JPH02237470A - インバータ装置の並列運転制御装置 - Google Patents
インバータ装置の並列運転制御装置Info
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- JPH02237470A JPH02237470A JP1055501A JP5550189A JPH02237470A JP H02237470 A JPH02237470 A JP H02237470A JP 1055501 A JP1055501 A JP 1055501A JP 5550189 A JP5550189 A JP 5550189A JP H02237470 A JPH02237470 A JP H02237470A
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、インバータ装置の並列運転制御装置、より詳
細には、常時所定の位相基準信号に同期して運転される
複数台のインバータ装置の並列運転を行うために、各イ
ンバータ装置ごとに出力電圧検出回路および出力電流検
出回路を設けるとともに、並列運転を行うべき両インバ
ータ装置の電流検出手段間を制御ケーブルによって接続
して両インバータ装置間の出力電流差を求める差電流検
出回路を形成し、各インバータ装置ごとに出力電圧検出
回路によって検出された出力電圧と差電流検出回路によ
って検出された出力電流差との積が零となるようにイン
バータ出力電圧位相を調整する有効電力調整手段を設け
たインバータ装置の並列運転制御装置に関する。
細には、常時所定の位相基準信号に同期して運転される
複数台のインバータ装置の並列運転を行うために、各イ
ンバータ装置ごとに出力電圧検出回路および出力電流検
出回路を設けるとともに、並列運転を行うべき両インバ
ータ装置の電流検出手段間を制御ケーブルによって接続
して両インバータ装置間の出力電流差を求める差電流検
出回路を形成し、各インバータ装置ごとに出力電圧検出
回路によって検出された出力電圧と差電流検出回路によ
って検出された出力電流差との積が零となるようにイン
バータ出力電圧位相を調整する有効電力調整手段を設け
たインバータ装置の並列運転制御装置に関する。
(従来の技術)
第2図は従来のインバータの並列運転制御装置を示すも
のである。この装置においては、1号機インバータ装置
Aと2号機インバータ装置Bとの並列運転制御を行う並
列運転制御装置を示すものである。両インバータ装置A
,Bの内部基本構成は同一であり、同一回路部品に対し
ては同一符号を付して表している。
のである。この装置においては、1号機インバータ装置
Aと2号機インバータ装置Bとの並列運転制御を行う並
列運転制御装置を示すものである。両インバータ装置A
,Bの内部基本構成は同一であり、同一回路部品に対し
ては同一符号を付して表している。
両インバータ装置A,Bは、出力側が並列に接続され、
負荷11に対して電力を供給する。
負荷11に対して電力を供給する。
インバータ装置Aのインバータ1を含む回路部20は、
インバータ装置Bにおいても全く同一であり、インバー
タ装置Bの回路部20は破線で囲んだブロックによって
略示されている。回路部20には、電力を扱う回路部品
として、インバータ1とその出力側に接続された交流フ
ィルタ13とが含まれている。交流フィルタ13は、例
えば直列リアクトルおよび分路コンデンサによって構成
される。回路部20には、そのほかに、インバータ1の
出力電圧位相を位相基準信号に同期するように制御する
PLL回路(フエーズロックドルーブ)2と、PLL回
路2に発振出力を供給する発振器(OSC)14と、イ
ンバータ1の出力電圧Vを交流フィルタ13の出力側で
検出する補助変圧器3とが含まれている。なお、インバ
ータ1の出力電圧がフィードバック゜信号FBとしてP
LL回路2に直接入力されている。
インバータ装置Bにおいても全く同一であり、インバー
タ装置Bの回路部20は破線で囲んだブロックによって
略示されている。回路部20には、電力を扱う回路部品
として、インバータ1とその出力側に接続された交流フ
ィルタ13とが含まれている。交流フィルタ13は、例
えば直列リアクトルおよび分路コンデンサによって構成
される。回路部20には、そのほかに、インバータ1の
出力電圧位相を位相基準信号に同期するように制御する
PLL回路(フエーズロックドルーブ)2と、PLL回
路2に発振出力を供給する発振器(OSC)14と、イ
ンバータ1の出力電圧Vを交流フィルタ13の出力側で
検出する補助変圧器3とが含まれている。なお、インバ
ータ1の出力電圧がフィードバック゜信号FBとしてP
LL回路2に直接入力されている。
インバータ1の出力電流は、交流フィルタ13および並
列用遮断器5を介して負荷11に共給される。両インバ
ータ装置A,Bの並列投入およびその解列は並列用遮断
器5によって行われる。
列用遮断器5を介して負荷11に共給される。両インバ
ータ装置A,Bの並列投入およびその解列は並列用遮断
器5によって行われる。
インバータ1の出力電流Itは、交流フィルタ13の出
力側で主変流器4によって検出され、さらに補助変流器
7および電圧変換用抵抗9を通して電圧信号に変換され
る。主変流器4、補助変流器7および電圧変換用抵抗9
によって電流検出回路が形成されている。電圧変換用抵
抗9とΔI検出用抵抗8と並列用遮断器5に連動する並
列制御回路接続器10とを直列に接続するとともに、相
手方のインバータ装置における同様の直列回路との間に
一対の制御ケーブル15.16を介して閉回路17を構
成する。Δ■検出用抵抗8は、電圧変換用抵抗9の両端
電圧の両インバータ装置間での差に基づいて閉回路17
を環流する電流が両インバータ装置A, B間の出力
電流の差すなわち出力電流差ΔIに比例することを利用
して、それを電圧信号として得るために用いられる。
力側で主変流器4によって検出され、さらに補助変流器
7および電圧変換用抵抗9を通して電圧信号に変換され
る。主変流器4、補助変流器7および電圧変換用抵抗9
によって電流検出回路が形成されている。電圧変換用抵
抗9とΔI検出用抵抗8と並列用遮断器5に連動する並
列制御回路接続器10とを直列に接続するとともに、相
手方のインバータ装置における同様の直列回路との間に
一対の制御ケーブル15.16を介して閉回路17を構
成する。Δ■検出用抵抗8は、電圧変換用抵抗9の両端
電圧の両インバータ装置間での差に基づいて閉回路17
を環流する電流が両インバータ装置A, B間の出力
電流の差すなわち出力電流差ΔIに比例することを利用
して、それを電圧信号として得るために用いられる。
補助変圧器3によって検出されたインバータ装置出力電
圧VおよびΔl検出用抵抗8から得られる出力電流差Δ
Iに基づいて乗算器6が両者を乗算し、有効電力差ΔP
−■・Δ■ を算出する。
圧VおよびΔl検出用抵抗8から得られる出力電流差Δ
Iに基づいて乗算器6が両者を乗算し、有効電力差ΔP
−■・Δ■ を算出する。
この有効電力差ΔPがPLL回路2に入力される。
なお、両インバータ装置A,B間の出力電流差Δlを算
出するための閉回路を形成するために両インバータ装置
A,B間を接続する制御ケーブル15.16間に寄生す
るストレーキャパシタンスを符号12によって等価的に
表している。このストレーキャパシタンス12は制御ケ
ーブル15,16の種類および長さに応じて定まる。
出するための閉回路を形成するために両インバータ装置
A,B間を接続する制御ケーブル15.16間に寄生す
るストレーキャパシタンスを符号12によって等価的に
表している。このストレーキャパシタンス12は制御ケ
ーブル15,16の種類および長さに応じて定まる。
以上のように構成されたインバータ装置の並列運転制御
装置において、各インバータ装置A, Bは図示して
いない商用電源に同期して運転される。
装置において、各インバータ装置A, Bは図示して
いない商用電源に同期して運転される。
いま、両インバータ装置A, Bの並列用遮断器5が
閉成され、両インバータ装置A,Bが並列運転されてい
るものとする。この状態で、例えばインバータ装置Aの
出力電圧位相が進んだ場合、負荷11に供給している負
荷分担の平衡状態がくずれ、インバータ装置Aの出力電
流I,とインバータ装置Bの出力電流I2との関係が、
I1〉■2となる。この関係は、出力電流差ΔI−11
12 に相当する環流電流が閉回路17に生ずることに
よって、その正負の符号とともに検知される。閉回路1
7は差電流検出回路を形成している。
閉成され、両インバータ装置A,Bが並列運転されてい
るものとする。この状態で、例えばインバータ装置Aの
出力電圧位相が進んだ場合、負荷11に供給している負
荷分担の平衡状態がくずれ、インバータ装置Aの出力電
流I,とインバータ装置Bの出力電流I2との関係が、
I1〉■2となる。この関係は、出力電流差ΔI−11
12 に相当する環流電流が閉回路17に生ずることに
よって、その正負の符号とともに検知される。閉回路1
7は差電流検出回路を形成している。
この出力電流差Δlを用いて有効電力差ΔP−■・ΔI
が乗算器6によって算出され、それは位相補正信号と
してPLL回路2に入力される。
が乗算器6によって算出され、それは位相補正信号と
してPLL回路2に入力される。
PLL回路2は、その位相補正信号に基づいて、出力電
流差ΔI−0 つまり有効電力差ΔP一〇となるよう
にインバータ1を制御する。
流差ΔI−0 つまり有効電力差ΔP一〇となるよう
にインバータ1を制御する。
なお、並列接続された両インバータ装置A, B間の
出力電圧差ΔV−V −V (ただし、v1,l2 V2は、′それぞれインバータ装置A,Bの出力電圧と
する)に対しては、図示していない制御回路手段によっ
て両インバータ装置A,B間の無効電力差ΔQl:基づ
いて定電圧制御回路に電圧補正信号を与えることにより
、Δv−0 となるような制御が行われる。
出力電圧差ΔV−V −V (ただし、v1,l2 V2は、′それぞれインバータ装置A,Bの出力電圧と
する)に対しては、図示していない制御回路手段によっ
て両インバータ装置A,B間の無効電力差ΔQl:基づ
いて定電圧制御回路に電圧補正信号を与えることにより
、Δv−0 となるような制御が行われる。
以上のようにして両インバータ装置A, Bは、バラ
ンスのとれた良好な出力負荷分担状態を維持している。
ンスのとれた良好な出力負荷分担状態を維持している。
(発明が解決しようとする課題)
第2図の制御装置において、例えばインバータ装置Bが
停止状態にあり、インバータ装置Aのみ運転している場
合、つまり、インバータ装置Bの並列用遮断器5がオフ
で、インバータ装置Aの並列用遮断器5がオンとなって
いる場合、本来的には閉回路17が形成されず、ΔI検
出用抵抗81;ΔI信号は生じない(すなわち、ΔI−
0 である)はずである。
停止状態にあり、インバータ装置Aのみ運転している場
合、つまり、インバータ装置Bの並列用遮断器5がオフ
で、インバータ装置Aの並列用遮断器5がオンとなって
いる場合、本来的には閉回路17が形成されず、ΔI検
出用抵抗81;ΔI信号は生じない(すなわち、ΔI−
0 である)はずである。
ところが、閉回路17を形成するために両インバータ装
置A,B間に設けられる制御ケーブル15.16の間に
寄生するストレーキャパシタンス12が、相手方インバ
ータ装置を通ることなく両制御ケーブル15.16間を
橋絡して閉回路を形成し、両インバータ装置A, B間
にあたかも出力電流差が生じたかのような結果を引き起
こしてしまう。これに基づいて、インバータ装置A側に
おいて、乗算器6はPLL回路2を介してインバータ1
の出力電圧V1の位相調整動作を行うことになる。その
ため、逆に後から並列投入するインバータ装置Bの出力
電圧v2との間に位相差を生じてしまい、並列投入時に
両インバータ装置A,B間に過大な横流が流れることに
なる。このような誤動作を少なくするためにPLL回路
2に割込む回路のゲインを下げることも考えられるが、
そうすると本来の並列運転状態において両インバータ装
iA,B間の出力電流バランスが悪化してしまう。
置A,B間に設けられる制御ケーブル15.16の間に
寄生するストレーキャパシタンス12が、相手方インバ
ータ装置を通ることなく両制御ケーブル15.16間を
橋絡して閉回路を形成し、両インバータ装置A, B間
にあたかも出力電流差が生じたかのような結果を引き起
こしてしまう。これに基づいて、インバータ装置A側に
おいて、乗算器6はPLL回路2を介してインバータ1
の出力電圧V1の位相調整動作を行うことになる。その
ため、逆に後から並列投入するインバータ装置Bの出力
電圧v2との間に位相差を生じてしまい、並列投入時に
両インバータ装置A,B間に過大な横流が流れることに
なる。このような誤動作を少なくするためにPLL回路
2に割込む回路のゲインを下げることも考えられるが、
そうすると本来の並列運転状態において両インバータ装
iA,B間の出力電流バランスが悪化してしまう。
したがって本発明は、両インバータ装置間を接続してい
る制御ケーブルのストレーキャノくシタンスに基づく位
相制御誤差を除去し、それにより並列投入時の横流の発
生を防止し得るインノ《一夕装置の並列運転制御装置を
提供することを目的とする。
る制御ケーブルのストレーキャノくシタンスに基づく位
相制御誤差を除去し、それにより並列投入時の横流の発
生を防止し得るインノ《一夕装置の並列運転制御装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明のインバータ装置の並
列運転制御装置は、各インバータ装置の電流検出回路に
