JPH02238772A - 画像読取方法 - Google Patents
画像読取方法Info
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- JPH02238772A JPH02238772A JP1060255A JP6025589A JPH02238772A JP H02238772 A JPH02238772 A JP H02238772A JP 1060255 A JP1060255 A JP 1060255A JP 6025589 A JP6025589 A JP 6025589A JP H02238772 A JPH02238772 A JP H02238772A
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- Japan
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- image
- reading
- sensor head
- sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、イメージスキャナ,デジタル複写機,ハン
ディーコピー装置等の各種画像入力装置に適用し得る画
像読取方法に関する。
ディーコピー装置等の各種画像入力装置に適用し得る画
像読取方法に関する。
上記のような画像入力装置においては、一般にセンサヘ
ッドを原稿走査方向に所定のピッチで移動させて、該セ
ンサヘッドに設けたイメージセンサによって原稿の画像
を読み取り、その画像データを順次メモリに格納するよ
うにしている.従来、このような画像入力装置において
読取画像の拡大または縮小を行なう方法としては,セン
サヘッドから画像データを取り込む際に,専用の付加回
路によって拡大または縮小した画像データに変換しなが
ら、それを順次メモリに格納する方法があった. あるいは,このような付加回路を使用せずにセンサヘッ
ドからの画像データを一旦メモリに取り込んだ後、その
画像データに対して拡大または縮小のデータ変換をして
別のメモリに格納し直す方法もあった。
ッドを原稿走査方向に所定のピッチで移動させて、該セ
ンサヘッドに設けたイメージセンサによって原稿の画像
を読み取り、その画像データを順次メモリに格納するよ
うにしている.従来、このような画像入力装置において
読取画像の拡大または縮小を行なう方法としては,セン
サヘッドから画像データを取り込む際に,専用の付加回
路によって拡大または縮小した画像データに変換しなが
ら、それを順次メモリに格納する方法があった. あるいは,このような付加回路を使用せずにセンサヘッ
ドからの画像データを一旦メモリに取り込んだ後、その
画像データに対して拡大または縮小のデータ変換をして
別のメモリに格納し直す方法もあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように専用の付加回路やデータ変換
用に別のメモリを使用すると、装置が高価になるばかり
か、ハンディコピー装置のような小型な画像入力装置に
上記付加回路を搭載するためには実装上の問題も生ずる
。
用に別のメモリを使用すると、装置が高価になるばかり
か、ハンディコピー装置のような小型な画像入力装置に
上記付加回路を搭載するためには実装上の問題も生ずる
。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、拡大
・縮小用に特別な付加回路やメモリを使用せずに、セン
サヘッドから画像データをメモリに取り込む際に、拡大
または縮小データが得られるようにすることを目的とす
る。
・縮小用に特別な付加回路やメモリを使用せずに、セン
サヘッドから画像データをメモリに取り込む際に、拡大
または縮小データが得られるようにすることを目的とす
る。
この発明は上記の目的を達成するため、センサヘッドを
原稿走査方向に所定のピッチで移動させて、該センサヘ
ッドに設けたイメージセンサによって原稿の画像を読み
取り、その画像データを順次メモリに格納する画像読取
方法において、上記センサヘッドが上記原稿走査方向の
同じ読取位置でn回(nは2以上の整数)ずつイメージ
センサによる画像の読み取りを行なうことによってn倍
の拡大画像データを得る画像読取方法を提供する. また、上記センサヘッドが上記原稿走査方向の移動によ
るn−1回(nは2以上の整数)の各読取位置でそれぞ
れイメージセンサによる画像の読み取りを1回ずつ行な
い、次のn回目の読取位置ではイメージセンサによる画
像の読み取りを行なわないようにして(n−1)/n倍
の縮小画像データを得る画像読取方法も提供する。
原稿走査方向に所定のピッチで移動させて、該センサヘ
ッドに設けたイメージセンサによって原稿の画像を読み
取り、その画像データを順次メモリに格納する画像読取
方法において、上記センサヘッドが上記原稿走査方向の
同じ読取位置でn回(nは2以上の整数)ずつイメージ
センサによる画像の読み取りを行なうことによってn倍
の拡大画像データを得る画像読取方法を提供する. また、上記センサヘッドが上記原稿走査方向の移動によ
るn−1回(nは2以上の整数)の各読取位置でそれぞ
れイメージセンサによる画像の読み取りを1回ずつ行な
い、次のn回目の読取位置ではイメージセンサによる画
像の読み取りを行なわないようにして(n−1)/n倍
の縮小画像データを得る画像読取方法も提供する。
さらに,上記センサヘッドが上記原稿走査方向の移動に
よるn−m回(nは2以上,mは1以上の整数で、n
> m )の各読取位置でそれぞれイメージセンサによ
る画像の読み取りを1回ずつ行ない、その後m回の読取
位置ではイメージセンサによる画像の読み取りを行なわ
ないようにして(n−m)/n倍の縮小画像データを得
る画像読取方法も提供する。
よるn−m回(nは2以上,mは1以上の整数で、n
> m )の各読取位置でそれぞれイメージセンサによ
る画像の読み取りを1回ずつ行ない、その後m回の読取
位置ではイメージセンサによる画像の読み取りを行なわ
ないようにして(n−m)/n倍の縮小画像データを得
る画像読取方法も提供する。
この発明による画像読取方法によれば、センサヘッドか
ら出力される画像データそのものが、拡大または縮小さ
れた画像データとなって順次メモリに格納されるので、
そのメモリ内の画像データを読出してプリンタ等の印刷
装置に送出することによって、その拡大または縮小され
た画像を用紙に出力することができる. そして、特別な付加回路やデータ変換用メモリを使用し
ないので、画像読取装置はコストアップすることなく、
拡大・縮小機能を持たせることができる。
ら出力される画像データそのものが、拡大または縮小さ
れた画像データとなって順次メモリに格納されるので、
