JPH02238359A - 分取機能を備えた試料注入装置 - Google Patents
分取機能を備えた試料注入装置Info
- Publication number
- JPH02238359A JPH02238359A JP1061216A JP6121689A JPH02238359A JP H02238359 A JPH02238359 A JP H02238359A JP 1061216 A JP1061216 A JP 1061216A JP 6121689 A JP6121689 A JP 6121689A JP H02238359 A JPH02238359 A JP H02238359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- port
- needle
- preparative
- sample injection
- Prior art date
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- Granted
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はオートサンプラ又はオートインジエクタと称さ
れ、液体クロマトグラフに試料を自動的に導入する装置
に関するものである。
れ、液体クロマトグラフに試料を自動的に導入する装置
に関するものである。
(従来の技術)
オートサンプラは複数の試料を保持し、選択した試料を
ニードルで吸入して液体クロマトグラフの試料注入ポー
トに注入するものである.単に試料瓶の試料を注入する
だけではなく、試薬瓶を備え、試料と試薬を混合させて
前処理を行なった後に試料を注入ポートに注入する機能
を備えたものもある. 液体クロマトグラフでは,試料を分離し検出した後に成
分ごとに分取することがある。分取を自動的に行なうに
はフラクションコレクタと称される分取装霞を用いてい
る。
ニードルで吸入して液体クロマトグラフの試料注入ポー
トに注入するものである.単に試料瓶の試料を注入する
だけではなく、試薬瓶を備え、試料と試薬を混合させて
前処理を行なった後に試料を注入ポートに注入する機能
を備えたものもある. 液体クロマトグラフでは,試料を分離し検出した後に成
分ごとに分取することがある。分取を自動的に行なうに
はフラクションコレクタと称される分取装霞を用いてい
る。
(.発明が解決しようとする課題)
液体グロマトグラフにおいて、試料注入と分取を自動的
に行なおうとすると,オートサンプラとフラクションコ
レクタの2台の装置を備えなければならない. 本発明はオートサンプラに分取機能も備えさせて1台の
装置で試料注入と分取の2つの機能を実現させることに
より、コストを下げ、装置を小型化すること・を目的と
するものである。
に行なおうとすると,オートサンプラとフラクションコ
レクタの2台の装置を備えなければならない. 本発明はオートサンプラに分取機能も備えさせて1台の
装置で試料注入と分取の2つの機能を実現させることに
より、コストを下げ、装置を小型化すること・を目的と
するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明では,液体クロマトグラフの検出器の下流の流路
に分取ポートを設ける。この分取ポートは分取に必要な
容積をもち、下端には電磁弁により開閉される排出口を
備えている。ニードルをこの分取ポートまで移動できる
ようにし、ニードルにより吸入して分取を行なう。
に分取ポートを設ける。この分取ポートは分取に必要な
容積をもち、下端には電磁弁により開閉される排出口を
備えている。ニードルをこの分取ポートまで移動できる
ようにし、ニードルにより吸入して分取を行なう。
(作用)
試料注入ポートに試料を注入するときは従来のオートサ
ンプラと同様の機能であり,試料瓶からニードルによっ
て試料を吸入し、必要があれば試薬と混合させた後、試
料注入ポートに試料を注入する。
ンプラと同様の機能であり,試料瓶からニードルによっ
て試料を吸入し、必要があれば試薬と混合させた後、試
料注入ポートに試料を注入する。
液体クロマトグラフによる分析中は分取ポートの下端の
排出口を開けておき、検出器が分取すべき成分を検出し
たときは分取ポートの下端の排出口を閉じ、ニードルを
分取ポートまで移動し、分取ポートに溜められた流出液
を吸入する。吸入が終わると排出口を開け、ニードルを
空瓶などの適当な容器の位置まで移動し吸入した流出液
を注入する. (実施例) 第1図は一実施例を概略的に表わしたものである.第2
図は一実施例における分取ポートを表わしたものであり
、第3図は一実施例の外観斜視図である. 2はサンプルラックであり、複数の試料瓶4が配置され
ている。サンプルラック2にはまた、試料と試薬を混合
するために使用したり、分取した流出液を入れたりする
ために空瓶6も配置されている。
排出口を開けておき、検出器が分取すべき成分を検出し
たときは分取ポートの下端の排出口を閉じ、ニードルを
分取ポートまで移動し、分取ポートに溜められた流出液
を吸入する。吸入が終わると排出口を開け、ニードルを
空瓶などの適当な容器の位置まで移動し吸入した流出液
を注入する. (実施例) 第1図は一実施例を概略的に表わしたものである.第2
図は一実施例における分取ポートを表わしたものであり
、第3図は一実施例の外観斜視図である. 2はサンプルラックであり、複数の試料瓶4が配置され
ている。サンプルラック2にはまた、試料と試薬を混合
するために使用したり、分取した流出液を入れたりする
ために空瓶6も配置されている。
サンプルラック2に隣接して試薬ラック8が設けられ、
複数個の試薬瓶10が配置されている。
