JPH022356A - マラリア特異性dna配列物、それらの発現産物およびそれらの使用 - Google Patents
マラリア特異性dna配列物、それらの発現産物およびそれらの使用Info
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- JPH022356A JPH022356A JP63335713A JP33571388A JPH022356A JP H022356 A JPH022356 A JP H022356A JP 63335713 A JP63335713 A JP 63335713A JP 33571388 A JP33571388 A JP 33571388A JP H022356 A JPH022356 A JP H022356A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/44—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from protozoa
- C07K14/445—Plasmodium
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K39/00—Medicinal preparations containing antigens or antibodies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
- C07K2319/01—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif
- C07K2319/02—Fusion polypeptide containing a localisation/targetting motif containing a signal sequence
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
マラリアに対するワクチンの開発に向けての重要なステ
ップは、防御的抗原(protectiveantig
ens)の同定である。一般に、防御的と分類される抗
原とは、動物モデル、例えばサイミリ(Saimiri
)またはアオタス(Aotus)モンキーなどを用いた
インビボ実験において静注投与してプラスモジウム・フ
ァルシパルム(plasmodiumfalcipar
um)感染からの防御を可能とするものをいう。これま
でのところヒトについては不満足な防御実験しか報告さ
れていないが、動物実験においてはプラスモジウム・フ
ァルシパルムのいくつかの#L離タンパク質による完全
なまたは部分的な防御効果が示されている。これは、ゲ
ル電気泳動にて精製された75kDおよび100kDの
タンパク質区分ならびにゲル電気泳動にて精製された分
子量200kD% 140kDおよび41kDのタンパ
ク質バンドの双方に該当する[ L、 H,Perri
nら:(1984)、Cl1n、 Exp、 Immu
nol、 56.67−72、L、 H。
ップは、防御的抗原(protectiveantig
ens)の同定である。一般に、防御的と分類される抗
原とは、動物モデル、例えばサイミリ(Saimiri
)またはアオタス(Aotus)モンキーなどを用いた
インビボ実験において静注投与してプラスモジウム・フ
ァルシパルム(plasmodiumfalcipar
um)感染からの防御を可能とするものをいう。これま
でのところヒトについては不満足な防御実験しか報告さ
れていないが、動物実験においてはプラスモジウム・フ
ァルシパルムのいくつかの#L離タンパク質による完全
なまたは部分的な防御効果が示されている。これは、ゲ
ル電気泳動にて精製された75kDおよび100kDの
タンパク質区分ならびにゲル電気泳動にて精製された分
子量200kD% 140kDおよび41kDのタンパ
ク質バンドの双方に該当する[ L、 H,Perri
nら:(1984)、Cl1n、 Exp、 Immu
nol、 56.67−72、L、 H。
Perrinら: (1985)、J、 Cl1n、
Invest、 75.171B−1721,IwJ、
A、 5iddiqui ら二(1987)、Pro
c。
Invest、 75.171B−1721,IwJ、
A、 5iddiqui ら二(1987)、Pro
c。
Natl、 Acad、 Sci、、IJsA 84.
3014−3018]。メロゾイト(merozo i
te)に特異的であって、かつ今日までにバイオテク
ノロジー的手法で調製されてきたタンパク質のうちで、
サイミリまたはアオタスモンキーを用いた免疫実験にお
ける部分的防御効果は、いわゆるRESA155kDメ
ロシイトタンバク質といわれる5゛反復領域(repe
at re3ion)の組換え発現タンパク質によって
、ざらに、200kDのメロゾイト表面前駆タンパク質
の合成オリゴペプチドによって、および分子量35kD
、55kDおよび200kDのタンパク質の合成オリゴ
ペプチドの絹合せによって、示されている。遺伝子操作
によって調製され、モンキーを用いるインビボ実験にお
いて防御的効果を示す、上記の抗原の組換えタンパク質
は、マラリアワクチンのための有力な可能性を有してい
る。
3014−3018]。メロゾイト(merozo i
te)に特異的であって、かつ今日までにバイオテク
ノロジー的手法で調製されてきたタンパク質のうちで、
サイミリまたはアオタスモンキーを用いた免疫実験にお
ける部分的防御効果は、いわゆるRESA155kDメ
ロシイトタンバク質といわれる5゛反復領域(repe
at re3ion)の組換え発現タンパク質によって
、ざらに、200kDのメロゾイト表面前駆タンパク質
の合成オリゴペプチドによって、および分子量35kD
、55kDおよび200kDのタンパク質の合成オリゴ
ペプチドの絹合せによって、示されている。遺伝子操作
によって調製され、モンキーを用いるインビボ実験にお
いて防御的効果を示す、上記の抗原の組換えタンパク質
は、マラリアワクチンのための有力な可能性を有してい
る。
本研究の目的は、L、 Perrin (1985、前
出)によって記述された防御的な41kD抗原バンドを
コードする配列物を単離すること、それらの配列物の発
現を行うこと、および発現産物の防御効果をモンキーモ
デルにおいて試験することであった。
出)によって記述された防御的な41kD抗原バンドを
コードする配列物を単離すること、それらの配列物の発
現を行うこと、および発現産物の防御効果をモンキーモ
デルにおいて試験することであった。
41kD抗原バントに対する特異的抗血清を用いてゲノ
ム発現バンクから15個のクローンを単離して、これら
の挿入物(1nsertions)の構造を明らかにし
た。クローン41−1〜41−10および41−12〜
41−15、さらに41−17の配列を表1〜15に示
す。きわめて強い免疫学的反応を示す二つのクローン(
41−2および41−17)を用いて、スクリーニング
に用いる血清から単一特異性抗体を単離した。これら抗
体は、ウェスタンプロットにおいて41kDのメロゾイ
ト抗原と特異的に反応する。
ム発現バンクから15個のクローンを単離して、これら
の挿入物(1nsertions)の構造を明らかにし
た。クローン41−1〜41−10および41−12〜
41−15、さらに41−17の配列を表1〜15に示
す。きわめて強い免疫学的反応を示す二つのクローン(
41−2および41−17)を用いて、スクリーニング
に用いる血清から単一特異性抗体を単離した。これら抗
体は、ウェスタンプロットにおいて41kDのメロゾイ
ト抗原と特異的に反応する。
サザンブロットにおいて、3.Okb E c o R
Iフラグメントおよび2.Okb S a u 3Aフ
ラグメントを、クローン41−2の挿入DNAとハイブ
リダイゼーションさせた。両方のDNAフラグメントを
単離して配列決定した。
Iフラグメントおよび2.Okb S a u 3Aフ
ラグメントを、クローン41−2の挿入DNAとハイブ
リダイゼーションさせた。両方のDNAフラグメントを
単離して配列決定した。
5au3Aフラグメントは、41−2遺伝子の完全なコ
ード領域を含んでいる。この領域はイントロンを含まず
、その分子量は21512ダルトンであって、184個
のアミノ酸をコードする。この41−2タンパク質は、
一つのシグナル配列および二つのさらに疎水性の部分を
有している。反復配列は全く存在しない。コード領域の
70%を含む発現産物に対して調製されたウサギ抗血清
を用いるシゾント(schizont)タンパク質のウ
ェスタンプロット分析によって、29kDのバンドが得
られた。さらに、1.6kbのmRNAをノーザンプロ
ット分析によって検出した。
ード領域を含んでいる。この領域はイントロンを含まず
、その分子量は21512ダルトンであって、184個
のアミノ酸をコードする。この41−2タンパク質は、
一つのシグナル配列および二つのさらに疎水性の部分を
有している。反復配列は全く存在しない。コード領域の
70%を含む発現産物に対して調製されたウサギ抗血清
を用いるシゾント(schizont)タンパク質のウ
ェスタンプロット分析によって、29kDのバンドが得
られた。さらに、1.6kbのmRNAをノーザンプロ
ット分析によって検出した。
曲刃、クローン41−7の挿入DNAは、41kDのタ
ンパク質をコードする。41−7の融合タンパク質に対
して調製されたウサギ抗血清は、ウェスタンプロットに
おいて41kDバンドを明確に認識する。クローン41
−7の挿入DNAを用いてゲノムλgt 11EcoR
I*遺伝子バンクをスクリーニングすることによって、
2.3kbのマラリア特異性挿入物(1nsert)を
含むクローンを同定することが可能であった。これを単
離して配列決定した。これは、41kOタンパク質の完
全なコード領域を含む。遺伝子はシグナル配列はコード
せず、イントロンも反復部分も含まない。ブラスモジウ
J、・ファルシパルムからの41kDタンパク質の対応
アミノ酸配列は、哺乳動物の筋肉および肝臓からのアル
ドラーゼおよびトリバノゾーマ・ブルセイ(Trypa
nosoma hrucei)からのアルドラーゼと高
い相同性(60%以上)を示す。哺乳動物のゲノムと対
照的に、プラスモジウム・ファルシパルムのサザンプロ
ット分析では、ゲノム当り唯一っのアルドラーゼ遺伝子
しか見出されなかった。
ンパク質をコードする。41−7の融合タンパク質に対
して調製されたウサギ抗血清は、ウェスタンプロットに
おいて41kDバンドを明確に認識する。クローン41
−7の挿入DNAを用いてゲノムλgt 11EcoR
I*遺伝子バンクをスクリーニングすることによって、
2.3kbのマラリア特異性挿入物(1nsert)を
含むクローンを同定することが可能であった。これを単
離して配列決定した。これは、41kOタンパク質の完
全なコード領域を含む。遺伝子はシグナル配列はコード
せず、イントロンも反復部分も含まない。ブラスモジウ
J、・ファルシパルムからの41kDタンパク質の対応
アミノ酸配列は、哺乳動物の筋肉および肝臓からのアル
ドラーゼおよびトリバノゾーマ・ブルセイ(Trypa
nosoma hrucei)からのアルドラーゼと高
い相同性(60%以上)を示す。哺乳動物のゲノムと対
照的に、プラスモジウム・ファルシパルムのサザンプロ
ット分析では、ゲノム当り唯一っのアルドラーゼ遺伝子
しか見出されなかった。
クローン41−L 2.3.4.5.6.7.8.9.
