JPH0223431Y2 - - Google Patents

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JPH0223431Y2
JPH0223431Y2 JP8491084U JP8491084U JPH0223431Y2 JP H0223431 Y2 JPH0223431 Y2 JP H0223431Y2 JP 8491084 U JP8491084 U JP 8491084U JP 8491084 U JP8491084 U JP 8491084U JP H0223431 Y2 JPH0223431 Y2 JP H0223431Y2
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JP
Japan
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powder
powder collecting
tool
collecting
gutter
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JP8491084U
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JPS61995U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の対象、産業上の利用分野) 本考案は粉を集める分野に使用される。
更に具体的には黒板の白墨粉の集粉装置の分野
に使用される。
本考案は白墨粉の集粉装置の改良に関するもの
である。
(従来技術のその問題点) 本願出願人は、既に実願昭50−11872号(実公
昭53−34997号)及び実願昭52−81326号(実公昭
56−23114号)において黒板の白墨粉の集粉装置
を提案している。
上記黒板の白墨粉の集粉装置は第5図に示す構
造のもので、集粉樋1と、集粉樋1に摺動可能に
嵌合せる集粉具2を備えており、 集粉具2は、集粉斜面部20を設けている上部
集粉具26と、上部集粉具26の下端に垂設され
ている下部集粉具25とを具備し、集粉樋1の集
粉溝13に落下した白墨粉を、集粉具2で掻き寄
せて集粉し、集粉溝13の端部からやや内側の溝
底131に設けてある排出孔4より白墨粉を溝外
に排出させる構造である。
しかしながら、上記の集粉装置の集粉樋1の端
部に集粉具2の停止部材ともなる側壁部材3を装
着した場合は、集粉具2に集粉斜面部20が形成
されているため、側壁部材3と集粉具2との間に
空間部Sができ、ここに白墨粉が貯留されて見た
目が悪いばかりか白墨粉の取り除きが面倒であつ
た。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点は、側壁部材
と集粉具との間に空間部ができないようにし、白
墨粉が貯留されないようにすることである。
(問題点を解決するための手段とその作用) 上記問題点を解決するために講じた本考案の技
術的手段は次のとうりである。
(イ) 集粉樋の排出孔と集粉樋1端との間に、充填
部材を備えていること、 (ロ) 充填部材のうち、集粉具の集粉斜面部に相対
する面には傾斜面が形成してあること、 (ハ) この傾斜面の傾斜角度は集粉斜面部の傾斜角
度に合わせるか、又は上部集粉具が充填部材と
当接した場合に、下部集粉具が排出孔の縁部ま
でくる傾斜角度に形成してあること、 である。
したがつて集粉樋の集粉溝に落下した白墨粉
を、集粉具で掻き寄せて集粉し、集粉溝の溝底に
設けてある排出孔から完全に落下させることがで
きるものである。
(実施例) 本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
第1図は本考案の第1の実施例の要部斜視図、
第2図は第1図のA矢視図、第3図は第2図の
−断面図、第4図は他の実施例の要部断面図で
ある。
集粉装置は、黒板の下端に装着する集粉樋1
と、集粉樋1のほぼ全長にわたつてに摺動可能に
嵌合している集粉具2とを備えている。
集粉具2は逆四角錐状に形成されている上部集
粉具26と、上部集粉具26の下端に垂設されて
いる下部集粉具25とからなる。
集粉樋1は白墨粉を集めると共に集粉具2の摺
動面となる傾斜面11,11aを有しており、傾
斜面11,11aの下端には白墨粉を落下させる
落下溝12が集粉樋1の全長にわたつて形成して
ある。
落下溝12の下には傾斜面11,11aを落下
してきた白墨粉を集める集粉溝13が配設してあ
る。
集粉樋1の両端には側壁部材3が装着してあ
り、落下溝12のうち、側壁部材3よりやや内側
には傾斜面11,11aに付着している白墨粉を
集めて落下させる落下穴121が、落下溝12の
縁部を切欠して円形状に形成してある。
また、集粉溝底131には白墨粉を排出する排
出孔4が穿設してあり、落下穴121と排出孔4
とは同一線上になるように配設してある。
側壁部材3と落下穴121及び排出孔4との間
