JPH0223596Y2 - - Google Patents

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JPH0223596Y2
JPH0223596Y2 JP1985103638U JP10363885U JPH0223596Y2 JP H0223596 Y2 JPH0223596 Y2 JP H0223596Y2 JP 1985103638 U JP1985103638 U JP 1985103638U JP 10363885 U JP10363885 U JP 10363885U JP H0223596 Y2 JPH0223596 Y2 JP H0223596Y2
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JP
Japan
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powder
rotating shaft
rotation
tank
granules
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JP1985103638U
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  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、粉粒体槽の閉塞検出装置に係り、詳
しくはバンカやサイロ内における粉粒体の閉塞状
態を検出する閉塞検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
石炭等の粉粒体を一時的に貯留しておくバンカ
やサイロ等の槽は、ほとんどの場合、その排出口
が絞られており、この絞られた部分にロータリバ
ルブ等を設けて粉粒体の排出を行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような粉粒体槽においては粉粒体に付着し
ている水分等がある場合に粉粒体槽の絞り部分に
おいて粉粒体が滞留してしまい粉粒体の排出が不
可能になる等の欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案においては上述した問題点を解決するた
めに、粉粒体槽の閉塞検出装置を、粉粒体を一時
的に貯留する粉粒体槽の下部の排出口付近の絞り
部の内部に粉粒体の流下(通過)方向にほぼ並行
させて回転軸を設け、この回転軸に軸に対して斜
交した状態で複数枚の羽根を流下する粉粒体と接
触可能に設け、該回転軸には更に回転検出手段を
接続して設けることにより、粉粒体の流下時に粉
粒体の該羽根への接触によつて該回転軸が自ずと
回転し、かつ、その回転が検出されうるように構
成した。
〔作 用〕
粉粒体が正常に流下(通過)している場合に
は、粉粒体と回転軸に斜交して取り付けた羽根が
接触して回転軸が自ずと回転し、その回転が回転
検出手段によつて検出され、一方、粉粒体の閉塞
が生じた場合には粉粒体の羽根への接触がなくな
つて回転軸の回転が停止し、この停止が回転検出
手段によつて検出される。
このように回転軸の回転を直接的に監視するこ
とにより、粉粒体槽内の閉塞状態を確実に検出で
き、その対策を講じることができる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を説明するもので、
図において符号1で示すものは粉粒体槽で、その
下部には絞り部2が形成されている。
この絞り部2の下端部には排出口3が形成され
ている。
そして、この排出口3を横断するようにして、
例えば十字状に支持板4が横架されており、これ
ら支持板4の支点において軸受け5が固定されて
いる。
この軸受け5には、回転軸6が、粉粒体18の
流下方向(通過方向)にほぼ並行されてその下端
を回転自在に軸承されて立設されている。
この回転軸6の上端部には中空の円錐形状のカ
バー7が固定されており、回転軸6の途中には回
転軸6に対して斜交した状態で羽根8が複数枚設
けられている。
また、カバー7と羽根8との間において、例え
ばウオームホイール9が固定されている。
そして、このウオームホイール9と噛合するウ
オームギヤ10と一体の軸11は粉粒体槽1の側
壁を貫通して外側に延びており、この軸11の外
方端には回転検出手段12が接続されている。
この回転検出手段12は軸11の回転を検出で
きるものであるならば、機械的のもの、電気的な
もの或いは光学的なもの等いずれでもよい。
また、絞り部2の下部付近には配管13の一端
が接続されており、この配管13は弁14を介し
て圧縮空気源15に接続されている。
また、粉粒体槽1の上端部には粉粒体の供給口
16が形成されている。
また、この供給口16と並んで空気の排出口1
7が形成されている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について説明する。
供給口16から供給される粉粒体18は順次落
下してカバー7に当たつて周囲に振り分けられ、
回転軸6と絞り部2の壁面に沿つて排出口3方向
へ向かう。この時、粉粒体18は回転軸6に対し
て斜交させて取付けられた羽根8に衝突し、水平
方向の力が発生する。
この分力によつて回転軸6には羽根8の傾斜方
向によつて決まる回転力が生じ、回転軸6が自ず
と回転を始める。
この回転はウオームホイール9、ウオームギヤ
10を介して軸11に伝達され、回転検出器12
によつてその回転が検出される。
ところで、回転軸6の回転は粉粒体18が通過
中(流下中)であれば必ず続き、粉粒体18の閉
塞が生じると回転軸6の回転は止まる。
従つて、回転検出器12によつて回転が停止し
たことが検出されると、粉粒体槽1内が粉粒体に
よつて閉塞されたことがわかる。
この閉塞が生じた場合には、弁14を開き、圧
縮空気源15からの圧縮空気を配管13を介して
粉粒体槽1内に供給すれば高圧の空気によつて閉
塞状態は解除され、粉粒体18が自由に通過でき
るようになる。
本実施例は以上のように構成されているため、
回転軸6の回転を検出することにより、槽1内に
おける粉粒体の閉塞を確実に知ることができる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案は実用
新案登録請求の範囲に記載したような構成にした
ので、粉粒体槽の下部の絞り部における粉粒体の
通過状態を滞留(閉塞)状態とを確実に検出する
ことができ、粉粒体槽が閉塞した場合その解除対
策をこうじることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を説明する縦断面図
である。 1……粉粒体槽、2……絞り部、3……排出
口、4……支持板、6……回転軸、7……カバ
ー、8……羽根、9……ウオームホイール、10
……ウオームギヤ、12……回転検出器、15…
…圧縮空気源、16……供給口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粉粒体を一時的に貯留する粉粒体槽の下部の排
    出口付近の絞り部の内部に粉粒体の流下(通過)
    方向にほぼ並行させて回転軸を設け、この回転軸
    に軸に対して斜交した状態で複数枚の羽根を流下
    する粉粒体と接触可能に設け、該回転軸には更に
    回転検出手段を接続して設けることにより、粉粒
    体の流下時に粉粒体の該羽根への接触によつて該
    回転軸が自ずと回転し、かつ、その回転が検出さ
    れうるように構成したことを特徴とする粉粒体槽
    の閉塞検出装置。
JP1985103638U 1985-07-09 1985-07-09 Expired JPH0223596Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985103638U JPH0223596Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985103638U JPH0223596Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6211796U JPS6211796U (ja) 1987-01-24
JPH0223596Y2 true JPH0223596Y2 (ja) 1990-06-27

Family

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JP1985103638U Expired JPH0223596Y2 (ja) 1985-07-09 1985-07-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7303524B2 (ja) * 2019-09-30 2023-07-05 株式会社栗本鐵工所 貯留槽

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492385U (ja) * 1972-04-10 1974-01-10
JPS59143826A (ja) * 1983-02-07 1984-08-17 Kawasaki Heavy Ind Ltd サイロにおける貯蔵物の閉塞検知方法

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JPS6211796U (ja) 1987-01-24

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