JPH022360A - デンソヌクレオシスを生ぜしめる新規なプラスミド、その取得方法、及び加害性昆虫の生物学的撲滅におけるその使用 - Google Patents
デンソヌクレオシスを生ぜしめる新規なプラスミド、その取得方法、及び加害性昆虫の生物学的撲滅におけるその使用Info
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- JPH022360A JPH022360A JP63304257A JP30425788A JPH022360A JP H022360 A JPH022360 A JP H022360A JP 63304257 A JP63304257 A JP 63304257A JP 30425788 A JP30425788 A JP 30425788A JP H022360 A JPH022360 A JP H022360A
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- plasmid
- dna
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2750/00—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA ssDNA viruses
- C12N2750/00011—Details
- C12N2750/14011—Parvoviridae
- C12N2750/14311—Parvovirus, e.g. minute virus of mice
- C12N2750/14322—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、デンソヌクレオシスを生ぜしめる新規なプラ
スミド、その取得方法、及び加害性昆虫の生物学的撲滅
におけるその使用に関するものである。
スミド、その取得方法、及び加害性昆虫の生物学的撲滅
におけるその使用に関するものである。
[従来の技術]
デンソヌクレオシスは、デンソウィルスにより生ずる多
数の無を椎動物(主として昆虫)に影響を及ばず病気で
ある。デンソヌクレオシスと言う用語は、デンソウィル
スが増殖する核に特徴的な肥大を反映する。天然の条件
下で、100%に達する死滅率が4日若しくは5日以内
に達せられる。
数の無を椎動物(主として昆虫)に影響を及ばず病気で
ある。デンソヌクレオシスと言う用語は、デンソウィル
スが増殖する核に特徴的な肥大を反映する。天然の条件
下で、100%に達する死滅率が4日若しくは5日以内
に達せられる。
デンソウィルス属に分類されるこれらのウィル又は、を
椎動物のパルボウィルスである2種のパルボウィルス属
及びデイペンドウィルス属と共にバルホビリデー科を構
成する。
椎動物のパルボウィルスである2種のパルボウィルス属
及びデイペンドウィルス属と共にバルホビリデー科を構
成する。
デンソウィルスは小型アイツメ1〜リンクウイルスであ
って、包封されておらず、DNAを有し、かつこれらが
最初に売出された経済的に重要な多くの種類の加害性昆
虫(特に鱗翅目)に対し強力に病原性である。天然環境
において、これらはその宿主の集団調節に効果的に関与
する伝染病の原因となる。現在まで、約20種のデンソ
ウィルスが、地球の仝ゆる地域に由来する種々異なる群
の昆虫:すなわち鱗翅目、双翅目、直翅目、鞘翅目の昆
虫から分離されている。
って、包封されておらず、DNAを有し、かつこれらが
最初に売出された経済的に重要な多くの種類の加害性昆
虫(特に鱗翅目)に対し強力に病原性である。天然環境
において、これらはその宿主の集団調節に効果的に関与
する伝染病の原因となる。現在まで、約20種のデンソ
ウィルスが、地球の仝ゆる地域に由来する種々異なる群
の昆虫:すなわち鱗翅目、双翅目、直翅目、鞘翅目の昆
虫から分離されている。
したがって、デンソウィルスは経済的重要性を有する昆
虫(特に鱗翅目)に対して使用するための極めて興味お
る可能性を与え、微生物学的撲滅と言うこの新規な手段
は化学的撲滅に代替することができ或いはこれを補充す
ることができる。
虫(特に鱗翅目)に対して使用するための極めて興味お
る可能性を与え、微生物学的撲滅と言うこの新規な手段
は化学的撲滅に代替することができ或いはこれを補充す
ることができる。
ざらに、昆虫に対するその極めて激しい作用にも拘らず
、予備的試験及び永年にわたる実験室的試験はヒ1〜に
おいて何らの病理学的作用をも示さなかったことを強調
することも重要である。
、予備的試験及び永年にわたる実験室的試験はヒ1〜に
おいて何らの病理学的作用をも示さなかったことを強調
することも重要である。
たとえばバキュロウィルスのJ:うな他の昆虫病理性ウ
ィルスに基づく製剤が現在市販されている。
ィルスに基づく製剤が現在市販されている。
多量に飼育された昆虫の感染に依存するこれらウィルス
の工業的生産方法は、高い生産コスl〜を伴う。細胞培
養でこれらウィルスを大量生産する試みも同じコスト問
題に直面している。
の工業的生産方法は、高い生産コスl〜を伴う。細胞培
養でこれらウィルスを大量生産する試みも同じコスト問
題に直面している。
バキュロウィルスに関し、デンソウィルスの増殖は一般
に幼虫で得られ[アナーレン・レビュー・エン1〜モロ
ジー(19乃)、第24巻、第13〜16頁1゜このこ
とは高い生産コストを暗示する。
に幼虫で得られ[アナーレン・レビュー・エン1〜モロ
ジー(19乃)、第24巻、第13〜16頁1゜このこ
とは高い生産コストを暗示する。
ざらに、多くの種類のデンソウィルスは、工業的飼育に
必要な人工培地を確立する際に遭遇する大きい困難性を
考慮すれば、その宿主にて増殖させることができない。
必要な人工培地を確立する際に遭遇する大きい困難性を
考慮すれば、その宿主にて増殖させることができない。
したがって、宿主における増殖の介入を必要とせずに感
染性物質を製造する他の方法を見出すことに大きな興味
が持たれる。その可能性は、遺伝子工学によりこのデン
ソウィルスを生産することにある。事実、そのゲノムの
寸法は細菌プラスミドに挿入するのに適する一方、たと
えばバキュロウィルスのような極めて高い分子量のゲノ
ムを有するウィルスについてはこれは実現しえない。
染性物質を製造する他の方法を見出すことに大きな興味
が持たれる。その可能性は、遺伝子工学によりこのデン
ソウィルスを生産することにある。事実、そのゲノムの
寸法は細菌プラスミドに挿入するのに適する一方、たと
えばバキュロウィルスのような極めて高い分子量のゲノ
ムを有するウィルスについてはこれは実現しえない。
[発明が解決しようとする課題]
したがって本発明の課題は、感受性昆虫にデンソウィル
ス感染を生せしめるデンソウィルスの二本鎖若しくは一
本鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有することを特
徴とする大腸菌にて複製しつる新規な組換プラスミドを
提供することにある。
ス感染を生せしめるデンソウィルスの二本鎖若しくは一
本鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有することを特
徴とする大腸菌にて複製しつる新規な組換プラスミドを
提供することにある。
本発明のプラスミドにDNAの完全若しくは部分配列が
含有されている全てのデンソウィルスは「インターパイ
ロロジー」、第23巻、第61〜73頁(1985)に
挙げられている。
含有されている全てのデンソウィルスは「インターパイ
ロロジー」、第23巻、第61〜73頁(1985)に
挙げられている。
最も多く研究されている加害性鱗翅目昆虫のデンソウィ
ルスはジュノニア(Junon+a ) 、ガレリア(
Galleria)及びアグラウリス(Agrauli
s)デンソウィルスである。
ルスはジュノニア(Junon+a ) 、ガレリア(
Galleria)及びアグラウリス(Agrauli
s)デンソウィルスである。
[課題を解決するための手段1
したがって本発明は、特にジ1ノニア、ガレリア若しく
はアグラウリスのデンソウィルスにおける完全若しくは
部分二本鎖若しくは一本鎖DNA配列を含有することを
特徴とするプラスミドに関し、殊にジュノニアのデンソ
ウィルス(=J−DNV>における二本鎖若しくは一本
鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有することを特徴
とするプラスミドに関するものである。これらプラスミ
ドを、本明細書中では以下pJと呼75″X。
はアグラウリスのデンソウィルスにおける完全若しくは
部分二本鎖若しくは一本鎖DNA配列を含有することを
特徴とするプラスミドに関し、殊にジュノニアのデンソ
ウィルス(=J−DNV>における二本鎖若しくは一本
鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有することを特徴
とするプラスミドに関するものである。これらプラスミ
ドを、本明細書中では以下pJと呼75″X。
デンソウィルスのゲノムは、5000〜6000塩基の
DNAの線状−重鎖分子によって構成される。ウィルス
形態形成の際、デンソウィルスのピリオンは士連鎖及び
一連鎖を無差別に包封するが、常に別々にかつ当モル比
率で包封する。この種のウィルス集団から生ずる高いイ
オン力(0,l5SC)の条件下にあけるDNAの抽出
は、補完連鎖の対形成によって2成分(bicaten
ary)分子の形成をもたらす[トルフォート等(19
67) 、^rch、 Ges。
DNAの線状−重鎖分子によって構成される。ウィルス
形態形成の際、デンソウィルスのピリオンは士連鎖及び
一連鎖を無差別に包封するが、常に別々にかつ当モル比
率で包封する。この種のウィルス集団から生ずる高いイ
オン力(0,l5SC)の条件下にあけるDNAの抽出
は、補完連鎖の対形成によって2成分(bicaten
ary)分子の形成をもたらす[トルフォート等(19
67) 、^rch、 Ges。
VirUSfOrSCh、 1第21巻、第469〜4
74頁、並びにA、H,パルビス及び1.0.つを−カ
ー(1970) 、F E BSレタース、第6巻、第
13〜16頁1゜かくして、これらのゲノムは、その低
分子量及び2成分連鎖を形成するその性質により、プラ
スミド中に一体化するのに特に好適である。ピリオンか
ら抽出された2成分DNAは、感受性昆虫の幼虫をトラ
ンスフェクトさせて得られる細胞培養物におけると丁度
同程度に感染性である[ジューセット、フランス微生物
学会、第1回会議、ツールース(フランス国) 、19
86年4月、CP59、第44頁、及びジューセット、
無脊椎動物病理学会(1986) 、第121頁、無を
椎動物の項目、ベルトホーベン(オランダ国) 、19
86年8月]りジュノニアのデンソウィルスにおける2
成分DNAのクローン化がかくして実現され、後記実験
の部に詳細に説明する。
74頁、並びにA、H,パルビス及び1.0.つを−カ
ー(1970) 、F E BSレタース、第6巻、第
13〜16頁1゜かくして、これらのゲノムは、その低
分子量及び2成分連鎖を形成するその性質により、プラ
スミド中に一体化するのに特に好適である。ピリオンか
ら抽出された2成分DNAは、感受性昆虫の幼虫をトラ
ンスフェクトさせて得られる細胞培養物におけると丁度
同程度に感染性である[ジューセット、フランス微生物
学会、第1回会議、ツールース(フランス国) 、19
86年4月、CP59、第44頁、及びジューセット、
無脊椎動物病理学会(1986) 、第121頁、無を
椎動物の項目、ベルトホーベン(オランダ国) 、19
86年8月]りジュノニアのデンソウィルスにおける2
成分DNAのクローン化がかくして実現され、後記実験
の部に詳細に説明する。
このようにして得られたクローン化ゲノムの配列は常法
にしたがって決定される[サンガー等(1977) 、
プロシーディング・ナショナル・アカデミ−・サイエン
ス・USA、第74巻、第5463頁;A、M、マキサ
ム及びW、ギルバー1−(1980)、メソッズ・エン
チモロジー、第65巻、第499頁]。
にしたがって決定される[サンガー等(1977) 、
プロシーディング・ナショナル・アカデミ−・サイエン
ス・USA、第74巻、第5463頁;A、M、マキサ
ム及びW、ギルバー1−(1980)、メソッズ・エン
チモロジー、第65巻、第499頁]。
したがって本発明はざらに、第1図に示したデンソウィ
ルスJ−DNVのウィルスゲノムの完全配列をその主題
とする。
ルスJ−DNVのウィルスゲノムの完全配列をその主題
とする。
特に本発明は、2つの末端rXJ及びrZJが除去され
ている第1図に示した配列に対応するデンソウィルスJ
−DNVのウィルスDNAの完全配列に関する。
ている第1図に示した配列に対応するデンソウィルスJ
−DNVのウィルスDNAの完全配列に関する。
したがって本発明は、特に第1図に示したデンソウィル
スJ−DNVのウィルスゲノムの完全配列を含有するこ
とを特徴とするプラスミドに関するものである。ざらに
本発明は、特にガレリアのデンソウィルスにおける二本
鎖若しくは一本鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有
することを特徴とするプラスミドをその主題とする。こ
れらプラスミドを、本明細書中に以下pGと呼ぶ。上記
pJベクターのうち、ベクターpBRJが好適なもので
める。
スJ−DNVのウィルスゲノムの完全配列を含有するこ
とを特徴とするプラスミドに関するものである。ざらに
本発明は、特にガレリアのデンソウィルスにおける二本
