JPH0223791A - コンバージェンス回路 - Google Patents
コンバージェンス回路Info
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- JPH0223791A JPH0223791A JP17277388A JP17277388A JPH0223791A JP H0223791 A JPH0223791 A JP H0223791A JP 17277388 A JP17277388 A JP 17277388A JP 17277388 A JP17277388 A JP 17277388A JP H0223791 A JPH0223791 A JP H0223791A
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- Japan
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- convergence
- correction
- convergence correction
- frequency component
- current
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、投写形ディスプレイ、高精細度テレビジョン
、高精細ディスプレイなど、陰極線管を用いたディスプ
レイ装置に係り、特に、そのコンバージェンス回路に関
するものである。
、高精細ディスプレイなど、陰極線管を用いたディスプ
レイ装置に係り、特に、そのコンバージェンス回路に関
するものである。
陰極線管を用いたディスプレイ装置として、例えば、投
写形ディスプレイにおいては、通常、R(赤)、G(緑
)、B(青)にそれぞれ対応する3つの投写管(陰極線
管)及び投写レンズを、水平方向に隣接並置し、3色画
像を1枚のスクリーン上に投写合成して、カラー画像を
得ている。
写形ディスプレイにおいては、通常、R(赤)、G(緑
)、B(青)にそれぞれ対応する3つの投写管(陰極線
管)及び投写レンズを、水平方向に隣接並置し、3色画
像を1枚のスクリーン上に投写合成して、カラー画像を
得ている。
第6図は一般的な投写形ディスプレイにおけるスクリー
ン上に投写される画像を示した説明図である。
ン上に投写される画像を示した説明図である。
第6図において、20は投写レンズ、21はスクリーン
、ωは緑色光に対する青色光の傾きである。尚、第6図
において、投写レンズ2oの手前に配されるべき投写管
は省略されている。
、ωは緑色光に対する青色光の傾きである。尚、第6図
において、投写レンズ2oの手前に配されるべき投写管
は省略されている。
第6図に示す様に、R,Bの画像は、斜め方向から投写
されるために、射影幾何学の原理に基づいて台形状の歪
み(以下、台形歪みと称す。)を発生する。
されるために、射影幾何学の原理に基づいて台形状の歪
み(以下、台形歪みと称す。)を発生する。
一般に、この様な台形歪みを補正するために、投写形デ
ィスプレイには、コンバージェンス回路が設けられてい
る。
ィスプレイには、コンバージェンス回路が設けられてい
る。
従来のコンバージェンス回路としては、例えば、第7図
に示す様な構成のものが、実公昭58−7750号公報
において開示されている。
に示す様な構成のものが、実公昭58−7750号公報
において開示されている。
第7図は従来のコンバージェンス回路を示す回路図であ
る。
る。
第7図において、1は補正電圧発生回路(GEN)、2
は負帰還式の電力増幅器、3はコンバージェンスヨーク
(以下、CYと称する。)、4は投写管、5は電流検出
抵抗、である。
は負帰還式の電力増幅器、3はコンバージェンスヨーク
(以下、CYと称する。)、4は投写管、5は電流検出
抵抗、である。
また、第8図は第7図の要部電圧波形を示す波形図であ
る。
る。
第8図において、(a)は補正電圧発生回路1の出力電
圧波形を、(b)は電力増幅器2の出力電圧波形を、そ
れぞれ示す。また、THは水平周期を、T、、は水平帰
線期間を、T、は水平走査期間を、それぞれ示す。
圧波形を、(b)は電力増幅器2の出力電圧波形を、そ
れぞれ示す。また、THは水平周期を、T、、は水平帰
線期間を、T、は水平走査期間を、それぞれ示す。
第7図に示す補正電圧発生回路lは、例えば、投写管4
が画面上部を走査している時には、補正電圧E1として
、第8図(a)に示す様な、水平周期(TH)毎に繰り
返すのこぎり波状の電圧を出力する。
が画面上部を走査している時には、補正電圧E1として
、第8図(a)に示す様な、水平周期(TH)毎に繰り
