JPH02239100A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

Info

Publication number
JPH02239100A
JPH02239100A JP6027389A JP6027389A JPH02239100A JP H02239100 A JPH02239100 A JP H02239100A JP 6027389 A JP6027389 A JP 6027389A JP 6027389 A JP6027389 A JP 6027389A JP H02239100 A JPH02239100 A JP H02239100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
elevating
lifting
drums
winding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6027389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2724339B2 (ja
Inventor
Yoshihisa Furumoto
古本 義久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinkansai Bearing Co Ltd
Original Assignee
Shinkansai Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinkansai Bearing Co Ltd filed Critical Shinkansai Bearing Co Ltd
Priority to JP6027389A priority Critical patent/JP2724339B2/ja
Publication of JPH02239100A publication Critical patent/JPH02239100A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2724339B2 publication Critical patent/JP2724339B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、常に一定のばね張力を出力する定荷重ばね
を利用した昇降装置に関する。この弄降装置は、机の天
板内方に配置されたコンピューター用のディスプレイや
、床下収納庫等の昇降操作に適用される。
〔従来の技術〕
コンピューター本体およびこれ用の周辺装置の全てを机
に組み込み、とくにディスプレイを、全体が机の天仮内
方に収まる収納姿勢と、天板J−に突出ずる姿勢とに昇
降操作できるようにした、コンピューター専用の机は公
知である(文献不詳)。
これでは、昇降台を上昇させるための動力源として定荷
重ばねが用いられている。
定荷重ばねは、回転自在に支持されるブーりに帯状のば
ね体を巻付けた一種の渦巻ばねであるが、そのばね特性
に特徴を有し、ばね体の引き出しストロークとは無関係
に常に一定のばね張力を出力する。この定荷重ばねには
、ブーりから引き出されたばね体が、ブーりに巻戻され
るときのばね体とブーりとの相対移動を出力として利用
する引張り型と、巻戻し時のブーりの回転動作を出力と
して利用する回転型との2種がある。前述のような昇降
装置では、専ら引張り型の定荷重ばねを動力源として用
いていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば、ディスプレイ用の昇降装置においては、2また
は4個の引張り型の定荷重ばねユニット(以下単にばね
ユニットと言う)で昇降台を吊下げ支持することが多い
。こうした場合、各ばねユニソトに作用する負荷荷重に
ばらつきがあると、昇降台の移動をスムーズに行うこと
ができない。
昇降台の重量分布の偏りや、ばねユニットの取付位置の
違いなどで各ばねユニソトに作用する荷重に違いがある
と、昇降台を傾動させるような力が作用し、その昇降ガ
イド面で引っ掛かりを生じるからである。
そのため、たとえばメーカや機種の異なるディスプレイ
を昇降台に搭載する場合は、アイスプレイの搭載位置を
