JPH0223656Y2 - - Google Patents

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JPH0223656Y2
JPH0223656Y2 JP2068185U JP2068185U JPH0223656Y2 JP H0223656 Y2 JPH0223656 Y2 JP H0223656Y2 JP 2068185 U JP2068185 U JP 2068185U JP 2068185 U JP2068185 U JP 2068185U JP H0223656 Y2 JPH0223656 Y2 JP H0223656Y2
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JP
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storage tank
water storage
case
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water
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JP2068185U
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は便器に或いは便器近傍に設置され洗浄
水を局部に噴出する衛生洗浄装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、上ケースと下ケースとを有する収納ケー
スと、該収納ケースに配設したノズルと貯水タン
クとを具備し、該貯水タンク内の水をノズルを介
して噴出する様に構成した衛生洗浄装置は例えば
実開昭58−106479号公報に示されているが、この
衛生洗浄装置は下ケースの下面に貯水タンクの上
面を位置せしめた後、複数のネジによりこの両者
を固定しているので、この作業を行う時に貯水タ
ンクを支える治具が必要となると共に貯水タンク
の重量が前記夫々のネジのみに分散されることに
なり、多数の固定箇所を設ける必要があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記の欠点を考慮して、貯水タンクを
簡単な方法で確実に下ケースに固定することを目
的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は衛生洗浄装置であつて、下ケースの一
側に貯水タンクを挿入自在とする切欠き部を形成
し、貯水タンクの外周に前記切欠き部の周縁に載
置自在とする鍔部を形成し、該鍔部を前記下ケー
スに固定したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用 本考案は上記の如く構成したものであるから、
貯水タンクを下ケースに固定する際、貯水タンク
の鍔部を下ケースの切欠き部周縁に載置した状態
で行うことができ、又貯水タンクの重量を鍔部と
接触する切欠き部周縁に分散できる。
(ヘ) 実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。1
は便器、2は該便器の上面に載置した便座、3は
該便座の開口を開閉自在とした蓋体、4はシスタ
ーン、5は前記便器1の後方に設置した本考案に
係る衛生洗浄装置で、以下詳述する。6は前記便
器1の後部に固定した収納ケースで、上ケース6
A、下ケース6B及びカバーケース6Cより構成
している。前記下ケース6Bはその一側に立ち下
がり部7を形成し、そしてこの立ち下がり部7に
連続で且つ直交して段部8を形成している。又こ
の段部8には後述する貯水タンク10の径と略同
等或いは少許大きい径の半円をなす様に切欠き部
9を形成している。10は前記下ケース6Bの一
側に配設した中空円柱状の貯水タンクで、上部の
外部全周に前記切欠き部9の径より大きい径をな
す如く鍔部11を形成し、そしてこの鍔部11の
下部に径方向に突出する取付部12,12,1
2,12を形成している。又、この貯水タンク1
0は内部に洗浄水を加熱するヒータ13を有して
いる。14は前記貯水タンク10の外周下部に固
定したポンプで、前記シスターン4から第1パイ
プ15を介して前記貯水タンク10に洗浄水を供
給するものである。16は前記下ケース6Bの上
面略中央に固定され、先端を収納ケース6から突
出して前記便器1内に露呈したノズルで、内部に
伸縮自在なシリンダー17を有している。このノ
ズル16は前記貯水タンク10に第2パイプ1
8、電磁弁19を介して連結されており、電磁弁
19が開くと貯水タンク10内の洗浄水が供給さ
れることになる。而して、このノズル16は洗浄
水が供給されると、シリンダー17が水圧により
伸び、そして局部に洗浄水を噴出するものであ
る。20は前記貯水タンク10とノズル16との
間に位置する如く前記下ケース6B上面に固定し
た電装ボツクスで、前記ヒータ13、ポンプ14
電磁弁19または後述するモータ、乾燥用ヒータ
等の電気機器を制御する電子部品を収納してい
る。21は前記下ケース6Bの上部で、且つ前記
貯水タンク10と反対側に配設した送風器で、フ
アン21Aと該フアンを駆動するモータ21Bと
から構成している。22は前記送風器21より送
られた風を加熱する乾燥用ヒータ、23は該ヒー
タによる温風を局部に導くダクト、24,24…
…は前記上ケース6A上面に設けた前記各電気機
器を操作する操作ボタンである。
次に上記構成に於ける衛生洗浄装置の組み立て
順序について説明する。先づ、下ケース6Bに送
風器21、乾燥用ヒータ22、ダクト23、ノズ
ル16、電磁弁19、電装ボツクス20を装着す
る。そして、貯水タンク10にポンプ14を装着
した後、この貯水タンク10を側方から切欠き部
9内に挿入して鍔部11を切欠き部9の周縁に載
置し、そしてこの貯水タンク10を下ケース6B
によつて支持しながら取付部12,12,12,
12をネジにより下ケース6Bの上面に固定す
る。この時、貯水タンク10の重量は鍔部11及
び取付部12,12,12,12と接触する切欠
き部9の周縁に分散されることになる。而して、
貯水タンク10、ポンプ14、電磁弁19及びノ
ズル16の相互間の配管、夫々の電気機器の相互
間の配線を行い、その後貯水タンク10、ポンプ
14及び段部8をカバーケース6Cにより覆い、
このカバーケース6Cの内方の側部上方を立ち下
がり部7の外壁にネジ止めし、そして上ケース6
Aを下ケース6Bとカバーケース6Cに組み合
せ、上ケース6A、下ケース6B及びカバーケー
ス6Cを同時にネジ止めするものである。
(ト) 考案の効果 本考案は上記の如く構成したものであるから、
貯水タンクを簡単な方法で且つ必要最小限の固定
箇所で確実に下ケースに固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の衛生洗浄装置を装着した便器
の斜視図、第2図は上カバーを外した時の本考案
の衛生洗浄装置の平面図、第3図は同じく第1図
に於ける断面図、第4図は同じく分解斜視図であ
る。 6A……上ケース、6B……下ケース、6……
収納ケース、9……切欠き部、10……貯水タン
ク、16……ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上ケースと下ケースとを有する収納ケースと、
    該収納ケースに配設したノズルと貯水タンクとを
    具備し、該貯水タンク内の水をノズルを介して噴
    出する様に構成したものに於いて前記下ケースの
    一側に前記貯水タンクを挿入自在とする切欠き部
    を形成し、前記貯水タンクの外周に前記切欠き部
    の周縁に載置自在とする鍔部を形成し、該鍔部を
    前記下ケースに固定したことを特徴とする衛生洗
    浄装置。
JP2068185U 1985-02-15 1985-02-15 Expired JPH0223656Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2068185U JPH0223656Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

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JP2068185U JPH0223656Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

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Publication Number Publication Date
JPS61141381U JPS61141381U (ja) 1986-09-01
JPH0223656Y2 true JPH0223656Y2 (ja) 1990-06-27

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JP2068185U Expired JPH0223656Y2 (ja) 1985-02-15 1985-02-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2523537Y2 (ja) * 1991-01-08 1997-01-29 株式会社イナックス 温水タンク構造

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JPS61141381U (ja) 1986-09-01

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