JPH02235504A - 帯状金属板の接合方法及びその装置 - Google Patents
帯状金属板の接合方法及びその装置Info
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- JPH02235504A JPH02235504A JP5440789A JP5440789A JPH02235504A JP H02235504 A JPH02235504 A JP H02235504A JP 5440789 A JP5440789 A JP 5440789A JP 5440789 A JP5440789 A JP 5440789A JP H02235504 A JPH02235504 A JP H02235504A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0085—Joining ends of material to continuous strip, bar or sheet
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は帯状金属板の接合方法及びその装置に係り、特
に可撓性の帯状金属板同士を接合する帯状金属板の接合
方法及びその装置に関する。
に可撓性の帯状金属板同士を接合する帯状金属板の接合
方法及びその装置に関する。
帯状金属板の接合方法には、帯状金属板同士を重ね合わ
せて接合する方法又は突き合わせて接合する方法がある
。
せて接合する方法又は突き合わせて接合する方法がある
。
前記帯状金属板同士を重ね合わせて接合する方法には、
第7図に示すように、帯状金属板60と帯状金属板62
とを重ね合わせ、接合面64を、両面接着テープで接着
する方法や超音波で融着接合する方法がある(特開昭5
9−24526号公報)。
第7図に示すように、帯状金属板60と帯状金属板62
とを重ね合わせ、接合面64を、両面接着テープで接着
する方法や超音波で融着接合する方法がある(特開昭5
9−24526号公報)。
また、帯状金属板同士を突き合わせて接合する方法には
、第8図に示すように、帯状金属板60と帯状金属板6
2との端部66、66を突き合わせ、片面接着テープ6
8、68で、帯状金属板60、62を接合する方法があ
る(特開昭59−24526号公報)。
、第8図に示すように、帯状金属板60と帯状金属板6
2との端部66、66を突き合わせ、片面接着テープ6
8、68で、帯状金属板60、62を接合する方法があ
る(特開昭59−24526号公報)。
しかしながら、第7図に示す帯状金属板の接合方法では
、接合部65に段差がある為、パスローラ等に円滑に転
接することができない。また、接合部65の厚みが帯状
金属板の板厚より厚く、接合面64がその全域にわたっ
て接合されていない場合が多いので、帯状金属板60、
62の搬送中に接合面64がめくれる虞がある。更に、
搬送中に接合部65が他のものに接触するという問題点
がある。また、工程中に処理液で帯状金属板60、62
の表面を処理する場合、帯状金属板60、62がこの処
理液中を通過する際に、接合面64の隙間に処理液が入
り込み、後工程での品質不良発生の原因になることもあ
る。
、接合部65に段差がある為、パスローラ等に円滑に転
接することができない。また、接合部65の厚みが帯状
金属板の板厚より厚く、接合面64がその全域にわたっ
て接合されていない場合が多いので、帯状金属板60、
62の搬送中に接合面64がめくれる虞がある。更に、
搬送中に接合部65が他のものに接触するという問題点
がある。また、工程中に処理液で帯状金属板60、62
の表面を処理する場合、帯状金属板60、62がこの処
理液中を通過する際に、接合面64の隙間に処理液が入
り込み、後工程での品質不良発生の原因になることもあ
る。
更に、平版印刷板製造の感光層塗布工程では、塗布装置
の破損防止の為に、帯状金属板60、62の接合郎65
が通過する際に塗布装置を退避させなけらばならない。
の破損防止の為に、帯状金属板60、62の接合郎65
が通過する際に塗布装置を退避させなけらばならない。
また、前記塗布装萱を退避させる必要がない場合であっ
