JPH02238792A - 位相制御回路 - Google Patents
位相制御回路Info
- Publication number
- JPH02238792A JPH02238792A JP1059908A JP5990889A JPH02238792A JP H02238792 A JPH02238792 A JP H02238792A JP 1059908 A JP1059908 A JP 1059908A JP 5990889 A JP5990889 A JP 5990889A JP H02238792 A JPH02238792 A JP H02238792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- signal
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、民生用VTRなどの映像信号の色信号を低域
に周波数変換し、輝度信号を高城部に周波数変調して磁
気記録媒体に記録し、かつ、再生する装置(カラーアン
ダ一方式VTR)に用いられる位相制御回路(APC回
路)に関するものである。
に周波数変換し、輝度信号を高城部に周波数変調して磁
気記録媒体に記録し、かつ、再生する装置(カラーアン
ダ一方式VTR)に用いられる位相制御回路(APC回
路)に関するものである。
従来の技術
一般に民生用のVTRでは、映像信号の色信号が低域に
周波数変換され、かつ、輝度信号が高域に周波数変調さ
れて、磁気記録媒体に記録されている。再生時には、低
域変換された色信号をもとの高域に周波数変換する過程
で、位相制御回路を用いて色信号に含まれる時間軸変動
(位相変動)を除去し、FM復調により得られた再生輝
度信号と加算して、モニターテレビジョン受像機に出力
する。これは、民生用VTRの磁気記録再生系において
ある程度の時間軸変動が発生し、この時間軸変動により
、色信号の位相が大幅に変動するため、その位相変動を
除去する必要があるためである。また、輝度信号に含ま
れる時間軸変動は、その周波数が低いため、前記モニタ
ーテレビジョン受像機に具備されたAFC回路でほぼ除
去される。
周波数変換され、かつ、輝度信号が高域に周波数変調さ
れて、磁気記録媒体に記録されている。再生時には、低
域変換された色信号をもとの高域に周波数変換する過程
で、位相制御回路を用いて色信号に含まれる時間軸変動
(位相変動)を除去し、FM復調により得られた再生輝
度信号と加算して、モニターテレビジョン受像機に出力
する。これは、民生用VTRの磁気記録再生系において
ある程度の時間軸変動が発生し、この時間軸変動により
、色信号の位相が大幅に変動するため、その位相変動を
除去する必要があるためである。また、輝度信号に含ま
れる時間軸変動は、その周波数が低いため、前記モニタ
ーテレビジョン受像機に具備されたAFC回路でほぼ除
去される。
(例えば、 「時間軸変動とその補正法」小西他テレビ
ジョン学会誌495〜503ページ第3巻第6号198
1年)。
ジョン学会誌495〜503ページ第3巻第6号198
1年)。
以下、図面を参照しながら、従来の位相制御回路の一例
について説明する。
について説明する。
第7図は従来の位相制御回路の要部構成を示すブロック
図を示すものである。第7図において、磁気テープから
再生された低域変換色信号は、入力端子1より入力され
て、平衡変調器2に入力される。この平衡変調器2に入
力された629kH2を搬送波とする低域色信号は、平
衡変調器8より出力された4.2MHz信号と乗算され
、3.58MHzに周波数変換され、出力端子10から
もとの周波数に戻された信号として出力される。
図を示すものである。第7図において、磁気テープから
再生された低域変換色信号は、入力端子1より入力され
て、平衡変調器2に入力される。この平衡変調器2に入
力された629kH2を搬送波とする低域色信号は、平
衡変調器8より出力された4.2MHz信号と乗算され
、3.58MHzに周波数変換され、出力端子10から
もとの周波数に戻された信号として出力される。
一方、平衡変調器2から出力された色信号は、位相比較
器3に入力され、基準信号発生器9の出力の3.58M
Hz信号と位相比較される。位相比較器3の出力の位相
誤差信号は、ループフィルタ60を通じ、位相誤差電圧
として電圧制御発振器6(以下、vCOとする)に入力
される。このVCO6において、前記位相比較器3の出
力の位相誤差に見合った周波数を発振させる。vcoe
の出力は、90度ローテーシ1ン回路7に入力され、記
録の際に施された90度ローテーシ■ンを補正した後、
平衡変調器8に入力される。平衡変調器8に入力された
90度ローテーシaン回路7の出力は、基準信号発振器
9の出力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに
周波数変換され、平衡変調器2に入力される。
