JPH02235587A - マーキング方法 - Google Patents
マーキング方法Info
- Publication number
- JPH02235587A JPH02235587A JP1055860A JP5586089A JPH02235587A JP H02235587 A JPH02235587 A JP H02235587A JP 1055860 A JP1055860 A JP 1055860A JP 5586089 A JP5586089 A JP 5586089A JP H02235587 A JPH02235587 A JP H02235587A
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- Japan
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- marking
- marked
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- condensing lens
- laser beam
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- Pending
Links
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Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザービーム,電子ビーム等高密度エネル
ギビームによるマーキング方法に関する. 〔従来の技術〕 近時、マーキング作業の能率化という点から採用されて
いる高密度エネルギビームによるマーキング方法は、被
マーキング材表面にレーザービーム,電子ビーム等の高
密度エネルギビームを照射するとともに両者を相対移動
させ、被マーキング材表面の一部を溶融させ未溶融部と
の表面状態を変化させることでマーキングを行っている
. しかしながら、このような被マーキング材表面の一部の
みを溶融させるマーキング方法では、溶融後の冷却速度
が速いため、焼入れ硬化性を有する部材ではマーキング
部近傍の熱影響部に硬化組織が発生し、その結果、マー
キング後に割れが発生したり、又はマーキング部と素材
とで組織的硬さ的な不連続が生じて部材の機械的性能劣
化を生じたりする原因となる不具合がある. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
マーキング部近傍に硬化領域の発生がなく従ってマーキ
ング部と素材との組織的硬さ的不連続を生ずることなく
マーキングを行うことができ、ひいてはマーキング後の
割れや機械的性能劣化を生ずることがないマーキング方
法を提供することを目的とする.〔課題を解決するため
の手段〕 そのために本発明は、被マーキング材表面に対し高密度
エネルギビームをビーム焦点をほぼ合わせて照射し同表
面を溶融させてマーキングを行い、次いで上記マーキン
グ部分に対し高密度エネルギビームをビーム焦点をずら
せて照射し同部分近傍を焼もどし温度に再加熱すること
を特徴とする。
ギビームによるマーキング方法に関する. 〔従来の技術〕 近時、マーキング作業の能率化という点から採用されて
いる高密度エネルギビームによるマーキング方法は、被
マーキング材表面にレーザービーム,電子ビーム等の高
密度エネルギビームを照射するとともに両者を相対移動
させ、被マーキング材表面の一部を溶融させ未溶融部と
の表面状態を変化させることでマーキングを行っている
. しかしながら、このような被マーキング材表面の一部の
みを溶融させるマーキング方法では、溶融後の冷却速度
が速いため、焼入れ硬化性を有する部材ではマーキング
部近傍の熱影響部に硬化組織が発生し、その結果、マー
キング後に割れが発生したり、又はマーキング部と素材
とで組織的硬さ的な不連続が生じて部材の機械的性能劣
化を生じたりする原因となる不具合がある. 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
マーキング部近傍に硬化領域の発生がなく従ってマーキ
ング部と素材との組織的硬さ的不連続を生ずることなく
マーキングを行うことができ、ひいてはマーキング後の
割れや機械的性能劣化を生ずることがないマーキング方
法を提供することを目的とする.〔課題を解決するため
の手段〕 そのために本発明は、被マーキング材表面に対し高密度
エネルギビームをビーム焦点をほぼ合わせて照射し同表
面を溶融させてマーキングを行い、次いで上記マーキン
グ部分に対し高密度エネルギビームをビーム焦点をずら
せて照射し同部分近傍を焼もどし温度に再加熱すること
を特徴とする。
上述の構成により、マーキング部近傍に硬化領域の発生
がなく従ってマーキング部と素材との組織的硬さ的不連
続を生ずることなくマーキングを行うことができ、ひい
てはマーキング後の割れや機械的性能劣化を生ずること
がないマーキング方法を得ることができる。
がなく従ってマーキング部と素材との組織的硬さ的不連
