JPH0562645U - 押入用可動棚 - Google Patents
押入用可動棚Info
- Publication number
- JPH0562645U JPH0562645U JP1100392U JP1100392U JPH0562645U JP H0562645 U JPH0562645 U JP H0562645U JP 1100392 U JP1100392 U JP 1100392U JP 1100392 U JP1100392 U JP 1100392U JP H0562645 U JPH0562645 U JP H0562645U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding drum
- guide
- elevating table
- attached
- push
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Links
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 押入中段の収納スペースを有効に利用できる
とともに、ここに無理のない姿勢で物を出し入れでき
る。 〔構成〕 昇降台2と、該昇降台2を上下駆動する駆動
部3と、該昇降台2の上下動をガイドするガイド部材4
と、該駆動部3からの駆動力を該昇降台2に伝達する一
対の牽引具5を備える押入用可動棚1であって、該駆動
部3は、該牽引具5を巻き付ける巻取りドラム10を備
え、該一対の牽引具5は該巻取りドラム10に同方向に
巻き付けられ、巻取りドラム10から延出した牽引具5
の一端は該昇降台2の両側部にそれぞれ取り付けられた
ことを特徴とする押入用可動棚。
とともに、ここに無理のない姿勢で物を出し入れでき
る。 〔構成〕 昇降台2と、該昇降台2を上下駆動する駆動
部3と、該昇降台2の上下動をガイドするガイド部材4
と、該駆動部3からの駆動力を該昇降台2に伝達する一
対の牽引具5を備える押入用可動棚1であって、該駆動
部3は、該牽引具5を巻き付ける巻取りドラム10を備
え、該一対の牽引具5は該巻取りドラム10に同方向に
巻き付けられ、巻取りドラム10から延出した牽引具5
の一端は該昇降台2の両側部にそれぞれ取り付けられた
ことを特徴とする押入用可動棚。
Description
【0001】
この考案は、押入内に設置する上下可動棚に関する。
【0002】
例えば3段棚の押入に物を収納するとき、物の出し入れのためには中段が最も 無理のない位置であるため、寝具のように頻繁に出し入れする必要があるものは 中段に収納することが多い。しかし、中段に下から順に収納していき、中段上部 まで収納するとなると、やはりある程度無理な姿勢を取らざるを得ないため、重 い寝具等を収納することは人によっては大きい負担となっていた。そのため、押 入の中段上部が利用されないままになることが多かった。
【0003】
この考案は、以上のような現状に鑑み、押入中段上部への物の収納を無理のな い位置で行うことができ、もって押入内の有効利用を図ることのできる押入用可 動棚を提供するものである。
【0004】
上記課題を解決するため、この考案は、昇降台と、該昇降台を上下駆動する駆 動部と、該昇降台の上下動をガイドするガイド部材と、該駆動部からの駆動力を 該昇降台に伝達する一対の牽引具を備える押入用可動棚であって、該駆動部は、 該牽引具を巻き付ける巻取りドラムを備え、該一対の牽引具は該巻取りドラムに 同方向に巻き付けられ、巻取りドラムから延出した牽引具の一端は該昇降台の両 側部にそれぞれ取り付けたことを特徴とし、巻取りドラムの回転にともない昇降 台の両側部を同期して牽引できるようにしたものである。
【0005】 具体的な実施態様を示すと、この考案は、駆動部が上段棚下側に取り付けられ 、一対の牽引具が共に平ベルトであり、巻取りドラムに同方向に二層で重ねて巻 き付けられ、それぞれが互いに反対方向に延出し、その一端が上段棚下側両隅に 設置されたプーリーを介して昇降台の両側部奥行中央にそれぞれ取り付けられて いる押入用可動棚である。 さらに具体的な実施態様を示すと、この考案は、ガイド部材が、昇降台に取り 付けられたガイドローラと、押入側面の該ガイドローラに対応する位置に設置さ れたガイドレールからなり、該ガイドレールは該ガイドローラが走行するガイド 溝を有し、該溝内には昇降台の上限位置及び下限位置を規定するリミットスイッ チの感知片が突出している押入用可動棚である。
【0006】
この考案は、上記のように構成したので、まず寝具等を中段固定棚上に位置さ せた昇降台に収納し、これを中段上部に上昇させることにより中段固定棚上に空 きスペースを作り、次いで中段固定棚上に収納することができる。したがって、 押入中段への物の収納をいつでも無理のない位置で行うことができ、作業する人 への負担が軽減されるとともに、押入内を有効に利用することができる。 また、この考案は、駆動源により昇降台の両側部を完全に同期して牽引し、ま たガイド部材を昇降台の両側部に設けるものであるので、構造が簡単であるにも 関わらず、可動棚の上下動がきわめて安定しているという格別の作用がある。 さらに、リミットスイッチの感知片のみをガイドレールのガイド溝内に突出す るように設け、ガイドローラの接触により作動するようにしたので、確実に昇降 台の上限位置と下限位置を規制することができるというばかりでなく、ガイドロ ーラでリミットスイッチ本体を損傷することがないという格別の作用がある。
【0007】
以下、この考案の一実施例を、図1ないし図4を参照して詳細に説明する。 なお、図1は押入中段に設置された可動棚の正面図、図2は同じく可動棚の図 1におけるA−A断面矢視図、図3は図1におけるB−B断面矢視図、図4は図 3におけるC−C断面矢視図である。
【0008】 可動棚1は、昇降台2と、該昇降台2を上下駆動する駆動部3、及び昇降台2 の上下動をガイドするガイド部材4を備え、駆動部3の駆動力を昇降台2に伝達 する昇降用牽引具5として平ベルト5が用いられる。 昇降台2は、台座6と、台座6の奥の左右の端に垂直に立ち上がる立上げ部7 からなる。台座6は、前面が開放された収納ボックス8(図2に仮想線で示す) を載置することができ、その両側面の奥行き中央付近に昇降用の平ベルト5の一 端が取り付けられる。
【0009】 駆動部3は、減速機構及びブレーキを内蔵する駆動モータ9、巻取りドラム1 0、及び駆動モータ9の駆動力を巻取りドラム10に伝達する伝導ベルト11か らなり、これらは押入上段棚12の下側に取り付けられる。巻取りドラム10に は、一端が台座6の両側面に取り付けられた2本の平ベルト5が同方向に二重に 巻き付き、互いに反対方向に延出している。その平ベルト5は、上段棚12の下 側両隅に取り付けられたプーリー13を介して下降し、前記のごとく台座6の奥 行き中央付近に取り付けられる。 したがって、駆動モータ9の駆動力は巻取りドラム10に伝達し、巻取りドラ ム10の巻取り力及び巻取り量は2本の平ベルト5を介して均等に台座6の両側 に伝達される。
【0010】 ガイド部材4は、昇降台2の両立上げ部7の上下に取り付けられたガイドロー ラ14(14a、14b)と、ガイドローラ14が走行するガイド溝15aを有 するガイドレール15からなる。ガイドレール15は、押入中段側面の、昇降台 2の両立ち上げ部7に対向する位置に上下に渡ってそれぞれ設置され、ガイドロ ーラ14が垂直に走行するようガイドするものである。なお、図3及び図4に示 すようにガイドレール15は、ガイドローラ14が走行するガイド溝15aと、 これに仕切り壁15cを介して隣接する配線用溝15bとからなる。
【0011】 一方、ガイドレール15内の所定位置には、リミットスイッチ16が設けられ 、該リミットスイッチ16は、図3及び図4に示すように、リミットスイッチ本 体17と、リミットレバー18を備える。なお、19はリミットスイッチの接点 、20は同じく配線である。ここで、リミットスイッチ本体17は、ガイドレー ル15の配線用溝15b内に収納され、リミットレバー18は、その先端18a が仕切り壁15cに形成された開口21からガイド溝15a内に突出している( 図4に実線で示す)。したがって、走行してきたガイドローラ14がリミットレ バー18の先端18aに接触し、これを配線用溝15b側に押し込んだとき(図 4に仮想線で示す)、リミットレバー18と接点19が接触し、リミットスイッ チ16が作動することになる。
【0012】 上方のリミットスイッチ16は、昇降台2の上限位置を規制するもので、ガイ ドレール15のガイド溝15a内を走行してきた上方のガイドローラ14aがリ ミットレバー18の先端18aと接触し、これを押し込んだとき、モータ9の停 止信号を出す。同じく下方のリミットスイッチ16は、昇降台2の下限位置を規 制するもので、ガイドレール15のガイド溝15a内を走行してきた下方のガイ ドローラ14bがリミットレバー18の先端18aと接触し、これを押し込んだ とき、モータ9の停止信号を出す。なお、リミットスイッチ16は2本のガイド レール15のいずれか一方に設置すればよい。
【0013】 以下、押入中段に設置されたこの可動棚1を用いて物を収納する手順を説明す る。 まず可動棚1を押入中段の下限位置(図2に仮想線で示す)に下降させ、収納 ボックス8内に寝具等を収納する。この位置は、収納する際無理な姿勢を取る必 要がないため、最も収納に適した位置である。 次ぎに、可動棚1の上昇スイッチ(図示せず)を押すと、モータ9が回転し、 巻取りドラム10が2本の昇降用平ベルト5を均等に巻取り、昇降台2はガイド 部材4にガイドされつつ垂直に上昇する。
【0014】 昇降台2が上昇し上限位置に到達し、上方のガイドローラ14aが上方のリミ ットレバー18の先端18aに接触し、これを押し込むと、リミットスイッチ1 6から停止信号が出され、モータ9の回転が停止し、昇降台2も上昇を停止する (図2の実線位置)。このとき、押入中段の下部には、昇降台2が上昇した分だ けのスペースが生じているので、このスペースの部分に物を収納することができ る。
【0015】 押入中段から物を取り出すときは、上記手順と逆にすればよい。すなわち、ま ず押入中段下部に収納した物を取り出し、昇降台2の下降スイッチ(図示せず) を押すと、モータ9が回転し、巻取りドラム10が2本の昇降用平ベルト5を均 等に巻き戻し、昇降台2はガイド部材4にガイドされつつ自重により垂直に下降 する。 昇降台2が下降し下限位置に到達し、下方のガイドローラ14bが下方のリミ ットレバー18の先端18aに接触し、これを押し込むと、リミットスイッチ1 6から停止信号が出され、モータ9の回転が停止し、昇降台2も下降を停止する (図2の仮想線位置)。 なお、昇降台2の上下限位置を確実にキープするため、本実施例のモータ9は ブレーキを内蔵するものである。ブレーキは、モータ9の停止と同時に作動する ように設定するが、たとえばリミットスイッチ16からのモータ停止信号を受け て作動するようにしてもよい。
【0016】 ところで、上記実施例は、可動棚を3段棚の押入の中段に適用したものであっ たが、この考案の可動棚は他のいかなるタイプの押入に対しても適用することが できる。さらに、駆動部は上段棚下側以外に取り付けることも可能であり、また ガイド部材としてはガイドローラとガイドレールに限られないこと、及び牽引具 としては平ベルトに限定されないことは言うまでもない。
【0017】
この考案は、上記のように構成したので、押入中段への物の収納をいつでも無 理のない位置で行うことができ、収納する人への負担が軽減されるとともに、押 入内を有効に利用することができる。 また、この考案は、駆動源により可動棚の両側部を同期して牽引し、またガイ ド部材を可動棚の両側部に設けるものであるので、丈の割には幅の広い可動棚の 安定した上下動を、簡単な構造で実現することができるという格別の効果を有す る。 さらに、リミットスイッチは、その感知片にガイドローラが直接接触すること によりモータの停止信号を発生するようにしているので、構造が簡単でかつ確実 な検知が可能であり、しかもリミットスイッチ本体はガイド溝内に置かず、感知 片のみがガイド溝内に突出する構造としたので、リミットスイッチが可動部分に 接触して損傷するということがない。
