JPH02234840A - 自動車の後部ドア - Google Patents
自動車の後部ドアInfo
- Publication number
- JPH02234840A JPH02234840A JP5356689A JP5356689A JPH02234840A JP H02234840 A JPH02234840 A JP H02234840A JP 5356689 A JP5356689 A JP 5356689A JP 5356689 A JP5356689 A JP 5356689A JP H02234840 A JPH02234840 A JP H02234840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear door
- circumferential groove
- vehicle body
- roof
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a. 産業上の利用分野
本発明は、自動車の後部ドアに関する.b. 従来の技
術 従来より、キャプオーバタイプの荷物室を備えた自動車
には、例えば、第5図に示すような後部ドア51が車体
の後面にヒンジを介して回動自在に設けられている.し
かして、この種の自動車は、薄物の積み降ろし時に後部
ドア51を車体の上方へ向けて回動させることにより、
車体の後面腓口部が全面的に開けられるように構成され
ている.C. 発明が解決しようとする課題 ところが、上述した従来の後部ドア51にあっては、第
6図に示す如くアウタパネル52の外表面が平坦面に形
成されているので、降雨時に後部ドア51を開けて荷物
の積み降ろしを行う場合、雨のしず《が矢印に示す如く
後部ドア51の表面を伝って両側より落ち、作業中の荷
物が濡れて損傷するという不都合があった.このため、
荷物によっては雨中の積み降ろし作業に支障をきたすこ
とがある.一方、車体のルーフサイドやルーフ後端部に
は、当該ルーフから雨のしずくが落ちるのを防ぐために
ドリップレール,ドリップモルジング等が設けられてい
る. 本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車の後
部ドアを提供することにある.d. 課題を解決するた
めの手段 上記従来技術の有する!!題を解決するために、本発明
においては、車体の後面に設けた後部ドアを上方へ向け
て回動させることにより車体の後面開口部を開けるよう
にした自動車において、前記後部ドアの外表面に全周に
わたって周溝を設けると共に、該周溝の車体上方に位置
する部分と接続する連通溝を前記後部ドアの上端部に設
け、前記後部ドアの開状態時に、前記達通溝を介して前
記周溝と車体側のルーフ後端部とを連通させている.e
. 実施例 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
. 第1図〜第4図は本発明に係る自動車の後部ドアの一実
施例を示したものである.図において1はキャブオーバ
タイプの荷物室を備えた自動車であり、該自動車1の後
部を構成する車体2の後面には後部ドア3が設けられて
いる.この後部ドア3は、車体2のルーフ後端部4にヒ
ンジ(図示せず)などを介して回動自在に取付けられ、
上方ヘ向けて回動させることにより車体2の後面開口部
5を開けるようになっている.そして後部ドア3の上端
部は、開状態で下端部よりやや下方に位置するように調
整されている.なお、車体2のルーフ後端部4には、雨
だれ受けとなるとい状のドリップレール6が車中方向に
沿って設けられている.上記後部ドア3は、板金製のア
ウタパネル7およびインナパネル8からなり、上部には
ウィンドガラス9が配設されている.そして後部ドア3
の外表面には、周溝10が全周にわたって設けられてお
り、周溝10はやや上方に湾曲した形状のアウタバネル
7の周辺部をプレス加工にてインチパネル8側に凹ませ
ることにより形成されている.また後部ドア3の上端部
には、車体上方に位置する周溝10と接続される一対の
連通溝11.12が車中方向に間隔を置いて配設され、
これら連通溝11,12は周溝10から後部ドア3の上
端縁部まで延びるように周溝10と同様の加工方法で形
成されている。しかして、車体2側のドリップレール6
と周溝10とは、後部ドア3の開状態時に連通溝11,
12を介して連通ずるようになっている. 上記構成の自動車1においては、降雨中に荷物の積み降
ろしを行うため、第1図および第4図に示す如く後部ド
ア3を上方へ向けて回動させることにより車体2の後面
開口部5を開けた場合、後部ドア3の外表面上に落下し
た雨水は第3図の矢印で示す如く周溝10に流れ込む.
