JPH02236374A - ロッカーにおける自動施錠装置 - Google Patents
ロッカーにおける自動施錠装置Info
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- JPH02236374A JPH02236374A JP5824989A JP5824989A JPH02236374A JP H02236374 A JPH02236374 A JP H02236374A JP 5824989 A JP5824989 A JP 5824989A JP 5824989 A JP5824989 A JP 5824989A JP H02236374 A JPH02236374 A JP H02236374A
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- locking
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- rod
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ.産業上の利用分野
本発明は、ロッカーにおける扉閉めと同時に自動的に施
錠でき、開錠の際は、テンキーによる開錠番号のセット
によって生じる電気的信号で係止解除した後、外部操作
部材を廻すだけで開錠可能な自動施錠装置、更に詳しく
は,その非常開錠装置に関するものである. 口.従来の技術 錠を電気的信号で開錠させるシステムを有するロッカー
における施錠装置においては、施錠されているロッカー
を、内容物の点検、開錠番号忘れ時等の場合にマスター
キーで緊急に開錠する必要がある. 従来、緊急時に扉の錠を開錠させるシステムは、貸ロッ
カーにおいてよくみられる機構である.(特開昭63−
186394号公報参照)そして、従来のロッカーにお
いて、三方掛けで扉を施錠するには、錠の回転で横のカ
ンヌキと、上下一対の掛止用ロツドを動作させる方法が
とられている.(特開昭59−68484号公報参照ハ
.発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の施錠装置にあっては、自動的
に扉を閉めることのできる方法がとられていても、ロッ
クは別途錠前でもって行うのが通常で,カンヌキ、掛止
用ロツドと施錠装置とは別個の装置となっている. また、錠を電気的信号で開錠させる方法においてロック
をかけるのに駆動させるものはハンドルによる操作にた
よっているが、扉が閉まると同時にカンヌキ、掛止用ロ
ツドで仮施錠を行なって、ハンドルによる操作を別途に
行ない本締り施錠を行なうことは、仮施錠と同時に本締
り施錠ができないこととなり、施錠に手間がか\る問題
点と、カンヌキ、掛止用ロッドと施錠装置は別個装置と
なることにより構造的にも複雑となり、コストがアップ
する問題点を有している. 本発明は上記従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、従
来技術の仮施錠の手間を省き、扉閉めと同時に本締りが
行なわれ、開錠時には電気信号による開錠用操作及び開
錠番号忘れ時等の緊急用錠時にはマスターキーによる開
錠用操作を行ない、外部操作部材の回転のみで簡単に開
錠できるようにして、手順が簡単で、部品も少なく経済
的なロッカーにおける自動施錠装置を提供するものであ
る. 二.前記問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明のロッカーにおける自
動施錠装置においては、扉に取付けられる外部操作部材
と、前記外部操作部材とバネ作用下において各々連動さ
れる施錠板及び上下一対の施錠棒と、前記施錠棒にその
施錠状態が保持されるよう取付けられる施錠棒係止部材
と、前記施錠棒係止部材が係脱自在なるよう係止される
開錠防止部材と,テンキーによる開錠番号セット時の電
気的信号により前記施錠棒係止部材の係止状態を解除可
能に前記開錠防止部材が駆動される電気信号駆動機構と
からなるロッカーにおける自動施錠装置において、 前記扉にマスターキー用シリンダーを取付けると共に、
該シリンダーのマスターキーにより動作されるシリンダ
ーレバーによって移動自在にして且つ施錠信号状態に維
持されるようマイクロスイッチのスイッチレバーを押圧
保持すると共に前記施錠棒係止部材の係止状態を解除可
能に前記開錠防止部材が連動されるようジョイントプレ
ートを配設し、一方扉の上部には、前記施錠棒が係脱自
在な係止部と施錠棒の係止状態を解除可能とするロッカ
ー上框の当り部とを有し且つ前記施錠棒が係止状態に保
持されるバネ作用下において扉閉施錠手段を設けてなる
ものである. ホ.作用 本発明のロッカーにおける自動施錠装置において、施錠
中(使用中)に開錠番号を忘れた場合、内容物の確認点
検を行なう為の緊急開錠並びに再施錠は次のようにして
なされる. 先ず、管理者が保管しているマスターキーをシリンダー
4へ差込み、所定方向へ所要角度回転させると、該マス
ターキーと一体的にシリンダーレバー48が回転される
ことによりジョイントプレート19はバネ力に抗して移
動される.上記ジョイントプレート19は,マイクロス
イッチ25のスイッチレバー26を押圧保持して施錠信
号状態を維持させ且つ開錠防止部材32をバネ力に抗し
て移動させ゜、施錠棒係止部材28の係止状態を解除す
る. 次いで、外部操作部材5を所定方向へ回動すると、施錠
板12がバネカに抗して回動されて扉1から引込められ
ると同時に、上下一対の施錠棒13、l4も移動して扉
1から引込められて開錠状態となる. 上記開錠状態においては、扉1上部の扉閉施錠手段34
の係止部35により施錠棒13が係正保持されている.