器3に入力され、基準信号発生器9の出力の3.58M
Hz信号と位相比較される。位相比較器3の出力の位相
誤差信号は、ループフィルタ60を通じ、位相誤差電圧
として電圧制御発振器6(以下、vCOとする)に入力
される。このVCO6において、前記位相比較器3の出
力の位相誤差に見合った周波数を発振させる。vcoe
の出力は、90度ローテーシ1ン回路7に入力され、記
録の際に施された90度ローテーシ■ンを補正した後、
平衡変調器8に入力される。平衡変調器8に入力された
90度ローテーシaン回路7の出力は、基準信号発振器
9の出力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに
周波数変換され、平衡変調器2に入力される。
このように、位相制御回路は、ループ構成となっており
、記録再生で生じた位相変動に追従しながら周波数変換
を行っている。
、記録再生で生じた位相変動に追従しながら周波数変換
を行っている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、入力端子1から入
力される低域変換色信号成分が、ヘッド切り換え点など
において位相の不連続性を持つことから、位相制御回路
として、数水平同期期間内に引き込むよう設計されてい
る。このため、画面の中央部などでは、大きな位相の不
連続が無いにも関わらず、早い応答特性によりノイズ成
分に追従し誤った位相制御を行うこともあり、このこと
がしばしば画質劣化をもたらす原因となる。
力される低域変換色信号成分が、ヘッド切り換え点など
において位相の不連続性を持つことから、位相制御回路
として、数水平同期期間内に引き込むよう設計されてい
る。このため、画面の中央部などでは、大きな位相の不
連続が無いにも関わらず、早い応答特性によりノイズ成
分に追従し誤った位相制御を行うこともあり、このこと
がしばしば画質劣化をもたらす原因となる。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、従来の位
相制御回路より、応答特性、ノイズバンドを適応的に変
更できるようにし、色再現性などの画質改善が行える位
相制御回路を提供することを目的とする。
相制御回路より、応答特性、ノイズバンドを適応的に変
更できるようにし、色再現性などの画質改善が行える位
相制御回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の位相制御回路は、周
波数変換後の再生色信号からフィルタ特性切り換え信号
を発生する制御信号発生器と、この制御信号発生器の出
力によりフィルタの定数を切り換えフィルタ特性が変化
するループフィルタとの構成を有している。
波数変換後の再生色信号からフィルタ特性切り換え信号
を発生する制御信号発生器と、この制御信号発生器の出
力によりフィルタの定数を切り換えフィルタ特性が変化
するループフィルタとの構成を有している。
作用
本発明は上記した構成により、位相誤差の大きさに応じ
てループフィルタの特性を変化させ、ループの応答特性
を切り換えることにより、ヘッド切り換え後などの位相
誤差の大きい時は位相引き込み時間を早<シ、またそれ
以外の所ではノイズによる影響を少なくするよう応答特
性を遅くする。
てループフィルタの特性を変化させ、ループの応答特性
を切り換えることにより、ヘッド切り換え後などの位相
誤差の大きい時は位相引き込み時間を早<シ、またそれ
以外の所ではノイズによる影響を少なくするよう応答特
性を遅くする。
実施例
以下本発明の一実施例の位相制御回路について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における位相制御回路の
要部構成を示すブロック図を示すものである。第1図に
おいて、入力端子1より低域変換された色信号が入力さ
れ、平衡変調器2に入力される。この平衡変調器2に入
力された629kHzを搬送波とする低域変換色信号は
、平衡変調器8より出力される4.2MHz信号と乗算
され、3.58MHzに周波数変換され、出力端子10
から、もとの周波数に戻された信号として出力される。
要部構成を示すブロック図を示すものである。第1図に
おいて、入力端子1より低域変換された色信号が入力さ
れ、平衡変調器2に入力される。この平衡変調器2に入
力された629kHzを搬送波とする低域変換色信号は
、平衡変調器8より出力される4.2MHz信号と乗算
され、3.58MHzに周波数変換され、出力端子10
から、もとの周波数に戻された信号として出力される。
一方、平衡変調器2の出力は位相比較器3に入力され、
基準信号発生器9から出力される3.58MHzと位相
比較される。位相比較器3の出力の位相誤差信号はルー
プフィルタ4に入力される。
基準信号発生器9から出力される3.58MHzと位相
比較される。位相比較器3の出力の位相誤差信号はルー
プフィルタ4に入力される。