鎖若しくは一本鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有
することを特徴とするプラスミドをその主題とする。こ
れらプラスミドを、本明細書中に以下pGと呼ぶ。上記
pJベクターのうち、ベクターpBRJが好適なもので
める。
このプラスミドは2つの末DMrXJ及び「Z」か除去
されている第1図に示した配列に対応するクローン化デ
ンソウィルスJ −D N Vのウィルス1つNAの完
全配列を含有することを特徴とし、このプラスミドの作
成原理を本明細書中に後記しかつその作成を実験の部に
詳述する。
されている第1図に示した配列に対応するクローン化デ
ンソウィルスJ −D N Vのウィルス1つNAの完
全配列を含有することを特徴とし、このプラスミドの作
成原理を本明細書中に後記しかつその作成を実験の部に
詳述する。
本発明によるプラスミドの作成は、この分野で用いられ
る通常の技術を要求する。これらの技術は、たとえばマ
ニアデス、モレキュラ・クローニング:A−ラボラトリ
−・マニュアル、コールド・スプリング・ハーバ−・ラ
ボラトリ−(1982)或いは「分子生物学における基
礎的方法」、デービス−デイブナ−・バットネーエルセ
ビール(1986)に記載された技術である。
る通常の技術を要求する。これらの技術は、たとえばマ
ニアデス、モレキュラ・クローニング:A−ラボラトリ
−・マニュアル、コールド・スプリング・ハーバ−・ラ
ボラトリ−(1982)或いは「分子生物学における基
礎的方法」、デービス−デイブナ−・バットネーエルセ
ビール(1986)に記載された技術である。
本発明によるプラスミドの作成に用いる出発ベクターは
好ましくはpBR322であるが、たとえばベクターP
UC1e[J、ノランダー等、ジイーン、第26巻、第
101〜106頁(1983) ]又はベクターpAT
153 [A、J、ライラグ及びり、シ1ラット、ネイ
チャー、第283巻、第216〜218頁(1980)
]のような他の任意の古典的クローン化ベクターも使
用することができる。
好ましくはpBR322であるが、たとえばベクターP
UC1e[J、ノランダー等、ジイーン、第26巻、第
101〜106頁(1983) ]又はベクターpAT
153 [A、J、ライラグ及びり、シ1ラット、ネイ
チャー、第283巻、第216〜218頁(1980)
]のような他の任意の古典的クローン化ベクターも使
用することができる。
出発ベクターは、好ましくは独特な部位で必るクローン
化部位にて1種若しくはそれ以上の制限酵素により切断
される、。
化部位にて1種若しくはそれ以上の制限酵素により切断
される、。
この部位の選択は、デンソウィルスにおけるウィルスゲ
ノムの地図化に関する従来の知識に基づいている。たと
えば、従来規定されたDJプラスミドは、遊離末端を生
ぜしのるたとえばE Co RV 若しくはNrUIの
ような酵素により或いは付着性末端を生せしめるたとえ
ばPStIのような酵素により切断して出発ベクターp
BR322から作成することができる。
ノムの地図化に関する従来の知識に基づいている。たと
えば、従来規定されたDJプラスミドは、遊離末端を生
ぜしのるたとえばE Co RV 若しくはNrUIの
ような酵素により或いは付着性末端を生せしめるたとえ
ばPStIのような酵素により切断して出発ベクターp
BR322から作成することができる。
これら各種の可能性は、第2図に示したウィルスゲノム
J−DNVの地図化に基づいている。
J−DNVの地図化に基づいている。
勿論、同じクローン化技術を本発明の他のプラスミド、
たとえば制限酵素PStIを用いて作成される従来規定
されたpGプラスミドにも適用することができる。
たとえば制限酵素PStIを用いて作成される従来規定
されたpGプラスミドにも適用することができる。
本発明の好適プラスミド(すなわちpBRJプラスミド
)の作成を第3図に詳細に説明する。ウィルスDNAは
、ジュノニアウィルスから抽出及び精製の公知技術にし
たがって得られている。精製されたDNAは、ポリメラ
ーゼで処理した後に、線状化pBR322の独特な部位
ECoRVにて一体化される。
)の作成を第3図に詳細に説明する。ウィルスDNAは
、ジュノニアウィルスから抽出及び精製の公知技術にし
たがって得られている。精製されたDNAは、ポリメラ
ーゼで処理した後に、線状化pBR322の独特な部位
ECoRVにて一体化される。
大腸菌にて形質転換させた後、アンピシリン耐性かつテ
トラサイクリン感受性のコロニーのみを選択する。
トラサイクリン感受性のコロニーのみを選択する。
組換細菌の微小分解を行なって、ゲノムDNAに近い寸
法の断片が挿入されたプラスミドを含有するコロニーの
みを保持する。
法の断片が挿入されたプラスミドを含有するコロニーの
みを保持する。
pBRJの作成経路を第3図に示す。
ざらに本発明は、大腸菌にて複製しうる組換プラスミド
により形質転換された大腸菌宿主細菌にも関するもので
あり、これらは感受性昆虫にデンソウィルス感染を生せ
しめるデンソウィルスの二本鎖若しくは一本鎖DNAの
完全若しくは部分配列を含有することを特徴とする特に
本発明は1)Jプラスミドにより、特にpBRJプラス
ミドにより形質転換された細菌に関する。
により形質転換された大腸菌宿主細菌にも関するもので
あり、これらは感受性昆虫にデンソウィルス感染を生せ
しめるデンソウィルスの二本鎖若しくは一本鎖DNAの
完全若しくは部分配列を含有することを特徴とする特に
本発明は1)Jプラスミドにより、特にpBRJプラス
ミドにより形質転換された細菌に関する。
上記した全てのプラスミド(特にpJプラスミド、殊に
プラスミドpBRJ)を用いて加害性昆虫を撲滅するこ
とができる。
プラスミドpBRJ)を用いて加害性昆虫を撲滅するこ
とができる。
実験の部に記載した試験は、スボドプテラ(5podo
ptera )の幼虫の面リンパにおけるpBRJプラ
スミドの注射によるトランスフェクションがピリオン又
はウィルスJ DNAの接種によって生ずるものと同
じデンソウィルス感染を再用させうろことを作用的に示
している。
ptera )の幼虫の面リンパにおけるpBRJプラ
スミドの注射によるトランスフェクションがピリオン又
はウィルスJ DNAの接種によって生ずるものと同
じデンソウィルス感染を再用させうろことを作用的に示
している。
pBRJに対ツる同じ感受性が、たとえばデルウメ1−
リンのような化学的殺虫剤に対し耐性のスボドプテラの
種類につき示されている。
リンのような化学的殺虫剤に対し耐性のスボドプテラの
種類につき示されている。
したがって本発明は、加害性昆虫を生物学的に撲滅する
ための本発明のプラスミド、待にpJプラスミド、殊に
プラスミドpBRJの使用に関するものでおる。
ための本発明のプラスミド、待にpJプラスミド、殊に
プラスミドpBRJの使用に関するものでおる。
