JPH02237983A - L―アスコルビン酸誘導体の製造方法 - Google Patents
L―アスコルビン酸誘導体の製造方法Info
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- JPH02237983A JPH02237983A JP5846689A JP5846689A JPH02237983A JP H02237983 A JPH02237983 A JP H02237983A JP 5846689 A JP5846689 A JP 5846689A JP 5846689 A JP5846689 A JP 5846689A JP H02237983 A JPH02237983 A JP H02237983A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、医薬品、化粧品等への利用において、有用と
見込まれるL−アスコルビン酸誘導体の新現な製造方法
に関するものである。
見込まれるL−アスコルビン酸誘導体の新現な製造方法
に関するものである。
「従来の技術」
これまでに発表されているし−アスコルビン酸の3位水
酸基のエーテル化反応は、概ねL−アスコルビン酸の5
.6一位の水酸基をアセトン等により保護した5,6−
ジー0−インブロピリデン体などを使用して製造する例
が多い。これらの例としては、特開昭58−57373
号公報、特開昭59−55833号公報などが挙げられ
る。
酸基のエーテル化反応は、概ねL−アスコルビン酸の5
.6一位の水酸基をアセトン等により保護した5,6−
ジー0−インブロピリデン体などを使用して製造する例
が多い。これらの例としては、特開昭58−57373
号公報、特開昭59−55833号公報などが挙げられ
る。
この従来から知られている5.6位の水酸基をイングロ
ビリデン体として保護する方法に関しては、本発明者ら
の研究では、L−アスコルビン酸の3位に結合させる化
合物によっては脱イングロピリデン化反応が困難であっ
たり、反応物の分解が併発したりして思わしい結果を得
るのがむずかしい方法であった。
ビリデン体として保護する方法に関しては、本発明者ら
の研究では、L−アスコルビン酸の3位に結合させる化
合物によっては脱イングロピリデン化反応が困難であっ
たり、反応物の分解が併発したりして思わしい結果を得
るのがむずかしい方法であった。
また、直接L−アスコルビン酸と反応させる例としては
、特開昭58−131978号公報、特開昭61−26
3939号公報、カナディアンジャーナル,オプ,ケミ
ストリー43巻450頁(1965年)が知られている
。
、特開昭58−131978号公報、特開昭61−26
3939号公報、カナディアンジャーナル,オプ,ケミ
ストリー43巻450頁(1965年)が知られている
。
これらの直接L−アスコルビン酸と反応させる例につい
て調査したところ、特開昭61−263969号公報で
は、具体的製造方法が示されてレ1なかった。さらに、
カナディアンジャーナノレ,オブ.ケミストリー43巻
450頁(1965年)および特開昭58−13197
8号公報では、製造方法は記載されているが、収率が全
く不明であった。
て調査したところ、特開昭61−263969号公報で
は、具体的製造方法が示されてレ1なかった。さらに、
カナディアンジャーナノレ,オブ.ケミストリー43巻
450頁(1965年)および特開昭58−13197
8号公報では、製造方法は記載されているが、収率が全
く不明であった。
「発明が解決しようとする課題」
そこで、本発明者らは、まず、従来技術により前記L−
アスコルビン酸誘導体の製造を行った。
アスコルビン酸誘導体の製造を行った。
特開昭第58−131978号公報の方法番こより、3
−0−(n−ブチル)−L−アスコルビン酸を製造した
ところ、収率は4.1%であり、3−0−(n−ステア
リルオキシ力ルポニルメチル)一L−アスコノレビン酸
の場合は収率8.9%であった。さらに、5.6−ジー
0−イソプロピリデンーし−アスコノレビン酸を用い、
3−0−(n−ステアリノレオキシカノレボニルメチル
)−L−アスコルビン酸を製造したところ、5.6−ジ
ー0−イソプロビリデンーし−アスコルビン酸からの収
率は、7.8%と低収率でありIこ。
−0−(n−ブチル)−L−アスコルビン酸を製造した
ところ、収率は4.1%であり、3−0−(n−ステア
リルオキシ力ルポニルメチル)一L−アスコノレビン酸
の場合は収率8.9%であった。さらに、5.6−ジー
0−イソプロピリデンーし−アスコノレビン酸を用い、
3−0−(n−ステアリノレオキシカノレボニルメチル
)−L−アスコルビン酸を製造したところ、5.6−ジ
ー0−イソプロビリデンーし−アスコルビン酸からの収
率は、7.8%と低収率でありIこ。
このように、従来技術では、収率は10%にも満たず、
しかも、5,6−ジーO−インプロピリデン−L−アス
コルビン酸使用の方が収率が低かった。
しかも、5,6−ジーO−インプロピリデン−L−アス
コルビン酸使用の方が収率が低かった。
本発明者らは、このように、L−アスコルビン酸の3位
の水酸基のエーテル型誘導体を製造するに当たり、高収
率で目的物を得る技術は、まだ存在していない点に着目
し、この化合物を高収率で製造する方法を開発すること
を本発明の課題としたものである。
の水酸基のエーテル型誘導体を製造するに当たり、高収
率で目的物を得る技術は、まだ存在していない点に着目
