JPH02237584A - スキー用安全締め具 - Google Patents
スキー用安全締め具Info
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- JPH02237584A JPH02237584A JP2026235A JP2623590A JPH02237584A JP H02237584 A JPH02237584 A JP H02237584A JP 2026235 A JP2026235 A JP 2026235A JP 2623590 A JP2623590 A JP 2623590A JP H02237584 A JPH02237584 A JP H02237584A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/08592—Structure or making
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A63C9/085—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/08507—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with sole hold-downs, e.g. swingable with a plurality of mobile jaws
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,スキー板上に載せられたスキー靴の前部を保
持するためのスキー用安全締め具に開するものである. この種の安全締め具,つまり「爪先止め具」は、一般に
,スキー板上に固定され、かつ単一体(モノブロック)
構造であるか、あるいは個別の軸を介してそれぞれ本体
にヒンジ連結された独立の2の側方保持翼により構成さ
れる可動顎部を後部に担持する本体を含んでいる.この
爪先止め具の本体は、前部で互いにはめ込まれた2の部
分、つまりスキー板上に固定された下部分(すなわち台
座)と,顎部を担持する可動の上部分とによって構成さ
れている.該本体は、また、顎部の付勢機構を含んでお
り、この付勢機横は付勢用ばねと応力伝達装置とによっ
て構成されている.該顎部を担持する本体の上部分は、
後方転倒の際に上方へ垂直に移動し、この結果、それ自
体公知の後方転倒補償装置を介して、側方解除値が低く
なる.つまり,スキー靴により側方保持翼のどちらか一
方に及ぼされる側方応力(これによって締め具が解除状
態になる)の閾値が低くなる.本体上部分のこのような
上方移動は、上方へ向う本体上部分の角度遊間が十分な
ものであれば,最終的にスキー靴を解放することができ
る.この種の爪先止め具において、垂直方向に移動する
本体上部分とスキー板に固定された下部台座との間のヒ
ンジ連結は、これら2の部材の全体を横切るlの横断方
向水平軸、あるいはそれぞれが本体上部分の隣接側面と
台座の隣接側面との結合を行う2の同軸で横断方向の半
分軸によって実現される.この種の爪先止め具は、例え
ばドイツ公開特許出願第3 612 697号明細書に
記載されている.このような爪先止め具において、台座
上にある本体上部分のヒンジ連結軸は比較的小径である
が、この軸により伝達される応力は比較的大きい.この
ような応力は,後部締め具の押圧力にスキーを行う際ス
キー板の屈曲による応力が加わることにより生じるもの
であり、これら応力の合計は2 0 0 daNに達す
る場合もある.このため、小径の軸はその外面とその支
持面との間に非常に高い接触圧を発生し、この接触圧に
より早期に摩耗が生じ、この結果、遊びが発生して締め
具の動作が悪化する.更に、締め具の使用状況において
増大した応力により、軸のゆがみ、すなわち、2の向い
合った横断方向の半分軸の心出しに欠陥が生じる.本発
明は、爪先止め具本体の可動上部分と極めて単純な手段
により実現される台座との間に小径の軸を使用せずに大
きな接触面を確保する、したがって接触圧の減少を確実
にするヒンジ連結を準備することによって、上記の欠点
を改善することを目的とするものである. この目的のために、後部に可動顎部を担持し,かつこの
顎部の付勢機構をも含む本体を有し、該付勢機構は、付
勢用のばねと応力伝達装置とで構成され、該本体は、同
本体の前部に位置する横断方向水平軸を中心として互い
の関係において移動可能な2の部分、つまり、該保持用
顎部を担持する可動上部分とスキー板に固定される下部