に、充填部材5が設けてある。
充填部材5のうち、集粉具2の集粉凹部21に
相対する面51は、集粉凹部21の傾斜に合わせ
て形成され、充填部材5と集粉具2の間に空間部
ができないようしている。
そうして、充填部材5と集粉具2を密着させた
ときは、集粉具2の下に垂設され集粉溝13内の
白墨粉を集粉する下部集粉具25が、排出孔4の
縁部迄来るようにしてある。
なお、集粉凹部21に相対する面51は、第4
図に示すように、集粉凹部21の上端が充填部材
5と当接した場合でも、集粉凹部21の下端が排
出孔4の縁部までくる垂直方向に急な傾斜を形成
した場合でも集粉溝13内の白墨粉は排出され
る。
この実施例は、つぎのように作用する。
集粉樋1に落下した白墨粉を掻き寄せて集粉す
る場合は、集粉具2を横方向に移動させると傾斜
面11,11aに付着している白墨粉は上部集粉
具26によつて掻き寄せて集粉され、落下穴12
1から落下する。
また集粉溝13内にたまつた白墨粉は、下部集
粉具25によつて掻き寄せて集粉され、集粉溝底
131に設けてある排出孔4から溝外に排出され
るものである。
(考案の効果) このように本考案は、 (イ) 集粉樋の排出孔と集粉樋1端との間に、充填
部材を備えていること、 (ロ) 充填部材のうち、集粉具の集粉斜面部に相対
する面には傾斜面が形成してあること、 (ハ) この傾斜面の傾斜角度は集粉斜面部の傾斜角
度に合わせるか、又は上部集粉具が充填部材と
当接した場合に、下部集粉具が排出孔の縁部ま
でくる傾斜角度に形成してあること、 の構成としているので、排出孔と集粉樋端との間
に白墨粉がたまらず、見た目が良いばかりか白墨
粉のとりのぞき作業が不要である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
の第1の実施例の要部斜視図、第2図は第1図の
A矢視図、第3図は第2図の−断面図、第4
図は他の実施例の要部断面図である。第5図は従
来の白墨粉の集粉装置を示す断面図である。 1……集粉樋、2……集粉具、20……集粉斜
面部、26……上部集粉具、25……下部集粉
具、13……集粉溝、131……溝底、4……排
出孔、5……充填部材、51……傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 集粉樋1と、集粉樋1に摺動可能に嵌合せる集
    粉具2を備えており、 集粉具2は、集粉斜面部20を設けている上部
    集粉具26と、上部集粉具26の下端に垂設され
    ている下部集粉具25とを具備し、集粉樋1の集
    粉溝13に落下した白墨粉を、集粉具2で掻き寄
    せて集粉し、集粉溝13の端部からやや内側の溝
    底131に設けてある排出孔4より白墨粉を溝外
    に排出させる構造の白墨粉の集粉装置において、 (イ) 集粉樋1の排出孔4と集粉樋1端との間に、
    充填部材5を備えていること、 (ロ) 充填部材5のうち、集粉具2の集粉斜面部2
    0に相対する面には傾斜面51が形成してある
    こと、 (ハ) この傾斜面51の傾斜角度は集粉斜面部20
    の傾斜角度に合わせるか、又は上部集粉具2が
    充填部材5と当接した場合に、下部集粉具25
    が排出孔4の縁部までくる傾斜角度に形成して
    あること、 からなる白墨粉の集粉装置。
JP8491084U 1984-06-06 1984-06-06 白墨粉の集粉装置 Granted JPS61995U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8491084U JPS61995U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 白墨粉の集粉装置

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JP8491084U JPS61995U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 白墨粉の集粉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61995U JPS61995U (ja) 1986-01-07
JPH0223431Y2 true JPH0223431Y2 (ja) 1990-06-26

Family

ID=30634821

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JP8491084U Granted JPS61995U (ja) 1984-06-06 1984-06-06 白墨粉の集粉装置

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JPS61995U (ja) 1986-01-07

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