JPH0223432B2 - - Google Patents

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JPH0223432B2
JPH0223432B2 JP60079426A JP7942685A JPH0223432B2 JP H0223432 B2 JPH0223432 B2 JP H0223432B2 JP 60079426 A JP60079426 A JP 60079426A JP 7942685 A JP7942685 A JP 7942685A JP H0223432 B2 JPH0223432 B2 JP H0223432B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
instruments
punched hole
cushioning material
recesses
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60079426A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61244767A (ja
Inventor
Bunichi Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUSASHI KASEI KOGYO KK
Original Assignee
MUSASHI KASEI KOGYO KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明はパツケージ内の器具等を個別に収納す
る凹部を設け、器具等が相互に移動、接触して損
傷することを防止するようにした緩衝材を低コス
トであつて凹部を任意の形状に容易に且つ正確に
作りうるようにした成形方法に関するものであ
る。
(従来技術) 従来パツケージ内の器具等を個別に収納する凹
部を設けた緩衝材は器具等の凹部への出し入れが
容易であること、器具等を弾力的に保持するこ
と、成形性、保形性及び耐久性等の点からポリエ
チレン、ポリプロピレン等のオレフイン系発泡合
成樹脂が使用され、例えば第6図に示すように各
器具の形状をなす刃で打抜いて穴をあけた前記素
材の厚板11に同素材の底板12を張合わせ、こ
のようにして得られる凹部13a,13b,13
c,13d,……内に、それぞれ収容される器具
の厚みによつて、或は不使用は否かによつて両素
材の適宜の厚さ及び形状の板よりなる埋込片14
a,14b,14b′,14c,……を埋込むこと
により緩衝材を成形する方法や、第7図のように
底板15上に器具の形状の打抜穴16a,16
b,……を有する板16を、更にその上に打抜穴
17a,17b,……を有する板17を重合積層
することにより各器具に見合う凹所を設けた緩衝
材を成形する方法や、或は第8図のように発泡ス
チロールの厚板18を器具の大きさのプレス金型
によりホツトプレスして各器具を収容する凹部1
8a,18b,18c,……を設ける方法等があ
つた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記の成形方法において発泡合成
樹脂板を埋込んで重ね合わせ、或は積層重合する
場合にオレフイン系の合成樹脂は、接着性が悪く
接着剤が殆ど使用不能であるので一般的に感圧型
接着剤により逐一添着する方法がとられ、粘着剤
付の剥離シート19が用いられ、剥離シート19
を埋込片14a,14b,……に添着して埋込ん
で下層の板に接着するため非常に手間がかかり、
又、剥離シートが割高でありコスト高となり、或
は板全面に剥離シートを添着しておき打抜穴を設
け、或は埋込片を切取る作業は粘着剤のために刃
に埋込片や穴周縁が接着される等して困難であ
り、能率が上らず、又、前記と同様に剥離シート
を使用するために割高であつた。更に接着部の剥
離防止のため接着面の縁部迄粘着剤が充分に添着
される関係上、粘着剤が凹部内にはみ出し、該部
に塵埃が付着する等汚れ易く、又、不使用凹部の
埋込片はその周面と凹部周面との間に圧迫度の差
により隙間が生じ、長期間使用につれて該部に汚
れが付着し、埋込片にヘタリが発生し、又は複雑
形状の凹部形成には不向きであり、或は接着の位
置ずれを修正することは板が引ちぎられたり、粘
着剤の付着面が露出する等して困難である等多く
の問題点があつた。
又、発泡スチロールを使用したものはホツトプ
レスのため凹部の上面周縁が丸味を及びた形状と
なり嵌装した器具等が充分凹部周壁で保持されず
抜出しやすく、又素材そのものに弾性がなく脆い
ため反復使用することは困難であり、更にプレス
金型が高価である等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するために提供さ
れ、コストが安く、成形の容易なパツケージの緩
衝材成形方法であつて、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のオレフイン系発泡合成樹脂板1に収納
予定の各器具の大きさい応じて打抜穴1a,1
b,1c,……を開設し、該打抜穴1a,1b,
1c,……に同形の治具A,B,C……を装填
し、該板1の底面に同素材の板2を加熱融着によ
つて重合し、更に前記打抜穴1a,1b,1c,
……又はそれ以外の所要部分に打抜穴2a,2
b,2c,……を開設した後、前記と同様にして
順次重合積層と打抜穴開設を行うことにより、各
種の大きさ形状の器具に応じた所要深さと大きさ
を有する凹部A,B,C,……を設けるようにす
るものである。
(実施例) 以下本発明の実施例として化粧品用パツケージ
の緩衝材成形方法について図面に従い説明する。
第1図において、1はポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のオレフイン系発泡合成樹脂の板であつ
て厚さtを有し、該板1に器具M1,M2,M3
……の大きさの打抜穴1a,1b,1c,……を
穴の形状とした刃で打抜くことにより、或はレザ
ーカツト等により開設する。(第1図a) 次に該打抜穴1a,1b,1c,……に同形の