続を生ずることなくマーキングを行うことができ、ひい
てはマーキング後の割れや機械的性能劣化を生ずること
がないマーキング方法を得ることができる。
本発明マーキング方法をレーザービームマーキングに通
用したー実施例を図面について説明すると、第1図は本
発明方法を工程(I),(n)順に示したもので、それ
ぞれ(A)は原理図、(B)は(A)のB部拡大図、第
2図は具体例における工程(1)後の硬さ分布図、第3
図は同上の工程(II)後の硬さ分布図である. 第1図の工程(1)において、(A)図に示すように、
レーザービーム1を集光レンズ2で築光照射し、集光レ
ンズ2からの距離f,すなわちビームの焦点3付近にお
かれた被マーキング材4を集光レンズ2に平行に動かす
と、(B)図に示すように、被マーキング材4の表面に
溶融部5が生じ、所定のマーキングが行われる。このと
き、溶融部5の周辺には硬化した熱影響部6が発生する
。
用したー実施例を図面について説明すると、第1図は本
発明方法を工程(I),(n)順に示したもので、それ
ぞれ(A)は原理図、(B)は(A)のB部拡大図、第
2図は具体例における工程(1)後の硬さ分布図、第3
図は同上の工程(II)後の硬さ分布図である. 第1図の工程(1)において、(A)図に示すように、
レーザービーム1を集光レンズ2で築光照射し、集光レ
ンズ2からの距離f,すなわちビームの焦点3付近にお
かれた被マーキング材4を集光レンズ2に平行に動かす
と、(B)図に示すように、被マーキング材4の表面に
溶融部5が生じ、所定のマーキングが行われる。このと
き、溶融部5の周辺には硬化した熱影響部6が発生する
。
そこで、このマーキング後に、第2図の工fl (n)
において、(A)図に示すように、集光レンズ2と被マ
ーキング材4との距離C2を上記f1より大きくしてビ
ームの焦点3と被マーキング材4の位置をずらせた状態
で、被マーキング材4にレーザービーム1を照射し、マ
ーキング時と同じ軌跡で被マーキング材4を動かしいわ
ば再マーキングを行うと、(B)図に示すように、マー
キング時に発生した硬化した熱影響部6より大きな再加
熱領域7が得られる,この場合再加熱温度が被マーキン
グ材4の焼もどし温度となるよう焦点3.レーザービー
ム1パヮー,再マーキング速度を選定すれば、硬化組織
が軟化する。
において、(A)図に示すように、集光レンズ2と被マ
ーキング材4との距離C2を上記f1より大きくしてビ
ームの焦点3と被マーキング材4の位置をずらせた状態
で、被マーキング材4にレーザービーム1を照射し、マ
ーキング時と同じ軌跡で被マーキング材4を動かしいわ
ば再マーキングを行うと、(B)図に示すように、マー
キング時に発生した硬化した熱影響部6より大きな再加
熱領域7が得られる,この場合再加熱温度が被マーキン
グ材4の焼もどし温度となるよう焦点3.レーザービー
ム1パヮー,再マーキング速度を選定すれば、硬化組織
が軟化する。
次に具体例を第2図及び第3図について説明する。すな
わち、焼入れ硬化性を有する234Cr−IMo鋼のレ
ーザービームマーキングにおいて、レーザービームマー
キングのみを行った場合の熱影響部のビンカース硬さは
第2図に示す通りとなり、素材の硬さに比べ著しい硬化
が認められる。これに対し、レーザーマーキング後にビ
ームの焦点をずらし焼もどし温度で再加熱するときは、
熱影響部のビンカース硬さは第3図に示す通りとなり、
再マーキングの焼もどし効果により硬化が大巾に低減し
ているのが認められる。
わち、焼入れ硬化性を有する234Cr−IMo鋼のレ
ーザービームマーキングにおいて、レーザービームマー
キングのみを行った場合の熱影響部のビンカース硬さは
第2図に示す通りとなり、素材の硬さに比べ著しい硬化
が認められる。これに対し、レーザーマーキング後にビ
ームの焦点をずらし焼もどし温度で再加熱するときは、
熱影響部のビンカース硬さは第3図に示す通りとなり、
再マーキングの焼もどし効果により硬化が大巾に低減し
ているのが認められる。
か《して、本発明方法によると、焼入れ硬化性を有する
部材に対するマーキングにおいて、従来方法ではマーキ
ング部近傍に生じていた硬化領域を生ずることなくマー
キングを行うことができ、従ってマーキング後の割れや
機械的性能の劣化を防止することができる。
部材に対するマーキングにおいて、従来方法ではマーキ
ング部近傍に生じていた硬化領域を生ずることなくマー
キングを行うことができ、従ってマーキング後の割れや
機械的性能の劣化を防止することができる。
要するに本発明によれば、被マーキング材表面に対し高
密度エネルギビームをビーム焦点をほぼ合わせて照射し
同表面を溶融させてマーキングを行い、次いで上記マー
キング部分に対し高密度エネルギビームをビーム焦点を
ずらせて照射し同部分近傍を焼もどし温度に再加熱する
ことにより、マーキングI近[fに硬化領域の発生がな
く従ってマーキング部と素材との組織的硬さ的不連続を
生ずることなくマーキングを行うことができ、ひいては
マーキング後の割れや機械的性能劣化を生ずることがな