分すなわち台座とで構成され、該本体のこれら上部分と
下部分は、前部で互いにはめ込まれるとともに、隣接す
る垂直側面をこの区域に有する,スキー板上に乗せられ
たスキー靴の前部を保持するためのこのスキー用安全締
め具は、本体の上部分と下部分の隣接側面が、それぞれ
互いに嵌め合わされた相補的形状の突出部材とくりぬき
部材とを担持して本体の該2部分間に仮想の横断方向水
平ヒンジ連結軸を画成することを特徴とするものである
.以下に、非限定的な例として,添付の図面を参照しな
がら、本発明の様々な実施態様につき説明する. 第1図から第9図に示す本発明の爪先止め具は、スキー
板上にスキー靴の前部を保持するためのものである.こ
の爪先止め貝は,2の部分、つまり可動上部分lと、な
んらかの適宜な手段(例えば、ねじ)によってスキー板
上に固定される下部分すなわち台座2とで構成される本
体を含んでいる.可動上部分1は、後部に保持用顎部3
を担持する鋳造部品でできており、該保持用顎部は単一
体(モノブロック)でもよく,あるいは独立した可動側
方保持舅な有する構造のものでもよい.この顎部3は、
第8図に示すように、爪先止め具が上昇するとき、台座
2内に収容された付勢機構(この図には示されていない
)によって付勢される. 本発明によれば、可動上部分lは、その前部において,
仮想の(もしくは具現化されていない、つまり、現在ま
でに知られている爪先止め具の場合におけるように小径
の筒状軸で構成されていない)横断方向軸Aを中心とし
て、台座2の前部にヒンジ連結されている.これら2の
部分lおよび2間のヒンジ連結は、実際には、該2部分
の隣接側壁に設けられた突起部材およびくりぬき部材を
相互にはめ込むことにより行われる.第5図を見るとわ
かるように、爪先止め具本体の可動上部分lは、その前
部で、該上部分lの前正面1aに通じ、かつ、該上部分
lを構成する鋳造部品内で平行な2の側方分岐部5を画
成する長平方向凹部4を含んでいる.該側方分岐部5の
各々は、該中央凹部4の長手方向面となる内側面5aに
より画成されている.爪先止め具が上界すると,この中
央凹部4内に台座2がきっちりと嵌め込まれる.この台
座も鋳造品でできており、かつ、その前部に2の垂直側
壁7を含んでいる.この緊密なはめ込みを確実に行うた
めには、該台座2の各垂直側壁7の外面78間の距離a
(第4図)は、可動上部分lの分岐部5の内側面5a間
の距H(第5図)に等しい. 本発明によれば、可動上部分lを台座2にヒンジ連結す
るためには、台座2の各側壁7の外面7a上に、扇形の
突起8と該突起8の下側後部に位置する湾曲リブ9が設
けられる.該扇形の突起8ならびに湾曲りブ9は、両者
とも,同じ点Aを中心としており、一旦組み立てられる
と、該爪先止め具本体の2の部分1および2の仮想横断
方向ヒンジ連結軸はこの点を通る.該扇形の突起8は、
側面的に見て(第1図)、水平線に対して下方から上方
へならびに前方から後方へと傾斜した直線上辺ABと、
約120゜の角度で下方および前方に向けて延在するA
を中心とする円弧状の下辺BCと、上方から下方ならび
に後方から前方へと傾斜して垂線に対し約20゜の角度
を形成する前側の辺ACとを含んでいる.そのうえ、リ
ブ9は、点Aを中心とする円弧DEにより構成され,か
つ90゜より僅かに小さい角度で延在する上面、つまり
、突起8の方を向いた面を有する.円弧DEの原点Dは
後方にずれた位置で仮想ヒンジ連結軸Aとほぼ水平位置
にあるのに対し、該円弧DEの端部Eは該仮想ヒンジ連
結軸Aを通る垂直面から僅か後方に位置する.円弧DE
は、下方へ延びる直線部分EFにより前方に延び出てい
る.したがって、上方突起8と下方リブ9が,これらの
間で、仮想ヒンジ連結軸Aを中心とする幅bの部分的環
形状の溝部11を画定することがわかる. 側方において,該可動上部分lの各側方分岐部5は、そ
の内側面5aの前部分上に、台座2の側壁7の外面7a
上に設けた部材の形状と相補的な形状を有するくりぬき
部材および突起部材を有する.より詳しく述べれば、第
6図を見ると更によくわかるように、各内側面5aは,
前正面la付近に、部分的環形状の湾曲リブ12を有し
,該湾曲リブは、前上方くりぬき部13と内側面5aの
残りの部分との間で、下方に向かって延びている.この
湾曲リブ12は、上方から下方へまた後方から前方へ傾
斜している可動部分lの上面l5に沿った上方直線リブ
l4に接続されている.前方くりぬき部13は扇形状を
有し、上縁A″B゛ならびに点A゛を中心としくりぬき