また、上記の緊急開錠後に再施錠するのには、扉を押し
閉めると、上記扉閉施錠手段34の当り部37がロッカ
ー2の上框36と当接し、当該扉閉施錠手段34はバネ
力に抗して回動され、上記施錠棒13の係止状態が解除
されることにより、一対の施錠棒13、14及び施錠板
12はバネ力により扉1から突出して自動的に施錠状態
となる. このとき、外部操作部材5もバネ力により元の位置に反
転復帰されることとなる. また、電気的信号で開錠する際は、テンキー42により
開錠暗唱番号をセットすると、電気信号が電気信号駆動
機構31に入力されることにより、該電気信号駆動機構
31が作動し,開錠防止部材32が動作され、施錠棒係
止部材28の係止状態が解除されることとなり、外部操
作部材5の所定方向への回転により施錠板12及び上下
一対の施錠棒13% 14は扉lから引込み開錠状態と
なる. へ.実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る. 第1図、第2図に示したように、扉1はその吊元側にお
いて図示しないヒンジによりロッカー2に開閉自在に枢
着されている. 扉1はその開放端側の内面上部にケース3が固設され、
該ケース3に上部と下部に各々対応する位置関係におい
てその前面に、マスターキー用のシリンダー4と、左右
へ回転自在な外部操作部材5が設けられている. ケース3はその内部下方に2枚のスライドプレート6、
7が上記外部操作部材5の左右回転配置にて上下方向へ
スライド自在なるよう、該スライドプレート6、7に螺
着したネジ8、9をケース3の長孔lO、11に嵌入さ
せることにより配設されている. 外部操作部材5は、そのケース3内部にあって施錠板1
2が一体的に回転するよう固着させてあり、その回転軸
5aを中心とする仮想円周上の対象位置にビン5b,5
bが各々突設されると共に、該ビン5b、5bが上記ス
ライドプレート6、7の対向端部に横設した凹条溝6a
、7aヘスライド自在に嵌入されることにより、外部操
作部材5の左右への正逆回転に伴って上記スライドプレ
ート6、7が上下方向へ対称にスライド連動されるよう
連結されている. 上記各スライドプレート6、7は、各々施錠棒13、l
4が上下方向へ対称に連結させてあり、その上部の施錠
棒13は上記ケース3の土壁を貫通してR1の上縁から
上方へ突出されており、方、下部の施錠棒14は上記ケ
ース3の下壁及び扉1の下縁を貫通して下方へ突出され
ている.また、上記施錠板12と上下一対の施錠棒13
14は、各々扉lから突出する方向へバネ15により付
勢保持されている. 更に詳しくは、前記ケース3内部のバネガイド16から
立設されたバネガイドビン17を上記スライドプレート
6のバネ受け6bにスライド自在に挿通し、該バネ受け
6bとバネガイドl6に両端部を支持しつ\上記バネガ
イドビン17に圧縮バネ15を外装し、スライドプレー
ト6を常時上方へ付勢させることにより、これと連動さ
れる施錠板12と上下一対の施錠棒13、14が各々扉
1から外側へ突出状態に付勢保持させられると共に、外
部操作部材5も施錠位置へ保持される方向へ回転力が付
勢保持される. 上記ケース3は、その上方内部にサブケース18が固設
させてあり,該サブケースl8を貫通して配設されてい
る前記シリンダー4は、その内端にシリンダーレバー4
aが軸着させてある.上記サブケース18は、上面略L
字形状のジョイントプレート19が,該サブケース18
から突設したビン20、21を該ジョイントプレート1
9に貫通した横長孔22、23へ嵌入させることによっ