ずらし、あるいは重量分布を調整する錘りを付加するな
どの調整作業が不可欠となり、昇降装置として汎用性に
欠ける不利があった.この発明は上記に鑑み提案された
ものであって、その目的は、昇降台の重量分布とは無関
係に確実にしかもスムーズな昇降動作が得られる、汎用
性に優れた昇降装置を得ることにある。
この発明の他の目的は、搭載物の重量の増減に応じて、
ばねユニットの出力値を変更調整できるようにし、搭載
物の重量が変動する場合でも適正に昇降操作できように
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、回転型のばねユニット9を動力源にして
、その回転動力を出力軸15を介して出力し、これを巻
掛部材17と原動ドラム16とによって直線的な引張力
に変換し、変換された引張力を昇降台4の複数箇所に作
用させることにより、重量分布の偏りとは無関係に均等
な操作力で昇降台4を昇降操作するにある。
具体的には、第1図に示すように、昇降台4と、これを
井降自在に案内支持ずるガイド手段8とを備えており、
昇降ストロークの一端において昇降台4と対向する固定
壁14に、昇降台4を重力に抗して昇揚操作する回転型
の定荷重ばねユニット9を設け、前記ばねユニット9の
回転動力を出力する出力軸15に複数の原動ドラム16
を同行回転可能に固定し、引き出し端が昇降台4に接続
された複数の巻掛部材17を前記各原動ドラム16に巻
付け装着して昇降装置を構成し,たちのである。
昇降台4が固定壁14の上方空間においてガイド手段8
で昇降自在に支持される昇降装置では、原動ドラム16
から引き出された巻掛部材17を変向ブーり27・28
で案内して、巻掛部材17の引き出し端における巻戻し
時の移動方向を上向きに設定し、巻掛部材17の引き出
し端を、ガイド手段8で昇降案内される昇降部材13に
接続することができる。
好ましくは、原動ドラム16と巻掛部材17の引き出し
端との間に巻掛部材17の走行経路中に、巻掛部材17
に走行抵抗を付与するブレーキ千段10を設け、前記走
行抵抗が大小に変更できるようブレーキ手段10を構成
する。
(作用〕 各巻掛部材17には、昇降台4の重量分布に応じた負荷
荷重が作用する。しかし、仮りに軽負荷側の巻掛部材1
7が原動ドラム16に巻き取られようとした場合でも、
この動作は出力軸l5を介して他の原動ドラム16にも
同時に伝えられるので、各巻掛部材17は常に均等な巻
戻し力で等蟹ずつ原動ドラム16に巻戻され、あるいは
等量ずつ原動ドラム16から引き出される。つまり、重
景分布の偏りは、複数の原動ドラム16が同時に回動す
ることで吸収されてしまう。
〔発明の効果〕
以.−ヒのように、本発明の昇降装置では、回転型のば
ねユニット9の回転動力を、出力軸l5とこれに固定さ
れる複数の原動ドラム16、および各ドラム16から引
き出された巻掛部材17を介して昇降台4に作用させる
ようにしたので、腎降台4j−における重贋分布に偏り
があった場合でも、,これを原動ドラム16が同時に回
転することで吸収でき、各巻掛部材17に常に均等なば
ね力を作用させることができる。これにより、昇降台4
上の搭載物の重心位置が偏っていたり、搭載位置が罹端
に偏っているような場合でも、昇降台4を確実にしかも
スムーズに昇降移動させることができ、重量分布を適正
化するための調整作業を省略できる。とくに、コンピュ
ーター用のディスプレイ5を搭載対象とする昇降装置の
場合は、メーカや機種の違いに留意する必要がなく、全
重量が所定範囲内にありさえすれば、常にディスブレ・
イ5を昇降台4に載置するだけで、直ちに使用でき、昇
降装置の汎用性を向上できる。
昇降台4を固定壁14よリ−Lカ空間に配置するもので
は、巻掛部材17をrA.降台4に設けられた変向ブー
り27・28で変向案内し、その引き出し端を昇降台4
と一体の昇降部材13に接続し゛ζ、昇降台4より下方
に設けられたばね.1二−/ }9で昇降台4を」−向
きに引きJ−げ付勢できるようじするので、例えばコン
ピューター用のディスプレイを机上にせり上げ移動さ・
Uるような場合に、ばねユニノト9や出力軸15、およ
び原動トラム16などの主要機器を、昇降空間の内底に
無理なくコンパクトに組み込める。
巻掛部材17の走行経路中に調整iiT能なブレーキ手
