JPH02235508A - 可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法 - Google Patents
可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法Info
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- JPH02235508A JPH02235508A JP1057384A JP5738489A JPH02235508A JP H02235508 A JPH02235508 A JP H02235508A JP 1057384 A JP1057384 A JP 1057384A JP 5738489 A JP5738489 A JP 5738489A JP H02235508 A JPH02235508 A JP H02235508A
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- Japan
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- rolling
- schedule
- plate
- crown
- plate crown
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/38—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll bending
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は調帯等の金属板を複数回パスで圧延する可逆式
圧延機における各パスの出側形状を良好に保持する圧延
スケジュールの決定方法に関する。
圧延機における各パスの出側形状を良好に保持する圧延
スケジュールの決定方法に関する。
従来の可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法として
は、特開昭59−73108号公報に開示された如き方
法がある。この方法は各バスにおける出側板クラウンと
その目標値との誤差を最少とする出側板厚の値を圧延ス
ケジュールとして定めるものである。以下その決定方法
を説明する。出側板クラウンの係数値C8は下記(11
式の如く表わされる。
は、特開昭59−73108号公報に開示された如き方
法がある。この方法は各バスにおける出側板クラウンと
その目標値との誤差を最少とする出側板厚の値を圧延ス
ケジュールとして定めるものである。以下その決定方法
を説明する。出側板クラウンの係数値C8は下記(11
式の如く表わされる。
C1=CP−Pi+CF−F,+C0 ・・・(
1)但し i:パス番号 P.:圧延荷重 F正 :ロールベンド力 c,, c,, C. :板幅、ロール径等の条件に
よって決定される定数 また母材の形状に歪が少ない鋼板を圧延する場合、各バ
スでの出側板形状を良好に保つためには、母材板厚H0
に対する出側板厚h.の比と母材板クラウンCM(lに
対する出側板クラウンの目標値1,の比を等しくする必
要があり、出側板クラウンの目標値C,は下記(2)式
の如く定められる。
1)但し i:パス番号 P.:圧延荷重 F正 :ロールベンド力 c,, c,, C. :板幅、ロール径等の条件に
よって決定される定数 また母材の形状に歪が少ない鋼板を圧延する場合、各バ
スでの出側板形状を良好に保つためには、母材板厚H0
に対する出側板厚h.の比と母材板クラウンCM(lに
対する出側板クラウンの目標値1,の比を等しくする必
要があり、出側板クラウンの目標値C,は下記(2)式
の如く定められる。
h.
Ci = C)10・ ・・・
(2)He h.:出側板厚 H0:母材板厚 CH0:母材板クラウン 従って圧延スケジュールは、下記(3)式に示す評価関
数Jが最少となるように各パスにおける出側板厚hiを
定めることにより決定される。
(2)He h.:出側板厚 H0:母材板厚 CH0:母材板クラウン 従って圧延スケジュールは、下記(3)式に示す評価関
数Jが最少となるように各パスにおける出側板厚hiを
定めることにより決定される。
J=Σgi Ci Ci ・
・・(3)N:全パス数 g、:重み関数 m:定数 但し、各パスにおいて出側板クラウンとその目標値との
誤差を補償する板クラウン制御装置たるロールベンダの
ロールベンドカF,, F.,・・・FMは最大値と最
少値の中間値に設定しておき、ロールベンドカFl+
h,・・・F.の増加及び減少の制御を行い易くしてお
く。
・・(3)N:全パス数 g、:重み関数 m:定数 但し、各パスにおいて出側板クラウンとその目標値との
誤差を補償する板クラウン制御装置たるロールベンダの
ロールベンドカF,, F.,・・・FMは最大値と最
少値の中間値に設定しておき、ロールベンドカFl+
h,・・・F.の増加及び減少の制御を行い易くしてお
く。
しかしながら前述の如きパススケジュール決定方法を用
いる場合、圧延時に出側板クラウン目標値一Ci と出
側板クラウン計算値C.との誤差が特定のパスに集中す
ると出側板形状が乱れることがあり、このような場合に
は板形状又は仮クラウンを制御するロールペンディング
装置等の板クラウン制御装置の制御量が作業者が手動に
て修正するが、該板クラウン制御装置の出力限界により
修正が不十分となた、形状不良が発生することがある.