、制御ケーブルのストレーキ+/’シタンスを介して流
れる電流により生ずる出力電流差に対する誤差を補正す
るためにインピーダンス素子からなる補正回路を設けた
ことを特徴とする。
列運転制御装置は、各インバータ装置の電流検出回路に
、制御ケーブルのストレーキ+/’シタンスを介して流
れる電流により生ずる出力電流差に対する誤差を補正す
るためにインピーダンス素子からなる補正回路を設けた
ことを特徴とする。
(作 用)
並列制御ケーブルのストレーキャパシタンスを介して流
れる電流により差電流検出回路に生ずる誤差信号は並列
運転制御時に差電流検出回路を流れる電流による検出信
号電圧に対して90″進んだ成分であることから、スト
レーキャパシタンスを介して流れる電流により発生する
電圧に対じ逆相の電圧を加えることにより、誤差電圧が
相殺される。それにより、ストレーキャパシタンスに基
づく無用の位相制御誤差を除去して並列投入時の横流の
発生を防止することができる。
れる電流により差電流検出回路に生ずる誤差信号は並列
運転制御時に差電流検出回路を流れる電流による検出信
号電圧に対して90″進んだ成分であることから、スト
レーキャパシタンスを介して流れる電流により発生する
電圧に対じ逆相の電圧を加えることにより、誤差電圧が
相殺される。それにより、ストレーキャパシタンスに基
づく無用の位相制御誤差を除去して並列投入時の横流の
発生を防止することができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
ここで第02図のものと同一の回路部分ないし回路要素
は同一の符号で示されている。
は同一の符号で示されている。
第1図の装置の特徴は、ストレーキャパシタンス12の
相殺するために電圧変換用抵抗9に、補正用コンデンサ
21および補正用抵抗22の直列回路からなる補正回路
を並列に接続し、従来(第2図参照)Δ■検出用抵抗8
と電圧変換用抵抗9との間から引き出していた乗算器6
へのΔI検出用リード線19を補正用コンデンサ21と
補正用抵抗22との間から引き出すようにしたことにあ
る。他の構成部分は第2図のものと同一である。
相殺するために電圧変換用抵抗9に、補正用コンデンサ
21および補正用抵抗22の直列回路からなる補正回路
を並列に接続し、従来(第2図参照)Δ■検出用抵抗8
と電圧変換用抵抗9との間から引き出していた乗算器6
へのΔI検出用リード線19を補正用コンデンサ21と
補正用抵抗22との間から引き出すようにしたことにあ
る。他の構成部分は第2図のものと同一である。
?ま、第1図の制御装置において、インバータ装置Bの
並列用遮断器5がオフで、インバータ装置Aの並列用遮
断器5がオンとなっている場合、つまり、負荷11側か
ら見てインバータ装置Bが停止状態にあり、インバータ
装置Aのみ運転している場合、本来的には閑回路17が
形成されず、Δ■検出用抵抗8にΔ!信号は生じない(
すなわち、ΔI−0 である)。しかし、インバータ
装置Aの出力電流l1に対応する電流が電圧変換用抵抗
9に流れ、それに対応する電圧が生じていることに変り
はない。この電圧によって制御ケーブル15.16およ
びストレーキャパシタンス12を通して循環電流が流れ
る。このストレーキャパシタンス12による循環電流I
は、ω−2πf,SC ストレーキャパシタンス12のキャバシタンス値をC
1Δl検出用抵抗8の抵抗値をR1■、インSe バータ1の出力電流I1によって電圧変換用抵抗9に生
じる電圧をv1■として、次式で表される。
並列用遮断器5がオフで、インバータ装置Aの並列用遮
断器5がオンとなっている場合、つまり、負荷11側か
ら見てインバータ装置Bが停止状態にあり、インバータ
装置Aのみ運転している場合、本来的には閑回路17が
形成されず、Δ■検出用抵抗8にΔ!信号は生じない(
すなわち、ΔI−0 である)。しかし、インバータ
装置Aの出力電流l1に対応する電流が電圧変換用抵抗
9に流れ、それに対応する電圧が生じていることに変り
はない。この電圧によって制御ケーブル15.16およ
びストレーキャパシタンス12を通して循環電流が流れ
る。このストレーキャパシタンス12による循環電流I
は、ω−2πf,SC ストレーキャパシタンス12のキャバシタンス値をC
1Δl検出用抵抗8の抵抗値をR1■、インSe バータ1の出力電流I1によって電圧変換用抵抗9に生
じる電圧をv1■として、次式で表される。
Isc−VIl/{R12−j1/(ωC8。)}この
電流I によってΔI検出用抵抗8には、SC その抵抗値をR8とすれば、 vsc= !sc’ R8 ”・(
2)なる電圧が発生する。
電流I によってΔI検出用抵抗8には、SC その抵抗値をR8とすれば、 vsc= !sc’ R8 ”・(
2)なる電圧が発生する。
?方、電圧変換用抵抗9には補正用コンデンサ21およ
び補正用抵抗22が接続されており、補正用コンデンサ
21のキャバシタンスを021’補正用抵抗22の抵抗
値をR2■とし、しかも電圧変換用抵抗9の抵抗値R9
が補正用コンデンサ21および補正用抵抗22の直列回
路からなる補正回路のインピーダンス{R22−j1/
(ωC2,)1に比べて大幅に小さいものとすれば、補
正回路に流れる電流IC,は次のようなる。
び補正用抵抗22が接続されており、補正用コンデンサ
21のキャバシタンスを021’補正用抵抗22の抵抗
値をR2■とし、しかも電圧変換用抵抗9の抵抗値R9
が補正用コンデンサ21および補正用抵抗22の直列回
路からなる補正回路のインピーダンス{R22−j1/
(ωC2,)1に比べて大幅に小さいものとすれば、補
正回路に流れる電流IC,は次のようなる。
Io,−V,,/ (R22 − j 1/ (ωC2
、)}この電流I により補正用抵抗22には、Cp v22” Icp・R2。 ・・・(4
)なる電圧が発生する。
、)}この電流I により補正用抵抗22には、Cp v22” Icp・R2。 ・・・(4
)なる電圧が発生する。
(2)式による電圧V と(4)式による電圧SC
V22の大きさと位相が互いに等しくなるように補正用
コンデンサ21および補正用抵抗22を選定すれば、乗
算器6に入力される両電圧端子の電位は等しくなり、し
たがってその入力電圧は零になり、乗算器6の出力誤差
も零となる。このようにしてインバータ1のストレーキ
ャパシタンス12による位相ずれを防止することができ
る。かくしてインバータ装置Bの並列投入時の過大な横
電流を無くして投入ショックを無くし、電圧変動の無い
安定した給電を継続することができる。
コンデンサ21および補正用抵抗22を選定すれば、乗
算器6に入力される両電圧端子の電位は等しくなり、し
たがってその入力電圧は零になり、乗算器6の出力誤差
も零となる。このようにしてインバータ1のストレーキ
ャパシタンス12による位相ずれを防止することができ
る。かくしてインバータ装置Bの並列投入時の過大な横
電流を無くして投入ショックを無くし、電圧変動の無い
安定した給電を継続することができる。
上述の実施例においては、2組のインバータ装置A,
Bを並列運転する場合について説明した。
Bを並列運転する場合について説明した。
しかし、本発明は3組以上のインバータ装置を並列運転
する場合にも応用することができる。また、位相基準を
商用予備電源から取込み、インバータ装置出力を商用予
備電源と同期させて両者を無瞬断で切換えるシステムに
も適用することができる。
する場合にも応用することができる。また、位相基準を
商用予備電源から取込み、インバータ装置出力を商用予
備電源と同期させて両者を無瞬断で切換えるシステムに
も適用することができる。
さらに出力電流差ΔIの検出量をA/D変換器でディジ
タル信号に変換し、ディジタルPLLで位相制御する構
成のものにも適用することができる。
タル信号に変換し、ディジタルPLLで位相制御する構
成のものにも適用することができる。
以上詳述したように本発明によれば、インバータ装置の
並列運転システムにおいて、両インバータ装置間を連絡
する並列制御ケーブルのストレーキャパシタンスの影響
を受けない並列運転制御装置を構成することができ、い
かなる運用モードにおいても各インバータ装置の出力電
圧位相のずれることのない、信頼性の高い、インバータ
装置の並列運転制御装置を提供することができる。
並列運転システムにおいて、両インバータ装置間を連絡
する並列制御ケーブルのストレーキャパシタンスの影響
を受けない並列運転制御装置を構成することができ、い
かなる運用モードにおいても各インバータ装置の出力電
圧位相のずれることのない、信頼性の高い、インバータ
装置の並列運転制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来のインバータ装置の並列運転制御装置のブロック図
である。 A,B・・・インバータ装置、1・・・インバータ、2
・・・PLL (フエーズロックドルーブ)回路、3・
・・補助変圧器、4・・・主変流器、5・・・並列用遮
断器、6・・・乗算器、7・・・補助変流器、8・・・
Δ■検出用抵抗、9・・・電圧変換用抵抗、10・・・
並列制御回路接続器、11・・・負荷、12・・・スト
レーキャパシタンス、 13・・・交流フィルタ、 15, 16・・・制御 ケーブル、 21・・・補正用コンデンサ、 用抵抗。 22・・・補正
従来のインバータ装置の並列運転制御装置のブロック図
である。 A,B・・・インバータ装置、1・・・インバータ、2
・・・PLL (フエーズロックドルーブ)回路、3・
・・補助変圧器、4・・・主変流器、5・・・並列用遮
断器、6・・・乗算器、7・・・補助変流器、8・・・
Δ■検出用抵抗、9・・・電圧変換用抵抗、10・・・
並列制御回路接続器、11・・・負荷、12・・・スト
レーキャパシタンス、 13・・・交流フィルタ、 15, 16・・・制御 ケーブル、 21・・・補正用コンデンサ、 用抵抗。 22・・・補正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 常時所定の位相基準信号に同期して運転される複数台の
インバータ装置の並列運転を行うために、各インバータ
装置ごとに出力電圧検出回路および出力電流検出回路を
設けるとともに、並列運転を行うべき両インバータ装置
の電流検出回路間を制御ケーブルによって接続して両イ
ンバータ装置間の出力電流差を求める差電流検出回路を
形成し、各インバータ装置ごとに前記出力電圧検出回路
によって検出された出力電圧と前記差電流検出回路によ
って検出された出力電流差との積が零となるようにイン
バータ出力電圧位相を調整する有効電力調整手段を設け
たインバータ装置の並列運転制御装置において、 各インバータ装置の電流検出回路に、前記制御ケーブル
のストレーキャパシタンスを介して流れる電流により生
ずる前記出力電流差に対する誤差を補正するインピーダ
ンス素子からなる補正回路を設けたことを特徴とするイ
ンバータ装置の並列運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055501A JP2703980B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インバータ装置の並列運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055501A JP2703980B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インバータ装置の並列運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237470A true JPH02237470A (ja) | 1990-09-20 |
| JP2703980B2 JP2703980B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13000403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055501A Expired - Lifetime JP2703980B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | インバータ装置の並列運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2703980B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515069A (ja) * | 1991-04-25 | 1993-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 3相交流出力変換器の並列運転制御装置 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1055501A patent/JP2703980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515069A (ja) * | 1991-04-25 | 1993-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 3相交流出力変換器の並列運転制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2703980B2 (ja) | 1998-01-26 |
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