また、平衡変調器2の出力は、制御信号発生器5に入力
される。制御信号発生器の構成例を第3図に示す。端子
24から入力された信号(平衡変調器2の出力)は位相
比較器25.28に入力される。基準信号発生器9から
出力される3.58MHz信号は、端子21から入力さ
れ、45度シフター22で45度位相をシフトされた信
号として位相比較器25に入力される。この45度シフ
ター22の出力は、第4図に示す色信号ベクトル図にお
けるA軸となる。位相比較器25において、45度シフ
ター22の出力と端子24からの入力信号とが位相比較
される。位相比較器25の出力は低域通過フィルタ(以
下、LPFとする)26を通じ、位相誤差電圧としてス
レッシュホールド回路27に入力される。第4図に示す
例においては、Xというレベルの電圧が入力される。ス
レシ二ホールド回路27において位相誤差信号のレベル
により、ハイ(以下、 「H」とする)かロー(以下、
「L」とする)の信号を発生させ、NAND回路32
に入力される。第4図に示す例において、一点m線LA
がスレッシニレベルであり、NAND回路32にはrH
Jが入力される。
される。制御信号発生器の構成例を第3図に示す。端子
24から入力された信号(平衡変調器2の出力)は位相
比較器25.28に入力される。基準信号発生器9から
出力される3.58MHz信号は、端子21から入力さ
れ、45度シフター22で45度位相をシフトされた信
号として位相比較器25に入力される。この45度シフ
ター22の出力は、第4図に示す色信号ベクトル図にお
けるA軸となる。位相比較器25において、45度シフ
ター22の出力と端子24からの入力信号とが位相比較
される。位相比較器25の出力は低域通過フィルタ(以
下、LPFとする)26を通じ、位相誤差電圧としてス
レッシュホールド回路27に入力される。第4図に示す
例においては、Xというレベルの電圧が入力される。ス
レシ二ホールド回路27において位相誤差信号のレベル
により、ハイ(以下、 「H」とする)かロー(以下、
「L」とする)の信号を発生させ、NAND回路32
に入力される。第4図に示す例において、一点m線LA
がスレッシニレベルであり、NAND回路32にはrH
Jが入力される。
一方、45度シフター22の出力は、90度シフター2
3に入力され、さらに90度位相を遅らされて、位相比
較器28に入力される。この90度シフター23の出力
は、第4図に示す色信号ベクトル図におけるB軸となる
。位相比較器28において、90度シフター23の出力
と端子24からの入力信号とが位相比較される。位相比
較器28の出力はLPF29を通じ、位相誤差電圧とし
てスレッシニホールド回路30に入力される。第4図に
示す例においては、yというレベル電圧が入力される。
3に入力され、さらに90度位相を遅らされて、位相比
較器28に入力される。この90度シフター23の出力
は、第4図に示す色信号ベクトル図におけるB軸となる
。位相比較器28において、90度シフター23の出力
と端子24からの入力信号とが位相比較される。位相比
較器28の出力はLPF29を通じ、位相誤差電圧とし
てスレッシニホールド回路30に入力される。第4図に
示す例においては、yというレベル電圧が入力される。
スレシュホールド回路30において位相誤差信号のレベ
ルにより、 「H」かrLJの信号を発生させNOT回
路31に入力された後、NAND回路32に入力される
。第4図に示す例において、一点鎖線LI1がスレッシ
ュレベルであり、NAND回路32には、 「H」が入
力される。
ルにより、 「H」かrLJの信号を発生させNOT回
路31に入力された後、NAND回路32に入力される
。第4図に示す例において、一点鎖線LI1がスレッシ
ュレベルであり、NAND回路32には、 「H」が入
力される。
NAND回路32におて、スレシェホールド回路27の
出力とNOT回路31の出力が、ともにrHJのときr
LJの出力かえられ、この信号が端子33よりループフ
ィルタ4に入力される。
出力とNOT回路31の出力が、ともにrHJのときr
LJの出力かえられ、この信号が端子33よりループフ
ィルタ4に入力される。
この制御信号発生器5の出力は、第2図に示すループフ
ィルタ4の端子13に入力され、この信号によりフィル
タの定数を切り換える。切り換わる期間は位相の引き込
んだレベルで調整でき、例えば、第4図に示す色信号の
ベクトル図において、斜線部にバースト波の位相が入っ
た時とする。フィルタの定数は、バースト波の位相誤差
が斜線部以外のところなら応答特性を早クシ、斜線部内
なら遅くする。
ィルタ4の端子13に入力され、この信号によりフィル
タの定数を切り換える。切り換わる期間は位相の引き込
んだレベルで調整でき、例えば、第4図に示す色信号の
ベクトル図において、斜線部にバースト波の位相が入っ
た時とする。フィルタの定数は、バースト波の位相誤差
が斜線部以外のところなら応答特性を早クシ、斜線部内
なら遅くする。
