JPH02234239A - 実行ブレーク制御回路 - Google Patents
実行ブレーク制御回路Info
- Publication number
- JPH02234239A JPH02234239A JP1055832A JP5583289A JPH02234239A JP H02234239 A JPH02234239 A JP H02234239A JP 1055832 A JP1055832 A JP 1055832A JP 5583289 A JP5583289 A JP 5583289A JP H02234239 A JPH02234239 A JP H02234239A
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- JP
- Japan
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- cpu
- signal
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000009471 action Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
この発明は、被試験器上のマイクロプロセッサ(c:p
u)の動きをエミュレートして、被試験器上のプログラ
ムをデバッグするインサーキットエミュレー夕において
、特にダイナミックバスサイジング機能をもつCPUの
動作をエミュレートする際の実行ブレーク制御回路に関
するものである.(b)従来技術と問題点 次に、第2図を参照して従来技術の構成を説明する. 第2図の1は検出部、2はブレーク命令挿入部、2Aは
ブレーク命令、2Bはバッファ、3はターゲットCPU
(以下、TCPtJという.)、4はデータパスバッ
ファ、5は実機である.インサーキットエミュレータ(
ICE)の主な機能の一つに実行ブレーク機能がある.
これは第2図のように検出部1がTCPU3の命令フェ
ッチアドレスをモニタし、これがあらかじめ設定された
ブレークポイントアドレスと一致した場合に、データパ
スバッファ4をデイセープルとして、TCPU3のデー
タバスl2を実機5と切り離すとともに、命令挿入部2
のバッファ2Bをイネーブルにすることによって、TC
PLl3に特定のブレーク命令2Aを読み込ませ、ブレ
ークポイントの命令を実行しようとしたときにブレーク
させる機能である. ブレーク命令2Aとしては、TCPU3の種類によって
INT命令、TRAP命令または未定義命令などが利用
される.また、インテル8086系CPUのようにデー
タパスのビット幅が、命令の最小ビット長よりも長いC
PUの場合は、設定されたブレークポイントがデータパ
スのどのビット位置に相当するかをICEが判断し、デ
ータパス上の該当するビット位置だけにブレーク命令を
挿入する. 一方、日本電気株式会社製のV33、インテル社製の8
0386、モトローラ社製の68020などのCPUは
ダイナミックバスサイジング機能をもつ.これはCPU
のアクセスするメモリのデータ幅をメモリ側がダイナミ
ックに変更できる機能である. 例えば、V3Bをcpuとした場合、1 000H番地
とIOOIH番地の2バイト(16ビット)のデータを
リードしようとした場合、CPUからのアクセスに対し
てメモリからDBS=Hが返送されれば16とットデー
タが一度に読まれることになるが、D B S = L
のときはIOOOH番地のデータだけが有効となり、C
PUは再度1001H番地のデータをリードし直すこと
になる.このとき注意すべきことは、IOOIH番地の
データが、通常はD8〜Dl5の位置が有効であるにも
かかわらずこの場合だけ、Do〜D7が有効になること
である. したがって、ダイナミックバスサイジング機能をもつC
PUに実行ブレークをかける場合、メモリのビット幅に
よってブレーク命令を挿入する位置をダイナミックに変
えなければならない場合があることになり、実行ブレー
ク回路にはそのための制御回路が必要となる. 次に、第3図を参照して従来技術によるV33用実行ブ
レーク制御回路を説明する. 第3図のIAはコンバレー夕、ICはフリップフロップ
《以下、FFという.》、IDはゲート回路、2Cと2
Dはバッファである. コンパレータIAは、あらかじめ設定されたブレークポ
イント情報と第2図のアドレス・ステータスバス11の
情報を比較する. コンパレータIAは、比較結果によって下位アドレス側
ブレーク検出信号14《以下、検出信号14という.)