返すのこぎり波状の電圧を出力する。
一方、電流検出抵抗5はCY3に流れる電流を検出して
電力増幅器2に負帰還する。
電力増幅器2に負帰還する。
電力増幅器2は、電流検出抵抗5から負帰還される電圧
波形が補正電圧E、に等しくなるように、その出力電圧
E2を制御して、CY3に印加する。
波形が補正電圧E、に等しくなるように、その出力電圧
E2を制御して、CY3に印加する。
その結果、出力電圧E2の波形は、CY3のインダクタ
成分による微分作用によって、は−第8図(b)に示す
様な、パルス状の波形となる。
成分による微分作用によって、は−第8図(b)に示す
様な、パルス状の波形となる。
ところで、第7図に示す様な従来のコンバージェンス回
路においては、電力増幅器2で消費される電力は、その
水平周期(T’、)が約18μsec程度の高速(通常
のテレビの4倍の速さ)表示の投写形ディスプレイであ
る場合、1色当り約20W、R,G、83色の合計で約
60Wにも達する。
路においては、電力増幅器2で消費される電力は、その
水平周期(T’、)が約18μsec程度の高速(通常
のテレビの4倍の速さ)表示の投写形ディスプレイであ
る場合、1色当り約20W、R,G、83色の合計で約
60Wにも達する。
上記した様に、従来のコンバージェンス回路においては
、電力増幅器で消費される電力が多大であるため、その
電力消費に伴い発生する熱量も多く、その結果、ディス
プレイ装置内における内部温度の上昇を招いて、信頼性
が低下してしまうと言う問題があった。また、その内部
温度を低下させるために、新たに冷却手段などを設ける
必要があり、そのため、価格が上昇してしまうと言う問
題もあった。
、電力増幅器で消費される電力が多大であるため、その
電力消費に伴い発生する熱量も多く、その結果、ディス
プレイ装置内における内部温度の上昇を招いて、信頼性
が低下してしまうと言う問題があった。また、その内部
温度を低下させるために、新たに冷却手段などを設ける
必要があり、そのため、価格が上昇してしまうと言う問
題もあった。
発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、消
費電力の少ないコンバージェンス回路を提供することに
ある。
費電力の少ないコンバージェンス回路を提供することに
ある。
上記した目的を達成するために、本発明では、陰極線管
に設けられるコンバージェンス補正コイル、即ち、コン
バージェンスヨークと、コンバージェンス補正電圧を発
生するコンバージェンス補正電圧発生手段と、該コンバ
ージェンス補正電圧発生手段からのコンバージェンス補
正電圧を増幅する電力増幅手段と、該電力増幅手段から
出力される電流を入力し、そのうちの水平走査周波数成
分を含んだ高周波成分を通過させて、前記コンバージェ
ンス補正コイルに供給する高域通過キャパシタと、で構
成するようにした。
に設けられるコンバージェンス補正コイル、即ち、コン
バージェンスヨークと、コンバージェンス補正電圧を発
生するコンバージェンス補正電圧発生手段と、該コンバ
ージェンス補正電圧発生手段からのコンバージェンス補
正電圧を増幅する電力増幅手段と、該電力増幅手段から
出力される電流を入力し、そのうちの水平走査周波数成
分を含んだ高周波成分を通過させて、前記コンバージェ
ンス補正コイルに供給する高域通過キャパシタと、で構
成するようにした。
また、更に、前記高域通過キャパシタと並列に、前記電
力増幅手段から出力される電流を入力し、そのうちの垂
直走査周波数成分を含んだ低周波成分及び直流成分を通
過させて、前記コンバージェンス補正コイルに供給する
低域通過チョークコイルを設けるようにしても良い。
力増幅手段から出力される電流を入力し、そのうちの垂
直走査周波数成分を含んだ低周波成分及び直流成分を通
過させて、前記コンバージェンス補正コイルに供給する
低域通過チョークコイルを設けるようにしても良い。
前記高域通過キャパシタの両端には、水平走査周波数成
分を含んだ高周波成分に対しては、前記コンバージェン
ス補正コイルの両端の電位差とは逆極性の電位差が発生
する。従って、これら2つの電位差の合成として表され
る前記電力増幅器の出力電圧のピーク・トウ・ピーク値
は、前記コンバージェンス補正コイルの両端の電位差の
ピーク・トウ・ピーク値に比べて低減させることができ
る。従って、前記電力増幅器に供給する電源電圧も少な
くて済み、消費電力を低減させることができる。
分を含んだ高周波成分に対しては、前記コンバージェン
ス補正コイルの両端の電位差とは逆極性の電位差が発生
する。従って、これら2つの電位差の合成として表され
