等の主検
出器(実施例では近接スイツチ)で、これにより
検出された被検出部15(p)に対応する金型載
置部12(P)を型締め位置に配置できるロータ
リテーブルまわりの位置に配設されている。
用するリミツトスイツチ、近接スイツチ等の主検
出器(実施例では近接スイツチ)で、これにより
検出された被検出部15(p)に対応する金型載
置部12(P)を型締め位置に配置できるロータ
リテーブルまわりの位置に配設されている。
18は前記補助被検出部16を検出するために
使用するリミツトスイツチ、近接スイツチ等の補
助検出部(実施例では近接スイツチ)で、前記主
検出器17が被検出部15(p)を検出したとき
同時に補助被検出部16(e)を検出できるロー
タリテーブルまわりの位置に配設されている。
使用するリミツトスイツチ、近接スイツチ等の補
助検出部(実施例では近接スイツチ)で、前記主
検出器17が被検出部15(p)を検出したとき
同時に補助被検出部16(e)を検出できるロー
タリテーブルまわりの位置に配設されている。
19は補助被検出部16の使用時用アンド回路
で、該回路19の入力端子A,Bには夫々主検出
器17と補助検出器18が接続され、かつ、出力
端子Fには、射出成形機の各動作を制御する図示
しない制御装置が接続されている。
で、該回路19の入力端子A,Bには夫々主検出
器17と補助検出器18が接続され、かつ、出力
端子Fには、射出成形機の各動作を制御する図示
しない制御装置が接続されている。
このアンド回路19は、前記検出部17,18
から入力する検出信号A,Bの論理積(F=A,
B)をとつてテーブル駆動装置10の停止信号F
を出力するもので、補助被検出部16を取付けな
い時には使用しない。アンド回路19の不使用時
には、第2図に示す如く連動双極スイツチ20を
使用するなどによつて、補助検出器18を動作さ
せず、検出器17が出力する検出信号Aをテーブ
ル駆動装置10の停止信号として制御装置に直接
入力させ、ロータリ射出成形機を従来と同一方法
で作動させる構成とする。
から入力する検出信号A,Bの論理積(F=A,
B)をとつてテーブル駆動装置10の停止信号F
を出力するもので、補助被検出部16を取付けな
い時には使用しない。アンド回路19の不使用時
には、第2図に示す如く連動双極スイツチ20を
使用するなどによつて、補助検出器18を動作さ
せず、検出器17が出力する検出信号Aをテーブ
ル駆動装置10の停止信号として制御装置に直接
入力させ、ロータリ射出成形機を従来と同一方法
で作動させる構成とする。
(作用)
テーブル駆動装置10によりロータリテーブル
8を第2図に示す矢印方向に回転させると、主検
出器17と補助検出器18は対である被検出部1
5(p,r)と補助被検出部16(e,f)を同
時に検出し、検出信号A,Bを出力する。アンド
回路19はその論理積をとつてテーブル駆動装置
10の停止信号Fを出力する。制御装置にこの信
号Fが入力されると、該装置の指示によりテーブ
ル駆動装置10が停止され、ロータリテーブル8
の回転は停止し、該テーブル8の金型載置部P又
はR上の金型11は型締め位置に割出される。一
方、補助被検出部16が被検出部15に組合わさ
れていないところでは、被検出部15(s,q)
が主検出器17と補助検出部18により順次検出
され、検出信号A又はBが出力されるだけである
から、アンド回路19からテーブル駆動装置10
の停止信号が出力されることはない。
8を第2図に示す矢印方向に回転させると、主検
出器17と補助検出器18は対である被検出部1
5(p,r)と補助被検出部16(e,f)を同
時に検出し、検出信号A,Bを出力する。アンド
回路19はその論理積をとつてテーブル駆動装置
10の停止信号Fを出力する。制御装置にこの信
号Fが入力されると、該装置の指示によりテーブ
ル駆動装置10が停止され、ロータリテーブル8
の回転は停止し、該テーブル8の金型載置部P又
はR上の金型11は型締め位置に割出される。一
方、補助被検出部16が被検出部15に組合わさ
れていないところでは、被検出部15(s,q)
が主検出器17と補助検出部18により順次検出
され、検出信号A又はBが出力されるだけである
から、アンド回路19からテーブル駆動装置10
の停止信号が出力されることはない。
従つて、ロータリテーブル8は金型載置部Pか
らRへ、RからPへと、途中の金型載置部S,Q
を型締め位置に停止させずに回転し、90゜ずつの
回転が180゜ずつの回転に切換わるから、金型載置
部P,R上の金型11は型締め位置に迅速に割出
される。型締動作は、ロータリテーブル8を、こ
れに設けた図示しない孔に位置決めピンを打込ん
で位置決めした後に行なわれる。
らRへ、RからPへと、途中の金型載置部S,Q
を型締め位置に停止させずに回転し、90゜ずつの
回転が180゜ずつの回転に切換わるから、金型載置
部P,R上の金型11は型締め位置に迅速に割出
される。型締動作は、ロータリテーブル8を、こ
れに設けた図示しない孔に位置決めピンを打込ん
で位置決めした後に行なわれる。
また、補助被検出部16を1つ設けらば、最初
に型締めする金型を決定でき、その後、補助被検
出部16を取外し、かつ、アンド回路19を使用
しない状態として従来と同一方法で作動させるこ
ともできる。
に型締めする金型を決定でき、その後、補助被検
出部16を取外し、かつ、アンド回路19を使用
しない状態として従来と同一方法で作動させるこ
ともできる。
(考案の効果)
以上の通り本考案は、補助被検出部と補助検出
部とアンド回路を付設した簡単な構成で、所定の
金型を型締め位置に迅速に割出し配置できるか
ら、一台の射出成形機を種々な使用条件に対応さ
せ、その稼動性及び生産性を向上させることがで
きる。
部とアンド回路を付設した簡単な構成で、所定の
金型を型締め位置に迅速に割出し配置できるか
ら、一台の射出成形機を種々な使用条件に対応さ
せ、その稼動性及び生産性を向上させることがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図の〜線に沿う平断面図である。 1…固定プラテン、3…型締板、4…タイバ
ー、5…型締駆動装置、6…可動プラテン、7…
上金型、8…ロータリテーブル、10…テーブル
駆動装置、11…下金型、15…被検出部、16
…補助被検出部、17…主検出器、18…補助検
出器、19…アンド回路。
2図は第1図の〜線に沿う平断面図である。 1…固定プラテン、3…型締板、4…タイバ
ー、5…型締駆動装置、6…可動プラテン、7…
上金型、8…ロータリテーブル、10…テーブル
駆動装置、11…下金型、15…被検出部、16
…補助被検出部、17…主検出器、18…補助検
出器、19…アンド回路。
Claims (1)
- 回転可能に支持された複数の金型載置部を有す
るロータリテーブルの周部に、各金型載置部に対
応する複数の被検出部と、該被検出部の内の所定
の被検出部を選択する一つ又は複数の補助被検出
部とを設け、かつ、ロータリテーブルのまわり
に、検出された被検出部に対応する金型載置部上
の金型が型締め位置に位置するよう、該被検出部
と前記補助被検出部を検出する主検出器及び補助
検出器を配設すると共に、両検出器から入力する
検出信号の論理積をとつてテーブル駆動装置の停
止信号を出力するアンド回路を設けたことを特徴
とするロータリ射出成形機の金型割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13415085U JPH0223389Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13415085U JPH0223389Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243718U JPS6243718U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0223389Y2 true JPH0223389Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=31035122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13415085U Expired JPH0223389Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223389Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13415085U patent/JPH0223389Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243718U (ja) | 1987-03-16 |
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