いマーキング方法を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
密度エネルギビームをビーム焦点をほぼ合わせて照射し
同表面を溶融させてマーキングを行い、次いで上記マー
キング部分に対し高密度エネルギビームをビーム焦点を
ずらせて照射し同部分近傍を焼もどし温度に再加熱する
ことにより、マーキングI近[fに硬化領域の発生がな
く従ってマーキング部と素材との組織的硬さ的不連続を
生ずることなくマーキングを行うことができ、ひいては
マーキング後の割れや機械的性能劣化を生ずることがな
いマーキング方法を得るから、本発明は産業上極めて有
益なものである。
第1図は本発明マーキング方法をレーザービームマーキ
ングに通用したー実施例を工程(1), (n)j[
に示したもので、それぞれ(A)は原理図、(B)は(
A)のB部拡大図、第2図は具体例における工程(I)
後の硬さ分布図、第3図は同上の工程(II)後の硬さ
分布図である。 1・・・レーザービーム、2・・・集光レンズ、3・・
・ビームの焦点、4・・・被マーキング材、5・・・溶
融部、6・・・熱影口部、7・・・再加熱領域。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 ゛4卆!7一玉ンτ行
ングに通用したー実施例を工程(1), (n)j[
に示したもので、それぞれ(A)は原理図、(B)は(
A)のB部拡大図、第2図は具体例における工程(I)
後の硬さ分布図、第3図は同上の工程(II)後の硬さ
分布図である。 1・・・レーザービーム、2・・・集光レンズ、3・・
・ビームの焦点、4・・・被マーキング材、5・・・溶
融部、6・・・熱影口部、7・・・再加熱領域。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 ゛4卆!7一玉ンτ行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被マーキング材表面に対し高密度エネルギ ビームをビーム焦点をほぼ合わせて照射し同表面を溶融
させてマーキングを行い、次いで上記マーキング部分に
対し高密度エネルギビームをビーム焦点をずらせて照射
し同部分近傍を焼もどし温度に再加熱することを特徴と
するマーキング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055860A JPH02235587A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | マーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055860A JPH02235587A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | マーキング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235587A true JPH02235587A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13010818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055860A Pending JPH02235587A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | マーキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235587A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269446A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池表面へのマーキング方法 |
| JP2005046865A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Sunx Ltd | レーザマーキング装置におけるマーキング方法、及びレーザマーキング装置 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1055860A patent/JPH02235587A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04269446A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池表面へのマーキング方法 |
| JP2005046865A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Sunx Ltd | レーザマーキング装置におけるマーキング方法、及びレーザマーキング装置 |
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