と上位アドレス側ブレーク検出信号15(以下、検出信
号15という.)を出す.FFICは、バスサイクル時
にメモリから返送されるDB8信号18を信号19でサ
ンプリングする. 信号19は、TCPU3がDB8をサンプリングするタ
イミングで、ハイレベルに立上がるようにTC P t
J 3/\入出力される信号をもとにICEが生成する
信号である. コンパレータIA−FFICの出力をゲート回路IDに
加える. ゲート回路IDはFFICの出力の値によってブレーク
命令2Aを挿入するデータパスビット位置を制御する信
号を出す. すなわち、ゲート回路IDの下位アドレス側ブレーク挿
入信号(以下、挿入信号)16でバッファ2Cがイネー
ブルになり、バッファ2Dがディスエープルにると、ブ
レーク命令2Aは実機5のデータDo〜D7のビット位
置に挿入される.ゲート回路IDの上位アドレス側ブレ
ーク挿入信号(以下、挿入信号)17でバッファ2Cが
ディスエープルになり、バッファ2Dがイネーブルにな
ると、ブレーク命令2Aは実機5のデータD゜8〜D1
5のビット位置に挿入される.次に、第3図のタイムチ
ャートを第4図に示す.第4図アはアドレス・ステータ
スバス1lの波形図であり、第4図イはDB8信号18
の波形図である. 第4図ウはデータバスl2の波形図である.第4図ウの
t,゜は第4図イのDB8信号18をサンプリングする
タイミングを示し、t2はデータバス12をサンプリン
グするタイミングを示す。
u)の動きをエミュレートして、被試験器上のプログラ
ムをデバッグするインサーキットエミュレー夕において
、特にダイナミックバスサイジング機能をもつCPUの
動作をエミュレートする際の実行ブレーク制御回路に関
するものである.(b)従来技術と問題点 次に、第2図を参照して従来技術の構成を説明する. 第2図の1は検出部、2はブレーク命令挿入部、2Aは
ブレーク命令、2Bはバッファ、3はターゲットCPU
(以下、TCPtJという.)、4はデータパスバッ
ファ、5は実機である.インサーキットエミュレータ(
ICE)の主な機能の一つに実行ブレーク機能がある.
これは第2図のように検出部1がTCPU3の命令フェ
ッチアドレスをモニタし、これがあらかじめ設定された
ブレークポイントアドレスと一致した場合に、データパ
スバッファ4をデイセープルとして、TCPU3のデー
タバスl2を実機5と切り離すとともに、命令挿入部2
のバッファ2Bをイネーブルにすることによって、TC
PLl3に特定のブレーク命令2Aを読み込ませ、ブレ
ークポイントの命令を実行しようとしたときにブレーク
させる機能である. ブレーク命令2Aとしては、TCPU3の種類によって
INT命令、TRAP命令または未定義命令などが利用
される.また、インテル8086系CPUのようにデー
タパスのビット幅が、命令の最小ビット長よりも長いC
PUの場合は、設定されたブレークポイントがデータパ
スのどのビット位置に相当するかをICEが判断し、デ
ータパス上の該当するビット位置だけにブレーク命令を
挿入する. 一方、日本電気株式会社製のV33、インテル社製の8
0386、モトローラ社製の68020などのCPUは
ダイナミックバスサイジング機能をもつ.これはCPU
のアクセスするメモリのデータ幅をメモリ側がダイナミ
ックに変更できる機能である. 例えば、V3Bをcpuとした場合、1 000H番地
とIOOIH番地の2バイト(16ビット)のデータを
リードしようとした場合、CPUからのアクセスに対し
てメモリからDBS=Hが返送されれば16とットデー
タが一度に読まれることになるが、D B S = L
のときはIOOOH番地のデータだけが有効となり、C
PUは再度1001H番地のデータをリードし直すこと
になる.このとき注意すべきことは、IOOIH番地の
データが、通常はD8〜Dl5の位置が有効であるにも
かかわらずこの場合だけ、Do〜D7が有効になること
である. したがって、ダイナミックバスサイジング機能をもつC
PUに実行ブレークをかける場合、メモリのビット幅に
よってブレーク命令を挿入する位置をダイナミックに変
えなければならない場合があることになり、実行ブレー
ク回路にはそのための制御回路が必要となる. 次に、第3図を参照して従来技術によるV33用実行ブ
レーク制御回路を説明する. 第3図のIAはコンバレー夕、ICはフリップフロップ
《以下、FFという.》、IDはゲート回路、2Cと2
Dはバッファである. コンパレータIAは、あらかじめ設定されたブレークポ
イント情報と第2図のアドレス・ステータスバス11の
情報を比較する. コンパレータIAは、比較結果によって下位アドレス側
ブレーク検出信号14《以下、検出信号14という.)
と上位アドレス側ブレーク検出信号15(以下、検出信
号15という.)を出す.FFICは、バスサイクル時
にメモリから返送されるDB8信号18を信号19でサ
ンプリングする. 信号19は、TCPU3がDB8をサンプリングするタ
イミングで、ハイレベルに立上がるようにTC P t
J 3/\入出力される信号をもとにICEが生成する
信号である. コンパレータIA−FFICの出力をゲート回路IDに
加える. ゲート回路IDはFFICの出力の値によってブレーク
命令2Aを挿入するデータパスビット位置を制御する信
号を出す. すなわち、ゲート回路IDの下位アドレス側ブレーク挿
入信号(以下、挿入信号)16でバッファ2Cがイネー
ブルになり、バッファ2Dがディスエープルにると、ブ
レーク命令2Aは実機5のデータDo〜D7のビット位
置に挿入される.ゲート回路IDの上位アドレス側ブレ
ーク挿入信号(以下、挿入信号)17でバッファ2Cが
ディスエープルになり、バッファ2Dがイネーブルにな
ると、ブレーク命令2Aは実機5のデータD゜8〜D1
5のビット位置に挿入される.次に、第3図のタイムチ
ャートを第4図に示す.第4図アはアドレス・ステータ
スバス1lの波形図であり、第4図イはDB8信号18
の波形図である. 第4図ウはデータバスl2の波形図である.第4図ウの
t,゜は第4図イのDB8信号18をサンプリングする
タイミングを示し、t2はデータバス12をサンプリン
グするタイミングを示す。
第4図ウのT,は制御のために許される時間であり、T
2はセットアップタイムである.第4図に示すように、
DBS信号18のサンプルタイミングt,からデータパ
スに確定データを乗せるまでの時間=T.が短く、第4
図のクロックが16MHzのときに20ns程度しかな
いなめ第3図のフリップフロップ、ゲーl・類等の遅延
時間が問題となり、さらにクロック周波数が高速になっ
た場合にデータサンプルタイミングまでにブレーク命令
2Aを用意できないという問題がある.(C)発明の目
的 この発明は、CPtJが8ビットのデータをリードして
いるときは、残りの8ビットのデータパスには何が乗っ
ていてもいいことを利用して、メモリから返送されるD
BSの値にはよらず、CPUからのメモリアクセス情報
だけでブレーク命令挿入部を制御することにより、制御
のための処理時間を確保して高速クロックにも対応でき
るようにすることを目的とする. (d)発明の実施例 次に、第1図を参照してこの発明の実施例の横成を説明
する. 第1図のIBはゲート回路であり、その他は、第3図と
同じものである. T C P U 3から出るアドレスとステータス情報
をコンパレータIAに入れる. ただし、アドレス信号13はCPUが上位アドレス側デ
ータだけをアクセスするか下位アドレス側データもアク
セスするかを表わす信号である《この場合AO), さらに、アドレス信号13とコンパレータIAの検出信
号15から、TCPLl3が上位アドレスをアクセスし
、かつ上位アドレス側のブレークが検出された場合に下
位アドレス側にもブレークを挿入するように制御するた
めのゲート回路IBを接続する. ゲート回路IBは挿入信号16と挿入信号17を発生す
る. 挿入信号16と挿入信号17でそれぞれデータパスの下
位アドレス側、上位アドレス側が制御され、これらの信
号がアクティブのときには該当するデータパスに対して
第2図のデータパスバッファ4がディセープルとなり、
同時にバッファ2Bがイネーブルとなってブレーク命令
2Aが挿入されることになる. 次に、第1図のタイムチャートを第5図に示す.第5図
アは第4図アと同じであり、第5図イは第4図ウと同じ
である. 第5図イのT3は制御のために許される時間であり、第
4図ウのT,に対応する. 次に、第6図の表を用いて第1図の作用を詳細に説明す
る. まず下位アドレス側にブレークボンl一が設定された場
合を考える.(Aの条件) CPUが16とットデータをアクセスする場合、即ちA
O=L,UBE=Lの場合はデータパスサイズが8ビッ
トであっても16ビットであっても、すなわちDBS=
LであってもHであっても下位アドレス側にブレーク命
令を挿入すればよい.《条件C,D) CPUが上位アドレス側データのみをアクセスする場合
は、データサイズによらずブレーク命令を挿入しない.
