JPH02234906A - ヘルメット - Google Patents
ヘルメットInfo
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- JPH02234906A JPH02234906A JP5559489A JP5559489A JPH02234906A JP H02234906 A JPH02234906 A JP H02234906A JP 5559489 A JP5559489 A JP 5559489A JP 5559489 A JP5559489 A JP 5559489A JP H02234906 A JPH02234906 A JP H02234906A
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- Japan
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- holder
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- sides
- movable piece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、オートバイ等の搭乗者力{頭部に装着するヘ
ルメットに関するものである。
ルメットに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種のヘルメットとして、本体前面の開口部に
対する風防板を、本体の両側部を中心に回動して、開口
部を開閉する際に、風防板の両側の軸支部分において、
風防板側と本体側の間で、凹凸部分を擦り合わすことに
より、開閉に適当な抵抗と節度を与え、風防板を全開状
態あるいは全閉状態に保持したり、中間位置に保持した
りするものがある。
対する風防板を、本体の両側部を中心に回動して、開口
部を開閉する際に、風防板の両側の軸支部分において、
風防板側と本体側の間で、凹凸部分を擦り合わすことに
より、開閉に適当な抵抗と節度を与え、風防板を全開状
態あるいは全閉状態に保持したり、中間位置に保持した
りするものがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のヘルメットの場合、風防板を開閉する際
に、凹凸部分を擦り合わせていたので、凹凸部分が磨耗
し易く、耐久性に問題があった。
に、凹凸部分を擦り合わせていたので、凹凸部分が磨耗
し易く、耐久性に問題があった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、風防板
の開閉に抵抗と節度を与える機構部分の耐久性を高める
ことを目的とするものである。
の開閉に抵抗と節度を与える機構部分の耐久性を高める
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のヘルメットは、本体1の両側部にベースl1ヲ
取付け、この両側のベース11にホルダ4lを上下方向
に回動可能に軸支し、この両側のホルダ4lに上記本体
1前面の開口部2に対する透光性を有する風防板5lの
両側部を支持したヘルメットにおいて、上記両側のベー
ス11及び上記両側のホルダ4lの一方に、ホルダ41
の回動中心側の基端部を支点として上記回動中心から離
間する方向に伸びる先端部を自由端とした可動片20を
設けるとともに、この可動片20の先端部に係合部22
を設け、上記両側のベース11及び上記両側のホルダ4
1の他方に、ホルダ41の回動時に上記係合部22が順
番に係合する複数の凹部44をそれぞれの間に凸部45
を介して上記ホルダ41の回動中心に対して円弧状に配
置して形成したものである。
取付け、この両側のベース11にホルダ4lを上下方向
に回動可能に軸支し、この両側のホルダ4lに上記本体
1前面の開口部2に対する透光性を有する風防板5lの
両側部を支持したヘルメットにおいて、上記両側のベー
ス11及び上記両側のホルダ4lの一方に、ホルダ41
の回動中心側の基端部を支点として上記回動中心から離
間する方向に伸びる先端部を自由端とした可動片20を
設けるとともに、この可動片20の先端部に係合部22
を設け、上記両側のベース11及び上記両側のホルダ4
1の他方に、ホルダ41の回動時に上記係合部22が順
番に係合する複数の凹部44をそれぞれの間に凸部45
を介して上記ホルダ41の回動中心に対して円弧状に配
置して形成したものである。
(作用)
本発明のヘルメットは、風防板5lを支持したホルダ4
lの回動時に、係合部22が凸部45を越えながら複数
の凹部44に順番に係合することにより、風防板51の