複数個の試薬瓶10が配置されている。
試薬瓶10には例えば希釈液などが収容されている。
サンプルラック2に隣接してさらに、注入ポート12,
分取ポート14,及び洗浄ポート16が配置されている
。
分取ポート14,及び洗浄ポート16が配置されている
。
試料瓶4、試薬瓶10、各ポート12,14.16の上
方にはニードル18が設けられている。
方にはニードル18が設けられている。
ニードル18を保持しているホルダー20はガイド22
に沿ってZ方向に移動することができ,ガイド22はガ
イド24に沿ってX方向に移動することができ、ガイド
24がY方向に移動することができるようにそれぞれ支
持されており、それらの各方向の移動は自動的に制御さ
れて試料瓶4、試薬瓶10,各ポート12,14,16
の何れの位置にもニードル18を移動することができる
.分取ポート14を除く他の部分はオートサンプラとし
てすでに実用化されているものである.第1図に示され
るように、注入ポート12は六方バルブ26に接続され
ている.六方バルブ26にはさらにサンプルループ28
、カラム30、溶離液供給流路32及びドレイン流路3
4が接続されている。流路32からはポンプ36及び電
磁弁(図示略)によって複数の溶媒38a〜38cを所
定の割合に混合して供給できるようになっている. カラム3oの出口には検出器40が接続されており,検
出器40の出口には分取ポート14が接続されている. 出口ポート14は、第2図に示されるように側壁に検出
器につながる入口14aとドレインにつながる排出口1
4bが設けられ、下端に排出口14cが設けられ,内部
に分取に必要な容積をもつ空間42が形成されている。
に沿ってZ方向に移動することができ,ガイド22はガ
イド24に沿ってX方向に移動することができ、ガイド
24がY方向に移動することができるようにそれぞれ支
持されており、それらの各方向の移動は自動的に制御さ
れて試料瓶4、試薬瓶10,各ポート12,14,16
の何れの位置にもニードル18を移動することができる
.分取ポート14を除く他の部分はオートサンプラとし
てすでに実用化されているものである.第1図に示され
るように、注入ポート12は六方バルブ26に接続され
ている.六方バルブ26にはさらにサンプルループ28
、カラム30、溶離液供給流路32及びドレイン流路3
4が接続されている。流路32からはポンプ36及び電
磁弁(図示略)によって複数の溶媒38a〜38cを所
定の割合に混合して供給できるようになっている. カラム3oの出口には検出器40が接続されており,検
出器40の出口には分取ポート14が接続されている. 出口ポート14は、第2図に示されるように側壁に検出
器につながる入口14aとドレインにつながる排出口1
4bが設けられ、下端に排出口14cが設けられ,内部
に分取に必要な容積をもつ空間42が形成されている。
分取ポート14の上端はセプタム44によって閉じられ
、セプタム44上からセプタム44を経て空間42にニ
ードルが挿入されるようになっている。
、セプタム44上からセプタム44を経て空間42にニ
ードルが挿入されるようになっている。
分取ポートの排出口14cには電磁弁46が設けられて
おり、電磁弁46は検出器40の検出信号を元にして開
閉動作が制御される。
おり、電磁弁46は検出器40の検出信号を元にして開
閉動作が制御される。
ニードル18はシリンジ(図示略)によって吸引及び排
出が行なわれる。
出が行なわれる。
次に、本実施例の動作について説明する。
六方バルブ26が第1図の実線の位置に位置決めされて
ポンプ36から溶離液が供給される。ニードル18が所
定の試料瓶4から試料を吸入し,注入ポート12に注入
する。試料を試薬と混合する必要があるときは、空瓶6
へ試料と試薬を注入してノズル18による吸入と排出に
より混合した後,その混合溶液を注入ポート12へ注入
すればよい。注入ポート12へ注入された試料はサンプ
ルループ28に採取される。試料の注入が終わるとニー
ドル18は洗浄ポート16に挿入されて洗浄される。
ポンプ36から溶離液が供給される。ニードル18が所
定の試料瓶4から試料を吸入し,注入ポート12に注入
する。試料を試薬と混合する必要があるときは、空瓶6
へ試料と試薬を注入してノズル18による吸入と排出に
より混合した後,その混合溶液を注入ポート12へ注入
すればよい。注入ポート12へ注入された試料はサンプ
ルループ28に採取される。試料の注入が終わるとニー
ドル18は洗浄ポート16に挿入されて洗浄される。
次に、六方バルブ26を破線の位置に切り換える。サン
プルループ28中の試料は溶離液によって押し出されて
カラム3oに入り、分離されて検出器40で順次検出さ
れていく。
プルループ28中の試料は溶離液によって押し出されて
カラム3oに入り、分離されて検出器40で順次検出さ
れていく。
分取動作を第4図を参照して説明する。
分取が開始されるまでは電磁弁46は開いている(ステ
ップSL)。
ップSL)。
検出器40が分取すべき成分を検出すると、電磁弁46
が閉じられる(ステップS2,S3).そしてニードル
18が分取ポート14の位置に移動し、分取ポート14
に挿入されてシリンジにより流出液を吸入した後,ニー
ドル18が空瓶6の位置まで移動して吸入した液を空瓶
6に注入する(ステップS4,S5).電磁弁46が閉
じられているとき、流出液が分取ポート14の空間42
の容積より多くなると、流出液は排出口14bからドレ
インへ排出されていく。
が閉じられる(ステップS2,S3).そしてニードル
18が分取ポート14の位置に移動し、分取ポート14
に挿入されてシリンジにより流出液を吸入した後,ニー
ドル18が空瓶6の位置まで移動して吸入した液を空瓶
6に注入する(ステップS4,S5).電磁弁46が閉