この種の用途に関する経済上重要な昆虫は、成る種の医
学的及び獣医学的に興味間る双翅目ベクター並びに食物
生産及び工業的培養物(綿、トウモロコシ、大豆、油椰
子、バナナ)を浸蝕する鱗翅目及び鞘翅目の昆虫でおる
。
学的及び獣医学的に興味間る双翅目ベクター並びに食物
生産及び工業的培養物(綿、トウモロコシ、大豆、油椰
子、バナナ)を浸蝕する鱗翅目及び鞘翅目の昆虫でおる
。
ざらに本発明は、この種の用途に適した全ての殺虫性組
成物をも包含する。
成物をも包含する。
適する組成物は、本発明のプラスミドによりDNAを波
音しうるようなものである。このDNAを被覆する小胞
は次の数種の基準に合致せねばならない: 充分な直径を有する親水性内部キャビティ;腸管内のプ
ラスミドのDNAを保護しうろこと;たとえば中腸のよ
うな標的細胞にてその内容物を放出すること。
音しうるようなものである。このDNAを被覆する小胞
は次の数種の基準に合致せねばならない: 充分な直径を有する親水性内部キャビティ;腸管内のプ
ラスミドのDNAを保護しうろこと;たとえば中腸のよ
うな標的細胞にてその内容物を放出すること。
たとえばこの種の小胞はニオソーム、リポソーム或いは
ぎラチン又は水溶性重合体若しくはアクリルアミドのマ
イクロカプセル或いはその他任意の種類の上記基準に適
合するマイクロカプセルでおる。M13型の単成分ファ
ージにおけるカプセル化の形態も実現することができる
。
ぎラチン又は水溶性重合体若しくはアクリルアミドのマ
イクロカプセル或いはその他任意の種類の上記基準に適
合するマイクロカプセルでおる。M13型の単成分ファ
ージにおけるカプセル化の形態も実現することができる
。
[実施例]
以下、限定はしないが実験例により本発明をざらに説明
する。
する。
p B RJプラスミドの作成
(1)ウィルスのDNAの精製。
(2)ウィルスのDNAのクローン化。
(3)ウィルスのDNAの配列決定。
(4)pBR322にてクローン化した若しくはしてな
いデンソウィルスのDNAによるスボドプテラ・リトラ
リス(Spodoptera lIt[oralls
)の幼虫にあけるトランスフェクションの結果。
いデンソウィルスのDNAによるスボドプテラ・リトラ
リス(Spodoptera lIt[oralls
)の幼虫にあけるトランスフェクションの結果。
ジュノニアのデンソウィルスが感染した20〜30匹の
スボドプテラ・リトラリス幼虫を0.1MトリスHCε
のpl−(7,4アスコルビン酸2%緩衝液にてボッタ
ー皿に接種した。生成物をto、ooogにて10分間
遠心分離することにより清澄させた。次いで、ピリオン
を4℃における5W41型ロータで35 、00Orp
mにて90分間遠心分離することにより凝集させた。残
留物を採取しかつレッグラフイン20〜76%のスラン
トに付着させ、そして3 W410−夕にて35 、0
OOr、pmで15時間遠心分離した。スラントの下部
1/3に位置するウィルスのバンドを回収し、次いで緩
衝液下E (10mlリスHCl2.1 m)IE D
T−△、pH8,0> ニ対し、121mにM衝液を
交換しながら3日間透析した。ウィルス懸濁物の純度を
、次いで電子顕微鏡及びUV分光光度測定により検査し
た。その濃度は、26 Q n mにあける光学密度の
測定によって推定した。260nmにおける1単位の光
学密度は、1m1当りピリオンiooμ9に相当する。
スボドプテラ・リトラリス幼虫を0.1MトリスHCε
のpl−(7,4アスコルビン酸2%緩衝液にてボッタ
ー皿に接種した。生成物をto、ooogにて10分間
遠心分離することにより清澄させた。次いで、ピリオン
を4℃における5W41型ロータで35 、00Orp
mにて90分間遠心分離することにより凝集させた。残
留物を採取しかつレッグラフイン20〜76%のスラン
トに付着させ、そして3 W410−夕にて35 、0
OOr、pmで15時間遠心分離した。スラントの下部
1/3に位置するウィルスのバンドを回収し、次いで緩
衝液下E (10mlリスHCl2.1 m)IE D
T−△、pH8,0> ニ対し、121mにM衝液を
交換しながら3日間透析した。ウィルス懸濁物の純度を
、次いで電子顕微鏡及びUV分光光度測定により検査し
た。その濃度は、26 Q n mにあける光学密度の
測定によって推定した。260nmにおける1単位の光
学密度は、1m1当りピリオンiooμ9に相当する。
(b)DNAの抽出
ウィルス懸濁物の緩衝剤を4m)lのEDTA、1d当
りにプロテナーゼ100μ9及び2%のサルコシルに調
節した。37°Cにて2時間培養した後、懸濁物をTE
緩衝液で飽和された同容積のフェノールにより3回抽出
した。水相を回収し、次いでTE緩衝液に対し透析した
。次いでDNAを、最終0.2Mの酢酸ナトリウム若し
くは塩化リチウムと2倍容積のエタノールとの添加によ
り一20°Cにで12〜16時間かけて沈澱させた。
りにプロテナーゼ100μ9及び2%のサルコシルに調
節した。37°Cにて2時間培養した後、懸濁物をTE
緩衝液で飽和された同容積のフェノールにより3回抽出
した。水相を回収し、次いでTE緩衝液に対し透析した
。次いでDNAを、最終0.2Mの酢酸ナトリウム若し
くは塩化リチウムと2倍容積のエタノールとの添加によ
り一20°Cにで12〜16時間かけて沈澱させた。
DNA残留物を70%アルコールで3回濯ぎ、次いで王
E緩衝液に溶解させた。DNAウィルス溶液の純度を検
査し、かつその濃度をUV分光光度測定により測定した
。
E緩衝液に溶解させた。DNAウィルス溶液の純度を検
査し、かつその濃度をUV分光光度測定により測定した
。
ウィルスの末端を、イー・コリ・クレノー断片のDNA
ポリメラーゼににって修復させた。
ポリメラーゼににって修復させた。
ウィルスのDNA3μ9を75μでの容積にてイー・コ
リのDNAポリメラーゼ[ベーリンガ・マンハイム・バ
\イオケミカルス社、BMBカタログNo。
リのDNAポリメラーゼ[ベーリンガ・マンハイム・バ
\イオケミカルス社、BMBカタログNo。
1014531 ]の7,5Uによって修復させた。こ
の修復緩衝剤はデオキシアゾンシンとデオキシアゾンシ
ンとグアノシンとチミジンとを40μMの濃度で含有し
、かつ5mMのM Q CQ 2と10mMのβ−メル
カプトエタノールと100μ!j/dの牛アルブミン血
清とI Q mMのトリスH(lとを含有した(1)8
7.5)。
の修復緩衝剤はデオキシアゾンシンとデオキシアゾンシ
ンとグアノシンとチミジンとを40μMの濃度で含有し
、かつ5mMのM Q CQ 2と10mMのβ−メル
カプトエタノールと100μ!j/dの牛アルブミン血
清とI Q mMのトリスH(lとを含有した(1)8
7.5)。
反応物を25°Cにて1時間培養した。65°Cにて1
時間後、反応物をフェノール飽和された0、1Mのトリ
ス(p+−ry、5)で抽出()、次いで1容早の0.
