JPH02235748A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH02235748A
JPH02235748A JP5614189A JP5614189A JPH02235748A JP H02235748 A JPH02235748 A JP H02235748A JP 5614189 A JP5614189 A JP 5614189A JP 5614189 A JP5614189 A JP 5614189A JP H02235748 A JPH02235748 A JP H02235748A
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head
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JP5614189A
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Kyoko Ichikawa
市川 京子
Jiro Moriyama
次郎 森山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録液(以下、「インク」という。)を被記
録部材に吐出して記録を行うインクジェット記録装置に
関する。
[従来の技術] 画像を形成するために、インクジェット記録ヘッドから
吐出した記録液滴は、被記録部材に付着して一部が被記
録部材に吸収され、残りは被記録部材表面に留まる。
従来、このような問題を解決する手段として、発熱源を
被記録部材に対して対向する位置にもうけ、輻射熱を照
射したり、発熱源の熱を利用して温風を被記録部材に対
して送風することで被記録材上の記録画像を乾燥・定着
させるものがあった(例えば特開昭54− 10773
5号公報、実開昭61−35841号公報、特開昭62
− 101483号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述のような被記録部材を除湿・乾燥させる方
法では、発熱源の温度の立ち上がりムラや発熱温度を維
持するための放熱との関係などから、照射温度にムラを
生じやすく、所望の領域に適切な温度で輻射熱を照射す
ることは実際上困難であった。
本発明は、上述の従来の技術の存する問題点を解決する
ために提案されたものであり、記録領域の適切な範囲の
みを温度ムラを生じることなく確実に加熱することがで
き,レーザ光を利用することで、乾燥定着手段の昇温を
生じることのないインクジェット記録装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のインクジェット記録
装置は、 記録液を吐出して被記録部材に記録を行う記録ヘッドと
、該記録ヘッドに設けられたレーザ発光源と、記録信号
に応じて前記被記録部材の記録領域にのみレーザ光が照
射されるように前記レーザ発光源を制御する制御手段と
を具備することを特徴とする。
記録領域は、記録が行われる前の記録予定領域であって
も、記録が行われた後の領域であってもよい。記録ヘッ
ドは、記録液の液滴を吐出するために利用される熱エネ
ルギーを発生する電気熱変換体を有するものであること
がのぞましい。
[作 用] レーザ発光源は、レーザ光を被記録部材上の記録領域に
対して照射することにより、乾燥定着手段として作用す
る。このため、乾燥定着手段自体が昇温を生じることが
なく、その結果、記録ヘッドも昇温を生じることがない
。レーザ発光源から出たレーザ光は、きわめて確実に照
射位置を限定して被記録部材を照射する。レーザ発光源
を記録ヘッド上に設けたので、照射が必要な箇所である
、被記録部材上のインクが付着する箇所すべてにレーザ
光を照射することが可能となる。さらに、照射するレー
ザ光が記録信号に応じているのでムダな加熱をしなくて
よい。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図に示す本発明の第1の実施例のインクジェット記
録装置1は、図示しないガイドカバー上に左右に、すな
わち後述するプラテン4に沿って、矢符F方向および矢
符R方向に、摺動自在に設けられたキャリッジ上に固定
されている記録ヘッド2を備えている。記録ヘッド2は
、上記キャリッジとともに、ベルト14を介してDCモ
ータからなるキャリッジモータ8により駆動ざれる。第
2図に記録ヘッド2の正面を示す。記録ヘッド2には、
第1図では図示しない被記録部材15(第4図、第6図
に示す。)にインクを吐出するための、4本(このほか
1本以上何本でもよい。)の吐出口5が1例に配設され
ている。また、記録ヘッド2には、インクの液滴を形成
するために利用される熱エネルギーを発生する電気熱変
換体が備えられている。各吐出口5からなるダ1ノの両