【図1】押入中段に設置された可動棚の正面図である。
【図2】押入中段に設置された可動棚の図1におけるA
−A断面矢視図である。
−A断面矢視図である。
【図3】図1に置けるB−B断面の要部矢視図であり、
リミットスイッチとガイドローラの関係を説明するも
の。
リミットスイッチとガイドローラの関係を説明するも
の。
【図4】図3に置けるC−C断面矢視図であり、リミッ
トレバーが突出した状態を実線で、ガイドローラに押し
込まれた状態を仮想線で示す。
トレバーが突出した状態を実線で、ガイドローラに押し
込まれた状態を仮想線で示す。
1 可動棚 2 昇降台 3 駆動部 4 ガイド部材 5 牽引具 6 台座 7 立ち上げ部 8 収納ボックス 9 モーター 10 巻取りドラム 11 伝導ベルト 12 上段棚 13 プーリー 14(14a、14b) ガイドローラ 15 ガイドレール 15a ガイドレールの溝 15b ガイドレールの配線溝 16 リミットスイッチ 17 リミットスイッチ本体 18 リミットレバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 17/00 C 7515−3F
Claims (3)
- 【請求項1】 昇降台と、該昇降台を上下駆動する駆動
部と、該昇降台の上下動をガイドするガイド部材と、該
駆動部からの駆動力を該昇降台に伝達する一対の牽引具
を備える押入用可動棚であって、該駆動部は、該牽引具
を巻き付ける巻取りドラムを備え、該一対の牽引具は該
巻取りドラムに同方向に巻き付けられ、巻取りドラムか
ら延出した牽引具の一端は該昇降台の両側部にそれぞれ
取り付けたことを特徴とする押入用可動棚。 - 【請求項2】 駆動部が上段棚下側に取り付けられ、一
対の牽引具が共に平ベルトであり、巻取りドラムに同方
向に二層で重ねて巻き付けられ、それぞれが互いに反対
方向に延出し、その一端が上段棚下側両隅に設置された
プーリーを介して昇降台の両側部奥行中央にそれぞれ取
り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の押
入用可動棚。 - 【請求項3】 ガイド部材が、昇降台に取り付けられた
ガイドローラと、押入側面の該ガイドローラに対応する
位置に設置されたガイドレールからなり、該ガイドレー
ルは該ガイドローラが走行するガイド溝を有し、該溝内
には昇降台の上限位置及び下限位置を規定するリミット
スイッチの感知片が突出していることを特徴とする請求
項1又は2記載の押入用可動棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100392U JPH0562645U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 押入用可動棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100392U JPH0562645U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 押入用可動棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562645U true JPH0562645U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11765953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1100392U Pending JPH0562645U (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 押入用可動棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562645U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199692A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Matoba Denki Seisakusho:Kk | 昇降装置 |
| JP2006296601A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 昇降式収納装置 |
| CN113436493A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-24 | 中际联合(北京)科技股份有限公司 | 船只甲板的起伏模拟设备 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP1100392U patent/JPH0562645U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001199692A (ja) * | 2000-01-18 | 2001-07-24 | Matoba Denki Seisakusho:Kk | 昇降装置 |
| JP2006296601A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 昇降式収納装置 |
| CN113436493A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-24 | 中际联合(北京)科技股份有限公司 | 船只甲板的起伏模拟设备 |
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