3M酢1mと2倍容積の100エタノールとの存在下で
沈澱させた。
時間後、反応物をフェノール飽和された0、1Mのトリ
ス(p+−ry、5)で抽出()、次いで1容早の0.
3M酢1mと2倍容積の100エタノールとの存在下で
沈澱させた。
(b) pBR322ベクターのD N Aの作成pB
R322のDNAをマニアデス及びコールにより記載さ
れた方法[モレキュラ・クローニング:A、ラボラトリ
−・マニュアル、コールド・スプリング・ハーバ−・ラ
ボラトリ−(1982) ]にしたがって作成した。D
BR322のDNA2.5μ9を、BMB供給業者によ
り説明された条件下で50μeの容積における酵素のD
NA18U/μ9を用いてt11限酵索EC0RVによ
り37°Cで4時間切断した。DNAの切断を1%アガ
ロースゲルで証明した。次いで、DNAを子牛の腸から
得たアルカリホスファターゼによって脱燐酸した。次い
で2μeのアルカリホスファターゼBMBカタログN。
R322のDNAをマニアデス及びコールにより記載さ
れた方法[モレキュラ・クローニング:A、ラボラトリ
−・マニュアル、コールド・スプリング・ハーバ−・ラ
ボラトリ−(1982) ]にしたがって作成した。D
BR322のDNA2.5μ9を、BMB供給業者によ
り説明された条件下で50μeの容積における酵素のD
NA18U/μ9を用いてt11限酵索EC0RVによ
り37°Cで4時間切断した。DNAの切断を1%アガ
ロースゲルで証明した。次いで、DNAを子牛の腸から
得たアルカリホスファターゼによって脱燐酸した。次い
で2μeのアルカリホスファターゼBMBカタログN。
713023 (22U /μρ)を添加した。37°
Cにて1時間培養した後、65°Cにて45分間培養す
ることにより反応を停止させた。フェノール飽和された
Q、 1Mトリス(1)H7,5>で抽出した後、水相
を0.3M酢酸塩の存在下にエタノールで沈澱させた。
Cにて1時間培養した後、65°Cにて45分間培養す
ることにより反応を停止させた。フェノール飽和された
Q、 1Mトリス(1)H7,5>で抽出した後、水相
を0.3M酢酸塩の存在下にエタノールで沈澱させた。
(C)制限酵素EcoRVにより線状化させた沈澱及び
乾燥の後、ベクターのDNAを40nc+/μρの濃度
で溶解させ、ウィルスのDNAを1μ9/μeの濃度で
溶解させた。結合は、製造業者にューイングランド・ビ
オラプス社)により説明された条件下で容積25μeに
て操作した。4℃にて1晩培養した後、混合物は大腸菌
(MC1061)を形質転換した[M、J、カサバダン
、メンッズ・イン・エンチモロシー(1983) 、第
100巻、第293〜308頁]。
乾燥の後、ベクターのDNAを40nc+/μρの濃度
で溶解させ、ウィルスのDNAを1μ9/μeの濃度で
溶解させた。結合は、製造業者にューイングランド・ビ
オラプス社)により説明された条件下で容積25μeに
て操作した。4℃にて1晩培養した後、混合物は大腸菌
(MC1061)を形質転換した[M、J、カサバダン
、メンッズ・イン・エンチモロシー(1983) 、第
100巻、第293〜308頁]。
(d>競合細菌の形質転換
ハナハンにより記載された手順[マニアデス(1982
) ]にしたがって競合細菌を作成し、かつ200μρ
づつのフラクションとして一70’Cで保存した。37
°Cで解凍した競合〒l(I菌100μeへ、ウィルス
のDNAとベクターpBR322とを含有する首記溶液
1μeをO′Cを越えないように添加した。
) ]にしたがって競合細菌を作成し、かつ200μρ
づつのフラクションとして一70’Cで保存した。37
°Cで解凍した競合〒l(I菌100μeへ、ウィルス
のDNAとベクターpBR322とを含有する首記溶液
1μeをO′Cを越えないように添加した。
O′Cにて15分間培養し、次いで5〜37°Cの熱シ
ョックを加えた後、900μ2のLB培地[1j当りバ
クl−トリプトン(デイフコ社) 10qと酵母抽出物
(7471社)5gとNa045gとよりなり、120
°Cにてオートクレーブ処理したちの]を添加した。組
換細菌は、100μ9/rnllのアンピシリンを含有
するLB寒天培地の皿で選択した。アンピシリン耐性の
253個のコロニーから、テトラυイクリン感受性の5
0個のコロニーを選択した。
ョックを加えた後、900μ2のLB培地[1j当りバ
クl−トリプトン(デイフコ社) 10qと酵母抽出物
(7471社)5gとNa045gとよりなり、120
°Cにてオートクレーブ処理したちの]を添加した。組
換細菌は、100μ9/rnllのアンピシリンを含有
するLB寒天培地の皿で選択した。アンピシリン耐性の
253個のコロニーから、テトラυイクリン感受性の5
0個のコロニーを選択した。
(e)組換細菌の微小分解及びI)BRJの取得テトラ
サイクリン感受性のこれら組換細菌のうち、1種のみが
ECoRV部位にクローン化ウィルスのDNAを有した
。各組換クローンのLB培地における培養物(1,5m
M>から出発して、プラスミドDNAをアルカリ法[マ
ニアデス、1982]にしたがって作成した。各DNA
を制限酵素ECOR[によって切断した。1個のみのコ
ロニーが、クローン化の際に加害されたEC0RVに挿
入されたジュノニアデンンウィルスを有するpBR32
2のDNAに相当するプラスミドDNAを有した。対応
のpBRJプラスミドを、水酸化す1〜リウム及びドデ
シル硫酸す1ヘリウムを用いる方法[マニアデス、19
82]によりLB培地にて飽和培養物1eから多量に作
成した。制限酵素Bamf−11、pvu 2 、
Bi2 、 N、ru 1 、AC;C1、PV
Lll、BStE2.5ph1、EcoRl、Hi n
d3、RsaL BQ(! 1による切断は、デンソウ
ィルスのDNAが第3図に示した配向でクローン化する
際に破壊されたECoRV部位に挿入されたことを証明
することができた。
サイクリン感受性のこれら組換細菌のうち、1種のみが
ECoRV部位にクローン化ウィルスのDNAを有した
。各組換クローンのLB培地における培養物(1,5m
M>から出発して、プラスミドDNAをアルカリ法[マ
