JPH0223598Y2 - - Google Patents
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- JPH0223598Y2 JPH0223598Y2 JP1984090520U JP9052084U JPH0223598Y2 JP H0223598 Y2 JPH0223598 Y2 JP H0223598Y2 JP 1984090520 U JP1984090520 U JP 1984090520U JP 9052084 U JP9052084 U JP 9052084U JP H0223598 Y2 JPH0223598 Y2 JP H0223598Y2
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- JP
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- hopper
- shutter
- rotatably attached
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- plate
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホツパ開閉装置、特に主として組合せ
計量装置のホツパに用いられるホツパ開閉装置に
関する。
計量装置のホツパに用いられるホツパ開閉装置に
関する。
例えば組合せ計量装置では中間ホツパ、計量ホ
ツパ、排出ホツパなどを多列備えていて、ホツパ
への被計量物の投入及びホツパからの被計量物の
排出を頻繁に行なつている。
ツパ、排出ホツパなどを多列備えていて、ホツパ
への被計量物の投入及びホツパからの被計量物の
排出を頻繁に行なつている。
しかして、従来のこの種のホツパは通常第1図
に示すように、ホツパ本体1の排出口1aを開閉
する1個のシヤツタ2をホツパ本体1に設けた軸
3に回動自在に取付けていた。(なお第1図にお
いて1bは投入口である。)しかし、組合せ計量
装置では、作業能率を上げるため出来るだけ収納
された被計量物の排出に要する時間を短縮する必
要がある。このため、第2図に示すようにホツパ
本体1に左右2つのシヤツタ2,2を軸3,3に
それぞれ回動自在に取付けて2つのシヤツタ2,
2を同時に開いて被計量物の排出に要する時間を
短縮化させることが行なわれている。
に示すように、ホツパ本体1の排出口1aを開閉
する1個のシヤツタ2をホツパ本体1に設けた軸
3に回動自在に取付けていた。(なお第1図にお
いて1bは投入口である。)しかし、組合せ計量
装置では、作業能率を上げるため出来るだけ収納
された被計量物の排出に要する時間を短縮する必
要がある。このため、第2図に示すようにホツパ
本体1に左右2つのシヤツタ2,2を軸3,3に
それぞれ回動自在に取付けて2つのシヤツタ2,
2を同時に開いて被計量物の排出に要する時間を
短縮化させることが行なわれている。
しかし、このようにホツパ本体1に2個のシヤ
ツタ2,2を設けた従来のホツパでは、各シヤツ
タ2,2を別個の開閉装置(図示せず)で駆動し
ているため、開閉機構が複雑となり、また、第2
図の如くシヤツタ2,2を閉じた状態において開
閉装置にシヤツタ2の荷重が印加された状態とな
るため、開閉装置が痛みやすいなどの欠点があつ
た。
ツタ2,2を設けた従来のホツパでは、各シヤツ
タ2,2を別個の開閉装置(図示せず)で駆動し
ているため、開閉機構が複雑となり、また、第2
図の如くシヤツタ2,2を閉じた状態において開
閉装置にシヤツタ2の荷重が印加された状態とな
るため、開閉装置が痛みやすいなどの欠点があつ
た。
このような欠点を改めるためには、実公昭48−
12709号で提案された技術、即ち、一方のシヤツ
タにシリンダの一端を取付け、他方のシヤツタに
ピストンロツドの先端を取付けて、ピストンロツ
ドの出入によつて左右2つのシヤツタを開閉する
技術を、応用することが考えられる。
12709号で提案された技術、即ち、一方のシヤツ
タにシリンダの一端を取付け、他方のシヤツタに
ピストンロツドの先端を取付けて、ピストンロツ
ドの出入によつて左右2つのシヤツタを開閉する
技術を、応用することが考えられる。
これによれば、2つのシヤツタを同時に連動で
きるようになり、閉状態でシヤツタの荷重が開閉
装置に印加されることがなくなる。
きるようになり、閉状態でシヤツタの荷重が開閉
装置に印加されることがなくなる。
しかして
(イ) 例えば組合せ計量装置に用いるホツパでは、
被計量物(例えば食品のように水分を含んだも
の)がホツパの底の2つのシヤツタの内側に付
着し、これが大きな塊となつて落下することが
あり、このようなことがあると、組合せ重量に
誤りを生じるため、例えば組合せ計量装置に用
いるホツパでは、ホツパ本体及びシヤツタを一
定時間ごとに取りはずして水槽内に漬けて洗浄
して付着物を除去する必要がある。
被計量物(例えば食品のように水分を含んだも
の)がホツパの底の2つのシヤツタの内側に付
着し、これが大きな塊となつて落下することが
あり、このようなことがあると、組合せ重量に
誤りを生じるため、例えば組合せ計量装置に用
いるホツパでは、ホツパ本体及びシヤツタを一
定時間ごとに取りはずして水槽内に漬けて洗浄
して付着物を除去する必要がある。
しかしながら、実公昭48−12709号の技術の
ように、2つのシヤツタにシリンダとピストン
ロツドが取付けられた構造では、ホツパ本体及
びシヤツタを取りはずして水槽に漬けて洗浄す
ることが不可能である。
ように、2つのシヤツタにシリンダとピストン
ロツドが取付けられた構造では、ホツパ本体及
びシヤツタを取りはずして水槽に漬けて洗浄す
ることが不可能である。
(ロ) また、重たいシリンダとピストンロツドがシ
ヤツタに取付けられているため、シヤツタの回
動軸に大きな負荷が加わる。このため高速度で
極めて頻繁に絶えず開閉する必要のある組合せ
計量装置のホツパに用いると、痛みやすく長期
使用が不可能である。
ヤツタに取付けられているため、シヤツタの回
動軸に大きな負荷が加わる。このため高速度で
極めて頻繁に絶えず開閉する必要のある組合せ
計量装置のホツパに用いると、痛みやすく長期
使用が不可能である。
また、この大きな負荷のため、開閉時に生ず
る音が極めて大きなものとなる。
る音が極めて大きなものとなる。
(ハ) また、組合せ計量装置に用いるホツパでは、
被計量物の種類によつてホツパ本体及びシヤツ
タを大きさの異なるものに交換する必要がある
が、シリンダの大きさによつてホツパ本体及び
シヤツタの大きさが規定されてしまうため、異
なる大きさのものに交換することが不可能であ
る。
被計量物の種類によつてホツパ本体及びシヤツ
タを大きさの異なるものに交換する必要がある
が、シリンダの大きさによつてホツパ本体及び
シヤツタの大きさが規定されてしまうため、異
なる大きさのものに交換することが不可能であ
る。
このように実公昭48−12709号の技術では、以
上(イ)〜(ハ)の不都合がある。
上(イ)〜(ハ)の不都合がある。
本考案はこのような不都合をなくして、例えば
組合せ計量装置などのように、取りはずして水槽
に漬けて洗浄する必要があり、また、高速度で極
めて頻繁に開閉する必要があり、また、大きさの
異なるものに交換する必要があるホツパ本体及び
シヤツタに用いることが最適のホツパ開閉装置を
提供することを目的としている。
組合せ計量装置などのように、取りはずして水槽
に漬けて洗浄する必要があり、また、高速度で極
めて頻繁に開閉する必要があり、また、大きさの
異なるものに交換する必要があるホツパ本体及び
シヤツタに用いることが最適のホツパ開閉装置を
提供することを目的としている。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第3図は組合せ計量装置の集合シユートの排出
口の下方に設置される排出ホツパに用いた本考案
のホツパ開閉装置の一実施例を示している。
口の下方に設置される排出ホツパに用いた本考案
のホツパ開閉装置の一実施例を示している。
第3図において、10は組合せ計量装置の集合
シユート、10aは集合シユート10の排出口、
11は集合シユート10の近傍に水平に設置され
た横架材である。この横架材11には集合シユー
ト10の排出口10aの下方に位置するように、
排出ホツパ本体12が取付けられている。即ち、
排出ホツパ本体12は、第4図に示すように長方
形状の2つの対向する側壁12a,12bと、下
部中央が下方へ向かつて傾斜した傾斜辺13,1
4を有する五角形状の2つの対向する側壁12
c,12dとによつて構成され、上部に投入口1
5、下部に排出口16が形成されている。側壁1
2a,12bの上端には水平方向の取付片17,
18が延設され、この取付片17,18が横架材
11にそれぞれ固定具19,20によつて固定さ
れている。
シユート、10aは集合シユート10の排出口、
11は集合シユート10の近傍に水平に設置され
た横架材である。この横架材11には集合シユー
ト10の排出口10aの下方に位置するように、
排出ホツパ本体12が取付けられている。即ち、
排出ホツパ本体12は、第4図に示すように長方
形状の2つの対向する側壁12a,12bと、下
部中央が下方へ向かつて傾斜した傾斜辺13,1
4を有する五角形状の2つの対向する側壁12
c,12dとによつて構成され、上部に投入口1
5、下部に排出口16が形成されている。側壁1
2a,12bの上端には水平方向の取付片17,
18が延設され、この取付片17,18が横架材
11にそれぞれ固定具19,20によつて固定さ
れている。
対向する2つの側壁12c,12dには、それ
