JPH02238138A - 内燃機関の絞弁駆動装置 - Google Patents
内燃機関の絞弁駆動装置Info
- Publication number
- JPH02238138A JPH02238138A JP5757889A JP5757889A JPH02238138A JP H02238138 A JPH02238138 A JP H02238138A JP 5757889 A JP5757889 A JP 5757889A JP 5757889 A JP5757889 A JP 5757889A JP H02238138 A JPH02238138 A JP H02238138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- throttle
- open position
- full
- wire drum
- Prior art date
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関の絞弁駆動装置とりわけアクセルワ
イヤドラムとスロットルアームとをリンケージにより連
結した絞弁駆動装置に関する。
イヤドラムとスロットルアームとをリンケージにより連
結した絞弁駆動装置に関する。
従来の技術
この種従来の絞弁駆動装置としては、例えば第5図に示
すようなものが知られている(実開昭59−16854
6号公報等参照)。
すようなものが知られている(実開昭59−16854
6号公報等参照)。
概略を説明すれば、スロットルボディの内部にバタフラ
イ型の絞弁1が弁軸2を介して回転自在に収納されてい
ると共に、前記スロットルボディ内から突出した弁軸2
の一端部に略く字形のスロットルアーム3が固定されて
いる。一方、機関の所定位置に略扇状のアクセルワイヤ
ドラム4が枢軸5を介して回転自在に設けられている。
イ型の絞弁1が弁軸2を介して回転自在に収納されてい
ると共に、前記スロットルボディ内から突出した弁軸2
の一端部に略く字形のスロットルアーム3が固定されて
いる。一方、機関の所定位置に略扇状のアクセルワイヤ
ドラム4が枢軸5を介して回転自在に設けられている。
該アクセルワイヤドラム4の一端部4aとスロットルア
ーム3の一端部3aとがリンケージ6を介して連結され
ている。
ーム3の一端部3aとがリンケージ6を介して連結され
ている。
そして、前記スロットルボディには、スロットルアーム
3の側端に有する係止部3bが当接して絞弁1の全閉位
置を決定する全閉位置ストッパー7が設けられている。
3の側端に有する係止部3bが当接して絞弁1の全閉位
置を決定する全閉位置ストッパー7が設けられている。
この全閉位置ストッパー7は、アジャストスクリュー8
を有しており、これによって絞弁1の全閉時における該
絞弁1外周縁と吸気通路内周面との間に微小隙間を形成
してアイドル運転時の吸気量を確保するようになってい
る。一方、アクセルワイヤドラム4側には、該アクセル
ワイヤドラム4の側端に有する突起部4bが当接して絞
弁lの全開位置を決定する固定全開位置ストッパー9が
設けられている。したがって、例えば車両の急加速時な
どにおいて、アクセルペダルを最大に踏み込んでアクセ
ルワイヤー10を図中矢印方向へ引っ張るとアクセルワ
イヤドラム4が反時計方向に回転して、リンケージ6を
図中上方向に牽引すると共に、スロットルアーム3も反
時計方向に回転し、これによって絞弁1を最大に開作動
させる。この時点では、アクセルワイヤドラム4の突起
部4bが固定全開位置ストッパー9に突き当たりアクセ
ルワイヤドラム4のそれ以上の回転が規制されるため、
リンケージ6や絞弁1等に対するそれ以上のアクセル踏
力の作用が回避されるようになっている。
を有しており、これによって絞弁1の全閉時における該
絞弁1外周縁と吸気通路内周面との間に微小隙間を形成
してアイドル運転時の吸気量を確保するようになってい
る。一方、アクセルワイヤドラム4側には、該アクセル
ワイヤドラム4の側端に有する突起部4bが当接して絞
弁lの全開位置を決定する固定全開位置ストッパー9が
設けられている。したがって、例えば車両の急加速時な
どにおいて、アクセルペダルを最大に踏み込んでアクセ
ルワイヤー10を図中矢印方向へ引っ張るとアクセルワ
イヤドラム4が反時計方向に回転して、リンケージ6を
図中上方向に牽引すると共に、スロットルアーム3も反
時計方向に回転し、これによって絞弁1を最大に開作動