開閉に適当な抵抗と節度を与え、この際に、係合部22
を設けた可動片20が弾性的に変形するので、係合部2
2や凸部45が磨耗し難いものである。
lの回動時に、係合部22が凸部45を越えながら複数
の凹部44に順番に係合することにより、風防板51の
開閉に適当な抵抗と節度を与え、この際に、係合部22
を設けた可動片20が弾性的に変形するので、係合部2
2や凸部45が磨耗し難いものである。
(実施例)
本発明のヘルメットの一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はヘルメットの左側部分の分解斜視図で、反対側
の右側部分は対称的な構成となっているので、左側部分
を説明し、右側部分は同様の構成として説明を省略する
。
の右側部分は対称的な構成となっているので、左側部分
を説明し、右側部分は同様の構成として説明を省略する
。
第1図において、1は人体の頭部を覆うほぼ球形状の本
体で、この本体1は、ポリウレタン樹脂とガラス繊維の
積層体から成る外殻やその内側に設けられた発泡ボリス
チレンから成る衝撃吸収用の内殻等で構成され、その前
面には装着者の顔面に対する開口部2が形成されている
とともに、その下部には装着者の頚部に対する開口部が
形成されており、この実施例の場合、装着者の顎部分が
露出するジェットタイプとして、前面の開口部2と下側
の開口部が連結しており、この本体1の両側部にはそれ
ぞれ上下一対のナット3.4が埋設されている。
体で、この本体1は、ポリウレタン樹脂とガラス繊維の
積層体から成る外殻やその内側に設けられた発泡ボリス
チレンから成る衝撃吸収用の内殻等で構成され、その前
面には装着者の顔面に対する開口部2が形成されている
とともに、その下部には装着者の頚部に対する開口部が
形成されており、この実施例の場合、装着者の顎部分が
露出するジェットタイプとして、前面の開口部2と下側
の開口部が連結しており、この本体1の両側部にはそれ
ぞれ上下一対のナット3.4が埋設されている。
11はポリアセタール樹脂から成る板状のべ−スで、こ
のベース11は、その後側下部をボルト12によって上
記本体1の側部の下側のナット4に取付けられ、その後
側上部には上記本体1の側部の上側のナット3に対する
円形の通孔13が形成され、この通孔13の上下にそれ
ぞれ矩形の係止孔14が形成され、さらに、この通孔1
3や一対の係止孔14を囲む円環状の突条15がその外
側面に形成されている。
のベース11は、その後側下部をボルト12によって上
記本体1の側部の下側のナット4に取付けられ、その後
側上部には上記本体1の側部の上側のナット3に対する
円形の通孔13が形成され、この通孔13の上下にそれ
ぞれ矩形の係止孔14が形成され、さらに、この通孔1
3や一対の係止孔14を囲む円環状の突条15がその外
側面に形成されている。
また、このベース11の前側部には、第2図及び第3図
にも示すように、上記通孔l3側を除く円に近い円弧状
のスリット18を形成するとともに、この円弧状のスリ
ット18の中心に円形の孔19を形成することにより、
円環状の可動片20が形成され、この可動片20の両側
部に対して、スリットl8の外側部から規制突部21が
形成されている。
にも示すように、上記通孔l3側を除く円に近い円弧状
のスリット18を形成するとともに、この円弧状のスリ
ット18の中心に円形の孔19を形成することにより、
円環状の可動片20が形成され、この可動片20の両側
部に対して、スリットl8の外側部から規制突部21が
形成されている。
そして、上記可動片20は、上記通孔13から離間する
方向に伸びた先端部が、自由端として、ベース11の他
の部分に連結した通孔13側の基端部を支点に、様々な
方向に弾性的に変位することができ、その変位可能な先
端部の外側面には係合部としての係合突起22が形成さ
れており、とくに、可動片20の第2図及び第3図にお
ける矢印R方向の変位を上記規制突部21が規制するよ
うになっている。
方向に伸びた先端部が、自由端として、ベース11の他
の部分に連結した通孔13側の基端部を支点に、様々な
方向に弾性的に変位することができ、その変位可能な先
端部の外側面には係合部としての係合突起22が形成さ
れており、とくに、可動片20の第2図及び第3図にお
ける矢印R方向の変位を上記規制突部21が規制するよ
うになっている。
なお、上記可動片20の先端の係合突起22は矢印R方
向の他に、その長さ方向にも変位することができるが、
ここでは、ベース11の内側に本体1があるので、その
長さ方向で本体1から離間する方向に変位可能で、さら
に、係合突起22は、可動片20が円環状のため、可動
片20の円が伸縮する方向、つまり、上記通孔l3に接