し、この化合物を高収率で製造する方法を開発すること
を本発明の課題としたものである。
「課題を解決するための手段」
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、
極性非プロトン溶媒と炭酸アルカリ金属塩との存在下で
、L−アスフルビン酸とハロケン化物とを反応させて、
L−アスコルビン酸の3位水酸基のエーテル型誘導体を
得る方法であって、L−アスコルビン酸の添加量をハロ
ゲン化物に対してモル比で過剰にするか、または/およ
び第四級アンモニウム塩を添加して、反応させることを
特徴とするものである。
極性非プロトン溶媒と炭酸アルカリ金属塩との存在下で
、L−アスフルビン酸とハロケン化物とを反応させて、
L−アスコルビン酸の3位水酸基のエーテル型誘導体を
得る方法であって、L−アスコルビン酸の添加量をハロ
ゲン化物に対してモル比で過剰にするか、または/およ
び第四級アンモニウム塩を添加して、反応させることを
特徴とするものである。
本発明において、L−アスコルビン酸誘導体は、主に次
に記す一般式(I[) \ CB,R (式(II)中、Rは次の各官能基の1つを表す。
に記す一般式(I[) \ CB,R (式(II)中、Rは次の各官能基の1つを表す。
−C,■2g+1+ −C−OCsL*+++ −
C−C,II2*+1+ここでnはlから18の自然数
を、mはl又は2を示し、Xはハロゲン、または炭素数
18以下のアルキル基を示す)で示される化合物を意味
する。
C−C,II2*+1+ここでnはlから18の自然数
を、mはl又は2を示し、Xはハロゲン、または炭素数
18以下のアルキル基を示す)で示される化合物を意味
する。
本発明における要点は、第四級アンモニウム塩を用いる
ことにより本反応がスムーズに進行し、高収率を得る点
と、 ハロゲン化物(一般式(1)の化合物)Y−C[I.−
R ・・・・・・(I)(式(1)中、Yは
塩素、臭素またはヨウ素原子を示し、Rは次の官能基の
1つを示す。
ことにより本反応がスムーズに進行し、高収率を得る点
と、 ハロゲン化物(一般式(1)の化合物)Y−C[I.−
R ・・・・・・(I)(式(1)中、Yは
塩素、臭素またはヨウ素原子を示し、Rは次の官能基の
1つを示す。
−C,11,Sや,,−C−OC,■2〜,,−C−C
,[Izs+++ここでれは1から18の自然数を、m
はl又は2を示し、Xはハロゲン、または炭素数18以
下のアルキル基を示す)で示される化合物に比較してL
−アスコルビン酸を過剰に用いることにより種々の副反
応を抑えて目的とする3位水酸基を工一テル体(一般式
(■))が高収率で得られる(L−アスコルビン酸のモ
ル比を減ずると不純物の発生が著しく、その分離が困難
となる。)点、の2点にあり、本発明は、これら2点の
少なくとも一方を用いることを必要としている。
,[Izs+++ここでれは1から18の自然数を、m
はl又は2を示し、Xはハロゲン、または炭素数18以
下のアルキル基を示す)で示される化合物に比較してL
−アスコルビン酸を過剰に用いることにより種々の副反
応を抑えて目的とする3位水酸基を工一テル体(一般式
(■))が高収率で得られる(L−アスコルビン酸のモ
ル比を減ずると不純物の発生が著しく、その分離が困難
となる。)点、の2点にあり、本発明は、これら2点の
少なくとも一方を用いることを必要としている。
本発明における第四級アンモニウム塩は、その構造によ
り、反応性に差異を与えることはなく、一般的なものは
ほとんど使用可能である。例えば、この第四級アンモニ
ウム塩としては、 ベンジルトリメチルアンモニウムブロマイドフエニルト
リメチルアンモニウムアイオダイドステアリルトリメチ
ルアンモニウムブロマイドオクチルトリメチルアンモニ
ムブロマイドn−ブチルトリメチルアンモニウムブロマ
イドなど一般的第四級アンモニウム塩を用いることがで
きる。
り、反応性に差異を与えることはなく、一般的なものは
ほとんど使用可能である。例えば、この第四級アンモニ
ウム塩としては、 ベンジルトリメチルアンモニウムブロマイドフエニルト
リメチルアンモニウムアイオダイドステアリルトリメチ
ルアンモニウムブロマイドオクチルトリメチルアンモニ
ムブロマイドn−ブチルトリメチルアンモニウムブロマ
イドなど一般的第四級アンモニウム塩を用いることがで
きる。
本発明における前記一般式(I)で示されるハロゲン化
物Y−CH,gとしては、例えば、下記化合物を挙げる
ことができる。
物Y−CH,gとしては、例えば、下記化合物を挙げる
ことができる。
n−ブチルブロマイド
n−ペンチルブロマイド
n−ヘキシルブロマイド
n−オクチルブロマイド
n−ノニルブロマイド
n一デシルブロマイド
n−ドデシルブロマイド
n−ステアリルブロマイド
エチノレオキシカノレボニノレクロライドn−プチルオ
キシ力ルポニルク口ライドn−オクチルオキシ力ルポニ
ルクロライドn−デシルオキシ力ルポニルク口ライドn
−ステアリノレオキシカノレポニノレク口ライドベンジ
ノレクロライド p−プロモベンジルクロライド p−才クチルペンジノレクロライド p−ステアリノレベンジノレクロライドp−オクチルフ
エニル力ルポニルメチルクロライド p−ペンチルフェニル力ルポニルメチルクロライド p−プロモベンゾイルクロライド ペンゾイルクロライド n−才クチル力ルポニルメチルクロライドn−ペンチル
カルポニルメチルク口ライドn一デシル力ルポニルメチ
ルクロライドn−ドデシル力ルポニルメチルク口ライド