(条件E,F) CPUが下位アドレス側データのみをアクセスする場合
は、データパスサイズによらず下位アドレス側にブレー
ク命令を挿入する.(条件G.H)tJBE=1、AO
=1の状態はあり得ないので、考慮する必要がない.(
条件I) また、上位アドレス側にブレークボイン1・設定された
場合は、(条件B)CPtJが16ビッI・アクセスす
る場合、DBS=Lのときはく条件C)上位アドレスは
ドントケアであり、DBS=Hのときはく条件D》有効
となるた悦、ICEの処理上はとりあえずDBSによら
ず上位アドレス側に一律ブレーク命令を挿入しておけば
よい.CPUが下位アドレス側8ビットをアクセスする
ときはDBSによらず下位アドレス側にブレーク命令を
挿入しない(条件G.H), また、tJBE=AO=}Iはあり得ないので、考慮不
要である(条件I). したがって、以上の条件では、すべてデータパスサイズ
によらずダイナミックバスサイジング機能のないCPU
のときと同様の方法でブレーク命令を挿入すればよい. 一方、上位アドレス側にブレークポイントが設定され、
CPUが上位アドレス側8ビットをアクセスする場合、
データパスサイズが8ビット、すなわちDBS=Lのと
きはブレーク命令を下位アドレス側に《条件BかつE》
、データパスサイズが16ビットすなわちDBS=Hの
ときはブレーク命令を上位アドレス側に《条件BかつF
》挿入する必要がある. しかし、この場合でも条件Eの上位アドレス側データパ
ス,条件Fの下位アドレス側データパスはともにドント
ケアであり、何が乗っ゜(いても構わない. したがってこの条件の場合には、ICEはDBSの値に
よらず、上位アドレス側一下位アドレス側の両方にブレ
ーク命令を挿入すればよいことになる.これを制御する
のは第1図のゲート回路IBである. すなわち、AO=H (上位アドレスアクセス》かつ上
位アドレス側ブレーク挿入信号アクティブのときは、下
位アドレス側ブレーク挿入信号もアクティブとする. これによりすべての条件で、メモリから返送されるDB
S信号によらず、CPUからの出力信号だけでブレーク
挿入を制御することができる.(e)発明の効果 この発明によれば、第5図のタイムチャートのように、
ブレーク制御のために許される時間は、CPUがアクセ
ス信号を出力してからデータパスをサンプルするまでの
間となり、16MHz動作時でも約70nsを確保でき
る.したがって、処理時間に余裕ができ、動作が安定す
るとともに、さらにCPUの動作クロックが高速になっ
てもICEが追従することができる.