ニアデス、1982]にしたがって作成した。各DNA
を制限酵素ECOR[によって切断した。1個のみのコ
ロニーが、クローン化の際に加害されたEC0RVに挿
入されたジュノニアデンンウィルスを有するpBR32
2のDNAに相当するプラスミドDNAを有した。対応
のpBRJプラスミドを、水酸化す1〜リウム及びドデ
シル硫酸す1ヘリウムを用いる方法[マニアデス、19
82]によりLB培地にて飽和培養物1eから多量に作
成した。制限酵素Bamf−11、pvu 2 、
Bi2 、 N、ru 1 、AC;C1、PV
Lll、BStE2.5ph1、EcoRl、Hi n
d3、RsaL BQ(! 1による切断は、デンソウ
ィルスのDNAが第3図に示した配向でクローン化する
際に破壊されたECoRV部位に挿入されたことを証明
することができた。
(3)ジュノニア・デンソウィルスのDNAの配列決定
ウィルスのDNAの配列をサンガー法[サンガ、197
7]により大部分決定した。pBR322の@ i n
d3部位の側におけるウィルス1)BR322の接合は
、マキサム及びギルバートの方法によって配列決定した
。
7]により大部分決定した。pBR322の@ i n
d3部位の側におけるウィルス1)BR322の接合は
、マキサム及びギルバートの方法によって配列決定した
。
(a)サンガー法
(1)ランダムクローン化
酵素法
ランダムクローン化を制限酵素:5au3a1、Xho
2、A12u1、Hae3、ACClで行なった。ウィ
ルスのDNAは、ジ1ノニア・デンソウィルスのDNA
を頻繁に切断するこれらの制限酵素により切断して、1
000pbにて100対の塩基(pb)の程度の断片を
得た。得られた断片を、酵素BamH1(Sau3A、
Xho2の切断)、酵素Sma1(/1L11、Hae
3(7)切断)及ヒ酵素ACC1(Acclの切断)に
より切断されたベクターM13mp8及びM13mp9
[J。
2、A12u1、Hae3、ACClで行なった。ウィ
ルスのDNAは、ジ1ノニア・デンソウィルスのDNA
を頻繁に切断するこれらの制限酵素により切断して、1
000pbにて100対の塩基(pb)の程度の断片を
得た。得られた断片を、酵素BamH1(Sau3A、
Xho2の切断)、酵素Sma1(/1L11、Hae
3(7)切断)及ヒ酵素ACC1(Acclの切断)に
より切断されたベクターM13mp8及びM13mp9
[J。
メッシング及びビエラ、ジーン、第19巻、第259〜
268頁(1982) ]でサブクローン化した。
268頁(1982) ]でサブクローン化した。
音波法
ウィルスのDNAを、500ρbの程度の断片が得られ
るまで音波処理した。得られた断片をイー・コリ・クレ
ノー断片のDNAポリメラーゼにより上記方法で修復さ
せた。次いて、得られた断片を、酵素Sma1により切
断されたベクターM13mr)8及びM13mlでサブ
クローン化した。
るまで音波処理した。得られた断片をイー・コリ・クレ
ノー断片のDNAポリメラーゼにより上記方法で修復さ
せた。次いて、得られた断片を、酵素Sma1により切
断されたベクターM13mr)8及びM13mlでサブ
クローン化した。
(2)制限地図化により同定された断片のサブクローン
化 制限酵素で切断して得られた寸法2000pt)未満の
同定された制限断片(第2図にあける制限地図化)につ
きザブクローン化を行なった。用いた制限酵素は次の通
りである:BamH1、EC0R1、Hi nd3−B
stE2、BStE2−BamHl、f3stE2−@
i nd3.1−1ind3−Pvu2、Xbal−
BstE2、Xbal、@ae3、pvu2−Hae3
、EcoRl−Xbal、Xbal−BstE2、Ha
e3−EcoRl、Hae3−xbal、EC0RI−
PVLI2、Hae3−BStE2゜上記制限酵素での
切断により得られた分子量110pb〜2000pbを
有する断片をサブクローン化させ、次いでプライマを用
いて順次に配列決定した[サンガ−(1977) 、プ
ロシーディング・ナショナル・アカデミ−・1ノ−イエ
ンス・USA、M74巻、第5463頁;ヒギン(19
83) 、プロシーディング・ナショナル・アカデミ−
・サイエンス・USA、第80巻、第5463頁]。
化 制限酵素で切断して得られた寸法2000pt)未満の
同定された制限断片(第2図にあける制限地図化)につ
きザブクローン化を行なった。用いた制限酵素は次の通
りである:BamH1、EC0R1、Hi nd3−B
stE2、BStE2−BamHl、f3stE2−@
i nd3.1−1ind3−Pvu2、Xbal−
BstE2、Xbal、@ae3、pvu2−Hae3
、EcoRl−Xbal、Xbal−BstE2、Ha
e3−EcoRl、Hae3−xbal、EC0RI−
PVLI2、Hae3−BStE2゜上記制限酵素での
切断により得られた分子量110pb〜2000pbを
有する断片をサブクローン化させ、次いでプライマを用
いて順次に配列決定した[サンガ−(1977) 、プ
ロシーディング・ナショナル・アカデミ−・1ノ−イエ
ンス・USA、M74巻、第5463頁;ヒギン(19
83) 、プロシーディング・ナショナル・アカデミ−
・サイエンス・USA、第80巻、第5463頁]。
(b)マキサム及びギルバートの方法
pBR322のECoRl部位に近い375pbの@
i nd3及び3stelIの断片は、サンが一法を用
いて配列決定しえないことが判明した。この断片の配列
は、T4DNAポリヌクレオチドキナーゼ及びATP3
2pでの標識又はDNAポリメラーゼ・クレノー断片及
びCjT下p32p若しくはdCTPP32での標識[
マキサム及びキルバー1−]によりt」1nd3部位及
びBStE2部位から得た。反応物を40%のホルムア
ミドの存在下にアクリルアミド変性ゲル(尿素)上で移
動ざぜた[サンガー及びカーボン(1978) 、l−
、E、 B、 S。
i nd3及び3stelIの断片は、サンが一法を用
いて配列決定しえないことが判明した。この断片の配列
は、T4DNAポリヌクレオチドキナーゼ及びATP3
2pでの標識又はDNAポリメラーゼ・クレノー断片及
