JPH02234848A - アクセルリンク装置 - Google Patents
アクセルリンク装置Info
- Publication number
- JPH02234848A JPH02234848A JP5734389A JP5734389A JPH02234848A JP H02234848 A JPH02234848 A JP H02234848A JP 5734389 A JP5734389 A JP 5734389A JP 5734389 A JP5734389 A JP 5734389A JP H02234848 A JPH02234848 A JP H02234848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- plate cam
- accel
- lever
- pivot shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクセルペダルの操作量を、スロットルレバ
ーに伝達するアクセルリンク装置に係り、特にアクセル
ペダルの操作量に応じて伝達比率を可変できるアクセル
リンク装置に関する。
ーに伝達するアクセルリンク装置に係り、特にアクセル
ペダルの操作量に応じて伝達比率を可変できるアクセル
リンク装置に関する。
[従来の技術]
自動車等のエンジン出力は、その中に送り込まれる燃料
の量によって変化する。その調節は、アクセルリンク装
置を介したアクセルペダルを操作して、燃料噴射ポンプ
のスロットルレバーを回動させることで行われている。
の量によって変化する。その調節は、アクセルリンク装
置を介したアクセルペダルを操作して、燃料噴射ポンプ
のスロットルレバーを回動させることで行われている。
従来のアクセルリンク装置9は、例えば第3図に示すよ
うに、略中央部に枢支軸94をもつアクセルリンク91
と、アクセルリンク91の一端に回動自在に連接されア
クセルペダル(図略)と連動するアクセルワイヤ92と
、アクセルリンク91の他端に回動自在に連接されスロ
ットルレバー95を駆動するスロットルロッド93とを
備えている。
うに、略中央部に枢支軸94をもつアクセルリンク91
と、アクセルリンク91の一端に回動自在に連接されア
クセルペダル(図略)と連動するアクセルワイヤ92と
、アクセルリンク91の他端に回動自在に連接されスロ
ットルレバー95を駆動するスロットルロッド93とを
備えている。
このアクセルリンク装置9は、アクセルペダルを操作す
ることにより、これに連動するアクセルワイヤ92がア
クセルリンク91の一端を引く。
ることにより、これに連動するアクセルワイヤ92がア
クセルリンク91の一端を引く。
アクセルリンク91は、略中央部にある枢支軸94にお
いて枢支されているため、他端に連接されているスロッ
トルロッド93が押し出ざれ、燃料噴射ポンプのスロッ
トルレバー95を回転させる。
いて枢支されているため、他端に連接されているスロッ
トルロッド93が押し出ざれ、燃料噴射ポンプのスロッ
トルレバー95を回転させる。
これにより、アクセルペダルの操作量はスロットルレバ
ー95の回転量として交換される。このとき、アクセル
リンク91の枢支軸の位置関係によってリンク比が決定
される。
ー95の回転量として交換される。このとき、アクセル
リンク91の枢支軸の位置関係によってリンク比が決定
される。
なお、最近では、アクセルペダルとスロットルレバーと
を機械的に連接するアクセルリンク装置を用いず、アク
セルペダルの操作量を電気最に変換し、この電気信号に
よってスロットル弁を制御する装置(例えば実開昭63
−1833350等)が提案されている。
を機械的に連接するアクセルリンク装置を用いず、アク
セルペダルの操作量を電気最に変換し、この電気信号に
よってスロットル弁を制御する装置(例えば実開昭63
−1833350等)が提案されている。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、従来のアクセルリンク装置では、アクセルペダ
ルの操作量の多少に関係なく、リンク比は一定となって
いる。そのため、ディーゼルエンジン等の出力特性によ
っては、スロットルレバーの操作力が大きく変化する場
合がある。その結果、アクセルペダルの踏込み力もそれ
につれて大きく変化してしまう。このように、アクセル
ペダルの踏込み力が大きく変化することはアクセルの操
作性を大幅に低下させる。また、リンク比が一定である
ため、アクセルペダルの踏込み量に対するエンジン出力
は、そのエンジンの出力特性によって決定されてしまい
、その特性を変更させることは、従来のアクセルリンク
装置では大変困難であった。
ルの操作量の多少に関係なく、リンク比は一定となって
いる。そのため、ディーゼルエンジン等の出力特性によ
