JPH0223690Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223690Y2 JPH0223690Y2 JP1732684U JP1732684U JPH0223690Y2 JP H0223690 Y2 JPH0223690 Y2 JP H0223690Y2 JP 1732684 U JP1732684 U JP 1732684U JP 1732684 U JP1732684 U JP 1732684U JP H0223690 Y2 JPH0223690 Y2 JP H0223690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- edge
- wall
- mounting
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は廻り縁と天井野縁の接合構造に関する
ものである。
ものである。
底目地構造又は平坦状目地構造の格子型のルー
バー天井又は拡散板の機能を有する光天井は格子
状に連結した天井野縁に取付けられる。従来の構
造では、天井野縁は壁に直接取付けられるため、
温度変化により天井野縁が伸縮して壁との間に間
隙を生じたり、壁面の仕上がりが粗雑な場合は、
上方からの照明光もれを生じ、外観体裁を著しく
悪くする欠点がある。
バー天井又は拡散板の機能を有する光天井は格子
状に連結した天井野縁に取付けられる。従来の構
造では、天井野縁は壁に直接取付けられるため、
温度変化により天井野縁が伸縮して壁との間に間
隙を生じたり、壁面の仕上がりが粗雑な場合は、
上方からの照明光もれを生じ、外観体裁を著しく
悪くする欠点がある。
本考案はこの欠点を改良するものである。すな
わち、垂直な取付部と、取付部の下方にあつて取
付部の下端よりも一方の方向に水平に突出した被
覆部分を有する被覆部と、取付部の上端より被覆
部の被覆部分とは反対方向に水平に突出した載置
部をともに長手方向に全長にわたつて設けた複数
の廻り縁をその取付部を各壁に同じ高さで固定し
て取付け、各壁の下端に位置した、天井板の端部
を被覆部で下方より被覆し、格子状に連結した複
数の縦方向の天井野縁および横方向の複数の天井
野縁のうち最も壁側の縦方向の天井野縁および最
も壁側の横方向の天井野縁を、それぞれに対応し
た廻り縁の載置部に伸縮により脱落しない載置代
をもつて置いた、廻り縁と天井野縁の接合構造で
ある。
わち、垂直な取付部と、取付部の下方にあつて取
付部の下端よりも一方の方向に水平に突出した被
覆部分を有する被覆部と、取付部の上端より被覆
部の被覆部分とは反対方向に水平に突出した載置
部をともに長手方向に全長にわたつて設けた複数
の廻り縁をその取付部を各壁に同じ高さで固定し
て取付け、各壁の下端に位置した、天井板の端部
を被覆部で下方より被覆し、格子状に連結した複
数の縦方向の天井野縁および横方向の複数の天井
野縁のうち最も壁側の縦方向の天井野縁および最
も壁側の横方向の天井野縁を、それぞれに対応し
た廻り縁の載置部に伸縮により脱落しない載置代
をもつて置いた、廻り縁と天井野縁の接合構造で
ある。
本考案の特徴は天井野縁を壁に直接取付けない
で、壁に取付けた廻り縁の載置部に天井野縁を置
くことである。温度変化により天井野縁が伸縮し
ても、天井野縁は載置部において移動する。
で、壁に取付けた廻り縁の載置部に天井野縁を置
くことである。温度変化により天井野縁が伸縮し
ても、天井野縁は載置部において移動する。
本考案の他の特徴は廻り縁の被覆部の被覆部分
が壁の下端における天井板の端部を下方よりも被
覆することである。廻り縁の取付部と壁の間に間
隙があつても被覆部分の下端を常に被覆している
ので、照明光もれを生じない。
が壁の下端における天井板の端部を下方よりも被
覆することである。廻り縁の取付部と壁の間に間
隙があつても被覆部分の下端を常に被覆している
ので、照明光もれを生じない。
本考案の実施例を図面において説明する。
廻り縁1は垂直な取付部2と、取付部2の下端
より下方に設けたコ状で、取付部2の下端よりも
左方に水平に突出した被覆部分31を有する被覆
部3と、取付部2の上端よりも右方に水平に突出
した載置部4をともに長手方向に全長にわたつて
有する。
より下方に設けたコ状で、取付部2の下端よりも
左方に水平に突出した被覆部分31を有する被覆
部3と、取付部2の上端よりも右方に水平に突出
した載置部4をともに長手方向に全長にわたつて
有する。
廻り縁1は四角形の空間を形成した各壁6の全
周に同じ高さで、取付部2を壁6に固定して取付
けられている。被覆部3の被覆部分31は壁6の
下端61に位置した、天井板7の端部8を下方よ
り被覆し、載置部4は壁6より前記空間に突出し
