JPH02234746A - Dsa装置 - Google Patents

Dsa装置

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JPH02234746A
JPH02234746A JP1055192A JP5519289A JPH02234746A JP H02234746 A JPH02234746 A JP H02234746A JP 1055192 A JP1055192 A JP 1055192A JP 5519289 A JP5519289 A JP 5519289A JP H02234746 A JPH02234746 A JP H02234746A
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Masami Kamiya
正己 神谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、DSA(ディジタル・サブトラクション・ア
ンギオグラフィ)装置、特に記録撮影番号の自動的設定
を行うDSA装置に関する。
〔従来の技術〕
DSA装置とは、血管の血流状況等を知るのに好適な装
置であり、造影剤注入の前後の撮影画像の差分をとり、
造影剤注入による動きのある部位を検出する装置である
DSA装置では、1回の造影剤注入に対して診断部位で
、その造影剤の流れと共に複数の画像を撮影する。複数
とは、10回前後である場合か多い。
尚、同一診断部位に対して撮影方向を変化させて撮影す
る例も多い。この場合も、1回の造影剤注入に対して複
数個の画像を撮像し、その中からその前後の差分対象の
2つの画像を選択し、差分をとり、DSA画像を得る。
かかるDSA装置において、1回の造影剤注入から一連
の画像(例えば10枚)を得るまでの期間を1撮影期間
と定義すると、各撮影期間は撮影回数(番号)で区別で
きる。そこで、撮影画像に被検者識別キーコード及び撮
影番号を付加しておけは、撮影画像は管理しやすいこと
になる。この場合、撮影番号をどの時点で付加するかが
問題となる。従来は、画像を撮影した時点でその画像に
撮影番号を付加していた。
尚、DSA装置については、「最近の医用画像診断装置
」 (木村博一監修.朝倉書店。1988年発行。P−
60 − P−63 >に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来例では、撮影番号の付加は、撮影時であった。
しかし、DSA画像は、保存メモリ(記録メモリ)に一
度格納しておき、これを読出して利用することになる。
しかし、保存メモリ内の画像の撮影番号が不連続となり
、画像管理がやりにくいとの欠点がある。このことを以
下説明する。
撮影画像の中には、被検体の体動による失敗画像(無効
画像)の例も少なくない。かかる失敗画像があると、そ
の画像は除外し、成功画像(有効画像)を選びDSA画
像とする。選ばれたDSA画像のみを、保存用メモリに
格納する。保存用メモリに格納した後、これを表示した
り、差分処理をしたりする。この保存後の処理で、問題
となることは、撮影番号が管理番号として連続しないこ
とである。即ち、失敗画像は格納しないことから、撮影
番号は、失敗画像で不連続となる。例えば、撮影番号2
の画像が失敗画像であれは、撮影番号は計測的に自動的
に付加されることから、撮影番号1の次には撮影番号3
が現われることになる。
かくして不連続な撮影番号で管理を受けることになり、
管理する側にとっては、撮影番号かとびとびとなる故に
、管理がしすらくなるとの欠点を持つ。
本発明の目的は、保存メモリ内での撮影番号(記録番号
と同義)をとびとびにずることなく連続的に付加せしめ
ることを可能としたDSA装置を提供ずるものである。
〔課題を達成するための手段〕
本発明は、撮影番号を、保存メモリにDSA画像を記録
する毎に更新させるようにした。
〔作用〕
本発明によれは、撮影番号の付加を撮影時ではなく、保
存メモリへの格納時にさせたか故に、保存メモリ内では
格納順位と一致した連続的な撮影番号が各画像に付加さ
れることになる。
〔実施例〕
第3図は、本発明のDSA装置の実施例図を示す。この
DSA装置は、下記の構成より成る。
制御部1・・・操作盤2の指令を入力し、X線制御装置
3の制御(X線発生の指令等)、造影剤注入器7の制御
(注入指令等)、演算部12の制御(画像の選択、差分
処理によるDSA画像を得ること等)、画像メモリ13
の制御(その書込みと読出の制御)を主として行う。こ
の他にA/D変換器11の制御、被検体6の移動制御、
TVカメラ9の移動制御等の各種の制御をも行わせても