端の延長線上、すなわち記録ヘッド2の左右端部には、
矢符F方向側にレーザ発光源18が、矢符R方向側にレ
ーザ発光源19が、前記被記録部材15のインクが付着
する部位を加熱するための発光源として、それぞれ設け
られている。レーザ発光源18の側方には、第1図には
図示しないが、フ才トセンサ17が第2図に示すように
並設されている。
また、上記記録ヘッド2の各吐出口5のインク液滴吐出
不良を回復するために、キャップモータ6の駆動により
移動するインク吸収用のキャップ3が設けられており、
キャップ3の動作位置はキャップセンサ10により検出
される。プラテン4は、黒色の表面を有しており、ステ
ッピングモータからなるラインフィードモータフにより
回転駆動され、前記被記録部材15を送る。この被記録
部材の有無は、メカニカル式の紙センサ9により検出さ
れる。
ホームポジションセンサ11は、記録ヘッド2の位置検
出の際の基準位置となるホームポジションを検出するた
めに、また、リニアエンコーダ12およびエンコーダセ
ンサ13は、記録へッド2が移動する際の位置検出をす
るために、それぞれ設けられている。
第3図は第1図のインクジェット記録装置1の制御系を
示し、中央処理装置20(以下、rcpU20Jという
。)は、不図示の操作パネル上に設けられたスイッチ群
21により行われる操作入力に応じて以下の制御動作を
行う。すなわち、エンコーダセンサ13およびホームポ
ジションセンサ11からの入力を参照して、DCサーボ
正逆反転回φ22を介してキャリッジモータ8を駆動し
記録ヘッド2の移動方向および移動速度を制御する。ま
た、ステッピングモータ駆動回路23を介してラインフ
ィードモータフの駆動制御を行う。
さらに、コンピュータなどの外部の制御装置から転送さ
れた記録データ26を記録信号としてヘッドドライバ2
4に送り、記録ヘッド2からインク液滴を被記録部材1
5の記録面に向フて吐出する。この制御は、インク液滴
を吐出するかしないかを一滴ごとに制御するドロップオ
ンデマンド方式である。また、他のセンサ群25がらの
入力に応じて不図示の他の機構の制御を行う。
上記に加え、CPU20は、以下に記載するような制御
を行う。
まず、被記録部材15の大きさに関するデータ記録デー
タ26等が与えられると、記録データ26から記録領域
31を判断するとともに,ホームポジションセンサ11
、リニアエンコーダl2およびエンコーダセンサ13に
よる記録ヘッド2の位置の検出結果を入力する。そして
、入力した検出結果に基き、上記記録領域31上にレー
ザ発光源18.19があることを検出すると、レーザ発
光源18.19にレーザ光を照射させる。
また、CPU20は、ヘッドドライバ24に搭載された
レーザ発振回路(不図示)を介してレーザ発光源18.
19によるレーザ光の照射の制御を行う制御手段を兼ね
る。
さらにCPU20は、第4図に示す反射光感知回路29
からの検知信号Vx.Vyを入力する。反射光感知回路
29は、フォトセンサ17内に設けられ、抵抗R1を介
して電源電圧Vccにプルアップされているフォトトラ
ンジスタ16からの出力電圧を、比較器IC,,IC2
によフて各々の基準電圧V th2, V th+ と
比較し、それぞれ検知信号Vx,Vyを得る。
被記録部材15がプラテン4上にセットされていないと
きは、プラテン4の表面が黒色であることから、レーザ
発光源18からのレーザ光がほとんど反射されず、フォ
トトランジスタ16の内部抵抗が高くなる。このときの
フォトトランジスタ!6の出力電圧Vaは、第5図の左
側のグラフ(「なし」)に示すように、電源電圧Vcc
に近い値をとる。他方、被記録部材15として、白色の
普通紙がプラテン4上にセットされているときは、レー
ザ発光源18からのレーザ光が強く反射され、フォトト
ランジスタ16の内部抵抗が低くなる。このときのフォ
トトランジスタ16の出力電圧Vcは,第5図の右側の
グラフ(r紙」)に示すように、接地電圧であるOvに
近い値をとる。被記録部材15として、透明なフィルム
がプラテン4上にセットされているるときは、両者の間
の、やや被記録部材15「なし」に近い状態となる。こ
のときのフォトトランジスタ16の出力電圧vbは、第
5図の中央のグラフ(「フィルムノ)に示すように,出
力電圧Vaと出力電圧VCの間の、やや出力電圧Vaに
近い値をとる。
第5図に示すように、上記の出力電圧Vaと出力電圧v
bとの中間の電圧を基準電圧Vth2、上述の出力電圧
vbと出力電圧Vcとの中間の電圧を基準電圧vth,
とすると、表1に示すように、プラテン4上に被記録部
材15がない場合(rなしJ)、プラテン4上にフィル
ムがセットされている場合(「フィルム」)、プラテン
4上に普通紙がある場合(「紙」)を、それぞれ検知信
号Vx,Vyの論理レベルから判別することができる。
表  1 上記レーザ発振回路及びレーザ発生源18に代えて、発
光ダイオード等の加熱能力がほとんどない、通常の光を
照射する発光源を設け、該発光源が発した光の反射光を
反射光感知回路29に感知させることもできる。
次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチ群21が操作されることにより記録動作が開始
され、紙センサ9により被記録部材15がプラテン4の
給紙側に有ることが検知されると、ラインフイードモー
タ7がステップ動作してプラテン4が回転し、被記録部
材15が記録開始位置にセットされる。続いてキャリツ
ジモータ8が記録ヘッド2を速度制御しながら往復移動
させる。このとき、レーザ発光源18から被記録部材1
5にレーザ光が照射される。該レーザ光の反射光がフォ
トセンサ17により感知され、上述の表1に示した検知
信号Vx,Vyの論理レベルから、被記録部材15がプ
ラテン4上の正常な位置に給紙されたことが確認される
とともに、被記録部材15がフィルムか白色の普通紙か
を判別する。
被記録部材15が普通紙の場合は、強いレーザ光を照射
すると変質するおそれがあるので、照射を停止し、キャ
リッジモータ8と同期してラインフィードモータ7が被
記録部材15を1行分ずつ送る。この間ヘッドドライバ
24から記録データ26に応じた信号が左右に往復移動
している記録ヘッド2に印加され、該記録ヘッド2の各
吐出口5からインク液滴が吐出され、文字、画像が記録
される。
被記録部材15がフイルムの場合は、上記普通紙の場合
と同様の記録とともに、以下のようにレーザ光の照射が
行われる。
第6図に示すタイミングA,Bは、レーザ発光源18.
19の間の中心線32の位置と、それぞれレーザ発光源
18.19の照射との対応を示している。タイミングA
,Bで、それぞれ、レベル“H”のときは照射が行われ
、レベル“し”のときは照射が行われない。
例えば、記録ヘッド2が矢符F方向に移動中であフて、
レーザ発光源18が記録領域31上にあるときは、レー
ザ発光源18から照射をし、記録ヘッド2が矢符R方向
に移動中であって、レーザ発光源19が記録領域31上
にあるときは、レーザ発光源l9から照射をする。この
ように照射をすれば、記録ヘッド2がどちらの方向に移
動していても、照射をするレーザ発光源18.19が各
吐出口5に対し記録方向前方に位置するので、記録が行
われる前の記録予定領域として、記録領域31が照射お
よび加熱される。
記録ヘッド2の移動方向と照射をするレーザ発光源18
または19との関係を上述の逆にすれば、照射をするレ
ーザ発光源18.19が各吐出口5に対し記録方向後方
に位置するので、記録が行われた後の領域として、記録
領域31が照射および加熱される。
記録ヘッド2が矢符F方向、矢符R方向のどちらにに移
動中であっても、レーザ発光源18,19が記録領域3
1上にあるとき、それぞれ照射をするようにすれば、照
射をするレーザ発光源18.19が各吐出口5に対し記
録方向前後に位置するので、記録の前後に記録領域31
が照射および加熱される。
上記記録前、記録後または記録前後の加熱は、スイッチ
群21の操作等によりCPU20に指示して選択できる
ようにしておくとよい。
被記録部材15としてOHP用の透明なフィルムを用い
、該フィルムの記録領域31のみ、インクの打ち込まれ
る前後にレーザ光を照射させたところ、記録前の照射に
より、フィルム中に含有されていた水分を除去し、記録
後の照射により、乾燥を促進させることにより、インク
のにじみ、流れ等のない良好な記録結果を得ることがで
きた。
上記実施例は、被記録部材15が普通紙の場合は照射を
せず、被記録部材15がフィルムの場合のみ、第7図(
1)に示すように、記録領域31上で、一定の強さのレ
ーザ光を連続して照射するものである。しかし、普通紙
の場合も、レーザ光を少量照射するようにすれば、被記
録部材15の変質のおそれなく乾燥させることができる
レーザ光を少量照射するには、レーザ光の強さを調節し
てもよいが、以下に記載するように断続的に照射しても
よい。
インク液滴を1滴ずつ吐出する、第7図(2)に示すタ
イミングに同期して、第7図(3)に示すように、60
%のデューティ比で上述のフィルムに対する強さと同じ
強さのレーザ光を普通紙に照射したところ、全く照射を
しない場合よりもにじみのない高品位な文字、画像を記
録することができ、良好な結果が得られた。
さらに、記録時に記録部分に対してインク液滴の付着と
同時にレーザ光を照射することもできる。
第8図に示す本発明の第2の実施例のインクジェット記
録装置のレーザ発光源19Aは、そのレーザ光が被記録
部材15の記録領域31上の、記録ヘッド2Aの吐出口
5Aから吐出されたインク液滴が付着する部分に向けら
れて配設されたものである。このレーザ発光源19Aは