このような形状不良はパススケジュール決定の際に特定
のパスにおいて出側板クラウンの目標値1正と出側板ク
ラウンの計算値Ciとの誤差が大きいということに起因
するものである。
いる場合、圧延時に出側板クラウン目標値一Ci と出
側板クラウン計算値C.との誤差が特定のパスに集中す
ると出側板形状が乱れることがあり、このような場合に
は板形状又は仮クラウンを制御するロールペンディング
装置等の板クラウン制御装置の制御量が作業者が手動に
て修正するが、該板クラウン制御装置の出力限界により
修正が不十分となた、形状不良が発生することがある.
このような形状不良はパススケジュール決定の際に特定
のパスにおいて出側板クラウンの目標値1正と出側板ク
ラウンの計算値Ciとの誤差が大きいということに起因
するものである。
次に出側板クラウンの目標値−di と出側板クラウン
の計算値C,との誤差が特定のバスにおいて大きくなる
理由を説明する。各パスの出側板クラウン計算値C、は
fll式において圧延荷重Piを出側板厚h.及び入側
板厚H、=hi−1を変数とする関数P (ll+,
ht )を用いて下記(4)式の如く表わされる。
の計算値C,との誤差が特定のバスにおいて大きくなる
理由を説明する。各パスの出側板クラウン計算値C、は
fll式において圧延荷重Piを出側板厚h.及び入側
板厚H、=hi−1を変数とする関数P (ll+,
ht )を用いて下記(4)式の如く表わされる。
C, = C, ・ Pt (H▲,
h五 ) + C, ・ FO +C1
1また、この(4)式、前記(2)式、(3)式により
評価関数Jは下記(5)式に示す如く書き換えることが
できる。
h五 ) + C, ・ FO +C1
1また、この(4)式、前記(2)式、(3)式により
評価関数Jは下記(5)式に示す如く書き換えることが
できる。
J = Σ g! Cp ・ P五
(H五, h五 )五m+ そしてこの(5)式の中の誤差(− 項を下記(6)式の如< a+ とおくとC! )を示す H. + (CF ・p,+ Co) 誤差項a1はH!が増加すると増加し、h.が増加する
と減少する。但し、その影響の程度はきさに依存してい
る。
(H五, h五 )五m+ そしてこの(5)式の中の誤差(− 項を下記(6)式の如< a+ とおくとC! )を示す H. + (CF ・p,+ Co) 誤差項a1はH!が増加すると増加し、h.が増加する
と減少する。但し、その影響の程度はきさに依存してい
る。
この塑性係数は圧延材の材
・・・(4)
・・・(6)
質、寸法及び圧延スケジュールに依存する。塑性係数が
小さいパスでは、誤差項aiは圧延スケジュールの変更
、即ち出側板厚h,, h2・・・hN− 1の変更の
影響を受けにくく、また塑性係数が大きいバスでは、誤
差項a1は圧延スケジュールの変更の影響を受け易い。
小さいパスでは、誤差項aiは圧延スケジュールの変更
、即ち出側板厚h,, h2・・・hN− 1の変更の
影響を受けにくく、また塑性係数が大きいバスでは、誤
差項a1は圧延スケジュールの変更の影響を受け易い。
このため前記(5)式の評価関数jを最少にする圧延ス
ケジュールを求めると、a.の絶対値 a. の値は塑
性係数が大きいパスより塑性係数が小さいパスの方が大
きくなる。
ケジュールを求めると、a.の絶対値 a. の値は塑
性係数が大きいパスより塑性係数が小さいパスの方が大
きくなる。
これを例えば全パス数N=3の簡単な数値例で説明する
と、所定のパススケジュールl11+}+2に対してa
,=0.04,az=0.01, as=0.01であ
る場合、即ち第1パスに誤差が集中する場合は、これを
解消するためにh.をh++Δhへ厚目修正することが
考えられる。ところが第1パスの塑性係数が小さいとh
tの厚目修正の効果がa.に反映され難く、方hlを厚
目修正したためにa2が大きくなる悪影響があり、al
=0.03. az=0.03, a,=Q.σ1と
なる。
と、所定のパススケジュールl11+}+2に対してa
,=0.04,az=0.01, as=0.01であ
る場合、即ち第1パスに誤差が集中する場合は、これを
解消するためにh.をh++Δhへ厚目修正することが
考えられる。ところが第1パスの塑性係数が小さいとh