10.12.13.14.15および17を、41kD
タンパク質バンドに対する抗血清との交差反応性に基づ
いて検出した。これらはワクチンの製造に適している。
10.12.13.14.15および17を、41kD
タンパク質バンドに対する抗血清との交差反応性に基づ
いて検出した。これらはワクチンの製造に適している。
クローン41−1〜41−5および41−7.41−1
0および41−14の挿入DNAの発現をベクター1)
EX−31において行い、得られた融合タンパク質を精
製した。三つの発現産物(41−1,41−2および4
1−3)の免疫学的有効量を組合せて用いることによっ
て、7オタスモンキーをプラスモジウム・ファルシパル
ム感染から防御することができる。
0および41−14の挿入DNAの発現をベクター1)
EX−31において行い、得られた融合タンパク質を精
製した。三つの発現産物(41−1,41−2および4
1−3)の免疫学的有効量を組合せて用いることによっ
て、7オタスモンキーをプラスモジウム・ファルシパル
ム感染から防御することができる。
したがって、本発明は、
a)クローン41−1〜41−10.41−12〜41
−15および41−7、さらに41−2genおよび4
1−7gen、のDNA配列の精製単離物、ならびにそ
れらの転写産物、 b)これら配列の全部または部分を含む、DNA構造物
およびベクター C)そのようなりNAで形質変換させた原核細胞または
真核細胞、 d)形質変換されたこれら細胞によって発現されたポリ
ペプチドまたはその部分、 e)それらのアミノ酸配列、 f)上記(d)のポリペプチドに対する抗体、ならびに
、能動免疫のため、診断のため、および該ポリペプチド
の精製のための、該抗体の使用、g)上記(e)からの
アミノ酸配列物を単独でまたは絹合せで含む、マラリア
に対するワクチン、h) (d)に詳述したポリペプ
チドまたはその部分を遺伝子操作によって調製する方法
、およびI)診断のための該アミノ酸配列物の使用、に
関する。
−15および41−7、さらに41−2genおよび4
1−7gen、のDNA配列の精製単離物、ならびにそ
れらの転写産物、 b)これら配列の全部または部分を含む、DNA構造物
およびベクター C)そのようなりNAで形質変換させた原核細胞または
真核細胞、 d)形質変換されたこれら細胞によって発現されたポリ
ペプチドまたはその部分、 e)それらのアミノ酸配列、 f)上記(d)のポリペプチドに対する抗体、ならびに
、能動免疫のため、診断のため、および該ポリペプチド
の精製のための、該抗体の使用、g)上記(e)からの
アミノ酸配列物を単独でまたは絹合せで含む、マラリア
に対するワクチン、h) (d)に詳述したポリペプ
チドまたはその部分を遺伝子操作によって調製する方法
、およびI)診断のための該アミノ酸配列物の使用、に
関する。
本発明のざらなる態様は、以下の語例およびそれに続く
諸表ならびに特許請求の範囲に詳細に説明される通りで
ある。
諸表ならびに特許請求の範囲に詳細に説明される通りで
ある。
例
例1:
単一特異性抗41 kD血清を用いろλg +、 11
発現バンクのスクリーニング 106PFU(プラーク形成単位)のゲノム入gt11
発現バンク(プラスモジウム・ファルシパルム1996
株のDNAから調!りを、プラスモジウム・ファルシパ
ルム5GEQ株からの41kD抗原バンド[L、 H,
Perrinら: (+91115)、前出]に対する
抗血清を用いて既知の方法[L、 S、 0zaki(
1986)、J、 1mmun、 Method、 8
9.213−219、Prome8a Biot、ec
(1986)、Proto Blotlmmunos
creening System、 Tecl+n1c
al Manual]にてスクリーニングした。このた
めに用いた検出系(system)は・抗ウサギI g
G/アルカリホスファターゼ複合物(Prome3a社
製、注文番号P3731)であった。
発現バンクのスクリーニング 106PFU(プラーク形成単位)のゲノム入gt11
発現バンク(プラスモジウム・ファルシパルム1996
株のDNAから調!りを、プラスモジウム・ファルシパ
ルム5GEQ株からの41kD抗原バンド[L、 H,
Perrinら: (+91115)、前出]に対する
抗血清を用いて既知の方法[L、 S、 0zaki(
1986)、J、 1mmun、 Method、 8
9.213−219、Prome8a Biot、ec
(1986)、Proto Blotlmmunos
creening System、 Tecl+n1c
al Manual]にてスクリーニングした。このた
めに用いた検出系(system)は・抗ウサギI g
G/アルカリホスファターゼ複合物(Prome3a社
製、注文番号P3731)であった。
41 kDタンパク質バンドに対する抗血清を用いてゲ
ノムλgtll遺伝子バンクをスクリーニングすること
によって、きわめて強く反応する二つのクローン(41
−2および41−7)およびより弱く反応する13個の
他のクローン(411,41−3,41−4,41−5
,41−6,41−8,41−9,41−10% 41
−12.4113.41−14.41−15および41
−17)およびきわめて弱く反応する約40個の他のク
ローンを同定することができた。15個のクローンの挿
入DNA(140bp〜650 bpからなる)をEc
oRIで切り出して、ベクター1) U C8のEco
R1部位にクローニングして、さらに特徴づけをした。
ノムλgtll遺伝子バンクをスクリーニングすること
によって、きわめて強く反応する二つのクローン(41
−2および41−7)およびより弱く反応する13個の
他のクローン(411,41−3,41−4,41−5
,41−6,41−8,41−9,41−10% 41
−12.4113.41−14.41−15および41
−17)およびきわめて弱く反応する約40個の他のク
ローンを同定することができた。15個のクローンの挿
入DNA(140bp〜650 bpからなる)をEc
oRIで切り出して、ベクター1) U C8のEco
R1部位にクローニングして、さらに特徴づけをした。
例2:
クローン41−1〜41−10.41−12〜41−1
5および41−17の挿入フラグメントの配列決定 挿入DNAの配列決定を、ブライマーおよび逆(rev
erse)ブライマーを用いるジデオキシ法によってp
UC8プラスミドから直接に行った[E。
5および41−17の挿入フラグメントの配列決定 挿入DNAの配列決定を、ブライマーおよび逆(rev
erse)ブライマーを用いるジデオキシ法によってp
UC8プラスミドから直接に行った[E。
Y、 CtlenおよびP、 L Seeburg:
(1985)、DNA 4.1135−1701゜表1
−15に、クローン41−1゜41−2.41−3.4
1−4.41−5.41−6.41−7.41−8.4
1−9.41−10.41−12.41−13.41−
14.41−15および41−17の可能な転写解読枠
(openreading frame)のみにおける
マラリア特異性DNA配列およびそれに対応するアミノ
酸配列が示されている。これら15個の配列部分には、
重複や相同性は全く認められない。UWGCG(Uni
versity of讐1sconsin、 Gene
tic ComputerGroup)プログラムを用
いて、これら15個の配列を、EMBLデータバンク内
における相同的配列部分について調べた。これら15個
の部分配列または比較的大きい相同的部分のいずれにつ
いても今までに記載されたことはない。特許出願DE−
P第3,741,057号明細書に示唆されているよう
に、クローン41−10の配列のヌクレオチド1〜13
4と140kDタンパク質遺伝子の又クレオチド214
4から2274までの部分配列の相同性はわずか74%
である。クローン41−10の配列はまた、プラスモジ
ウム・ファルシパルムタンパク質に典型的な反復配列(
repetit、ive 5equence)部分を含
む唯一のものである。このクローンのアミノ酸配列は、
三つのテトラペプチド配列P「0−5er−Glu−5
erを含んでおり、二番目の反復配列の二番目のセリン
残基はアスパラギン残基によって置換されている。これ
は、G−A転移によって起きたものである。さらに、ク
ローン41−7の配列のヌクレオチド50〜163は、
ラットのアルドラーゼm RN Aのヌクレオチド21
8〜331と56%の相同性を有する[T、 Muca
i ら: (1986)、J、 Biol、 Chem
、 261.3347−33541゜例3: 発現クローン41−2および41−7に対する特異性抗
体を用いての41kD抗原の検出 り、 S、 0zaki (1986、前出)の方法を
用いて、41kDタンパク質バンドに対する抗血清から
、発現クローン41−1.412.41−3.41−7
.41−8およびλgtll(対照)の産生物に特異性
を示す抗体を単離した。シゾントを得ろために、プラス
モジウム・ファルシパルムをヒト赤血球で培養し[W、
Tra3erおよびJ、 B、 Jensen: (1
976)、5cience +93.673−6751
、ソルビトール処理によって同調(5ynchroni
zed)させた[C,LambrosおよびJ、 P、
Vanderberg: (1979)、J、 Pa
rasitol。
(1985)、DNA 4.1135−1701゜表1
−15に、クローン41−1゜41−2.41−3.4
1−4.41−5.41−6.41−7.41−8.4
1−9.41−10.41−12.41−13.41−
14.41−15および41−17の可能な転写解読枠
(openreading frame)のみにおける
マラリア特異性DNA配列およびそれに対応するアミノ
酸配列が示されている。これら15個の配列部分には、
重複や相同性は全く認められない。UWGCG(Uni
versity of讐1sconsin、 Gene
tic ComputerGroup)プログラムを用
いて、これら15個の配列を、EMBLデータバンク内
における相同的配列部分について調べた。これら15個
の部分配列または比較的大きい相同的部分のいずれにつ
いても今までに記載されたことはない。特許出願DE−
P第3,741,057号明細書に示唆されているよう
に、クローン41−10の配列のヌクレオチド1〜13
4と140kDタンパク質遺伝子の又クレオチド214
4から2274までの部分配列の相同性はわずか74%
である。クローン41−10の配列はまた、プラスモジ
ウム・ファルシパルムタンパク質に典型的な反復配列(
repetit、ive 5equence)部分を含
む唯一のものである。このクローンのアミノ酸配列は、
三つのテトラペプチド配列P「0−5er−Glu−5
erを含んでおり、二番目の反復配列の二番目のセリン
残基はアスパラギン残基によって置換されている。これ
は、G−A転移によって起きたものである。さらに、ク
ローン41−7の配列のヌクレオチド50〜163は、
ラットのアルドラーゼm RN Aのヌクレオチド21
8〜331と56%の相同性を有する[T、 Muca
i ら: (1986)、J、 Biol、 Chem
、 261.3347−33541゜例3: 発現クローン41−2および41−7に対する特異性抗
体を用いての41kD抗原の検出 り、 S、 0zaki (1986、前出)の方法を
用いて、41kDタンパク質バンドに対する抗血清から
、発現クローン41−1.412.41−3.41−7
.41−8およびλgtll(対照)の産生物に特異性
を示す抗体を単離した。シゾントを得ろために、プラス
モジウム・ファルシパルムをヒト赤血球で培養し[W、
Tra3erおよびJ、 B、 Jensen: (1
976)、5cience +93.673−6751
、ソルビトール処理によって同調(5ynchroni
zed)させた[C,LambrosおよびJ、 P、
Vanderberg: (1979)、J、 Pa
rasitol。
65.418−4201゜シゾントを、Ge1afun
dinR(ブラウンメルズンゲン社製) [G、 P
a5vol ら:(197B)、Ann、 Trop、
Med、 Parasitol、 72.87−88
と同様]に浮遊させることによって約90%までに濃厚
にした。シゾントを遠心分離し、洗浄し、SDS試料緩
衝液で100℃で5分間加熱し、超音波処理して、等量
づつに分けて凍結した。
dinR(ブラウンメルズンゲン社製) [G、 P
a5vol ら:(197B)、Ann、 Trop、
Med、 Parasitol、 72.87−88
と同様]に浮遊させることによって約90%までに濃厚
にした。シゾントを遠心分離し、洗浄し、SDS試料緩
衝液で100℃で5分間加熱し、超音波処理して、等量
づつに分けて凍結した。
シゾント溶解液を上記の特異性抗体のウェスタンプロッ
ト分析に用いた[D、 A、 、1ohnsonら:(
1984)、Gene Anal、 Tech、 l、
3−8]。ここで、発現クローン41−2および41−
7を用いて単離した抗体は、シゾントからの41kO抗
原バンドときわめて強く反応した。
ト分析に用いた[D、 A、 、1ohnsonら:(
1984)、Gene Anal、 Tech、 l、
3−8]。ここで、発現クローン41−2および41−
7を用いて単離した抗体は、シゾントからの41kO抗
原バンドときわめて強く反応した。
例4:
クローン41−2の遺伝子情報を含むDNAフラグメン
トのクローニング シゾント培養液を溶解して、エチジウムプロミド/Cs
Cl遠心分離して、プラスモジウム・ファルシパルムF
CBR株からのゲノムDNAを得ておいた[P−0qu
endoら: (+986)、Mo1ecularan
d Biochemical Parasitolog
y 18.89−101]。このDNAの1571gを
、制限酵素EcoRIにて消化して、遺伝子スクリーン
膜(デュポン社製)に製造者の指示に従ってブロッティ
ングして、次いで10 ”−108dpm/ 11 g
の比活性(Specificactivity)を有す
るクローン41−2のニックトランスレーションされた
( n1ck−translated)挿入DNAとハ
イブリダイゼーションさせた。フィルターを0.3xS
SC(l xssc=o、15MNaC1,0,015
Mクエン酸ナトリウム)および1%SDS (ソジウム
ドデシルサルフエート)にて65°Cで1時間洗浄した
後、フィルターをオートラジオグラフィーで分析した。
トのクローニング シゾント培養液を溶解して、エチジウムプロミド/Cs
Cl遠心分離して、プラスモジウム・ファルシパルムF
CBR株からのゲノムDNAを得ておいた[P−0qu
endoら: (+986)、Mo1ecularan
d Biochemical Parasitolog
y 18.89−101]。このDNAの1571gを
、制限酵素EcoRIにて消化して、遺伝子スクリーン
膜(デュポン社製)に製造者の指示に従ってブロッティ
ングして、次いで10 ”−108dpm/ 11 g
の比活性(Specificactivity)を有す
るクローン41−2のニックトランスレーションされた
( n1ck−translated)挿入DNAとハ
イブリダイゼーションさせた。フィルターを0.3xS
SC(l xssc=o、15MNaC1,0,015
Mクエン酸ナトリウム)および1%SDS (ソジウム
ドデシルサルフエート)にて65°Cで1時間洗浄した
後、フィルターをオートラジオグラフィーで分析した。
このサザンブロット実験法を用いて、クローン41−2
の挿入DNAとハイブリダイズする約3kbの大きさの
ゲノムEcoRIフラグメントを同定した。プラスモジ
ウム・ファルシパルムFCBR株のDNAを制限酵素E
coRIで切断して、その60μ8を調製ゲルで分画し
て、2.8kbから3.2kbの領域を切りだして電気
溶出した[B、 Perbal: (1984)、AP
ractical Guide to Mo1ecul
ar CIonin8]。このDNAをT、 V、 1
luyn++らの方法[DNA CIoningVol
、 l、D、 M、 Glover編集(1085)、
49−88]にてベクター人gtloζこクローニング
した。
の挿入DNAとハイブリダイズする約3kbの大きさの
ゲノムEcoRIフラグメントを同定した。プラスモジ
ウム・ファルシパルムFCBR株のDNAを制限酵素E
coRIで切断して、その60μ8を調製ゲルで分画し
て、2.8kbから3.2kbの領域を切りだして電気
溶出した[B、 Perbal: (1984)、AP
ractical Guide to Mo1ecul
ar CIonin8]。このDNAをT、 V、 1
luyn++らの方法[DNA CIoningVol
、 l、D、 M、 Glover編集(1085)、
49−88]にてベクター人gtloζこクローニング
した。
105PFUの得られた遺伝子バンクを、クローン41
−2のニックトランスレーションされた挿入DNAにて
既知の方法[T、 ManiatiSら:(1982)
、Mo1ecular Cloning、 A Lab
oratoryManual]でスクリーニングした。
−2のニックトランスレーションされた挿入DNAにて
既知の方法[T、 ManiatiSら:(1982)
、Mo1ecular Cloning、 A Lab
oratoryManual]でスクリーニングした。
その結果、クローン41−2の挿入DNAとハイブリダ
イズするいくつかのファージクローンが得られた。これ
らクローンの一つのファージDNAを単離して[R。
イズするいくつかのファージクローンが得られた。これ
らクローンの一つのファージDNAを単離して[R。
’J、 Davisら: (1980)、A Manu
al for GeneticEngineering
、 Advanced Bacterial Gene
ticsl、制限酵素EcoRIで消化した。3.Ok
bの大きさのDNAフラグメントをゲル電気泳動によっ
て精製して、ベクターpUc18のEcoRI制限部位
にサブクローニングした(プラスミドI)UC41−2
gen)。次いでサザンプロット分析(T。
al for GeneticEngineering
、 Advanced Bacterial Gene
ticsl、制限酵素EcoRIで消化した。3.Ok
bの大きさのDNAフラグメントをゲル電気泳動によっ
て精製して、ベクターpUc18のEcoRI制限部位
にサブクローニングした(プラスミドI)UC41−2
gen)。次いでサザンプロット分析(T。
Ma旧atisら:前出)を行って、このpUC41−
2genの3.0kb Ec oRI DNAフラグ
メントをクローン41−2の挿入DNAとハイブリダイ
ゼーションさせた。
2genの3.0kb Ec oRI DNAフラグ
メントをクローン41−2の挿入DNAとハイブリダイ
ゼーションさせた。
例5:
クローンp UC41−2genの配列分析プラスミド
DNAp UC41−2genの配列決定を、ブライマ
ーおよび逆ブライマーを用いてEcoRI末瑞部位から
行った[E、Y、 ChenおよびP、 H,5eel
)Ur3: (1985)、前出]。これによって、3
.0kbEcoRIフラグメントのそれぞれの末端から
の約250個の塩基の配列決定が可能であった。これら
末端の一つの配列は、クローン41−2の挿入DNAと
同一である。制限酵素地図を作出するために、単離され
た3、0kbEcoR[DNAフラグメントの試料の0
.511gを種々の制限酵素とインキュベートして、ゲ
ル電気泳動にて分画して、ニトロセルロース上にブロッ
ティングして、ニックトランスレーションされたクロー
ン41−2の挿入DNAと既知の方法でハイブリダイズ
させた(T、 Maniatis:前出)。
DNAp UC41−2genの配列決定を、ブライマ
ーおよび逆ブライマーを用いてEcoRI末瑞部位から
行った[E、Y、 ChenおよびP、 H,5eel
)Ur3: (1985)、前出]。これによって、3
.0kbEcoRIフラグメントのそれぞれの末端から
の約250個の塩基の配列決定が可能であった。これら
末端の一つの配列は、クローン41−2の挿入DNAと
同一である。制限酵素地図を作出するために、単離され
た3、0kbEcoR[DNAフラグメントの試料の0
.511gを種々の制限酵素とインキュベートして、ゲ
ル電気泳動にて分画して、ニトロセルロース上にブロッ
ティングして、ニックトランスレーションされたクロー
ン41−2の挿入DNAと既知の方法でハイブリダイズ
させた(T、 Maniatis:前出)。
ハイブリダイズされた制限酵素フラグメントの大きざに
よって、種々の制限酵素切断部位のEcoRI切断部位
からの距離を推定することができた。これは、二つのク
ローン41−2およびp UC41−2genに共通し
ている。このようにしで作出された制限酵素地図に基づ
いて、クローン1) UC41−2genの制限フラグ
メントを単離して、配列決定のためにファージベクター
M13mp18およびM 13 m p 19にサブク
ローニングした [F、 Sangerら: (19
77)、Proc、 Natl、 Acad。
よって、種々の制限酵素切断部位のEcoRI切断部位
からの距離を推定することができた。これは、二つのク
ローン41−2およびp UC41−2genに共通し
ている。このようにしで作出された制限酵素地図に基づ
いて、クローン1) UC41−2genの制限フラグ
メントを単離して、配列決定のためにファージベクター
M13mp18およびM 13 m p 19にサブク
ローニングした [F、 Sangerら: (19
77)、Proc、 Natl、 Acad。
Sci、 USA、 74.5463−5467]。こ
れによって、遺伝子に属するEcoRI制限部位から遺
伝子の5′末端に向かってDral制限酵素切断部位ま
での配列が決定された。表16は、クローンpUC41
−2genの1230bpからなるこのDral−Ec
oRIDNAフラグメントのDNA配列および対応する
アミノ酸配列を示したものである。塩基位置1036か
ら1228までの配列は、41−2の挿入DNAと同一
である。クローン41−2の配列およびクローンpUC
41−2genのゲノム配列は異なるプラスモジウム・
ファルシパルム株(タイからのT996株およびコロン
ビアからのFCBR株)に由来することから、少なくと
もこの遺伝子部分はきわめて恒久性が高いとみられる。
れによって、遺伝子に属するEcoRI制限部位から遺
伝子の5′末端に向かってDral制限酵素切断部位ま
での配列が決定された。表16は、クローンpUC41
−2genの1230bpからなるこのDral−Ec
oRIDNAフラグメントのDNA配列および対応する
アミノ酸配列を示したものである。塩基位置1036か
ら1228までの配列は、41−2の挿入DNAと同一
である。クローン41−2の配列およびクローンpUC
41−2genのゲノム配列は異なるプラスモジウム・
ファルシパルム株(タイからのT996株およびコロン
ビアからのFCBR株)に由来することから、少なくと
もこの遺伝子部分はきわめて恒久性が高いとみられる。
この配列の転写解読枠は、塩基位置784においてAT
C開始コードンで始まり、遺伝子内のEcoR[制限酵
素切断部位に属するTTCコードンで終結する。この部
分は、タンパク質の149個のN−末端アミノ酸をコー
ドする。
C開始コードンで始まり、遺伝子内のEcoR[制限酵
素切断部位に属するTTCコードンで終結する。この部
分は、タンパク質の149個のN−末端アミノ酸をコー
ドする。
この遺伝子の部分配列は、反復配列部分を全く有しない
。対応するアミノ酸配列は、18個のアミノ酸の配列部
分に始まり、そのうちの4個は酸性であり、5個は塩基
性である。この配列部分の後に、酸性アミノ酸残基を両
側に有する11残基からなる疎水性部分が続く。この疎
水性の領域は、シグナル配列として機能するものかもし
れない。
。対応するアミノ酸配列は、18個のアミノ酸の配列部
分に始まり、そのうちの4個は酸性であり、5個は塩基
性である。この配列部分の後に、酸性アミノ酸残基を両
側に有する11残基からなる疎水性部分が続く。この疎
水性の領域は、シグナル配列として機能するものかもし
れない。
この推定されるシグナル配列の前方の塩基性および酸性
アミノ酸を有する領域は、比較的に長い。
アミノ酸を有する領域は、比較的に長い。
しかし、同様の長さの領域は、他のプラスモジウム・フ
ァルシパルムタンパク質についても記載されていた[
T、 Trigl iaら: (1987)、The
EMBOJournal 6.1413−14191゜
対応するアミノ酸配列を、UWGCGプログラムを用い
て、親水性領域および表面領域、さらに免疫原性エピト
ープである可能性を示す領域について調べた。その結果
、ヌクレオチド配列の位置第890〜907.1079
〜1093および1151〜1168によってコードさ
れるタンパク質の三つの親水性領域が明らかになった。
ァルシパルムタンパク質についても記載されていた[
T、 Trigl iaら: (1987)、The
EMBOJournal 6.1413−14191゜
対応するアミノ酸配列を、UWGCGプログラムを用い
て、親水性領域および表面領域、さらに免疫原性エピト
ープである可能性を示す領域について調べた。その結果
、ヌクレオチド配列の位置第890〜907.1079
〜1093および1151〜1168によってコードさ
れるタンパク質の三つの親水性領域が明らかになった。
他のプラスモジウム・ファルシパルム遺伝子についても
記載されているように[J、L、Weber(19B?
)、Gene 52.103−109]、この遺伝子の
5′非コード領域はきわめてATに冨んでいる(AT含
有量=88.8%)。また、この領域は、それぞれの場
合に、三つの解読枠のそれぞれに15個以上の終止コー
ドンを有する。さらに、可能なCAATボックスが位置
274に存在しており、可能な’r A T Aボック
スがここからヌクレオチド64個分の下流に位置してい
る。これらの構造は、この遺伝子の可能なプロモーター
領域を特定するものかもしれない。
記載されているように[J、L、Weber(19B?
)、Gene 52.103−109]、この遺伝子の
5′非コード領域はきわめてATに冨んでいる(AT含
有量=88.8%)。また、この領域は、それぞれの場
合に、三つの解読枠のそれぞれに15個以上の終止コー
ドンを有する。さらに、可能なCAATボックスが位置
274に存在しており、可能な’r A T Aボック
スがここからヌクレオチド64個分の下流に位置してい
る。これらの構造は、この遺伝子の可能なプロモーター
領域を特定するものかもしれない。
例6:
41−2の完全な遺伝子の単離
クローンp UC41−2genの配列分析によって、
EcoRI切断部位から947 bp離れている5au
3A切断部位が判明した。ゲノムのサザンプロット分析
によって、クローン41−2の挿入DNAとハイブリダ
イズする2、Okbの大きさの5au3Aフラグメント
を同定した(例4を参照されたい)。したがって、この
5au3Aフラグメントは、EcoR1部位から3゛方
向に向かっての41−2遺伝子の約1050bpの遺伝
子情報を有するものと考えられる。FCBR株からのD
NAを制限酵素S a u 3 Aで切断しておいて、
このDNAの60μgを調製ゲル中で分画して、1.8
kb〜2.2kbのDNAフラグメントを単離した。こ
のDNAを製造者(5trata3ene社)の指示に
したがってベクターλZAPのXho r部位にクロー
ニングさせた。105PFUのこの遺伝子バンクを、ニ
ックトランスレーションしたクローン41−2の挿入D
NAてスクリーニングして、約40個のファージクロー
ンを同定した(例4を参照されたい)。5trataH
ene法を用いる自動切り出しによって、これらファー
ジクローンの一つからブルースクリプト(旧uescr
ipt)ベクター(p S K−41−23en)を単
離した。このプラスミドDNAを制限酵素K p n
IおよびEcoRIで切断して、950 bpおよび1
050bρの二つのDNAフラグメントを単離した。こ
のうち950hpのフラグメントをサザンプロットにて
クローン41−2の挿入DNAとハイブリダイゼーショ
ンさせた。プラスミドpSK−41−2DNAの配列を
、ブライマーおよび逆プライマーを用いて決定した(E
、 Y、 ChenおよびP、 Il、 Seebur
g: (1985)、前出)。プライマーを用いて決定
した配列は、S a u 3 A部位からの3゛方向の
プラスミドp UC41−2genの挿入DNAの配列
と同一である。プラスミドp S I(”−41−2g
enの1050bpのEcoRI DNAフラグメン
トを、ベクターpKS+のEcoR1部位にサブクロー
ニングした(T、 Maniatisら:前出)。この
DNAフラグメントの制限酵素地図を作出した。この地
図に基づいて、制限フラグメントをブルースクリプトヘ
クターにサブクローニングして、5sDNA調製の後に
配列決定した( Stratagene社説明書)。す
なわち、41−2遺伝子のEcoRI制限部位からS
a u 3A部位までを3゛方向に完全に配列決定した
。表16の続きである表17は、クローンp S K−
41−2genのこのEcoR[−5au3ADNAフ
ラグメントのDNA配列および対応アミノ酸配列を示し
ており、これは1050bρからなる。この遺伝子部分
は、TAG終止コードンが現れるまでのわずか35個の
追加のアミノ酸をコードする。遺伝子の3゛非コード領
域はきわめてATに冨んでおり(AT含有微=84.7
%)、三つの各解読枠において11個以上の終止コード
ンを含んでいる。S1マツピング法(F、 M。
EcoRI切断部位から947 bp離れている5au
3A切断部位が判明した。ゲノムのサザンプロット分析
によって、クローン41−2の挿入DNAとハイブリダ
イズする2、Okbの大きさの5au3Aフラグメント
を同定した(例4を参照されたい)。したがって、この
5au3Aフラグメントは、EcoR1部位から3゛方
向に向かっての41−2遺伝子の約1050bpの遺伝
子情報を有するものと考えられる。FCBR株からのD
NAを制限酵素S a u 3 Aで切断しておいて、
このDNAの60μgを調製ゲル中で分画して、1.8
kb〜2.2kbのDNAフラグメントを単離した。こ
のDNAを製造者(5trata3ene社)の指示に
したがってベクターλZAPのXho r部位にクロー
ニングさせた。105PFUのこの遺伝子バンクを、ニ
ックトランスレーションしたクローン41−2の挿入D
NAてスクリーニングして、約40個のファージクロー
ンを同定した(例4を参照されたい)。5trataH
ene法を用いる自動切り出しによって、これらファー
ジクローンの一つからブルースクリプト(旧uescr
ipt)ベクター(p S K−41−23en)を単
離した。このプラスミドDNAを制限酵素K p n
IおよびEcoRIで切断して、950 bpおよび1
050bρの二つのDNAフラグメントを単離した。こ
のうち950hpのフラグメントをサザンプロットにて
クローン41−2の挿入DNAとハイブリダイゼーショ
ンさせた。プラスミドpSK−41−2DNAの配列を
、ブライマーおよび逆プライマーを用いて決定した(E
、 Y、 ChenおよびP、 Il、 Seebur
g: (1985)、前出)。プライマーを用いて決定
した配列は、S a u 3 A部位からの3゛方向の
プラスミドp UC41−2genの挿入DNAの配列
と同一である。プラスミドp S I(”−41−2g
enの1050bpのEcoRI DNAフラグメン
トを、ベクターpKS+のEcoR1部位にサブクロー
ニングした(T、 Maniatisら:前出)。この
DNAフラグメントの制限酵素地図を作出した。この地
図に基づいて、制限フラグメントをブルースクリプトヘ
クターにサブクローニングして、5sDNA調製の後に
配列決定した( Stratagene社説明書)。す
なわち、41−2遺伝子のEcoRI制限部位からS
a u 3A部位までを3゛方向に完全に配列決定した
。表16の続きである表17は、クローンp S K−
41−2genのこのEcoR[−5au3ADNAフ
ラグメントのDNA配列および対応アミノ酸配列を示し
ており、これは1050bρからなる。この遺伝子部分
は、TAG終止コードンが現れるまでのわずか35個の
追加のアミノ酸をコードする。遺伝子の3゛非コード領
域はきわめてATに冨んでおり(AT含有微=84.7
%)、三つの各解読枠において11個以上の終止コード
ンを含んでいる。S1マツピング法(F、 M。
Au5ubel ら: (1987)、Current
Protocols inMolecular Bi
ology、 Harvard Medical 5c
hool。
Protocols inMolecular Bi
ology、 Harvard Medical 5c
hool。
Boston)によって、この遺伝子のいかなるイント
ロン−エクソン構造の立証も得られなかった。最後に、
ノーザンプロット分析(T、 Maniatisら:前
出)によって、1.6kbの大きさのシゾント段階のm
RN Aを検出した。したがって、41−2遺伝子は
552bp(AT含有量=73%)の単一のコード部分
のみを有すると仮定することが必要である。後者は、2
1512ダルトンの抗原をコードし、これは、シグナル
配列を有する(例5を参照されたい)か、反復部分を有
しない。シグナル配列の他に、この抗原は、ざらに二つ
の疎水性部分をアミノ酸位置73〜85および130〜
147に有しており、これらは膜アンカーとして機能す
るかもしれない。
ロン−エクソン構造の立証も得られなかった。最後に、
ノーザンプロット分析(T、 Maniatisら:前
出)によって、1.6kbの大きさのシゾント段階のm
RN Aを検出した。したがって、41−2遺伝子は
552bp(AT含有量=73%)の単一のコード部分
のみを有すると仮定することが必要である。後者は、2
1512ダルトンの抗原をコードし、これは、シグナル
配列を有する(例5を参照されたい)か、反復部分を有
しない。シグナル配列の他に、この抗原は、ざらに二つ
の疎水性部分をアミノ酸位置73〜85および130〜
147に有しており、これらは膜アンカーとして機能す
るかもしれない。
例7:
ベクターpEX31におけるクローン411〜41−5
ならびに41−7.4110および4.1−14の挿入
物の発現 クローン41−1〜41−5.41−7.41−IO8
よび41−14の挿入フラグメントを制限酵素EcoR
Tで切断した後、ゲル電気泳動によって単離し、制限酵
素EcoRIて消化して脱燐酸しておいたl\クターp
EX31bに連結させて[シ<、 5trebel
ら : (1986) 、 Journal o
fVirology 57.983−991]、プラス
ミドpci857を含むコンピテントにしたC600細
菌を形質転換させた[F、 Remautら: (19
81)、Gene15.81−93コ。それぞれのコロ
ニーを、MS2ポリメラーゼ融合タンパク質としてのプ
ラスモジウム特異性DNA配列の発現について5DS−
PAGEによって調べた。誘導はIf、 Kueppe
rらの方法[V、 1kedaおよびT、 f3epp
u (編集) : (+982)、Proceedin
3s of tl+e Fourth Inter
nationaSymposium on Gen
etics of Industria1Micr
oorganis+ns (1982)、Kyoto、
にodanst+a Ltd、、Tokyo]にて温度
を、L昇させることによって行った。8個のフラグメン
トの全ての発現が高収率で可能であった。
ならびに41−7.4110および4.1−14の挿入
物の発現 クローン41−1〜41−5.41−7.41−IO8
よび41−14の挿入フラグメントを制限酵素EcoR
Tで切断した後、ゲル電気泳動によって単離し、制限酵
素EcoRIて消化して脱燐酸しておいたl\クターp
EX31bに連結させて[シ<、 5trebel
ら : (1986) 、 Journal o
fVirology 57.983−991]、プラス
ミドpci857を含むコンピテントにしたC600細
菌を形質転換させた[F、 Remautら: (19
81)、Gene15.81−93コ。それぞれのコロ
ニーを、MS2ポリメラーゼ融合タンパク質としてのプ
ラスモジウム特異性DNA配列の発現について5DS−
PAGEによって調べた。誘導はIf、 Kueppe
rらの方法[V、 1kedaおよびT、 f3epp
u (編集) : (+982)、Proceedin
3s of tl+e Fourth Inter
nationaSymposium on Gen
etics of Industria1Micr
oorganis+ns (1982)、Kyoto、
にodanst+a Ltd、、Tokyo]にて温度
を、L昇させることによって行った。8個のフラグメン
トの全ての発現が高収率で可能であった。
例日:
発現産物の精製
形質転換させた細菌の培養物を、507zg/mlのア
ンピシリンおよび25μg/ mlのカナマイシンを含
むLI3培地114ツ)B中で28℃で20時間それぞ
れ激しく娠とうした。42℃に加温しておいたLB培地
の4リフト1Nを加えて、42℃でさらに4時間振とう
した。細菌を遠心分離して、200m1の燐酸緩衝生理
食塩水(PBS)に再懸濁させて、機械的に破砕した。
ンピシリンおよび25μg/ mlのカナマイシンを含
むLI3培地114ツ)B中で28℃で20時間それぞ
れ激しく娠とうした。42℃に加温しておいたLB培地
の4リフト1Nを加えて、42℃でさらに4時間振とう
した。細菌を遠心分離して、200m1の燐酸緩衝生理
食塩水(PBS)に再懸濁させて、機械的に破砕した。
可溶性のタンパク質を遠心分離によって除去して、発現
産物を含む沈澱物をPBSで2回洗浄し、次いで融合タ
ンパク質が溶解するまで尿素濃度を上げながら(IMか
ら約5Mまで)繰り返し洗浄した。次いで、尿素濃度が
発現産物の可溶性を保持するに充分な濃度になるまで尿
素濃度を下げながら透析を行った。この工程によって、
純度60〜80%が得られた。
産物を含む沈澱物をPBSで2回洗浄し、次いで融合タ
ンパク質が溶解するまで尿素濃度を上げながら(IMか
ら約5Mまで)繰り返し洗浄した。次いで、尿素濃度が
発現産物の可溶性を保持するに充分な濃度になるまで尿
素濃度を下げながら透析を行った。この工程によって、
純度60〜80%が得られた。
例9:
41−2genによってコードされた抗原の検出クロー
ン41−2の発現産物に対するウサギ抗血清を使用して
、シゾントタンパク質を用いるウェスタンプロットによ
ってマラリア抗原を明確に検出することは可能ではなか
7た。したがって、遺伝子41−2のより大きいDNA
フラグメントを発現させることを試みた。この目的のた
めに、制限酵素A1uIおよびEcoRIを用いて、コ
ード領域の70%を含む41−2遺伝子の388 bp
のフラグメントを単離した。このフラグメントをプラス
ミドI)UClBのSmaIおよびEcoR1部位にサ
ブクローニングした。制限酵素EcoRIを用いて、こ
のプラスミドから401 bpのフラグメントを単離し
て、これをベクターpEX3 l bのEcoR1部位
にクローニングした。形質転換の後、26kOの融合タ
ンパク質を発現する細菌コロニーを同定することが可能
であった(例7を参照されたい)。これを精製して(例
8を参照されたい)、ウサギの免疫に用いた。シゾント
タンパク質を用いるウェスタンプロットによって、抗血
清は41−2遺伝子によってコードされる29kDの抗
原を認識した。計算によって得られた分子量の22kD
とSDSポリアクリルアミドゲルで得られた分子量の2
9kOの違いは、二次的11套飾によって説明できる。
ン41−2の発現産物に対するウサギ抗血清を使用して
、シゾントタンパク質を用いるウェスタンプロットによ
ってマラリア抗原を明確に検出することは可能ではなか
7た。したがって、遺伝子41−2のより大きいDNA
フラグメントを発現させることを試みた。この目的のた