つまり、第4図に示す色信号ベクトル図において、バー
スト波が斜線部に存在するか否かの判断を行い、 「H
」かrLJの信号を発生するのが制御信号発生器5であ
り、この制御信号発生器5の出力によりループフィルタ
4の特性が変化する。
スト波が斜線部に存在するか否かの判断を行い、 「H
」かrLJの信号を発生するのが制御信号発生器5であ
り、この制御信号発生器5の出力によりループフィルタ
4の特性が変化する。
ループフィルタ4の出力は、位相誤差電圧として、vC
06に入力さる。このvcoeにおいて、前記位相比較
器3の出力の位相誤差に見合った周波数を発振させる。
06に入力さる。このvcoeにおいて、前記位相比較
器3の出力の位相誤差に見合った周波数を発振させる。
vcoeの出力は、90度ローテーシ日ン回路7に入力
され、記録の際施された90度ローテーシ四ンを補正し
た後、平衡変調器8に入力され、基準信号発振器9の出
力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに周波数
変換され、平衡変調器2に入力される。
され、記録の際施された90度ローテーシ四ンを補正し
た後、平衡変調器8に入力され、基準信号発振器9の出
力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに周波数
変換され、平衡変調器2に入力される。
この結果、位相制御回路はループ構成を成し、記録再生
で生じた位相変動に追従しながら、周波数変換が行える
。
で生じた位相変動に追従しながら、周波数変換が行える
。
以上のように本実施例によれば、ヘッド切り換え点など
の大きな位相の変動が起きてる間だけループフィルタの
特性が変わるので、不連続な位相変動に十分追従でき、
それ以外の所ではノイズに追従することがないので、応
答特性がよくなり、時間軸変動による色信号の劣化を改
善することができる。
の大きな位相の変動が起きてる間だけループフィルタの
特性が変わるので、不連続な位相変動に十分追従でき、
それ以外の所ではノイズに追従することがないので、応
答特性がよくなり、時間軸変動による色信号の劣化を改
善することができる。
第5図は本発明の第2の実施例における位相制御回路を
構成する制御信号発生器の要部構成を示すブロック図で
ある。即ち、第1の実施例においては、第3図に示す制
御信号発生器から構成されているのに対し、第2の実施
例においては、第5図に示す制御信号発生器より構成さ
れている。
構成する制御信号発生器の要部構成を示すブロック図で
ある。即ち、第1の実施例においては、第3図に示す制
御信号発生器から構成されているのに対し、第2の実施
例においては、第5図に示す制御信号発生器より構成さ
れている。
以下、第5図に示す制御信号発生器から構成される位相
制御回路の動作を説明する。第1図において、入力端子
1より低域変換された色信号が入力され、平衡変調器2
に入力される。この平衡変調器2に入力された829k
Hzを搬送波とする低域変換色信号は、平衡変調器8よ
り出力される4.2MHz信号と乗算され、3.58M
Hzに周波数変換され、出力端子10から、もとの周波
数に戻された信号として出力される。
制御回路の動作を説明する。第1図において、入力端子
1より低域変換された色信号が入力され、平衡変調器2
に入力される。この平衡変調器2に入力された829k
Hzを搬送波とする低域変換色信号は、平衡変調器8よ
り出力される4.2MHz信号と乗算され、3.58M
Hzに周波数変換され、出力端子10から、もとの周波
数に戻された信号として出力される。
一方、平衡変調器2の出力は位相比較器3に入力され、
基準信号発生器9から出力される3.58MHzと位相
比較される。位相比較器3の出力の位相誤差信号はルー
プフィルタ4に入力される。
基準信号発生器9から出力される3.58MHzと位相
比較される。位相比較器3の出力の位相誤差信号はルー
プフィルタ4に入力される。
また、平衡変調器2の出力は、制御信号発生器6に入力
される。制御信号発生器の構成例を第5図に示す。端子
43から入力された信号(平衡変調器2の出力)は位相
比較器44.48に入力される。基準信号発生器9から
出力される3.58MHz信号は、端子41から入力さ
れ、位相比較器44に入力される。この基準信号3.5
8MHzは、第6図に示す色信号ベクトル図におけるB
−Y軸となる(ただし、逆相である)。位相比較器44
において、端子41からの入力基準信号と端子43から
の入力信号が位相比較される。位相比較器44の出力は
LPF45を通じ、位相誤差電圧としてスレ→シュホー
ルド回路47に入力される。
される。制御信号発生器の構成例を第5図に示す。端子
43から入力された信号(平衡変調器2の出力)は位相
比較器44.48に入力される。基準信号発生器9から
出力される3.58MHz信号は、端子41から入力さ
れ、位相比較器44に入力される。この基準信号3.5