tの厚目修正の効果がa.に反映され難く、方hlを厚
目修正したためにa2が大きくなる悪影響があり、al
=0.03. az=0.03, a,=Q.σ1と
なる。
これらを評価関数Jl=a1 +az+a2として評価
すればhlの厚目修正前はハ=0.06、修正後はJ,
=0.07となり、修正後の方が誤差が大きいという修
正不良となってしまう。
すればhlの厚目修正前はハ=0.06、修正後はJ,
=0.07となり、修正後の方が誤差が大きいという修
正不良となってしまう。
従来では前記修正不良を制御するために重み関数gi
,定数m等の値を調整していたが、調整する場合の調整
量の設定が難しべ、また圧延材毎に最適である調整量が
異なるため、前述の如き特定パスへの誤差の集中を防ぐ
ことは困難であった。
,定数m等の値を調整していたが、調整する場合の調整
量の設定が難しべ、また圧延材毎に最適である調整量が
異なるため、前述の如き特定パスへの誤差の集中を防ぐ
ことは困難であった。
これにより誤差が集中したパスにおいて前記板クラウン
制御装置の出力飽和を招き易く、圧延材の形状不良の発
生額度が高いという問題がある。また、前記評価関数J
の最小値を求めるためにはダイナミノクプログラミング
の手法を用いる必要があり、これを用いることにより計
算が複雑となり、計算時間が長い等の問題があった。
制御装置の出力飽和を招き易く、圧延材の形状不良の発
生額度が高いという問題がある。また、前記評価関数J
の最小値を求めるためにはダイナミノクプログラミング
の手法を用いる必要があり、これを用いることにより計
算が複雑となり、計算時間が長い等の問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、圧延
スケジュールと板クラウンを制御する仮クラウン制御装
置の制御量とを同時的に決定することにより仮クラウン
誤差の特定バスへの集中を抑制し、圧延材の形状不良を
防ぐと共に簡略化された計算を行うことにより計算時間
が短い可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法を提供
することを目的とする。
スケジュールと板クラウンを制御する仮クラウン制御装
置の制御量とを同時的に決定することにより仮クラウン
誤差の特定バスへの集中を抑制し、圧延材の形状不良を
防ぐと共に簡略化された計算を行うことにより計算時間
が短い可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法を提供
することを目的とする。
本発明に斯かる可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方
法は、板クラウン制御装置を備えた圧延ロールにて複数
回の圧延を行うことにより所定の板厚を得る可逆式圧延
機の圧延スケジュールを求める可逆式圧延機の圧延スケ
ジュール決定方法において、各圧延時に前記圧延ロール
の出側の板クラウン量と板厚との比が母材の板クラウン
量と板厚との比に等しくなり、また前記坂クラウン制御
装置の制御量が各圧延時に同一の制御量となるように前
記圧延ロールの出側の板厚と仮クラウン制御装置の制御
量とを同時的に決定することを特徴とする。
法は、板クラウン制御装置を備えた圧延ロールにて複数
回の圧延を行うことにより所定の板厚を得る可逆式圧延
機の圧延スケジュールを求める可逆式圧延機の圧延スケ
ジュール決定方法において、各圧延時に前記圧延ロール
の出側の板クラウン量と板厚との比が母材の板クラウン
量と板厚との比に等しくなり、また前記坂クラウン制御
装置の制御量が各圧延時に同一の制御量となるように前
記圧延ロールの出側の板厚と仮クラウン制御装置の制御
量とを同時的に決定することを特徴とする。
各圧延時に圧延ロールの出側の仮クラウン量と板厚との
比が母材の板クラウン量と板厚との比に等しくなり且つ
板クラウン制御装置の制御量が各圧延時に同一の値であ
るという条件にて、圧延ロールの出側の板厚と仮クラウ
ン制御装置の制御量とを同時的に決定することにより圧
延中の仮クラウン量の修正が不要であり、仮クラウン制
御装置の負担を各圧延時に等分することができる。
比が母材の板クラウン量と板厚との比に等しくなり且つ