させる。この時点では、アクセルワイヤドラム4の突起
部4bが固定全開位置ストッパー9に突き当たりアクセ
ルワイヤドラム4のそれ以上の回転が規制されるため、
リンケージ6や絞弁1等に対するそれ以上のアクセル踏
力の作用が回避されるようになっている。
ところで、オートマチック(A/T)仕様の車両にあっ
ては、該A/Tのシフトアップ,シフトダウンのシフト
コントロールポイントを決定する要素としては、一般に
クランク角度による機関回転数と前記絞弁1の開度量が
用いられている。そして、その絞弁lの開度量をA/T
トランスミッションに伝達する手段としては、アクセル
ワイヤドラム4にA/Tコントロールリンケージを係止
してアクセルワイヤー10の牽引長さに応じて絞弁1の
開度を検知させるようになっている。
ては、該A/Tのシフトアップ,シフトダウンのシフト
コントロールポイントを決定する要素としては、一般に
クランク角度による機関回転数と前記絞弁1の開度量が
用いられている。そして、その絞弁lの開度量をA/T
トランスミッションに伝達する手段としては、アクセル
ワイヤドラム4にA/Tコントロールリンケージを係止
してアクセルワイヤー10の牽引長さに応じて絞弁1の
開度を検知させるようになっている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、上記従来の絞弁駆動装置にあっては、前記絞
弁1やスロットルアーム3等のスロットル系や、アクセ
ルワイヤドラム4等のアクセル系の各部品寸法のばらつ
きや組立精度のばらつきなどに起因して前記スロットル
系とアクセル系の相対位置にズレが生じた場合、スロッ
トルアーム3の作動角つまり絞弁1の開度角に誤差が発
生する虞がある。特に全開位置ストッパー9と突起部4
bの当接位置と、絞弁1の全開位置がズレて該絞弁1の
全開位置でリンケージ6にアクセル踏力が作用する。ま
た、前記A/Tシフトスケジュールは、全開位置でシフ
ト点の基準を定める構造となっているので、全開に近い
点での機関のトルク特性に対してばらつき易くなる。こ
の結果、A/Tのシフトアップ,シフトダウンの変速シ
ョックが大きくなったり、A/T油圧クラッチが滑り易
くなって変速時にエンジンが吹き上がる等の不具合が発
生する。
弁1やスロットルアーム3等のスロットル系や、アクセ
ルワイヤドラム4等のアクセル系の各部品寸法のばらつ
きや組立精度のばらつきなどに起因して前記スロットル
系とアクセル系の相対位置にズレが生じた場合、スロッ
トルアーム3の作動角つまり絞弁1の開度角に誤差が発
生する虞がある。特に全開位置ストッパー9と突起部4
bの当接位置と、絞弁1の全開位置がズレて該絞弁1の
全開位置でリンケージ6にアクセル踏力が作用する。ま
た、前記A/Tシフトスケジュールは、全開位置でシフ
ト点の基準を定める構造となっているので、全開に近い
点での機関のトルク特性に対してばらつき易くなる。こ
の結果、A/Tのシフトアップ,シフトダウンの変速シ
ョックが大きくなったり、A/T油圧クラッチが滑り易
くなって変速時にエンジンが吹き上がる等の不具合が発
生する。
課題を解決するための手段
本発明は、とりわけスロットルボディ側に、絞弁の全開
基準位置を決定する固定全開位置ストッパーを設ける一
方、アクセルワイヤドラム側に、前記全開位置ストッパ
ーとの相対関係で絞弁の全開位置を補正する全開位置調
整機構を設けたことを特徴としている。
基準位置を決定する固定全開位置ストッパーを設ける一
方、アクセルワイヤドラム側に、前記全開位置ストッパ
ーとの相対関係で絞弁の全開位置を補正する全開位置調
整機構を設けたことを特徴としている。
作用
上記構成の本発明によれば、絞弁駆動装置の組立時にお
いて、まず絞弁の全開基準位置を、固定全開位置ストッ
パーによって予め設定する。次に、全開位置調整機構に
よってアクセルワイヤドラムの最大回転位置(最大開度
位置)を調整しながら上記スロットルアームの係止部を
全開位置ストッパーに当接させ、絞弁の最大開度位置を
決定する。
いて、まず絞弁の全開基準位置を、固定全開位置ストッ
パーによって予め設定する。次に、全開位置調整機構に
よってアクセルワイヤドラムの最大回転位置(最大開度
位置)を調整しながら上記スロットルアームの係止部を
全開位置ストッパーに当接させ、絞弁の最大開度位置を
決定する。
ここで、全開位置調整機構の調整作用により、部品寸法