そのメモリ内の画像データを読出してプリンタ等の印刷
装置に送出することによって、その拡大または縮小され
た画像を用紙に出力することができる. そして、特別な付加回路やデータ変換用メモリを使用し
ないので、画像読取装置はコストアップすることなく、
拡大・縮小機能を持たせることができる。
[実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
まず、この発明による画像読取方法の概要を第1図によ
って説明する。
って説明する。
(イ)は2倍の拡大画像データを得る場合、(口)は3
/4倍の縮小画像データを得る場合の各説明図であり、
それぞれ上側の0印の列はセンサヘツドを矢示方向に所
定のピッチで移動させて走査する際の原稿画像の読取位
置を示し、下側の0印の列はセンサヘッドによって読み
取ってメモリに格納された画像データのドット列を示す
。
/4倍の縮小画像データを得る場合の各説明図であり、
それぞれ上側の0印の列はセンサヘツドを矢示方向に所
定のピッチで移動させて走査する際の原稿画像の読取位
置を示し、下側の0印の列はセンサヘッドによって読み
取ってメモリに格納された画像データのドット列を示す
。
2倍の拡大画像データを得るためには、第1図(イ)に
示すように,センサヘッドが原稿走査方向の同じ読取位
置で2回ずつイメージセンサによる画像の読み取りを行
なって、その読み取った画像データを順次メモリに格納
すればよい.したがって,n倍の拡大画像データを得る
ためには、センサヘッドが原稿走査方向の同じ読取位置
でn回(nは2以上の整数)ずつイメージセンサによる
画像の読み取りを行なうようにすればよい。
示すように,センサヘッドが原稿走査方向の同じ読取位
置で2回ずつイメージセンサによる画像の読み取りを行
なって、その読み取った画像データを順次メモリに格納
すればよい.したがって,n倍の拡大画像データを得る
ためには、センサヘッドが原稿走査方向の同じ読取位置
でn回(nは2以上の整数)ずつイメージセンサによる
画像の読み取りを行なうようにすればよい。
また、3/4倍の縮小画像データを得るためには、第1
図(口)に示すように、センサヘッドが原稿走査方向の
移動による3回(n−1回;n=4)の各読取位置でそ
れぞれイメージセンサによる画像の読み取りを1回ずつ
行ない、次の4回目の読取位置ではイメージセンサによ
る画像の読み取りを行なわないようにして、その間に読
み取った画像データを順次メモリに格納すればよい。
図(口)に示すように、センサヘッドが原稿走査方向の
移動による3回(n−1回;n=4)の各読取位置でそ
れぞれイメージセンサによる画像の読み取りを1回ずつ
行ない、次の4回目の読取位置ではイメージセンサによ
る画像の読み取りを行なわないようにして、その間に読
み取った画像データを順次メモリに格納すればよい。
さらに,センサヘッドが原稿走査方向の移動によるn−
m回(nは2以上,mは1以上の整数で,n >m)の
各読取位置でそれぞれイメージセンサによる画像の読み
取りを1回ずつ行ない、その後m回の読取位置ではイメ
ージセンサによる画像の読み取りを行なわないようにす
れば、(n −m)/n倍の縮小画像データを得ること
ができることも、第1図(口)から明らかである。
m回(nは2以上,mは1以上の整数で,n >m)の
各読取位置でそれぞれイメージセンサによる画像の読み
取りを1回ずつ行ない、その後m回の読取位置ではイメ
ージセンサによる画像の読み取りを行なわないようにす
れば、(n −m)/n倍の縮小画像データを得ること
ができることも、第1図(口)から明らかである。
なお,この方法によって画像の拡大あるいは縮小を行え
るのは、原稿を1ドット(又は1ライン)分ずつ走査す
る方向だけである。
るのは、原稿を1ドット(又は1ライン)分ずつ走査す
る方向だけである。
したがって、横方向に1ドット分ずつ走査する場合は横
方向の変倍が可能であり、縦方向に1ライン分ずつ走査
する場合は縦方向の変倍が可能である。また、横方向に
も縦方向にも1ドット分ずつ走査する場合には縦横両方
向に変倍が可能になる. 次に,この発明の具体的な実施例を説明する.第2図は
、この発明による画像読取方法を適用する装置の一例と
してハンディコピー装置の外観を示す斜視図である。
方向の変倍が可能であり、縦方向に1ライン分ずつ走査
する場合は縦方向の変倍が可能である。また、横方向に
も縦方向にも1ドット分ずつ走査する場合には縦横両方
向に変倍が可能になる. 次に,この発明の具体的な実施例を説明する.第2図は
、この発明による画像読取方法を適用する装置の一例と
してハンディコピー装置の外観を示す斜視図である。
このハンディコピー装置1は、比較的厚みの薄い直方体
に形成され、入力装置として原稿上の画像(文字や図形
等)情報を読取るスキャナ部10と、このスキャナ部1
0に対して矢示A方向に摺動して引き出し及び収納可能
な本体部20とを備えている。
に形成され、入力装置として原稿上の画像(文字や図形
等)情報を読取るスキャナ部10と、このスキャナ部1
0に対して矢示A方向に摺動して引き出し及び収納可能
な本体部20とを備えている。
この本体部20の上面には後述する各種スイッチを設け
た操作部21を備え、内部には出力装置としてスキャナ
部10で読み取った情報や外部装置くパーソナルコンピ
ュータ,ワードプロセッサ等)からの情報を印刷するプ
リンタと、このハンディコピー装置全体を制御する制御
部とを内蔵し、さらにこの装置に使用される電力を確保
するためのバツテリ(乾電池)を収納するバツテリケー
ス28を着脱可能に取付けている。27はプリンタの記
録紙排紙口である. なお、この装置はバツテリに代えてACアダプタを使用
し、一般家庭用の電源から電力を得ることもできる. スキャナ部10は,図示のようにファインダ11 (原
稿の最大読取り範囲を指定する窓)を有し,その表裏面
側(ファインダ内枠の最上位及び最下位)にそれぞれ異
なる大きさの2枚の透明板(ガラス又はアクリル板)1
2a,12bを配設している. 操作部21には、後述するロック解除ボタン29と、こ
の装置をスタート又はストップするためのスタート/ス
トップスイッチ22と、プリンタによる印字濃度を調整
するための濃度調整スイッチ23と、詳細は後述するが
スキャンモード,プリンタモード及びコピーモードの3
つの動作モードのいずれかを指定するためのモード切替
スイッチ24と、画像の白黒を反転させるための白黒反
転スイッチ25と、読取画像を各種の倍率で拡大又は縮
小(中央位置では等倍)させるための変倍指定スイッチ
26とを設けている. また、本体部20の一方の側面には、オフィスコンピュ
ータ,パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ,デ