部13の通じている正面まで前方に伸びている円弧形状
の下縁B’ C’により画定されている.円弧B’ C
’の半径は,台座2上に設けた突起8の円弧BCの半径
に等しく,かつ該くりぬき部13を構成する扇形A’
B’ C’の中心八゜は、第8図に示されているように
、爪先止め具2部分lおよび2が組み立てられる際に、
該突起8を構成する扇形ABCの中心Aと一致するよう
な位置にある.部分的環形状のリプ12は、くりぬき部
13の湾曲下縁B’ C’ と合致する上縁と点A゜を
中心とし,かつ台座2の円形リブ9の上縁を構成する円
弧DEの半径と同じ半径を有する湾曲下縁D’ E’
とにより画定される.湾曲リブ12の幅は、台座2上に
形成された溝部l1の幅bに等しい.突起部8およびく
りぬき部13を画定し、かつそれぞれ辺ABおよびA’
B’を通る上端面は、台座2の側壁7の外面7aなら
びに上部分lの内面5aに対して垂直に延在していても
よく、あるいは、一変形悪様として、図示されているよ
うに、これら内,外面に対して90゜未溝の角度で傾斜
させて蟻継ぎを形成するようにしてもよい.より詳しく
述べるならば、該突起部8は,第3図に示されているよ
うに、横断面が該突起部8の厚みに相当し,かつ該上部
分lの《りぬき部13の深さに等しい高さCの直角台形
状を呈する。該突起部8は上辺ABから出ている上面8
aを有し、この上面は下方へ傾斜して側壁7の外面7a
と鋭角を形成する.このために、突起部8が側壁7の外
面7aに接続される箇所における該突起部の幅は,突起
部の辺ABを含む面の幅よりも小さい.同様に、扇形の
くりぬき部13は下方へ傾斜している上面13aによっ
て画定されている.その結果、該くりぬき部13の幅は
,2のリプ12およびl4の間で画定された開口部の箇
所におけるよりも、底部においてより広くなっている.
爪先止め具本体の上部分1および下部分2の両部分を組
み立てるには、第1図に示されているように、上部分1
の長手方向軸か台座2の長平方向軸にほぼ垂直となるよ
うにして、上部分を台座の上に置《.次に、第7図に示
されているように、該上部分1を下降させてこの上部分
の前部を台座2の前部に係合させる.このとき、該突起
部8はくりぬき部13内に嵌入されているのに対し、該
リブ12の下端部は、台座2の溝部11の上端部に嵌入
されている.次いで、該上部分lを,台座2に対して時
計方向に枢動させ,この上部分を第8図に示されている
最終組立位置まで導く.この位置において、該上部分1
の長手方向軸は,台座2の長手方向軸にほぼ平行となる
.この運動中に、該上部分1は、いわばビボット(枢軸
)となる突起部8を中心として回転し、かつ該上部分1
のリブ12は、このリブと同じ幅および同じ曲率半径を
有する円形の溝部11内に徐々に嵌入される.この操作
により、2の部分lおよび2に設けられた相補形状の突
起部材および《りぬき部材が互いに鎖錠される.また、
この操作により,上部分1に担持された顎部3の単数ま
たは複数の可動部材と、台座2内に収容された付勢機構
の一部を成す応力伝達部材との間の結合も行われる.本
体の上部分lと台座2とを分離できないようにするため
には、該本体の上部分1に形成された前方へ開いている
切り欠き16を垂直に横切り,かつ台座2内に付け加え
た垂直方向座金18内に形成された雌ねじ切りを施した
垂直孔l7内にねじ込まれる高さ調節用ネジ19により
これら両部分の結合を確実に行う.このネジ19は、切
り欠きl6の上部および下部にそれぞれ嵌入された上方
頭部19aおよび下方フランジ19bを含んでいる.こ
れにより、孔l6内にねじ込まれると垂直方向および側
方向に保持されるねじ19は、その締め込み加減により
、台座2に対する上部分1の傾斜角度、したがってこの
台座に対する顎部3の高さを変化させることができる. 最終位置において、第8図に示されているように、本体
の2部分1および2は、前部において、これら2部分に
設けられたくりぬき部材および突起部材が互いに鎖錠さ
れることにより,また、後部において,高さ調節用ねじ
19により,互いに連結される。そこで、上部分1に許
される唯一の運動は、突起部8および扇形の《りぬき部
13の重なった中心AおよびA゛を通る仮想の横断方向
水平軸を中心とする回転運動である.他のすべての運動
については、本体の2部分1および2は完全に連動する
. 該2部分lおよび2の分解は、高さ調節用ねじl9を取
り外した後、逆の順序で作業を行う.以上の説明におい
ては、台座の各側壁7が、その外側面7aに、扇形の上
方突起部8と下方湾曲リブ9を担持し,両者の間に溝部