る前記電力増幅器の出力電圧のピーク・トウ・ピーク値
は、前記コンバージェンス補正コイルの両端の電位差の
ピーク・トウ・ピーク値に比べて低減させることができ
る。従って、前記電力増幅器に供給する電源電圧も少な
くて済み、消費電力を低減させることができる。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。
同図で、1は補正電圧発生回路(C;EN)である。周
知の通り、この部分では、水平周期ののこぎり波と、垂
直周期ののこぎり波とを乗算し、合成補正波形を得る仕
組みとなっている。2は電力増幅器である。3はCY、
5はCY雷電流検出負帰還するための電流検出抵抗であ
る。6は新規に付加したキャパシタ、7は有限の直流ル
ープゲインを確保するための抵抗である。尚、その他、
−般のプロジェクタ構成要素は同図から省略して要部の
みを記しである。
知の通り、この部分では、水平周期ののこぎり波と、垂
直周期ののこぎり波とを乗算し、合成補正波形を得る仕
組みとなっている。2は電力増幅器である。3はCY、
5はCY雷電流検出負帰還するための電流検出抵抗であ
る。6は新規に付加したキャパシタ、7は有限の直流ル
ープゲインを確保するための抵抗である。尚、その他、
−般のプロジェクタ構成要素は同図から省略して要部の
みを記しである。
本実施例では、従来と同様のCY雷電流流す場合におい
て、キャパシタ6とCY3のインダクタの2つを直列共
振させることにより、電力増幅器2から出力される電圧
のピーク・トウ・ピーク値(以下、pp値と言う)は小
さくて済む。
て、キャパシタ6とCY3のインダクタの2つを直列共
振させることにより、電力増幅器2から出力される電圧
のピーク・トウ・ピーク値(以下、pp値と言う)は小
さくて済む。
ここで、電力増幅器2より出力される電流は、水平走査
周波数(本実施例では、53kHz)及びその高調波の
成分(即ち、高周波成分)と垂直走査周波数(本実施例
では60Hz)及びその高調波の成分(即ち、低周波成
分;約1kHz以下の周波数領域に対応)とに2kHz
を境にして周波数的に分離されており、直流成分及び低
周波成分の電流は、抵抗7を介してCY3に供給され、
高周波成分の電流は、キャパシタ6を介してCY3に供
給される。
周波数(本実施例では、53kHz)及びその高調波の
成分(即ち、高周波成分)と垂直走査周波数(本実施例
では60Hz)及びその高調波の成分(即ち、低周波成
分;約1kHz以下の周波数領域に対応)とに2kHz
を境にして周波数的に分離されており、直流成分及び低
周波成分の電流は、抵抗7を介してCY3に供給され、
高周波成分の電流は、キャパシタ6を介してCY3に供
給される。
即ち、上記したキャパシタ6とCY3のインダクタとの
直列共振によって、電力増幅器2からの出力電圧のうち
、高周波成分の電圧のpp値を低減させることにより、
電力増幅器2に供給する電源電圧を低くすることができ
る。
直列共振によって、電力増幅器2からの出力電圧のうち
、高周波成分の電圧のpp値を低減させることにより、
電力増幅器2に供給する電源電圧を低くすることができ
る。
以下、具体的に説明する。
同図において、3.5,6.7の各素子値を、Ll 、
r+ 、C+ 、R2とした時、ソノ具体的数値例は、
水平走査周波数約53kHzの場合、次の通りである。
r+ 、C+ 、R2とした時、ソノ具体的数値例は、
水平走査周波数約53kHzの場合、次の通りである。
C,、R2の値の選定の考え方を次に記す。
まず、R2−ωの場合について考えると、定性的には、
各部の波形は第2図のようになる。尚、第2図で、実線
は画面上部を走査している場合に対応し、点線は画面下
部を走査してる場合に対応する。
各部の波形は第2図のようになる。尚、第2図で、実線
は画面上部を走査している場合に対応し、点線は画面下
部を走査してる場合に対応する。
同図(a)で、Elは、第1図の電力増幅器2の出力電
圧E、に対応し、この波形は、負帰還動作に基づき、電
流検出抵抗5 (r、)、CY3 (Ll)、キャパシ
タ6 (C+ )に流れる電流の波形と相恨である。こ
のElに対応して、CY3 (Ll)とキャパシタ6
(c+ )、抵抗’t (R2)との接続点の電位E1
(電流検出抵抗5の両端電位差は無視できる。)は
第2図(b)に示す如き波形となる。尚、第2図(b)
で、■。2はO■より上の振幅値を示し■。、はO■よ
り下の振幅値を示す。
圧E、に対応し、この波形は、負帰還動作に基づき、電
流検出抵抗5 (r、)、CY3 (Ll)、キャパシ
タ6 (C+ )に流れる電流の波形と相恨である。こ
のElに対応して、CY3 (Ll)とキャパシタ6