ータプロセッサ等の各種の情報処理装置と接続するため
のRS−232Cインタフェース(I/F)用のコネク
タ40と,メモリカード挿入口41を備え、他方の側面
には前述したACアダプタのプラグ挿入用コネクタ等(
図示せず)を備えている. ここで、モード切換スイッチ24による3つの動作モー
ドを簡単に説明する。
た操作部21を備え、内部には出力装置としてスキャナ
部10で読み取った情報や外部装置くパーソナルコンピ
ュータ,ワードプロセッサ等)からの情報を印刷するプ
リンタと、このハンディコピー装置全体を制御する制御
部とを内蔵し、さらにこの装置に使用される電力を確保
するためのバツテリ(乾電池)を収納するバツテリケー
ス28を着脱可能に取付けている。27はプリンタの記
録紙排紙口である. なお、この装置はバツテリに代えてACアダプタを使用
し、一般家庭用の電源から電力を得ることもできる. スキャナ部10は,図示のようにファインダ11 (原
稿の最大読取り範囲を指定する窓)を有し,その表裏面
側(ファインダ内枠の最上位及び最下位)にそれぞれ異
なる大きさの2枚の透明板(ガラス又はアクリル板)1
2a,12bを配設している. 操作部21には、後述するロック解除ボタン29と、こ
の装置をスタート又はストップするためのスタート/ス
トップスイッチ22と、プリンタによる印字濃度を調整
するための濃度調整スイッチ23と、詳細は後述するが
スキャンモード,プリンタモード及びコピーモードの3
つの動作モードのいずれかを指定するためのモード切替
スイッチ24と、画像の白黒を反転させるための白黒反
転スイッチ25と、読取画像を各種の倍率で拡大又は縮
小(中央位置では等倍)させるための変倍指定スイッチ
26とを設けている. また、本体部20の一方の側面には、オフィスコンピュ
ータ,パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ,デ
ータプロセッサ等の各種の情報処理装置と接続するため
のRS−232Cインタフェース(I/F)用のコネク
タ40と,メモリカード挿入口41を備え、他方の側面
には前述したACアダプタのプラグ挿入用コネクタ等(
図示せず)を備えている. ここで、モード切換スイッチ24による3つの動作モー
ドを簡単に説明する。
(1)スキャンモード
スキャナとして使用するモードであり、スキャナ部10
で読み取った画像データをコネクタ40を介して上述の
ような各種情報処理装置に送信して、そのCRTディス
プレイ等の画面上に表示させたり、その情帽処理装置で
編集してそれに接続されたプリンタでプリントアウトさ
せたり、外部記憶装置に格納させたりすることができる
.(II)プリンタモード プリンタとして使用するモードであり,各種情報処理装
置からのデータを受信して,それを内蔵のプリンタによ
ってプリントアウトする.(III)コピーモード コピーとして使用する通常のモードであり,スキャナ部
10で読み取った原稿の画像データを内蔵のプリンタに
よってプリントアウトする。
で読み取った画像データをコネクタ40を介して上述の
ような各種情報処理装置に送信して、そのCRTディス
プレイ等の画面上に表示させたり、その情帽処理装置で
編集してそれに接続されたプリンタでプリントアウトさ
せたり、外部記憶装置に格納させたりすることができる
.(II)プリンタモード プリンタとして使用するモードであり,各種情報処理装
置からのデータを受信して,それを内蔵のプリンタによ
ってプリントアウトする.(III)コピーモード コピーとして使用する通常のモードであり,スキャナ部
10で読み取った原稿の画像データを内蔵のプリンタに
よってプリントアウトする。
第3図は、スキャナ部10の内部機構を示す概略構成図
である. スキャナ部10の内部には、ファインダ11の透明板1
2b上(スキャン面)をY方向に移動するキャリッジ1
3と、それを卵動するキャリッジ駆動モータ14と,X
方向に移動するセンサヘッド15と、それを駆動するセ
ンサ駆動モータ16とを備えている。
である. スキャナ部10の内部には、ファインダ11の透明板1
2b上(スキャン面)をY方向に移動するキャリッジ1
3と、それを卵動するキャリッジ駆動モータ14と,X
方向に移動するセンサヘッド15と、それを駆動するセ
ンサ駆動モータ16とを備えている。
なお、キャリッジ13は、その両端部をY方向に沿って
平行に配設された図示しない2本のロンドによって摺動
可能に担持され、ワイヤ17を介してキャリッジ駆動モ
ータ14の正逆回転にょりY方向に移動される. また、センサヘッド15はイメージセンサ15aを備え
ており、X方向に配設された図示しない1本のロンドに
よって摺動可能に担持され、ワイヤ18を介してセンサ
駆動モータ16の正逆回転によりX方向に移動される。
平行に配設された図示しない2本のロンドによって摺動
可能に担持され、ワイヤ17を介してキャリッジ駆動モ
ータ14の正逆回転にょりY方向に移動される. また、センサヘッド15はイメージセンサ15aを備え
ており、X方向に配設された図示しない1本のロンドに
よって摺動可能に担持され、ワイヤ18を介してセンサ
駆動モータ16の正逆回転によりX方向に移動される。
ここで,このセンサヘッド15による走査方式を第4図
を参照して簡単に説明する. なお,この実施例におけるセンサヘッド15は、第3図
のイメージセンサ15aによって8ドット/mで81幅
のシリアルスキャンを行なうものとし,ファインダ11
の有効スキャンエリア12のX方向の長さを88m,Y
方向の長さを80閣とする。
を参照して簡単に説明する. なお,この実施例におけるセンサヘッド15は、第3図
のイメージセンサ15aによって8ドット/mで81幅
のシリアルスキャンを行なうものとし,ファインダ11
の有効スキャンエリア12のX方向の長さを88m,Y
方向の長さを80閣とする。
したがって、センサヘッド15によるX方向の走査をY
方向に順次8mn+ずつ位置をずらして10(80/8
)回行なうと,ファインダ11の有効スキャンエリア1
2の全域を走査できる.すなわち,このセンサヘッド1
5のイメージセンサ15aは、矢示a方向に64 (8
X8)個の読取素子である受光素子が列設された密着型
のシリアルイメージセンサであり、一回のスキャンによ
って64ドット分の画像データをシリアルに出力する. そして、第3図のキャリツジ13が常時は有効スキャン
エリア12の上端位置にあり、センサヘッド15はその
左端位置、すなわち第4図に示す位置をホームポジショ
ンとして待機している。
方向に順次8mn+ずつ位置をずらして10(80/8
)回行なうと,ファインダ11の有効スキャンエリア1
2の全域を走査できる.すなわち,このセンサヘッド1
5のイメージセンサ15aは、矢示a方向に64 (8
X8)個の読取素子である受光素子が列設された密着型