1lを画定していること,また可動上部分1の各側方分
岐部5が、その内面5a上に、上方くりぬき部13と下
方湾曲リブ12を有することを示したが,言うまでもな
く、逆の配置を採用することもできる.つまり、上部分
lの各内面5aの前部に,突起部8と同じような扇形の
上方突起部およびリブ9と同じような下方湾曲リブを設
け、該突起部とリブ間に、溝部l1と同じような部分的
環形状の溝部を画定することができ、また、台座2の正
面の外側面7a上に、くりぬき部13と同じような《り
ぬき部および湾曲リブ12と同じような湾曲リブを相関
的に設けることもできる. 同様に、以上の説明は、下部分(すなわち台座2)が、
前部で,可動上部分1の2の分岐部5の間に嵌入される
場合についてのものであるが、本発明は、逆方向に取り
付けられた爪先止め具(つまり,可動上部分lが、下部
分2の2の垂直側方分岐部の間に嵌入される場合)にも
適用できる.この場合には、互いにはめ合わされること
により仮想のヒンジ連結軸Aを形成する突起部材および
くりぬき部材が上部分1の側壁の外面上に.また下部分
2の側方分岐部の内面上に設けられること第1図は,2
の部分が分離された状態で、その組立のための相対的位
置にあることを示す、本発明による爪先止め具の側面図
. 第2図は、第1図のII − II線に沿って見た断面
図. 第3図は、第1図のirI− ■線に沿って見た断面図
. 第4図は、本体の台座を前部から見た場合の正面図. 第5図は、本体の可動上部分の平面図.第6図は、本体
可動上部分の内側面の前部の側面図. 第7図および第8図は、それぞれ,上部分の台座への係
合開始時の状態と、最終組立位置まで回動させた後の状
態を示す、本体の2の部分を示す側面図. 第9図は、第8図のIX−IX線に沿って見た断面図. [主なる部分の符号の説明] −−−−− (本体の)上部分 −−−−−− (本体の)前正面 一一一一一一台座 一一一一一一保持用顎部 一一一一一一内側面 一−一−−一外側面 一一一一一一突起(出)部 12−−−−−一湾曲リブ 一一一一一一溝部 −一一−−一上方くりぬき部 FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.7 FIG.8 FIG.9
持するためのスキー用安全締め具に開するものである. この種の安全締め具,つまり「爪先止め具」は、一般に
,スキー板上に固定され、かつ単一体(モノブロック)
構造であるか、あるいは個別の軸を介してそれぞれ本体
にヒンジ連結された独立の2の側方保持翼により構成さ
れる可動顎部を後部に担持する本体を含んでいる.この
爪先止め具の本体は、前部で互いにはめ込まれた2の部
分、つまりスキー板上に固定された下部分(すなわち台
座)と,顎部を担持する可動の上部分とによって構成さ
れている.該本体は、また、顎部の付勢機構を含んでお
り、この付勢機横は付勢用ばねと応力伝達装置とによっ
て構成されている.該顎部を担持する本体の上部分は、
後方転倒の際に上方へ垂直に移動し、この結果、それ自
体公知の後方転倒補償装置を介して、側方解除値が低く
なる.つまり,スキー靴により側方保持翼のどちらか一
方に及ぼされる側方応力(これによって締め具が解除状
態になる)の閾値が低くなる.本体上部分のこのような
上方移動は、上方へ向う本体上部分の角度遊間が十分な
ものであれば,最終的にスキー靴を解放することができ
る.この種の爪先止め具において、垂直方向に移動する
本体上部分とスキー板に固定された下部台座との間のヒ
ンジ連結は、これら2の部材の全体を横切るlの横断方
向水平軸、あるいはそれぞれが本体上部分の隣接側面と
台座の隣接側面との結合を行う2の同軸で横断方向の半
分軸によって実現される.この種の爪先止め具は、例え
ばドイツ公開特許出願第3 612 697号明細書に
記載されている.このような爪先止め具において、台座
上にある本体上部分のヒンジ連結軸は比較的小径である
が、この軸により伝達される応力は比較的大きい.この
ような応力は,後部締め具の押圧力にスキーを行う際ス
キー板の屈曲による応力が加わることにより生じるもの
であり、これら応力の合計は2 0 0 daNに達す
る場合もある.このため、小径の軸はその外面とその支
持面との間に非常に高い接触圧を発生し、この接触圧に
より早期に摩耗が生じ、この結果、遊びが発生して締め
具の動作が悪化する.更に、締め具の使用状況において
増大した応力により、軸のゆがみ、すなわち、2の向い
合った横断方向の半分軸の心出しに欠陥が生じる.本発
