JPS584023Y2 - 塵芥焼却炉の炉床 - Google Patents

塵芥焼却炉の炉床

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Publication number
JPS584023Y2
JPS584023Y2 JP1977072731U JP7273177U JPS584023Y2 JP S584023 Y2 JPS584023 Y2 JP S584023Y2 JP 1977072731 U JP1977072731 U JP 1977072731U JP 7273177 U JP7273177 U JP 7273177U JP S584023 Y2 JPS584023 Y2 JP S584023Y2
Authority
JP
Japan
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hearth
dollar
loss
reversing
inverted
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977072731U
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English (en)
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JPS54275U (ja
Inventor
国臣 真田
Original Assignee
環境装置工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 環境装置工業株式会社 filed Critical 環境装置工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は反転ロスドルを用いた塵芥焼却炉の炉床に係り
、詳しくは、回転軸に複数個の反転ロスドルを並列状に
設け、該反転ロスドルの各々背面を該回転軸を中心とす
る弧状面に形成して反転炉床を形成し、該反転炉床の複
数個を前方に至るに従って低くなるように階段状に配置
した炉床に関するものである。
この種の炉床は、回転軸を駆動して反転炉床を起立状に
起し、その上部の塵芥を下段の反転炉床上に順次送り込
んでいくものであるため、各段の反転炉床間に隙間がな
いようにして塵芥が落下しないようにする必要がある。
このため、従来の炉床においては、各段の反転炉床間に
中間ロスドルを設け、この中間ロスドルの傾斜壁の後縁
部を上段の反転ロスドルのボス部上に位置させ、その下
縁を下段の反転ロスドルの弧状面上部に位置して塵芥の
落下を防止するようにしているが、反転炉床は回転軸の
駆動により回動するため、中間ロスドルの前縁とその下
段の反転炉床間には必然的G、こ隙間が生じ、下段の反
転炉床を起立位置より水平位置に戻した際に、この隙間
に塵芥が噛み込み、該塵芥によって反転炉床を元の状態
に戻すことができない場合が生じる。
本考案は上記の問題点を解決することを目的とするもの
で、その詳細を図面に基づいて説明すると下記の通りで
ある。
図において、1は炉本体、2は塵芥投入用のホッパーで
あって、該炉本体1の内部には複数個の反転炉床3が前
方に至るに従って順次低くなるように階段状に設けであ
る。
反転炉床3の各々は炉本体1内に回転軸4を水平に架設
し、この回転軸4に複数個の反転ロスドル5を並列状に
設けて隣接する反転ロスドル5を互に接触させている。
反転ロスドル5は、回転軸4に嵌合するボス部6の外周
一部から平坦な受面7を連続させ、その受面7の後端か
ら下方に延びる背面をボス部6を中心とする弧状面8と
して扇形に形成しである。
9は各段の反転炉床3間に設けた中間ロスドルであって
、この中間ロスドル9は垂直壁9aの上縁に傾斜壁9b
を連或し、該垂直壁9aと傾斜壁9bの内面側に複数枚
の補強壁9Cを設けたものである。
中間ロスドル9は傾斜壁9bの後縁部が上段の反転ロス
ドル5のボス部6を覆い、前縁部が下段の反転ロスドル
5の弧状面8上部に位置するように設けられる。
中間ロスドル9の傾斜壁9bの前部下方にはステー10
を横架設し、このステー10の上面に突片11を起立状
に設け、該突片11で支承する横軸12に複数個のロス
ドル受け13を揺動自在に取付ける。
ロスドル受け13は上部に弧状壁14と前部に前壁15
とを備え、該弧状壁14と前壁15の内面側に弧状の取
付板16を連或し、前記前壁15の前面を反転ロスドル
5の弧状面8に適合する凹入状の弧状面に形成したもの
である。
上記ロスドル受け13は取付板16の下部を横軸12で
揺動自在に支承して自重により該ロスドル受け13が第
2図の矢印方向に回動するよう構威し、その前壁15の
前面を下段の反転ロスドル5の弧状面に密着させるよう
にする。
ロスドル受け13の弧状壁15は中間ロスドル9の補強
板9Cに形成した切欠き17に嵌合して該中間ロスドル
9を支承し、該切欠き17の下縁と弧状壁14の下縁の
掛合によって該中間ロスドル9が上方向に移動するのを
防止している。