(c+ )、抵抗’t (R2)との接続点の電位E1
(電流検出抵抗5の両端電位差は無視できる。)は
第2図(b)に示す如き波形となる。尚、第2図(b)
で、■。2はO■より上の振幅値を示し■。、はO■よ
り下の振幅値を示す。
また、第1図のキャパシタ6 (c+ )の両端の電位
差はE、−E、であり、その波形は第2図(C)に示す
如くである。これは、Elの波形を積分することにより
求められる。最後に電力増幅器2の出力電圧E3は、E
z +(Es Ex )から第2図(d)に示す通り
その波形が求められる。
差はE、−E、であり、その波形は第2図(C)に示す
如くである。これは、Elの波形を積分することにより
求められる。最後に電力増幅器2の出力電圧E3は、E
z +(Es Ex )から第2図(d)に示す通り
その波形が求められる。
第2図(d)と第2図(b)とを比較すれば、明らかな
様に、R3のpp値は、R2のpp値に比べて約半分に
低減されている。
様に、R3のpp値は、R2のpp値に比べて約半分に
低減されている。
従って、同様のCY雷電流流すという条件において、従
来ではE、のpp値をカバーする様な電源電圧が必要で
あったのに対し、本実施例ではR3のpp値をカバーす
る電源電圧で良いため、従来と比較して、電源電圧を約
半減でき、従って、消】 0 費電力を半減できる。
来ではE、のpp値をカバーする様な電源電圧が必要で
あったのに対し、本実施例ではR3のpp値をカバーす
る電源電圧で良いため、従来と比較して、電源電圧を約
半減でき、従って、消】 0 費電力を半減できる。
定量的な詳細計算過程は省略するが、水平走査周波数を
f、とするとき、次式の条件(キャパシタ6とCY3の
直列共振条件)を満たすように、C1の値を選定すると
、第2図(d)に示すR3のpp値は、第2図(b)に
示すR2のpp値の約半分とできる。
f、とするとき、次式の条件(キャパシタ6とCY3の
直列共振条件)を満たすように、C1の値を選定すると
、第2図(d)に示すR3のpp値は、第2図(b)に
示すR2のpp値の約半分とできる。
(2πf、)2・Ll・C,’、1 ・・・
・・・■尚、第1図において、R2の値は、CY3(L
、)。
・・・■尚、第1図において、R2の値は、CY3(L
、)。
キャパシタ6(C,)、抵抗7(R2)からなる共振回
路のQ値が、約0.5ないし10の間となるように選ぶ
。
路のQ値が、約0.5ないし10の間となるように選ぶ
。
ここで、Q値が過小の場合は、キャパシタ6(C,)の
作用が失われてしまう。Q値が過大の場合は、わずかの
直流電流が抵抗7(R2)の両端に大電位差を発生させ
、電力増幅器2のダイナミックレンジを食いつふしてし
まう。
作用が失われてしまう。Q値が過大の場合は、わずかの
直流電流が抵抗7(R2)の両端に大電位差を発生させ
、電力増幅器2のダイナミックレンジを食いつふしてし
まう。
従って、本実施例は、直流ないし低周波領域での大きな
補正が必要でない場合に適するものと言える。
補正が必要でない場合に適するものと言える。
次に、直流ないし低周波領域において、大きな補正が必
要である場合に好適な方式を記す。
要である場合に好適な方式を記す。
まず、その考え方を第3図に示す。
同図で、1.2,3.5は第1図と同一のものである。
その他、8は高周波用整合回路(HF )である。9は
、低周波用整合回路(LF)である。
、低周波用整合回路(LF)である。
第1図の構成における問題点、即ち、低周波成分に対す
る電力増幅器2のダイナミックレンジ不足の問題は、第
3図の8,9で示される整合回路によって、電源電圧ま
たはインピーダンスレヘルを変換することによって克服
される。
る電力増幅器2のダイナミックレンジ不足の問題は、第
3図の8,9で示される整合回路によって、電源電圧ま
たはインピーダンスレヘルを変換することによって克服
される。
第4図に、第3図に示す考え方に基づいた、本発明の第
2の実施例を示す。
2の実施例を示す。
同図で、1.2,3,5.6は第1図で既述したものと
同じである。また、キャパシタ6は第3図の高周波用整
合回路8に対応し、チョークコイル10.抵抗11.小
形電力増幅器12.抵抗13、キャパシタ14.抵抗1
5の部分が低周波用整合回路9に対応する。
同じである。また、キャパシタ6は第3図の高周波用整
合回路8に対応し、チョークコイル10.抵抗11.小
形電力増幅器12.抵抗13、キャパシタ14.抵抗1
5の部分が低周波用整合回路9に対応する。
第4図において、3,6.5,10.11,13.14
.15の各素子値を、Ll + CI + r I
+Lo 、ro 、Re 、Co 、R+ とした時