n−ステアリル力ルポニルメチルクロライドエチル力ル
ポニルエチルクロライド n−ペンチルカルポニルエチルクロライドn−ペンチル
カルボニルーn−プロピルクロライド n−デシル力ルボニルエチルクロライドn一デシルカル
ポニルーn−グ,口ピルクaライド 2−ビリジルメチルクロライド 3−ピリジルメチルクロライド 4−ビリジルメチルクロライド さらに、これらにおけるハロゲン原子を他ハロゲン原子
(臭素、ヨウ素、塩素等)におきかえてなる化合物も、
もちろん使用できる。
キシ力ルポニルク口ライドn−オクチルオキシ力ルポニ
ルクロライドn−デシルオキシ力ルポニルク口ライドn
−ステアリノレオキシカノレポニノレク口ライドベンジ
ノレクロライド p−プロモベンジルクロライド p−才クチルペンジノレクロライド p−ステアリノレベンジノレクロライドp−オクチルフ
エニル力ルポニルメチルクロライド p−ペンチルフェニル力ルポニルメチルクロライド p−プロモベンゾイルクロライド ペンゾイルクロライド n−才クチル力ルポニルメチルクロライドn−ペンチル
カルポニルメチルク口ライドn一デシル力ルポニルメチ
ルクロライドn−ドデシル力ルポニルメチルク口ライド
n−ステアリル力ルポニルメチルクロライドエチル力ル
ポニルエチルクロライド n−ペンチルカルポニルエチルクロライドn−ペンチル
カルボニルーn−プロピルクロライド n−デシル力ルボニルエチルクロライドn一デシルカル
ポニルーn−グ,口ピルクaライド 2−ビリジルメチルクロライド 3−ピリジルメチルクロライド 4−ビリジルメチルクロライド さらに、これらにおけるハロゲン原子を他ハロゲン原子
(臭素、ヨウ素、塩素等)におきかえてなる化合物も、
もちろん使用できる。
本反応の一般的工程は、.次に示すように行われる。
不活性ガス中で、極性非プロトン溶媒と炭酸アルカリ金
属塩とを混合攪拌させた後、L−アスコルビン酸を添加
し、さらに0.5〜5時間攪拌を続けた後、室温ないし
100゜C程度の反応温度で、ハロゲン化物をL−アス
コルビン酸に対してO,1モル当量以上1モル当量未満
、好まし《は0.1〜0.5モル当量加える。前記ハロ
ゲン化物に対する炭酸アルカリ金属塩の添加量は0.9
〜l.2当量、好ましくは1当量となるようにする(工
程l)。
属塩とを混合攪拌させた後、L−アスコルビン酸を添加
し、さらに0.5〜5時間攪拌を続けた後、室温ないし
100゜C程度の反応温度で、ハロゲン化物をL−アス
コルビン酸に対してO,1モル当量以上1モル当量未満
、好まし《は0.1〜0.5モル当量加える。前記ハロ
ゲン化物に対する炭酸アルカリ金属塩の添加量は0.9
〜l.2当量、好ましくは1当量となるようにする(工
程l)。
さらに第四級アンモニウム塩をハロゲン化物に対して0
.0111i量%から25重量%、好ましくは0.03
重量%からlO重量%を加えた後、室温から100℃、
好ましくは60℃に昇温し、0.5時間から20時間、
好ましくは2時間から20時間反応させる(工程2)。
.0111i量%から25重量%、好ましくは0.03
重量%からlO重量%を加えた後、室温から100℃、
好ましくは60℃に昇温し、0.5時間から20時間、
好ましくは2時間から20時間反応させる(工程2)。
前記工程lにおいて、L−アスコルビン酸の添加量をハ
ロゲン化物に対するモル比で、前記のように、過剰にし
てもよいし、しなくてもよい。また、工程2においては
、第四級アンモニウム塩を前記のように添加してもよい
し、しなくてもよい。
ロゲン化物に対するモル比で、前記のように、過剰にし
てもよいし、しなくてもよい。また、工程2においては
、第四級アンモニウム塩を前記のように添加してもよい
し、しなくてもよい。
ただし、重要なことは、工程1でL−アスコルビン酸の
添加量をモル比で過剰にしない場合は、工程2において
第四級アンモニウム塩は必ず添加する必要があり、工程
2で第四級アンモニウム塩を添加しない場合は、工程1
においてL−アスコルビン酸の添加量をモル比で必ず過
剰にする必要がある。もちろん、前記したように、工程
lにおいてL−アスコルビン厳の添加量をモル比で過剰
にし、しかも工程2において第四級アンモニウム塩を添
加してもよいし、それにより一層の高収率を得ることが
できる。また、工程lにおいてL−アスコルビン酸の添
加量をモル比で過剰とした場合でも、そうでない場合で
も、反応温度、反応時間等の反応条件は同じでよい。こ
のことは、第四級アンモニウム塩の有無による工程2に
おける反応条件についても同様である。
添加量をモル比で過剰にしない場合は、工程2において
第四級アンモニウム塩は必ず添加する必要があり、工程
2で第四級アンモニウム塩を添加しない場合は、工程1
においてL−アスコルビン酸の添加量をモル比で必ず過
剰にする必要がある。もちろん、前記したように、工程
lにおいてL−アスコルビン厳の添加量をモル比で過剰
にし、しかも工程2において第四級アンモニウム塩を添
加してもよいし、それにより一層の高収率を得ることが
できる。また、工程lにおいてL−アスコルビン酸の添
加量をモル比で過剰とした場合でも、そうでない場合で
も、反応温度、反応時間等の反応条件は同じでよい。こ
のことは、第四級アンモニウム塩の有無による工程2に
おける反応条件についても同様である。
前記工程2に続いて、反応終了反応液を多量の水中に注
ぎ、酢徴エチル、クロロホルム等により数回抽出を繰り
返す。有機層は0.1−0.01%程度の希塩酸で1.