ぞれ中央上部の同一位置において、第1の固定軸
21,22が外方に向つて突設されている。一方
の側壁12cには、前記第1の固定軸21の下方
において、第2の固定軸23が外方に向かつて突
設されている。
ぞれ中央上部の同一位置において、第1の固定軸
21,22が外方に向つて突設されている。一方
の側壁12cには、前記第1の固定軸21の下方
において、第2の固定軸23が外方に向かつて突
設されている。
第1の固定軸21,22には、第1、第2のシ
ヤツタ24,25が回動自在に取付けられてい
る。
ヤツタ24,25が回動自在に取付けられてい
る。
即ち、第1のシヤツタ24は、対向した2つの
側板24a,24bと、傾斜底板24cとから成
り、側板24a,24bの上端取付部24a′、2
4b′がそれぞれ第1の固定軸21,22に回動自
在に取付けられている。第2のシヤツタ25も、
同様に対向した2つの側板25a,25bと、傾
斜底板25cとから成る。第2のシヤツタ25の
両側板25a,25bの間隔は、第1のシヤツタ
24の両側板24a,24bの間隔より大となつ
ていて、第2のシヤツタ25の両側板25a,2
5bの上端取付部25a′,25b′は、第1の固定
軸21,22に、第1のシヤツタ24の両側板2
4a,24bの外側で回動自在に取付けられてい
る。
側板24a,24bと、傾斜底板24cとから成
り、側板24a,24bの上端取付部24a′、2
4b′がそれぞれ第1の固定軸21,22に回動自
在に取付けられている。第2のシヤツタ25も、
同様に対向した2つの側板25a,25bと、傾
斜底板25cとから成る。第2のシヤツタ25の
両側板25a,25bの間隔は、第1のシヤツタ
24の両側板24a,24bの間隔より大となつ
ていて、第2のシヤツタ25の両側板25a,2
5bの上端取付部25a′,25b′は、第1の固定
軸21,22に、第1のシヤツタ24の両側板2
4a,24bの外側で回動自在に取付けられてい
る。
しかして、第1のシヤツタ24の両側板24
a,24bの上端取付部24a′,24b′は、垂直
縁部26より右方(第3図において)へ突出して
いる。同様に第2のシヤツタ25の両側板25
a,25bの上端取付部25a′,25b′は、垂直
縁部28より左方へ突出している。このため自由
状態では、第1の軸21,22を中心に、第1の
シヤツタ24は自重によつて反時計回りに回動
し、第2のシヤツタ25は自重によつて時計回り
に回動する。また、第1のシヤツタ24の一方の
側板24aの垂直縁部26には半円状の切欠き2
7が設けられ、第2のシヤツタ25の一方の側板
25aの垂直縁部28には半円状の切欠き29が
設けられている。
a,24bの上端取付部24a′,24b′は、垂直
縁部26より右方(第3図において)へ突出して
いる。同様に第2のシヤツタ25の両側板25
a,25bの上端取付部25a′,25b′は、垂直
縁部28より左方へ突出している。このため自由
状態では、第1の軸21,22を中心に、第1の
シヤツタ24は自重によつて反時計回りに回動
し、第2のシヤツタ25は自重によつて時計回り
に回動する。また、第1のシヤツタ24の一方の
側板24aの垂直縁部26には半円状の切欠き2
7が設けられ、第2のシヤツタ25の一方の側板
25aの垂直縁部28には半円状の切欠き29が
設けられている。
このため自由状態では、第3図に示すように、
第1のシヤツタ24は第1の固定軸21,22を
中心として反時計回りに回動して、垂直縁部26
が排出ホツパ本体12の側壁12c,12dの中
央に位置し、切欠き27が第2の固定軸23に当
接し、且つ傾斜底板24cが排出ホツパ本体12
の傾斜辺13に当接した状態となる。また第2の
シヤツタ25は第1の固定軸21,22を中心と
して時計回りに回動して、垂直縁部28が側壁1
2c,12dの中央より左方に位置し、切欠き2
9が第2の固定軸23に当接し、且つ傾斜底板2
5cが排出ホツパ本体12の傾斜辺14に当接し
た状態となる。なお第2のシヤツタ25の垂直縁
部28はこの状態で側壁12c,12dの中央よ
り左方へ位置するように垂直縁部26より幅が大
となつている。
第1のシヤツタ24は第1の固定軸21,22を
中心として反時計回りに回動して、垂直縁部26
が排出ホツパ本体12の側壁12c,12dの中
央に位置し、切欠き27が第2の固定軸23に当
接し、且つ傾斜底板24cが排出ホツパ本体12
の傾斜辺13に当接した状態となる。また第2の
シヤツタ25は第1の固定軸21,22を中心と
して時計回りに回動して、垂直縁部28が側壁1
2c,12dの中央より左方に位置し、切欠き2
9が第2の固定軸23に当接し、且つ傾斜底板2
5cが排出ホツパ本体12の傾斜辺14に当接し
た状態となる。なお第2のシヤツタ25の垂直縁
部28はこの状態で側壁12c,12dの中央よ