段lOを設けたので、昇降台41二の搭載物の重量に}
bじて巻掛部材17に走行抵抗を付+4 L、巻掛部材
17を介して出力されるばね力を人小Gコ変更調整でき
、搭載物の重量が変動ずる場合でも、昇降台4の移動速
度や加速度を常に適正にできる。
〔第1実施例〕 第1図ないし第14図はこの発明をコンビ.1ーター専
用机に適用した第1実施例を示す。
第14図において、コンピューター専用机lは、天扱2
の左半部内方に北向きに開[]ずる角箱状のケース3を
有する。このケース3内に設けた昇降装置で昇降台4を
昇降操作することにより、昇降台4}.に搭載されたブ
ラウン管型のディスプレイ(搭載物)5を、これが天板
2上に突出する使用姿勢と、前記ケース3内に格納され
る収納姿勢とに昇降操作できる。この机は、ディスプレ
イ5を格納した後、図外の蓋でケース3の開1]を塞ぐ
と、通常の事務机として使用できる。なお、机lの内部
には必要に応じζコンピューター本体やキーボード6、
および外部記憶装置などの周辺機器が組み込まれる。
第2図ないし第4図において、昇降装置は前記昇降台4
と、これをケース3内においてスライド昇降自在に案内
支持するガイド手段8と、回転型の定荷重ばねユニット
9を駆動源とする動力機構と、動力機構の出力調整を行
うブレーキf段10と、昇降台4の収納姿勢を保持する
ストソバ手段1)などを含む。
昇降台4は四角形の板状体からなり、その四隅の下面側
にブラゲソト12を介してスライダ(昇降部材)13が
一体.に固定されている。各スライダl3のそれぞれに
対応して、4個のガイド丁段8がケース3の内面四隅部
に設けられている。ガイド手段8は断面コ字形の条材か
らなり、そのガイド溝8a内に嵌め込んだスライダ13
を上下にのみスライド自在に案内支持する。第3図に示
すように、昇降台4の右側および左側において、それぞ
れ前後で対を為すガイド手段8・8は、後述する動力機
構の動力伝達系路に合致して、左右にずれた状態で配設
する。
第1図および第2図において、動力機構はケース内底の
固定壁14に定荷重ばねユニソト9を設け、その回動動
力を出力軸15と、出力軸15の左右両端に設けた4個
の原動ドラム16を介して出力し、巻掛部材17を介し
て昇降台4に伝動する。
前記ばねユニット9は、渦巻ばね状にくせ付けされた帯
状のばね体19を蓄力体として、これを巻取ドラム20
に巻付装着し、巻取ドラム20から引き出したばね体1
9を出力ドラム21で反転状に巻取るようにしたもので
ある。巻取ドラム20はブラケット22を介して回転自
在に支持する。
出力ドラム21は出力軸15−ヒに固定し、出力軸l5
と軸受ブラゲソト23を介して回転可能に支持する。
出力軸15の回転動作を上下動作に変換するために、出
力軸15の左右両端のそれぞれに2個ずつ原動ドラム1
6・16を並べて固定し、それぞれにステンレステーブ
からなる巻掛部材17を巻き付け装着する。第7図に示
すように、出力軸15は原動ドラム16の両側を挟む軸
受ブラケット26によっても支持されている。
原動ドラム16から引き出された4本の巻掛部材17は
、ケース3の左右側壁の上端寄りに設けた一群の変向ブ
ーり27・28を介してケース3の四隅へと案内され、
その引き出し端がスライダ13に固定されている。第4
図に示すように、巻掛部材17はスライダ13とこれに
ビス止めされる挾着板13aとで扶持固定する。
第2図および第3図において、変向ブーり27・28は
各巻掛部材17に対応して2個を一組として設ける。詳
しくは、左右4個の各原動ドラム16の」二方に第1の
変向ブーリ27をそれぞれ配置し、各六゛イド手段8の
1二方に第2の変向ブーリ28をそれぞれ配置する。原
動ドラム16のL方で隣接する第1の変向ブーり27・
27は、1個の中心軸29によってそれぞれが独立回転
できるよう支持する。この中心軸29の中心位置は、原
動ドラム16における巻掛部材】7の引き出し始端の真
Lに設定する。四隅に位置する第2の変向ブーり28は
、それぞれがケース3の内面に固定された支軸30で回
転自在に支持されている。第2図に示すように、各巻掛
部材17は、第1の変向ブーり27で前または後向きに
案内され、第2の変向プーリ28によって下向きに案内
される。
これにより、ばねユニット9の回転出力は、巻掛部材1