ても、接合部65に段差があるので、塗布状態が悪くな
り品質不良を起こす虞がある。
ても、接合部65に段差があるので、塗布状態が悪くな
り品質不良を起こす虞がある。
一方、第8図に示す帯状金属板の接合方法では、接合部
70にテープ68、68の厚みによる段差があるので、
第7図の帯状金属板と同様な不具合が生じ、また、帯状
金属板60、62がバスローラ等により搬送されている
間にテープ138、818が端部66、66の縁でけず
られて切断し易くなるという不具合が生じる。更に、テ
ーブ68、68は、パスローラを通過する際に受ける曲
げ応力で破断し易くなる。例えば、帯状金属板60、6
2の板厚がQ,l+mm乃至0.2mm等の場合、又は
接合される双方の帯状金属板60、62の板厚に大きな
差がある場合には、曲げ応力による破断が顕著にあらわ
れる。
70にテープ68、68の厚みによる段差があるので、
第7図の帯状金属板と同様な不具合が生じ、また、帯状
金属板60、62がバスローラ等により搬送されている
間にテープ138、818が端部66、66の縁でけず
られて切断し易くなるという不具合が生じる。更に、テ
ーブ68、68は、パスローラを通過する際に受ける曲
げ応力で破断し易くなる。例えば、帯状金属板60、6
2の板厚がQ,l+mm乃至0.2mm等の場合、又は
接合される双方の帯状金属板60、62の板厚に大きな
差がある場合には、曲げ応力による破断が顕著にあらわ
れる。
そこで、前述した種々の不具合を解決する為に、帯状金
属板60,62同士を突き合わせて溶接し、その後、第
9図に示すように溶接接合部72を、圧延ローラ74と
バックパー76との間に保持し圧延ローラ74によって
圧延する接合方法及びその装置が本発明出願人らによっ
て提案されている(特願昭62−181894号)。
属板60,62同士を突き合わせて溶接し、その後、第
9図に示すように溶接接合部72を、圧延ローラ74と
バックパー76との間に保持し圧延ローラ74によって
圧延する接合方法及びその装置が本発明出願人らによっ
て提案されている(特願昭62−181894号)。
この接合方法によれば、溶接接合で接合郎の強度増大を
図り、圧延で溶接接合部72の没差を解消すると共に溶
接接合部72を加工硬化して溶接接合部720強度をア
ップすることができる。
図り、圧延で溶接接合部72の没差を解消すると共に溶
接接合部72を加工硬化して溶接接合部720強度をア
ップすることができる。
また、さらなる溶接接合部72の強度アップを達成する
為、溶接の際に生じる熱影響部近傍の板厚差が30%以
内になるように、微小な突条郎が形成された圧延ローラ
で圧延する接合方法が本発明出願人らによって提案され
ている(特願昭63−108839号) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記圧延ローラで圧延すると、板厚の差
が2倍以上の帯状金属板同士を接合する場合、又は板厚
0,3aus以下の帯状金属板同士を接合する場合に、
溶接接合部にくびれ、シワ、波打ち状態等の歪みが発生
し易いという欠点がある。
為、溶接の際に生じる熱影響部近傍の板厚差が30%以
内になるように、微小な突条郎が形成された圧延ローラ
で圧延する接合方法が本発明出願人らによって提案され
ている(特願昭63−108839号) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記圧延ローラで圧延すると、板厚の差
が2倍以上の帯状金属板同士を接合する場合、又は板厚
0,3aus以下の帯状金属板同士を接合する場合に、
溶接接合部にくびれ、シワ、波打ち状態等の歪みが発生
し易いという欠点がある。
この欠点を防止して圧延加工を行う為には、圧延ローラ
の圧下条件を中心値から外れないように、正確に管理し
なければならないという欠点がある。
の圧下条件を中心値から外れないように、正確に管理し
なければならないという欠点がある。
また、1回の圧延加工では十分な強度を得ることができ
ないことがあるので、所望の強度を得る為に、圧延を繰
り返えさなければならず、圧延工程のサイクルタイムが
長くなる欠点がある。
ないことがあるので、所望の強度を得る為に、圧延を繰