り左方へ位置するように垂直縁部26より幅が大
となつている。
第2の固定軸23の先端部には、回動アーム3
0がその中間部において回動自在に取付けられて
いる。第1のシヤツタ24の側板24aには、第
2の固定軸23より下方において固定軸31が外
方に向かつて突設され、この固定軸31に第1の
クランク32の一端が回動自在に取付けられ、第
1のクランク32の他端は前記回動アーム30の
一端の回動軸30aに回動自在に取付けられてい
る。第2のシヤツタ25の側板25aには、第2
の固定軸23より上方において固定軸33が外方
に向かつて突設されている。この固定軸33に第
2のクランク34の一端が回動自在に取付けら
れ、第2のクランク34の他端は回動アーム30
の他端の回動軸30bに回動自在に取付けられて
いる。固定軸33には駆動桿35の一端35a
が、その逆U字状の切欠き35a′の半円形の底部
に当接するように上から係合されて回動自在に取
付けられ、駆動桿35の他端35bは、回転板3
6に偏心して設けられた固定軸37に回動自在に
取付けられている。
0がその中間部において回動自在に取付けられて
いる。第1のシヤツタ24の側板24aには、第
2の固定軸23より下方において固定軸31が外
方に向かつて突設され、この固定軸31に第1の
クランク32の一端が回動自在に取付けられ、第
1のクランク32の他端は前記回動アーム30の
一端の回動軸30aに回動自在に取付けられてい
る。第2のシヤツタ25の側板25aには、第2
の固定軸23より上方において固定軸33が外方
に向かつて突設されている。この固定軸33に第
2のクランク34の一端が回動自在に取付けら
れ、第2のクランク34の他端は回動アーム30
の他端の回動軸30bに回動自在に取付けられて
いる。固定軸33には駆動桿35の一端35a
が、その逆U字状の切欠き35a′の半円形の底部
に当接するように上から係合されて回動自在に取
付けられ、駆動桿35の他端35bは、回転板3
6に偏心して設けられた固定軸37に回動自在に
取付けられている。
駆動桿35の前記一端35aは、前記した逆U
字状の切欠き35a′で固定軸33に係合されてい
るので、上へ持ち上げることによつて、固定軸3
3から取りはずすことができる。
字状の切欠き35a′で固定軸33に係合されてい
るので、上へ持ち上げることによつて、固定軸3
3から取りはずすことができる。
第5図は前記回転板36を回転させる駆動装置
を示している。同図中38はモータ、39はモー
タ38の回転を減速して伝達する歯車である。
を示している。同図中38はモータ、39はモー
タ38の回転を減速して伝達する歯車である。
40はクラツチブレーキ、41はクラツチブレ
ーキ40の入力軸に固定された歯車で、歯車39
と噛合つている。42はクラツチブレーキ40の
出力軸に固定された歯車、43はこの歯車42と
噛合つた歯車で、前記回転板36が固定された軸
44に固定されている。軸44には円板45が固
定されている。円板45はその円周縁部にスリツ
ト(図示せず)を備えている。円板45の縁部近
傍には投受光器46が設置され、スリツトを検出
することによつて回転板36の回転位置が検出さ
れる。
ーキ40の入力軸に固定された歯車で、歯車39
と噛合つている。42はクラツチブレーキ40の
出力軸に固定された歯車、43はこの歯車42と
噛合つた歯車で、前記回転板36が固定された軸
44に固定されている。軸44には円板45が固
定されている。円板45はその円周縁部にスリツ
ト(図示せず)を備えている。円板45の縁部近
傍には投受光器46が設置され、スリツトを検出
することによつて回転板36の回転位置が検出さ
れる。
次に上記実施例の動作を説明する。
モータ38が動作すると、歯車39,41を介
してクラツチブレーキ40の入力軸に回転が伝達
される。クラツチブレーキ40の出力軸にこれが
伝達されると、歯車42,43を介して回転板3
6が回転する。回転板36が回動すると、この回
動によつて駆動桿35の一端の連結部が右方(第
3図において)へ移動する。このため、駆動桿3
5の他端によつて第2のシヤツタ25に固定され
た固定軸33が右方への力を受けて第1の固定軸
21,22を中心として反時計回りに回動し、同
時に回動アーム30が第2の固定軸23を中心と
して時計回りに回動し、第1のシヤツタ24は第
1の固定軸21,22を中心として時計回りに回
動し、第6図に示すように第1のシヤツタ24、
第2のシヤツタ25は同時に左右に開く。このた
め、被計量物は排出ホツパ本体12の排出口16
から排出される。回転板36がさらに回動して再
び第3図の閉状態になると円板45のスリツトを
投受光器46が検出してクラツチブレーキ40が
入力軸と出力軸を切り離して回転板36の回動は
停止する。従つてクラツチブレーキ40に一定間
隔をおいた開信号を与えて入力軸と出力軸を接続