のシリアルイメージセンサであり、一回のスキャンによ
って64ドット分の画像データをシリアルに出力する. そして、第3図のキャリツジ13が常時は有効スキャン
エリア12の上端位置にあり、センサヘッド15はその
左端位置、すなわち第4図に示す位置をホームポジショ
ンとして待機している。
そして,第2図に示したモード切替スイッチ24により
スキャンモード又はコピーモードが指定された状態でス
タート/ストップスイッチ22が押されると、このセン
サヘッド15のイメージセンサ15aによる画像の読み
取りが開始される.まず、キャリツジ13が1走査目の
位置に停止したまま、センサヘッド15のイメージセン
サは図示のホームポジションで矢示a方向(あるいはそ
の逆方向)に各受光素子をスキャンして1回の読取りを
行なう. 次に、矢示A方向に1ピッチ(1ドット分)移動して、
同様にスキャンによる読取り動作を行ない、以後順次矢
示A方向へ1ピッチずつ704(88X8)回移動して
読取り動作を繰り返すことにより、1回目のX方向の走
査を終了する。
スキャンモード又はコピーモードが指定された状態でス
タート/ストップスイッチ22が押されると、このセン
サヘッド15のイメージセンサ15aによる画像の読み
取りが開始される.まず、キャリツジ13が1走査目の
位置に停止したまま、センサヘッド15のイメージセン
サは図示のホームポジションで矢示a方向(あるいはそ
の逆方向)に各受光素子をスキャンして1回の読取りを
行なう. 次に、矢示A方向に1ピッチ(1ドット分)移動して、
同様にスキャンによる読取り動作を行ない、以後順次矢
示A方向へ1ピッチずつ704(88X8)回移動して
読取り動作を繰り返すことにより、1回目のX方向の走
査を終了する。
これによって、8 m X 8 8 mmのエリアの画
像を読み取ることができる。
像を読み取ることができる。
この時,センサヘッド15は有効スキャンエリア12の
右端に達しており、その後キャリツジ13がY方向に8
1In移動し、今度はセンサヘッド15が矢示B方向へ
1ピッチずつ移動しながら左端までイメージセンサによ
る矢示a方向の1ライン走査を704回繰り返して,画
像情報を読み取り、2回目のX方向の走査を終了する。
右端に達しており、その後キャリツジ13がY方向に8
1In移動し、今度はセンサヘッド15が矢示B方向へ
1ピッチずつ移動しながら左端までイメージセンサによ
る矢示a方向の1ライン走査を704回繰り返して,画
像情報を読み取り、2回目のX方向の走査を終了する。
このようにして、キャリツジ13がY方向に8Iずつ9
回移動してセンサヘッド15がX方向にイメージセンサ
による10回(5往復)の走査を行なって、全有効スキ
ャンエリア12の読み取り走査を終了する, このようにして順次読み取った画像データをメモリに格
納する際に縦横変換することにより、有効スキャンエリ
ア12の全幅(881Il1)に対する画像データを1
ライン分ずつ、後述するプリンタ30のサーマルヘッド
31あるいは外部へ出力するようにすることができる。
回移動してセンサヘッド15がX方向にイメージセンサ
による10回(5往復)の走査を行なって、全有効スキ
ャンエリア12の読み取り走査を終了する, このようにして順次読み取った画像データをメモリに格
納する際に縦横変換することにより、有効スキャンエリ
ア12の全幅(881Il1)に対する画像データを1
ライン分ずつ、後述するプリンタ30のサーマルヘッド
31あるいは外部へ出力するようにすることができる。
また、第5図に示すように、有効スキャンエリア12の
全幅を一度に読み取れる受光素子数(この例では704
ビット)を有するラインセンサを備えたセンサヘッド1
5′を使用すれば、矢示方向に1回走査する(この例で
は、1/8mmピッチで639回移動して1ライン分ず
つ640回の読み取り動作を行なう)だけで、全有効ス
キャンエリア12の読み取り走査を終了する。この場合
は画像データの縦横変換を行なう必要はない。
全幅を一度に読み取れる受光素子数(この例では704
ビット)を有するラインセンサを備えたセンサヘッド1
5′を使用すれば、矢示方向に1回走査する(この例で
は、1/8mmピッチで639回移動して1ライン分ず
つ640回の読み取り動作を行なう)だけで、全有効ス
キャンエリア12の読み取り走査を終了する。この場合
は画像データの縦横変換を行なう必要はない。
なお、上記の読み取り動作の説明は、第2図の変倍指定
スイッチ26によって等倍が指定されている場合であり
、拡大あるいは縮小が指定されている場合の読み取り動
作については、後で詳述する. 第6図は、本体部20内のプリンタを示す概略構成図で
ある. このプリンタ30は感熱記録方式を採用しており、サー
マルヘッド31及びプラテンローラ32と紙送りモータ
33とを備えている。
スイッチ26によって等倍が指定されている場合であり
、拡大あるいは縮小が指定されている場合の読み取り動
作については、後で詳述する. 第6図は、本体部20内のプリンタを示す概略構成図で
ある. このプリンタ30は感熱記録方式を採用しており、サー
マルヘッド31及びプラテンローラ32と紙送りモータ
33とを備えている。
プラテンローラ32は、図示しないフレームに回転自在
に支持され、紙送りモータ33によって回転される. そして、このプラテンローラ32に図示しない感熱紙ロ
ールから繰り出される感熱紙34を巻き付けて長手方向
に自動給送しながら、その感熱紙34に図示しない機構
部によりサーマルヘッド31を押圧させて、X方向(紙
幅方向)に沿って704 (88X8)ドット列設され
ている発熱素子を印字データ(前述した1ライン分の画
像データ)に応じて選択的に発熱させることにより、1
ライン分ずつプリントする. なお、このプリンタは熱転写型としても使用でき、感熱
紙に代えて専用のシート状インクフイルムを普通紙に重
ねて給紙すれば同様に印字可能である。
に支持され、紙送りモータ33によって回転される. そして、このプラテンローラ32に図示しない感熱紙ロ
ールから繰り出される感熱紙34を巻き付けて長手方向
に自動給送しながら、その感熱紙34に図示しない機構
部によりサーマルヘッド31を押圧させて、X方向(紙
幅方向)に沿って704 (88X8)ドット列設され
ている発熱素子を印字データ(前述した1ライン分の画
像データ)に応じて選択的に発熱させることにより、1
ライン分ずつプリントする. なお、このプリンタは熱転写型としても使用でき、感熱
紙に代えて専用のシート状インクフイルムを普通紙に重
ねて給紙すれば同様に印字可能である。
ところで、このハンディコピー装置1は、第2図に示し
たように使用時引出方式になっている。
たように使用時引出方式になっている。
すなわち、使用しない時は本体部20をスキャナ部10