っては、スロットルレバーの操作力が大きく変化する場
合がある。その結果、アクセルペダルの踏込み力もそれ
につれて大きく変化してしまう。このように、アクセル
ペダルの踏込み力が大きく変化することはアクセルの操
作性を大幅に低下させる。また、リンク比が一定である
ため、アクセルペダルの踏込み量に対するエンジン出力
は、そのエンジンの出力特性によって決定されてしまい
、その特性を変更させることは、従来のアクセルリンク
装置では大変困難であった。
なお、この問題に対する1つの対応策として、前述した
ように、機械的なアクセルリンク装置を用いず、電気的
に制御する装置が提案されている。
ように、機械的なアクセルリンク装置を用いず、電気的
に制御する装置が提案されている。
しかし、この装置では、アクセルペダルの操作団を検出
する検出器や、それを演算するマイクロコンピュータ、
およびA/D変換器、D/A変換器、さらにスロットル
弁を駆動せるサーボモータヤ、そのためのサーボモータ
ドライバーなどの多数の装置を必要とする。このため、
コストが大幅に高くなり、しかも多数の装置を使用する
ため、その信頼性は大きく低下する。その信頼性の低下
によって発生し易くなった誤動作は、機械的なアクセル
リンク装置とは異なり、大きな影響を生ずる場合がある
。
する検出器や、それを演算するマイクロコンピュータ、
およびA/D変換器、D/A変換器、さらにスロットル
弁を駆動せるサーボモータヤ、そのためのサーボモータ
ドライバーなどの多数の装置を必要とする。このため、
コストが大幅に高くなり、しかも多数の装置を使用する
ため、その信頼性は大きく低下する。その信頼性の低下
によって発生し易くなった誤動作は、機械的なアクセル
リンク装置とは異なり、大きな影響を生ずる場合がある
。
そこで本発明は、このような問題を鑑みて、機械的なア
クセルリンク装置において、リンク比をアクセル操作量
に応じて変化させることで、アクセルの操作性を大幅に
向上させ、種々の目的に応じてアクセル操作量に対する
エンジン出力特性を得ることを可能とすることを課題と
している。
クセルリンク装置において、リンク比をアクセル操作量
に応じて変化させることで、アクセルの操作性を大幅に
向上させ、種々の目的に応じてアクセル操作量に対する
エンジン出力特性を得ることを可能とすることを課題と
している。
[課題を解決するための手段]
本発明のアクセルリンク装置は、第1枢支軸中心に回転
可能な板カムと、該板カムに一体的に連結されてアクセ
ルペダルより最も離隔する弧縁にアクセルワイヤが係留
された扇状ブラケットと、一端,に前記板カムの輪郭面
と当接する転動子をもち、かつ他端にスロットルロッド
との連接部を有して第2枢支軸中心に回動可能なアクセ
ルレバーと、前記両枢支軸を保持する台枠とを包含して
いる。
可能な板カムと、該板カムに一体的に連結されてアクセ
ルペダルより最も離隔する弧縁にアクセルワイヤが係留
された扇状ブラケットと、一端,に前記板カムの輪郭面
と当接する転動子をもち、かつ他端にスロットルロッド
との連接部を有して第2枢支軸中心に回動可能なアクセ
ルレバーと、前記両枢支軸を保持する台枠とを包含して
いる。
なおここでの板カムは、その輪郭面への枢支軸からの距
離が、板カムの回勅に対し必要なリンク比によって決定
され、それに合せて板カムの輪郭面の形状が設定ざれる
。
離が、板カムの回勅に対し必要なリンク比によって決定
され、それに合せて板カムの輪郭面の形状が設定ざれる
。
[作用]
本発明のアクセルリンク装置は、第2図に示すようにア
クセルペダルを踏み込むことによって加えられた操作量
を、板カム53、アクセルレバー55等を介してスロッ
トルレバーに伝達する。このとき、板カム53からアク
セノレレバ−55への伝達は、板カム53の輪郭面がア
クセルレバー55に設けられた転動子54を押圧して移
動させることで行われ、アクセルレバー55は第2枢支
軸58を中心として回動する。
クセルペダルを踏み込むことによって加えられた操作量
を、板カム53、アクセルレバー55等を介してスロッ
トルレバーに伝達する。このとき、板カム53からアク
セノレレバ−55への伝達は、板カム53の輪郭面がア
クセルレバー55に設けられた転動子54を押圧して移
動させることで行われ、アクセルレバー55は第2枢支
軸58を中心として回動する。
この板カム53の輪郭面は、アクセルレバー55の転動
子54に当接する部分の第1枢支軸57からの距離が板
カム53の回動角度によって異なって形成されている。
子54に当接する部分の第1枢支軸57からの距離が板
カム53の回動角度によって異なって形成されている。
このため、板カム53からアクセルレバー55へのリン
ク比は板カム53の回動角度、すなわちアクセルペダル
の操作量に応じて変化させることができる。
ク比は板カム53の回動角度、すなわちアクセルペダル
の操作量に応じて変化させることができる。
なお、本発明のアクセルリンク装置では、アクセルワイ
ヤ51の操作量は次のようにスロットルロッド56に近
似的に伝達依れる。
ヤ51の操作量は次のようにスロットルロッド56に近
似的に伝達依れる。
アクセルペダルを踏み込むと、アクセルワイヤ51が引
張られるが、その引張られる長さをQInとすると、そ
のQinに対するスロットルロッド56の移動量Q。,
tは、近似的に次のように求められる。
張られるが、その引張られる長さをQInとすると、そ
のQinに対するスロットルロッド56の移動量Q。,
tは、近似的に次のように求められる。
まず、!2inによる板カム53の回動角度ψ,はアク
セルワイヤ51が作用する扇状ブラケット52の弧縁と
その第1枢支軸57までの長さをL1とすると、ψ,,
=父in/L3となる。また、第1枢支軸57と第2枢
支軸58間の距離を1 2 N第2枢支軸58から転動
子54の板カム53輪郭面との当接部までの距離を13
,第2枢支軸58からスロットルロッド56との連接部
までの距離をL4、L2とL3とで挟まれる挟角をθと
する。
セルワイヤ51が作用する扇状ブラケット52の弧縁と
その第1枢支軸57までの長さをL1とすると、ψ,,
=父in/L3となる。また、第1枢支軸57と第2枢
支軸58間の距離を1 2 N第2枢支軸58から転動
子54の板カム53輪郭面との当接部までの距離を13
,第2枢支軸58からスロットルロッド56との連接部
までの距離をL4、L2とL3とで挟まれる挟角をθと
する。
挟角θはそれぞれアクセルペダルを踏み込む前の角度を
θin、アクセルペダルを踏み込んだ後の角度をθ。,
tとすると、それぞれ次のようになる。
θin、アクセルペダルを踏み込んだ後の角度をθ。,
tとすると、それぞれ次のようになる。
以下余白
−([3 −12) ’ ) /(2L2 13
)]’oat −(ti −t;) 2 )”’/(2
12 L3)] ここで’inS’outは、それぞれアクセルペダルを
踏み込む前と後の第1枢支軸57から転動子54に当接
する板カム53の輪郭面までの距離を表す。すなわちr
− −f (ψ ) , ’out ” f <団
O ψ0+ψ52)。この間数r=f (φ》は、板カム5
3の輪郭面の形状によって決まり、所望する特性を実現
できるように設定ざれる。
)]’oat −(ti −t;) 2 )”’/(2
12 L3)] ここで’inS’outは、それぞれアクセルペダルを
踏み込む前と後の第1枢支軸57から転動子54に当接
する板カム53の輪郭面までの距離を表す。すなわちr
− −f (ψ ) , ’out ” f <団
O ψ0+ψ52)。この間数r=f (φ》は、板カム5
3の輪郭面の形状によって決まり、所望する特性を実現
できるように設定ざれる。
スロットルロッド56の移動”outは、交。,t=(
θ。ut−θil) L4・COS(π/2−φ)こ
こでφは、L4とスロットルロンド56とで作られる挟
角である。
θ。ut−θil) L4・COS(π/2−φ)こ
こでφは、L4とスロットルロンド56とで作られる挟
角である。
次にアクセルワイヤ51が引張られる力Finが動いた
際に、スロットルロッド56がスロットルレバーに作用
する力Foutは板カム53の回動角ψがψi のとき
近似的に次のように表わせる。
際に、スロットルロッド56がスロットルレバーに作用
する力Foutは板カム53の回動角ψがψi のとき
近似的に次のように表わせる。
本発明では、扇状のブラケット52が形成されているた
め、アクセルワイヤ5つによって引く力は第1枢支軸5
7からアクセルワイヤ51が作用する部分までの腕に対
し常にほぼ直角とすることができる。
め、アクセルワイヤ5つによって引く力は第1枢支軸5
7からアクセルワイヤ51が作用する部分までの腕に対
し常にほぼ直角とすることができる。
そのため、第1枢支軸57に作用する回転モーメントM
inは M H n=F i n” L 1となる。
inは M H n=F i n” L 1となる。
板カム53の輪郭面が転動子に当接する部分までの距離
はrψ.=f(ψi )なので、転動子5ζ 4に働く力E2は xsin ( tan− 1( ’ψ; ) )その結
果、スロットルロンド56に働く力Foutは F out =L 3 F 2・cos(π/2−φ)
/L4ここでrψ,は板カム53の回動角ψでf(ψ)
を微分し、ψ=ψiとしたときの値である。
はrψ.=f(ψi )なので、転動子5ζ 4に働く力E2は xsin ( tan− 1( ’ψ; ) )その結
果、スロットルロンド56に働く力Foutは F out =L 3 F 2・cos(π/2−φ)
/L4ここでrψ,は板カム53の回動角ψでf(ψ)
を微分し、ψ=ψiとしたときの値である。
ただし、以上の力の伝達にはIIE擦等のエネルギ損失
は考慮されていない。
は考慮されていない。
なお、本発明のアクセルリンク装置では、L1は回動角
φに対し不変と特に限定ざれず、必要ならばL1を回動
角ψの関数として可変とすることもできる。また、L2
、L3、L4は設計時にその大きさが設定される設計事
項である。
φに対し不変と特に限定ざれず、必要ならばL1を回動
角ψの関数として可変とすることもできる。また、L2
、L3、L4は設計時にその大きさが設定される設計事
項である。
以上のように本発明のアクセルリンク装置は、板カム5
3の輪郭面の形状をいろいろ変化させることにより、任
意の伝達特性を得ることができる。
3の輪郭面の形状をいろいろ変化させることにより、任
意の伝達特性を得ることができる。
[実施例]
本発明にかかる実施例のアクセルリンク装置を第1図を
参照して説明する。第1図は本実施例を模式的に示した
概略構成図である。
参照して説明する。第1図は本実施例を模式的に示した
概略構成図である。
本実施例のアクセルリンク装置1は、自動車等で使用さ
れるアクセルペダル2の操作量をスロットルロッド3に
伝達するもので、その伝達特性を種々に設定できる。そ
の構成は第1枢支軸111中心に回動可能な板カム11
と、板カム11に一体的に連結されてアクセルペダル2
より最も離隔する弧縁121にアクセルワイヤ15が係
留された扇状ブラケット12と、一端に転動子131を
もち、かつ他端にスロットルロッド3との連接部132
を有して、第2枢支軸133中心に回動可能なアクセル
レバー13と、両枢支軸111、133を保持する台枠
14とを包含して成っている。
れるアクセルペダル2の操作量をスロットルロッド3に
伝達するもので、その伝達特性を種々に設定できる。そ
の構成は第1枢支軸111中心に回動可能な板カム11
と、板カム11に一体的に連結されてアクセルペダル2
より最も離隔する弧縁121にアクセルワイヤ15が係
留された扇状ブラケット12と、一端に転動子131を
もち、かつ他端にスロットルロッド3との連接部132
を有して、第2枢支軸133中心に回動可能なアクセル
レバー13と、両枢支軸111、133を保持する台枠
14とを包含して成っている。
板カム11は、略楕円形状をもつ輪郭面112を有して
おり、偏心した位置に形成された第1枢支軸111によ
って回動自在に台枠14に保持されている。輪郭面11
2は、第1枢支軸111よりの距離がその回動角によっ
て大きく変動する。
おり、偏心した位置に形成された第1枢支軸111によ
って回動自在に台枠14に保持されている。輪郭面11
2は、第1枢支軸111よりの距離がその回動角によっ
て大きく変動する。
本実施例では板カム11が略楕円形状であり、第1枢支
軸111は、その2個の基準点のうちの一方の基準点の
位置としている。そうすると、第1枢支軸111から輪
郭面112までの距離は容易に決定ざれる。
軸111は、その2個の基準点のうちの一方の基準点の
位置としている。そうすると、第1枢支軸111から輪
郭面112までの距離は容易に決定ざれる。
扇状ブラケット12は、円板を5分割した程度の弧状し
た板状のブラケットである。その要となっている一端は
、板カム11の第1枢支軸111が形成されている側の
側縁部に一体として結合されている。扇状ブラケット1
2の弧縁121には、周方向に窪み部122が形成され
、その弧ハ121のアクセルベダル2より最も離隔する
端部にアクセルワイヤ15を係留する係留部123が形
成されている。
た板状のブラケットである。その要となっている一端は
、板カム11の第1枢支軸111が形成されている側の
側縁部に一体として結合されている。扇状ブラケット1
2の弧縁121には、周方向に窪み部122が形成され
、その弧ハ121のアクセルベダル2より最も離隔する
端部にアクセルワイヤ15を係留する係留部123が形
成されている。
アクセルレバー13は、第2枢支軸133で台枠14に
回動自在に保持ざれ、一端に転動子131をもち、他端
にはスロットルロッド3との連接部132が形成された
略L字形状のレバーである。
回動自在に保持ざれ、一端に転動子131をもち、他端
にはスロットルロッド3との連接部132が形成された
略L字形状のレバーである。
転動子131は、板カム11の輪郭面112に常時当接
する小型のゴムローラでおり、当接する輪郭面112の
移動に伴って非常に容易に回転する。
する小型のゴムローラでおり、当接する輪郭面112の
移動に伴って非常に容易に回転する。
連接部132は、スロットルロッド3の一端を揺動自在
に連接し、アクセルレバー13の回転力をスロットルロ
ッド3に直線力として伝達する。
に連接し、アクセルレバー13の回転力をスロットルロ
ッド3に直線力として伝達する。
台枠14は、剛性のある堅牢な材質で形成されており、
板カム11の第1枢支軸111とアクセルレバー13の
第2枢支軸133とをその相互間の距離を一定として保
持している。本実施例のアクセルリンク装置1は、第1
枢支軸111、または第2枢支軸133のどちらかに必
ず保持されているため、台枠14は本実施例のアクセル
リンク装置1の全体を保持していることになる。
板カム11の第1枢支軸111とアクセルレバー13の
第2枢支軸133とをその相互間の距離を一定として保
持している。本実施例のアクセルリンク装置1は、第1
枢支軸111、または第2枢支軸133のどちらかに必
ず保持されているため、台枠14は本実施例のアクセル
リンク装置1の全体を保持していることになる。
アクセルワイヤ15は、アクセルペダル2と、扇状ブラ
ケット12の弧縁121に形成された係留部123とを
連接している。そして、アクセルペダル2が踏み込まれ
ていないときは、アクセルワイヤ15は係留部123か
ら弧縁121に形成された窪み部122の中を弧縁12
1に沿って当接しながら通り、係留部123と反対側で
ある弧縁121の端部からアクセルベダル2に連接ざれ
る。また、アクセルペダル2が最も大きく踏み込まれた
ときは、アクセルワイヤ15は係留部123から弧縁1
21にほとんど当接せず直接にアクセルベダル2と連接
ざれる。
ケット12の弧縁121に形成された係留部123とを
連接している。そして、アクセルペダル2が踏み込まれ
ていないときは、アクセルワイヤ15は係留部123か
ら弧縁121に形成された窪み部122の中を弧縁12
1に沿って当接しながら通り、係留部123と反対側で
ある弧縁121の端部からアクセルベダル2に連接ざれ
る。また、アクセルペダル2が最も大きく踏み込まれた
ときは、アクセルワイヤ15は係留部123から弧縁1
21にほとんど当接せず直接にアクセルベダル2と連接
ざれる。
以上の訃うに構成された本実施例のアクセルリンク装置
1は次のように動作する。
1は次のように動作する。
まず、アクセルベダル2が踏み込まれると、それに応じ
てアクセルワイヤ15が引張られ扇状ブラケット12を
板カム11の第1枢支軸111を回動中心として回動さ
せる。このとき、アクセルワイヤ15はその引張り量に
従って扇状ブラケット12の弧縁121のアクセルペダ
ル2寄りの端部から徐々に弧縁121より離れる。なお
、アクセルワイヤ15の引張り力の方向と、その作用点
と第1枢支軸111とを結ぶ腕とは、アクセルワイヤ1
5の引張り量に関係なくほぼ直角となっている。
てアクセルワイヤ15が引張られ扇状ブラケット12を
板カム11の第1枢支軸111を回動中心として回動さ
せる。このとき、アクセルワイヤ15はその引張り量に
従って扇状ブラケット12の弧縁121のアクセルペダ
ル2寄りの端部から徐々に弧縁121より離れる。なお
、アクセルワイヤ15の引張り力の方向と、その作用点
と第1枢支軸111とを結ぶ腕とは、アクセルワイヤ1
5の引張り量に関係なくほぼ直角となっている。
板カム11は扇状ブラケット12と一体となっているた
め、アクセルワイヤ15によって板カム11も第1枢支
軸111を回動中心として回動する。板カム11は、略
楕円形状となっているため、アクセルレバー13の転動
子131に当接している輪郭面112までの第1枢支軸
111からの長さが、板カム11の回動する角度によっ
て異なっている。そのため、板カム11の輪郭面112
での回転モーメントでの腕の長さの変化によって回転方
向への力も変化する。ざらに輪郭面112においてアク
セルレバー13の転動子131を押圧する方向も変わる
。その結果、転動子131の第2枢支軸133回りのト
ルクも変化してくる。そして、そのトルクによって連接
部131に連接されたスロットルロッド3を動かす。こ
れらの近似した量的な検討は前述した[作用]の項で述
べている。
め、アクセルワイヤ15によって板カム11も第1枢支
軸111を回動中心として回動する。板カム11は、略
楕円形状となっているため、アクセルレバー13の転動
子131に当接している輪郭面112までの第1枢支軸
111からの長さが、板カム11の回動する角度によっ
て異なっている。そのため、板カム11の輪郭面112
での回転モーメントでの腕の長さの変化によって回転方
向への力も変化する。ざらに輪郭面112においてアク
セルレバー13の転動子131を押圧する方向も変わる
。その結果、転動子131の第2枢支軸133回りのト
ルクも変化してくる。そして、そのトルクによって連接
部131に連接されたスロットルロッド3を動かす。こ
れらの近似した量的な検討は前述した[作用]の項で述
べている。
本実施例では、板カムが略楕円形状であるため、アクセ
ルワイヤ15の引張り力がスロットルロッドへと伝達す
る際の伝達特性は、通常のリンク装置の線形に比例する
伝達特性と少し異なり、ゆるやかに上に凸状となる非線
形な伝達特性となる。
ルワイヤ15の引張り力がスロットルロッドへと伝達す
る際の伝達特性は、通常のリンク装置の線形に比例する
伝達特性と少し異なり、ゆるやかに上に凸状となる非線
形な伝達特性となる。
[発明の効果]
以上の説明より明らかなように、本発明のアクセルリン
ク装置は、アクセルワイヤの作用方向が常時、回転腕に
直角となる伝達効率をよくした扇状ブラケットを有し、
板カムを介しアクセルレバーを回勤させスロットルロン
ドを駆動するものであるから、板カムの形状を種々の形
状に設定することによってその伝達特性もそれに対応し
て多数の特性を得ることができ、このため、例えばエン
ジン出力の特性に適合した伝達特性を機械的に実現する
ことができる。
ク装置は、アクセルワイヤの作用方向が常時、回転腕に
直角となる伝達効率をよくした扇状ブラケットを有し、
板カムを介しアクセルレバーを回勤させスロットルロン
ドを駆動するものであるから、板カムの形状を種々の形
状に設定することによってその伝達特性もそれに対応し
て多数の特性を得ることができ、このため、例えばエン
ジン出力の特性に適合した伝達特性を機械的に実現する
ことができる。
第1図は本発明にかかる実施例のアクセルリンク装置の
概略構成図であり、第2図はその動作を説明する概略図
である。第3図は従来技術のアクセルリンク装置の概略
図である。 1・・・アクセルリンク装置 2・・・アクセルペダル
3・・・スロットルロッド 11・・・板カム 12・・・扇状ブラケット
13・・・アクセルレバー 14・・・台枠15・・
・アクセルワイヤ 111・・・第1枢支軸112・
・・輪郭面 121・・・弧縁131・・・転
動子 132・・・連接部133・・・第2枢
支軸
概略構成図であり、第2図はその動作を説明する概略図
である。第3図は従来技術のアクセルリンク装置の概略
図である。 1・・・アクセルリンク装置 2・・・アクセルペダル
3・・・スロットルロッド 11・・・板カム 12・・・扇状ブラケット
13・・・アクセルレバー 14・・・台枠15・・
・アクセルワイヤ 111・・・第1枢支軸112・
・・輪郭面 121・・・弧縁131・・・転
動子 132・・・連接部133・・・第2枢
支軸
Claims (1)
- (1)第1枢支軸中心に回動可能な板カムと、該板カム
に一体的に連結されてアクセルペダルより最も離隔する
弧縁にアクセルワイヤが係留された扇状ブラケットと、 一端に前記板カムの輪郭面と当接する転動子をもち、か
つ他端にスロットルロッドとの連接部を有して第2枢支
軸中心に回動可能なアクセルレバーと、 前記両枢支軸を保持する台枠とを包含してなるアクセル
リンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5734389A JP2508246B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | アクセルリンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5734389A JP2508246B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | アクセルリンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234848A true JPH02234848A (ja) | 1990-09-18 |
| JP2508246B2 JP2508246B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=13052929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5734389A Expired - Lifetime JP2508246B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | アクセルリンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508246B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05156857A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-22 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用オートクロージャー |
| KR20000075326A (ko) * | 1999-05-31 | 2000-12-15 | 정몽규 | 자동차의 비선형 레버비를 갖는 가속조작장치 |
| EP1329618A4 (en) * | 2000-09-20 | 2006-05-17 | Mikuni Kogyo Kk | DRIVE DEVICE WITH NONTRUDENT GEAR |
| US9358885B2 (en) | 2014-07-28 | 2016-06-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Variable ratio throttle pedal |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5734389A patent/JP2508246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05156857A (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-22 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両用オートクロージャー |
| KR20000075326A (ko) * | 1999-05-31 | 2000-12-15 | 정몽규 | 자동차의 비선형 레버비를 갖는 가속조작장치 |
| EP1329618A4 (en) * | 2000-09-20 | 2006-05-17 | Mikuni Kogyo Kk | DRIVE DEVICE WITH NONTRUDENT GEAR |
| US9358885B2 (en) | 2014-07-28 | 2016-06-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Variable ratio throttle pedal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508246B2 (ja) | 1996-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5416295A (en) | Combined pedal force switch and position sensor | |
| US5775292A (en) | Load adjustment device | |
| JP2784867B2 (ja) | 制御弁制御装置 | |
| JPH0646010B2 (ja) | スロットル制御装置 | |
| JPH06299875A (ja) | 制御弁制御装置 | |
| JPH02234848A (ja) | アクセルリンク装置 | |
| CA2228111A1 (en) | Throttle lever device in a small-sized vehicle | |
| US4779480A (en) | Multi ratio accelerator cable mechanism | |
| JPH0759900B2 (ja) | 内燃機関のスロットル開閉装置 | |
| JP2000132256A (ja) | 操作エレメントのための支承モジュ―ル | |
| USRE32413E (en) | Two-shift throttle control system for automotive internal combustion engine | |
| JPH0261335A (ja) | 内燃機関の吸気スロットルバルブ用制御装置 | |
| GB2089430A (en) | I.C. Engine Carburettor Throttle Valve Return Spring Arrangement | |
| US5718201A (en) | Load adjustment device | |
| JP2004092550A (ja) | 車載内燃機関のスロットル制御装置 | |
| US7303036B2 (en) | Engine governor system | |
| US1922634A (en) | Control for infinitely variable transmissions | |
| JP2597966Y2 (ja) | デセル装置 | |
| JPS6323058A (ja) | 加速装置ケ−ブル機構と共に用いる可変速度運動機構 | |
| JPH0313536Y2 (ja) | ||
| JP2572462Y2 (ja) | レンズ鏡筒のストッパー装置 | |
| JPS593295B2 (ja) | 車輌のブレ−キ装置 | |
| JPH0634588Y2 (ja) | エンジンのスロツトル弁制御装置 | |
| KR100354006B1 (ko) | 차량의 스로틀 밸브 레버 리턴 장치 | |
| JP2521099Y2 (ja) | 水陸両用車におけるエンジンコントロール装置 |