実施例で示す炉床は上記の構造から戊り、ホッパー2よ
り投入されて最上段の反転炉床3上にのる塵芥は、回転
軸4の駆動により起立状に揺動する反転炉床3によって
さばかれ乍ら下段の反転炉床3上に順次送り込まれ、そ
の移動途中において燃焼し、灰分は下方に落下する。
反転炉床3の回動によって塵芥が下段の反転炉床3上に
順次送り込まれるとき、各段の反転炉床3間に設けたロ
スドル受け13は、自重により第2図の矢印方向に回動
しようとしてその前壁15の前面が下段の反転ロスドル
5の弧状面8に密着しているため、移動する塵芥がロス
ドル受け13と下段の反転ロスドル5間より落下するの
を防止することができると共に、起立状に回動した反転
ロスドル5が水平状に戻るときにおいて、該反転ロスド
ル3とロスドル受け13との間に塵芥が噛み込むのを防
止することができ、該反転ロスドル5を元の状態に簡単
に戻すことができる。
以上のように本考案は、階段状に設けた反転炉床3間に
中間ロスドル9を設け、この中間ロスドル9と下段の反
転炉床3との間に、ロスドル受け13を自重によって下
段の反転ロスドル5側に回動するように揺動自在に取付
け、該ロスドル受け13には中間ロスドル9の下側に入
り込む弧状壁14と、下段の反転ロスドル5の弧状面に
密着する前壁15とを設けたので、隙間のない炉床を形
成することができると共に、下段の反転ロスドル5が起
立状の揺動位置より水平状に戻るときにおいて、反転ロ
スドル5とロスドル受け13間に塵芥が噛み込むのを防
止することができ、反転ロスドル5の回動を円滑に行な
わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る炉床を実施した塵芥焼却炉の縦断
側面図、第2図は同上の要部を拡大して示す縦断側面図
、第3図は第2図の平面図である。 3・・・・・・反転炉床、4・・・・・・回転軸、5・
・・・・・反転ロスドル、8・・・・・・弧状面、9・
・・・・・中間ロスドル、13・・・ロスドル受け、1
4・・・・・・弧状壁、15・・・・・・前壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸に背面を弧状とした複数の扇形反転ロスドルを並
    列に取付けて反転炉床を形成し、この反転炉床を階段状
    に配置し、各段の反転炉床間に中間ロスドルを設けた塵
    芥焼却炉の炉床において、前記中間ロスドルと下段の反
    転炉床間に、ロスドル受けを自重によって下段の反転ロ
    スドル側に回動するよう揺動可能に取付け、このロスド
    ル受けには中間ロスドルの先端部を受ける弧状壁を上部
    に形成し、この弧状壁の前縁から下向きに反転ロスドル
    の背面上部に当接する前壁を設けたことを特徴とする塵
    芥焼却炉の炉床。
JP1977072731U 1977-06-03 1977-06-03 塵芥焼却炉の炉床 Expired JPS584023Y2 (ja)

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JP1977072731U JPS584023Y2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 塵芥焼却炉の炉床

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JP1977072731U JPS584023Y2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 塵芥焼却炉の炉床

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Publication Number Publication Date
JPS54275U JPS54275U (ja) 1979-01-05
JPS584023Y2 true JPS584023Y2 (ja) 1983-01-24

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ID=28984684

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JP1977072731U Expired JPS584023Y2 (ja) 1977-06-03 1977-06-03 塵芥焼却炉の炉床

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721743Y2 (ja) * 1979-08-03 1982-05-11
KR100757186B1 (ko) * 2001-12-11 2007-09-07 현대중공업 주식회사 스토커식 소각로의 운전효율 증대를 위한 화격자

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JPS54275U (ja) 1979-01-05

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