8MHzは、第6図に示す色信号ベクトル図におけるB
−Y軸となる(ただし、逆相である)。位相比較器44
において、端子41からの入力基準信号と端子43から
の入力信号が位相比較される。位相比較器44の出力は
LPF45を通じ、位相誤差電圧としてスレ→シュホー
ルド回路47に入力される。
スレシュホールド回路47において位相誤差信号のレベ
ルにより、「H」かrLJの信号を発生させNOR回路
51に入力される。第6図に示す例において、スレッシ
ュホールド回路47の出力はrHJを示す。
ルにより、「H」かrLJの信号を発生させNOR回路
51に入力される。第6図に示す例において、スレッシ
ュホールド回路47の出力はrHJを示す。
一方、入力端子41の入力信号は、90度シフター42
に入力され、90度位相を遅らされて、位相比較器48
に入力される。第8図に示す色信号ベクトル図における
R−Y軸となる(ただし、逆相である)。位相比較器4
8において、90度シフター42の出力と端子43から
の入力信号が位相比較される。位相比較器48の出力は
LPF49を通じ、位相誤差電圧として整流器4eに入
力される。整流器46において整流された出力は、スレ
ッシュホールド回路50に入力される。スレシュホール
ド回路50において位相誤差信号のレベルにより、 「
H」か「L」の信号を発生させ、NOT回路53を通じ
、NOR回路51に入力される。第6図の例においては
、LPF49の出力が−Aから→・Aの間であるので、
スレッシュホールド回路50の出力はrLJを示す。
に入力され、90度位相を遅らされて、位相比較器48
に入力される。第8図に示す色信号ベクトル図における
R−Y軸となる(ただし、逆相である)。位相比較器4
8において、90度シフター42の出力と端子43から
の入力信号が位相比較される。位相比較器48の出力は
LPF49を通じ、位相誤差電圧として整流器4eに入
力される。整流器46において整流された出力は、スレ
ッシュホールド回路50に入力される。スレシュホール
ド回路50において位相誤差信号のレベルにより、 「
H」か「L」の信号を発生させ、NOT回路53を通じ
、NOR回路51に入力される。第6図の例においては
、LPF49の出力が−Aから→・Aの間であるので、
スレッシュホールド回路50の出力はrLJを示す。
NOR回路51におて、スレシュホールド回路47とN
OT回路53の出力の一方がrHJのときrLJの出力
かえられ、この信号が端子52よリループフィルタ4に
入力される。
OT回路53の出力の一方がrHJのときrLJの出力
かえられ、この信号が端子52よリループフィルタ4に
入力される。
この制御信号発生器5の出力は、第2図に示すループフ
ィルタ4の端子13に入力され、この信号によりフィル
タの定数を切り換える。切り換わる期間は位相の引き込
んだレベルで調整でき、例えば、第6図に示す色信号の
ベクトル図において、斜線部にバースト波の位相が入っ
た時とする。フィルタの定数は、バースト波の位相誤差
が斜線部以外のところなら応答特性を早クシ、斜線部内
なら遅くする。
ィルタ4の端子13に入力され、この信号によりフィル
タの定数を切り換える。切り換わる期間は位相の引き込
んだレベルで調整でき、例えば、第6図に示す色信号の
ベクトル図において、斜線部にバースト波の位相が入っ
た時とする。フィルタの定数は、バースト波の位相誤差
が斜線部以外のところなら応答特性を早クシ、斜線部内
なら遅くする。
つまり、第6図に示す色信号ベクトル図において、バー
スト波が斜線部に存在するか否かの判断を行い、 「H
」かrLJの信号を発生するのが制御信号発生器5であ
り、この制御信号発生器5の出力によりループフィルタ
4の特性が変化する。
スト波が斜線部に存在するか否かの判断を行い、 「H
」かrLJの信号を発生するのが制御信号発生器5であ
り、この制御信号発生器5の出力によりループフィルタ
4の特性が変化する。
ループフィルタ4の出力は、位相誤差電圧として、vC
O6に入力される。このvcoeにおいて、前記位相比
較器3の出力の位相誤差に見合った周波数を発振させる
。VCO6の出力は、90度ローテーション回路7に入
力され、記録の際施された90度ローテーシロンを補正
した後、平衡変調器8に入力され、基準信号発振器9の
出力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに周波
数変換され、平衡変調器2に入力される。
O6に入力される。このvcoeにおいて、前記位相比
較器3の出力の位相誤差に見合った周波数を発振させる
。VCO6の出力は、90度ローテーション回路7に入
力され、記録の際施された90度ローテーシロンを補正
した後、平衡変調器8に入力され、基準信号発振器9の
出力の3.58MHzと乗算され、4.2MHZに周波
数変換され、平衡変調器2に入力される。
この結果、位相制御回路はループ構成を成し、記録再生
で生じた位相変動に追従しながら、周波数変換が行える
。