て横方向へスライド自在に取付けてある.上記ジョイン
トプレート19は、その一端のバネ掛けと上記ビン20
間に掛止して張設したバネ24により第1図において右
方向へ付勢されており、上記シリンダーレバー4aが図
示しないマスターキーによって第7図に示す矢印a方向
へ回転されることにより、該シリンダーレバー4aの押
圧力にてジョイントプレートl9はバネ力に抗して矢印
b方向へ移動されるよう設けられている.また、上記サ
ブケースl8には,マイクロスイッチ25が配設される
と共に、スイッチレバー26が上記マイクロスイッチ2
5の端子25aに対しその間のレバー25bを押圧接触
可能なるよう回転自在に枢支されている. しかして、上記上部の施錠棒13の上方部位には、2個
の施錠棒係止部材27、28が上下方向へ適当な間隔が
保持された状態にて固定されている. これら施錠棒係止部材27、28のうち、上部の施錠棒
係止部材27は、施錠棒13が上方へ突出されている施
錠状態において、第1図および第2図に示した如くスイ
ッチレバー26が押し続けられ、施錠信号状態を維持さ
せるよう機能する.一方、下部の施錠棒係止部材28は
、後述する開錠防止部材と係合して施錠状態が維持され
るよう機能する. また、上部の施錠棒13の上部には、ロックガイドリン
グ29を介してロックプレート30が固着されている. 上記ロックプレート30は、当該施錠装置が電気的信号
により開錠された際、第6図に示した如《上記ジョイン
トプレート19およびシリンダーレバー4aを所定位置
にロック保持させるものである. また、上記サブケース18には、そのジョイントプレー
ト19の下方部位に電気信号駆動機構31と、これによ
って左右方向へ移動される開錠防止部材32とが配設さ
れている. 上記電気信号駆動機構31はソレノイド31aからなる
もので、上記開錠防止部材32は上記ソレノイド31a
のソレノイド芯棒3lbに固定されており,該開錠防止
部材32とソレノイド318間に介在した圧縮バネ33
によりソレノイド芯棒3lbと開錠防止部材32は前方
即ち、第1図において右方向へ付勢され、該開錠防止部
材32の先端部で上記施錠棒係止部材28を係止し、施
錠状態を保持する. 上記ソレノイド31aは、電気信号により通電されて励
磁され、ソレノイド芯棒3lbがバネ33のバネ力に抗
して後退することにより上記開錠防止部材32を第1図
中二点破線で示した如く矢印C方向へ後退させ、施錠棒
係止部材28の係止状態を解除可能とする. 更に、上記ケース3の上部には、扉閉施錠手段34が設
けてある。
錠でき、開錠の際は、テンキーによる開錠番号のセット
によって生じる電気的信号で係止解除した後、外部操作
部材を廻すだけで開錠可能な自動施錠装置、更に詳しく
は,その非常開錠装置に関するものである. 口.従来の技術 錠を電気的信号で開錠させるシステムを有するロッカー
における施錠装置においては、施錠されているロッカー
を、内容物の点検、開錠番号忘れ時等の場合にマスター
キーで緊急に開錠する必要がある. 従来、緊急時に扉の錠を開錠させるシステムは、貸ロッ
カーにおいてよくみられる機構である.(特開昭63−
186394号公報参照)そして、従来のロッカーにお
いて、三方掛けで扉を施錠するには、錠の回転で横のカ
ンヌキと、上下一対の掛止用ロツドを動作させる方法が
とられている.(特開昭59−68484号公報参照ハ
.発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の施錠装置にあっては、自動的