、その具体的数値例を以下に示す。
.15の各素子値を、Ll + CI + r I
+Lo 、ro 、Re 、Co 、R+ とした時
、その具体的数値例を以下に示す。
同図の動作を説明する。
まず、高周波成分の電流は、キャパシタ6(CI)を経
由してCY3のインダクタンスL、に流れる。
由してCY3のインダクタンスL、に流れる。
その際、チョークコイル10(L、)はハイインピーダ
ンス故、チョークコイル10(L、)の方への分流損失
は小さい。
ンス故、チョークコイル10(L、)の方への分流損失
は小さい。
次に、直流成分及び低周波成分の電流は、抵抗13(R
o)、キャパシタ14(Co)、抵抗15 (R,)か
ら成る低減濾波器により低域濾波され、その後、低電圧
電源(±5V)を使用した小形電力増幅器12を経由し
、抵抗11(ro)、チョークコイル10(Lo)を経
て、CY3(L、)へと供給される。ここで、チョーク
コイル10(L、)に直列接続された抵抗11(ro
)は、チョークコイル10(LO)自体の損失を表すも
のである。低周波信号に対しては、キャパシタ6(CI
)のインピーダンスは高いため、直流成分及び低周波
成分の電流の、キャパシタ6 (C,)の方向への分流
損失は小さい。
o)、キャパシタ14(Co)、抵抗15 (R,)か
ら成る低減濾波器により低域濾波され、その後、低電圧
電源(±5V)を使用した小形電力増幅器12を経由し
、抵抗11(ro)、チョークコイル10(Lo)を経
て、CY3(L、)へと供給される。ここで、チョーク
コイル10(L、)に直列接続された抵抗11(ro
)は、チョークコイル10(LO)自体の損失を表すも
のである。低周波信号に対しては、キャパシタ6(CI
)のインピーダンスは高いため、直流成分及び低周波
成分の電流の、キャパシタ6 (C,)の方向への分流
損失は小さい。
第4図において、抵抗13(R,)、キャパシタ14(
C,)、抵抗15(R,)から成る低域濾波器は、高周
波成分を減衰させるためのものである。尚、抵抗15(
R1)は、フィードバックループの遅相量が過大となっ
て、ループがハンティングするのを防止するためのもの
である。垂直帰線直後に画面上部に現れるハンティング
を防止するには、第4図には図示してないが、更に抵抗
10(Re)の両端に並列に5mμFのキャパシタと3
にΩの抵抗との直列接続素子を付加することが有効であ
る。
C,)、抵抗15(R,)から成る低域濾波器は、高周
波成分を減衰させるためのものである。尚、抵抗15(
R1)は、フィードバックループの遅相量が過大となっ
て、ループがハンティングするのを防止するためのもの
である。垂直帰線直後に画面上部に現れるハンティング
を防止するには、第4図には図示してないが、更に抵抗
10(Re)の両端に並列に5mμFのキャパシタと3
にΩの抵抗との直列接続素子を付加することが有効であ
る。
さて、本実施例特有の低周波分流効果は、次の通りであ
る。
る。
従来においては、約0.5Aの電流を24V電源の電力
増幅器2から供給するために、約12Wの電力損失があ
ったのに対し、本実施例では、小形電力増幅器12の5
■電源から供給できるため、電力損失を約2,5Wに低
減できる。
増幅器2から供給するために、約12Wの電力損失があ
ったのに対し、本実施例では、小形電力増幅器12の5
■電源から供給できるため、電力損失を約2,5Wに低
減できる。
第5図に、本発明の第3の実施例を示す。
同図において、1,3,5,6.10は第4図における
ものと同じである。その他、本実施例では、電力増幅器
2として±5■の電源のものを使用するが、しかし、こ
のままでは電圧振幅が不足するため、トランス16によ
って、巻数比を1:5として約5倍にステップアップす
る。
ものと同じである。その他、本実施例では、電力増幅器
2として±5■の電源のものを使用するが、しかし、こ
のままでは電圧振幅が不足するため、トランス16によ
って、巻数比を1:5として約5倍にステップアップす
る。
キャパシタ6 (C,)とキャパシタ17は、トランス
16を間に介して、高周波成分の電流を通過させ、CY
3へ供給する。また、これらに並列接続されている抵抗
18.19は、中間周波領域でのループのハンティング
を避けるためのもので、第4回の抵抗15と同し目的の
ものである。
16を間に介して、高周波成分の電流を通過させ、CY
3へ供給する。また、これらに並列接続されている抵抗
18.19は、中間周波領域でのループのハンティング
を避けるためのもので、第4回の抵抗15と同し目的の
ものである。
低周波成分の電流は、チョークコイル10(L、)を経
由してCY3に供給される。