板クラウン制御装置の制御量が各圧延時に同一の値であ
るという条件にて、圧延ロールの出側の板厚と仮クラウ
ン制御装置の制御量とを同時的に決定することにより圧
延中の仮クラウン量の修正が不要であり、仮クラウン制
御装置の負担を各圧延時に等分することができる。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。第1図は本発明に斯かる圧延スケジュール決定
方法を実施する場合に用いる冷間可逆式圧延機の模式図
である。図中小は圧延材である鋼帯であって、該銅帯1
は巻取,巻戻しりール2の一方より図中白抜矢符にて示
す他方の巻取巻戻しリール2の方向へデフレククロール
3を経てハソクアソプロール4,4によって付勢された
ワーク口ーノレ5,5を通り富亥ワークローノレ5.5
により所定の板厚に圧延され、デフレククロール3を経
て巻取,巻戻しリール2,2の他方へ巻取られる。この
ようにして鋼帯1が巻取られると次に逆方向へ同様の動
作を行い、鋼帯1は所定の板厚に圧延されて巻戻される
。このような各方向への圧延を1パスとし、可逆式圧延
機ではこのような巻取り及び巻戻しを所定数繰り返し、
最終的な板厚を家具。また、ワークロール5.5にはそ
の回転軸51. 51に与える油圧の力により図中黒矢
符にて示す一方の回転軸51と他方の回転軸51とが対
向する方向へ回転軸51. 51を移動させる図示しな
いロールベンダが配設されており、該ロールヘンダはワ
ークロール5.5の間隙を制御することにより坂クラウ
ンの制御を行う。
明する。第1図は本発明に斯かる圧延スケジュール決定
方法を実施する場合に用いる冷間可逆式圧延機の模式図
である。図中小は圧延材である鋼帯であって、該銅帯1
は巻取,巻戻しりール2の一方より図中白抜矢符にて示
す他方の巻取巻戻しリール2の方向へデフレククロール
3を経てハソクアソプロール4,4によって付勢された
ワーク口ーノレ5,5を通り富亥ワークローノレ5.5
により所定の板厚に圧延され、デフレククロール3を経
て巻取,巻戻しリール2,2の他方へ巻取られる。この
ようにして鋼帯1が巻取られると次に逆方向へ同様の動
作を行い、鋼帯1は所定の板厚に圧延されて巻戻される
。このような各方向への圧延を1パスとし、可逆式圧延
機ではこのような巻取り及び巻戻しを所定数繰り返し、
最終的な板厚を家具。また、ワークロール5.5にはそ
の回転軸51. 51に与える油圧の力により図中黒矢
符にて示す一方の回転軸51と他方の回転軸51とが対
向する方向へ回転軸51. 51を移動させる図示しな
いロールベンダが配設されており、該ロールヘンダはワ
ークロール5.5の間隙を制御することにより坂クラウ
ンの制御を行う。
このような可逆式圧延機においては、各パスにおけるワ
ークロール5,5の出側板厚の目標値である圧延スケジ
ュールを予め決定しておく必要がある。
ークロール5,5の出側板厚の目標値である圧延スケジ
ュールを予め決定しておく必要がある。
次に本発明の圧延スケジュール決定方法をその処理手順
を示すフローチャートに基づき説明する。
を示すフローチャートに基づき説明する。
第2図は圧延スケジュールの決定手順を示すフローチャ
ートである。圧延スケジュールを決定する場合は、まず
ステソプ1において各バスの出側板厚の値である圧延ス
ケジュールh+, l12+ ・・・hNとロールベン
ドカF.を仮定計算する。これにより、例えば各バスが
等圧下率となるよう圧延スケジュールを決定し、ロール
ベンド力は中間値とする等の初期値を得る。ステップ2
においては、前記(2)式を用いて出側板クラウンの目
標値C.を算出し、また(4)式を用いて出側板クラウ
ンの計算値C,を算出する。
ートである。圧延スケジュールを決定する場合は、まず
ステソプ1において各バスの出側板厚の値である圧延ス
ケジュールh+, l12+ ・・・hNとロールベン
ドカF.を仮定計算する。これにより、例えば各バスが
等圧下率となるよう圧延スケジュールを決定し、ロール
ベンド力は中間値とする等の初期値を得る。ステップ2
においては、前記(2)式を用いて出側板クラウンの目
標値C.を算出し、また(4)式を用いて出側板クラウ
ンの計算値C,を算出する。
そして、前記出側板クラウンの計算値Cエと目標値1!