めに、制限酵素A1uIおよびEcoRIを用いて、コ
ード領域の70%を含む41−2遺伝子の388 bp
のフラグメントを単離した。このフラグメントをプラス
ミドI)UClBのSmaIおよびEcoR1部位にサ
ブクローニングした。制限酵素EcoRIを用いて、こ
のプラスミドから401 bpのフラグメントを単離し
て、これをベクターpEX3 l bのEcoR1部位
にクローニングした。形質転換の後、26kOの融合タ
ンパク質を発現する細菌コロニーを同定することが可能
であった(例7を参照されたい)。これを精製して(例
8を参照されたい)、ウサギの免疫に用いた。シゾント
タンパク質を用いるウェスタンプロットによって、抗血
清は41−2遺伝子によってコードされる29kDの抗
原を認識した。計算によって得られた分子量の22kD
とSDSポリアクリルアミドゲルで得られた分子量の2
9kOの違いは、二次的11套飾によって説明できる。
すなわち、タンパク質は位置166のアスパラギン残基
にN−グリコシレージョン部位を有している。
にN−グリコシレージョン部位を有している。
クローン41−2がきわめて小さい抗原をコードするこ
とがノーザンプロット分析によって確認される。したが
って、プラスモジウム・ファルシパルムのシゾント段階
において、クローン41−2の挿入DNAとハイブリダ
イズする1、6kbのm RN Aが検出された。ノー
ザンプロット分析は既知の方法で行われた[T、 Ma
niatisら:前出コ。
とがノーザンプロット分析によって確認される。したが
って、プラスモジウム・ファルシパルムのシゾント段階
において、クローン41−2の挿入DNAとハイブリダ
イズする1、6kbのm RN Aが検出された。ノー
ザンプロット分析は既知の方法で行われた[T、 Ma
niatisら:前出コ。
例10:
他のクローンの抗原の対応
クローン41−1.41−3.41−4.41−5.4
1−7および41−10の精製された融合タンパク質に
対する抗血清を用いて、シゾントタンパク質を用いるウ
ェスタンプロット分析によって対応する抗原を同定した
。その結果、クローン41−1.41−3および41−
4の融合タンパク質に対する抗血清では、明確な同定が
できなかった。クローン41−5の挿入DNAは、96
kOの抗原に対応させることができる。プラスモジウム
・ファルシパルムの三つの96kD抗原群については、
過去に記載がある[1. Jouinら: (1987
)、Inf、 1mm、 55.1337−1392]
。クローン41−10の発現産物に対する抗血清は、1
13kDおよび140kDの二つの抗原を認識する。1
13kD抗原との反応は、防御的抗原と同一である5E
RP [抗原(例2を参照されたい)との交差反応とし
て認識された。このように、41−10は、プラスモジ
ウム・ファルシパルムの140kDタンパク質をコード
する。
1−7および41−10の精製された融合タンパク質に
対する抗血清を用いて、シゾントタンパク質を用いるウ
ェスタンプロット分析によって対応する抗原を同定した
。その結果、クローン41−1.41−3および41−
4の融合タンパク質に対する抗血清では、明確な同定が
できなかった。クローン41−5の挿入DNAは、96
kOの抗原に対応させることができる。プラスモジウム
・ファルシパルムの三つの96kD抗原群については、
過去に記載がある[1. Jouinら: (1987
)、Inf、 1mm、 55.1337−1392]
。クローン41−10の発現産物に対する抗血清は、1
13kDおよび140kDの二つの抗原を認識する。1
13kD抗原との反応は、防御的抗原と同一である5E
RP [抗原(例2を参照されたい)との交差反応とし
て認識された。このように、41−10は、プラスモジ
ウム・ファルシパルムの140kDタンパク質をコード
する。
遺伝子によってコードされる抗原またはその部分と防御
作用を有する4 1 kDタンパク質バンドに対する血
清とが反応することは、これらすべての遺伝子に共通で
ある。クローン41−7のみが、クローン41−2とと
もに41 kDタンパク質バントに対する抗血清と最強
の反応性を有し、明確に41kDタンパク質と明確に推
定される。
作用を有する4 1 kDタンパク質バンドに対する血
清とが反応することは、これらすべての遺伝子に共通で
ある。クローン41−7のみが、クローン41−2とと
もに41 kDタンパク質バントに対する抗血清と最強
の反応性を有し、明確に41kDタンパク質と明確に推
定される。
シゾントタンパク質を用いるウェスタンプロットによっ
て、クローン41−7の融合タンパク質に対する抗血清
は、41kDタンパク質バンドを明らかに認識する。こ
れはまた、出発血清によっても認識されている。このよ
うに、このクローンは、41k[)抗原のサブフラグメ
ントをコードするようである。調べたクローンが種々の
遺伝子の部分配列中に位置していることを、クローン4
1−1.41−2.41−3.41−7.41−101
.)1−14および41−15のサザンブロット分析に
よってさらに確認した。
て、クローン41−7の融合タンパク質に対する抗血清
は、41kDタンパク質バンドを明らかに認識する。こ
れはまた、出発血清によっても認識されている。このよ
うに、このクローンは、41k[)抗原のサブフラグメ
ントをコードするようである。調べたクローンが種々の
遺伝子の部分配列中に位置していることを、クローン4
1−1.41−2.41−3.41−7.41−101
.)1−14および41−15のサザンブロット分析に
よってさらに確認した。
例11ニ
ゲツムλgtll遺伝子バンクの調製
プラスモジウム・フフルシパルムFCBR株からのDN
Aの2ノ1gを、10mM)リス−塩酸(1) H7,
5)、10+nM MgC12,1mMジチオスレイト
−ルおよび40%グリセロール中の14ユニツトの制限
酵素EcoRIとともに37℃で一晩培養して、ゲル電
気泳動にて分画した。このような条件で、制限酵素はE
c o RI * (asterisk)活性を示し
、その結果、約50bρから10kbのDNAフラグメ
ントを形成する。500bpから7kbのDNA領域を
電気溶出して、T、\’、 Huynhらの方法(19
85、DNA CIonin3 Vol、 I、A P
racticalApproach、 D、 M、 G
lover 編集]にてヘクター人gtllにクローニ
ングした。5X105個のキ■換えファージクローンの
遺伝子バンクを調製して、増やした。
Aの2ノ1gを、10mM)リス−塩酸(1) H7,
5)、10+nM MgC12,1mMジチオスレイト
−ルおよび40%グリセロール中の14ユニツトの制限
酵素EcoRIとともに37℃で一晩培養して、ゲル電
気泳動にて分画した。このような条件で、制限酵素はE
c o RI * (asterisk)活性を示し
、その結果、約50bρから10kbのDNAフラグメ
ントを形成する。500bpから7kbのDNA領域を
電気溶出して、T、\’、 Huynhらの方法(19
85、DNA CIonin3 Vol、 I、A P
racticalApproach、 D、 M、 G
lover 編集]にてヘクター人gtllにクローニ
ングした。5X105個のキ■換えファージクローンの
遺伝子バンクを調製して、増やした。
例12:
41−7遺伝子の単離および配列決定
クローン41−7は41 kDタンパク質のサブフラグ
メント(例10を参照されたい)を実際にコードするの
で、完全な遺伝子を単離することを目的とする。この目
的のために、ゲノム入gtllEcoR1木遺伝子バン
ク(例11を参照されたい)を、既知の方法(T、 M
aniatisら:前出)にてクローン41−7のニッ
クトランスレーションさせた挿入DNAを用いてスクリ
ーニングした。その結果、制限酵素EcoRfおよび5
alIを用いて3.3kbの大きさの挿入物をそれから
それぞれ単離できる三つのλgtllクローンが得られ
た。
メント(例10を参照されたい)を実際にコードするの
で、完全な遺伝子を単離することを目的とする。この目
的のために、ゲノム入gtllEcoR1木遺伝子バン
ク(例11を参照されたい)を、既知の方法(T、 M
aniatisら:前出)にてクローン41−7のニッ
クトランスレーションさせた挿入DNAを用いてスクリ
ーニングした。その結果、制限酵素EcoRfおよび5
alIを用いて3.3kbの大きさの挿入物をそれから
それぞれ単離できる三つのλgtllクローンが得られ
た。
挿入物のマラリア特異性の部分は、2.3kbを占める
。このDNAフラグメントの制限酵素地図を作出した。
。このDNAフラグメントの制限酵素地図を作出した。
これに基づいて、サブフラグメントを、配列決定のため
にブルースクリプトベクター(Stratagene社
製)にクローニングした。2.3kbの大きさのこのマ
ラリア特異性フラグメントの完全なりNA配列を明らか
にすることが可能であった。表18は、41−7遺伝子
のDNA配列およびそれに対応するアミノ酸配列を示し
たものである。遺伝子はイントロンを有しない。5′非
コード領域の525塩基対が確認され(AT含有量=8
4.2%)、同様に3”非コード領域の772塩基対も
確認された(AT含有量=84.2%)。
にブルースクリプトベクター(Stratagene社
製)にクローニングした。2.3kbの大きさのこのマ
ラリア特異性フラグメントの完全なりNA配列を明らか
にすることが可能であった。表18は、41−7遺伝子
のDNA配列およびそれに対応するアミノ酸配列を示し
たものである。遺伝子はイントロンを有しない。5′非
コード領域の525塩基対が確認され(AT含有量=8
4.2%)、同様に3”非コード領域の772塩基対も
確認された(AT含有量=84.2%)。
中心部分は、1086塩基対からなり(AT含有量=6
4.4%)、362個のアミノ酸をコードする。この遺
伝子の計算による分子ff139314Dは、ゲル電気
泳動によって決定された分子機41kDとよく一致して
いる。この遺伝子を2.4kbの大きさのm RN A
に転写し、これを既知の方法(T、 Maniatis
ら:前出)によるノーザンプロット分析によって確認し
た。各プラスモジウム・ファルシパルムゲノムにはこの
遺伝子のコピーが一つだけ存在することを、サザンプロ
ット分析(例4を参照されたい)によって推定すること
が可能であった。さらに、この遺伝子は種々のプラスモ
ジウム・ファルシパルム株(コロンビアからのFCBR
、ウガンダからのPa1o Alto、ザイールからの
5GE2.フラジルからのIts2(’;、およびベト
ナムからのFVOR)に保持されていることが明らかに
なった。さらに、クローン41−7(タイからの199
6株)のマラリア特異性DNA配列は、FCBR株から
単離された遺伝子の位置464から729までの部分配
列と同一である。このように、クローン41−7は、4
1kDタンパク質の88個のN−末端アミノ酸をコード
する。
4.4%)、362個のアミノ酸をコードする。この遺
伝子の計算による分子ff139314Dは、ゲル電気
泳動によって決定された分子機41kDとよく一致して
いる。この遺伝子を2.4kbの大きさのm RN A
に転写し、これを既知の方法(T、 Maniatis
ら:前出)によるノーザンプロット分析によって確認し
た。各プラスモジウム・ファルシパルムゲノムにはこの
遺伝子のコピーが一つだけ存在することを、サザンプロ
ット分析(例4を参照されたい)によって推定すること
が可能であった。さらに、この遺伝子は種々のプラスモ
ジウム・ファルシパルム株(コロンビアからのFCBR
、ウガンダからのPa1o Alto、ザイールからの
5GE2.フラジルからのIts2(’;、およびベト
ナムからのFVOR)に保持されていることが明らかに
なった。さらに、クローン41−7(タイからの199
6株)のマラリア特異性DNA配列は、FCBR株から
単離された遺伝子の位置464から729までの部分配
列と同一である。このように、クローン41−7は、4
1kDタンパク質の88個のN−末端アミノ酸をコード
する。
対応するアミノ酸配列から、41 kDタンパク質はい
かなるシグナル配列も反復配列も含まないことが明らか
である。UWCCG (University ofW
isconsin、 Genetic Compute
r Group)プログラムを用いて、このアミノ酸配
列とNBRFタンパク質データバンク中のタンパク質と
の相同性を調べた。その結果、41 kDタンパク質は
、ヒト肝臓アルドラーゼ[M、 Mukai ら: (
1985)、NucleicAcid Res、 13
.5055−50691と66%の相同性を、ラット肝
臓アルドラーゼ[に、 Tsutsami ら:(19
84)、J、 Biol、 Chem、 259.14
572−14575]と66%の相同性を、ウサギ筋肉
アルドラーゼ[0゜R,Tolanら: (1984)
、J、 Biol、 Chem、 259.1127−
1t31]と68%の相同性を、およびトリパノゾーマ
・ブルセイ[C,E、 C1ayton: (1985
)、EMBOJ、 4.2997−30031と61%
の相同性を、それぞれ有することが明らかになった。こ
のように、41kDタンパク質は、プラスモジウム・フ
ァルシパルムアルトラーゼと思われる。
かなるシグナル配列も反復配列も含まないことが明らか
である。UWCCG (University ofW
isconsin、 Genetic Compute
r Group)プログラムを用いて、このアミノ酸配
列とNBRFタンパク質データバンク中のタンパク質と
の相同性を調べた。その結果、41 kDタンパク質は
、ヒト肝臓アルドラーゼ[M、 Mukai ら: (
1985)、NucleicAcid Res、 13
.5055−50691と66%の相同性を、ラット肝
臓アルドラーゼ[に、 Tsutsami ら:(19
84)、J、 Biol、 Chem、 259.14
572−14575]と66%の相同性を、ウサギ筋肉
アルドラーゼ[0゜R,Tolanら: (1984)
、J、 Biol、 Chem、 259.1127−
1t31]と68%の相同性を、およびトリパノゾーマ
・ブルセイ[C,E、 C1ayton: (1985
)、EMBOJ、 4.2997−30031と61%
の相同性を、それぞれ有することが明らかになった。こ
のように、41kDタンパク質は、プラスモジウム・フ
ァルシパルムアルトラーゼと思われる。
例13:
動物モデルにおける実験的防御−アオタス・レムリナス
・グリセイメンブラ(Aotus Iemurinus
3riseimembra) (核型■)の免疫この
実験は、記述した発現産物の有効性をプラスモジウム・
ファルシパルム感受性モンキーにおける防御的免疫の誘
起に関して試験するために行った。本実験に用いたワク
チンは、免疫学的に強い反応性を示すクローン41−1
.41−2および41−3の発現産物の組み合わせであ
った。
・グリセイメンブラ(Aotus Iemurinus
3riseimembra) (核型■)の免疫この
実験は、記述した発現産物の有効性をプラスモジウム・
ファルシパルム感受性モンキーにおける防御的免疫の誘
起に関して試験するために行った。本実験に用いたワク
チンは、免疫学的に強い反応性を示すクローン41−1
.41−2および41−3の発現産物の組み合わせであ
った。
1、実験内容
6匹の上記した種のアオタス・モンキー(Behrin
gwerke AGによって育種された体重1000〜
1500gの雄および雌)を無差別に3匹ずつの二つの
グループに分けた。
gwerke AGによって育種された体重1000〜
1500gの雄および雌)を無差別に3匹ずつの二つの
グループに分けた。
クローン41−1.41−2および41−3の融合タン
パク質を3M尿素PBS溶液に溶解して、1: 1:
1の比で混合したく最終タンパク質濃度:300μg/
ml)。3匹を、3週間間隔で各回1mlの混合した融
合タンパク質で3回皮下に免疫した。50%Al(OH
)3/45%レシチン75%サポニンからなる混合物を
アジュバントとして10%濃度で抗原に加えた。
パク質を3M尿素PBS溶液に溶解して、1: 1:
1の比で混合したく最終タンパク質濃度:300μg/
ml)。3匹を、3週間間隔で各回1mlの混合した融
合タンパク質で3回皮下に免疫した。50%Al(OH
)3/45%レシチン75%サポニンからなる混合物を
アジュバントとして10%濃度で抗原に加えた。
同様に、感染対照グループの3匹には、上記の要領で、
抗原成分を含まない3M尿素PBS+アジュバントをそ
れぞれ注射した。
抗原成分を含まない3M尿素PBS+アジュバントをそ
れぞれ注射した。
動物の実験的プラスモジウム・ファルシパルム感染をで
きるだけ同じ程度にするために、最終免疫の8日後に全
モンキーにP!−臓摘出を施した(感受性を高める)。
きるだけ同じ程度にするために、最終免疫の8日後に全
モンキーにP!−臓摘出を施した(感受性を高める)。
初回ワクチンから67日後、全6匹の動物を5X106
個の寄生虫感染赤血球で静注にて感染させた。選択した
チャレンジ株はアオタス赤血球にイノビトロで適応させ
ておいたプラスモジウム・ファルシパルムPa1o A
lto (ウガンダ)で、これを牌臓摘出供与動物[4
%寄生虫血症 (parasitemia)]から直接に実験動物に移
した。この株は他のプラスモジウム・ファルシパルム分
離株とはその高い感染性で異なっている。また、この株
は免疫抗原の調製に用いたT996株(タイ)とは起源
および血清型の点で異種であることも注目される。
個の寄生虫感染赤血球で静注にて感染させた。選択した
チャレンジ株はアオタス赤血球にイノビトロで適応させ
ておいたプラスモジウム・ファルシパルムPa1o A
lto (ウガンダ)で、これを牌臓摘出供与動物[4
%寄生虫血症 (parasitemia)]から直接に実験動物に移
した。この株は他のプラスモジウム・ファルシパルム分
離株とはその高い感染性で異なっている。また、この株
は免疫抗原の調製に用いたT996株(タイ)とは起源
および血清型の点で異種であることも注目される。
生理学的、寄生虫学的、血清学的および臨床化学的パラ
メーターを全観察期間を通して定期的に調べた(免疫前
後およびチャレンジ後)。
メーターを全観察期間を通して定期的に調べた(免疫前
後およびチャレンジ後)。
2、結果
全免疫期間を通して、検査した生理学的(@床扉状、体
温、体重)または臨床化学的(赤血球数、ヘマトクリッ
ト、ESR,血清酵素GPTおよびC;OT)なパラメ
ーターのいずれにも病理学的な変化は認められなかった
。さらに、薬剤安全試験(欧州薬局方の規格に基づく、
マウスここおける急性皮下毒性およびモンキーにおける
局部的寛容性試験)の結果は、使用したワクチン調製物
の安全性および寛容性が適当であることを示した。
温、体重)または臨床化学的(赤血球数、ヘマトクリッ
ト、ESR,血清酵素GPTおよびC;OT)なパラメ
ーターのいずれにも病理学的な変化は認められなかった
。さらに、薬剤安全試験(欧州薬局方の規格に基づく、
マウスここおける急性皮下毒性およびモンキーにおける
局部的寛容性試験)の結果は、使用したワクチン調製物
の安全性および寛容性が適当であることを示した。
2.1 寄生虫血症
誘起される防御効果を評価する主な手段は、実験動物の
末梢血の寄生虫感染赤血球の顕微鏡による検出である。
末梢血の寄生虫感染赤血球の顕微鏡による検出である。
感染から7〜10日の早い時期に、僅少(1000個当
り1個以下)の寄生虫感染した赤血球を、非免疫動物か
らの血液のギムザ染色塗抹物で検出した。免疫した動物
では、寄生虫の出現は感染後10〜15日と遅く、寄生
虫血症は最高レベルで1〜2%であり、感染は自然排除
された。
り1個以下)の寄生虫感染した赤血球を、非免疫動物か
らの血液のギムザ染色塗抹物で検出した。免疫した動物
では、寄生虫の出現は感染後10〜15日と遅く、寄生
虫血症は最高レベルで1〜2%であり、感染は自然排除
された。
実験途中で動物の1匹が肺炎によって死んだ。
非免疫群の動物の1匹では寄生虫血症を最高レベル4.