周溝10内に流れ込んだ雨水は、第4図の矢印で示す如
く後部ドア3の上端部に向って流れ、連通溝11,12
よりルーフ後端部4のドリップレール6内へ流れ込み、
車体2の左右両側面を伝って車外へ排出される.本実施
例では、後部ドア3に周溝10および連通溝11.12
を設けているため、降雨中に荷物の積み降ろしを行って
も開状態にある後部ドア3の両サイドから雨のしずくが
落ちることはない.また周溝10は、アウタパネル7の
周辺部を凹ませることにより形成されているため、後部
ドア3の剛性を高めることが可能となる. 以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である. 例えば、既述の実施例においては後部ドア3をキャブオ
ーバタイプの自動車1に設けたが、ハソチバック式自動
車等の後部ドアを有する他種の自動車に適用できること
は言う迄もない.また、ルーフ後端部4にはドリップレ
ール6の代りにドリップモルジング等を設け、ドリップ
モルジングと連通溝11.12 とを連通させてもよい
.さらに、連通溝11,12の設置本数は適用車種に応
じて適宜選択することができることは勿論である.f.
発明の効果 上述の如く、本発明に係る自動車の後部ドアは、外表面
の全周にわたって設けた周溝が開状態時に連通溝を介し
て車体側のルーフ後端部と連通しているので、降雨時に
荷物の積み降ろし作業を行っても、後部ドアの両サイド
から雨のしずくが落ちて積み降ろし中の荷物が不用意に
濡れて損傷するということはなくなり、雨中の積み降ろ
し作業を可能にすると共に、作業性の向上が図れる.し
かも、本発明の後部ドアに設けた周溝は、周辺部をドア
の内部に向けて凹ませることにより形成されているので
、補強部として機能し、閘性の高い後部ドアを提供でき
る.
術 従来より、キャプオーバタイプの荷物室を備えた自動車
には、例えば、第5図に示すような後部ドア51が車体
の後面にヒンジを介して回動自在に設けられている.し
かして、この種の自動車は、薄物の積み降ろし時に後部
ドア51を車体の上方へ向けて回動させることにより、
車体の後面腓口部が全面的に開けられるように構成され
ている.C. 発明が解決しようとする課題 ところが、上述した従来の後部ドア51にあっては、第
6図に示す如くアウタパネル52の外表面が平坦面に形
成されているので、降雨時に後部ドア51を開けて荷物
の積み降ろしを行う場合、雨のしず《が矢印に示す如く
後部ドア51の表面を伝って両側より落ち、作業中の荷
物が濡れて損傷するという不都合があった.このため、
荷物によっては雨中の積み降ろし作業に支障をきたすこ
とがある.一方、車体のルーフサイドやルーフ後端部に
は、当該ルーフから雨のしずくが落ちるのを防ぐために
ドリップレール,ドリップモルジング等が設けられてい
る. 本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車の後
部ドアを提供することにある.d. 課題を解決するた
めの手段 上記従来技術の有する!!題を解決するために、本発明
においては、車体の後面に設けた後部ドアを上方へ向け
て回動させることにより車体の後面開口部を開けるよう
にした自動車において、前記後部ドアの外表面に全周に
わたって周溝を設けると共に、該周溝の車体上方に位置
する部分と接続する連通溝を前記後部ドアの上端部に設
け、前記後部ドアの開状態時に、前記達通溝を介して前
記周溝と車体側のルーフ後端部とを連通させている.e
. 実施例 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
. 第1図〜第4図は本発明に係る自動車の後部ドアの一実
施例を示したものである.図において1はキャブオーバ
タイプの荷物室を備えた自動車であり、該自動車1の後
部を構成する車体2の後面には後部ドア3が設けられて
いる.この後部ドア3は、車体2のルーフ後端部4にヒ
ンジ(図示せず)などを介して回動自在に取付けられ、
上方ヘ向けて回動させることにより車体2の後面開口部
5を開けるようになっている.そして後部ドア3の上端
部は、開状態で下端部よりやや下方に位置するように調
整されている.なお、車体2のルーフ後端部4には、雨
だれ受けとなるとい状のドリップレール6が車中方向に
沿って設けられている.上記後部ドア3は、板金製のア
ウタパネル7およびインナパネル8からなり、上部には
ウィンドガラス9が配設されている.そして後部ドア3
の外表面には、周溝10が全周にわたって設けられてお
り、周溝10はやや上方に湾曲した形状のアウタバネル
7の周辺部をプレス加工にてインチパネル8側に凹ませ
ることにより形成されている.また後部ドア3の上端部
には、車体上方に位置する周溝10と接続される一対の
連通溝11.12が車中方向に間隔を置いて配設され、
これら連通溝11,12は周溝10から後部ドア3の上
端縁部まで延びるように周溝10と同様の加工方法で形
成されている。しかして、車体2側のドリップレール6
と周溝10とは、後部ドア3の開状態時に連通溝11,
12を介して連通ずるようになっている. 上記構成の自動車1においては、降雨中に荷物の積み降
ろしを行うため、第1図および第4図に示す如く後部ド
ア3を上方へ向けて回動させることにより車体2の後面
開口部5を開けた場合、後部ドア3の外表面上に落下し
た雨水は第3図の矢印で示す如く周溝10に流れ込む.