由してCY3に供給される。
具体的数値例は、水平走査周波数53kHzの場合、次
の通りである。
の通りである。
本実施例における効果は、既述した第2の実施例とは!
′同等であるが、本実施例では、別電源を必要としない
代りに、トランス16を使用する。
′同等であるが、本実施例では、別電源を必要としない
代りに、トランス16を使用する。
以上、各実施例の説明において、コンバージェンス回路
は、1チヤンネル分についてのみ説明した。実際には、
赤色を左右、上下、青色を左右上下と、少なくとも4チ
ャンネル分を使用する必要がある。従って、消費電力低
減効果は、第1の実施例において約40W、第2または
第3の実施例においては計約80Wとなる。
は、1チヤンネル分についてのみ説明した。実際には、
赤色を左右、上下、青色を左右上下と、少なくとも4チ
ャンネル分を使用する必要がある。従って、消費電力低
減効果は、第1の実施例において約40W、第2または
第3の実施例においては計約80Wとなる。
また、以上の説明では、本発明は投写形ディスプレイに
適用するものとして間隙したが、直視管形の超高精細デ
ィスプレイに適用しても有効なものである。
適用するものとして間隙したが、直視管形の超高精細デ
ィスプレイに適用しても有効なものである。
通常のテレビジョンの場合は、水平走査周波数が約16
kHzと低く、垂直走査周波数の高調波の上限的2kH
zと近いため、本発明の適用は若干困難であるが、水平
走査周波数約32kHz以上の高精細度テレビジョン及
び高精細ディスプレイには、本発明は容易に適用できる
。
kHzと低く、垂直走査周波数の高調波の上限的2kH
zと近いため、本発明の適用は若干困難であるが、水平
走査周波数約32kHz以上の高精細度テレビジョン及
び高精細ディスプレイには、本発明は容易に適用できる
。
従来は、コンバージェンス回路に用いられる電力増幅器
を単に広帯域増幅器として設計し使用していたために、
その電力消費が大きがったのに対し、本発明においては
、電力増幅器の処理すべき周波数帯が、垂直走査周波数
及びその高調波と直流とから成る約2kHz以下の低周
波帯と、水平走査周波数及びその高調波から成る高調波
帯とに分離できることに着目し、各々の周波数帯毎に整
合させることより、消費電力を半分以下に低減するとい
う効果がある。
を単に広帯域増幅器として設計し使用していたために、
その電力消費が大きがったのに対し、本発明においては
、電力増幅器の処理すべき周波数帯が、垂直走査周波数
及びその高調波と直流とから成る約2kHz以下の低周
波帯と、水平走査周波数及びその高調波から成る高調波
帯とに分離できることに着目し、各々の周波数帯毎に整
合させることより、消費電力を半分以下に低減するとい
う効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の要部電圧波形を示す波形図、第3図は直流ない
し低周波領域における大きな補正が必要である場合の本
発明によるコンバージェンス回路の基本構成を示したブ
ロック図、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図
、第5図は本発明の第3の実施例を示す回路図、第6図
は一般的な投写形ディスプレイにおけるスクリーン上に
投写される画像を示した説明図、第7図は従来のコンバ
ージェンス回路を示す回路図、第8図は第7図の要部電
圧波形を示す波形図、である。 符号の説明 l・・・補正電圧発生回路、2・・・電力増幅器、3・
・・コンバージェンス・ヨーク、5・・・電流検出抵抗
、6・・・キャパシタ、7・・・抵抗。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
第1図の要部電圧波形を示す波形図、第3図は直流ない
し低周波領域における大きな補正が必要である場合の本
発明によるコンバージェンス回路の基本構成を示したブ
ロック図、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図
、第5図は本発明の第3の実施例を示す回路図、第6図
は一般的な投写形ディスプレイにおけるスクリーン上に
投写される画像を示した説明図、第7図は従来のコンバ
ージェンス回路を示す回路図、第8図は第7図の要部電
圧波形を示す波形図、である。 符号の説明 l・・・補正電圧発生回路、2・・・電力増幅器、3・
・・コンバージェンス・ヨーク、5・・・電流検出抵抗
、6・・・キャパシタ、7・・・抵抗。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰極線管を用いたディスプレイ装置において、前記