との差を板クラうン誤差ei として下記(7)式によ
り算出する。
との差を板クラうン誤差ei として下記(7)式によ
り算出する。
e t = Ct − Ct
−(71但しi=1.2・・・N 続いてステソプ3においては、前記板クラウン誤差”I
+e2・・・eNの大きさを判別し、板クラウン誤差e
I+e2・・・eHが所定値より小さい場合、即ち板ク
ラウン誤差が十分に小さい場合は、計算を終了する。一
方、板クラウン誤差el+eZ・・・eNが所定値以上
の場合はステップ4に進み修正演算を行う。
−(71但しi=1.2・・・N 続いてステソプ3においては、前記板クラウン誤差”I
+e2・・・eNの大きさを判別し、板クラウン誤差e
I+e2・・・eHが所定値より小さい場合、即ち板ク
ラウン誤差が十分に小さい場合は、計算を終了する。一
方、板クラウン誤差el+eZ・・・eNが所定値以上
の場合はステップ4に進み修正演算を行う。
ステップ4では、前記板クラウン誤差el+e2・・・
e.4をOとすべく圧延スケジュールh.,hz・・・
h.及びロールベンドカF,の修正量であるΔI11+
Δh2・・・ΔhN− 1及びΔF8を以下に説明
する如《求める。圧延スケジュール、ロールベンド力に
関する関係式は前記f6)式を用いて下記(8)式の如
く示される。
e.4をOとすべく圧延スケジュールh.,hz・・・
h.及びロールベンドカF,の修正量であるΔI11+
Δh2・・・ΔhN− 1及びΔF8を以下に説明
する如《求める。圧延スケジュール、ロールベンド力に
関する関係式は前記f6)式を用いて下記(8)式の如
く示される。
圧延スケジェールhl,h!・・・hN− 1及びロー
ルベンドカF,の修正後、(8)式は下記(9)式の如
く書き換えられる. ・・・(8) =(iH ・・・(9) 前記(8)弐及び(9)式において前記Pi (l{i
, hi )について直線近似を行うと、下記αO)式
が得られる。
ルベンドカF,の修正後、(8)式は下記(9)式の如
く書き換えられる. ・・・(8) =(iH ・・・(9) 前記(8)弐及び(9)式において前記Pi (l{i
, hi )について直線近似を行うと、下記αO)式
が得られる。
このαω弐を満足するΔh1,・・・ΔFIN−1 、
ΔF,を求め、これらの修正値Δh,,・・・ΔhH−
1 、ΔF.により圧延スケジュールh,, h.・・
・h,I及びロールベンド力FBを修正演算する。修正
演算が終了すると、テスフブ2に戻り前述と同様に板ク
ラウン誤差eI+e2・・・e,,を算出し、前記ステ
ップ3にて板クラウン誤差eI+e!・・・e.の大き
さを判別・・・(101 する。斯かる手順を繰り返し行い、圧延スケジュールを
決定する。
ΔF,を求め、これらの修正値Δh,,・・・ΔhH−
1 、ΔF.により圧延スケジュールh,, h.・・
・h,I及びロールベンド力FBを修正演算する。修正
演算が終了すると、テスフブ2に戻り前述と同様に板ク
ラウン誤差eI+e2・・・e,,を算出し、前記ステ
ップ3にて板クラウン誤差eI+e!・・・e.の大き
さを判別・・・(101 する。斯かる手順を繰り返し行い、圧延スケジュールを
決定する。
以上説明した如き方法により各バスの圧延スケジュール
である出側板厚とロールベンド力が同時に決定すること
が可能である。
である出側板厚とロールベンド力が同時に決定すること
が可能である。
次に前述した如き可逆式圧延機において本発明方法と従
来方法とを適用し、母材板厚2.3m,母材板幅100
5m■の板を3把にて仕上厚1.581mに実際に圧延
した場合の結果を第1表に示す。
来方法とを適用し、母材板厚2.3m,母材板幅100
5m■の板を3把にて仕上厚1.581mに実際に圧延
した場合の結果を第1表に示す。
この結果より従来方法においては、第1パスにロールベ
ンド力の負担が集中し、圧延中にローベンダの制御出力
が飽和し、板形状不良が発生するが・本発明方法によれ
ば、各パスに前記負担が等分されており、前記制御出力
の飽和はない。
ンド力の負担が集中し、圧延中にローベンダの制御出力
が飽和し、板形状不良が発生するが・本発明方法によれ
ば、各パスに前記負担が等分されており、前記制御出力
の飽和はない。
また、従来方法及び本発明方法を用い、100ケースの
圧延スケジュール計算及び圧延を行った場合、本発明方
法においては、板形状不良の発生率が従来方法に比べて