明は、爪先止め具本体の可動上部分と極めて単純な手段
により実現される台座との間に小径の軸を使用せずに大
きな接触面を確保する、したがって接触圧の減少を確実
にするヒンジ連結を準備することによって、上記の欠点
を改善することを目的とするものである. この目的のために、後部に可動顎部を担持し,かつこの
顎部の付勢機構をも含む本体を有し、該付勢機構は、付
勢用のばねと応力伝達装置とで構成され、該本体は、同
本体の前部に位置する横断方向水平軸を中心として互い
の関係において移動可能な2の部分、つまり、該保持用
顎部を担持する可動上部分とスキー板に固定される下部
分すなわち台座とで構成され、該本体のこれら上部分と
下部分は、前部で互いにはめ込まれるとともに、隣接す
る垂直側面をこの区域に有する,スキー板上に乗せられ
たスキー靴の前部を保持するためのこのスキー用安全締
め具は、本体の上部分と下部分の隣接側面が、それぞれ
互いに嵌め合わされた相補的形状の突出部材とくりぬき
部材とを担持して本体の該2部分間に仮想の横断方向水
平ヒンジ連結軸を画成することを特徴とするものである
.以下に、非限定的な例として,添付の図面を参照しな
がら、本発明の様々な実施態様につき説明する. 第1図から第9図に示す本発明の爪先止め具は、スキー
板上にスキー靴の前部を保持するためのものである.こ
の爪先止め貝は,2の部分、つまり可動上部分lと、な
んらかの適宜な手段(例えば、ねじ)によってスキー板
上に固定される下部分すなわち台座2とで構成される本
体を含んでいる.可動上部分1は、後部に保持用顎部3
を担持する鋳造部品でできており、該保持用顎部は単一
体(モノブロック)でもよく,あるいは独立した可動側
方保持舅な有する構造のものでもよい.この顎部3は、
第8図に示すように、爪先止め具が上昇するとき、台座
2内に収容された付勢機構(この図には示されていない
)によって付勢される. 本発明によれば、可動上部分lは、その前部において,
仮想の(もしくは具現化されていない、つまり、現在ま
でに知られている爪先止め具の場合におけるように小径
の筒状軸で構成されていない)横断方向軸Aを中心とし
て、台座2の前部にヒンジ連結されている.これら2の
部分lおよび2間のヒンジ連結は、実際には、該2部分
の隣接側壁に設けられた突起部材およびくりぬき部材を
相互にはめ込むことにより行われる.第5図を見るとわ
かるように、爪先止め具本体の可動上部分lは、その前
部で、該上部分lの前正面1aに通じ、かつ、該上部分
lを構成する鋳造部品内で平行な2の側方分岐部5を画
成する長平方向凹部4を含んでいる.該側方分岐部5の
各々は、該中央凹部4の長手方向面となる内側面5aに
より画成されている.爪先止め具が上界すると,この中
央凹部4内に台座2がきっちりと嵌め込まれる.この台
座も鋳造品でできており、かつ、その前部に2の垂直側
壁7を含んでいる.この緊密なはめ込みを確実に行うた
めには、該台座2の各垂直側壁7の外面78間の距離a
(第4図)は、可動上部分lの分岐部5の内側面5a間
の距H(第5図)に等しい. 本発明によれば、可動上部分lを台座2にヒンジ連結す
るためには、台座2の各側壁7の外面7a上に、扇形の
突起8と該突起8の下側後部に位置する湾曲リブ9が設
けられる.該扇形の突起8ならびに湾曲りブ9は、両者
とも,同じ点Aを中心としており、一旦組み立てられる
と、該爪先止め具本体の2の部分1および2の仮想横断
方向ヒンジ連結軸はこの点を通る.該扇形の突起8は、
側面的に見て(第1図)、水平線に対して下方から上方
へならびに前方から後方へと傾斜した直線上辺ABと、
約120゜の角度で下方および前方に向けて延在するA
を中心とする円弧状の下辺BCと、上方から下方ならび
に後方から前方へと傾斜して垂線に対し約20゜の角度
を形成する前側の辺ACとを含んでいる.そのうえ、リ
ブ9は、点Aを中心とする円弧DEにより構成され,か
つ90゜より僅かに小さい角度で延在する上面、つまり
、突起8の方を向いた面を有する.円弧DEの原点Dは
後方にずれた位置で仮想ヒンジ連結軸Aとほぼ水平位置
にあるのに対し、該円弧DEの端部Eは該仮想ヒンジ連
結軸Aを通る垂直面から僅か後方に位置する.円弧DE
は、下方へ延びる直線部分EFにより前方に延び出てい
る.したがって、上方突起8と下方リブ9が,これらの
間で、仮想ヒンジ連結軸Aを中心とする幅bの部分的環
形状の溝部11を画定することがわかる. 側方において,該可動上部分lの各側方分岐部5は、そ
の内側面5aの前部分上に、台座2の側壁7の外面7a