陰極線管に設けられるコンバージェンス補正コイルと、
コンバージェンス補正電圧を発生するコンバージェンス
補正電圧発生手段と、該コンバージェンス補正電圧発生
手段からのコンバージェンス補正電圧を増幅する電力増
幅手段と、該電力増幅手段から出力される電流を入力し
、そのうちの水平走査周波数成分を含んだ高周波成分を
通過させて、前記コンバージェンス補正コイルに供給す
る高域通過キャパシタと、から成ることを特徴とするコ
ンバージェンス回路。 2、請求項1に記載のコンバージェンス回路において、
前記高域通過キャパシタと並列に、前記電力増幅手段か
ら出力される電流を入力し、そのうちの垂直走査周波数
成分を含んだ低周波成分及び直流成分を通過させて、前
記コンバージェンス補正コイルに供給する低域通過チョ
ークコイルを設けたことを特徴とするコンバージェンス
回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172773A JP2641259B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | コンバージェンス回路 |
| US07/353,787 US4961030A (en) | 1988-05-19 | 1989-05-18 | Miss convergence compensating device for projection type display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172773A JP2641259B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | コンバージェンス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223791A true JPH0223791A (ja) | 1990-01-25 |
| JP2641259B2 JP2641259B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=15948071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172773A Expired - Fee Related JP2641259B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-07-13 | コンバージェンス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641259B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116371A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-12 | Sony Corp | Linearity corrector for horizontal deflection |
| JPS59140581U (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS6163180A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルコンバ−ゼンス装置 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63172773A patent/JP2641259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56116371A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-12 | Sony Corp | Linearity corrector for horizontal deflection |
| JPS59140581U (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS6163180A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルコンバ−ゼンス装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641259B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |