JPH0223674Y2 - - Google Patents

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JPH0223674Y2
JPH0223674Y2 JP1982041004U JP4100482U JPH0223674Y2 JP H0223674 Y2 JPH0223674 Y2 JP H0223674Y2 JP 1982041004 U JP1982041004 U JP 1982041004U JP 4100482 U JP4100482 U JP 4100482U JP H0223674 Y2 JPH0223674 Y2 JP H0223674Y2
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JP
Japan
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katsutabit
wire
wear
shield
cutter
Prior art date
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JP1982041004U
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English (en)
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JPS58145398U (ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 シールド掘進機においては、第1図に示すよう
に、カツタ回転体aにボルトbを介して装着され
たカツタビツトcは、掘進工事中に先端部分c′が
摩耗等でなくなつてしまう場合がある。このよう
にカツタビツトがなくなると掘進不可能となり、
薬液注入工法等による地盤改良工法によつて切羽
の安全を図つたのち、カツタビツトの交換を行つ
ている。
現在では従来からの実績をもとにカツタビツト
の寿命を推定して、数百m宛掘進した時点で交換
できるように前以つて段取りを行なうが、カツタ
ビツトの摩耗状況が途中で全く検知できないのが
実情であり、掘進方法、対象土質等によつて予定
が大幅に変更される場合が多い。
本案はこのような実情に鑑みて提案されたもの
で、複数個のカツタビツトにそれぞれのカツタビ
ツト毎に異なる深さの電線埋設孔を設け、同電線
埋設孔に絶縁された電線を埋設するとともに、シ
ールド本体の後方の検知部に接続してなり、前記
電線の絶縁状況によつてカツタビツトの摩耗状況
を確認するように構成されたことを特徴とするシ
ールド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置に係
り、その目的とする処は簡単な構成でカツタビツ
トの摩耗状況を前以つて検知しうる、シールド掘
進機におけるカツタビツト摩耗検知装置を提供す
る点にある。
本案においては前記したように、絶縁された電
線がカツタビツトに設けた電線埋設孔に埋設され
るとともに、シールド本体後方部の検知部に接続
されているので、シールド掘進機の掘進に伴つて
カツタビツトが摩耗すると同時に、前記電線の先
端部も摩耗し、水や土砂のために絶縁が不良とな
り、この状態がシールド本体後方の検知部によつ
て検知され、即時にカツタビツトの摩耗状態が検
出される。
而して本案においては、複数個のカツタビツト
にそれぞれのカツタビツト毎に異なる深さの電線
埋設孔を設け、同埋設孔に絶縁された電線が埋設
されているので、カツタビツトの摩耗状況の変化
が検知され、カツタビツトの交換のタイミング、
工事の進捗状況等を事前に計画することができ
る。
以下本案を図示の実施例について説明する。
第2図において1はシールド本体、2はシール
ドジヤツキ、3はカツタ軸受装置、4はカツタ回
転駆動装置で、その駆動軸に固着された小歯車5
とカツタ回転体6に固着された大歯車7とが噛合
し、前記カツタ回転駆動装置4を作動することに
よつてカツタ回転体6が駆動回転し、同回転体に
ボルト8を介して取付けられた多数のカツタビツ
ト9によつて切羽が掘削されるようになつてい
る。
カツタビツト9の部分には電線埋設孔9aが穿
設され、同孔9aに絶縁電線10をその先端がカ
ツタ回転体6の外周面より寸法Xだけ突出するよ
うに埋設する。勿論同電線10と前記孔9とがず
れないように、液体パツキングまたは他の取付具
で電線10を固定し、同電線10の端部をシール
ド本体1後方の検知部まで配線する。なお前記電
線10は絶縁材10cの中に2本の電線10a,
10bが先端部も含めて接することのないように
挿入されている。
また1個のカツタビツト9に複数本の電線10
をX寸法を変えて取付けたり、複数のカツタビツ
ト9に深さの異なる電線埋設孔9aを設け、同各
埋設孔9aに電線10をX寸法を変えて取付け
る。
従つてシールド掘進機の推進に伴つてカツタビ
ツト9が摩耗してくると、同時に電線10の先端
部も摩耗し、水や土砂のために電線10a,10
b間の絶縁が不良になり、これをシールド本体後
方の検知部で検知することによりカツタ回転体6
よりXの個所までカツタビツト9が摩耗している
ことが判明する。
このようにカツタビツトの摩耗状況が刻々と変
化するのを検知することによつて、カツタビツト
の交換時期を正確に推定し、その準備対策を事前
に講じうるものである。
第4図は本案の実施例を示し、電線10aのみ
絶縁材10cで包覆してカツタビツト9の電線埋
設孔9aに組込み、前記電線10aとアース10
b′との間の絶縁状態を検知することによつて所期
の目的を達成しうるようにしたものである。
なおカツタビツト9は極めて堅硬であるので、
電線埋込孔9aの加工が困難な場合、取付ボルト
8に前述と同様にして絶縁電線を埋設するように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシールド掘進機におけるカツタ
ビツトの縦断面図、第2図は本案に係るカツタビ
ツト摩耗検知装置を具えたシールド掘進機の縦断
面図、第3図及び第4図は夫々本案の装置の各実
施例を示す縦断面図である。 9……カツタビツト、10……絶縁電線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のカツタビツトにそれぞれのカツタビツ
    ト毎に異なる深さの電線埋設孔を設け、同電線埋
    設孔に絶縁された電線を埋設するとともに、シー
    ルド本体の後方の検知部に接続してなり、前記電
    線の絶縁状況によつてカツタビツトの摩耗状況を
    確認するように構成されたことを特徴とするシー
    ルド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置。
JP4100482U 1982-03-25 1982-03-25 シ−ルド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置 Granted JPS58145398U (ja)

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JP4100482U JPS58145398U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 シ−ルド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置

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JP4100482U JPS58145398U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 シ−ルド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS58145398U JPS58145398U (ja) 1983-09-30
JPH0223674Y2 true JPH0223674Y2 (ja) 1990-06-27

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ID=30052200

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4100482U Granted JPS58145398U (ja) 1982-03-25 1982-03-25 シ−ルド掘進機のカツタビツト摩耗検知装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5877117B2 (ja) * 2012-04-20 2016-03-02 ジャパントンネルシステムズ株式会社 ビット摩耗検知装置
DE102021110855A1 (de) * 2021-04-28 2022-11-03 Herrenknecht Aktiengesellschaft Schneidrad für eine Tunnelvortriebsmaschine

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5720718Y2 (ja) * 1978-09-20 1982-05-04

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Publication number Publication date
JPS58145398U (ja) 1983-09-30

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