2回洗浄後、水洗を数回行う。
ぎ、酢徴エチル、クロロホルム等により数回抽出を繰り
返す。有機層は0.1−0.01%程度の希塩酸で1.
2回洗浄後、水洗を数回行う。
芒硝等の脱水剤で溶液を乾燥後、濃縮し、結晶性化合物
又は油状物を得る(工程3)。これらのうち、結晶性化
合物は、窒素ガス等の不活性ガス中で、n−へキサン;
ペンタン、石油エーテル、リグロイン、ベンゼン等の溶
媒を用いて十分に洗浄し乾燥する。必要に応じてメタノ
ールー水等から再沈澱精製を実施することも可能である
。また油状物においては上記各種溶媒で十分洗浄し、デ
カンテーシaンにより溶媒を除去することによって精製
することができる。これらの反応による収率は、概ね4
0〜80%に達し、これまでにない高収率で目的物を得
ることができる。
又は油状物を得る(工程3)。これらのうち、結晶性化
合物は、窒素ガス等の不活性ガス中で、n−へキサン;
ペンタン、石油エーテル、リグロイン、ベンゼン等の溶
媒を用いて十分に洗浄し乾燥する。必要に応じてメタノ
ールー水等から再沈澱精製を実施することも可能である
。また油状物においては上記各種溶媒で十分洗浄し、デ
カンテーシaンにより溶媒を除去することによって精製
することができる。これらの反応による収率は、概ね4
0〜80%に達し、これまでにない高収率で目的物を得
ることができる。
本反応に用いる極性非プロトン溶媒は、ジメチルスルオ
キサイド、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルムアミ
ド等の溶媒が好ましいが、その他ケトン系溶媒等を使用
することも可能である。
キサイド、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルムアミ
ド等の溶媒が好ましいが、その他ケトン系溶媒等を使用
することも可能である。
さらに、炭酸アルカリ金属塩としては、炭酸カリウム、
炭酸ナトリウム等を挙げることができ、重炭酸塩も使用
できるが、前記炭酸塩を使用するのが良好な結果を与え
る。
炭酸ナトリウム等を挙げることができ、重炭酸塩も使用
できるが、前記炭酸塩を使用するのが良好な結果を与え
る。
本方法の他の利゜点としてカラムクロマトグラ7イーを
使用せずに高純度の目的化合物が得られる点にあること
も本製造方法の有用性を示すものである。
使用せずに高純度の目的化合物が得られる点にあること
も本製造方法の有用性を示すものである。
以下に実施例を示して本化合物群の製造方法をさらに詳
細に説明するが、以下の実施例により本発明に何ら制限
を加えるものではない。
細に説明するが、以下の実施例により本発明に何ら制限
を加えるものではない。
「実施例1〜4」
本発明による製造を第四級アンモニウム塩の有(実施例
l〜3)、無(比較例)、およびL−アスコルビン酸の
過剰率(過剰;実施例1、2、4、同量;比較例)など
により比較したところ表1のような結果が得られた。
l〜3)、無(比較例)、およびL−アスコルビン酸の
過剰率(過剰;実施例1、2、4、同量;比較例)など
により比較したところ表1のような結果が得られた。
表1中、第四級アンモニウム塩は、ベンジルトリメチル
アンモニウムブロマイドを用いた。ASAはL−アスコ
ルビン酸を表し、NUはn−デシルオキシ力ルポニルメ
チルクロライドを表し、この欄は、そのモル比を示して
いる。収率は目的物単離後の収率を示している。なお、
溶媒はジメチルスルオキサイドを、炭酸アルカリ金属塩
として無水炭酸カリを用い、第四級アンモニウム塩はN
Uに対し、1.6g量%加えた他は同様に反応後処理を
行って目的物を単離した。
アンモニウムブロマイドを用いた。ASAはL−アスコ
ルビン酸を表し、NUはn−デシルオキシ力ルポニルメ
チルクロライドを表し、この欄は、そのモル比を示して
いる。収率は目的物単離後の収率を示している。なお、
溶媒はジメチルスルオキサイドを、炭酸アルカリ金属塩
として無水炭酸カリを用い、第四級アンモニウム塩はN
Uに対し、1.6g量%加えた他は同様に反応後処理を
行って目的物を単離した。
この表1から第四級アンモニウム塩使用の効果およびL
−アスコルビン酸の過剰率が収率にあたえる影響の大き
さが判明した。
−アスコルビン酸の過剰率が収率にあたえる影響の大き
さが判明した。
「実施例5」
3−01−ステアリルーし−アスコルビン酸の製造12
00allのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下に
26.5gの無水炭酸ソーダを加え、60℃にて3時間
攪拌した後、室温に冷却し、400gのし−アスコルビ
ン酸を加え、攪拌を続けた。15分攪拌後、15Jのn
−ステアリルブロマイドを加え、さらに3.6!のヨウ
化フエニルトリメチルアンモニウムを加えた後、再び6
0℃に加熱して6時間攪拌を続けた。この後、反応液を
室温に戻した後に2区の水中に注ぎ、酢酸エチルにて数
回抽出した。抽出液は、0.5%塩酸水で1回洗浄し、
さらに水洗し、芒硝で脱水しt;。
00allのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下に