びCjT下p32p若しくはdCTPP32での標識[
マキサム及びキルバー1−]によりt」1nd3部位及
びBStE2部位から得た。反応物を40%のホルムア
ミドの存在下にアクリルアミド変性ゲル(尿素)上で移
動ざぜた[サンガー及びカーボン(1978) 、l−
、E、 B、 S。
レタース、第87巻、第107頁]。
(C)配列の組織化
得られた配列をミクロパックス2型コンピユータに入力
した。これらをR,スタテンにより記載されたDBシス
テムのプログラムを用いて比較した[ヌクレイツク・ア
シッド・す!ナーヂ、第12(1)巻、1987年6月
、第387〜395頁1゜VAX/VMSの下で編集プ
ログラムE、DITにより配列を編集した後、これら配
列をスタテンのDBCOMPプログラムによって比較し
、次いでこれらをプログラムDBUTI Lによって組
織化した。jqられた配列を第1図に示す。
した。これらをR,スタテンにより記載されたDBシス
テムのプログラムを用いて比較した[ヌクレイツク・ア
シッド・す!ナーヂ、第12(1)巻、1987年6月
、第387〜395頁1゜VAX/VMSの下で編集プ
ログラムE、DITにより配列を編集した後、これら配
列をスタテンのDBCOMPプログラムによって比較し
、次いでこれらをプログラムDBUTI Lによって組
織化した。jqられた配列を第1図に示す。
テラ・リトラリス幼虫のトランスフェクション結果
(a)接種によるトランスフェクションの方法DNA
J若しくはpBRJの種々異なる濃度を、DEAE−
デキストラン(發終2mg/ml)が添加された1E緩
衝液(10m旧〜リス1−(Cf2.1mHEDTA、
pH8,0)にてスポドプテラ・リトラリスの若い幼虫
(段階2若しくは3)に接種した。
J若しくはpBRJの種々異なる濃度を、DEAE−
デキストラン(發終2mg/ml)が添加された1E緩
衝液(10m旧〜リス1−(Cf2.1mHEDTA、
pH8,0)にてスポドプテラ・リトラリスの若い幼虫
(段階2若しくは3)に接種した。
(b)幼虫の1i!察
i〜ランスフエクトした幼虫及び比較幼虫を個々に無菌
培地上で25°Cにて培養した。
培地上で25°Cにて培養した。
毎日二死滅幼虫を除去し、
:ニンホシスの日を記録し、
:ニンホシスの6日後に幼虫を取出した。
(C)トランスフェクト昆虫の管理
各個体をそれぞれ1dのPBS+2%の窒化ナトリウム
に接種した。接種物を清澄化させ、かつウィルスの存在
をネズミにて作成されたジュノニア・デンソウィルス及
びペルオキシダーゼで標識したネズミの抗IgGに対し
測定された抗体を用いる間接的ELISA法により上澄
液で検査した。
に接種した。接種物を清澄化させ、かつウィルスの存在
をネズミにて作成されたジュノニア・デンソウィルス及
びペルオキシダーゼで標識したネズミの抗IgGに対し
測定された抗体を用いる間接的ELISA法により上澄
液で検査した。
成る種の試料については電子顕微鏡で検査した。
(d)薩里
幼虫1匹当り30ngのADN−J及び幼虫1匹当り5
6ngのpBRJの濃度にてDNAJ若しくは1)BR
JのDNAを接種することによるスポドプテラ・リトラ
リスの若い幼虫のトランスフェクションは、これら2種
の場合に80%以上の感染比率をもたらした。デルタメ
トリン耐性のマダカスカン種のスポドプテラ・リトラリ
スの幼虫を]ヘランスフエク1−vることにより、匹敵
する結果が得られた。
6ngのpBRJの濃度にてDNAJ若しくは1)BR
JのDNAを接種することによるスポドプテラ・リトラ
リスの若い幼虫のトランスフェクションは、これら2種
の場合に80%以上の感染比率をもたらした。デルタメ
トリン耐性のマダカスカン種のスポドプテラ・リトラリ
スの幼虫を]ヘランスフエク1−vることにより、匹敵
する結果が得られた。
ざらに、抽出緩衝剤TE又はDNA
pBR322のいずれかを30ng〜1ng/幼虫1匹
の濃度で接種した比較ロットでは、感染が現われなかっ
た。殺虫性組成物の例 次の塩基を有するリポソーム: ホスファチジルコリン・・・・・・・・・5mgホスフ
ァチジルセリン・・・・・・・・・5mgコレステロー
ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5mq1
)BRJ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・28μ9右呈に
する水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・1m1Kpn1、Pst
l、PvuL Sa(!1、Smal)によるジュノ
ニアのデンソウィルスにおけるゲノムの制限地図であり
、 制限酵素Apa 1.8g12、Cla 1、Kpn
1 、 Pst 1、Pvu I X5ali & S
ma 1はジュノニアのデンソウィルスのゲノムに切除
部位を持たない。
の濃度で接種した比較ロットでは、感染が現われなかっ
た。殺虫性組成物の例 次の塩基を有するリポソーム: ホスファチジルコリン・・・・・・・・・5mgホスフ
ァチジルセリン・・・・・・・・・5mgコレステロー
ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5mq1
)BRJ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・28μ9右呈に
する水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・1m1Kpn1、Pst
l、PvuL Sa(!1、Smal)によるジュノ
ニアのデンソウィルスにおけるゲノムの制限地図であり
、 制限酵素Apa 1.8g12、Cla 1、Kpn
1 、 Pst 1、Pvu I X5ali & S
ma 1はジュノニアのデンソウィルスのゲノムに切除
部位を持たない。
第3図はpBRJの作成経路図である。
ゲノムの完全ヌクレオチド配列を示し、第2図は各種の
制限酵素(Hind3、PVU2、Hae2.13st
e2、B a m l−(。
制限酵素(Hind3、PVU2、Hae2.13st
e2、B a m l−(。
ト1+nc2 、 EC0R1、Hae3 、
I−1p a 2 、Hhal、Apa’l、B
Qf22、CQa、 1、第1A図 AAATATCTrG 母り■J仇仏TTCACTTA
ACAGAGGTCMC(TACTAATCAAATA
GACGAA GACGCTAAGG AACACGA
CGA AGCATACGAT AAAGCGAAMT
AATAATITr GAAGGAATACAATrA
CCAGA GGACTTTTACACAGAAGAA
C第1C図 GTATCCCATA ACCAmATr AAAAT
GTAAT ATrATAT口’A CTCMTAAA
AGCAAAAA丁GT CATrGGATGT GG
TTrCAATr CATAATCC丁T TAAGA
ATGGCGCAGCATTCCA(TrGTATrG
AATA、ATr(7AπWπAAAAG CAGT
TTCATAGCCATATATr CAAAGTTT
T’CTTGA(JrTI7 TrTGCAATGCT
GGCCATrGT第1B図 AAA(TCTTTCAGATrCACCG ATGT
CAGAGG GAACAAAACG TAAAErC
ATATrCCCACTG CTACTAGTGCAC
CA、IAATAT GAACCTATAA CT、G
TACCACATrGTACGGT AATGGAII
、IA 0CTTGGTAA CG’1TrAAATA
AAACAATAAT第1D図 ATATAACTGG AAAGGTAA丁CTGTT
TrGTrT TGTCCAATCCCAGTG丁丁C
TAATrl:TrCCAT AGCTAAAGTA
TGAT+πATGTσ口’CTCCACA AGCA
ATAATCmGcATGcT AT(TCmYrA
(TCATATT’GCTAT(TCGCTCTAAC
AGTTGCGTATrGCC(Zl 。
I−1p a 2 、Hhal、Apa’l、B
Qf22、CQa、 1、第1A図 AAATATCTrG 母り■J仇仏TTCACTTA
ACAGAGGTCMC(TACTAATCAAATA
GACGAA GACGCTAAGG AACACGA
CGA AGCATACGAT AAAGCGAAMT
AATAATITr GAAGGAATACAATrA
CCAGA GGACTTTTACACAGAAGAA
C第1C図 GTATCCCATA ACCAmATr AAAAT
GTAAT ATrATAT口’A CTCMTAAA
AGCAAAAA丁GT CATrGGATGT GG
TTrCAATr CATAATCC丁T TAAGA
ATGGCGCAGCATTCCA(TrGTATrG
AATA、ATr(7AπWπAAAAG CAGT
TTCATAGCCATATATr CAAAGTTT
T’CTTGA(JrTI7 TrTGCAATGCT
GGCCATrGT第1B図 AAA(TCTTTCAGATrCACCG ATGT
CAGAGG GAACAAAACG TAAAErC
ATATrCCCACTG CTACTAGTGCAC
CA、IAATAT GAACCTATAA CT、G
TACCACATrGTACGGT AATGGAII
、IA 0CTTGGTAA CG’1TrAAATA
AAACAATAAT第1D図 ATATAACTGG AAAGGTAA丁CTGTT
TrGTrT TGTCCAATCCCAGTG丁丁C
TAATrl:TrCCAT AGCTAAAGTA
TGAT+πATGTσ口’CTCCACA AGCA
ATAATCmGcATGcT AT(TCmYrA
(TCATATT’GCTAT(TCGCTCTAAC
AGTTGCGTATrGCC(Zl 。
Claims (17)
- (1)感受性昆虫にデンソウィルス感染を生ぜしめるデ
ンソウィルスの二本鎖若しくは一本鎖DNAの完全若し
くは部分配列を含有することを特徴とする大腸菌にて複
製しうる組換プラスミド。 - (2)ジュノニア、ガレリア若しくはアグラウリスのデ
ンソウィルスにおける二本鎖若しくは一本鎖DNAの完
全若しくは部分配列を含有することを特徴とする請求項
1記載のプラスミド。 - (3)ジュノニアのデンソウィルス(=J−DNV)に
おける二本鎖若しくは一本鎖DNAの完全若しくは部分
配列を含有することを特徴とする請求項1記載のプラス
ミド。 - (4)J−DNVデンソウイルスにおけるウィルスゲノ
ムの完全配列: 【遺伝子配列があります】 [配列中、X及びZはA若しくはC若しくはG若しくは
T塩基を示し、n及びpはそれぞれ1〜50及び1〜1
30の間で変化しうる整数を示し、この数値は塩基X及
びZを考慮せず、Mは塩基A若しくはCを示し、かつY
は塩基C若しくはTを示す]。 - (5)2つの末端「X」及び「Z」が除去された請求項
4記載の配列に対応するクローン化デンソウィルスJ−
DNVにおけるウィルスDNAの完全配列。 - (6)請求項4記載のデンソウィルスJ−DNVにおけ
るウィルスゲノムの完全配列を含有することを特徴とす
る請求項1記載のプラスミド。 - (7)ガレリア・デンソウィルスの二本鎖若しくは一本
鎖DNAの完全若しくは部分配列を含有することを特徴
とする請求項1記載のプラスミド。 - (8)プラスミドpBRJ。
- (9)請求項1、2、3又は7記載のプラスミドにより
形質転換されたことを特徴とする大腸菌宿主細菌。 - (10)請求項6記載のプラスミドにより形質転換され
たことを特徴とする大腸菌宿主細菌。 - (11)pBRJにより形質転換されたことを特徴とす
る大腸菌宿主細菌。 - (12)加害性昆虫を生物学的に撲滅するための請求項
1、2、3又は7記載のプラスミドの使用。 - (13)加害性昆虫を生物学的に撲滅するための請求項
6記載のプラスミドの使用。 - (14)加害性昆虫を生物学的に撲滅するためのプラス
ミドpBRJの使用。 - (15)請求項1、2、3又は7記載のプラスミドを含
有する殺虫性組成物。 - (16)請求項6記載のプラスミドを含有する殺虫性組
成物。 - (17)プラスミドpBRJを含有する殺虫性組成物。
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