JPH0223684Y2 - - Google Patents
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- JPH0223684Y2 JPH0223684Y2 JP2376684U JP2376684U JPH0223684Y2 JP H0223684 Y2 JPH0223684 Y2 JP H0223684Y2 JP 2376684 U JP2376684 U JP 2376684U JP 2376684 U JP2376684 U JP 2376684U JP H0223684 Y2 JPH0223684 Y2 JP H0223684Y2
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- JP
- Japan
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- girder
- frame
- gate
- steel pipe
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 25
- 241000283690 Bos taurus Species 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 238000005246 galvanizing Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鋼管を利用した支柱、梁、桁構造よ
り成るプレハブ式建物に関するものである。
り成るプレハブ式建物に関するものである。
従来、牛舎、車庫等の建物を鉄骨で構築した場
合においては、C型鋼やH型鋼等で形成した支
柱、梁、桁等の各部材を溶接、或は、リベツト等
で連設した固定式構造が用いられている。
合においては、C型鋼やH型鋼等で形成した支
柱、梁、桁等の各部材を溶接、或は、リベツト等
で連設した固定式構造が用いられている。
上記した固定式の鉄骨構造においては、解体、
移動が困難であり、無理に解体、移動するにして
も各部材の重量が重く、作業性、運搬性等の効率
が悪く、多大の経費を要するものである。従つ
て、使用者の都合で移動する場合にはそのまま放
置し、移動箇所に再び必要な建物を新設しなけれ
ばならず、この場合にも多大の経費を必要とする
等の問題があつた。
移動が困難であり、無理に解体、移動するにして
も各部材の重量が重く、作業性、運搬性等の効率
が悪く、多大の経費を要するものである。従つ
て、使用者の都合で移動する場合にはそのまま放
置し、移動箇所に再び必要な建物を新設しなけれ
ばならず、この場合にも多大の経費を必要とする
等の問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は軽量で強度に優れた鋼管
で支柱、梁、桁等を継手、組立し得る様に形成
し、組立、解体、移動がなし易く、また、作業
性、運搬性等に優れ、施工経費も安価であること
を特徴としたプレハブ式建物を提供することにあ
る。
ものであり、その目的は軽量で強度に優れた鋼管
で支柱、梁、桁等を継手、組立し得る様に形成
し、組立、解体、移動がなし易く、また、作業
性、運搬性等に優れ、施工経費も安価であること
を特徴としたプレハブ式建物を提供することにあ
る。
以下、添付図面により、本考案の考適な実施例
について説明する。
について説明する。
第1図乃至第3図には本考案の実施例に係るプ
レハブ式建物11が示されている。
レハブ式建物11が示されている。
図において、プレハブ式建物11は、鋼管(以
下単一鋼管と言う。)すなわち単一鋼管を素材と
し、逆L型状に形成された一対の支柱フレーム1
a,1bより成る門型フレームと、所要長さの単
一鋼管を継手した桁フレーム7a,7bと、単一
鋼管より成る方杖8と、更に、屋根部材としての
波形屋根板9と、床部材としての土間ユニツト1
0等を備えている。
下単一鋼管と言う。)すなわち単一鋼管を素材と
し、逆L型状に形成された一対の支柱フレーム1
a,1bより成る門型フレームと、所要長さの単
一鋼管を継手した桁フレーム7a,7bと、単一
鋼管より成る方杖8と、更に、屋根部材としての
波形屋根板9と、床部材としての土間ユニツト1
0等を備えている。
そして、前記各部材を建設現場に搬送して各継
手部分をボルトで連結しながらプレハブ式建物1
1として組立てするものである。
手部分をボルトで連結しながらプレハブ式建物1
1として組立てするものである。
第2図、第3図には逆L型状の支柱フレーム1
a,1bを継手連結させた門型支柱フレームが示
されている。前記支柱フレーム1a,1bは上部
水平部の一端に継手フランジ2が固定され、垂直
部の下端に受板3が固定されると共に上端寄りの
両側面に方杖継手4,4が固定されている。ま
た、垂直部の上端には上部水平部と交差する様に
桁フレーム7a,7bを係止させるため一対の対
向板片より成る桁係止片5が突設されている。上
記支柱フレーム1a,1bの上部水平部の継手フ
ランジ2,2をボルトで連結して門型支柱フレー
ムを組立てするものである。
a,1bを継手連結させた門型支柱フレームが示
されている。前記支柱フレーム1a,1bは上部
水平部の一端に継手フランジ2が固定され、垂直
部の下端に受板3が固定されると共に上端寄りの
両側面に方杖継手4,4が固定されている。ま
た、垂直部の上端には上部水平部と交差する様に
桁フレーム7a,7bを係止させるため一対の対
向板片より成る桁係止片5が突設されている。上
記支柱フレーム1a,1bの上部水平部の継手フ
ランジ2,2をボルトで連結して門型支柱フレー
ムを組立てするものである。
第1図、第2図に示す様に、桁フレーム7a,
7bは、両端の継手フランジ2,2を相互にボル
トで連結させた複数の単一鋼管を有し、前記各単
一鋼管は、その中央部と対称な下面に一対の方杖
継手4,4が設けられ、上面には波形受け6が固
定されている。
7bは、両端の継手フランジ2,2を相互にボル
トで連結させた複数の単一鋼管を有し、前記各単
一鋼管は、その中央部と対称な下面に一対の方杖
継手4,4が設けられ、上面には波形受け6が固
定されている。
そして、プレハブ式建物11を組立てする時に
は、支柱フレーム1a,1bを継手連結させた複
数の門型支柱フレームを床面に立設させ、各門型
支柱フレームの上部水平部の両端部に突設されて
いる桁係止片5,5に、単一鋼管を継手連結させ
た桁フレーム7a,7bの単一鋼管の中央部を挿
入してボルトで係止させる。
は、支柱フレーム1a,1bを継手連結させた複
数の門型支柱フレームを床面に立設させ、各門型
支柱フレームの上部水平部の両端部に突設されて
いる桁係止片5,5に、単一鋼管を継手連結させ
た桁フレーム7a,7bの単一鋼管の中央部を挿
入してボルトで係止させる。
つぎに、門型支柱フレームの垂直部の方杖継手
4,4と桁フレーム7a,7bの単一鋼管の下面
の方杖継手4,4とに方杖8,8の両端をボルト
で連結させ、桁フレーム7a,7bの上面の波形
受け6に波形屋根板9を嵌合させてボルトで係止
させる。
4,4と桁フレーム7a,7bの単一鋼管の下面
の方杖継手4,4とに方杖8,8の両端をボルト
で連結させ、桁フレーム7a,7bの上面の波形
受け6に波形屋根板9を嵌合させてボルトで係止
させる。
更に、門型フレームの垂直部の下端の受板3の
上面にコンクリート製で長方形の土間ユニツト1
0を順次敷込みさせるものである。
上面にコンクリート製で長方形の土間ユニツト1
0を順次敷込みさせるものである。
従つて、本考案のプレハブ式建物11は、支柱
フレーム1a,1b、桁フレーム7a,7b、方
杖8等の各部材を軽量で取扱がし易い単一鋼管で
形成しているので各部材の現場への搬送を解体し
た状態で簡単に行なうことが出来るのみならず、
また、各部材の連結部も継手フランジ、ボルトを
用いるため、組立、解体の作業自体がなし易いも
のである。
フレーム1a,1b、桁フレーム7a,7b、方
杖8等の各部材を軽量で取扱がし易い単一鋼管で
形成しているので各部材の現場への搬送を解体し
た状態で簡単に行なうことが出来るのみならず、
また、各部材の連結部も継手フランジ、ボルトを
用いるため、組立、解体の作業自体がなし易いも
のである。
また、各部材としての単一鋼管は、溶融亜鉛メ
ツキさせることにより錆に強くなり、海岸に近い
域域等においては塩害による各部材の腐食を防止
することが出来る。また、屋根板9もガルバリウ
ム鋼板を用い、天井面を硬質ウレタンの様な断熱
材で被覆すれば更に耐用年数を増大させ得ると共
に夏期における断熱作用も充分得られるものであ
る。
ツキさせることにより錆に強くなり、海岸に近い
域域等においては塩害による各部材の腐食を防止
することが出来る。また、屋根板9もガルバリウ
ム鋼板を用い、天井面を硬質ウレタンの様な断熱
材で被覆すれば更に耐用年数を増大させ得ると共
に夏期における断熱作用も充分得られるものであ
る。
土間ユニツト10は、門型支柱フレームの垂直
部の下端の受板3に荷重板として作用し、強風時
の建物の浮き上がりを防止出来る。
部の下端の受板3に荷重板として作用し、強風時
の建物の浮き上がりを防止出来る。
屋根板として波型屋根板9を実施例として示し
ているが、これに限定されることなく、各種の屋
根板を使用しても良いものであり、牛舎、車庫、
或は倉庫等に組立、解体、移動が可能な建物とし
て安価に利用出来るものである。
ているが、これに限定されることなく、各種の屋
根板を使用しても良いものであり、牛舎、車庫、
或は倉庫等に組立、解体、移動が可能な建物とし
て安価に利用出来るものである。
第1図は本考案に係るプレハブ式建物の屋根板
を切欠した平面図、第2図はそのA−A線一部拡
大断面図、第3図は同じくB−B線一部拡大断面
図、第4図は第2図C−C線矢視図である。 1a,1b……支柱フレーム、2……継手フラ
ンジ、3……受板、4……方杖継手、5……桁係
止片、6……波型受け、7……桁フレーム、8…
…方杖、9……波型屋根板、10……土間ユニツ
ト、11……プレハブ式建物。
を切欠した平面図、第2図はそのA−A線一部拡
大断面図、第3図は同じくB−B線一部拡大断面
図、第4図は第2図C−C線矢視図である。 1a,1b……支柱フレーム、2……継手フラ
ンジ、3……受板、4……方杖継手、5……桁係
止片、6……波型受け、7……桁フレーム、8…
…方杖、9……波型屋根板、10……土間ユニツ
ト、11……プレハブ式建物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 門型支柱フレームと、この門型支柱フレームの
上面両端寄りに支架される桁フレームと、この桁
フレームと門型支柱フレームとに継手される方杖
と、桁フレームの上面に載着される屋根板と、床
面に敷設される土間ユニツトと、を備え、 前記門型支柱フレームは、鋼管を素材とし、上
部水平部と垂直部とを逆L型状に溶着させた一対
の支柱フレームより成り、 該支柱フレームは、支柱フレームを相互に連結
させるため上部水平部の一端に設けられた継手フ
ランジと、上部水平部と交差する様に桁フレーム
を支持するため垂直部の上端に設けられた桁係止
片と、垂直部の上端寄り両面に設けられた方杖継
手と、垂直部の下端に設けれた受板とを有し、 前記桁フレームは、複数の継手された鋼管より
成り、上記鋼管は両端に設けれた継手フランジ
と、中央部と略対称な下面に設けられた一対の方
杖継手とを有し、 前記一対の支柱フレームを継手フランジで継手
連結させた門型フレームの複数組を対向立設さ
せ、各門型フレームの垂直部の上端の桁係止片に
桁フレームの鋼管の中央部を係止させると共に各
部材の継手部位を相互に連結しながら組立てて成
ることを特徴とするプレハブ式建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376684U JPS60135401U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | プレハブ式建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2376684U JPS60135401U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | プレハブ式建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135401U JPS60135401U (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0223684Y2 true JPH0223684Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30517295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2376684U Granted JPS60135401U (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | プレハブ式建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135401U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7768801B2 (ja) * | 2022-02-28 | 2025-11-12 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構造体 |
| JP7781676B2 (ja) * | 2022-02-28 | 2025-12-08 | Ykk Ap株式会社 | 屋根構造体の施工方法 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2376684U patent/JPS60135401U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135401U (ja) | 1985-09-09 |
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