近したり離間したりする方向にも変位することができる
。
向の他に、その長さ方向にも変位することができるが、
ここでは、ベース11の内側に本体1があるので、その
長さ方向で本体1から離間する方向に変位可能で、さら
に、係合突起22は、可動片20が円環状のため、可動
片20の円が伸縮する方向、つまり、上記通孔l3に接
近したり離間したりする方向にも変位することができる
。
また、上記ベースl1の後側下部には、上記通孔l3を
中心とした円弧状のガイド孔25が形成され、このガイ
ド孔25の両端部近くの外側部にはそれぞれ係止突部2
6. 27が内側部に向かって形成され、この一対の係
止突部28. 27の下側部に位置して、ベースUにそ
れぞれ円弧状のスリット28が形成され、このスリット
28により、一対の係止突部26,27のそれぞれの付
近が弾性変形し易くなり、係止突部26, 27の上下
方向の変位が可能となっている。
中心とした円弧状のガイド孔25が形成され、このガイ
ド孔25の両端部近くの外側部にはそれぞれ係止突部2
6. 27が内側部に向かって形成され、この一対の係
止突部28. 27の下側部に位置して、ベースUにそ
れぞれ円弧状のスリット28が形成され、このスリット
28により、一対の係止突部26,27のそれぞれの付
近が弾性変形し易くなり、係止突部26, 27の上下
方向の変位が可能となっている。
さらに、上記ベース1lの後側縁部には、第4図にも示
すように、引掛け凹部3Iが形成され、ベース1lの前
側縁部には、第5図にも示すように、突部32が形成さ
れ、この突部32の基部から後方に向かってスライドガ
イド部33が形成され、このスライドガイド部33にロ
ツクピース34が前後方向にスライド可能に設けられて
いる。
すように、引掛け凹部3Iが形成され、ベース1lの前
側縁部には、第5図にも示すように、突部32が形成さ
れ、この突部32の基部から後方に向かってスライドガ
イド部33が形成され、このスライドガイド部33にロ
ツクピース34が前後方向にスライド可能に設けられて
いる。
このロツクピース34は、ポリカーボネイトから成り、
前方からベース11のスライドガイド$33に差込まれ
るスライド部35と、スライドによりベースl1の突部
32に進退する頭部36とを一体に形成したもので、ス
ライド部35には係止突部37が設けられ、この係止突
部37により、スライドガイド部33に差込んだスライ
ド部35の引出しが規制され、ロックピース34のスラ
イド範囲が決定されるとともに、ロックビース34の抜
けが阻止されるようになっており、頭部36にはベース
11の突部32側に開口したスライドロック凹部38が
形成されている。
前方からベース11のスライドガイド$33に差込まれ
るスライド部35と、スライドによりベースl1の突部
32に進退する頭部36とを一体に形成したもので、ス
ライド部35には係止突部37が設けられ、この係止突
部37により、スライドガイド部33に差込んだスライ
ド部35の引出しが規制され、ロックピース34のスラ
イド範囲が決定されるとともに、ロックビース34の抜
けが阻止されるようになっており、頭部36にはベース
11の突部32側に開口したスライドロック凹部38が
形成されている。
41はABS樹脂とポリカーボネイトの複合材から成る
板状のホルダで、このホルダ4lは、その後側上部に円
形の通孔42が形成され、その下側部には通孔42を中
心とした円弧状のスリット43が形成され、このスリッ
ト43の外側部にはベース11の可動片20の係合突起
22に係合する複数の凹部44をそれぞれの間に凸部4
5を介して配置した円弧状の凹凸部46が形成され、そ
の後側下部の内側面にはベース11のガイド孔25及び
係止突部26. 27に対するガイド突起47が形成さ
れている。
板状のホルダで、このホルダ4lは、その後側上部に円
形の通孔42が形成され、その下側部には通孔42を中
心とした円弧状のスリット43が形成され、このスリッ
ト43の外側部にはベース11の可動片20の係合突起
22に係合する複数の凹部44をそれぞれの間に凸部4
5を介して配置した円弧状の凹凸部46が形成され、そ
の後側下部の内側面にはベース11のガイド孔25及び
係止突部26. 27に対するガイド突起47が形成さ
れている。
また、このホルダ41の前側部の内側面には複数の突部
50が形成され、この突部50にポリカーボネイトから
成る透光性を有する湾曲した風防板51の左側部が超音
波溶接により取付けられている。
50が形成され、この突部50にポリカーボネイトから
成る透光性を有する湾曲した風防板51の左側部が超音
波溶接により取付けられている。
そして、上記ホルダ4Iは、上記ベース!lの外側に組
付けられ、その通孔42をベース1lの円環状の突条1
5の外側に回動自在に嵌合し、そのスリット43にベー
ス11の可動片20の係合突起22が係合して、この係
合突起22が凹凸部46の複数の凹部44のいずれかに
係合し、そのガイド突起47をベースl1のガイド孔2
5に係合し、この状態で、その通孔42にワッシャ54
を装着し、さらに、このワッシャ54の外側からボルト
55をホルダ41の通孔42及びべ−ス11の通孔l3
に挿通して上記本体1の側部の上側のナット3に螺着す
ることによって、ベース11に上下方向に回動可能に支
持されている。
付けられ、その通孔42をベース1lの円環状の突条1
5の外側に回動自在に嵌合し、そのスリット43にベー
ス11の可動片20の係合突起22が係合して、この係
合突起22が凹凸部46の複数の凹部44のいずれかに
係合し、そのガイド突起47をベースl1のガイド孔2
5に係合し、この状態で、その通孔42にワッシャ54
を装着し、さらに、このワッシャ54の外側からボルト
55をホルダ41の通孔42及びべ−ス11の通孔l3
に挿通して上記本体1の側部の上側のナット3に螺着す
ることによって、ベース11に上下方向に回動可能に支
持されている。
なお、上記ワッシャ54は、ポリアセタール樹脂から成
り、ホルダ41をベース11に押さえるフランジ部56
と、ベースl1の突条l5の内側に嵌合するボス部57
を有し、このボス部57にはベースl1の係止孔14に
嵌合する係止突部58が形成されており、上記ボルト5
5は上記ボルト12とともにベース11を本体1に固定
している。
り、ホルダ41をベース11に押さえるフランジ部56
と、ベースl1の突条l5の内側に嵌合するボス部57
を有し、このボス部57にはベースl1の係止孔14に
嵌合する係止突部58が形成されており、上記ボルト5
5は上記ボルト12とともにベース11を本体1に固定
している。
また、上記ホルダ41の表面には、銅の薄膜を形成した
上で、クロムメッキが施され、このクロムの皮膜によっ
て、表面の硬度が高められ、傷が付き難くなっていると
ともに、表面の滑りが良くなっている。
上で、クロムメッキが施され、このクロムの皮膜によっ
て、表面の硬度が高められ、傷が付き難くなっていると
ともに、表面の滑りが良くなっている。
そして、この状態で、上記ホルダ41は、反対側の図示
しないホルダとともに、上記風防板51を本体1の前面
の開口部2に対して上下動可能に保持し、上方に回動し
た状態で、風防板51が本体1の・上方に位置して開口
部2が開いた状態となり、下方に回動した状態で、風防
板5lが開口部2の前面に位置して開口部2が閉じられ
た状態となる。
しないホルダとともに、上記風防板51を本体1の前面
の開口部2に対して上下動可能に保持し、上方に回動し
た状態で、風防板51が本体1の・上方に位置して開口
部2が開いた状態となり、下方に回動した状態で、風防
板5lが開口部2の前面に位置して開口部2が閉じられ
た状態となる。
そして、この風防板51の上下動に際して、ホルダ4l
は上下方向に回動するが、この際、ベース+1の可動片
20の係合突起22がホルダ4lのスリット43内を移
動するとともに、ホルダ4lのガイド突起47がベース
11のガイド孔25内を移動し、係合突起22が、スリ
ット43内の凹凸部46において、凸部45を乗り越え
ながら複数の凹部44に順番に係合することにより、風
防板51の開閉操作の全工程に適当な抵抗と節度を与え
るとともに、風防板51の全開状態あるいは全開状態で
は、ガイド突起47が係止突部26あるいは係止突部2
7によってガイド孔25の端部に係止されることにより
、風防板51が安定的に保持されるようになっている。
は上下方向に回動するが、この際、ベース+1の可動片
20の係合突起22がホルダ4lのスリット43内を移
動するとともに、ホルダ4lのガイド突起47がベース
11のガイド孔25内を移動し、係合突起22が、スリ
ット43内の凹凸部46において、凸部45を乗り越え
ながら複数の凹部44に順番に係合することにより、風
防板51の開閉操作の全工程に適当な抵抗と節度を与え
るとともに、風防板51の全開状態あるいは全開状態で
は、ガイド突起47が係止突部26あるいは係止突部2
7によってガイド孔25の端部に係止されることにより
、風防板51が安定的に保持されるようになっている。
そして、係合突起22が凸部45を乗り越える際に、係
合突起22を設けた円環状の可動片20が弾性的に変形
し、係合突起22が矢印R方向及び本体1から離間する
方向さらにホルダ4lの回動中心に接近する方向に変位
することができるので、係合突起22や凸部45が磨耗
し難く、また、ガイド突起47が係止突部26. 27
を乗り越える際に、スリット28により係止突部26,
27が下方向に変位することができるので、ガイド突
起47や係止突部26. 27が磨耗し難く、しかも、
可動片20の矢印R方向の可動範囲を規制突部21が規
制するので、可動片20が塑性変形したり折損したりす
ることもなく、したがって、風防板5lの上下げの繰返
しに対する耐久性が高い。
合突起22を設けた円環状の可動片20が弾性的に変形
し、係合突起22が矢印R方向及び本体1から離間する
方向さらにホルダ4lの回動中心に接近する方向に変位
することができるので、係合突起22や凸部45が磨耗
し難く、また、ガイド突起47が係止突部26. 27
を乗り越える際に、スリット28により係止突部26,
27が下方向に変位することができるので、ガイド突
起47や係止突部26. 27が磨耗し難く、しかも、
可動片20の矢印R方向の可動範囲を規制突部21が規
制するので、可動片20が塑性変形したり折損したりす
ることもなく、したがって、風防板5lの上下げの繰返
しに対する耐久性が高い。
また、可動片20及び規制突部21及び係合突起22を
ベース11に形成し、これに対する凹凸部46をホルダ
41に設けたので、この機構部分について、部品点数が
増加せず、組立ても簡単にできる。
ベース11に形成し、これに対する凹凸部46をホルダ
41に設けたので、この機構部分について、部品点数が
増加せず、組立ても簡単にできる。
61はポリカーボネイトから成る板状のカバーで、この
カバー61の後側部の内側面には、第4図にも示すよう
に、上記ベース1lの引掛け凹部31に対する引掛け片
62が形成され、このカバー61の前端縁には、第5図
にも示すように、ロック片63が形成されている。
カバー61の後側部の内側面には、第4図にも示すよう
に、上記ベース1lの引掛け凹部31に対する引掛け片
62が形成され、このカバー61の前端縁には、第5図
にも示すように、ロック片63が形成されている。
そして、このカバー61は、上記ホルダ41の外側に組
付けられ、その引掛け片62を上記ベース1lの引掛け
凹部31に引掛け、そのロック片63をホルダ4!の下
側を通してベース11の突部32の前郎に係合するとと
もに、このロック片63をベース11のスライドガイド
部33から引出した状態のロツクピース34のスライド
部35の上に乗せ、この状態で、ロックビース34をス
ライドさせてスライド部35をべ−スIIのスライドガ
イド部33に押込むと、ロックピース34の頭部36の
スライドロック凹部38がカバー61のロック片63に
引掛かり、カバー61がベース11に固定される。
付けられ、その引掛け片62を上記ベース1lの引掛け
凹部31に引掛け、そのロック片63をホルダ4!の下
側を通してベース11の突部32の前郎に係合するとと
もに、このロック片63をベース11のスライドガイド
部33から引出した状態のロツクピース34のスライド
部35の上に乗せ、この状態で、ロックビース34をス
ライドさせてスライド部35をべ−スIIのスライドガ
イド部33に押込むと、ロックピース34の頭部36の
スライドロック凹部38がカバー61のロック片63に
引掛かり、カバー61がベース11に固定される。
すなわち、この状態では、カバー61は、その引掛け片
62とロック片63の上にベース11の引掛け凹部31
とロックピース34のスライドロック凹部38がかぶさ
るので、上下方向と前方への移動と左側方への移動が阻
止され、さらに、そのロック片63の根元部分がベース
11の突部32の前部に係合しているので、後方への移
動が阻止され、これによって、カバー11がベース11
に完全に固定される。
62とロック片63の上にベース11の引掛け凹部31
とロックピース34のスライドロック凹部38がかぶさ
るので、上下方向と前方への移動と左側方への移動が阻
止され、さらに、そのロック片63の根元部分がベース
11の突部32の前部に係合しているので、後方への移
動が阻止され、これによって、カバー11がベース11
に完全に固定される。
なお、風防板51の交換に際しては、ロックビース34
を前方にスライドさせると、ロックピース34の頭部3
6のスライドロック凹部38がカバー61のロック片6
3から外れるので、カバー61を取外すことができ、カ
バー61を取外した後、ボルト55を外すと、ホルダ4
1をベース11から取外すことができるので、風防板5
1をホルダ41とともに取外すことができ、別の風防板
51に交換した後には、先の説明のようにして、ホルダ
4lとカバー61を順番に取付けることができる。
を前方にスライドさせると、ロックピース34の頭部3
6のスライドロック凹部38がカバー61のロック片6
3から外れるので、カバー61を取外すことができ、カ
バー61を取外した後、ボルト55を外すと、ホルダ4
1をベース11から取外すことができるので、風防板5
1をホルダ41とともに取外すことができ、別の風防板
51に交換した後には、先の説明のようにして、ホルダ
4lとカバー61を順番に取付けることができる。
また、このカバー61の取付け取外しに際して、係止爪
等の部材の弾性的な変形を利用していないので、カバー
61の着脱を繰返しても、塑性変形や磨耗が少なく、し
たがって、着脱の繰返しに対して耐久性が高く、しかも
、カバー61の引掛け片62はベースに直接的に係止し
、カバー61のロック片63はロックビース34を介し
てベース11に係止するので、ロックピース34によっ
て、カバー61の外れ方向への移動を確実に阻止するこ
とができ、したがって、カバー61を確実かつ強固に固
定することができ、その上、カバー61の着脱も極めて
容易にできる。
等の部材の弾性的な変形を利用していないので、カバー
61の着脱を繰返しても、塑性変形や磨耗が少なく、し
たがって、着脱の繰返しに対して耐久性が高く、しかも
、カバー61の引掛け片62はベースに直接的に係止し
、カバー61のロック片63はロックビース34を介し
てベース11に係止するので、ロックピース34によっ
て、カバー61の外れ方向への移動を確実に阻止するこ
とができ、したがって、カバー61を確実かつ強固に固
定することができ、その上、カバー61の着脱も極めて
容易にできる。
以上でこの実施例の説明を終るが、本発明の実施に際し
ては、上述した実施例に限定されず、たとえば、この実
施例では、可動片20及び規制突部2I及び係合部とし
ての係合突起22をベース11に設け、これに対する凹
凸部46をホルダ41に設けたが、両者の関係を逆にす
ることもでき、そして、各部品の素材も、上述したもの
に限定されず、各種の素材から適当なものを選定するこ
とができる。
ては、上述した実施例に限定されず、たとえば、この実
施例では、可動片20及び規制突部2I及び係合部とし
ての係合突起22をベース11に設け、これに対する凹
凸部46をホルダ41に設けたが、両者の関係を逆にす
ることもでき、そして、各部品の素材も、上述したもの
に限定されず、各種の素材から適当なものを選定するこ
とができる。
上述したように、本発明によれば、風防板を支持したホ
ルダの回動時に、係合部が凸部を越えながら複数の凹部
に順番に係合することにより、風防板の開閉に適当な抵
抗と節度を与え、この際に、係合部を設けた可動片が弾
性的に変形するので、係合部や凸部が磨耗し難く、シた
がって、風防板の上下げの繰返しに対して耐久性が高く
なり、しかも、この機構部分ついて、可動片及び係合部
を、ベース及びホルダの一方に形成し、これに対する凹
部及び凸部を、ベース及びホルダの他方に設けたので、
部品点数が増加せず、組立ても簡単にできる。
ルダの回動時に、係合部が凸部を越えながら複数の凹部
に順番に係合することにより、風防板の開閉に適当な抵
抗と節度を与え、この際に、係合部を設けた可動片が弾
性的に変形するので、係合部や凸部が磨耗し難く、シた
がって、風防板の上下げの繰返しに対して耐久性が高く
なり、しかも、この機構部分ついて、可動片及び係合部
を、ベース及びホルダの一方に形成し、これに対する凹
部及び凸部を、ベース及びホルダの他方に設けたので、
部品点数が増加せず、組立ても簡単にできる。
図は本発明のヘルメットの一実施例で、第1図はその左
側部分の分解斜視図、第2図及び第3図はそれぞれその
ベースとホルダの関係の異なる状態を示す説明図、第4
図及び第5図はそれぞれそのベースとカバーの関係を示
す異なる位置の断面図である。 1・・本体、2・・開口部、11・・ベース、20・・
可動片、22・・係合部としての係合突起、41・・ホ
ルダ、44φ・凹部、45・・凸部、51・風防板。 尊小l町
側部分の分解斜視図、第2図及び第3図はそれぞれその
ベースとホルダの関係の異なる状態を示す説明図、第4
図及び第5図はそれぞれそのベースとカバーの関係を示
す異なる位置の断面図である。 1・・本体、2・・開口部、11・・ベース、20・・
可動片、22・・係合部としての係合突起、41・・ホ
ルダ、44φ・凹部、45・・凸部、51・風防板。 尊小l町
Claims (1)
- (1)本体の両側部にベースを取付け、この両側のベー
スにホルダを上下方向に回動可能に軸支し、この両側の
ホルダに上記本体前面の開口部に対する透光性を有する
風防板の両側部を支持したヘルメットにおいて、 上記両側のベース及び上記両側のホルダの一方に、ホル
ダの回動中心側の基端部を支点として上記回動中心から
離間する方向に伸びる先端部を自由端とした可動片を設
けるとともに、この可動片の先端部に係合部を設け、 上記両側のベース及び上記両側のホルダの他方に、ホル
ダの回動時に上記係合部が順番に係合する複数の凹部を
それぞれの間に凸部を介して上記ホルダの回動中心に対
して円弧状に配置して形成したことを特徴とするヘルメ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559489A JPH02234906A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5559489A JPH02234906A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ヘルメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234906A true JPH02234906A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13003090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5559489A Pending JPH02234906A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02234906A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106320U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-14 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツトのシールド装置 |
| JPH0562529U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-20 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメットにおけるシールド板支持構造 |
| JPH05272004A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-19 | Shoei Kako Kk | ヘルメットのシールド板取付構造 |
| JP2002339142A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Shoei:Kk | ヘルメットのシールド板制御装置 |
| JP2010095809A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-04-30 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 開閉装置及びこの開閉装置を備えたヘルメット |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5559489A patent/JPH02234906A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04106320U (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-14 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツトのシールド装置 |
| JPH0562529U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-20 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメットにおけるシールド板支持構造 |
| JPH05272004A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-19 | Shoei Kako Kk | ヘルメットのシールド板取付構造 |
| JP2002339142A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Shoei:Kk | ヘルメットのシールド板制御装置 |
| JP2010095809A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-04-30 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 開閉装置及びこの開閉装置を備えたヘルメット |
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