の内側に収納して携帯に便利なコンパクトな状態になり
、ロック解除ボタン29を押すことにより本体部20を
スキャナ部10から引き出して使用できるような構造に
なっている。
の内側に収納して携帯に便利なコンパクトな状態になり
、ロック解除ボタン29を押すことにより本体部20を
スキャナ部10から引き出して使用できるような構造に
なっている。
そして、本体部20の出し入れに連動して電源回路をオ
ン・オフする例えばマイクロスイッチのようなスイッチ
(図示省略)が設けられており、本体部20をスキャナ
部10に収納することにより電源が切れ、本体部20を
スキャナ部10から引き出すことにより自動的に電源が
投入されるようになっている. 第7図は、このハンディコピー装置の制御部の構成を示
すブロック図である. この制御部50は、外部インタフェースとして前述した
各種情報処理装置と接続するためのRS−232Cイン
タフェース51とメモリカードと接続するためのメモリ
カードインタフェース52と、CPU,ROM,RAM
及びI/Oポート等からなる8ビットのマイクロコンピ
ュータ(以下rCPUJと称す)53と、多くの情報を
記憶するランダムアクセスメモリ(以下rRAM’Jと
称す)54と,多数の論理回路から構成されるゲートア
レ−55と、複数のトランジスタ等からなるドライバ回
路56とを備えている. CPU53は、この装置全体の制御を司り、このCPU
53内のROMに格納されているプログラムデータ又は
メモリカードからロードされるプログラムデータに従っ
て、各種の処理を実行する。
ン・オフする例えばマイクロスイッチのようなスイッチ
(図示省略)が設けられており、本体部20をスキャナ
部10に収納することにより電源が切れ、本体部20を
スキャナ部10から引き出すことにより自動的に電源が
投入されるようになっている. 第7図は、このハンディコピー装置の制御部の構成を示
すブロック図である. この制御部50は、外部インタフェースとして前述した
各種情報処理装置と接続するためのRS−232Cイン
タフェース51とメモリカードと接続するためのメモリ
カードインタフェース52と、CPU,ROM,RAM
及びI/Oポート等からなる8ビットのマイクロコンピ
ュータ(以下rCPUJと称す)53と、多くの情報を
記憶するランダムアクセスメモリ(以下rRAM’Jと
称す)54と,多数の論理回路から構成されるゲートア
レ−55と、複数のトランジスタ等からなるドライバ回
路56とを備えている. CPU53は、この装置全体の制御を司り、このCPU
53内のROMに格納されているプログラムデータ又は
メモリカードからロードされるプログラムデータに従っ
て、各種の処理を実行する。
RAM54は、センサヘッド15からの入方情報を格納
するメモリとCPU53が使用するシステムメモリ等に
使用される. ゲートアレ−55は、センサヘッド15がらの入力情報
又はメモリカードからの入方情報をCPU53に入力可
能な情報に変換する.CPUはそのデータを読み取って
RAM54に格納するが,第3図及び第4図によって説
明したセンサヘッド15を使用する場合には、その際に
データの縦横変換をする. このデータの縦横変換については、本出頴人が先に出願
した実願昭63−165238号に詳述しているが、こ
の発明には直接関係しないので、ここでは説明を省略す
る. RAM54に格納された画像データをプリンタ30のサ
ーマルヘッド31に出力する際には、ゲートアレ−55
内でパラレルデータをシリアルデータに変換するデータ
変換を行なう。
するメモリとCPU53が使用するシステムメモリ等に
使用される. ゲートアレ−55は、センサヘッド15がらの入力情報
又はメモリカードからの入方情報をCPU53に入力可
能な情報に変換する.CPUはそのデータを読み取って
RAM54に格納するが,第3図及び第4図によって説
明したセンサヘッド15を使用する場合には、その際に
データの縦横変換をする. このデータの縦横変換については、本出頴人が先に出願
した実願昭63−165238号に詳述しているが、こ
の発明には直接関係しないので、ここでは説明を省略す
る. RAM54に格納された画像データをプリンタ30のサ
ーマルヘッド31に出力する際には、ゲートアレ−55
内でパラレルデータをシリアルデータに変換するデータ
変換を行なう。
ドライバ回路56は、CPU53からのパルス信号を増
幅して、スキャナ部10のキャリツジ邸動モータ14と
センサ關動モータ16及びプリンタ30の紙送りモータ
33へそれぞれ出力する。
幅して、スキャナ部10のキャリツジ邸動モータ14と
センサ關動モータ16及びプリンタ30の紙送りモータ
33へそれぞれ出力する。
センサヘッド15は、前述のように発光素子と受光素子
からなる例えば8ドット/mの解像度を持つ8mn+幅
のシリアルスキャン方式のイメージセンサ15aを設け
ている。
からなる例えば8ドット/mの解像度を持つ8mn+幅
のシリアルスキャン方式のイメージセンサ15aを設け
ている。
サーマルヘッド31は、前述のように例えば8ドット/
mの解像度を持つ有効長88薗のラインサーマルヘッド
であり,704個の発熱素子がドット状に列設されてい
る. 各モータ14,1B及び33は、いずれも例えば内部に
4組のコイルを有する4相形のステツピングモータであ
り、2相励磁方式によって駐動される. 各モータは、CPUS”lから与えるパルス数に比例し
た回転角度だけ回転し、パルスを与える周波数に比例し
た回転速度で回転し、さらには各コイルに印加されるパ
ルスの順序によって回転方向が変わる. なお、センサヘッド15の第3図におけるX方向の移動
量は,この実施例ではセンサ駆動モータ16の1ステッ
プの回転量(1パルスによって回転するステップ角度)
に対してl / 8 mとする.次に、この実施例によ
る変倍時における画像読み取り動作について説明する. 第2図に示した操作部21の変倍指定スイッチ26によ
って、拡大あるいは縮小(その倍率も選択できる)が指
定されると、原稿の画像読み取り時に、第7図の制御部
50がこの発明による読取方法を実行するように、セン
サヘッド15,キャリツジ駆動モータ14,センサ駐動
モータ16等を制御する. 第8図はこの制御部50(主としてCPU5;)による
n倍の拡大読み取りが指示された際の制御動作を示すフ
ロー図であり、第9図は同じく(n − 1 )/n倍
の縮小読み取りが指示された際の制御動作を示すフロー
図である. また、第10図及び第11図は、それぞれ2倍の拡大読
み取り及び3/4倍の縮小読み取り時における、画像読
み取りパルスとセンサヘッド移動パルスと読み取りデー
タとの関係を示すタイミングチャートである. まず、第8図によってn倍の拡大読み取り動作について
説明する. センサヘッド15が第4図に示すホームポジションにあ