や組付寸法のばらつきが調整される。さらに、ここから
全開位置調整機構を微調整してスロットルアームの係止
部を固定全開位置ストッハーから僅かに離間させる。し
たがって、アクセルワイヤーの最大牽引時には、大きな
アクセル踏力がアクセルワイヤドラムには作用するが、
リンケージ等には作用しなくなる。
や組付寸法のばらつきが調整される。さらに、ここから
全開位置調整機構を微調整してスロットルアームの係止
部を固定全開位置ストッハーから僅かに離間させる。し
たがって、アクセルワイヤーの最大牽引時には、大きな
アクセル踏力がアクセルワイヤドラムには作用するが、
リンケージ等には作用しなくなる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第4図は本発明の一実施例を4気筒内燃機関1lに適用
したものを示し、図中12は吸気ブランチ13・・・の
吸気通路上流に配置されたスロットルボディ、14は吸
気ブランチ13の外側壁に枢軸15を介して回転自在に
設けられた略扇状のアクセルワイヤドラムであって、上
記スロットルボディ12は第1図及び第2図にも示すよ
うにチャンバ内にバタフライ型の絞弁16が弁軸17を
介して回転自在に収納されていると共に、該弁軸l7の
一端部に略く字形のスロットルアームl8がナット19
により締結固定されている。このスロ.,トルアーム1
8は、基部18aの端部に一端部20aが巻装されたリ
ターンスプリング20によって絞弁16の全閉方向に付
勢されていると共に、アーム先端部18bには、リンケ
ージ22の一端部22aが枢支されるジョイント部23
が軸方向へ突設されている。また、前記リターンスプリ
ング20を挟んだスロットルアーム18と反対側の弁軸
l7には、略矩形状の係止部21が半径方向に突設され
ている。更に、スロットルボデイ12のスロットルアー
ム18側一側部上端付近に、前記係止部2lの一側端が
当接して絞弁16の全開基準位置を決定する固定全開位
置ストッパー24が突設されていると共に、スロットル
アームl8側一側部略中央に、係止部21の他側端が当
接して絞弁l6の全閉基準位置を決定する全閉位置スト
ッパー25が設けられている。この全閉位置ストッパー
25は、支持部25aの中央に螺合して進退自在な調整
ねじ25bと、該調整ねじ25bをロックするナット2
5Cとを備えている。
したものを示し、図中12は吸気ブランチ13・・・の
吸気通路上流に配置されたスロットルボディ、14は吸
気ブランチ13の外側壁に枢軸15を介して回転自在に
設けられた略扇状のアクセルワイヤドラムであって、上
記スロットルボディ12は第1図及び第2図にも示すよ
うにチャンバ内にバタフライ型の絞弁16が弁軸17を
介して回転自在に収納されていると共に、該弁軸l7の
一端部に略く字形のスロットルアームl8がナット19
により締結固定されている。このスロ.,トルアーム1
8は、基部18aの端部に一端部20aが巻装されたリ
ターンスプリング20によって絞弁16の全閉方向に付
勢されていると共に、アーム先端部18bには、リンケ
ージ22の一端部22aが枢支されるジョイント部23
が軸方向へ突設されている。また、前記リターンスプリ
ング20を挟んだスロットルアーム18と反対側の弁軸
l7には、略矩形状の係止部21が半径方向に突設され
ている。更に、スロットルボデイ12のスロットルアー
ム18側一側部上端付近に、前記係止部2lの一側端が
当接して絞弁16の全開基準位置を決定する固定全開位
置ストッパー24が突設されていると共に、スロットル
アームl8側一側部略中央に、係止部21の他側端が当
接して絞弁l6の全閉基準位置を決定する全閉位置スト
ッパー25が設けられている。この全閉位置ストッパー
25は、支持部25aの中央に螺合して進退自在な調整
ねじ25bと、該調整ねじ25bをロックするナット2
5Cとを備えている。
前記アクセルワイヤドラムl4は、第1図及び第3図に
示すように基部14aの側面に、一端部にワイヤエンド
を係着するワイヤ保持部26が固定されていると共に、
一端部14bにリンケージ22の他端部22bが枢支さ
れるジョイント部27が軸方向に突設され、かつ一端部
14b付近の内周縁には、ジョイント部27と並行に突
出した突起部28が一体に設けられている。また、アク
セルワイヤドラム14の側部には、枢軸15に支承され
かつアクセルワイヤドラム14と同期回転するA/Tコ
ントロールドラム29が設けられている。さらに前記枢