26.5gの無水炭酸ソーダを加え、60℃にて3時間
攪拌した後、室温に冷却し、400gのし−アスコルビ
ン酸を加え、攪拌を続けた。15分攪拌後、15Jのn
−ステアリルブロマイドを加え、さらに3.6!のヨウ
化フエニルトリメチルアンモニウムを加えた後、再び6
0℃に加熱して6時間攪拌を続けた。この後、反応液を
室温に戻した後に2区の水中に注ぎ、酢酸エチルにて数
回抽出した。抽出液は、0.5%塩酸水で1回洗浄し、
さらに水洗し、芒硝で脱水しt;。
酢酸エチルを濃縮して除去すると、白色結晶が得られた
。この結晶を窒素気流下で微粉砕し、n一ヘキサンlM
を加えて30分撹拌した後、濾過した。引き続き、メタ
ノール500膳tを加えて溶解させた後、水を加えて同
様に生じた沈澱を濾過乾燥し、目的物148gを得た。
。この結晶を窒素気流下で微粉砕し、n一ヘキサンlM
を加えて30分撹拌した後、濾過した。引き続き、メタ
ノール500膳tを加えて溶解させた後、水を加えて同
様に生じた沈澱を濾過乾燥し、目的物148gを得た。
・収率:76%、
・融点:95.5〜97.0℃、
・元素分析値C:67.’25%(67.29%)一H
:10.26%(10.28%) (括弧内計算値)、 ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値) (c+a一つ
:2930,2850,1755,1700,1470
.1350 [実施例6J 600amのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下、
26.5gの無水炭酸ソーダを加え、60°0にて3時
間攪拌した後、室温に冷却し220gのL−アスコルビ
ン酸を加え、30分攪拌を続けた.ここに117区のn
−デシルオキシ力ノレボニルメチルクロライドを加え、
さらにベンジルトリメチルアンモニウムブロマイド3.
0gを加え、50℃窒素気流下で8時間攪拌した。
:10.26%(10.28%) (括弧内計算値)、 ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値) (c+a一つ
:2930,2850,1755,1700,1470
.1350 [実施例6J 600amのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下、
26.5gの無水炭酸ソーダを加え、60°0にて3時
間攪拌した後、室温に冷却し220gのL−アスコルビ
ン酸を加え、30分攪拌を続けた.ここに117区のn
−デシルオキシ力ノレボニルメチルクロライドを加え、
さらにベンジルトリメチルアンモニウムブロマイド3.
0gを加え、50℃窒素気流下で8時間攪拌した。
このジメチルスルオキサイド溶液を1.511の水中に
攪拌しながら窒素気流下に注ぎ、酢酸エチルにて数回抽
出した。抽出液は0.5%塩酸水で1回洗浄後、水洗し
、芒硝で脱水した。酢酸エチルを濃縮留去後、真空ポン
プで十分に脱酢段エチルを行うと、白色結晶を得た。こ
の結晶を微粉砕後、n−ヘキサンlllを加え、30分
窒素気流下で攪拌し、濾過した。濾過した結晶は、同様
のn−ヘキサン洗浄を繰返した後、メタノール200m
lに溶解後、水を加えて再結晶させて目的物145gを
得t二。
攪拌しながら窒素気流下に注ぎ、酢酸エチルにて数回抽
出した。抽出液は0.5%塩酸水で1回洗浄後、水洗し
、芒硝で脱水した。酢酸エチルを濃縮留去後、真空ポン
プで十分に脱酢段エチルを行うと、白色結晶を得た。こ
の結晶を微粉砕後、n−ヘキサンlllを加え、30分
窒素気流下で攪拌し、濾過した。濾過した結晶は、同様
のn−ヘキサン洗浄を繰返した後、メタノール200m
lに溶解後、水を加えて再結晶させて目的物145gを
得t二。
・収率:78%、
・融点:75.O〜75.8℃、
・元素分析値C:57.72%(57.75%),H:
8.OO%(8.02%)、 (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値) (c+I1−
’):2950,2880,1755,1700,14
45.1360) 「実施例7」 600mtのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下(
以下の操作はすべて窒素気流下で行った。)で69.0
gの無水炭酸カリを加え、60℃にて2時間攪拌後、室
温に冷却した。ここに、200tのL−アスコルビン酸
を加え、45分攪拌後、41gの塩酸3−ピコリルクロ
ライドを加え、フエニルトリメチルアンモニウムアイオ
ダイド0.8gを加えて8時間攪拌した。このジメチル
スルオキサイド溶液を1.51の水中に注ぎ、これを酢
酸エチルにて数回抽出した。抽出液は水で2回洗浄後、
芒硝で脱水した。以下、前記実施例6と同様の後処理を
行って目的物48.7gを得た。
8.OO%(8.02%)、 (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値) (c+I1−
’):2950,2880,1755,1700,14
45.1360) 「実施例7」 600mtのジメチルスルオキサイド中に窒素気流下(