で生じた位相変動に追従しながら、周波数変換が行える
。
以上のように本実施例によれば、ヘッド切り換え点など
の大きな位相の変動が起きてる間だけループフィルタの
特性が変わるので、不連続な位相変動に十分追従でき、
それ以外の所では、ノイズに追従することがないので、
応答特性がよくなり、時間軸変動による色信号の劣化を
改善することができる。
の大きな位相の変動が起きてる間だけループフィルタの
特性が変わるので、不連続な位相変動に十分追従でき、
それ以外の所では、ノイズに追従することがないので、
応答特性がよくなり、時間軸変動による色信号の劣化を
改善することができる。
なお、第1および第2の実施例においてループフィルタ
をRCのラグリード形としたが、他のタイプのフィルタ
としてもよい。
をRCのラグリード形としたが、他のタイプのフィルタ
としてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、ループフィルタの特性を切り換
えるための信号を発生させる制御信号発生器と、この制
御信号発生器の出力信号によりフィルタの定数が変化す
るループフィルタとを設けることにより、ヘッド切り換
え時などの不連続な位相変動に十分追従でき、それ以外
の所ではノイズに追従することがないので、応答特性の
マッチングがよくなり、時間軸変動による色信号の劣化
を改善することができ、その実用的効果は大きい。
えるための信号を発生させる制御信号発生器と、この制
御信号発生器の出力信号によりフィルタの定数が変化す
るループフィルタとを設けることにより、ヘッド切り換
え時などの不連続な位相変動に十分追従でき、それ以外
の所ではノイズに追従することがないので、応答特性の
マッチングがよくなり、時間軸変動による色信号の劣化
を改善することができ、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例における位相制御回路の
ブロック図、第2図は同実施例におけるループフィルタ
の回路図、第3図は同実施例における制御信号発生器の
回路図、第4図は同実施例における制御信号発生器の動
作を示すベクトル図、第5図は本発明の他の実施例にお
ける制御信号発生器のブロック図、第6図は同実施例に
おける制御信号発生器の動作を示すベクトル図、第7図
は従来の位相制御回路のブロック図である。 4・・・ループフィルタ、 S・・・制御信号発生器
、22・・・45度シフター 23・・・90度シフ
ター25・・・位相比較器、 26・・・LPF1
27・・・スレッシュホールド回路、 32・・・
NAND回路、42・・・90度シフター 44・・
・位相比較器、46・・・整流器、47・・・スレッソ
ユホールド回路、51・・・NOR回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名第 図 区 U)
ブロック図、第2図は同実施例におけるループフィルタ
の回路図、第3図は同実施例における制御信号発生器の
回路図、第4図は同実施例における制御信号発生器の動
作を示すベクトル図、第5図は本発明の他の実施例にお
ける制御信号発生器のブロック図、第6図は同実施例に
おける制御信号発生器の動作を示すベクトル図、第7図
は従来の位相制御回路のブロック図である。 4・・・ループフィルタ、 S・・・制御信号発生器
、22・・・45度シフター 23・・・90度シフ
ター25・・・位相比較器、 26・・・LPF1
27・・・スレッシュホールド回路、 32・・・
NAND回路、42・・・90度シフター 44・・
・位相比較器、46・・・整流器、47・・・スレッソ
ユホールド回路、51・・・NOR回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名第 図 区 U)
Claims (3)
- (1)周波数変換を行った後の再生色信号を入力信号と
して、この入力信号と基準信号の位相比較を行い、その
結果の位相誤差に応じてフィルタ特性切り換え信号を発
生する制御信号発生器と、この制御信号発生器の出力信
号によりフィルタの定数を切り換えフィルタ特性が変化
するループフィルタとを備えたことを特徴とする位相制
御回路。 - (2)制御信号発生器は、基準信号の位相を45度遅ら
せる45度シフターと、 入力される再生色信号と45度シフターの出力信号との
位相を比較する第1の位相比較器と、この位相比較器出
力のレベルにより、矩形波を発生する第1のスレッシュ
ホールド回路と、前記45度シフターの出力信号の位相
を90度遅らせる90度シフターと、 入力される再生色信号と90度シフターの出力信号との
位相を比較する第2の位相比較器と、この位相比較器出
力のレベルにより、矩形波を発生する第2のスレッシュ
ホールド回路と、このスレッシュホールド回路出力を反
転するNOT回路と、 前記第1のスレッシュホールド回路出力とNOT回路出
力のNANDをとるNAND回路とを備えた請求項1記