ている。
周に同じ高さで、取付部2を壁6に固定して取付
けられている。被覆部3の被覆部分31は壁6の
下端61に位置した、天井板7の端部8を下方よ
り被覆し、載置部4は壁6より前記空間に突出し
ている。
縦方向の天井野縁9は底板10と、底板10の
両端部より直角に起立し対向した側部11と、側
部11の端部より外方に直角に突出した被覆部1
2をともに長手方向に全長にわたつて有し、横断
面〓状である(第5図)。
両端部より直角に起立し対向した側部11と、側
部11の端部より外方に直角に突出した被覆部1
2をともに長手方向に全長にわたつて有し、横断
面〓状である(第5図)。
横方向の天井野縁13は底板14と、底板14
の両端部より直角に起立し対向した側部15と、
側部15の端部より外方に直角に突出した突出部
16と、側部15間にあつて、凹部17を有し対
向した保持部18をともに長手方向に全長にわた
つて有し、横断面〓状である(第2図)。
の両端部より直角に起立し対向した側部15と、
側部15の端部より外方に直角に突出した突出部
16と、側部15間にあつて、凹部17を有し対
向した保持部18をともに長手方向に全長にわた
つて有し、横断面〓状である(第2図)。
一方の連結部材19は平らな取付部20と、取
付部20の一端より下方に直角に突出した接合部
21と、取付部20の他端より鋭角で起立した連
結部22を有する(第4図、第5図)。
付部20の一端より下方に直角に突出した接合部
21と、取付部20の他端より鋭角で起立した連
結部22を有する(第4図、第5図)。
他方の連結部材23は平らな取付部24と、取
付部24の端部より鈍角で起立した連結部25を
有する(第4図、第5図)。
付部24の端部より鈍角で起立した連結部25を
有する(第4図、第5図)。
複数の縦方向の天井野縁9および複数の横方向
の天井野縁13は次のようにして格子状に一体に
連結される。
の天井野縁13は次のようにして格子状に一体に
連結される。
天井野縁13には、あらかじめ他方の連結部材
23の取付部24を保持部18に置き、凹部17
に保持板30を挿入し、ボルト31を取付部24
と保持板30にねじ止めして他方の連結部材13
を固定する。天井野縁13を互いに所定間隔で離
間して、互いに所定間隔で離間した天井野縁9に
直交させて、天井野縁13の長手方向の端部13
1を天井野縁9の側部11の外面に接触し、被覆
部12で端部131を上方より被覆する。
23の取付部24を保持部18に置き、凹部17
に保持板30を挿入し、ボルト31を取付部24
と保持板30にねじ止めして他方の連結部材13
を固定する。天井野縁13を互いに所定間隔で離
間して、互いに所定間隔で離間した天井野縁9に
直交させて、天井野縁13の長手方向の端部13
1を天井野縁9の側部11の外面に接触し、被覆
部12で端部131を上方より被覆する。
連結部材19の接合部21を天井野縁9の側部
11の内面に接触し、取付部20を天井野縁9の
被覆部12に置き、ボルト32を連結部材23の
連結部25と連結部材19の連結部22にねじ止
めし、ボルト33を連結部材19の取付部20と
保持板30にねじ止めして、各天井野縁9と各天
井野縁13を連結する。
11の内面に接触し、取付部20を天井野縁9の
被覆部12に置き、ボルト32を連結部材23の
連結部25と連結部材19の連結部22にねじ止
めし、ボルト33を連結部材19の取付部20と
保持板30にねじ止めして、各天井野縁9と各天
井野縁13を連結する。
各天井野縁9は第1図のように、天井(図示せ
ず)より吊下げられた吊下部材26に取付けた保
持部材27をビス(図示せず)でねじ止めして保
持されている。天井野縁9のうち最も壁6側の天
井野縁9は壁6より離間し、底板10は温度変化
により伸縮しても脱落しない載置代をもつて廻り
縁1の載置部4に置かれ、かつ天井野縁9に固定
した取付板28をビス29により壁6に取付けて
固定されている。(この固定は必ずしも必要でな
い。) 天井野縁13のうち最も壁6側の他方の天井野
縁13は壁6より離間し、底板14は温度変化に
より伸縮しても脱落しない載置代をもつて廻り縁
1の載置部4に置かれている(第2図)。
ず)より吊下げられた吊下部材26に取付けた保
持部材27をビス(図示せず)でねじ止めして保
持されている。天井野縁9のうち最も壁6側の天
井野縁9は壁6より離間し、底板10は温度変化
により伸縮しても脱落しない載置代をもつて廻り
縁1の載置部4に置かれ、かつ天井野縁9に固定
した取付板28をビス29により壁6に取付けて
固定されている。(この固定は必ずしも必要でな
い。) 天井野縁13のうち最も壁6側の他方の天井野
縁13は壁6より離間し、底板14は温度変化に