2はセットアップタイムである.第4図に示すように、
DBS信号18のサンプルタイミングt,からデータパ
スに確定データを乗せるまでの時間=T.が短く、第4
図のクロックが16MHzのときに20ns程度しかな
いなめ第3図のフリップフロップ、ゲーl・類等の遅延
時間が問題となり、さらにクロック周波数が高速になっ
た場合にデータサンプルタイミングまでにブレーク命令
2Aを用意できないという問題がある.(C)発明の目
的 この発明は、CPtJが8ビットのデータをリードして
いるときは、残りの8ビットのデータパスには何が乗っ
ていてもいいことを利用して、メモリから返送されるD
BSの値にはよらず、CPUからのメモリアクセス情報
だけでブレーク命令挿入部を制御することにより、制御
のための処理時間を確保して高速クロックにも対応でき
るようにすることを目的とする. (d)発明の実施例 次に、第1図を参照してこの発明の実施例の横成を説明
する. 第1図のIBはゲート回路であり、その他は、第3図と
同じものである. T C P U 3から出るアドレスとステータス情報
をコンパレータIAに入れる. ただし、アドレス信号13はCPUが上位アドレス側デ
ータだけをアクセスするか下位アドレス側データもアク
セスするかを表わす信号である《この場合AO), さらに、アドレス信号13とコンパレータIAの検出信
号15から、TCPLl3が上位アドレスをアクセスし
、かつ上位アドレス側のブレークが検出された場合に下
位アドレス側にもブレークを挿入するように制御するた
めのゲート回路IBを接続する. ゲート回路IBは挿入信号16と挿入信号17を発生す
る. 挿入信号16と挿入信号17でそれぞれデータパスの下
位アドレス側、上位アドレス側が制御され、これらの信
号がアクティブのときには該当するデータパスに対して
第2図のデータパスバッファ4がディセープルとなり、
同時にバッファ2Bがイネーブルとなってブレーク命令
2Aが挿入されることになる. 次に、第1図のタイムチャートを第5図に示す.第5図
アは第4図アと同じであり、第5図イは第4図ウと同じ
である. 第5図イのT3は制御のために許される時間であり、第
4図ウのT,に対応する. 次に、第6図の表を用いて第1図の作用を詳細に説明す
る. まず下位アドレス側にブレークボンl一が設定された場
合を考える.(Aの条件) CPUが16とットデータをアクセスする場合、即ちA
O=L,UBE=Lの場合はデータパスサイズが8ビッ
トであっても16ビットであっても、すなわちDBS=
LであってもHであっても下位アドレス側にブレーク命
令を挿入すればよい.《条件C,D) CPUが上位アドレス側データのみをアクセスする場合
は、データサイズによらずブレーク命令を挿入しない.
(条件E,F) CPUが下位アドレス側データのみをアクセスする場合
は、データパスサイズによらず下位アドレス側にブレー
ク命令を挿入する.(条件G.H)tJBE=1、AO
=1の状態はあり得ないので、考慮する必要がない.(
条件I) また、上位アドレス側にブレークボイン1・設定された
場合は、(条件B)CPtJが16ビッI・アクセスす
る場合、DBS=Lのときはく条件C)上位アドレスは
ドントケアであり、DBS=Hのときはく条件D》有効
となるた悦、ICEの処理上はとりあえずDBSによら
ず上位アドレス側に一律ブレーク命令を挿入しておけば
よい.CPUが下位アドレス側8ビットをアクセスする
ときはDBSによらず下位アドレス側にブレーク命令を
挿入しない(条件G.H), また、tJBE=AO=}Iはあり得ないので、考慮不
要である(条件I). したがって、以上の条件では、すべてデータパスサイズ
によらずダイナミックバスサイジング機能のないCPU
のときと同様の方法でブレーク命令を挿入すればよい. 一方、上位アドレス側にブレークポイントが設定され、
CPUが上位アドレス側8ビットをアクセスする場合、
データパスサイズが8ビット、すなわちDBS=Lのと
きはブレーク命令を下位アドレス側に《条件BかつE》
、データパスサイズが16ビットすなわちDBS=Hの
ときはブレーク命令を上位アドレス側に《条件BかつF
》挿入する必要がある. しかし、この場合でも条件Eの上位アドレス側データパ
ス,条件Fの下位アドレス側データパスはともにドント
ケアであり、何が乗っ゜(いても構わない. したがってこの条件の場合には、ICEはDBSの値に
よらず、上位アドレス側一下位アドレス側の両方にブレ
ーク命令を挿入すればよいことになる.これを制御する
のは第1図のゲート回路IBである. すなわち、AO=H (上位アドレスアクセス》かつ上
位アドレス側ブレーク挿入信号アクティブのときは、下
位アドレス側ブレーク挿入信号もアクティブとする. これによりすべての条件で、メモリから返送されるDB
S信号によらず、CPUからの出力信号だけでブレーク
挿入を制御することができる.(e)発明の効果 この発明によれば、第5図のタイムチャートのように、
ブレーク制御のために許される時間は、CPUがアクセ
ス信号を出力してからデータパスをサンプルするまでの
間となり、16MHz動作時でも約70nsを確保でき
る.したがって、処理時間に余裕ができ、動作が安定す
るとともに、さらにCPUの動作クロックが高速になっ
てもICEが追従することができる.
第1図はこの発明による実施例の構成図、第2図は従来
技術の楕成図、第3図は従来技術のV33用実行ブレー
ク制御回路の説明図、第4図は第3図のタイムチャート
、第5図は第1図のタイムチャート、第6図は第1図の
作用説明用の表である. 1・・・・・・検出部、IA・・・・・・コンバレー夕
、IB・・・・・・ゲート回路、IC・・・・・・フリ
ップフロツプ(FF)、ID・・・・・・ゲート回路、
2・・・・・・ブレーク命令挿入部、2人・・・・・・
ブレーク命令、2B・2C・2D・・・・・・バッファ
、3・・・・・・ターゲツ1・CPU(TCPU)、4
・・・・・・データパスバツファ、5・・・・・一実機
,11・・・・・・アドレス・ステータスバス、12・
・・・・・データパス,13・・・・・・信号(AO
)、l4・・・・・一下位アドレス側ブレーク検出信号
(検出信号)、15・・・・・・上位アドレス側ブレー
ク検出信号(検出信号)、l6・17・・・・・一挿入
信号、18・・・・・・DB8信号、19・−・・・・
信号.代理人 弁理士 小 俣 欽 司 ア イ 纂 図 第 図
技術の楕成図、第3図は従来技術のV33用実行ブレー
ク制御回路の説明図、第4図は第3図のタイムチャート
、第5図は第1図のタイムチャート、第6図は第1図の
作用説明用の表である. 1・・・・・・検出部、IA・・・・・・コンバレー夕
、IB・・・・・・ゲート回路、IC・・・・・・フリ
ップフロツプ(FF)、ID・・・・・・ゲート回路、
2・・・・・・ブレーク命令挿入部、2人・・・・・・
ブレーク命令、2B・2C・2D・・・・・・バッファ
、3・・・・・・ターゲツ1・CPU(TCPU)、4
・・・・・・データパスバツファ、5・・・・・一実機
,11・・・・・・アドレス・ステータスバス、12・
・・・・・データパス,13・・・・・・信号(AO
)、l4・・・・・一下位アドレス側ブレーク検出信号
(検出信号)、15・・・・・・上位アドレス側ブレー
ク検出信号(検出信号)、l6・17・・・・・一挿入
信号、18・・・・・・DB8信号、19・−・・・・
信号.代理人 弁理士 小 俣 欽 司 ア イ 纂 図 第 図
Claims (1)
- 1、CPUからのアドレス信号とステータス信号を入れ
、あらかじめ設定されたブレークポイント情報と比較し
て下位アドレス側ブレーク検出信号(14)と上位アド
レス側ブレーク検出信号(15)を出すコンパレータ(
1A)と、コンパレータ(1A)の入力のうち下位アド
レス側データのアクセスの有無を示すアドレス信号(1
3)と信号(14)、(15)から下位アドレス側ブレ
ーク挿入信号(16)と上位アドレス側ブレーク挿入信
号(17)を発生するゲート回路(1B)を備えること
を特徴とする実行ブレーク制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055832A JPH02234239A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 実行ブレーク制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055832A JPH02234239A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 実行ブレーク制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234239A true JPH02234239A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=13009950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055832A Pending JPH02234239A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 実行ブレーク制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02234239A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619734A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Nec Corp | プロセツサ制御方式 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1055832A patent/JPH02234239A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619734A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Nec Corp | プロセツサ制御方式 |
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