り返えさなければならず、圧延工程のサイクルタイムが
長くなる欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、溶接
接合部に歪みを発生させないで圧延し、また、圧延工程
のサイクルタイムを長くさせずに十分な強度を得ること
が出来る帯状金属板の接合方法及びその装置を提供する
ことを目的とする。
接合部に歪みを発生させないで圧延し、また、圧延工程
のサイクルタイムを長くさせずに十分な強度を得ること
が出来る帯状金属板の接合方法及びその装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は、前記目的を達成する為に、帯状金属板同士を
突き合わせて又は微小量重ね合わせて溶接接合し、溶接
接合部を圧延ローラで圧延する帯状金属板の接合方法に
於いて、同一圧延線上に設けた複数の圧延ローラを同時
に移動して各々のローラで溶接接合部を圧延することを
特徴とすることを特徴とする。
突き合わせて又は微小量重ね合わせて溶接接合し、溶接
接合部を圧延ローラで圧延する帯状金属板の接合方法に
於いて、同一圧延線上に設けた複数の圧延ローラを同時
に移動して各々のローラで溶接接合部を圧延することを
特徴とすることを特徴とする。
本発明は、前記目的を達成する為に、帯状金属板同士を
突き合わせて又は微小量重ね合わせて溶接接合し、溶接
接合部を圧延する帯状金属板の接合装置に於いて、該帯
状金属板の上方に設置され、溶接接合部に沿って移動さ
れる移動ユニー/}と、該移動ユニットに上下方向に移
動自在に取付けられ、前記溶接接合部を圧延する複数の
圧延ローラと、を有することを特徴とする。
突き合わせて又は微小量重ね合わせて溶接接合し、溶接
接合部を圧延する帯状金属板の接合装置に於いて、該帯
状金属板の上方に設置され、溶接接合部に沿って移動さ
れる移動ユニー/}と、該移動ユニットに上下方向に移
動自在に取付けられ、前記溶接接合部を圧延する複数の
圧延ローラと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、複数の圧延ローラを同一圧延線上に設
け、帯状金属板の溶接接金邪に沿って溶接接合邪を段階
的に圧延することが出来る。従って、溶接接合部の歪み
の発生を防止することができる。また、溶接接合部は、
1回の圧延工程で複数回圧延が行われるので、接合工程
のサイクルタイムを長くさせずに、溶接接合部の接合強
度を向上させることが出来る。
け、帯状金属板の溶接接金邪に沿って溶接接合邪を段階
的に圧延することが出来る。従って、溶接接合部の歪み
の発生を防止することができる。また、溶接接合部は、
1回の圧延工程で複数回圧延が行われるので、接合工程
のサイクルタイムを長くさせずに、溶接接合部の接合強
度を向上させることが出来る。
゛〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る帯状金属板の接合方
法及びその装置の好ましい実施例を詳説する。
法及びその装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は、本発明に係る帯状金属板の接合方法及びその
装置の実施例を示す説明図である。
装置の実施例を示す説明図である。
第1図に於いて、帯状金属板10はロール12から巻き
戻され、パスローラ14に転接されて接合装置16に搬
送される。接合装置l6にはプリカット装置18が設置
され、このブリカット装置18はカッタ20、20で、
搬送されてきた帯状金属板lOの先端部10aを切断す
る。この切断で、先端i10aは、接合される帯状金属
板lO、22同士が正確に突き合わせられるように又は
微小量重ね合わせられるように形成される。
戻され、パスローラ14に転接されて接合装置16に搬
送される。接合装置l6にはプリカット装置18が設置
され、このブリカット装置18はカッタ20、20で、
搬送されてきた帯状金属板lOの先端部10aを切断す
る。この切断で、先端i10aは、接合される帯状金属
板lO、22同士が正確に突き合わせられるように又は
微小量重ね合わせられるように形成される。
尚、帯状金属板10の先端部10aが接合する帯状金.