7の引き出し端(スライダ13との連結端)においてL
向きの付勢力として作用する。
ばねユニソト9は、出力ドラム21に巻き取られたばね
体19が巻取ドラム20側に巻戻されるときに回転動力
を出力し、この動力によっ巻掛部材17を原動ドラム1
6に巻取り、昇降台4を1二昇移動させる。つまり、ぱ
ねユニソト9の出力トルクは、昇降台4とディスプレイ
5の重量に打ち勝って、これらを上昇操作し得る値とさ
れる。
ディスプレイ5の重量の変動に応じて前記トルク出力を
調整するために、第1の変向ブーり27を利用してブレ
ーキ手段10をケース3内の左右に設ける。第5図およ
び第6図において、そのブレーキ手段10は、巻掛部材
17を介して各変向プーり27の上面に外接するブレー
キローラ32と、両ブレーキローラ32を軸33を介し
て回転自在に支持するローラ枠34と、ローラ枠34を
変向ブーリ27に向かって押圧付勢する圧縮ばね35と
、ばね受枠3Gを介して圧縮ばね35のたわみ量を変更
する調整ねじ37などで構成する。
これらの各部材は変向ブーり27を支持ずるフレーム3
8に組み込まれている。ローラ枠34は、上下方向にの
み移動可能であり、そのためにローラ枠34の上面に固
定した2個の軸39をばね受枠36で摺動案内ずるとと
もに、第6図のようにローラ枠34の両側をフレーム3
8の間隔保持軸40で挟み保持している。
調整ねじ37は、ケース3の開口周縁に通設したー整口
41を介して天板2側から調整操作することができ、こ
れをねじ込んで圧縮ばね35の張力を増すと、ブレーキ
ローラ32が巻掛部材17を強く押し付けて、その走行
抵抗を増やす。逆に澗整ねじ37を緩めると、巻掛部材
17の走行抵抗は減少する。
第2図および第7図に示すように、昇陣台4の下面前端
寄りの左右両側に固定される箱形ゲース4゛3の内部と
、昇降軌跡のF端部において箱形ケース43と対向する
ケース側壁との双方にわたって、ストソバ手段1)が設
けられている。ストフバ手段1lは、収納状態において
昇降台4を上昇移動不能に保持し、この状態から昇降台
4をさらに押し下げ操作すると、ロック状態が解除され
て昇降台4を1一方移動できる。
第8図および第9図において、箱形ケース43の内部に
はラッチ44と、ロック解除時にラッチ44の進出を規
制するロック解除部材45とが組み込んである。また、
ケース側壁側には、ラソチ44に対応して鋸刃状の係合
ブロック46と、ロック解除部材45を待機状態に戻す
だめの切換えレバー47とが設けられている。
ラソチ44は、ケース内底に固定したガイド枠48で左
右スライド自在に案内支持され、ガイド枠48の前後に
設けたラッチばね49でケース外に向かって進出付勢さ
れている。ラソチ44の進出限界を規定するために、そ
のケース内端例の前後にビン50を固定し、これをガイ
ド枠48の前後壁に通設したガイド溝51で移動規制し
ている。
ラッチ44の中途部には、七下に貫通する逃げ溝52が
形成されている(第10図参照).保合ブロック46の
内側端而には、J二方から順に保合ガイド面54と、ラ
ッチ44が落ち込み係合する係合凹部55と、解除ガイ
ド面56とが形成されている。両ガイド面54・56は
、ラッチ44をラッチばね49の付勢力に抗してケース
内方へ押し込み移動させる。第7図はラソチ44が係合
凹部55内に落ち込んだロソク状態を示す。
ロック解除部材45は、箱形ケースのrfX後壁に支持
される軸57と、この軸57の前後に固定される受動レ
パー58および牽制レバー59と、受動レバー58を反
時計回転方向に回動伺勢ずるリターンばね60とからな
る。受動レバー58ば箱形ケース43の側壁に通設した
上下方向の長六61からケース外に突出する。牽制レバ
ー59はラッチ44の真上に位置しており、その遊端が
ガイド枠48の上壁に通設した窓六62を介してラソチ
44の上面に接当している。
切換えレバー47はブラケット64にビン67を介して
l−下揺動自在に支持され、その上面に掛け止めたリタ
ーンばね65で反時計回転方li+■こ揺動付勢されて
いる.ブラケット64の突端−1一面には、切換えレバ
ー47の上方揺動限界を規定するストッパー壁66を設
けてあり、この壁66によって切換えレバー47を水平
姿勢で待機状態に保持する。
第9図ないし第13図によって、ストツバ手段1)の動