載の位相制御回路。 - (3)制御信号発生器は、入力される再生色信号と基準
信号との位相を比較する第1の位相比較器と、 この位相比較器出力のレベルに応じて矩形波を発生する
第1のスレッシュホールド回路と、基準信号の位相を9
0度遅らせる90度シフターと、 入力される再生色信号と90度シフターの出力信号との
位相を比較する第2の位相比較器と、この位相比較器出
力のレベルを整流する整流器と、 この整流器出力のレベルに応じて矩形波を発生する第2
のスレッシュホールド回路と、 前記第1のスレッシュホールド回路出力と前記第2のス
レッシュホールド回路出力のNORをとるNOR回路と
を備えた請求項1記載の位相制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059908A JPH02238792A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位相制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059908A JPH02238792A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位相制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238792A true JPH02238792A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13126693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059908A Pending JPH02238792A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位相制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238792A (ja) |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1059908A patent/JPH02238792A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3626087A (en) | Magnetic recording and reproducing device for color video signals | |
| US4692914A (en) | Reproducing device for frequency modulated signals | |
| JPH02238792A (ja) | 位相制御回路 | |
| US4691247A (en) | Video signal recording/reproducing apparatus | |
| US5097347A (en) | Method and apparatus for generating a playback clock from a 2.5 MHz chroma PLL | |
| JPS62294394A (ja) | 色信号処理装置 | |
| JPS6120483A (ja) | 映像信号再生装置 | |
| JPS5849073B2 (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
| JPS6042524Y2 (ja) | 分周装置 | |
| JPH0230948Y2 (ja) | ||
| JPS5940354B2 (ja) | 色度信号記録再生方法 | |
| JP3132292B2 (ja) | 色信号処理装置 | |
| JPH011392A (ja) | 色信号処理装置 | |
| JPS5912872Y2 (ja) | カラ−テレビジョン信号の記録装置 | |
| JP2936723B2 (ja) | 色信号再生装置 | |
| JPH07101946B2 (ja) | 磁気記録再生装置の色信号処理装置 | |
| JPS6150486A (ja) | 円盤状情報信号記録媒体再生装置 | |
| JPH03198597A (ja) | カラー映像信号再生装置 | |
| JPS5943695A (ja) | 録画再生装置 | |
| JPH0662428A (ja) | 色信号処理装置 | |
| JPS6033032B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH0478296A (ja) | 映像信号再生装置の色信号補正回路 | |
| JPH0822087B2 (ja) | 映像記録装置 | |
| JPS6046879B2 (ja) | 色副搬送波発生方式 | |
| JPS6054591A (ja) | 磁気記録再生回路 |