ljI板22の後端部22aに直接突き合わせることが
できる場合、又は微小量重ね合わせることができる場合
には、ブリカット装[18は使用しなくても良い。
ljI板22の後端部22aに直接突き合わせることが
できる場合、又は微小量重ね合わせることができる場合
には、ブリカット装[18は使用しなくても良い。
ブリカット装置18の後段には、溶接装置′24が設け
られ、溶接装置24はクランプ26、28と溶接トーチ
30とから構成されている。クランブ26及びクランブ
28は、それぞれ帯状金属坂10の先端部tOa及び帯
状金属板22の後端部22aを保持し、先端部10aと
後端部22aとの突き合わせ又は微小量重ね合ねせを行
なう。溶接トーチ30は、第1図上の紙面と直交する方
向(帯状金属板10、200幅方向)に移動すると共に
、突き合わせ又は微小量重ね合わされた先端部10aと
後端部22aとを溶接する。この時、帯状金属i10,
22の板厚がf7.3mω以下の場合には、突き合わせ
接合にすると溶接の際に帯状金属板10、22が容易に
溶融するので、前記先端部10aと後端部22aとを微
小量重ね合わせで接合する。
られ、溶接装置24はクランプ26、28と溶接トーチ
30とから構成されている。クランブ26及びクランブ
28は、それぞれ帯状金属坂10の先端部tOa及び帯
状金属板22の後端部22aを保持し、先端部10aと
後端部22aとの突き合わせ又は微小量重ね合ねせを行
なう。溶接トーチ30は、第1図上の紙面と直交する方
向(帯状金属板10、200幅方向)に移動すると共に
、突き合わせ又は微小量重ね合わされた先端部10aと
後端部22aとを溶接する。この時、帯状金属i10,
22の板厚がf7.3mω以下の場合には、突き合わせ
接合にすると溶接の際に帯状金属板10、22が容易に
溶融するので、前記先端部10aと後端部22aとを微
小量重ね合わせで接合する。
尚、前記溶接トーチ30には、通常TIGアーク溶接法
が採用されているが、他にMrGアーク溶接、ガス溶接
又はCO.、YAG等のレーザ溶接法を用いても良い。
が採用されているが、他にMrGアーク溶接、ガス溶接
又はCO.、YAG等のレーザ溶接法を用いても良い。
溶接装置24の後役には、圧延装11f32が設けられ
ている。圧延装1132は第2図に示すように、主に圧
延ローラ34、36、空圧シリンダ42、42から構成
されている。圧延ローラ34は一方の空圧シリンダ42
のロツド部42Aに回勤自在に支持され、圧延ローラ3
6は他方の空圧シリンダ42のロツドI%42Aに回動
自在に支持されている。空圧シリンダ42、42のシリ
ンダ部42B、42Bは移動ユニット40に固定されて
いる。
ている。圧延装1132は第2図に示すように、主に圧
延ローラ34、36、空圧シリンダ42、42から構成
されている。圧延ローラ34は一方の空圧シリンダ42
のロツド部42Aに回勤自在に支持され、圧延ローラ3
6は他方の空圧シリンダ42のロツドI%42Aに回動
自在に支持されている。空圧シリンダ42、42のシリ
ンダ部42B、42Bは移動ユニット40に固定されて
いる。
移動ユニット40は本体4lに平行に固定されているガ
イドレール50,50に摺動自在に支持され、更に、ス
パイラルシャフト44に螺合されている。スパイラルシ
ャフト44はガイドレール50、’50に平行に配置さ
れた状態で本体4lに回転自在に支持されている。また
、スパイラルシャフト44は、モータ48の回転力を伝
達可能なように、モータ48に連結されている。従って
、モータ48が回転するとスパイラルシャフト44が回
転し、スパイラルシャフト44の回転で移劾ユニッ}4
0がガイドレール50,50に沿っテ移動するので、圧
延ローラ34、36は第3図上で矢印八方向に移動する
。この場合、空圧シリンダ42、42のロッド部42A
,42Aを伸長すると、圧延ローラ34、36は下降す
る。尚、第2図上で38は圧延バックパー 33は溶!
!接合部である。
イドレール50,50に摺動自在に支持され、更に、ス
パイラルシャフト44に螺合されている。スパイラルシ
ャフト44はガイドレール50、’50に平行に配置さ
れた状態で本体4lに回転自在に支持されている。また
、スパイラルシャフト44は、モータ48の回転力を伝
達可能なように、モータ48に連結されている。従って
、モータ48が回転するとスパイラルシャフト44が回
転し、スパイラルシャフト44の回転で移劾ユニッ}4
0がガイドレール50,50に沿っテ移動するので、圧
延ローラ34、36は第3図上で矢印八方向に移動する
。この場合、空圧シリンダ42、42のロッド部42A
,42Aを伸長すると、圧延ローラ34、36は下降す
る。尚、第2図上で38は圧延バックパー 33は溶!
!接合部である。
このように構成された圧延装置32の圧延ローラ34、
36の下方に溶接接合部33が搬送されてくると、油圧
シリンダ42、42を伸長して圧延ローラ34、36で
溶接接合部33を押圧すると共にモータ48を駆動して
圧延ローラ34、36を第3図上で矢印八方向に移動す
る。従って、圧延ローラ34、36は第3図上で矢印B
方向に回転しながら、溶接接合部33上を移動するので
、溶接接合邪33は、先ず圧延ローラ34で圧延され、
次いで圧延ローラ36で圧延される。尚、前記実施例で
は空圧シリンダを使用しだが油圧シリンダを使用しても
よい。
36の下方に溶接接合部33が搬送されてくると、油圧
シリンダ42、42を伸長して圧延ローラ34、36で
溶接接合部33を押圧すると共にモータ48を駆動して
圧延ローラ34、36を第3図上で矢印八方向に移動す
る。従って、圧延ローラ34、36は第3図上で矢印B
方向に回転しながら、溶接接合部33上を移動するので
、溶接接合邪33は、先ず圧延ローラ34で圧延され、
次いで圧延ローラ36で圧延される。尚、前記実施例で
は空圧シリンダを使用しだが油圧シリンダを使用しても
よい。
圧延装置32の後段には、一対のグイセット54、54
が取付けられたエッジトリミング装lt52が設けられ
ている。圧延された前記溶接接合部33はダイセッ}5
4、54間に搬送され、第4図及び第5図に示すように
帯状金属板lO、22の溶接接合部33の両端部33a
の近傍がトリミングされる。
が取付けられたエッジトリミング装lt52が設けられ
ている。圧延された前記溶接接合部33はダイセッ}5
4、54間に搬送され、第4図及び第5図に示すように
帯状金属板lO、22の溶接接合部33の両端部33a
の近傍がトリミングされる。
即ち、側端部33aをトリミングする場合には、ダイヤ
ット54、54を溶接接合部33の幅方向に位習決めし
、各帯状金属板10、22 (場合によっては溶接接合
部33の端部33aを含めて)を打ち抜いて両端部33
aの近傍をトリミングする。
ット54、54を溶接接合部33の幅方向に位習決めし
、各帯状金属板10、22 (場合によっては溶接接合
部33の端部33aを含めて)を打ち抜いて両端部33
aの近傍をトリミングする。
エッジトリミング法は、上記パンチング法に限らず、走
間ノッチャーによる押切り法、レーザーによる切断法又
はエアプラズマによる切断法等を用いても良い。
間ノッチャーによる押切り法、レーザーによる切断法又
はエアプラズマによる切断法等を用いても良い。
トリミング後、溶接接合部33は接合装置l6から搬出
される。接合装置16の接合工程を通過した帯状金属板
lO、22は、表面処理工程、塗布工程等(図示せず)
の後工程に順次搬送される。
される。接合装置16の接合工程を通過した帯状金属板
lO、22は、表面処理工程、塗布工程等(図示せず)
の後工程に順次搬送される。
前記の如く構成された帯状金属板の接合装置によれば、
溶接接合ffls33は、先ず圧延ローラ34によって
圧延され、次に圧延ローラ34の後方に位置した圧延ロ
ーラ36によって、第6図に示すように溶接接合部33
に段差を生じさせないように圧延される。従って、溶接
接合部33は、圧延ローラ34、36の1回の圧延移動
によって2段階で圧延されるようになるので、第9図に
示した従来の1個の圧延ローラ74による圧延方法と比
べ、圧延に起因するくびれ、シワ、波打ち等の歪みの発
生を抑制することができ、またサイクルタイムを長くす
ることなく十分な強度を得ることができる。
溶接接合ffls33は、先ず圧延ローラ34によって
圧延され、次に圧延ローラ34の後方に位置した圧延ロ
ーラ36によって、第6図に示すように溶接接合部33
に段差を生じさせないように圧延される。従って、溶接
接合部33は、圧延ローラ34、36の1回の圧延移動
によって2段階で圧延されるようになるので、第9図に
示した従来の1個の圧延ローラ74による圧延方法と比
べ、圧延に起因するくびれ、シワ、波打ち等の歪みの発
生を抑制することができ、またサイクルタイムを長くす
ることなく十分な強度を得ることができる。
一方、圧延装置32を使用して接合された帯状金属板1
0、22は、張力を受けながら多数のバスローラに転接
して円滑に搬送され、後段の図示しない表面処理装置、
塗布装置等に送られ表面処理及び塗布等が均一に行われ
る。この時、帯状金属板lO、22の溶接接合部33は
、圧延時に生じた歪みが小さい為、歪んだ部分がパスロ
ーラに転接した際に起こる局所的な繰り返し曲げは減少
する。従って、帯状金属板が幅広の場合でも、その溶接
接合部33は高い接合強度を有し、円滑に搬送されるの
で破断の虞がない。また、塗布装置を従来のように溶接
接合邪33から退避させる必要もなくなるので、溶接接
合部33を均一に塗布することができる。
0、22は、張力を受けながら多数のバスローラに転接
して円滑に搬送され、後段の図示しない表面処理装置、
塗布装置等に送られ表面処理及び塗布等が均一に行われ
る。この時、帯状金属板lO、22の溶接接合部33は
、圧延時に生じた歪みが小さい為、歪んだ部分がパスロ
ーラに転接した際に起こる局所的な繰り返し曲げは減少
する。従って、帯状金属板が幅広の場合でも、その溶接
接合部33は高い接合強度を有し、円滑に搬送されるの
で破断の虞がない。また、塗布装置を従来のように溶接
接合邪33から退避させる必要もなくなるので、溶接接
合部33を均一に塗布することができる。
また、溶接接合部33の引張り強度は、溶接終了直後に
は弱いが、圧延ローラ34、36で加工硬化すると回復
する。従って、アルミニウム等のように溶接時の溶融に
よって結晶が粗大化する帯状金属板には特に有効である
。また、帯状金属板の板厚差が大きい場合又は板厚の厚
い帯状金属板同士を接合する場合であっても、1回の圧
延移動で望ましい圧延加工率を確保することができ、接
合強度を更にアップすることができる。
は弱いが、圧延ローラ34、36で加工硬化すると回復
する。従って、アルミニウム等のように溶接時の溶融に
よって結晶が粗大化する帯状金属板には特に有効である
。また、帯状金属板の板厚差が大きい場合又は板厚の厚
い帯状金属板同士を接合する場合であっても、1回の圧
延移動で望ましい圧延加工率を確保することができ、接
合強度を更にアップすることができる。
次に、本発明に係る帯状金属板の接合装置で接合した帯
状金属板と、従来の接合方法で接合した帯状金属板の比
較耐久試験の結果について説明する。
状金属板と、従来の接合方法で接合した帯状金属板の比
較耐久試験の結果について説明する。
試験サンプルは、帯状金属板10、22にアルミ板を使
用し、板厚はそれぞれt −OJ 、0,i ffim
,幅は共に840酎とし、互いにlmm重ね合わせた後
TUGアーク溶接で、溶接を速度6m/分で行うとする
。
用し、板厚はそれぞれt −OJ 、0,i ffim
,幅は共に840酎とし、互いにlmm重ね合わせた後
TUGアーク溶接で、溶接を速度6m/分で行うとする
。
溶接接合後、第1サンプルは圧延ローラ34の圧延力−
4 0 0kgf、圧延ローラ36の圧延力=3 0
0kgf、圧延速度= l l. 2m/分で溶接接合
邸を圧延する。
4 0 0kgf、圧延ローラ36の圧延力=3 0
0kgf、圧延速度= l l. 2m/分で溶接接合
邸を圧延する。
第2サンプルは圧延ローラ34のみを使用し圧延力6
0 0kgfで同様に圧延する。
0 0kgfで同様に圧延する。
第3サンプルは圧延ローラ34のみを使用し圧延力4
0 Qkgfで同様に圧延する。
0 Qkgfで同様に圧延する。
圧延後、これらの第1乃至第3サンプルを、張力−2
3 5kgfで負荷しながらゴムロール(200φ)2
4本、ゴムロール(400φ)2本間に周回させ、溶接
接合?i633が切断する迄の周回数を比較し、その結
果を第1表に示す。
3 5kgfで負荷しながらゴムロール(200φ)2
4本、ゴムロール(400φ)2本間に周回させ、溶接
接合?i633が切断する迄の周回数を比較し、その結
果を第1表に示す。
第1表
第1表に示すように、2個のローラ34、36で2段階
に圧延した第1サンプルは、第1、第2サンプルと比べ
て歪みの発生がなく、また周回数〈バス口ーラ通過周回
数〉を大幅にアップすることができる。
に圧延した第1サンプルは、第1、第2サンプルと比べ
て歪みの発生がなく、また周回数〈バス口ーラ通過周回
数〉を大幅にアップすることができる。
尚、本実施例では21!!lの圧延ローラ34、36を
使用したが、接合する帯状金rR阪の板厚によって3個
又は4個と適宜にローラを増して使用するのが望ましい
。
使用したが、接合する帯状金rR阪の板厚によって3個
又は4個と適宜にローラを増して使用するのが望ましい
。
以上説明したように本発明に係る帯状金属板の接合方法
及びその装置によれば、帯状金萬板同士を突き合わせ又
は微小重ね合わせて溶接した溶接接合部を複数の圧延ロ
ーラで段階的に圧延することが出来るので、溶接接合部
に生じる歪みを抑制することができ、また一回の圧延移
動で溶接接合部に十分な圧延を行うことができるので、
サイクルタイムを長くすることなく十分な強度を得るこ
とができる。
及びその装置によれば、帯状金萬板同士を突き合わせ又
は微小重ね合わせて溶接した溶接接合部を複数の圧延ロ
ーラで段階的に圧延することが出来るので、溶接接合部
に生じる歪みを抑制することができ、また一回の圧延移
動で溶接接合部に十分な圧延を行うことができるので、
サイクルタイムを長くすることなく十分な強度を得るこ
とができる。
第1図は本発明に係る帯状金属板の接合方法及びその装
置の接合工程図を示す説明図、第2図は本発明に係る帯
状金属板の接合装置の圧延装萱の実施例を示す正面図、
第3rgJは本発明に係る帯状金属板の接合装置の圧延
装匿実施例を示す概略斜視図、第4図は広巾の金属板と
狭巾の金属板とを接合する時のエッジトリミングを行っ
た溶接接合郎の第1実施例を示す平面図、第5図は同じ
くその第2実施例を示す平面図、第6図は本発明に係る
帯状金属板の接合装置によって圧延された帯状金属板の
状態を示す斜視図、第7図は従来の接合方法の第1実施
例を示す斜視図、第8図は従来の接合方法の第2実施例
を示す斜視図、第9図は従来の圧延状況を示す斜視図で
ある。 lO、22・・・帯状金属板、 32・・・溶接装置、
34、36・・・圧延ローラ、 33・・・溶接接合部
、38・・・圧延ハックパー 42・・・シリンダ。
置の接合工程図を示す説明図、第2図は本発明に係る帯
状金属板の接合装置の圧延装萱の実施例を示す正面図、
第3rgJは本発明に係る帯状金属板の接合装置の圧延
装匿実施例を示す概略斜視図、第4図は広巾の金属板と
狭巾の金属板とを接合する時のエッジトリミングを行っ
た溶接接合郎の第1実施例を示す平面図、第5図は同じ
くその第2実施例を示す平面図、第6図は本発明に係る
帯状金属板の接合装置によって圧延された帯状金属板の
状態を示す斜視図、第7図は従来の接合方法の第1実施
例を示す斜視図、第8図は従来の接合方法の第2実施例
を示す斜視図、第9図は従来の圧延状況を示す斜視図で
ある。 lO、22・・・帯状金属板、 32・・・溶接装置、
34、36・・・圧延ローラ、 33・・・溶接接合部
、38・・・圧延ハックパー 42・・・シリンダ。
Claims (2)
- (1)帯状金属板同士を突き合わせて又は微小量重ね合
わせて溶接接合し、溶接接合部を圧延ローラで圧延する
帯状金属板の接合方法に於いて、同一圧延線上に設けた
複数の圧延ローラを同時に移動して各々のローラで溶接
接合部を圧延することを特徴とする帯状金属板の接合方
法。 - (2)帯状金属板同士を突き合わせて又は微小量重ね合
わせて溶接接合し、溶接接合部を圧延する帯状金属板の
接合装置に於いて、 該帯状金属板の上方に設置され、溶接接合部に沿って移
動される移動ユニットと、 該移動ユニットに上下方向に移動自在に取付けられ、前
記溶接接合部を圧延する複数の圧延ローラと、 を有することを特徴とする帯状金属板の接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5440789A JPH02235504A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 帯状金属板の接合方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5440789A JPH02235504A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 帯状金属板の接合方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235504A true JPH02235504A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12969850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5440789A Pending JPH02235504A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 帯状金属板の接合方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235504A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810980A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Elpatronic Ag | 溶接済み板金に後処理を施す方法と装置 |
| JPH1133771A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-09 | Press Kogyo Co Ltd | 溶接部の強化方法、溶接部の強化装置及び強化溶接部品 |
| EP2165797A1 (de) * | 2008-09-17 | 2010-03-24 | Volkmann Elektromaschinenbau GmbH | Bearbeitungsvorrichtung für gelötete Werkstücke |
| WO2011052761A1 (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-05 | Jfeスチール株式会社 | 金属帯の塗装装置及び塗装方法 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP5440789A patent/JPH02235504A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810980A (ja) * | 1994-06-23 | 1996-01-16 | Elpatronic Ag | 溶接済み板金に後処理を施す方法と装置 |
| JPH1133771A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-09 | Press Kogyo Co Ltd | 溶接部の強化方法、溶接部の強化装置及び強化溶接部品 |
| EP2165797A1 (de) * | 2008-09-17 | 2010-03-24 | Volkmann Elektromaschinenbau GmbH | Bearbeitungsvorrichtung für gelötete Werkstücke |
| WO2011052761A1 (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-05 | Jfeスチール株式会社 | 金属帯の塗装装置及び塗装方法 |
| JP2011092834A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Jfe Steel Corp | 金属帯の塗装装置及び塗装方法 |
| CN102665934A (zh) * | 2009-10-28 | 2012-09-12 | 杰富意钢铁株式会社 | 金属带的涂布装置以及涂布方法 |
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