作を説明する。なお、第10図ないし第13図において
は、各部材を簡略化して描いている。
昇降台4を定荷重ばねユニソト9の出力に抗して押し込
み操作すると、ラッチ44が保合ブロッグ46に接当し
、その係合ガイド面54に押されて後退する。第10図
のように保合ガイド面54の下端を乗り越えてしまうと
、ラッチ44はランチばね49の付勢力によって進出し
、係合凹部55内に落ち込んで昇降台4の上方移動を阻
止する。
このとき、牽制レバー59はラッチ44のL面に接当し
ているので、その姿勢は変わらない。受動レバー58は
切換えレバー47に接当して、これをリターンばね65
に抗して同行揺動させる。
この状態から、第7図の想像線で示すように昇降台4を
更に押し下げ操作すると、ラノチ44と係合凹部55の
係合が解除される。第1)図の想像線で示すように、昇
降台4の下降に伴って受動レバー58はほぼ水平の突出
姿勢のままF降ずるが、受動レバー58が一定高さ以下
に下がると、切換えレバー47の揺勤先端と受動レバー
58の先端との保合が解除され、切換えレパー47はリ
ターンばね65で引き戻されて水平姿勢に復帰する。こ
の間、ラッチ44は解除ガイド面56でゲース内方へ押
し込まれ、実線で示すように解除ガイド面56の下端寄
りにおいて、その逃げ溝52が牽制レバー59の遊端を
越えて内方に移動すると、牽制レバー59が逃げ溝52
内に落ち込む。
同時に受動レバー58も揺動ずるが、その中途部.E面
が長穴61の上端に接当するので、これ以トは傾斜しな
い。この切換わり状態は、切換えレバー47と受動レバ
ー58の打接音で知ることができる。
前記打接音を聞いた後、あるいはガイド手段8で規定さ
れた下條限界まで昇降台4を押し下げ操作した後、押し
Fげ力を開放すると、昇降台4は上昇し始める。このL
昇時に、ラッチ44が再び係合凹部55と係合するのを
受動レバー58と牽制レバー59とで阻止している。
第12図において、受動レバー58は長穴6lによって
1一方への揺動が阻止されている。そのため、ラッチ4
4はラソチばね49の付勢力によ,って進出しようとす
るが、その逃げ溝52内に落も込んだ牽制レバー59で
受け止められ、ゲース因に退人した状態が維持される。
従って、ラソチ44は係合凹部55と係合することなく
、係合iiJ能なト下範囲を通過して保合ガイド面54
側へ」二方移動する。
昇降台4の上昇に伴って、受動レバー58が切換えレバ
ー47の下面に接当する。このとき、切換えレバー47
はストツバ壁66に受け止められて、F方への揺動が規
制されている。そのため受動レバー58および牽制レバ
ー59は、リターンばね60の付勢力とラッチ44の進
出力に抗して、反時計回転方向へ強制的に凹動され、第
13図に示すようにラソチ44が係合ガイド面54の下
端寄りに対向する位置までノー昇したとき、牽制レバー
59が逃げ溝52から抜け出て、ラッチ44の動作規制
を解除する。つまり、ラソチ44は通常の進出状態に復
帰し、ロック解除部材45も待機状態にリセットされる
。なお、受動レバー58は、切換えし/バー47を乗り
越犬るまでの間は′ド向きに揺動し,、この後はリター
ンばね60で第9図に示すように元の姿勢に戻る。
以−1−のようにした昇降装置によれば、昇降台4Lに
おける重量分布に偏りがある場合でも、,常に四個の原
動ドラム16が同時に回転して、ばねユニット9の出力
を均等に昇降台4に作用させることができるので、昇降
台4を確実にしかもスムーズに昇降移動できる。また、
ディスプレイ5の搭載位置を、昇降台4の範囲内で自由
に変更す″る・ユとができる。
調整ねじ37を操作して巻掛部材17の走行抵抗を大小
に変更することにより、ばねユニット9の出力トルクを
適正に調節できるので、ディスプレイ5の重量が変わっ
ても、常に適正な移動速度および加速度の下で昇降台4
を昇降操作することができる。必要があれば、使用者の
好みに応じた昇降速度や操作力を自由に調節できること
になる。
昇降台4を常に押し下げ操作することで、自動的に昇降
台4をE昇不能にロックでき、さらにロック状態から押
し下げ操作するとロック状態を自動的に解除できるので
、簡単な操作でディスプレイ5を出し入れでき、使い勝
手が良い。
〔第2実施例〕 第15図は本発明の第2実施例を示す。これでは、昇降
台4の昇降空間の土壁(固定壁)14に動力機構を設け