る状態からn倍の拡大読み取りが開始されると、CPU
S”5内のカウンタを「1」にして、その位置でイメー
ジセンサ15aによる1回目の画像データの読み取りを
行なう。
mの解像度を持つ有効長88薗のラインサーマルヘッド
であり,704個の発熱素子がドット状に列設されてい
る. 各モータ14,1B及び33は、いずれも例えば内部に
4組のコイルを有する4相形のステツピングモータであ
り、2相励磁方式によって駐動される. 各モータは、CPUS”lから与えるパルス数に比例し
た回転角度だけ回転し、パルスを与える周波数に比例し
た回転速度で回転し、さらには各コイルに印加されるパ
ルスの順序によって回転方向が変わる. なお、センサヘッド15の第3図におけるX方向の移動
量は,この実施例ではセンサ駆動モータ16の1ステッ
プの回転量(1パルスによって回転するステップ角度)
に対してl / 8 mとする.次に、この実施例によ
る変倍時における画像読み取り動作について説明する. 第2図に示した操作部21の変倍指定スイッチ26によ
って、拡大あるいは縮小(その倍率も選択できる)が指
定されると、原稿の画像読み取り時に、第7図の制御部
50がこの発明による読取方法を実行するように、セン
サヘッド15,キャリツジ駆動モータ14,センサ駐動
モータ16等を制御する. 第8図はこの制御部50(主としてCPU5;)による
n倍の拡大読み取りが指示された際の制御動作を示すフ
ロー図であり、第9図は同じく(n − 1 )/n倍
の縮小読み取りが指示された際の制御動作を示すフロー
図である. また、第10図及び第11図は、それぞれ2倍の拡大読
み取り及び3/4倍の縮小読み取り時における、画像読
み取りパルスとセンサヘッド移動パルスと読み取りデー
タとの関係を示すタイミングチャートである. まず、第8図によってn倍の拡大読み取り動作について
説明する. センサヘッド15が第4図に示すホームポジションにあ
る状態からn倍の拡大読み取りが開始されると、CPU
S”5内のカウンタを「1」にして、その位置でイメー
ジセンサ15aによる1回目の画像データの読み取りを
行なう。
そして、一走査終了か否かを判断して、終了でなければ
次にカウント値がnか否かを判断する。
次にカウント値がnか否かを判断する。
nは2以上の整数なので,初めはカウント値がnではな
いからそのカウント値に+1して(初めは『1ノを「2
』にする),もう一度同じ読取位置で画像データの読み
取りを行う。
いからそのカウント値に+1して(初めは『1ノを「2
』にする),もう一度同じ読取位置で画像データの読み
取りを行う。
このようにして、カウント{直がnになるまでセンサヘ
ッド15を移動させずに、同じ読取位置でイメージセン
サ15aによってn回のデータ(画像)読み取り動作を
行なわせる。
ッド15を移動させずに、同じ読取位置でイメージセン
サ15aによってn回のデータ(画像)読み取り動作を
行なわせる。
そして、カウント値がnになると、センサヘッド15を
主走査方向へ1ピッチ(この例では第4図のX方向へ1
/8IIII1)移動させた後、内部のカウンタを「1
」にして上述の動作を繰り返す。
主走査方向へ1ピッチ(この例では第4図のX方向へ1
/8IIII1)移動させた後、内部のカウンタを「1
」にして上述の動作を繰り返す。
そして、第4図の矢示A方向への一走査を終了すると、
全走査終了か否かを判断して,終了でなければキャリツ
ジ13を副走査方向へ1ピッチ(この例では第4図Y方
向へ8 am)移動させた後、上述の動作を繰り返す。
全走査終了か否かを判断して,終了でなければキャリツ
ジ13を副走査方向へ1ピッチ(この例では第4図Y方
向へ8 am)移動させた後、上述の動作を繰り返す。
但し、偶数回目の主走査時にはセンサヘッド15の移動
方向を第4図の矢示B方向にする。
方向を第4図の矢示B方向にする。
このようにして、有効スキャンエリアの全走査を終了す
ると.キャリツジ13をホームポジションへリターンさ
せて、処理を終了する。この時、偶数回目の主走査によ
って全走査を終了するようにしておけば、センサヘッド
15はホームポジシヨンへ戻ることになる. ここで、n=2であれば、センサヘッド15がホームポ
ジションにある時に,その読取位置でイメージセンサ1
5aによるデータの読み取りを2回行ない、次いでセン
サヘッド15を主走査方向へ1ピッチ移動させ、その読
取位置でもイメージセンサ15aによるデータの読み取
りを2回行なう.以後、センサヘッド15を1ピッチず
つ移動させながら、同じ読取位置2回ずつイメージセン
サ15aによるデータの読み取りを行なう。
ると.キャリツジ13をホームポジションへリターンさ
せて、処理を終了する。この時、偶数回目の主走査によ
って全走査を終了するようにしておけば、センサヘッド
15はホームポジシヨンへ戻ることになる. ここで、n=2であれば、センサヘッド15がホームポ
ジションにある時に,その読取位置でイメージセンサ1
5aによるデータの読み取りを2回行ない、次いでセン
サヘッド15を主走査方向へ1ピッチ移動させ、その読
取位置でもイメージセンサ15aによるデータの読み取
りを2回行なう.以後、センサヘッド15を1ピッチず
つ移動させながら、同じ読取位置2回ずつイメージセン
サ15aによるデータの読み取りを行なう。
そのため、第10図に示すように、センサヘッド移動パ
ルスの1周期の間に画像読み取りパルスを2個送出して
、イメージセンサ15aによって2回のデータ(画像)
の読み取り動作を行なわせ、その読み取りデータをRA
M54に格納する。
ルスの1周期の間に画像読み取りパルスを2個送出して
、イメージセンサ15aによって2回のデータ(画像)
の読み取り動作を行なわせ、その読み取りデータをRA
M54に格納する。
なお、各主走査の最初の位置では、センサヘッド移動パ
ルスを送出する前に画像読み取りパルスを2個送出する
。
ルスを送出する前に画像読み取りパルスを2個送出する
。
このようにして、2倍の拡大画像データを特別な回路を
使用せずに,画像を読み取る際に得ることができる。n
倍の画像データも同様にして読み取り時に得ることがで
きる. 次に、第9図によって(n−1)/n倍の縮小読み取り
動作について説明する. センサヘッド15が第4図に示すホームポジションにあ
る状態から(n−1)/n倍の縮小読み取りが開始され
ると、CPU53内のカウンタを「2」にして、その位
置でイメージセンサ15aによる画像データの読み取り
を1回行なう。
使用せずに,画像を読み取る際に得ることができる。n
倍の画像データも同様にして読み取り時に得ることがで
きる. 次に、第9図によって(n−1)/n倍の縮小読み取り
動作について説明する. センサヘッド15が第4図に示すホームポジションにあ
る状態から(n−1)/n倍の縮小読み取りが開始され