治具G1,G2,G3,……を装填し、板1の底面に
同素材の板2を加熱融着により重合接着する。
(第1図b、治具は接着終了後取外す。) 次に収納され器具M1,M2,M3,……が収納
姿勢において板の厚さtの深さを有するそれぞれ
の前記打抜穴1a,1b,1c,……内に没入不
可能なものについてはその部分について更に打抜
穴を開設する。即ち、この場合においては器具
M1については全体の高さh1が板の厚さtよりも
小であつて打抜穴1aによる凹部A内に没入する
ための凹部Aはこの状態で接置完了であり、器具
M2は瓶本体の高さh2と頭部の下面と瓶本体上面
迄の高さh2′共板の厚さtより大であり、没入不
可能であるため板1の打抜穴1bに打抜穴2aを
板2に延設する。
器具M3については頭部の高さh3′と板厚tとは
同じで打抜穴1c内に没入するが、本体の高さh3
は板厚tよりも大であるため、本体は没入不可能
であり本体のみの大きさの打抜穴2bを延設し、
器具M4についてはその高さh4が板厚tよりも大
であるため器具M4の大きさの打抜穴2aを打抜
穴1dに延設する。(第1図c) 次に打抜穴2a内に同形の治具G2を、打抜穴
2b内に治具G3′を、打抜穴2cに治具G4を……
装填し板3を加熱融着により重合接着する。(第
1図d)治具は接着後取外す。
次に器具M2の高さh2部分は未だ打抜穴1bと
2aの深さの合計即ち2tよりも大であり、高さ
h2′部は2aと同じであるので、高さh2部分であ
る本体のみの大きさである打抜穴3aを打抜穴2
aに延設する。
器具M3の本体の高さh3も板厚の2倍である2
tよりも大であるため打抜穴2bと同形の穴3b
を延設する。
器具M4も高さh4の方が大であるため器具M4
大きさの打抜穴3cを穴2cに延設する。(第1
図e) 更に、打抜穴3a,3b,3c内に治具G2′,
G3′,G4を装填し、板4を底面に加熱融着により
重合接着し、器具M2の本体の高さh2、器具M3
本体の高さh3、器具M4の高さh4が何れも板厚の
3倍である3tと同じかこれより小であつてその
中に没入可能である凹部B,C,Dを形成し、緩
衝材の成形が完了する(第1図f) これをパツケージ本体P内に装填するものであ
る。
第4図は他の実施例を示し、先ず板厚tを有す
る板1に器具M1の収りうる大きさの打抜穴1a
を開設し、(第4図a) 前記実施例と同様にして板2を融着して2枚重
ねの板とし、更に器具M2の頭部が収る打抜穴2
aを開設する。(第4図b) 次に前記と同様にして板3を融着した後器具
M3の本体用の打抜穴3aを開設し、(第4図c) 最後に底面に板4を前記と同方法にて融着して
器具M1,M2用の凹部A,Bを得るものである。
(第4図d) (効果) 本発明にかかるパツケージの緩衝材成形方法は
器具等を個別に収納するための凹部が設けられた
パツケージの緩衝材であつて、該緩衝材をポリエ
チレン、ポリプロピレン等のオレフイン系発泡合
成樹脂板に器具等の大きさの打抜穴を開設し、該
打抜穴に同形の治具を装填して該板の底面に同素
材の板を重合して加熱融着し、更に所要部分に打
抜穴を開設した後、前記と同様にして順次重合積
層と打抜穴開設をを行うことにより、各種の大き
さ、形状の器具に応じた所要深さと大きさを有す
る凹部を設けるようにしたので、 1 弾性が良好で腰の強いオレフイン系の発泡合
成樹脂板を加熱融着により接着するので、粘着
剤による接着のように粘着剤が次第に接着部か
ら滲出して該部に塵埃が付着して汚れる等の不
都合は皆無であり、完全に容易に接着でき、
又、凹部の開口縁はホツトプレス加工による凹
部形成のように丸味を及びることがない。
2 更に、融着作業時に既設の打抜穴内に同形の
治具を装填するので穴が変形せず、正常な形状
を保持した状態で接着されるので器具の収納が
容易で適確に、弾力的に保持され、且つ器具の
出し入れがし易い。
3 打抜穴を開設した板を重合積層して融着する
のみであるのみ成形が容易で、接着手間が少な
く、剥離シート付で割高の粘着剤等が一切不要
であり、しかも穴打抜型は安価であるので複雑
な形状の凹部形成も容易で而も非常に低コスト
でできる。
【図面の簡単な説明】
第1図a乃至fは本発明にかかるパツケージの
緩衝材成形方法の一実施例を示す工程別断面図、
第2図は同方法により完成した緩衝材の断面図、
第3図は同緩衝材の斜視図、第4図a乃至dは他
の実施例を示す工程別断面図、第5図は従来の成
形方法による緩衝材の斜視図、第6図は同成形方
法を断面で示す説明図、第7図a,bは他の従来
の成形方法を断面で示す説明図、第8図は他の従
来の成形方法による緩衝材の断面図である。 1,2,3,4……板、1a,1b,1c,1
d,2a,…3c……打抜穴、A,B,C,D…
…凹部、G1,G2,G3,G4……治具、M1,M2
M3,M4……器具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 器具等を個別に収納するための凹部が設けら
    れたパツケージの緩衝材であつて、該緩衝材をポ
    リエチレン、ポリプロピレン等のオレフイン系発
    泡合成樹脂板に器具等の大きさの打抜穴を開設
    し、該打抜穴に同形の治具を装填して該板の底面
    に同素材の板を重合して加熱融着し、更に重合積
    層した板の所要部分に打抜穴を開設した後、前記
    と同様にして順次重合積層と打抜穴開設を行うこ
    とにより、各種の大きさ、形状の器具に応じた所
    要深さと大きさを有する凹部を設けるようにした
    ことを特徴とするパツケージの緩衝材成形方法。
JP60079426A 1985-04-16 1985-04-16 パツケ−ジの緩衝材成形方法 Granted JPS61244767A (ja)

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JP2016022977A (ja) * 2014-07-22 2016-02-08 住友化学株式会社 ハニカム構造体用衝撃吸収部材、及び、ハニカム構造体の梱包構造

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