28%減少し、評価関数Jの演算が不要であり、ダイナ
ミックプログラミングを用いなくても良いため、圧延ス
ケジュール計算の所要時間は77%短縮された。
圧延スケジュール計算及び圧延を行った場合、本発明方
法においては、板形状不良の発生率が従来方法に比べて
28%減少し、評価関数Jの演算が不要であり、ダイナ
ミックプログラミングを用いなくても良いため、圧延ス
ケジュール計算の所要時間は77%短縮された。
なお、本実施例においては、板クラウンを制御する板ク
ラウン制御装置はロールベンダを用いたものとしたが、
これに限らず、VCロール等の仮クラウン制御装置等を
用いても良い。
ラウン制御装置はロールベンダを用いたものとしたが、
これに限らず、VCロール等の仮クラウン制御装置等を
用いても良い。
〔効果〕
以上詳述した如く本発明に斯かる司逆式圧延機の圧延ス
ケジュール決定方法においては、圧延スケジュールと板
クラウンを制御する制御量とを同時的に決定することに
より板クラウン誤差の特定パスへの集中が抑制され圧延
材の形状不良が防ぐことが可能であると共に圧延スケジ
ュール決定に関する演算方法が簡略化されたことにより
、計算時間が短い等本発明は優れた効果を奏する。
ケジュール決定方法においては、圧延スケジュールと板
クラウンを制御する制御量とを同時的に決定することに
より板クラウン誤差の特定パスへの集中が抑制され圧延
材の形状不良が防ぐことが可能であると共に圧延スケジ
ュール決定に関する演算方法が簡略化されたことにより
、計算時間が短い等本発明は優れた効果を奏する。
図面は発明の一実施例を示すものであり、第1図は本発
明に係る可逆式圧延機の模式図、第2図は圧延スケジュ
ールの決定手順を示すフローチャートである。 1・・・綱材 4・・・バソクアソプロール5・・・ワ
ークロール 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫と 弔 図
明に係る可逆式圧延機の模式図、第2図は圧延スケジュ
ールの決定手順を示すフローチャートである。 1・・・綱材 4・・・バソクアソプロール5・・・ワ
ークロール 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫と 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、板クラウン制御装置を備えた圧延ロールにて複数回
の圧延を行うことにより所定の板厚を得る可逆式圧延機
の圧延スケジュールを求める可逆式圧延機の圧延スケジ
ュール決定方法において、 各圧延時に前記圧延ロールの出側の板クラ ウン量と板厚との比が母材の板クラウン量と板厚との比
に等しくなり、また前記板クラウン制御装置の制御量が
各圧延時に同一の制御量となるように前記圧延ロールの
出側の板厚と板クラウン制御装置の制御量とを同時的に
決定することを特徴とする可逆式圧延機の圧延スケジュ
ール決定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057384A JPH02235508A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057384A JPH02235508A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235508A true JPH02235508A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13054113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057384A Pending JPH02235508A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 可逆式圧延機の圧延スケジュール決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235508A (ja) |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057384A patent/JPH02235508A/ja active Pending
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