上に設けた部材の形状と相補的な形状を有するくりぬき
部材および突起部材を有する.より詳しく述べれば、第
6図を見ると更によくわかるように、各内側面5aは,
前正面la付近に、部分的環形状の湾曲リブ12を有し
,該湾曲リブは、前上方くりぬき部13と内側面5aの
残りの部分との間で、下方に向かって延びている.この
湾曲リブ12は、上方から下方へまた後方から前方へ傾
斜している可動部分lの上面l5に沿った上方直線リブ
l4に接続されている.前方くりぬき部13は扇形状を
有し、上縁A″B゛ならびに点A゛を中心としくりぬき
部13の通じている正面まで前方に伸びている円弧形状
の下縁B’ C’により画定されている.円弧B’ C
’の半径は,台座2上に設けた突起8の円弧BCの半径
に等しく,かつ該くりぬき部13を構成する扇形A’
B’ C’の中心八゜は、第8図に示されているように
、爪先止め具2部分lおよび2が組み立てられる際に、
該突起8を構成する扇形ABCの中心Aと一致するよう
な位置にある.部分的環形状のリプ12は、くりぬき部
13の湾曲下縁B’ C’ と合致する上縁と点A゜を
中心とし,かつ台座2の円形リブ9の上縁を構成する円
弧DEの半径と同じ半径を有する湾曲下縁D’ E’
とにより画定される.湾曲リブ12の幅は、台座2上に
形成された溝部l1の幅bに等しい.突起部8およびく
りぬき部13を画定し、かつそれぞれ辺ABおよびA’
B’を通る上端面は、台座2の側壁7の外面7aなら
びに上部分lの内面5aに対して垂直に延在していても
よく、あるいは、一変形悪様として、図示されているよ
うに、これら内,外面に対して90゜未溝の角度で傾斜
させて蟻継ぎを形成するようにしてもよい.より詳しく
述べるならば、該突起部8は,第3図に示されているよ
うに、横断面が該突起部8の厚みに相当し,かつ該上部
分lの《りぬき部13の深さに等しい高さCの直角台形
状を呈する。該突起部8は上辺ABから出ている上面8
aを有し、この上面は下方へ傾斜して側壁7の外面7a
と鋭角を形成する.このために、突起部8が側壁7の外
面7aに接続される箇所における該突起部の幅は,突起
部の辺ABを含む面の幅よりも小さい.同様に、扇形の
くりぬき部13は下方へ傾斜している上面13aによっ
て画定されている.その結果、該くりぬき部13の幅は
,2のリプ12およびl4の間で画定された開口部の箇
所におけるよりも、底部においてより広くなっている.
爪先止め具本体の上部分1および下部分2の両部分を組
み立てるには、第1図に示されているように、上部分1
の長手方向軸か台座2の長平方向軸にほぼ垂直となるよ
うにして、上部分を台座の上に置《.次に、第7図に示
されているように、該上部分1を下降させてこの上部分
の前部を台座2の前部に係合させる.このとき、該突起
部8はくりぬき部13内に嵌入されているのに対し、該
リブ12の下端部は、台座2の溝部11の上端部に嵌入
されている.次いで、該上部分lを,台座2に対して時
計方向に枢動させ,この上部分を第8図に示されている
最終組立位置まで導く.この位置において、該上部分1
の長手方向軸は,台座2の長手方向軸にほぼ平行となる
.この運動中に、該上部分1は、いわばビボット(枢軸
)となる突起部8を中心として回転し、かつ該上部分1
のリブ12は、このリブと同じ幅および同じ曲率半径を
有する円形の溝部11内に徐々に嵌入される.この操作
により、2の部分lおよび2に設けられた相補形状の突
起部材および《りぬき部材が互いに鎖錠される.また、
この操作により,上部分1に担持された顎部3の単数ま
たは複数の可動部材と、台座2内に収容された付勢機構
の一部を成す応力伝達部材との間の結合も行われる.本
体の上部分lと台座2とを分離できないようにするため
には、該本体の上部分1に形成された前方へ開いている
切り欠き16を垂直に横切り,かつ台座2内に付け加え
た垂直方向座金18内に形成された雌ねじ切りを施した
垂直孔l7内にねじ込まれる高さ調節用ネジ19により
これら両部分の結合を確実に行う.このネジ19は、切
り欠きl6の上部および下部にそれぞれ嵌入された上方
頭部19aおよび下方フランジ19bを含んでいる.こ
れにより、孔l6内にねじ込まれると垂直方向および側
方向に保持されるねじ19は、その締め込み加減により
、台座2に対する上部分1の傾斜角度、したがってこの
台座に対する顎部3の高さを変化させることができる. 最終位置において、第8図に示されているように、本体
の2部分1および2は、前部において、これら2部分に
設けられたくりぬき部材および突起部材が互いに鎖錠さ
れることにより,また、後部において,高さ調節用ねじ
19により,互いに連結される。そこで、上部分1に許
される唯一の運動は、突起部8および扇形の《りぬき部
13の重なった中心AおよびA゛を通る仮想の横断方向
水平軸を中心とする回転運動である.他のすべての運動
については、本体の2部分1および2は完全に連動する
. 該2部分lおよび2の分解は、高さ調節用ねじl9を取
り外した後、逆の順序で作業を行う.以上の説明におい
ては、台座の各側壁7が、その外側面7aに、扇形の上
方突起部8と下方湾曲リブ9を担持し,両者の間に溝部
1lを画定していること,また可動上部分1の各側方分
岐部5が、その内面5a上に、上方くりぬき部13と下
方湾曲リブ12を有することを示したが,言うまでもな
く、逆の配置を採用することもできる.つまり、上部分
lの各内面5aの前部に,突起部8と同じような扇形の
上方突起部およびリブ9と同じような下方湾曲リブを設
け、該突起部とリブ間に、溝部l1と同じような部分的
環形状の溝部を画定することができ、また、台座2の正
面の外側面7a上に、くりぬき部13と同じような《り
ぬき部および湾曲リブ12と同じような湾曲リブを相関
的に設けることもできる. 同様に、以上の説明は、下部分(すなわち台座2)が、
前部で,可動上部分1の2の分岐部5の間に嵌入される
場合についてのものであるが、本発明は、逆方向に取り
付けられた爪先止め具(つまり,可動上部分lが、下部
分2の2の垂直側方分岐部の間に嵌入される場合)にも
適用できる.この場合には、互いにはめ合わされること
により仮想のヒンジ連結軸Aを形成する突起部材および
くりぬき部材が上部分1の側壁の外面上に.また下部分
2の側方分岐部の内面上に設けられること第1図は,2
の部分が分離された状態で、その組立のための相対的位
置にあることを示す、本発明による爪先止め具の側面図
. 第2図は、第1図のII − II線に沿って見た断面
図. 第3図は、第1図のirI− ■線に沿って見た断面図
. 第4図は、本体の台座を前部から見た場合の正面図. 第5図は、本体の可動上部分の平面図.第6図は、本体
可動上部分の内側面の前部の側面図. 第7図および第8図は、それぞれ,上部分の台座への係
合開始時の状態と、最終組立位置まで回動させた後の状
態を示す、本体の2の部分を示す側面図. 第9図は、第8図のIX−IX線に沿って見た断面図. [主なる部分の符号の説明] −−−−− (本体の)上部分 −−−−−− (本体の)前正面 一一一一一一台座 一一一一一一保持用顎部 一一一一一一内側面 一−一−−一外側面 一一一一一一突起(出)部 12−−−−−一湾曲リブ 一一一一一一溝部 −一一−−一上方くりぬき部 FIG.2 FIG.3 FIG.4 FIG.7 FIG.8 FIG.9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、後部に可動顎部(3)を担持するとともに、前記顎
部を付勢するための機構を含む本体を有し、前記付勢機
構は、付勢用のばねと応力伝達装置とで構成され、前記
本体は、その前部に位置する横断方向水平軸(A)を中
心として互いの関係において移動可能な2の部分(1、
2)、すなわち前記保持用顎部 (3)を担持する可動上部分(1)とスキー板に固定さ
れる下部分(2)、つまり台座とで構成され、前記本体
の上部分と下部分は、前部で互いに嵌め込まれるととも
に、隣接する垂直側面(5a、7a)をこの区域に有す
る、スキー板上に載置したスキー靴の前部を保持するた
めのスキー用安全締め具におい て、 前記本体の上部分(1)と下部分(2)の 隣接側面(5a、7a)が、それぞれ、互いに嵌め合わ
された相補的形状の突出部材(8、12)とくりぬき部
材(11、13)とを担持して、前記本体の前記2部分
(1、2)間に仮想の横断方向水平ヒンジ連結軸(A)
を画成することを特徴とする、スキー用安全締め具。 2、前記突出部材およびくりぬき部材が、前記本体の2
部分の一方(2)上に、前記仮想ヒンジ連結軸(A)に
中心を合わせた扇形の上方突起部(8)と、前記円弧状
の突起部(8)の半径よりも大きな平均半径を有し、か
つ前記仮想ヒンジ連結軸(A)に中心を合わせ た、部分的環形状の湾曲下方リブ(9)とを含み、前記
仮想ヒンジ連結軸(A)に中心を合わせた部分的環形状
の溝部(11)を前記突起部と前記くりぬき部との間に
画定するようにし、 さらに、前記本体の2部分の他方(1)上 に、前記溝部(11)と同一の幅および同一の曲率半径
を有するとともに、前記仮想ヒンジ連結軸(A)に中心
を合わせた部分的環形状の湾曲下方リブ(12)と、前
記突起部(8)と同一の扇形状を有し、その下方部分に
おいて、前記湾曲リブ(12)により画定され、かつ前
記仮想ヒンジ連結軸(A)に中心を合わせた上方くりぬ
き部(13)を含むことを特徴とする請求項1によるス
キー用安全締め具。 3、前記突起部(8)および前記扇形のくりぬき部(1
3)を画定する上端面が前記本体の下部分(2)および
上部分(1)の側壁面(7a、5a)に対して垂直方向
に延在することを特徴とする請求項2によるスキー用安
全締め 具。 4、前記突起部(8)および前記扇形のくりぬき部(1
3)を画定する上端面が、蟻継ぎ型の組立体を構成する
よう、90°未満の角度で、前記本体の下部分(2)お
よび上部分(1)の側壁面(7a、5a)に対して傾斜
していることを特徴とする請求項2によるスキー用安全
締め具。 5、前記扇形の上方突起部(8)が、側面で見た場合、
水平直線に対して下方から上方へ、また前方から後方へ
傾斜した直線上辺 (AB)と;約120°の角度にわたって下方から上方
へ延び、中心(A)を有する扇形の下辺(BC)と;垂
線に対して約20°の角度を成して上方から下方へ、ま
た後方から前方へ傾斜する前辺(AC)とを含み、かつ
前記下方リブ(9)が、点(A)に中心を合わせられ、
かつ90°より僅かに小さな角度にわたって延在する円
弧(DE)で構成される上面、すなわち前記突起部(8
)へ向けられた面を有し、前記円弧(DE)の原点(D
)は前記仮想ヒンジ連結軸(A)にほぼ水平な位置にあ
って後方へずれているのに対し、該円弧(DE)の端部
(E)は前記仮想ヒンジ連結軸(A)を通過する垂直面
から僅か後方に位置することを特徴とする請求項2、3
または4によるスキー用安全締め具。 6、前記扇形の上方くりぬき部(13)が上縁部(A’
B’)および点(A’)に中心を合わせた円弧状の下縁
部(B’C’)によって画定され、前記下縁部は前記く
りぬき部(13)と連通する前正面(1a)まで延び出
ており、前記円弧状下縁部(B’C’)の半径は、前記
突起部(8)の円弧(BC)の半径に等しく、かつ前記
くりぬき部(13)を構成する扇形部分(A’B’C’
)の中心(A’)は、前記本体の2部分(1、2)が組
み立てられる際、前記突起部(8)を構成する扇形部分 (ABC)の中心(A)と一致するように配置され、か
つ 前記部分的環形状のリブ(12)が、前記くりぬき部(
13)の湾曲下縁部(B’C’)と合致する上縁部、お
よび前記点(A’)に中心を合わせ、かつ前記湾曲リブ
(9)の上縁部を構成する円弧(DE)の半径に等しい
半径を有する湾曲下縁部(D’E’)により画定される
ことを特徴とする請求項2ないし5のいずれか1による
スキー用安全締め具。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR8901696A FR2642656B1 (fr) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | Fixation de securite pour ski destinee a maintenir l'avant d'une chaussure montee sur le ski |
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|---|---|
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Family Applications (1)
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- 1989-12-20 DE DE3942157A patent/DE3942157C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-22 AT AT0292989A patent/AT398384B/de not_active IP Right Cessation
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1990
- 1990-02-05 US US07/475,168 patent/US5056810A/en not_active Expired - Lifetime
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