軸15の外端部に、前記突起部28が当接して絞弁16
の全開位置を規制する全開位置調整機構30が設けられ
ている。この全開位置調整機構30は、枢軸15にキ一
部材15aを介して固定された円環状の固定部31と、
該固定部31の所定位置に略接線方向に沿って突設した
支持片32と、該支持片32の略中夫に有するねじ部に
螺合して前後に進退するアジャスタスクリュー33と、
該アジャスタスクリュー33を所定位置にロックするロ
ックナット34とを備えている。
示すように基部14aの側面に、一端部にワイヤエンド
を係着するワイヤ保持部26が固定されていると共に、
一端部14bにリンケージ22の他端部22bが枢支さ
れるジョイント部27が軸方向に突設され、かつ一端部
14b付近の内周縁には、ジョイント部27と並行に突
出した突起部28が一体に設けられている。また、アク
セルワイヤドラム14の側部には、枢軸15に支承され
かつアクセルワイヤドラム14と同期回転するA/Tコ
ントロールドラム29が設けられている。さらに前記枢
軸15の外端部に、前記突起部28が当接して絞弁16
の全開位置を規制する全開位置調整機構30が設けられ
ている。この全開位置調整機構30は、枢軸15にキ一
部材15aを介して固定された円環状の固定部31と、
該固定部31の所定位置に略接線方向に沿って突設した
支持片32と、該支持片32の略中夫に有するねじ部に
螺合して前後に進退するアジャスタスクリュー33と、
該アジャスタスクリュー33を所定位置にロックするロ
ックナット34とを備えている。
尚、アクセルワイヤドラム14は、図外のアクセルワイ
ヤスプリングによって絞弁l6の全閉方向に付勢されて
いる。
ヤスプリングによって絞弁l6の全閉方向に付勢されて
いる。
したがって、本実施例によれば装置を組み立てる際にお
いては、まず、絞弁16の全閉基準位置及び全開基準位
置を、スロットルアームI8の係止部21と、全閉位置
ストッパー25及び全開位置ストッパー24との当接位
置によって予め高精度に設定しておく。ここで、全閉位
置スl− ツパー25を微調整して、絞弁l6全閉時に
おける該絞弁l6と吸気通路35間に微小隙間Cを形成
しアイドル運転時の吸気量を確保する。次に、アクセル
ワイヤドラム14,A/Tコントロールドラム29等を
枢軸15に組み付けると共に、リンケージ22の両端部
22a,22bを各ジョイント部23.27に連結する
。この時点では、各部品の寸法や組付け寸法のばらつき
が発生している虞がある。そこで、アクセルワイヤドラ
ム14を第1図中反時計方向へ最大に回転させ(全開状
態)、突起部28の側面とアジャストスクリュー33の
先端部33aが当接しているか否かをチェックする。こ
こで両者28,332が当接せずに離間している場合、
つまりこの場合は係止部21と固定全開位置ストッパー
24が先に当接しているため、アジャストスクリュー3
3を例えば右方同に旋回させながら進出させ、アジャス
トスクリュー先端部33aを突起部28の側面に当接さ
せる。そして、この状態からさらにアジャストスクリュ
ー33を、例えば約180°右方向に旋回させると突起
部28が図中時計方向に僅かに回転し、したがって、ス
ロットルアームl8がリンケージ22を介して時計方向
へ僅かに回転し、係止部21と固定全開位置ストッパー
24が例えば約0,51程度離間する。このため、絞弁
16の全開開度量が僅かに小さくなるが、運転性には影
響がなく、急加速時などの絞弁16全開時には、先に突
起部28がアジャストスクリュー33の先端部33aに
当接し、係止部21と全開位置ストッパー24との当接
が阻止される。このため、リンケージ22等に対する大
きなアクセル踏力作用を回避できる。
いては、まず、絞弁16の全閉基準位置及び全開基準位
置を、スロットルアームI8の係止部21と、全閉位置
ストッパー25及び全開位置ストッパー24との当接位
置によって予め高精度に設定しておく。ここで、全閉位
置スl− ツパー25を微調整して、絞弁l6全閉時に
おける該絞弁l6と吸気通路35間に微小隙間Cを形成
しアイドル運転時の吸気量を確保する。次に、アクセル
ワイヤドラム14,A/Tコントロールドラム29等を
枢軸15に組み付けると共に、リンケージ22の両端部
22a,22bを各ジョイント部23.27に連結する
。この時点では、各部品の寸法や組付け寸法のばらつき
が発生している虞がある。そこで、アクセルワイヤドラ
ム14を第1図中反時計方向へ最大に回転させ(全開状
態)、突起部28の側面とアジャストスクリュー33の
先端部33aが当接しているか否かをチェックする。こ
こで両者28,332が当接せずに離間している場合、
つまりこの場合は係止部21と固定全開位置ストッパー
24が先に当接しているため、アジャストスクリュー3
3を例えば右方同に旋回させながら進出させ、アジャス
トスクリュー先端部33aを突起部28の側面に当接さ
せる。そして、この状態からさらにアジャストスクリュ
ー33を、例えば約180°右方向に旋回させると突起
部28が図中時計方向に僅かに回転し、したがって、ス
ロットルアームl8がリンケージ22を介して時計方向
へ僅かに回転し、係止部21と固定全開位置ストッパー
24が例えば約0,51程度離間する。このため、絞弁
16の全開開度量が僅かに小さくなるが、運転性には影
響がなく、急加速時などの絞弁16全開時には、先に突
起部28がアジャストスクリュー33の先端部33aに
当接し、係止部21と全開位置ストッパー24との当接
が阻止される。このため、リンケージ22等に対する大
きなアクセル踏力作用を回避できる。
一方、前述のような当接チェック時にアジャストスクリ
ュー先端部33aと突起部28が当接している場合は、
係止部21と全開位置ストッパー24が同時に当接して
いるか否かをチェックする。
ュー先端部33aと突起部28が当接している場合は、
係止部21と全開位置ストッパー24が同時に当接して
いるか否かをチェックする。
ここで両者21.24が当接している場合は、前述の場
合と同様にアジャストスクリュー33をさらに約180
°右旋回させるが、当接していない場合は、アジャスト
スクリュー33を、逆に左方向に旋回させて係止部21
と全開位置ストッパー24とを当接させる。そして、こ
の状態から今度はアジャストスクリュー33を前述同様
に右方向へ例えば180°回転させれば、係止部2lと
全開位置ストッパー24との当接を阻止できるため、リ
ンケージ22等に対するアクセル踏力を確実に回避でき
る。
合と同様にアジャストスクリュー33をさらに約180
°右旋回させるが、当接していない場合は、アジャスト
スクリュー33を、逆に左方向に旋回させて係止部21
と全開位置ストッパー24とを当接させる。そして、こ
の状態から今度はアジャストスクリュー33を前述同様
に右方向へ例えば180°回転させれば、係止部2lと
全開位置ストッパー24との当接を阻止できるため、リ
ンケージ22等に対するアクセル踏力を確実に回避でき
る。
尚、アジャストスクリュー33による位置調整後は、ナ
ット34によって回転をロックすることは云うまでもな
い。
ット34によって回転をロックすることは云うまでもな
い。
本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、とりわ
けアクセルワイヤドラム側に、スロットルボディ側の全
開位置ストッパーとの相対関係で絞弁の全開位置を補正
する全開位置調整機構を設けたため、絞弁全開時におい
てリンケージや絞弁等に対するアクセル踏力の作用が確
実に防止されることは勿論のこと、各部品の寸法や組付
寸法のばらつきに起因する絞弁の開度量のばらつきを精
度良《調整することができる。この結果、A/Tシフト
スケジュールが、機関のトルク特性に応じて適切にセッ
ティングされ、変速ショックが十分に緩和されると共に
、変速時におけるエンジンの吹き上がり等が防止される
。
けアクセルワイヤドラム側に、スロットルボディ側の全
開位置ストッパーとの相対関係で絞弁の全開位置を補正
する全開位置調整機構を設けたため、絞弁全開時におい
てリンケージや絞弁等に対するアクセル踏力の作用が確
実に防止されることは勿論のこと、各部品の寸法や組付
寸法のばらつきに起因する絞弁の開度量のばらつきを精
度良《調整することができる。この結果、A/Tシフト
スケジュールが、機関のトルク特性に応じて適切にセッ
ティングされ、変速ショックが十分に緩和されると共に
、変速時におけるエンジンの吹き上がり等が防止される
。
第1図は本発明の一実施例を示す要部構成図、第2図は
第1図のA矢視図、第3図は第1図のB矢視図、第4図
は本実施例が適用された内燃機関の部分斜視図、第5図
は従来の絞弁駆動装置を示す概略図である。 12・・・スロットルボディ、14・・・アクセルワイ
ヤドラム、16・・・絞弁、22・・・リンケージ、2
4・・・固定全開位置ストッパー、30−・・全開位置
調整機構。 第1図 第 図 第 図 第 図
第1図のA矢視図、第3図は第1図のB矢視図、第4図
は本実施例が適用された内燃機関の部分斜視図、第5図
は従来の絞弁駆動装置を示す概略図である。 12・・・スロットルボディ、14・・・アクセルワイ
ヤドラム、16・・・絞弁、22・・・リンケージ、2
4・・・固定全開位置ストッパー、30−・・全開位置
調整機構。 第1図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)アクセルワイヤドラムの回転力をリンケージを介
してスロットルボディ内の絞弁に伝達してなる絞弁駆動
装置において、前記スロットルボディ側に、前記絞弁の
全開基準位置を決定する固定全開位置ストッパーを設け
る一方、前記アクセルワイヤドラム側に、前記全開位置
ストッパーとの相対関係で絞弁の全開位置を補正する全
開位置調整機構を設けたことを特徴とする内燃機関の絞
弁駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757889A JPH0715267B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 内燃機関の絞弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757889A JPH0715267B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 内燃機関の絞弁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238138A true JPH02238138A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0715267B2 JPH0715267B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13059735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5757889A Expired - Lifetime JPH0715267B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 内燃機関の絞弁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715267B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518277A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Hitachi Ltd | 内燃機関用負圧制御装置 |
| KR20020029955A (ko) * | 2000-10-16 | 2002-04-22 | 정주호 | 변속에러 방지기능을 가지는 스로틀바디 어셈블리 |
| US6855091B1 (en) * | 2003-05-09 | 2005-02-15 | Stephen G. Holmes | System for controlling an automatic transmission throttle valve and method of use |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5757889A patent/JPH0715267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518277A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-26 | Hitachi Ltd | 内燃機関用負圧制御装置 |
| KR20020029955A (ko) * | 2000-10-16 | 2002-04-22 | 정주호 | 변속에러 방지기능을 가지는 스로틀바디 어셈블리 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715267B2 (ja) | 1995-02-22 |
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