以下の操作はすべて窒素気流下で行った。)で69.0
gの無水炭酸カリを加え、60℃にて2時間攪拌後、室
温に冷却した。ここに、200tのL−アスコルビン酸
を加え、45分攪拌後、41gの塩酸3−ピコリルクロ
ライドを加え、フエニルトリメチルアンモニウムアイオ
ダイド0.8gを加えて8時間攪拌した。このジメチル
スルオキサイド溶液を1.51の水中に注ぎ、これを酢
酸エチルにて数回抽出した。抽出液は水で2回洗浄後、
芒硝で脱水した。以下、前記実施例6と同様の後処理を
行って目的物48.7gを得た。
・収率:73%、
・融点:154.5〜156.0℃、
・元素分析値C:53..97%(53.93%),H
:4.84%(4.87%), N:5.22%(5.24%) (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値Xca+−’)
:1780, 1705, 1605, 134
0、「実施例8」 3−0−ベンジルーし−アスコルビン酸の製造400a
+11のN,N−ジメチルホルムアミド中に窒素気流下
(以下の操作はすべて窒素気流下で行った。)34.5
gの無水炭酸カリを加え、6 0 ’0にて1時間攪拌
後、室温に冷却し、330gのL一アスコルビン酸を加
え、30分攪拌した。ここに63.0gのペンジルクロ
ライドと2.0κのペンジルトリメチルアンモニウムク
ロライドを加え、40℃にて7時間攪拌した。反応液を
1.511の水中に注ぎ、酢酸エチルにて数回抽出した
。酢酸エチル溶液は、0.5%塩酸水で1回洗浄後、水
洗を行ってから芒硝で脱水した。脱水後濃縮し、酢酸エ
チルを留去後、油状の残渣を得た。この残渣に500@
l!のn−ヘキサンを加え、ホモジナイザーで10分間
攪拌させた。放置すると油状物が沈澱するので、デカン
テーションでn−ヘキサン層を除いた。この操作をさら
にもう1回繰返した後、エタノール100mlを加え、
油状物を溶解後、水を注ぎ込むと、油状物の沈澱を得た
。水一エタノール層をデカンテーシコンで除き、水/エ
タノール−100/5 (V/V) ノ液を300ml
l加えて油状物を攪拌洗浄した。デカンテーションで上
層の液を捨て残渣を真空ポンプで十分に乾燥すると、無
色油状物86gを得た。
:4.84%(4.87%), N:5.22%(5.24%) (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値Xca+−’)
:1780, 1705, 1605, 134
0、「実施例8」 3−0−ベンジルーし−アスコルビン酸の製造400a
+11のN,N−ジメチルホルムアミド中に窒素気流下
(以下の操作はすべて窒素気流下で行った。)34.5
gの無水炭酸カリを加え、6 0 ’0にて1時間攪拌
後、室温に冷却し、330gのL一アスコルビン酸を加
え、30分攪拌した。ここに63.0gのペンジルクロ
ライドと2.0κのペンジルトリメチルアンモニウムク
ロライドを加え、40℃にて7時間攪拌した。反応液を
1.511の水中に注ぎ、酢酸エチルにて数回抽出した
。酢酸エチル溶液は、0.5%塩酸水で1回洗浄後、水
洗を行ってから芒硝で脱水した。脱水後濃縮し、酢酸エ
チルを留去後、油状の残渣を得た。この残渣に500@
l!のn−ヘキサンを加え、ホモジナイザーで10分間
攪拌させた。放置すると油状物が沈澱するので、デカン
テーションでn−ヘキサン層を除いた。この操作をさら
にもう1回繰返した後、エタノール100mlを加え、
油状物を溶解後、水を注ぎ込むと、油状物の沈澱を得た
。水一エタノール層をデカンテーシコンで除き、水/エ
タノール−100/5 (V/V) ノ液を300ml
l加えて油状物を攪拌洗浄した。デカンテーションで上
層の液を捨て残渣を真空ポンプで十分に乾燥すると、無
色油状物86gを得た。
・収率:65%、
・元素分析値C:58.61%(58.65%).H:
5.23%(5.26%) (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値Xcm−’) :
1760,1690,1330、 「実施例9」 3−0−n−デシルーL−アスコルビン酸の製造100
0飄悲のジメチルスルオキサイド中に窒素気流下(以下
の反応、処理はすべて窒素気流下で行った。)で34.
5gの無水炭素カリを加え、60゜Cにて2時間攪拌し
た。室温に冷却後、390gのし−アスコルビン酸を加
えて攪拌を続け、15分?&にllogのn一デシルブ
ロマイドを加え、ざらにt.S(のヨウ化フエニルトリ
メチルアンモニウを加え、60℃にて6時間反応させた
。反応終了後、室温にて2iの水中に注ぎ、酢酸エチル
にて数回抽出を繰り返した。抽出液は0.5%塩酸水で
1回洗浄し、さらに水洗して芒硝で脱水した。
5.23%(5.26%) (括弧内計算値) ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値Xcm−’) :
1760,1690,1330、 「実施例9」 3−0−n−デシルーL−アスコルビン酸の製造100
0飄悲のジメチルスルオキサイド中に窒素気流下(以下
の反応、処理はすべて窒素気流下で行った。)で34.
5gの無水炭素カリを加え、60゜Cにて2時間攪拌し
た。室温に冷却後、390gのし−アスコルビン酸を加
えて攪拌を続け、15分?&にllogのn一デシルブ
ロマイドを加え、ざらにt.S(のヨウ化フエニルトリ
メチルアンモニウを加え、60℃にて6時間反応させた
。反応終了後、室温にて2iの水中に注ぎ、酢酸エチル
にて数回抽出を繰り返した。抽出液は0.5%塩酸水で
1回洗浄し、さらに水洗して芒硝で脱水した。
以下、前記実施例5と同様に処理を行い、目的物117
gを得た。
gを得た。
・収率:74%、
・融点二67〜68℃、
・元素分析値C:60.78%(60.76%),H:
8.82%(8.86%) (括弧内計算値)、 ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値)(C〔り:29
30.2850,1750,1700,1470.13
50 「実施例10J ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値)(C『り:29
20, 2850, 1750, 1700,1
440. 1350 1200ml!のジメチルスルオキサイド中に窒素気流
下(以下の反応処理は窒素気流下で行った。
8.82%(8.86%) (括弧内計算値)、 ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値)(C〔り:29
30.2850,1750,1700,1470.13
50 「実施例10J ・赤外線吸収スペクトル(主要吸収値)(C『り:29
20, 2850, 1750, 1700,1
440. 1350 1200ml!のジメチルスルオキサイド中に窒素気流
下(以下の反応処理は窒素気流下で行った。
)で34.51の無水炭酸カリを加え、60℃にて1時
間攪拌した。室温に冷却後、30JのL−アスコルビン
酸を加えて攪拌を続け、15分後に173gのn−ステ
アリルオキシ力ルポニルメチルクロライドおよび1.9
gのn−ステアリルトリメチルアンモニウムブロマイド
を加え、60°Cにて6時間反応させた。以下、前記実
施例6と同様に後処理を行って目的物19sJを得た。
間攪拌した。室温に冷却後、30JのL−アスコルビン
酸を加えて攪拌を続け、15分後に173gのn−ステ
アリルオキシ力ルポニルメチルクロライドおよび1.9
gのn−ステアリルトリメチルアンモニウムブロマイド
を加え、60°Cにて6時間反応させた。以下、前記実
施例6と同様に後処理を行って目的物19sJを得た。
・収率:79%、
・融点二92.5〜93℃、
・元素分析値C:64.22%(64.20%),H:
9.43%(9.47%) 「実施例Ill 前記実施例6.10でと同様の反応によりnブチルオキ
シ力ルポニルメチルクロライドとアスコルビン酸とから
収率71%で目的物を得た。
9.43%(9.47%) 「実施例Ill 前記実施例6.10でと同様の反応によりnブチルオキ
シ力ルポニルメチルクロライドとアスコルビン酸とから
収率71%で目的物を得た。
・融点:81.5〜82.5℃、
・元素分析値C:49.61%(49.66%).H:
6.26%(6.21%) (括弧内計算値)、 ・赤外線スペクトル(主要吸収値)(cm−’) :2
920.2B50,1750, 1700,1440.1350 (括弧内計算値)、 以上のように、本発明の製造方法により下記のような化
合物を製造することができる。
6.26%(6.21%) (括弧内計算値)、 ・赤外線スペクトル(主要吸収値)(cm−’) :2
920.2B50,1750, 1700,1440.1350 (括弧内計算値)、 以上のように、本発明の製造方法により下記のような化
合物を製造することができる。
No. l ; 3−0−n−ブチルーし−アスコル
ビン酸2 ; 3−0−n−ヘキシルーし−アスコルビ
ン酸3 ; 3−0−n−ノニルーL−アスコルビン酸
4 ; 3−0−++一デシルーL−アスコルビン酸5
; 3−0−n−ステアリルーL−アスコルビン酸6
. 3−0−(エチルオキシカルポニルメチル)一L
−アスフルビン酸 7 ; 3−0−(++−ブチルオキシ力ルポニルメチ
ル)−L−アスコルビン酸 8 ;l−0−(m−オクチルオキン力ルポニルメチル
)−L−アスコルビン酸 9 ; 3−0−(o−デシルオキシ力ルポニルメチル
)−L−アスコルビン酸 10 : 3−0−(a−ステアリルオキシ力ルポニル
メチル)−L−アスコルビン酸 +1 . 3−0−ペンジルーし−アスコルビン酸12
; 3−0−(p−プロモベンジル)−L−アスコル
ビン酸 13 ; 3−0−(p−才クチルベンジル)−L〜ア
スコルビン酸 +4 ; 3−0−(p−才クチルベンジル)−L−ア
スコルビン酸 +s ; 3−0−(P−才クチノレ7エニノレカノレ
ボニノレメチル)−L−アスコルビン酸 +6 ; 3−0−(p−ベンチルフェニル力ルボニル
メチル)−L〜アスコルビン酸 17 ; 3−0−(a−オクチル力ルポニルメチル)
−L−アスコルビン酸 11 ; 3−0−(n−ぺ冫チノレカノレボニルメチ
ノレ)一L〜アスコルビン酸 19 ; 3−0−(++−ペンチルカルポニルエチル
)−L〜アスコルビン酸 20 ; 3−0−(エチル力ルポニルエチル)−L−
アスコルビン酸 H ; 3−0−(++−ペンチルカルポニル−n−プ
ロビル)−L−アスコルビン酸 H ; 3−0−(a−デシノレカノレボニルエチノレ
)一L−アスコルビン酸 23 ; 3−0−(++一デシルカルボニルーn−プ
ロビル)−し−アスコルビン酸 24 . 3−0−(3−ビリジルメチル)−L−アス
コルビン酸 25 ; 3−0−(2−ピリジルメチル)一L−アス
コルビン酸 「発明の効果」 以上説明したように、本発明の特徴は、L−アスコルビ
ン酸誘導体を製造するに当たり、L−アスコルビン酸の
5、6位の水酸基に何らの保護を行う事なく、3位の水
酸基のエーテル型誘導体を高収率で得る製造方法を提供
することができる点ニアり、これは反応工程数の減少、
カラムクロマトグラ7イー等の精製工程の省略などを含
む、短工程、高収率の製造方法である。
ビン酸2 ; 3−0−n−ヘキシルーし−アスコルビ
ン酸3 ; 3−0−n−ノニルーL−アスコルビン酸
4 ; 3−0−++一デシルーL−アスコルビン酸5
; 3−0−n−ステアリルーL−アスコルビン酸6
. 3−0−(エチルオキシカルポニルメチル)一L
−アスフルビン酸 7 ; 3−0−(++−ブチルオキシ力ルポニルメチ
ル)−L−アスコルビン酸 8 ;l−0−(m−オクチルオキン力ルポニルメチル
)−L−アスコルビン酸 9 ; 3−0−(o−デシルオキシ力ルポニルメチル
)−L−アスコルビン酸 10 : 3−0−(a−ステアリルオキシ力ルポニル
メチル)−L−アスコルビン酸 +1 . 3−0−ペンジルーし−アスコルビン酸12
; 3−0−(p−プロモベンジル)−L−アスコル
ビン酸 13 ; 3−0−(p−才クチルベンジル)−L〜ア
スコルビン酸 +4 ; 3−0−(p−才クチルベンジル)−L−ア
スコルビン酸 +s ; 3−0−(P−才クチノレ7エニノレカノレ
ボニノレメチル)−L−アスコルビン酸 +6 ; 3−0−(p−ベンチルフェニル力ルボニル
メチル)−L〜アスコルビン酸 17 ; 3−0−(a−オクチル力ルポニルメチル)
−L−アスコルビン酸 11 ; 3−0−(n−ぺ冫チノレカノレボニルメチ
ノレ)一L〜アスコルビン酸 19 ; 3−0−(++−ペンチルカルポニルエチル
)−L〜アスコルビン酸 20 ; 3−0−(エチル力ルポニルエチル)−L−
アスコルビン酸 H ; 3−0−(++−ペンチルカルポニル−n−プ
ロビル)−L−アスコルビン酸 H ; 3−0−(a−デシノレカノレボニルエチノレ
)一L−アスコルビン酸 23 ; 3−0−(++一デシルカルボニルーn−プ
ロビル)−し−アスコルビン酸 24 . 3−0−(3−ビリジルメチル)−L−アス
コルビン酸 25 ; 3−0−(2−ピリジルメチル)一L−アス
コルビン酸 「発明の効果」 以上説明したように、本発明の特徴は、L−アスコルビ
ン酸誘導体を製造するに当たり、L−アスコルビン酸の
5、6位の水酸基に何らの保護を行う事なく、3位の水
酸基のエーテル型誘導体を高収率で得る製造方法を提供
することができる点ニアり、これは反応工程数の減少、
カラムクロマトグラ7イー等の精製工程の省略などを含
む、短工程、高収率の製造方法である。
出願人 大日本インキ化学工業株式会社財団法人
川村理化学研究所
川村理化学研究所
Claims (3)
- (1)極性非プロトン溶媒と炭酸アルカリ金属塩との存
在下で、L−アスコルビン酸とハロゲン化物とを反応さ
せて、L−アスコルビン酸の3位水酸基のエーテル型誘
導体を得る方法であって、前記L−アスコルビン酸の添
加量を前記ハロゲン化物に対してモル比で過剰にするか
、または/および第四級アンモニウム塩を添加して、反
応させることを特徴とするL−アスコルビン酸誘導体の
製造方法。 - (2)ハロゲン化物が、一般式( I ) Y−CH_2−R……( I ) (式( I )中、Yは塩素、臭素またはヨウ素原子を示
し、Rは次の官能基の1つを示す。 −C_mH_2_m_+_1、▲数式、化学式、表等が
あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ ここでnは1から18の自然数を、mは1又は2を示し
、Xはハロゲン、または炭素数18以下のアルキル基を
示す)で示される化合物であることを特徴とする請求項
1記載のL−アスコルビン酸誘導体の製造方法。 - (3)L−アスコルビン酸誘導体が、 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式(II)中、Rは次の各官能基の1つを表す。 −C_mH_2_m_+_1、▲数式、化学式、表等が
あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等
があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、nは1から18の自然数を、mは1又は2を示
し、Xはハロゲン、または炭素数18以下のアルキル基
を示す)で表される化合物であることを特徴とする請求
項1記載のL−アスコルビン酸誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846689A JPH02237983A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | L―アスコルビン酸誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5846689A JPH02237983A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | L―アスコルビン酸誘導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237983A true JPH02237983A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13085208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846689A Pending JPH02237983A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | L―アスコルビン酸誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999050258A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | Lg Chemical Ltd. | Polyethoxylated ascorbic acid derivatives as a novel antioxidant and process for preparing thereof |
| KR100604068B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2006-07-24 | 주식회사 엘지생활건강 | 자유라디칼 소거제 혹은 항산화제로서 폴리에톡실레이티드 비타민 씨 유도체를 함유하는 조성물 |
| KR100868004B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-11-11 | 이관구 | 아스코르빈산 유도체의 제조방법 |
| JPWO2021049472A1 (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5846689A patent/JPH02237983A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999050258A1 (en) * | 1998-03-27 | 1999-10-07 | Lg Chemical Ltd. | Polyethoxylated ascorbic acid derivatives as a novel antioxidant and process for preparing thereof |
| US6444144B1 (en) * | 1998-03-27 | 2002-09-03 | Lg Chemical Ltd. | Polyethoxylated ascorbic acid derivatives as a novel antioxidant and process for preparing thereof |
| KR100604068B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2006-07-24 | 주식회사 엘지생활건강 | 자유라디칼 소거제 혹은 항산화제로서 폴리에톡실레이티드 비타민 씨 유도체를 함유하는 조성물 |
| KR100868004B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-11-11 | 이관구 | 아스코르빈산 유도체의 제조방법 |
| JPWO2021049472A1 (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 |
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