JPH02234301A - 発光部材 - Google Patents
発光部材Info
- Publication number
- JPH02234301A JPH02234301A JP5186489A JP5186489A JPH02234301A JP H02234301 A JPH02234301 A JP H02234301A JP 5186489 A JP5186489 A JP 5186489A JP 5186489 A JP5186489 A JP 5186489A JP H02234301 A JPH02234301 A JP H02234301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- luminous
- fine particles
- less
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電場.電線,X線.紫外線,あるいは可視光や
赤外線などの励起エネルギーを吸収させる事により、蛍
光や燐光などの光を放出する作用を有する発光部材に関
する。
赤外線などの励起エネルギーを吸収させる事により、蛍
光や燐光などの光を放出する作用を有する発光部材に関
する。
従来、蛍光や燐光を発する発光部材としては種々のもの
が知られて来た。例えば直接遷移型の半導体であるGa
AsやInPなどの■一v族化合物の結晶やZnS,
ZnSeなどの■〜■族化合物の結晶で鉱、これらの材
料のバンドギャップよりも大きなエネルギーの光を照射
すると、これを吸収して照射光すなわち励起光よりも低
エネルギーの光を放出して発光する。また、いわゆる間
接遷移型の材料でも例えばSiCなどの様にバンドギャ
ップ内に再結合中心をつくってやればかなり強く発光す
る。また、イオン性の強い結晶では不純物による蛍光が
生じる。例えば、MCI : Tl”ではTl◆イオン
が短波長の励起光により励起され、196n〔および2
49nmに蛍光スペクトルのピークが出る。この様な発
光は電磁波だけでなく電子線によっても引き起こされる
。例えばブラウン管に用いられる蛍光体であるY,02
Sではアクチベータ不純物としてEu″4が加えられ、
赤色の発光が電子線照射により引き起こされる。この様
な例はZnSへの八g8による青の蛍光, ZnF2へ
のMn添加によるオレンジ色の蛍光など多くの例が知ら
れている。また、例えばApplied Physic
s Letters 13 210 (1968)にみ
られるように発光部材に電極をつけて電場をかける事に
よって発光させる方法も従来知られてきた方法である。
が知られて来た。例えば直接遷移型の半導体であるGa
AsやInPなどの■一v族化合物の結晶やZnS,
ZnSeなどの■〜■族化合物の結晶で鉱、これらの材
料のバンドギャップよりも大きなエネルギーの光を照射
すると、これを吸収して照射光すなわち励起光よりも低
エネルギーの光を放出して発光する。また、いわゆる間
接遷移型の材料でも例えばSiCなどの様にバンドギャ
ップ内に再結合中心をつくってやればかなり強く発光す
る。また、イオン性の強い結晶では不純物による蛍光が
生じる。例えば、MCI : Tl”ではTl◆イオン
が短波長の励起光により励起され、196n〔および2
49nmに蛍光スペクトルのピークが出る。この様な発
光は電磁波だけでなく電子線によっても引き起こされる
。例えばブラウン管に用いられる蛍光体であるY,02
Sではアクチベータ不純物としてEu″4が加えられ、
赤色の発光が電子線照射により引き起こされる。この様
な例はZnSへの八g8による青の蛍光, ZnF2へ
のMn添加によるオレンジ色の蛍光など多くの例が知ら
れている。また、例えばApplied Physic
s Letters 13 210 (1968)にみ
られるように発光部材に電極をつけて電場をかける事に
よって発光させる方法も従来知られてきた方法である。
例えば、Mnを添加したZnSやCuとCIを添加した
ZnSなどの微結晶粒をバインダーに分散させたものを
発光部材として用い、これに交流電場を印加すると、い
わゆるエレクトロルミネッセンス( EL)による発光
が見られる。これらはディスプレーなどに利用される。
ZnSなどの微結晶粒をバインダーに分散させたものを
発光部材として用い、これに交流電場を印加すると、い
わゆるエレクトロルミネッセンス( EL)による発光
が見られる。これらはディスプレーなどに利用される。
また、m−V族化合物などの直接遷移型半導体のp−ロ
接合を用いた注入発光も現在では良く知られた技術であ
る。さらに、このようないわゆる LEDを改良してレ
ーザー発振させる事を可能にしたものが半導体レーザー
である。これらについては例えばS.M.Sze著のP
hysics of Se+siconductor
Devices第12章(John Ililey &
Sons. 1981 )などの標準的な参考書に詳
しく述べられているし、製品も市場に沢山出回っている
。
接合を用いた注入発光も現在では良く知られた技術であ
る。さらに、このようないわゆる LEDを改良してレ
ーザー発振させる事を可能にしたものが半導体レーザー
である。これらについては例えばS.M.Sze著のP
hysics of Se+siconductor
Devices第12章(John Ililey &
Sons. 1981 )などの標準的な参考書に詳
しく述べられているし、製品も市場に沢山出回っている
。
この様に様々な形で励起エネルギーを与える事により、
紫外線、可視光、あるいは赤外線などの光を放出する発
光部材は良く知られたものである。これらの発光特性は
一般に,まずフォト・ルミネッセンスの有無,強弱およ
びその発光波長分布を調べる事によりチェック出来る。
紫外線、可視光、あるいは赤外線などの光を放出する発
光部材は良く知られたものである。これらの発光特性は
一般に,まずフォト・ルミネッセンスの有無,強弱およ
びその発光波長分布を調べる事によりチェック出来る。
しかしながらその一方で発光強度が弱いものや実用−ト
発光特性を利用できる程に発光しないものも沢山あった
。また、発光の内部量子効率がかなり高い材料であって
も、その屈折率が高いために発光した光が外へ出射でき
る臨界角が小さいため、内部から外へ出られず、外へ出
る前に多重反射をくり返して、減衰してしまう場合も多
い。また、発光した光の波長は吸収もされ易い場合が多
いので内部での多重反射は発光の利用という点で不利で
あり、大きな問題となって来た。これらの問題を解決す
るためには発光部材の物性の改質という側面だけでなく
、上記の様な発光した光の効率的な外部への取り出しを
工夫していく必要があるが、個々のケースでは現象がか
なり複雑になり、これらを総合的に解決して行くのは困
難であった。
発光特性を利用できる程に発光しないものも沢山あった
。また、発光の内部量子効率がかなり高い材料であって
も、その屈折率が高いために発光した光が外へ出射でき
る臨界角が小さいため、内部から外へ出られず、外へ出
る前に多重反射をくり返して、減衰してしまう場合も多
い。また、発光した光の波長は吸収もされ易い場合が多
いので内部での多重反射は発光の利用という点で不利で
あり、大きな問題となって来た。これらの問題を解決す
るためには発光部材の物性の改質という側面だけでなく
、上記の様な発光した光の効率的な外部への取り出しを
工夫していく必要があるが、個々のケースでは現象がか
なり複雑になり、これらを総合的に解決して行くのは困
難であった。
本発明の目的は、上記の様な発光の弱い材料に関してそ
の実質的な発光強度を増加させ、又は新たに発光特性を
付加させた新規な発光部材を提供することにある。
の実質的な発光強度を増加させ、又は新たに発光特性を
付加させた新規な発光部材を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、励起エネルギーを付与することにより光を放
出する発光部材において、発光部が少なくともハロゲン
元素を含有する■族元素の微粒子を含むことを特徴とす
る発光部材である。
出する発光部材において、発光部が少なくともハロゲン
元素を含有する■族元素の微粒子を含むことを特徴とす
る発光部材である。
特に実用上は、微粒子の集合体が基体上に層状に堆積し
た微粒子膜あるいはバインダー中に微粒子を分散したバ
インダー分散膜となっている発光部材が取り扱い易さの
点から望ましいが、しかし本発明の有効性はこの様な微
粒子膜またはバインダー分散膜のみに限定されるもので
はない。
た微粒子膜あるいはバインダー中に微粒子を分散したバ
インダー分散膜となっている発光部材が取り扱い易さの
点から望ましいが、しかし本発明の有効性はこの様な微
粒子膜またはバインダー分散膜のみに限定されるもので
はない。
本発明における微粒子はその大きさが発光波長と同程度
又はそれ以下のものであれば良い。可視光の発光の場合
には大体1μ1以下、望ましくは0.1μ園以下、さら
に望ましくは500人以下である。
又はそれ以下のものであれば良い。可視光の発光の場合
には大体1μ1以下、望ましくは0.1μ園以下、さら
に望ましくは500人以下である。
上記の微粒子の形状は特に制限されるものではないが、
比較的球に近く、大きすぎる粒子が混合しない場合の方
が効果的である。大きさの下限は不明であるが、透過電
子顕微鏡(TEM)及び電界放射型走査電子顕@鏡によ
る観察結果によれば、数lO人の平均粒子を持つ超微粒
子であっても効果が認められる。
比較的球に近く、大きすぎる粒子が混合しない場合の方
が効果的である。大きさの下限は不明であるが、透過電
子顕微鏡(TEM)及び電界放射型走査電子顕@鏡によ
る観察結果によれば、数lO人の平均粒子を持つ超微粒
子であっても効果が認められる。
実用Lは上記の様な本発明の微粒子を取扱うためにはそ
れを何らかの基体上にのせて固定すれば良い。その際個
々の微粒子は必ずしも相互に接触している必要はなく基
体上で孤立していても良いが、一般的には全体としての
発光強度をかせぐため微粒子の集合体、例えば凝集体や
堆積膜などの方が望ましい。
れを何らかの基体上にのせて固定すれば良い。その際個
々の微粒子は必ずしも相互に接触している必要はなく基
体上で孤立していても良いが、一般的には全体としての
発光強度をかせぐため微粒子の集合体、例えば凝集体や
堆積膜などの方が望ましい。
本発明に係る微粒子において、ハロゲンを含有して発光
強度を驚異的に上げる材料としてはシリコンなどの■族
系の材料であるが、Ge, Cおよびその混合材料でも
効果がある。
強度を驚異的に上げる材料としてはシリコンなどの■族
系の材料であるが、Ge, Cおよびその混合材料でも
効果がある。
本発明の発光部材に用いられる原料ガスとしては、5i
F4, SiCl4だけでなく、Si成膜に使・われる
シランの誘導体例、たとえばSi2F., St2CI
,なども使用可能である。さらに、他の■族系のガス、
たとえば、CF4, CF3DH, 02F6その他の
炭化水素系のガス、また同様にGe型のガスの使用も可
能である。
F4, SiCl4だけでなく、Si成膜に使・われる
シランの誘導体例、たとえばSi2F., St2CI
,なども使用可能である。さらに、他の■族系のガス、
たとえば、CF4, CF3DH, 02F6その他の
炭化水素系のガス、また同様にGe型のガスの使用も可
能である。
また%Si系ガスとC系ガス、Si系のガスとGe系の
ガスの様に、2種.3種のガスを混合して使用すること
も可能である。さらに、これらのガスを用いて天然には
存在しない予め活性なガスを生成し、それを希釈して微
粒子を生成することも可能である.たとえば ^十AB,→2^B2 ^:■族元素 B:ハロゲン元素 の反応を起こさせ、活性な八n2ガスを生成させること
ができる. また、キャリアガスにハロゲンガスを導入する、また、
微粒子作成後、ハロゲンガス雰囲気で加熱処理する等に
よりハロゲンを導入することも可能である。
ガスの様に、2種.3種のガスを混合して使用すること
も可能である。さらに、これらのガスを用いて天然には
存在しない予め活性なガスを生成し、それを希釈して微
粒子を生成することも可能である.たとえば ^十AB,→2^B2 ^:■族元素 B:ハロゲン元素 の反応を起こさせ、活性な八n2ガスを生成させること
ができる. また、キャリアガスにハロゲンガスを導入する、また、
微粒子作成後、ハロゲンガス雰囲気で加熱処理する等に
よりハロゲンを導入することも可能である。
さらに、含有させるハロゲンの量は、好ましくはfea
ts%(M.子数としての%)以上、さらに好ましくは
2oat膳%以上がよい。
ts%(M.子数としての%)以上、さらに好ましくは
2oat膳%以上がよい。
本発明の発光部材に用いる微粒子の形成方法としては一
般に超微粒子作成に用いられる種々の方法が使用可能で
ある。例えばJapanese Journalof
Ap9liad Physics, (2], 702
, (1963)に見られる様なガス中蒸発法やChe
sistry Letters, 267,(1986
)に見られるような熱泳動CVD法、あるいは液体中で
合成する方法などが挙げられる。この様な超徴粒子の製
法は超徴粒子の分野で今やよく知られているものであり
、上記の個々の製法に限定されるものではない。これら
の種々の方法については例えば日本化学会編.化学総説
No.48 r超徴粒子J (1985)などに詳しく
紹介されている。
般に超微粒子作成に用いられる種々の方法が使用可能で
ある。例えばJapanese Journalof
Ap9liad Physics, (2], 702
, (1963)に見られる様なガス中蒸発法やChe
sistry Letters, 267,(1986
)に見られるような熱泳動CVD法、あるいは液体中で
合成する方法などが挙げられる。この様な超徴粒子の製
法は超徴粒子の分野で今やよく知られているものであり
、上記の個々の製法に限定されるものではない。これら
の種々の方法については例えば日本化学会編.化学総説
No.48 r超徴粒子J (1985)などに詳しく
紹介されている。
上述した方法以外により微粒子に少なくともハロゲンを
含有させる方法を用いても良いことはもちろんである。
含有させる方法を用いても良いことはもちろんである。
いずれにしてもハロゲンの含有の程度が、発光部材の発
光強度を左右することがわかった。
光強度を左右することがわかった。
本発明にあける材料の微粒子化及びハロゲン元素の含有
が発光強度の増大を引き起こす原因については必ずしも
明らかではない。
が発光強度の増大を引き起こす原因については必ずしも
明らかではない。
しかし、材料の微粒子化により表面積が著しく増大した
事により、表面が活性になりたり何らかの物性変化が生
じることが考えられる。
事により、表面が活性になりたり何らかの物性変化が生
じることが考えられる。
また、これとは別に発光部材中心から光が外へ放出され
る時の微粒子化による反射率の減少のために、光の取出
し効率が増加した事も考えられる。さらに、発光部材が
基体上に積層した微粒子膜の場合に、膜の表面から深い
部分で放出された光が微粒子の大きさが光の波長よりも
ずっと小さいために散乱を余り受けずに膜表面へ達する
ために、見かけ上発光強度が増加して見えることも考え
られる。
る時の微粒子化による反射率の減少のために、光の取出
し効率が増加した事も考えられる。さらに、発光部材が
基体上に積層した微粒子膜の場合に、膜の表面から深い
部分で放出された光が微粒子の大きさが光の波長よりも
ずっと小さいために散乱を余り受けずに膜表面へ達する
ために、見かけ上発光強度が増加して見えることも考え
られる。
また、微粒子中に少なくともハロゲンを含有することが
ダングリングボンドをへらし、非発光中心をへらして発
光強度が増大することが考えられる。
ダングリングボンドをへらし、非発光中心をへらして発
光強度が増大することが考えられる。
さらにハロゲンの導入により光照射や熱に対して安定な
材料を得ることが可能となる。
材料を得ることが可能となる。
また、本発明の発光部材における微粒子が基体,上に堆
積した微粒子膜は、その表面に保護層が設けてあっても
良い。この保謹層は微粒子膜の機械的強度を高め、また
変質による発光層の劣化その他の変化を防止するために
有効である。ボリスチレン.カーボネートその他の有機
ポリマーや石英や低融点ガラスなどの無機ガラス、ある
いは、SiN , a−Cその他のプラズマ重合膜など
が使える.有機ボリマーなどでは溶剤塗布などの方法も
使えて便利である. また、前記微粒子をバインダー分散膜の形で成膜する場
合は、合成樹脂等を加熱蒸着法等で微粒子表面にコーテ
ィング後堆積させる方法、又は、微粒子をバインダー中
で練り、薄いフィルムにひきのばす方法等がある。
積した微粒子膜は、その表面に保護層が設けてあっても
良い。この保謹層は微粒子膜の機械的強度を高め、また
変質による発光層の劣化その他の変化を防止するために
有効である。ボリスチレン.カーボネートその他の有機
ポリマーや石英や低融点ガラスなどの無機ガラス、ある
いは、SiN , a−Cその他のプラズマ重合膜など
が使える.有機ボリマーなどでは溶剤塗布などの方法も
使えて便利である. また、前記微粒子をバインダー分散膜の形で成膜する場
合は、合成樹脂等を加熱蒸着法等で微粒子表面にコーテ
ィング後堆積させる方法、又は、微粒子をバインダー中
で練り、薄いフィルムにひきのばす方法等がある。
(実施例〕
以下実施例に基づき、本発明を具体的に説明する.
実施例1
第1図の装置を用いてSi:F:H微粒子をシリコンウ
エハの基体7上に堆積させた。
エハの基体7上に堆積させた。
発光部材の作成は、まずシリコンウェハ基板を基板ホル
ダー6にセットした後、排気系11で下流室4を2 x
10−’Torrまで減圧した。.次にArと11。
ダー6にセットした後、排気系11で下流室4を2 x
10−’Torrまで減圧した。.次にArと11。
の混合ガス(混合比1:9)で3%に希釈したSiF4
ガスをガス導入管lOから空調共振器5内へ流量100
5c(:Mで流した。すると空胴共振器S内の圧力は4
X 10−’Torrとなり、ノズル1からSiF4
を含むガスが下流室4へ吹き出した。この時下流室4内
の圧力は4.5x 10−3Torrとなった。次にマ
イクロ波をマイクロ波発垢器(不図示)から導波管9お
よび石英製の窓8を通して空胴共振器5内へ送り込み、
空胴共娠器5内で放電プラズマを発生させた。マイクロ
波のパワーは1501#であった。するとプラズマ内で
微粒子が形成されて、残りのガス成分とともにノズル1
から下流室4に吹き出し、微粒子ビームとなって下流室
4内の基体7上に衝突し、微粒子を基体7上に固定した
。
ガスをガス導入管lOから空調共振器5内へ流量100
5c(:Mで流した。すると空胴共振器S内の圧力は4
X 10−’Torrとなり、ノズル1からSiF4
を含むガスが下流室4へ吹き出した。この時下流室4内
の圧力は4.5x 10−3Torrとなった。次にマ
イクロ波をマイクロ波発垢器(不図示)から導波管9お
よび石英製の窓8を通して空胴共振器5内へ送り込み、
空胴共娠器5内で放電プラズマを発生させた。マイクロ
波のパワーは1501#であった。するとプラズマ内で
微粒子が形成されて、残りのガス成分とともにノズル1
から下流室4に吹き出し、微粒子ビームとなって下流室
4内の基体7上に衝突し、微粒子を基体7上に固定した
。
基体7上に付着した微粒子の堆積した層の厚さは5分間
の放電で3.5μmであった。また微粒子の堆積物の色
は黄かっ色の光沢のある膜状の堆積物であった。
の放電で3.5μmであった。また微粒子の堆積物の色
は黄かっ色の光沢のある膜状の堆積物であった。
実施例2
?施例1と同様な方法で、原料のガスをStF4からS
iCl2に、かつ希釈するガスをI12100%に、更
に投入するマイクロ波パワーを80VIに変更した以外
は実施例1とまったく同様にして堆積膜を得た。
iCl2に、かつ希釈するガスをI12100%に、更
に投入するマイクロ波パワーを80VIに変更した以外
は実施例1とまったく同様にして堆積膜を得た。
実施例3
実施例1と同様な方法で、原料ガスをSiF.からGe
F4/Sin4= 174に、かつ希釈するガスを}l
,/Ar=9/1から]1■100%に変更した以外は
、まったく同様にして堆積膜を得た。
F4/Sin4= 174に、かつ希釈するガスを}l
,/Ar=9/1から]1■100%に変更した以外は
、まったく同様にして堆積膜を得た。
実施例4
1000℃以上に加熱された固体Si中にSiF.を通
ずことでSi+SiF4→2・SjF2の反応を起こさ
せ、活性なSiF,ガスを生成する。この活性なSiF
2ガスを原料ガスとし、かつ希釈するガスをII,/A
r= 9/1からlh 100%に変更した以外は実施
例1とまったく同様にして堆積膜を得た。
ずことでSi+SiF4→2・SjF2の反応を起こさ
せ、活性なSiF,ガスを生成する。この活性なSiF
2ガスを原料ガスとし、かつ希釈するガスをII,/A
r= 9/1からlh 100%に変更した以外は実施
例1とまったく同様にして堆積膜を得た。
比較例1
実施例1と同様の原料及び希釈ガスで通常のグロー放電
分解法により堆積膜を得た。
分解法により堆積膜を得た。
以上のようにして得た膜を以下の梯にして評価した。
■堆積膜の形状
FE−SEM (日立製)により膜表面の形状を観察し
た。
た。
■ハロゲンの含有量
島津EPM^/型: EMX−SM (Electro
n Probe MicroAnalysis)にて膜
中のハロゲン含有量を測定した。
n Probe MicroAnalysis)にて膜
中のハロゲン含有量を測定した。
■フォトルミネセンス
室温でArイオンレーザー(488nm)を照射し、光
電子増倍管にてフォトルミネセンスを観察した。
電子増倍管にてフォトルミネセンスを観察した。
評価結果のまとめを表−1に示す。
表−!
*2》 実施例1を100としたときの相対値また、フ
ォトルミネセンスのスペクトルの例として実施例1のス
ペクトルを第2図に示す。
ォトルミネセンスのスペクトルの例として実施例1のス
ペクトルを第2図に示す。
以上説明したように、本発明によれば通常は常温では発
光しない材料を発光させたり、又は通常発光するもので
あっても発光強度を飛躍的に高めたりすることができる
。
光しない材料を発光させたり、又は通常発光するもので
あっても発光強度を飛躍的に高めたりすることができる
。
更に、本発明の発光部材は経時的変化がほとんどなく、
常に安定した発光を行うことができるものである。
常に安定した発光を行うことができるものである。
第1図は本発明の発光部材を作成するのに用いた装置の
例を示す図、第2図は^rイオンレーザー488nmの
励起光によるけい光スペクトルを示す図である。 1・・・・・・縮小拡大ノズル 2・・・・・・ノズルののど部 2a,2b・・・ノズルの開口部 3・・・・・・磁石 4・・・・・・下流室 5・・・・・・空胴共娠器 6・・・・・・基体ホルダー 7・・・・・・基体 8・・・・・・マイクロ波導入窓 9・・・・・・マイクロ波導波管 lO・・・・・・ガス導入口 ■・・・・・・排気系 特許出願人 キヤノン株式会社
例を示す図、第2図は^rイオンレーザー488nmの
励起光によるけい光スペクトルを示す図である。 1・・・・・・縮小拡大ノズル 2・・・・・・ノズルののど部 2a,2b・・・ノズルの開口部 3・・・・・・磁石 4・・・・・・下流室 5・・・・・・空胴共娠器 6・・・・・・基体ホルダー 7・・・・・・基体 8・・・・・・マイクロ波導入窓 9・・・・・・マイクロ波導波管 lO・・・・・・ガス導入口 ■・・・・・・排気系 特許出願人 キヤノン株式会社
Claims (1)
- 励起エネルギーを付与することにより光を放出する発
光部材に於いて、発光部材が少なくともハロゲン元素を
含有するIV族元素の微粒子を含むことを特徴とする発光
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186489A JPH02234301A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 発光部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186489A JPH02234301A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 発光部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234301A true JPH02234301A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12898737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5186489A Pending JPH02234301A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 発光部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02234301A (ja) |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP5186489A patent/JPH02234301A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0312383B1 (en) | Luminescing member, process for preparation thereof, and electroluminescent device employing same | |
| Yunogami et al. | Radiation damage in SiO2/Si induced by VUV photons | |
| AU2015202034B2 (en) | Process for preparing red-emitting phosphors | |
| Kumar et al. | Synthesis, spectral and surface investigation of NaSrBO3: Sm3+ phosphor for full color down conversion in LEDs | |
| Guo et al. | Aggregation-induced emission enhancement of carbon quantum dots and applications in light emitting devices | |
| US6982046B2 (en) | Light sources with nanometer-sized VUV radiation-absorbing phosphors | |
| KR20080089486A (ko) | Eu-포함 인광체 물질을 갖는 발광 소자 | |
| Zhou et al. | Hybrid quadrupole plasmon induced spectrally pure ultraviolet emission from a single AgNPs@ ZnO: Ga microwire based heterojunction diode | |
| US20140287234A1 (en) | Fluorescent substance and method for producing the same | |
| EP2549519A1 (en) | Glass substrate light emitting element and methods for manufacturing and luminescence thereof | |
| US9487696B2 (en) | Phosphor of SiAlON crystal, method for producing phosphor and light emitting device | |
| JPH02234301A (ja) | 発光部材 | |
| CN102559173B (zh) | 核-表层梯度式氮氧化物荧光粉及制造方法和采用该荧光粉的发光器件 | |
| JPH02230602A (ja) | 発光部材 | |
| CN102986297A (zh) | 碳二亚胺无机发光材料 | |
| JP4401264B2 (ja) | 蛍光体およびその製造方法ならびに発光装置 | |
| CN101248157A (zh) | 固体二氧化碳物质的形成 | |
| JP2733228B2 (ja) | 発光部材の製造方法 | |
| CN100395898C (zh) | 微制造金钢石元件 | |
| JP2572023B2 (ja) | 発光部材 | |
| JP7638956B2 (ja) | 安定なリン光体変換型ledおよびそれを用いたシステム | |
| JPH02234302A (ja) | 発光部材 | |
| JPH07119404B2 (ja) | 発光部材及びその製造方法 | |
| EP1246263B1 (en) | Light-emitting element | |
| Loan et al. | Utilizing CaCO 3, CaF 2, SiO 2, and TiO 2 particles to enhance color homogeneity and luminous flux of WLEDs. |