ると、CPU53内のカウンタを「2」にして、その位
置でイメージセンサ15aによる画像データの読み取り
を1回行なう。
そして、一走査終了か否かを判断して、終了でなければ
センサヘッド15を主走査方向へ1ピッチ移動させた後
、カウント値がnか否かを判断する。
センサヘッド15を主走査方向へ1ピッチ移動させた後
、カウント値がnか否かを判断する。
ここで、n=4の場合を例にとると、最初はカウント値
が「2」になっているのでnと等しくないから、カウン
ト値を+1して「3」にした後、画像データの読み取り
を行なう。
が「2」になっているのでnと等しくないから、カウン
ト値を+1して「3」にした後、画像データの読み取り
を行なう。
まだ一走査を終了していないので、センサヘッド15を
再び主走査方向へ1ピッチ移動させ、カウント値がまだ
nになっていないので、再び+1して「4」にした後,
また画像データの読み取りを行なう. そして、センサヘッド15を再び主走査方向へ1ピッチ
移動させて、カウント値の判断を行なうが、今度はカウ
ント値が「4」になっているのでnと等しいから、その
カウント値を「1」にして一走査終了か否かの判断へ戻
る. 終了していなければセンサヘッド15を主走査方向へ1
ピッチ移動させて、再びカウント値の判断を行ない、n
になっていないから+1して「2」にした後画像データ
の読み取りへ戻り、上述の動作を繰り返す。
再び主走査方向へ1ピッチ移動させ、カウント値がまだ
nになっていないので、再び+1して「4」にした後,
また画像データの読み取りを行なう. そして、センサヘッド15を再び主走査方向へ1ピッチ
移動させて、カウント値の判断を行なうが、今度はカウ
ント値が「4」になっているのでnと等しいから、その
カウント値を「1」にして一走査終了か否かの判断へ戻
る. 終了していなければセンサヘッド15を主走査方向へ1
ピッチ移動させて、再びカウント値の判断を行ない、n
になっていないから+1して「2」にした後画像データ
の読み取りへ戻り、上述の動作を繰り返す。
すなわち、センサヘッド15の主走査方向の連続する4
箇所の読取位置のうち,3箇所でイメージセンサ15a
によるデータの読み取りを行なうと,次の1箇所ではデ
ータの読み取りを行なわずにセンサヘッド15の1ピッ
チ移動のみを行なうことになる. このようにして、第4図の矢示A方向への一走査を終了
すると、全走査終了か否かを判断して,終了でなければ
キャリツジ13を副走査方向へ1ピッチ移動させた後、
上述の動作を繰り返す。但し、偶数回目の主走査時には
センサヘッド15の移動方向を第4図の矢示B方向にす
る。
箇所の読取位置のうち,3箇所でイメージセンサ15a
によるデータの読み取りを行なうと,次の1箇所ではデ
ータの読み取りを行なわずにセンサヘッド15の1ピッ
チ移動のみを行なうことになる. このようにして、第4図の矢示A方向への一走査を終了
すると、全走査終了か否かを判断して,終了でなければ
キャリツジ13を副走査方向へ1ピッチ移動させた後、
上述の動作を繰り返す。但し、偶数回目の主走査時には
センサヘッド15の移動方向を第4図の矢示B方向にす
る。
そして,有効スキャンエリアの全走査を終了すると、キ
ャリツジ13をホームポジションへリターンさせて,処
理を終了する. したがって、n=4の場合には第11図に示すように、
画像読み取りパルスとセンサヘッド移動パルスとが3回
まで交互に出力されるが、4回目は画像読み取りパルス
は出力されずセンサヘッド移動パルスのみが出力される
. それによって,センサヘッド15は連続する3箇所の読
取位置でイメージセンサ15aによる読み取りデータを
出力した後、次の読取位置では読み取りデータを出力し
ない。
ャリツジ13をホームポジションへリターンさせて,処
理を終了する. したがって、n=4の場合には第11図に示すように、
画像読み取りパルスとセンサヘッド移動パルスとが3回
まで交互に出力されるが、4回目は画像読み取りパルス
は出力されずセンサヘッド移動パルスのみが出力される
. それによって,センサヘッド15は連続する3箇所の読
取位置でイメージセンサ15aによる読み取りデータを
出力した後、次の読取位置では読み取りデータを出力し
ない。
なお、この場合も各主走査の最初の位置では、センサヘ
ッド移動パルスを送出する前に画像読み取りパルスを送
出する. このようにして、374倍の縮小画像データを特別な回
路を使用せずに、画像を読み取る際に得ることができる
。(n−1)/n倍の縮小画像データも同様にして読み
取り時に得ることができる.さらに、センサヘッド15
によるn箇所の連続する読取位置のうちm箇所(man
)で読取動作を行なわないようにすれば、(n−m)/
n倍の縮小画像データを得ることができる。
ッド移動パルスを送出する前に画像読み取りパルスを送
出する. このようにして、374倍の縮小画像データを特別な回
路を使用せずに、画像を読み取る際に得ることができる
。(n−1)/n倍の縮小画像データも同様にして読み
取り時に得ることができる.さらに、センサヘッド15
によるn箇所の連続する読取位置のうちm箇所(man
)で読取動作を行なわないようにすれば、(n−m)/
n倍の縮小画像データを得ることができる。
ところで、この実施例ではセンサヘッド15の主走査方
向での拡大あるいは縮小を行なえるだけであるが、これ
に直交する方向にも拡大あるいは縮小したい場合には、
拡大であればメモリへの多重ライン書きや同じラインの
画像データをn回出力(n倍に拡大するとき)するよう
にして、縮小であれば出力ラインの間引き等を行なうこ
とによって、ソフトウエアによって容易に実現できる。
向での拡大あるいは縮小を行なえるだけであるが、これ
に直交する方向にも拡大あるいは縮小したい場合には、
拡大であればメモリへの多重ライン書きや同じラインの
画像データをn回出力(n倍に拡大するとき)するよう
にして、縮小であれば出力ラインの間引き等を行なうこ
とによって、ソフトウエアによって容易に実現できる。
例えば、入力画像データを1ビットずつ取り込むときに
、1ビット処理中に2回読み込むことによって2倍に拡
大することができ、1ビット処理中にn回読み込むこと
によってn倍の拡大を行なうことができる。
、1ビット処理中に2回読み込むことによって2倍に拡
大することができ、1ビット処理中にn回読み込むこと
によってn倍の拡大を行なうことができる。
また,入力画像データを1ビットずつ取り込むときに、
nビット処理中m回読み飛ばすことによって、(n−m
)/n倍の縮小を行なうことができる. 〔発明の効果〕 以上説明してきたように、この発明の画像読取方法によ
れば、画像の拡大・縮小用に特別な付加回路やメモリを
使用せずに、センサヘッドから画像データをメモリに取
り込む際に、拡大または縮小データが得られる.