するようにすれば、モータ38は常時駆動したま
ま、円板45と投受光器46とによる検出によつ
てシヤツタの開閉及び閉状態の一定時間保持がな
される。
してクラツチブレーキ40の入力軸に回転が伝達
される。クラツチブレーキ40の出力軸にこれが
伝達されると、歯車42,43を介して回転板3
6が回転する。回転板36が回動すると、この回
動によつて駆動桿35の一端の連結部が右方(第
3図において)へ移動する。このため、駆動桿3
5の他端によつて第2のシヤツタ25に固定され
た固定軸33が右方への力を受けて第1の固定軸
21,22を中心として反時計回りに回動し、同
時に回動アーム30が第2の固定軸23を中心と
して時計回りに回動し、第1のシヤツタ24は第
1の固定軸21,22を中心として時計回りに回
動し、第6図に示すように第1のシヤツタ24、
第2のシヤツタ25は同時に左右に開く。このた
め、被計量物は排出ホツパ本体12の排出口16
から排出される。回転板36がさらに回動して再
び第3図の閉状態になると円板45のスリツトを
投受光器46が検出してクラツチブレーキ40が
入力軸と出力軸を切り離して回転板36の回動は
停止する。従つてクラツチブレーキ40に一定間
隔をおいた開信号を与えて入力軸と出力軸を接続
するようにすれば、モータ38は常時駆動したま
ま、円板45と投受光器46とによる検出によつ
てシヤツタの開閉及び閉状態の一定時間保持がな
される。
以上説明したように本考案のホツパ開閉装置は
構成され、シヤツタの開閉の駆動装置50がホツ
パ本体12及びシヤツタ24,25から分離され
て設けられ、駆動桿35の一端35aを固定軸3
3から簡単に取りはずすことができるから、 (イ) ホツパ本体12及びシヤツタ24,25を取
りはずして水槽に漬けて洗浄することができ
る。
構成され、シヤツタの開閉の駆動装置50がホツ
パ本体12及びシヤツタ24,25から分離され
て設けられ、駆動桿35の一端35aを固定軸3
3から簡単に取りはずすことができるから、 (イ) ホツパ本体12及びシヤツタ24,25を取
りはずして水槽に漬けて洗浄することができ
る。
(ロ) シヤツタ24,25には駆動桿35の一端3
5aからの僅かな荷重が加わるだけであるか
ら、シヤツタ24,25を高速で頻繁に開閉し
ても痛みが少なく、また騒音も低減できる。
5aからの僅かな荷重が加わるだけであるか
ら、シヤツタ24,25を高速で頻繁に開閉し
ても痛みが少なく、また騒音も低減できる。
(ハ) ホツパ本体12及びシヤツタ24,25を大
きさの異なるものに交換することができる。
きさの異なるものに交換することができる。
従つて、本考案のホツパ開閉装置は、例えば組
合せ計量装置などのように、取りはずして水槽に
漬けて洗浄する必要があり、また、高速度で極め
て頻繁に開閉する必要があり、また、大きさの異
なるものに交換する必要があるホツパ及びシヤツ
タに用いると、最適である。
合せ計量装置などのように、取りはずして水槽に
漬けて洗浄する必要があり、また、高速度で極め
て頻繁に開閉する必要があり、また、大きさの異
なるものに交換する必要があるホツパ及びシヤツ
タに用いると、最適である。
第1,2図は従来のホツパの開閉装置を示す概
略図、第3図は本考案の一実施例を示す断面図、
第4図は斜視図、第5図は駆動手段を示す断面
図、第6図は開状態を示す側面図である。 10……集合シユート、10a……排出口、1
1……横架材、12……排出ホツパ本体、12a
〜12d……側壁、13,14……傾斜辺、15…
…投入口、6……排出口、21,22……第1の
固定軸、23……第2の固定軸、24……第1の
シヤツタ、24a,24b……側板、24c……
傾斜底板、24a′,24b′……上端取付部、25
……第2のシヤツタ、25a,25b……側板、
25c……傾斜底板、25a′,25b′……上端取
付部、26,28……垂直縁部、27,29……
切欠き、30……回動アーム、31……固定軸、
32……第1のクランク、33……固定軸、34
……第2のクランク、35……駆動桿、36……
回転板、37……固定軸、38……モータ、40
……クラツチブレーキ、45……円板、46……
投受光器。
略図、第3図は本考案の一実施例を示す断面図、
第4図は斜視図、第5図は駆動手段を示す断面
図、第6図は開状態を示す側面図である。 10……集合シユート、10a……排出口、1
1……横架材、12……排出ホツパ本体、12a
〜12d……側壁、13,14……傾斜辺、15…
…投入口、6……排出口、21,22……第1の
固定軸、23……第2の固定軸、24……第1の
シヤツタ、24a,24b……側板、24c……
傾斜底板、24a′,24b′……上端取付部、25
……第2のシヤツタ、25a,25b……側板、
25c……傾斜底板、25a′,25b′……上端取
付部、26,28……垂直縁部、27,29……