周溝10内に流れ込んだ雨水は、第4図の矢印で示す如
く後部ドア3の上端部に向って流れ、連通溝11,12
よりルーフ後端部4のドリップレール6内へ流れ込み、
車体2の左右両側面を伝って車外へ排出される.本実施
例では、後部ドア3に周溝10および連通溝11.12
を設けているため、降雨中に荷物の積み降ろしを行って
も開状態にある後部ドア3の両サイドから雨のしずくが
落ちることはない.また周溝10は、アウタパネル7の
周辺部を凹ませることにより形成されているため、後部
ドア3の剛性を高めることが可能となる. 以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である. 例えば、既述の実施例においては後部ドア3をキャブオ
ーバタイプの自動車1に設けたが、ハソチバック式自動
車等の後部ドアを有する他種の自動車に適用できること
は言う迄もない.また、ルーフ後端部4にはドリップレ
ール6の代りにドリップモルジング等を設け、ドリップ
モルジングと連通溝11.12 とを連通させてもよい
.さらに、連通溝11,12の設置本数は適用車種に応
じて適宜選択することができることは勿論である.f.
発明の効果 上述の如く、本発明に係る自動車の後部ドアは、外表面
の全周にわたって設けた周溝が開状態時に連通溝を介し
て車体側のルーフ後端部と連通しているので、降雨時に
荷物の積み降ろし作業を行っても、後部ドアの両サイド
から雨のしずくが落ちて積み降ろし中の荷物が不用意に
濡れて損傷するということはなくなり、雨中の積み降ろ
し作業を可能にすると共に、作業性の向上が図れる.し
かも、本発明の後部ドアに設けた周溝は、周辺部をドア
の内部に向けて凹ませることにより形成されているので
、補強部として機能し、閘性の高い後部ドアを提供でき
る.
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すものであって
、第1図は後部ドアを開けた状態の自動車の後部斜視図
、第2図は後部ドアの平面図、第3図は第2図における
A−A線断面図、第4図は第1図におけるB−B線断面
図、第5図は従来の後部ドアを示す平面図、第6図は第
5図におけるC−C線断面図である。
、第1図は後部ドアを開けた状態の自動車の後部斜視図
、第2図は後部ドアの平面図、第3図は第2図における
A−A線断面図、第4図は第1図におけるB−B線断面
図、第5図は従来の後部ドアを示す平面図、第6図は第
5図におけるC−C線断面図である。
Claims (1)
- 車体の後面に設けた後部ドアを上方へ向けて回動させる
ことにより車体の後面開口部を開けるようにした自動車
において、前記後部ドアの外表面に全周にわたって周溝
を設けると共に、該周溝の車体上方に位置する部分と接
続する連通溝を前記後部ドアの上端部に設け、前記後部
ドアの開状態時に、前記連通溝を介して前記周溝と車体
側のルーフ後端部とを連通させたことを特徴とする自動
車の後部ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053566A JP2701432B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 自動車の後部ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053566A JP2701432B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 自動車の後部ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234840A true JPH02234840A (ja) | 1990-09-18 |
| JP2701432B2 JP2701432B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12946374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053566A Expired - Lifetime JP2701432B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 自動車の後部ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701432B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184632A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | バックドアの雨水排水構造 |
| JP2018172042A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社豊田自動織機 | 車両用バックドア |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741051U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | ||
| JPS5823699U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | 三菱電機株式会社 | エアレ−タ |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1053566A patent/JP2701432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741051U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-05 | ||
| JPS5823699U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | 三菱電機株式会社 | エアレ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184632A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | バックドアの雨水排水構造 |
| JP2018172042A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社豊田自動織機 | 車両用バックドア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701432B2 (ja) | 1998-01-21 |
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