、記録ヘッド2Aから吐出されたインク液滴の被記録部
材15上に付着と同時に当該部分にレーザ光を照射する
なお、記録ヘッドが複数の吐出口を備えていても、もち
ろん上記実施例と同様、レーザ発光源19Aを複数個設
けることにより、インク液滴の付着と同時に当該複数の
部分にレーザ光を照射することができる。
[発明の効果] 本発明は、上述のとおり構成されているから以下に記載
するような効果を奏する。
被記録部材に照射する光がレーザ光なので、乾燥定着手
段として作用するレーザ発光源自体の昇温および記録ヘ
ッドに対しての昇温を生じさせることがなく、そのため
、記録ヘッドの目詰りを防止でき、さらに、照射位置を
限定して確実に照射乾燥ができる。
また、レーザ発光源を記録ヘッド上に設けることにより
、小エネルギーて必要箇所すべてに確実に照射すること
ができる。そのため、照射温度にムラを生じにくく、所
望の領域に適切な温度でレーザ光を照射することができ
る。
さらに、レーザ光が記録信号に応じて照射されるので、
ムダな加熱をすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインクジェット記録装置の第1の実施
例の機械系要部を示す模式図、第2図は第1図の記録ヘ
ッド2の拡大正面図、第3図は第1図のインクジェット
記録装置1の制御系を示すブロック図、第4図は第2図
のフォトセンサ17を含む反射光感知回路29を示す回
路図、第5図は被記録部材の種類によるフォトセンサ1
7の出力電圧の違いを示す説明図、第6図はインクジェ
ット記録装置1の動作を説明するための模式図、第7図
はレーザ光の照射量を変える例を示すタイミングチャー
ト、第8図は本発明のインクジェット記録装置の第2の
実施例の要部を示す模式図である。 1−・インクジェット記録装置、 2.2A−・・記録ヘッド、 3・−キャップ、 4−プラテン、 5.5A−一吐出口、 6−キャップモータ、 7・・・ラインフィードモータ、 8・・・キャリッジモータ、 9・一紙センサ、 1 0−・・キャップセンサ、 11・−ホームポジションセンサ、 12・−リニアエンコーダ、 1 3−・・エンコーダセンサ、 14−・・ベルト、 15−・・被記録部材、 16・−フォトトランジスタ、 17・−フォトセンサ、 18,19,19A−−レーザ発光源、20−ICPU
, 2 1−・・スイッチ群、 22−DCサーボ正逆反転回路、 2 3−・・ステッピングモータ駆動回路、24・一ヘ
ッドドライバ、 25・−センサ群、 2 6−・・記録データ、 29・一反射光感知回路、 31・一記録領域、 32一中心線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録液を吐出して被記録部材(15)に記録を行う
    記録ヘッド(2、2A)と、 該記録ヘッド(2、2A)に設けられたレーザ発光源(
    18、19、19A)と、 記録信号に応じて前記被記録部材(15)の記録領域(
    31)にのみレーザ光が照射されるように前記レーザ発
    光源(18、19、19A)を制御する制御手段(20
    )と、 を具備することを特徴とするインクジェット記録装置。 2、記録領域(31)は、記録が行われる前の記録予定
    領域である請求項1記載のインクジェット記録装置。 3、記録領域(31)は、記録が行なわれた後の領域で
    ある請求項1記載のインクジェット記録装置。 4、記録ヘッド(2、2A)は、記録液の液滴を吐出す
    るために利用される熱エネルギーを発生する電気熱変換
    体を有するものである請求項1、2または3記載のイン
    クジェット記録装置。
JP5614189A 1989-02-28 1989-03-10 インクジェット記録装置 Pending JPH02235748A (ja)

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JP5614189A JPH02235748A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 インクジェット記録装置
US07/486,202 US5130726A (en) 1989-02-28 1990-02-28 Ink jet recording apparatus
EP90103862A EP0385417B1 (en) 1989-02-28 1990-02-28 An ink jet recording apparatus
DE69009229T DE69009229T2 (de) 1989-02-28 1990-02-28 Tintenstrahlaufzeichnungsgerät.

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