じられているとき、流出液が分取ポート14の空間42
の容積より多くなると、流出液は排出口14bからドレ
インへ排出されていく。
検出器40からの信号により分取終了時になると(ステ
ップS6),W1磁弁46が開けられ(ステップS7)
、ニードル18は洗浄ポート16に移動して洗浄される
(ステップS8)。
ップS6),W1磁弁46が開けられ(ステップS7)
、ニードル18は洗浄ポート16に移動して洗浄される
(ステップS8)。
その後,検出器40からの信号に従って分取動作が繰り
返される。
返される。
第3図では試料瓶4をサンプルラック2に配置したオー
トサンプラの例を示しているが、試料瓶をターンテーブ
ルに配置した形式のオートサンプラに本発明を適用する
こともできる. (発明の効果) 本発明では試料注入装置に分取ポートを備えて試料注入
と分取を1台の装置で自動的に行なうようにしたので、
コストが低下し,装置も小型にすることができる.
トサンプラの例を示しているが、試料瓶をターンテーブ
ルに配置した形式のオートサンプラに本発明を適用する
こともできる. (発明の効果) 本発明では試料注入装置に分取ポートを備えて試料注入
と分取を1台の装置で自動的に行なうようにしたので、
コストが低下し,装置も小型にすることができる.
第1図は一実施例を示す概略構成図、第2図は同実施例
の分取ポートを示す断面図、第3図は−実施例を示す外
観斜視図、第4図は一実施例における分取動作を示すフ
ローチャート図である。 4・・・・・・試料瓶,12・・・・・・注入ポート、
14・・・・・・分取ポート、18・・・・・・ニード
ル、30・・・・・・カラム、40・・・・・・検出器
,42・・・・・・分取ポートの空間,46・・・・・
・電磁弁。 特許出願人 株式会社島津製作所
の分取ポートを示す断面図、第3図は−実施例を示す外
観斜視図、第4図は一実施例における分取動作を示すフ
ローチャート図である。 4・・・・・・試料瓶,12・・・・・・注入ポート、
14・・・・・・分取ポート、18・・・・・・ニード
ル、30・・・・・・カラム、40・・・・・・検出器
,42・・・・・・分取ポートの空間,46・・・・・
・電磁弁。 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (1)
- (1)複数の試料を保持し、選択した試料をニードルで
吸入して液体クロマトグラフの試料注入ポートに注入す
る試料注入装置において、液体クロマトグラフの検出器
の下流の流路に接続されて所定の容積をもち、下端に電
磁弁により開閉される排出口をもつ分取ポートを備え、
前記ニードルをこの分取ポートに挿入して分取すること
を特徴とする試料注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061216A JPH0711513B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 分取機能を備えた試料注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061216A JPH0711513B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 分取機能を備えた試料注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238359A true JPH02238359A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0711513B2 JPH0711513B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=13164782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061216A Expired - Fee Related JPH0711513B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 分取機能を備えた試料注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711513B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103278590A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-09-04 | 大连依利特分析仪器有限公司 | 一体化自动进样馏分收集器 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1061216A patent/JPH0711513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103278590A (zh) * | 2013-05-07 | 2013-09-04 | 大连依利特分析仪器有限公司 | 一体化自动进样馏分收集器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711513B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080208 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 Year of fee payment: 14 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |