JPH0223605Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223605Y2 JPH0223605Y2 JP1420485U JP1420485U JPH0223605Y2 JP H0223605 Y2 JPH0223605 Y2 JP H0223605Y2 JP 1420485 U JP1420485 U JP 1420485U JP 1420485 U JP1420485 U JP 1420485U JP H0223605 Y2 JPH0223605 Y2 JP H0223605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint material
- joint
- support
- bulge
- support part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 44
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000008407 joint function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案は弾性目地材の考案に係り、プラツトフ
オームその他の床面形成単位部材間に適切に分装
されてそれら単位部材の温度変化などによる伸縮
を許容せしめ、又床面における踏圧などによつて
も無理を受けることのない目地材を提供しようと
するものである。
オームその他の床面形成単位部材間に適切に分装
されてそれら単位部材の温度変化などによる伸縮
を許容せしめ、又床面における踏圧などによつて
も無理を受けることのない目地材を提供しようと
するものである。
床面ないし歩行面形成単位部材間に用いられる
目地材。
目地材。
プラツトフオームなどの床面ないし歩行面を形
成するための単位部材は温度変化によつて伸縮す
るからこのような伸縮を許容するための目地材を
各単位部材の端部間に用いることが必要であり、
従来このような目地材として多様なものが採用さ
れている。特にプラツトフオーム用として用いら
れている代表的な目地材は第4図に示す通りであ
つて、ゴム質などによつて頂面を密閉すると共に
底面から凹入部11を形成し、又その空洞部12
を配設したものである。
成するための単位部材は温度変化によつて伸縮す
るからこのような伸縮を許容するための目地材を
各単位部材の端部間に用いることが必要であり、
従来このような目地材として多様なものが採用さ
れている。特にプラツトフオーム用として用いら
れている代表的な目地材は第4図に示す通りであ
つて、ゴム質などによつて頂面を密閉すると共に
底面から凹入部11を形成し、又その空洞部12
を配設したものである。
ところがこのような従来の目地材によるときは
その上面に対し歩行者その他による踏圧が作用し
た場合に前記単位部材の端面と接着されている側
面13に対して引剥がし力が作用することとな
り、又この引剥がし力によつて剥離された側面上
部の間隙に土砂、塵埃などが落ち込んで開口状態
を形成する。更に斯うして側面13と単位部材端
面との間に落ち込んだ土砂などの介入物は踏圧力
解放後の目地材弾性による復元作用で目地材側面
と単位部材端面との間に挟み込まれることとなる
のでこれを取出し清掃することが容易でない。
その上面に対し歩行者その他による踏圧が作用し
た場合に前記単位部材の端面と接着されている側
面13に対して引剥がし力が作用することとな
り、又この引剥がし力によつて剥離された側面上
部の間隙に土砂、塵埃などが落ち込んで開口状態
を形成する。更に斯うして側面13と単位部材端
面との間に落ち込んだ土砂などの介入物は踏圧力
解放後の目地材弾性による復元作用で目地材側面
と単位部材端面との間に挟み込まれることとなる
のでこれを取出し清掃することが容易でない。
又このような目地材10の中間部が踵などで踏
圧された場合には下方に彎入し、強く彎入した場
合には目地材の下面側14が下部支持材15,1
5間に挟入して復元できないようなこととなる。
なお、上記のように凹入部11や空洞部12が配
設されているとしても目地材の断面積が大で、多
量の素材を必要とする不利があり、コスト高とな
らざるを得ない。
圧された場合には下方に彎入し、強く彎入した場
合には目地材の下面側14が下部支持材15,1
5間に挟入して復元できないようなこととなる。
なお、上記のように凹入部11や空洞部12が配
設されているとしても目地材の断面積が大で、多
量の素材を必要とする不利があり、コスト高とな
らざるを得ない。
「考案の構成」
〔問題点を解決するための手段〕
床面を形成する単位部材の間に介装され前記単
位部材の端面と接合する接合端部を形成した弾性
目地材において、該目地材の幅方向中央部に膨出
部を形成すると共に該膨出部の両側に底面方向に
突出した支持部を対設し、このような各支持部の
外側に前記した接合端部を上面側から底面方向に
垂下形成し、しかもこのような接合端部の下端部
から前記した支持部の下部迄に延出して目地材の
幅方向内側で突出し上記支持部の下端部に対する
セツト部を一体に形成したことを特徴とする弾性
目地材。
位部材の端面と接合する接合端部を形成した弾性
目地材において、該目地材の幅方向中央部に膨出
部を形成すると共に該膨出部の両側に底面方向に
突出した支持部を対設し、このような各支持部の
外側に前記した接合端部を上面側から底面方向に
垂下形成し、しかもこのような接合端部の下端部
から前記した支持部の下部迄に延出して目地材の
幅方向内側で突出し上記支持部の下端部に対する
セツト部を一体に形成したことを特徴とする弾性
目地材。
目地材の幅方向中央部に形成された膨出部は踏
圧を受けた場合において優先的に凹入する。しか
もこのような膨出部の凹入に際して該膨出部の両
側において底面方向に突出して形成された支持部
は上記のような膨出部の踏圧に際して目地材の圧
下を該支持部において阻止する。
圧を受けた場合において優先的に凹入する。しか
もこのような膨出部の凹入に際して該膨出部の両
側において底面方向に突出して形成された支持部
は上記のような膨出部の踏圧に際して目地材の圧
下を該支持部において阻止する。
このような支持部の目地部材幅方向外側に接合
端部を介してその下端側から前記した支持部の下
部まで延出して目地部材の幅方向内側へ突出し上
記支持部の下端部に対するセツト部が一体に形成
されているので前述したような膨出部の踏圧圧下
は的確に阻止され、薄層材で形成された目地材に
おいても前述したような作用関係が有効に達成さ
れる。
端部を介してその下端側から前記した支持部の下
部まで延出して目地部材の幅方向内側へ突出し上
記支持部の下端部に対するセツト部が一体に形成
されているので前述したような膨出部の踏圧圧下
は的確に阻止され、薄層材で形成された目地材に
おいても前述したような作用関係が有効に達成さ
れる。
上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様を添付図面に示すものについて説明する
と、支持材15とプラツトフオームなどの床面を
形成する単位部材16との間に介装される目地材
1はその幅方向中央部に膨出部2を形成すると共
に該膨出部2の両側に底面方向に突出した支持部
3,3を対設し、このような支持部3の両側に単
位部材16の端面と接合する接合端部4,4を上
面側から底面方向に垂下形成し、しかもこのよう
な接合端部4,4の下端部から前記した支持部3
の下側迄延出して目地材1の幅方向内側へ突出し
た支持材15の端部に対するセツト部5を一体に
形成したものであり、前記した支持部3,3の上
面には谷状溝部6が夫々形成されている。
施態様を添付図面に示すものについて説明する
と、支持材15とプラツトフオームなどの床面を
形成する単位部材16との間に介装される目地材
1はその幅方向中央部に膨出部2を形成すると共
に該膨出部2の両側に底面方向に突出した支持部
3,3を対設し、このような支持部3の両側に単
位部材16の端面と接合する接合端部4,4を上
面側から底面方向に垂下形成し、しかもこのよう
な接合端部4,4の下端部から前記した支持部3
の下側迄延出して目地材1の幅方向内側へ突出し
た支持材15の端部に対するセツト部5を一体に
形成したものであり、前記した支持部3,3の上
面には谷状溝部6が夫々形成されている。
添附図面第1図に示すものにおいては、上記し
た膨出部2の両側壁ないし溝部6の両側壁は何れ
も上面方向に膨んだ円弧状断面を形成して頂面側
からの踏圧を受けた場合にそのアーチ効果により
頂面側へ膨出する作用が的確に得られる如き断面
構造を採つている。然しこのような円弧状断面は
必ずしも必要でなく、即ち第2,3図に示すよう
なストレートな構成でもよい。
た膨出部2の両側壁ないし溝部6の両側壁は何れ
も上面方向に膨んだ円弧状断面を形成して頂面側
からの踏圧を受けた場合にそのアーチ効果により
頂面側へ膨出する作用が的確に得られる如き断面
構造を採つている。然しこのような円弧状断面は
必ずしも必要でなく、即ち第2,3図に示すよう
なストレートな構成でもよい。
第2図に示すように接合端部4,4の外側面お
よび支持材15に対するセツト部5の下面にロー
レツト面8を形成することにより単位部材16や
支持部材15に対する接合ないし接着を的確に形
成することができる。又セツト部5の端部には下
方に屈曲突出した係止部7aと共に第3図に上方
にも少許突出して支持部3のすべり出しを阻止す
るようにした係止部7を形成してよい。
よび支持材15に対するセツト部5の下面にロー
レツト面8を形成することにより単位部材16や
支持部材15に対する接合ないし接着を的確に形
成することができる。又セツト部5の端部には下
方に屈曲突出した係止部7aと共に第3図に上方
にも少許突出して支持部3のすべり出しを阻止す
るようにした係止部7を形成してよい。
第1〜第3図に示すものは何れも外部から作用
力を受けない自然状態を示すもので、このような
本考案の目地材1が単位部材15の端部間に組込
まれた状態ではその幅方向においてそれなりに挟
圧されてセツトされるから支持部3は何れの場合
においてもセツト部5上に位置することとなる。
しかもこのようにして組込まれた状態で頂面側か
ら踏圧力が作用すると膨出部2の圧入によつて支
持部3,3が更に目地材幅方向における外側に押
出される作用を受けるのでこれらの支持部3,3
は踏圧によつて下方に垂下することがなく、従つ
て相当に深い踏圧が行われても目地材1が部分的
に支持部材15,15の間に挟み込まれることは
ない。
力を受けない自然状態を示すもので、このような
本考案の目地材1が単位部材15の端部間に組込
まれた状態ではその幅方向においてそれなりに挟
圧されてセツトされるから支持部3は何れの場合
においてもセツト部5上に位置することとなる。
しかもこのようにして組込まれた状態で頂面側か
ら踏圧力が作用すると膨出部2の圧入によつて支
持部3,3が更に目地材幅方向における外側に押
出される作用を受けるのでこれらの支持部3,3
は踏圧によつて下方に垂下することがなく、従つ
て相当に深い踏圧が行われても目地材1が部分的
に支持部材15,15の間に挟み込まれることは
ない。
又支持部3上の溝部6を介して膨出部2と接合
端部4とが分離されているので膨出部2を踏圧し
た際の変形作用が接合端部4部分に影響すること
がなく、即ち接合端部4と単位部材16の端面と
の間に引き剥がし力を作用することがなく、その
ような引き剥がし力で目地材1と単位部材16と
の間に開口隙間を形成することがないので土砂な
どの落ち込み挟入は有効に回避できる。
端部4とが分離されているので膨出部2を踏圧し
た際の変形作用が接合端部4部分に影響すること
がなく、即ち接合端部4と単位部材16の端面と
の間に引き剥がし力を作用することがなく、その
ような引き剥がし力で目地材1と単位部材16と
の間に開口隙間を形成することがないので土砂な
どの落ち込み挟入は有効に回避できる。
「考案の効果」
以上説明したような本考案によれば床面を形成
する単位部材の端部間にセツトして好ましい目地
機能が得られることは勿論であるが、このように
セツトされた状態で踏圧を受けても該目地材と単
位部材端部との間に引剥がし力が作用することが
なく、又それによつて土砂その他の異物を挟み込
む可能性は皆無であり、更に相当に深く踏圧圧入
されても目地材が支持材間に挟まれる可能性がな
く、加うるにその断面構成が簡易で必須とする素
材量が少く、低コストであるなどの効果を有し、
実用上その効果の大きい考案である。
する単位部材の端部間にセツトして好ましい目地
機能が得られることは勿論であるが、このように
セツトされた状態で踏圧を受けても該目地材と単
位部材端部との間に引剥がし力が作用することが
なく、又それによつて土砂その他の異物を挟み込
む可能性は皆無であり、更に相当に深く踏圧圧入
されても目地材が支持材間に挟まれる可能性がな
く、加うるにその断面構成が簡易で必須とする素
材量が少く、低コストであるなどの効果を有し、
実用上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案による目地材の1つの実施形
態を示した断面図、第2図と第3図はそれぞれそ
の別の実施形態を示した同様な各断面図、第4図
は従来の目地材についての断面図を示すものであ
る。 然してこれらの図面において、1は目地材、2
はその中央部における膨出部、3はその支持部、
4は接合端部、5は支持材に対するセツト部、6
は溝部、7は係止部、8はローレツト面、15は
支持部材、16は床面を形成する単位部材を示す
ものである。
て、第1図は本考案による目地材の1つの実施形
態を示した断面図、第2図と第3図はそれぞれそ
の別の実施形態を示した同様な各断面図、第4図
は従来の目地材についての断面図を示すものであ
る。 然してこれらの図面において、1は目地材、2
はその中央部における膨出部、3はその支持部、
4は接合端部、5は支持材に対するセツト部、6
は溝部、7は係止部、8はローレツト面、15は
支持部材、16は床面を形成する単位部材を示す
ものである。
Claims (1)
- 床面を形成する単位部材の間に介装され前記単
位部材の端面と接合する接合端部を形成した弾性
目地材において、該目地材の幅方向中央部に膨出
部を形成すると共に該膨出部の両側に底面方向に
突出した支持部を対設し、このような各支持部の
外側に前記した接合端部を上面側から底面方向に
垂下形成し、しかもこのような接合端部の下端部
から前記した支持部の下部迄に延出して目地材の
幅方向内側へ突出し上記支持部の下端部に対する
セツト部を一体に形成したことを特徴とする弾性
目地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420485U JPH0223605Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420485U JPH0223605Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130605U JPS61130605U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0223605Y2 true JPH0223605Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=30498911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1420485U Expired JPH0223605Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223605Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1420485U patent/JPH0223605Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130605U (ja) | 1986-08-15 |
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