よい。この制御部1は計算機で構成することが好ましい
操作盤2・・・手動による操作指令部である。例えば、
X線発生指令や造影剤注入指令等が手動により発生し、
制御部1へ送出される。
X線制御装置3、高電庄発生装置4、X線管5・・・こ
れらは、X線発生部を構成する。
被検体6、造影剤注入器7・・・造影剤注入器7は、X
線透過吸収特性の高い造影剤(例えばヨウ素)を被検体
6に注入する。
イメージインテンシファイア(II)8、TVカメラ9
、テレビカメラコントローラ10・・・イメージインテ
ンシファイア8は被検体6からの透過X線を入力し、増
中光出力を発生する。TVカメラ9はこの増巾光出力を
撮像し撮像画像を得る。これがいわゆる撮影である。1
回の撮影期間で、複数の画像(例えば10枚程度の画像
)を次々にTVカメラ9上に得る。テレビカメラコント
ローラ10は、各撮像画像毎に読出し、AD変換器11
に送る。
1回の撮影期間毎の複数の画像とは、造影剤注入の11
11の画像及び後における造影剤濃度の経時変化毎の画
像より成る。
AD変換器11、演算部12・・・演算部12は、AD
変換器11で得た画素毎の画像濃度データを取込みこれ
らから1つの画像を得ること、且つこの画像をバッファ
に格納すること、バッファ内に格納された画像(これは
、1撮影期間に得られた複数の画像を云う)をそのまま
出力させたり、又は、差分対象の2つの画像を選び差分
処理を行ったり、この差分処理結果であるDSA画像を
得たりする等の各処理を行う(従って、DSA画像とは
差分処理前の画像、処理後の画像のいずれをも含む)。
差分対象の2つの画像とは、造影剤の注入前の画像の中
の1つと造影剤の注入後の画像の中の1つである。更に
、演算部12は、本実施例の特徴たる画像メモリ13へ
の格納に際して連続的な撮影番号をそのDSA画像毎に
付加する。撮影番号の他に被検者識別キーもDSA画像
毎に付加する。
尚、演算部12にあっては、被検体が動いて画像がずれ
た場合には、その画像を失敗画像として処理から除外す
る。除外するか否かはオペレータか判断ずる。
画像メモリ13・・・このメモリは、1回の撮影で得る
画像分の容量を持つ。例えば、最大20個の画像を1回
の撮影で得る場合には、20個の画像容量を持つ。更に
、撮影途中でオペレータにより失敗が確認されると、そ
の途中までの撮影画像は画像メモリ13に撮影番号と共
に格納されているが、この途中までの画像は、失敗画像
であるとして、失敗確認時にリセットして消去してしま
うか、消去しないで次の撮影時まで残しておきこの次の
撮影時に得られる画像を重ね書きして事実上消去してし
まうか、のいずれかの方法により除去する。
記録装置16・・・DSA画像を格納しておく保存メモ
リである。磁気ディスクや光ディスク等の大容量ファイ
ルメモリである。この記録装置16内の画像としては、
DSA画像以外に、DSA処理前の成功画像を格納させ
てもよい。いずれにしろ格納画像には、被検者識別キー
コード及び撮影番号が付加される。この撮影番号は、撮
影順序に従った連続的な番号である。
表示部14、表示装置15・・・画像メモリ13内の画
像を表示部14が読出してビデオ信号に変換し、表示装
置15に表示させる。表示装置15はCRT等より成る
以上の構成のもとての本実施例の特徴部分について、第
1図、第2図を利用して詳述する。第1図は、処理フロ
ー、第2図は画像付加コードフォーマット例を示す。
第2図の画像付加コードフォーマットは、第2図(伺に
示すように、被検者識別キーコード及び撮影番号より成
る。被検者識別キーコードとは、被検者氏名コード(又
は受付コード)、被検者診断部位等より成り、その画像
の被検者を識別するためのコードである。撮影番号とは
、1つの撮影区間毎の番号であり、撮影毎の画像に付加
された連続番号である。例えは、最初の撮影区間で得た
画像は、撮影番号として“ビか与えられ、その次の撮影
区間で得た画像は撮影番号として″2′か与えられる。
第2図(口)は具体的なコード例であり、識別キーコー
ドとしては、“’ 1352−10− 35”を与え、
撮影番号として“1′を与えた。
第4図は、全体の動作順序を示す例であり、先ず被検者
更新(F1)を行う。この被検者更新とは新しい被検者
が計測対象になったことを意味する。
1人の被検者毎に複数回の撮影か行われることが多い。
被検者更新か終了すると、撮影動作に入る(F2)。
撮影動作とは、造影剤の注入及びX線曝射、カメラでの
撮像、DSA処理及び撮像画像の画像メモリへの格納ま
での一連の動作を云う。
最後に記録動作(「3)に入る。記録動作とは画像メモ
リ内の撮像DSA画像のうちから失敗画像を排除して成
功画像のみを記録装置内の記録メモリへ格納する動作を
云う。
第5図には、撮影順序と撮影番号と撮影画像との関係を
示す。撮影順序毎には撮影番号が付加されているわけで
ないか、図では1回の撮影があれば失敗か成功かを問わ
ず一連の番号nを考えるものとした。図ではn=1.2
.3の3回の撮影例を示した。各撮影回では、最大20
個の画像を得るものとする。n=2で体動か生じたとす
ると、これをオペレータか確認し、撮影した6個の画像
は失敗画像としてみなしこれを記録画像から除去する。
そして、記録メモリへの格納時には、撮影番号Nとして
、n=1−+N=1,n=3−+N=2として設定(撮
影番号Nの更新)し、これを撮影画像に付加して格納す
る。尚、成功画像か否かは、最大20個が得られたか否
かを基準とするやり方の他に、オペレータが数ではなく
その撮影状況をみて、数にとらわれることなく判断する
やり方もある。
第1図は本発明の撮影回数更新及び操作別の処理フロー
を示す。この処理フローは第3図の制御部1の処理内容
である。先ず、操作待ちの状態にある。操作には被検者
更新、撮影、記録の3種類がある。順序としては、被検
者更新→撮影→記録となる。
オペレータによる被検者更新の指示が操作盤2からある
と、制御部1は、値CNT=1とする。
ここで、値CNTとは、次回撮影時に画像に付加される
撮影番号を意味する。この値CNTは制御部1内に設定
しても、演算部12内に設定してもよい。
次に、操作盤2からオペレータによる撮影の指示が制御
部1に入る。制御部1は、撮影動作に入る。これにより
画像メモリ13には、第5図の第1回目(n=1)の如
き撮影画像が得られる。この撮影を行うと、CNT=1
を撮影番号Nとして付加し、併せて被検者識別キーを付
加すると共に、フラグNEWを、NEW一“1′にセッ
トする。このフラグNEWとは撮影後画像記録されたか
を示すフラグである。
最後に、操作盤2からオペレータによる記録指示が制御
部1に入る。制御部1は前記被検者識別キー、撮影番号
、撮影画(#(第5図では20個)を記録装置16内の
記録メモリへ格納する。尚、被検者識別キーは、この記
録時に付加してもよい。
記録後、フラグNEWをみて、NEW一″どならば、値
CNTを更新し、CNT+1→C N ’T’とする。
従って、前回はCNT=1であったが故に、CNT=2
となる。同時にNEW−”0′にリセットする。
以上で第1回目の撮影から記録までの動作が終了する。
次に、第2回目の撮影に入る。同一被検者であるとすれ
ば、「被検者更新」操作は行われず、撮影操作に入る。
撮影操作指示を受けた制御部1は、撮影を行うと共に、
撮影番号として、その時点で設定されているCNTをセ
ットする。実際にはCNT=2である。然るに、第5図
の例では第2回目の撮影は体動し失敗に終ったのである
から、NEWは“1′にセットされず、NEW一゛0゛
のままである。従って、次の記録指示がなされても、N
EW一“0′なるが故に、CNTの更新はなされない。
記録も行われない。尚、失敗はオペレータによって判断
される故に、この失敗画像に対して記録指示は本来なさ
れないと考えてもよい。この場合にも、CNTは更新さ
れず、且つNEW一“0′のままである。
いずれにしろ、第3回目の撮影時には、CNT一2のま
まであり、第5図によれば撮影成功であるが故に、N=
2が撮影番号として付加され撮影画像と共に記録される
ことになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、撮影画像の中で無効画像があっても、
連続した撮影番号を記録装置への格納順に与えるため、
記録装置内での記録番号が連続となり、管理かしやすく
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図(4). (o)は本発明の処理フローの実施例
図、第2図(伺1(口)はデータ設定例図、第3図はD
SA装置の実施例図、第4図は本発明の全体処理例図、
第5図は、撮影順序と撮影番号と撮影画像との関係を示
す図である。 1・・・制御部、2・・・操作盤、13・・・画像メモ
リ、16・・・記録装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数画像を、1回の撮影操作において連続的に撮像
    し、上記複数画像をメモリ上に記憶し、該メモリから別
    の記録装置へ上記複数画像を記録するDSA装置におい
    て、次回撮影画像の番号と撮影画像を上記記録装置へ記
    録したか否かのフラグを持ち、記録装置へ初めの記録時
    に、次回撮影画像の番号を更新してなるDSA装置。
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