に扉を閉めることのできる方法がとられていても、ロッ
クは別途錠前でもって行うのが通常で,カンヌキ、掛止
用ロツドと施錠装置とは別個の装置となっている. また、錠を電気的信号で開錠させる方法においてロック
をかけるのに駆動させるものはハンドルによる操作にた
よっているが、扉が閉まると同時にカンヌキ、掛止用ロ
ツドで仮施錠を行なって、ハンドルによる操作を別途に
行ない本締り施錠を行なうことは、仮施錠と同時に本締
り施錠ができないこととなり、施錠に手間がか\る問題
点と、カンヌキ、掛止用ロッドと施錠装置は別個装置と
なることにより構造的にも複雑となり、コストがアップ
する問題点を有している. 本発明は上記従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みなされたものであって、その目的とするところは、従
来技術の仮施錠の手間を省き、扉閉めと同時に本締りが
行なわれ、開錠時には電気信号による開錠用操作及び開
錠番号忘れ時等の緊急用錠時にはマスターキーによる開
錠用操作を行ない、外部操作部材の回転のみで簡単に開
錠できるようにして、手順が簡単で、部品も少なく経済
的なロッカーにおける自動施錠装置を提供するものであ
る. 二.前記問題点を解決するための手段 上記目的を達成する為に、本発明のロッカーにおける自
動施錠装置においては、扉に取付けられる外部操作部材
と、前記外部操作部材とバネ作用下において各々連動さ
れる施錠板及び上下一対の施錠棒と、前記施錠棒にその
施錠状態が保持されるよう取付けられる施錠棒係止部材
と、前記施錠棒係止部材が係脱自在なるよう係止される
開錠防止部材と,テンキーによる開錠番号セット時の電
気的信号により前記施錠棒係止部材の係止状態を解除可
能に前記開錠防止部材が駆動される電気信号駆動機構と
からなるロッカーにおける自動施錠装置において、 前記扉にマスターキー用シリンダーを取付けると共に、
該シリンダーのマスターキーにより動作されるシリンダ
ーレバーによって移動自在にして且つ施錠信号状態に維
持されるようマイクロスイッチのスイッチレバーを押圧
保持すると共に前記施錠棒係止部材の係止状態を解除可
能に前記開錠防止部材が連動されるようジョイントプレ
ートを配設し、一方扉の上部には、前記施錠棒が係脱自
在な係止部と施錠棒の係止状態を解除可能とするロッカ
ー上框の当り部とを有し且つ前記施錠棒が係止状態に保
持されるバネ作用下において扉閉施錠手段を設けてなる
ものである. ホ.作用 本発明のロッカーにおける自動施錠装置において、施錠
中(使用中)に開錠番号を忘れた場合、内容物の確認点
検を行なう為の緊急開錠並びに再施錠は次のようにして
なされる. 先ず、管理者が保管しているマスターキーをシリンダー
4へ差込み、所定方向へ所要角度回転させると、該マス
ターキーと一体的にシリンダーレバー48が回転される
ことによりジョイントプレート19はバネ力に抗して移
動される.上記ジョイントプレート19は,マイクロス
イッチ25のスイッチレバー26を押圧保持して施錠信
号状態を維持させ且つ開錠防止部材32をバネ力に抗し
て移動させ゜、施錠棒係止部材28の係止状態を解除す
る. 次いで、外部操作部材5を所定方向へ回動すると、施錠
板12がバネカに抗して回動されて扉1から引込められ
ると同時に、上下一対の施錠棒13、l4も移動して扉
1から引込められて開錠状態となる. 上記開錠状態においては、扉1上部の扉閉施錠手段34
の係止部35により施錠棒13が係正保持されている.
また、上記の緊急開錠後に再施錠するのには、扉を押し
閉めると、上記扉閉施錠手段34の当り部37がロッカ
ー2の上框36と当接し、当該扉閉施錠手段34はバネ
力に抗して回動され、上記施錠棒13の係止状態が解除
されることにより、一対の施錠棒13、14及び施錠板
12はバネ力により扉1から突出して自動的に施錠状態
となる. このとき、外部操作部材5もバネ力により元の位置に反
転復帰されることとなる. また、電気的信号で開錠する際は、テンキー42により
開錠暗唱番号をセットすると、電気信号が電気信号駆動
機構31に入力されることにより、該電気信号駆動機構
31が作動し,開錠防止部材32が動作され、施錠棒係
止部材28の係止状態が解除されることとなり、外部操
作部材5の所定方向への回転により施錠板12及び上下
一対の施錠棒13% 14は扉lから引込み開錠状態と
なる. へ.実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る. 第1図、第2図に示したように、扉1はその吊元側にお
いて図示しないヒンジによりロッカー2に開閉自在に枢
着されている. 扉1はその開放端側の内面上部にケース3が固設され、
該ケース3に上部と下部に各々対応する位置関係におい
てその前面に、マスターキー用のシリンダー4と、左右
へ回転自在な外部操作部材5が設けられている. ケース3はその内部下方に2枚のスライドプレート6、
7が上記外部操作部材5の左右回転配置にて上下方向へ
スライド自在なるよう、該スライドプレート6、7に螺
着したネジ8、9をケース3の長孔lO、11に嵌入さ
せることにより配設されている. 外部操作部材5は、そのケース3内部にあって施錠板1
2が一体的に回転するよう固着させてあり、その回転軸
5aを中心とする仮想円周上の対象位置にビン5b,5
bが各々突設されると共に、該ビン5b、5bが上記ス
ライドプレート6、7の対向端部に横設した凹条溝6a
、7aヘスライド自在に嵌入されることにより、外部操
作部材5の左右への正逆回転に伴って上記スライドプレ
ート6、7が上下方向へ対称にスライド連動されるよう
連結されている. 上記各スライドプレート6、7は、各々施錠棒13、l
4が上下方向へ対称に連結させてあり、その上部の施錠
棒13は上記ケース3の土壁を貫通してR1の上縁から
上方へ突出されており、方、下部の施錠棒14は上記ケ
ース3の下壁及び扉1の下縁を貫通して下方へ突出され
ている.また、上記施錠板12と上下一対の施錠棒13
14は、各々扉lから突出する方向へバネ15により付
勢保持されている. 更に詳しくは、前記ケース3内部のバネガイド16から
立設されたバネガイドビン17を上記スライドプレート
6のバネ受け6bにスライド自在に挿通し、該バネ受け
6bとバネガイドl6に両端部を支持しつ\上記バネガ
イドビン17に圧縮バネ15を外装し、スライドプレー
ト6を常時上方へ付勢させることにより、これと連動さ
れる施錠板12と上下一対の施錠棒13、14が各々扉
1から外側へ突出状態に付勢保持させられると共に、外
部操作部材5も施錠位置へ保持される方向へ回転力が付
勢保持される. 上記ケース3は、その上方内部にサブケース18が固設
させてあり,該サブケースl8を貫通して配設されてい
る前記シリンダー4は、その内端にシリンダーレバー4
aが軸着させてある.上記サブケース18は、上面略L
字形状のジョイントプレート19が,該サブケース18
から突設したビン20、21を該ジョイントプレート1
9に貫通した横長孔22、23へ嵌入させることによっ
て横方向へスライド自在に取付けてある.上記ジョイン
トプレート19は、その一端のバネ掛けと上記ビン20
間に掛止して張設したバネ24により第1図において右
方向へ付勢されており、上記シリンダーレバー4aが図
示しないマスターキーによって第7図に示す矢印a方向
へ回転されることにより、該シリンダーレバー4aの押
圧力にてジョイントプレートl9はバネ力に抗して矢印
b方向へ移動されるよう設けられている.また、上記サ
ブケースl8には,マイクロスイッチ25が配設される
と共に、スイッチレバー26が上記マイクロスイッチ2
5の端子25aに対しその間のレバー25bを押圧接触
可能なるよう回転自在に枢支されている. しかして、上記上部の施錠棒13の上方部位には、2個
の施錠棒係止部材27、28が上下方向へ適当な間隔が
保持された状態にて固定されている. これら施錠棒係止部材27、28のうち、上部の施錠棒
係止部材27は、施錠棒13が上方へ突出されている施
錠状態において、第1図および第2図に示した如くスイ
ッチレバー26が押し続けられ、施錠信号状態を維持さ
せるよう機能する.一方、下部の施錠棒係止部材28は
、後述する開錠防止部材と係合して施錠状態が維持され
るよう機能する. また、上部の施錠棒13の上部には、ロックガイドリン
グ29を介してロックプレート30が固着されている. 上記ロックプレート30は、当該施錠装置が電気的信号
により開錠された際、第6図に示した如《上記ジョイン
トプレート19およびシリンダーレバー4aを所定位置
にロック保持させるものである. また、上記サブケース18には、そのジョイントプレー
ト19の下方部位に電気信号駆動機構31と、これによ
って左右方向へ移動される開錠防止部材32とが配設さ
れている. 上記電気信号駆動機構31はソレノイド31aからなる
もので、上記開錠防止部材32は上記ソレノイド31a
のソレノイド芯棒3lbに固定されており,該開錠防止
部材32とソレノイド318間に介在した圧縮バネ33
によりソレノイド芯棒3lbと開錠防止部材32は前方
即ち、第1図において右方向へ付勢され、該開錠防止部
材32の先端部で上記施錠棒係止部材28を係止し、施
錠状態を保持する. 上記ソレノイド31aは、電気信号により通電されて励
磁され、ソレノイド芯棒3lbがバネ33のバネ力に抗
して後退することにより上記開錠防止部材32を第1図
中二点破線で示した如く矢印C方向へ後退させ、施錠棒
係止部材28の係止状態を解除可能とする. 更に、上記ケース3の上部には、扉閉施錠手段34が設
けてある。
上記扉閉施錠手段34は、第3図および第4図に示すよ
うにトリガープレート34aとバネ34bとで構成され
ている. そのうちトリガープレート34aは、その一端部一側に
開口して設けられる狭幅孔35aと該狭幅孔35aに連
接される径大孔35bとで平面略錠孔形状の係止部35
が、前記施錠棒l3上端の径小部13aが係脱自在に係
止されるよう設けられると共に、該係止部25とは対称
位置においてロッカー2における上框36との当り部3
7が上方へ突設されている また、上記トリガープレート34aは、その他端部がト
リガービン38にて前記ケース3の頂壁裏面に水平状態
にて回転自在に枢支されると共に、その一側へ曲成され
ているバネ受け39とケース3との間に上記バネ34b
を介在させることにより、第3図の矢印d方向へ常時付
勢されておりこれによって施錠棒13が引込められた状
態にてその径小部13aが上記係止部35の狭幅孔35
aに嵌入され第4図中実線で示した状態に施錠棒13が
係止保持されるようになっている.施錠棒13の係止状
態において、扉1が閉められることで、当り部37がロ
ッカー2の上框36に突き当り、トリガープレート34
aがバネ力に抗して矢印dとは反対方向へ回動されると
、上記径大孔35bに施錠棒l3が嵌合されることとな
り、当該施錠棒13の係止状態が解除される.なお、上
記トリガープレート34aは、その略中央部に設けられ
た長孔40内に上記ケース3から突設されたトリガービ
ン41が嵌入されることにより、当該トリガープレート
34aが一定の回転角度に規制されるようになっている
.第2図において、42はテンキー、43は施錠番号表
示窓を各々示す. 次に,第5図は当該自動施錠装置に用いられる電気キー
ユニットの一例を示すブロック回路図である. 第5図において、44はドアスイッチで、扉閉でONす
る.45はシングルチップマイクロコンビ二一夕、46
、47はフォトカブラ、48はIC電源、49は使用可
(開錠中)を表示するランプ、50は使用中(施錠中)
を表示するランプ、51はブザーを各々示している. ト.発明の効果 本発明は以上説明したように構成されているので,n閉
めを行なうことで、扉閉施錠手段34がロッカー2の上
框36に当接して施錠棒13の係止状態を解除可能に動
作されることにより扉閉めと同時に本締まりが行なわれ
、仮施錠の手間を省くことができる. また、電気的信号による開錠時には、テンキーによる開
錠用操作を行ない、外部操作部材5を回転するのみで簡
単、且つ素早《開錠できると共に、内容物の確認点検、
開錠暗唱番号忘れ時等の緊急開錠時には、マスターキー
によりシリンダーレバー4aの開錠用操作を行なった後
、これまた外部操作部材5の回転のみで簡単に開錠でき
ることとなり、かくして施錠、開錠の手順が簡単で、且
つ仮施錠の為の部材も省略されることで部品点数も少な
く、経済的な施錠装置を提供できることになる等々幾多
の利点を有するものである.
うにトリガープレート34aとバネ34bとで構成され
ている. そのうちトリガープレート34aは、その一端部一側に
開口して設けられる狭幅孔35aと該狭幅孔35aに連
接される径大孔35bとで平面略錠孔形状の係止部35
が、前記施錠棒l3上端の径小部13aが係脱自在に係
止されるよう設けられると共に、該係止部25とは対称
位置においてロッカー2における上框36との当り部3
7が上方へ突設されている また、上記トリガープレート34aは、その他端部がト
リガービン38にて前記ケース3の頂壁裏面に水平状態
にて回転自在に枢支されると共に、その一側へ曲成され
ているバネ受け39とケース3との間に上記バネ34b
を介在させることにより、第3図の矢印d方向へ常時付
勢されておりこれによって施錠棒13が引込められた状
態にてその径小部13aが上記係止部35の狭幅孔35
aに嵌入され第4図中実線で示した状態に施錠棒13が
係止保持されるようになっている.施錠棒13の係止状
態において、扉1が閉められることで、当り部37がロ
ッカー2の上框36に突き当り、トリガープレート34
aがバネ力に抗して矢印dとは反対方向へ回動されると
、上記径大孔35bに施錠棒l3が嵌合されることとな
り、当該施錠棒13の係止状態が解除される.なお、上
記トリガープレート34aは、その略中央部に設けられ
た長孔40内に上記ケース3から突設されたトリガービ
ン41が嵌入されることにより、当該トリガープレート
34aが一定の回転角度に規制されるようになっている
.第2図において、42はテンキー、43は施錠番号表
示窓を各々示す. 次に,第5図は当該自動施錠装置に用いられる電気キー
ユニットの一例を示すブロック回路図である. 第5図において、44はドアスイッチで、扉閉でONす
る.45はシングルチップマイクロコンビ二一夕、46
、47はフォトカブラ、48はIC電源、49は使用可
(開錠中)を表示するランプ、50は使用中(施錠中)
を表示するランプ、51はブザーを各々示している. ト.発明の効果 本発明は以上説明したように構成されているので,n閉
めを行なうことで、扉閉施錠手段34がロッカー2の上
框36に当接して施錠棒13の係止状態を解除可能に動
作されることにより扉閉めと同時に本締まりが行なわれ
、仮施錠の手間を省くことができる. また、電気的信号による開錠時には、テンキーによる開
錠用操作を行ない、外部操作部材5を回転するのみで簡
単、且つ素早《開錠できると共に、内容物の確認点検、
開錠暗唱番号忘れ時等の緊急開錠時には、マスターキー
によりシリンダーレバー4aの開錠用操作を行なった後
、これまた外部操作部材5の回転のみで簡単に開錠でき
ることとなり、かくして施錠、開錠の手順が簡単で、且
つ仮施錠の為の部材も省略されることで部品点数も少な
く、経済的な施錠装置を提供できることになる等々幾多
の利点を有するものである.
第1図は本発明に係るロッカーにおける自動施錠装置の
一実施例を示す背面図、第2図は同実施例の使用状態を
示す正面図、第3図は同実施例における扉閉施錠手段3
4の平面図、第4図は第3図におけるIV − IV線
矢視縦断面図、第5図は同実施例に用いられる電子キー
ユニットのブロック回路図、第6図は同実施例の電気信
号による開錠状態を示す背面図、第7図は同実施例のマ
スターキーにより施錠棒係止部材28の係止を解除した
状態を示す背面図である. 図中主要符号 1 ・ ・ 4 ・ ・ 4a ・ 5 ・ ・ 1 2 ・ l 3、 l 5、 1 9 ・ 2 5 ・ 26 ・ 27、 3 l ・ 32 ・ 34 ・ 35 ・ 37 ・ ・扉 ・シリンダー ・・シリンダーレバー ・外部操作部材 ・・施錠板 14・・・施錠棒 24、33・・・バ ネ ・・ジ3イントプレート ・・マイクロスイッチ ・・スイッチレバー 28・・・施錠棒係止部材 ・・電気信号駆動機構 ・・開錠防止部材 ・・扉閉施錠手段 ・・係止部 ・・当り部 42・・・テンキー
一実施例を示す背面図、第2図は同実施例の使用状態を
示す正面図、第3図は同実施例における扉閉施錠手段3
4の平面図、第4図は第3図におけるIV − IV線
矢視縦断面図、第5図は同実施例に用いられる電子キー
ユニットのブロック回路図、第6図は同実施例の電気信
号による開錠状態を示す背面図、第7図は同実施例のマ
スターキーにより施錠棒係止部材28の係止を解除した
状態を示す背面図である. 図中主要符号 1 ・ ・ 4 ・ ・ 4a ・ 5 ・ ・ 1 2 ・ l 3、 l 5、 1 9 ・ 2 5 ・ 26 ・ 27、 3 l ・ 32 ・ 34 ・ 35 ・ 37 ・ ・扉 ・シリンダー ・・シリンダーレバー ・外部操作部材 ・・施錠板 14・・・施錠棒 24、33・・・バ ネ ・・ジ3イントプレート ・・マイクロスイッチ ・・スイッチレバー 28・・・施錠棒係止部材 ・・電気信号駆動機構 ・・開錠防止部材 ・・扉閉施錠手段 ・・係止部 ・・当り部 42・・・テンキー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 扉に取付けられる外部操作部材と、前記外部操作部材と
バネ作用下において各々連動される施錠板及び上下一対
の施錠棒と、前記施錠棒にその施錠状態が保持されるよ
う取付けられる施錠棒係止部材と、前記施錠棒係止部材
が係脱自在なるよう係止される開錠防止部材と、テンキ
ーによる開錠番号セット時の電気的信号により前記施錠
棒係止部材の係止状態を解除可能に前記開錠防止部材が
駆動される電気信号駆動機構からなるロッカーにおける
自動施錠装置において、 前記扉にマスターキー用シリンダーを取付けると共に、
該シリンダーのマスターキーにより作動されるシリンダ
ーレバーによって移動自在にして且つ施錠信号状態に維
持されるようマイクロスイッチのスイッチレバーを押圧
保持すると共に前記施錠棒係止部材の係止状態を解除可
能に前記開錠防止部材が連動されるようジョイントプレ
ートを配設し、一方扉の上部には、前記施錠棒が係脱自
在な係止部と施錠棒の係止状態を解除可能とするロッカ
ー上框の当り部とを有し且つ前記施錠棒が係止状態に保
持されるバネ作用下において扉閉施錠手段を設けてなる
ことを特徴とするロッカーにおける自動施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5824989A JPH02236374A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ロッカーにおける自動施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5824989A JPH02236374A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ロッカーにおける自動施錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236374A true JPH02236374A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13078854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5824989A Pending JPH02236374A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ロッカーにおける自動施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462863U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-28 | ||
| JPH06129144A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Lock Man:Kk | ロッカーの施錠装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727061B2 (ja) * | 1979-03-17 | 1982-06-08 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5824989A patent/JPH02236374A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727061B2 (ja) * | 1979-03-17 | 1982-06-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0462863U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-28 | ||
| JPH06129144A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-10 | Lock Man:Kk | ロッカーの施錠装置 |
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