切欠き、30……回動アーム、31……固定軸、
32……第1のクランク、33……固定軸、34
……第2のクランク、35……駆動桿、36……
回転板、37……固定軸、38……モータ、40
……クラツチブレーキ、45……円板、46……
投受光器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上部に投入口15、下部に排出口16を備えた
ホツパ本体12と、 前記ホツパ本体12の2つの対向する側壁12
c,12dに外方に突出して設けられた2つの第
1の固定軸21,22と、 前記ホツパ本体12の前記一方の側壁12c
に、前記一方の第1の固定軸21の下方におい
て、外方に突出して設けられた第2の固定軸23
と、 前記ホツパ本体12の前記側壁12c,12d
の外側に位置する側板24a,24b及び25
a,25bをそれぞれ有し、該側板24a,24
b及び25a,25bの上端取付部24a′,24
b′及び25a′,25b′が、前記ホツパ本体12の
側壁12c,12dの外側において前記第1の固
定軸21及び22にそれぞれ回動自在に対向して
取付けられ、前記ホツパ本体12の前記排出口1
6を互いに協動して開閉する第1、第2のシヤツ
タ24,25と、 前記第2の固定軸23に、前記第1、第2のシ
ヤツタ24,25の前記一方の側板24a,25
aの外側において、中間部を回動自在に取付けら
れた回動アーム30と、 前記第1のシヤツタ24の前記一方の側板24
aに、該側板24aの外側において一端が回動自
在に取付けられ、他端が前記回動アーム30の一
端に回動自在に取付けられた第1のクランク32
と、 前記第2のシヤツタ25の前記一方の側板25
aに、該側板25aの外側において一端が回動自
在に取付けられ、他端が前記回動アーム30の他
端に回動自在に取付けられた第2のクランク34
と、 回転板36を有し、該回転板36を回転駆動す
る、前記ホツパ本体12の側方に配置された駆動
装置50と、 先端部35aが前記第2のクランク34の一端
に回動自在に且つ係脱可能に係合され、他端35
bが前記回転板36に偏心して設けられた固定軸
37に回転自在に取付けられた駆動桿35と、 を備えたホツパ開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052084U JPS615796U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ホツパ開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9052084U JPS615796U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ホツパ開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS615796U JPS615796U (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0223598Y2 true JPH0223598Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=30645584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9052084U Granted JPS615796U (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | ホツパ開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS615796U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5091592B2 (ja) * | 2007-09-03 | 2012-12-05 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤用ホッパゲート駆動機構およびこれを備えた組合せ秤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234748Y2 (ja) * | 1971-06-24 | 1977-08-08 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP9052084U patent/JPS615796U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615796U (ja) | 1986-01-14 |
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