nビット処理中m回読み飛ばすことによって、(n−m
)/n倍の縮小を行なうことができる. 〔発明の効果〕 以上説明してきたように、この発明の画像読取方法によ
れば、画像の拡大・縮小用に特別な付加回路やメモリを
使用せずに、センサヘッドから画像データをメモリに取
り込む際に、拡大または縮小データが得られる.
第1図はこの発明による画像読取方法の説明図,第2図
はこの発明による画像読取方法を適用する一例としてハ
ンディコピー装置の外観を示す斜視図, 第3図は第2図におけるスキャナ部10の内部機構を示
す概略構成図, 第4図はこの実施例による走査方式の説明図、第5図は
走査方式の他の例を示す説明図、第6図は第2図におけ
る本体部20に内蔵するプリンタの概略構成図、 第7図は同じくこのハンディコピー装置の制御部のブロ
ック図, 第8図はこの実施例によるn倍の拡大読み取り時の制御
動作を示すフロー図、 第9図は同じ<(n−1)/n倍の縮小読み取り時の制
御動作を示すフロー図, 第10図はこの実施例の2倍の拡大読み取り時の動作を
説明するためのタイミングチャート、第11は同じく3
/4倍の縮小読み取り時の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 1・・・ハンディコピー装置 10・・・スキャナ部
11・・・ファインダ 13・・・キャリッジ
12・・・有効スキャンエリア 14・・・キャリッジ駆動モータ 15.15’・・・センサヘッド 15a・・・イメージセンサ 16・・・センサ駐動モータ 20・・・本体部26
・・・変倍指定スイッチ 30・・・プリンタ50・
・・制御部 53・・・マイクロコンピュータ (CPU) 54・・・ランダムアクセスメモリ (RAM) 55・・・ゲートアレー 56・・・ドライバ回路
はこの発明による画像読取方法を適用する一例としてハ
ンディコピー装置の外観を示す斜視図, 第3図は第2図におけるスキャナ部10の内部機構を示
す概略構成図, 第4図はこの実施例による走査方式の説明図、第5図は
走査方式の他の例を示す説明図、第6図は第2図におけ
る本体部20に内蔵するプリンタの概略構成図、 第7図は同じくこのハンディコピー装置の制御部のブロ
ック図, 第8図はこの実施例によるn倍の拡大読み取り時の制御
動作を示すフロー図、 第9図は同じ<(n−1)/n倍の縮小読み取り時の制
御動作を示すフロー図, 第10図はこの実施例の2倍の拡大読み取り時の動作を
説明するためのタイミングチャート、第11は同じく3
/4倍の縮小読み取り時の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 1・・・ハンディコピー装置 10・・・スキャナ部
11・・・ファインダ 13・・・キャリッジ
12・・・有効スキャンエリア 14・・・キャリッジ駆動モータ 15.15’・・・センサヘッド 15a・・・イメージセンサ 16・・・センサ駐動モータ 20・・・本体部26
・・・変倍指定スイッチ 30・・・プリンタ50・
・・制御部 53・・・マイクロコンピュータ (CPU) 54・・・ランダムアクセスメモリ (RAM) 55・・・ゲートアレー 56・・・ドライバ回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センサヘッドを原稿走査方向に所定のピッチで移動
させて、該センサヘッドに設けたイメージセンサによつ
て原稿の画像を読み取り、その画像データを順次メモリ
に格納する画像読取方法において、 前記センサヘッドが前記原稿走査方向の同じ読取位置で
n回(nは2以上の整数)ずつイメージセンサによる画
像の読み取りを行なうことによつてn倍の拡大画像デー
タを得ることを特徴とする画像読取方法。 2 センサヘッドを原稿走査方向に所定のピッチで移動
させて、該センサヘッドに設けたイメージセンサによつ
て原稿の画像を読み取り、その画像データを順次メモリ
に格納する画像読取方法において、 前記センサヘッドが前記原稿走査方向の移動によるn−
1回(nは2以上の整数)の各読取位置でそれぞれイメ
ージセンサによる画像の読み取りを1回ずつ行ない、次
のn回目の読取位置ではイメージセンサによる画像の読
み取りを行なわないようにして(n−1)/n倍の縮小
画像データを得ることを特徴とする画像読取方法。 3 センサヘッドを原稿走査方向に所定のピッチで移動
させて、該センサヘッドに設けたイメージセンサによつ
て原稿の画像を読み取り、その画像データを順次メモリ
に格納する画像読取方法において、 前記センサヘッドが前記原稿走査方向の移動によるn−
m回(nは2以上、mは1以上の整数で、n>m)の各
読取位置でそれぞれイメージセンサによる画像の読み取
りを1回ずつ行ない、その後m回の読取位置ではイメー
ジセンサによる画像の読み取りを行なわないようにして
(n−m)/n倍の縮小画像データを得ることを特徴と
する画像読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060255A JPH02238772A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 画像読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060255A JPH02238772A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 画像読取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238772A true JPH02238772A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13136879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060255A Pending JPH02238772A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 画像読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238772A (ja) |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1060255A patent/JPH02238772A/ja active Pending
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