より伸縮しても脱落しない載置代をもつて廻り縁
1の載置部4に置かれている(第2図)。
天井パネル34は第1図および第3図のよう
に、天井パネル34に設けたばね材35を天井野
縁9に取付けた取付部材36の凹状の切欠き37
の縁部に圧接して取付けられる。
に、天井パネル34に設けたばね材35を天井野
縁9に取付けた取付部材36の凹状の切欠き37
の縁部に圧接して取付けられる。
天井野縁9および天井野縁13は温度変化によ
り収縮しても、それぞれの底板10および底板1
4は廻り縁1の載置部4に置かれた状態が保持さ
れる。
り収縮しても、それぞれの底板10および底板1
4は廻り縁1の載置部4に置かれた状態が保持さ
れる。
本考案は天井野縁の上方からの照明光は廻り縁
の取付部と壁面の接触箇所、および廻り縁の載置
部と天井野縁の底板の接触箇所より光もれがな
く、外観体裁をよくする。
の取付部と壁面の接触箇所、および廻り縁の載置
部と天井野縁の底板の接触箇所より光もれがな
く、外観体裁をよくする。
第1図は本考案の一実施例の横断面図、第2図
は第1図の右方向における横断面図、第3図は第
1図の3−3線の平面図、第4図は天井野縁を連
結した平面図、第5図は第4図の正面図である。 1……廻り縁、2……取付部、3……被覆部、
31……被覆部分、4……載置部、6……壁、61
……下端、7……天井板、8……端部、9……縦
方向の天井野縁、13……横方向の天井野縁、1
9……一方の連結部材、23……他方の連結部
材。
は第1図の右方向における横断面図、第3図は第
1図の3−3線の平面図、第4図は天井野縁を連
結した平面図、第5図は第4図の正面図である。 1……廻り縁、2……取付部、3……被覆部、
31……被覆部分、4……載置部、6……壁、61
……下端、7……天井板、8……端部、9……縦
方向の天井野縁、13……横方向の天井野縁、1
9……一方の連結部材、23……他方の連結部
材。
Claims (1)
- 垂直な取付部2と、取付部2の下方にあつて取
付部2の下端よりも一方の方向に水平に突出した
被覆部分31を有する被覆部3と、取付部2の上
端より被覆部3の被覆部分31とは反対方向に水
平に突出した載置部4をともに長手方向に全長に
わたつて設けた複数の廻り縁1をその取付部2を
各壁6に同じ高さで固定して取付け、各壁6の下
端61に位置した、天井板7の端部8を被覆部3
で下方より被覆し、格子状に連結した複数の縦方
向の天井野縁9および複数の横方向の天井野縁1
3のうち最も壁6側の縦方向の天井野縁9および
最も壁6側の横方向の天井野縁13を、それぞれ
に対応した廻り縁1の載置部4に伸縮により脱落
しない載置代をもつて置いた、廻り縁と天井野縁
の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732684U JPS60129409U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 廻り縁と天井野縁の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1732684U JPS60129409U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 廻り縁と天井野縁の接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129409U JPS60129409U (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0223690Y2 true JPH0223690Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30504924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1732684U Granted JPS60129409U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 廻り縁と天井野縁の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129409U (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1732684U patent/JPS60129409U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129409U (ja) | 1985-08-30 |
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