、原動ドラム16から繰り出した2個の巻掛部材L7で
、昇降台4を吊下げ支持するよう昇降装置を変更した。
この昇降装置は、例えば壁と壁との間の空間を利用する
収納ラックや、天井空間を利用する収納具などに利用で
きる。なお、第15図において第1実施例と同等の部材
には同一符号を符してその説明を省略した。また、ブレ
ーキ手段10およびストツバ下段1)は図示省略した。
〔別実施態様例〕
巻掛部材17としては、ワイヤーロープを用いることも
できる。また、昇降部材13はローラ構造にしてもよい
。. ガイド手段8を軸体で形成し、これに外嵌するようスラ
イダl3を設けることもできる。
出力軸15と出力ドラム21との間に、、ギヤや増減速
機構を設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第14図は本発明に係る昇降装置の第1実
施例を示しており、 第1図は本発明を原理的に説明する斜視図、第2図は第
3図におけるA−A線断面図、第3図は全体平面図、 第4図はガイド構造を示す平面図である。 第5図は第2図におけるB−B線断面図、第6図は第5
図におけるC−C線断面図、第7図はストツバ手段を示
すケース内要部の正面図、 第8図は第9図におけるI)−D線断面図、第9図は縦
断正面図、 第10図ないし第13図はそれぞれストツパ手段の動作
説明図、 第14図はコンピューター専用机の斜視図である。 第15図は本発明に係る昇降装置の第2実施例を示す縦
断正面図である。 1・・・・・コンピューター専用机、 3・・・・・ケース、 4・・・・・昇降台、 5・・・・・ディスプレイ、 8・・・・・ガイド手段、 9・・・・・定荷重ばねユニット、 10・・・・ブレーキ手段、 13・・・・昇降部材(スライダ)、 14・・・・固定壁、 15・・・・出力軸、 16・・・・原動ドラム、 17・・・・巻掛部材、 ・変向ブーリ。 第 図 第 図 第 図 一半 r ]7 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降台4と、これを昇降自在に案内支持するガイ
    ド手段8とを備えており、 昇降ストロークの一端において昇降台4と対向する固定
    壁14に、昇降台4を重力に抗して昇揚操作する回転型
    の定荷重ばねユニット9を設け、前記ばねユニット9の
    回転動力を出力する出力軸15に複数の原動ドラム16
    を同行回転可能に固定し、 引き出し端が昇降台4に接続された複数の巻掛部材17
    が前記各原動ドラム16に巻き付け装着してある昇降装
    置。
  2. (2)昇降台4が固定壁14の上方空間においてガイド
    手段8で昇降自在に支持されており、 原動ドラム16から引き出された巻掛部材17を変向プ
    ーリ27・28で案内して、巻掛部材17の引き出し端
    における巻戻し時の移動方向を上向きに設定し、 巻掛部材17の引き出し端をガイド手段8で昇降案内さ
    れる昇降部材13に接続した請求項1記載の昇降装置。
  3. (3)原動ドラム16と巻掛部材17の引き出し端との
    間の巻掛部材17の走行経路中に、巻掛部材17に走行
    抵抗を付与するブレーキ手段10を設け、前記走行抵抗
    が大小に変更できるようブレーキ手段10を構成した請
    求項1または2記載の昇降装置。
JP6027389A 1989-03-13 1989-03-13 昇降装置 Expired - Lifetime JP2724339B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027389A JP2724339B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027389A JP2724339B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 昇降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02239100A true JPH02239100A (ja) 1990-09-21
JP2724339B2 JP2724339B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=13137369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6027389A Expired - Lifetime JP2724339B2 (ja) 1989-03-13 1989-03-13 昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2724339B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5224569A (en) * 1991-06-04 1993-07-06 Larry L. Hewitt Boat lift with articulating arm
WO2008000158A1 (fr) * 2006-06-23 2008-01-03 Hebei Hongdi Parking Equipment Co., Ltd. Palette de levage à synchronisation dynamique
CN100501110C (zh) 2007-06-08 2009-06-17 河北宏地停车设备有限公司 升降平台动力同步升降装置
CN106082014A (zh) * 2016-08-09 2016-11-09 浙江科钛机器人股份有限公司 自浮式顶升机构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5224569A (en) * 1991-06-04 1993-07-06 Larry L. Hewitt Boat lift with articulating arm
WO2008000158A1 (fr) * 2006-06-23 2008-01-03 Hebei Hongdi Parking Equipment Co., Ltd. Palette de levage à synchronisation dynamique
CN100501110C (zh) 2007-06-08 2009-06-17 河北宏地停车设备有限公司 升降平台动力同步升降装置
CN106082014A (zh) * 2016-08-09 2016-11-09 浙江科钛机器人股份有限公司 自浮式顶升机构

Also Published As

Publication number Publication date
JP2724339B2 (ja) 1998-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5797666A (en) Desk with liftable monitor case
JPH09506322A (ja) 昇降式家具配置装置
JPH02239100A (ja) 昇降装置
JPH06194033A (ja) 冷蔵庫
KR200443227Y1 (ko) 컴퓨터 책상의 모니터 승하강장치
JP2003013661A (ja) 昇降扉ユニット
JPH0617150Y2 (ja) ディスプレイ内蔵型デスクのディスプレイ昇降装置
CN211257977U (zh) 一种机械防坠落装置
JP2001029146A (ja) 収納体の昇降機構
KR102618297B1 (ko) 선반의 높이 조절이 가능한 수납장
JPH05256018A (ja) 天井収納装置
JP2005095613A (ja) 昇降装置
JPH0449954Y2 (ja)
CN217673399U (zh) 一种储带机构用手自动一体刹车连杆组件装置
CN216406521U (zh) 一种带有双缓冲的绳轮玻璃升降器
JP3227424U (ja) 扉自動開閉装置
CN118850524B (zh) 玻璃堆垛装置
JPH0562645U (ja) 押入用可動棚
JP3673907B2 (ja) 載置台のストッパ装置
JPH06239554A (ja) せり上げ式エレベーターのセーフティ装置
JP4535258B2 (ja) 昇降収容棚
JPH08218728A (ja) ウインドレギュレータ
JP2002209644A (ja) 昇降式収容棚
JP2523401Y2 (ja) 昇降式収納棚
JPH0636759Y2 (ja) ワークステーションテーブル