5%に抑制することが可能であったが、他の2匹では感
染死を防ぐために寄生虫血症が>10%に達した後にメ
フロキン(mefloquine、Hoffman L
a Roche社製)による治療が必要であった。前の
感染実験において、チャレンジに用いたPa1o Al
to株はクロロキノン耐性であることが証明されていた
。
5%に抑制することが可能であったが、他の2匹では感
染死を防ぐために寄生虫血症が>10%に達した後にメ
フロキン(mefloquine、Hoffman L
a Roche社製)による治療が必要であった。前の
感染実験において、チャレンジに用いたPa1o Al
to株はクロロキノン耐性であることが証明されていた
。
第1国人は、クローン41−L 412および41−3
の融合タンパク質からなる混合ワクチンで免疫した後の
アオタスモンキーにおける寄生虫血症の経過を示し、第
1国有は、その対照(非免疫動物)を示す。
の融合タンパク質からなる混合ワクチンで免疫した後の
アオタスモンキーにおける寄生虫血症の経過を示し、第
1国有は、その対照(非免疫動物)を示す。
表二1
クローン411のマラリア特異性DNA挿入物のヌクレ
オチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 表二λ クローン41−2のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 )nLy=F′heAsnAarIl/alLeuLe
u^snLyeG1ulleG1nMetAspG1u
^5nGlnG1u^rgG1*PIleSir!1e
AKqA@pc)’SLs”uM!tAsnCysLe
uLyaHisAsn^1as*rAsnLe“jLy
sThrA=nGluAspTyrG1=+ArgTs
+rCysAsnG1uAtpLys11eLeu^s
r+ProAsp丁yrL■=PyrSerTyr 去二a クローン41−3のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 法L1 クローン41−4のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 衷」− 表山一 クローン41−5のマラリア特異性DNA挿入物のクロ
ーン4 1−6のマラリア特異性DNA挿入物のヌクレオチド配
列、 およびそれに対応するアミノ ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ 酸配列 酸配列 la!1e5erAsn工よeG4uAJJ11L@表
二2 逸二a クローン4 17のマラリア特異性DNA挿入物の クローン4 18のマラリア特異性DNA挿入物の ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ 酸配列 酸配列 hrLsuPheGよI’1LY5^1nGLuALa
uA7表ヨa 表二Lα クローン4 1−9のマラリア特異性DNA挿入物のクローン41−
10のマラリア特異性DNA挿入物ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ 酸配列 ノ酸配列 erproAsncluserprosercluse
rAspserryrzeu表」−上 衷」−2 クローン4 2のマラリア特異性DNA挿入物 クローン4 3のマラリア特異性DNA挿入物 のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ ノ酸配列 ノ酸配列 5nLaAniAe11nrT11rl’ne+aLL
LAsnF+11!LeuLySASnGよnclnA
snPheGluXle表13− クローン41−14のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ@配列 表」−生 クローン41−15のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 AT八へG入τAAATAATAATCAT入ATJ%
ATATTAT LAA’XAAsnMe tX l
eAs 品5nxsnxs pAsnAsnI 1 e
I l eAsn衷」−五 クローン41−17のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 表」二旦 クローン41−2の挿入物によって特定されるプラスモ
ジウム・フフルシパルム(単能FCBR株)遺伝子の5
′末端の、ヌクレオチド配列およびそれに対応するアミ
ノ酸配列 rgcxuvaxvalAsnaius@rserAr
gnec−λy1aeu!rOAspuLurn雷表二
り旦 (続き) valGluGLyPheLeuCysSe【5erG
luPhs表17(続き) −よiし^1^“J’(jTATAτATATT’TA
TAτ^τATAGATC表」−ヱ クローン41−2の挿入物によって特定されるプラスモ
ジウム・ファルシパルム(単に−i F CB R株)
遺伝子の3°末端の、ヌクレオチド配列およびそれに対
応するアミノ酸配列 表」二a プラスモジウム・ファルシパルムの41kDタンパク質
の、ヌクレオチド配列およびそれに対応するアミノ酸配
列
オチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 表二λ クローン41−2のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 )nLy=F′heAsnAarIl/alLeuLe
u^snLyeG1ulleG1nMetAspG1u
^5nGlnG1u^rgG1*PIleSir!1e
AKqA@pc)’SLs”uM!tAsnCysLe
uLyaHisAsn^1as*rAsnLe“jLy
sThrA=nGluAspTyrG1=+ArgTs
+rCysAsnG1uAtpLys11eLeu^s
r+ProAsp丁yrL■=PyrSerTyr 去二a クローン41−3のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 法L1 クローン41−4のマラリア特異性DNA挿入物のヌク
レオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 衷」− 表山一 クローン41−5のマラリア特異性DNA挿入物のクロ
ーン4 1−6のマラリア特異性DNA挿入物のヌクレオチド配
列、 およびそれに対応するアミノ ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ 酸配列 酸配列 la!1e5erAsn工よeG4uAJJ11L@表
二2 逸二a クローン4 17のマラリア特異性DNA挿入物の クローン4 18のマラリア特異性DNA挿入物の ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ 酸配列 酸配列 hrLsuPheGよI’1LY5^1nGLuALa
uA7表ヨa 表二Lα クローン4 1−9のマラリア特異性DNA挿入物のクローン41−
10のマラリア特異性DNA挿入物ヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミノ のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ 酸配列 ノ酸配列 erproAsncluserprosercluse
rAspserryrzeu表」−上 衷」−2 クローン4 2のマラリア特異性DNA挿入物 クローン4 3のマラリア特異性DNA挿入物 のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ のヌクレオチド配列、 およびそれに対応するアミ ノ酸配列 ノ酸配列 5nLaAniAe11nrT11rl’ne+aLL
LAsnF+11!LeuLySASnGよnclnA
snPheGluXle表13− クローン41−14のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ@配列 表」−生 クローン41−15のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 AT八へG入τAAATAATAATCAT入ATJ%
ATATTAT LAA’XAAsnMe tX l
eAs 品5nxsnxs pAsnAsnI 1 e
I l eAsn衷」−五 クローン41−17のマラリア特異性DNA挿入物のヌ
クレオチド配列、およびそれに対応するアミノ酸配列 表」二旦 クローン41−2の挿入物によって特定されるプラスモ
ジウム・フフルシパルム(単能FCBR株)遺伝子の5
′末端の、ヌクレオチド配列およびそれに対応するアミ
ノ酸配列 rgcxuvaxvalAsnaius@rserAr
gnec−λy1aeu!rOAspuLurn雷表二
り旦 (続き) valGluGLyPheLeuCysSe【5erG
luPhs表17(続き) −よiし^1^“J’(jTATAτATATT’TA
TAτ^τATAGATC表」−ヱ クローン41−2の挿入物によって特定されるプラスモ
ジウム・ファルシパルム(単に−i F CB R株)
遺伝子の3°末端の、ヌクレオチド配列およびそれに対
応するアミノ酸配列 表」二a プラスモジウム・ファルシパルムの41kDタンパク質
の、ヌクレオチド配列およびそれに対応するアミノ酸配
列
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表1〜18に示したアミノ酸配列を有するプラスモ
ジウム・ファルシパルム(Plasmodiumfal
ciparum)のタンパク質、および抗原活性を有す
るその部分配列物(sequence)。 2、クローン41−1、41−2、41−3、41−4
、41−5、41−6、41−7、41−8、41−9
、41−10、41−12、41−13、41−14、
41−15、41−17、41−2genおよび41−
7genの配列物の発現によって得られる、請求項1に
記載のタンパク質。 3、請求項1に記載のタンパク質を含む、融合タンパク
質。 4、請求項1に記載のタンパク質をコードする、DNA
およびRNA。 5、精製および単離した、請求項1に記載のタンパク質
をコードする、表1〜18に示したDNA配列物、なら
びにそれらと相補的でハイブリダイズしているDNA配
列物。 6、請求項1もしくは2に記載のタンパク質または請求
項3に記載の融合タンパク質をコードする、ベクターま
たはDNA構造物(structures)。 7、請求項5に記載のDNA配列物を含む、ベクターま
たはDNA構造物。 8、請求項4もしくは5に記載のDNAまたは請求項6
もしくは7に記載のベクターを含む、宿主細胞。 9、請求項8に記載の宿主細胞によつて発現される、タ
ンパク質。 10、表1〜18に示したタンパク質をコードするDN
A配列を原核または真核宿主系で発現させることから成
る、請求項1または2に記載のタンパク質の製造法。 11、請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質
に対する、ポリクローナルまたはモノクローナル抗体。 12、請求項1〜3のいずれか1項に記載の一つ以上の
抗原を含んでなる、ワクチン。 13、クローン41−1、41−2および41−3の発
現によって得られるタンパク質またはその部分を含んで
なる、ワクチン。 14、請求項11に記載の抗体を含んでなる、免疫予防
剤。 15、請求項4〜7のいずれか1項に記載のDNAまた
はRNAを含んでなる、診断補助物。 16、請求項11に記載の抗体を含んでなる、診断補助
物。 17、請求項1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質
を含んでなる、診断補助物。 18、請求項11に記載の抗体を用いて単離した、タン
パク質。
Applications Claiming Priority (4)
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|---|---|---|---|
| DE3744495 | 1987-12-30 | ||
| DE3744495.6 | 1987-12-30 | ||
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Related Child Applications (1)
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| JP11072817A Division JPH11318475A (ja) | 1987-12-30 | 1999-03-17 | マラリア特異性dna配列物、それらの発現産物およびそれらの使用 |
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Patent Citations (1)
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