JPH02239638A - Icチップ用キャリアテープの製造方法 - Google Patents

Icチップ用キャリアテープの製造方法

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JPH02239638A
JPH02239638A JP6122789A JP6122789A JPH02239638A JP H02239638 A JPH02239638 A JP H02239638A JP 6122789 A JP6122789 A JP 6122789A JP 6122789 A JP6122789 A JP 6122789A JP H02239638 A JPH02239638 A JP H02239638A
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JP
Japan
Prior art keywords
chip
insulating film
predetermined opening
carrier tape
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP6122789A
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English (en)
Inventor
Hidekatsu Sekine
秀克 関根
Sotaro Toki
土岐 荘太郎
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路(以下ICという)を構成す
るICチップのテープキャリアボンディングを行なうキ
ャリアテープの製造方法に関するものである. (従来の技術》 従来から、ICチップのリード端子とICパッケージの
接続端子を樟琵するマイクロボンデイングの方式として
テーブ千テリア法が知られている(電波新聞社発行Nc
用語辞典」212頁参照).このテープキャリアを製造
する方法としては、ICチップをマウントする母材とな
る細長い絶縁フィルムの一面側に導電層をメッキし、絶
縁フィルムの他面側に、フォトリソグラフィーに基づい
て、tCチップ配設用のデバイス孔及び給送用のスブロ
ケット孔等のパターンのフォトレジストを施す.次に、
絶縁フィルムのフォトレジストに紫外線を照射してフォ
トレジストを露光、硬化させた後、ヒドラジン及びエチ
レンジアミンの比を1対1とする溶剤中に、前記絶縁フ
ィルムを浸漬して前記スブロケット孔及びデバイス孔を
食刻により開口することにより、ICチップ用のキャリ
アテープが製作される. (発明が解決しようとする課題》 しかしながら、かかる従来のキャリアテープの製造方法
では、スプロケット孔及びデバイス孔を開口するために
、フォトリソグラフィーを用いるために、キャリアテー
プ製造に時間がかかると共に、設定した形状及び開口寸
法に対して精密に一致するスプロケット孔及びデバイス
孔を形成することが困難であるという課題が残されてい
る.(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本発明にかかるICチップ
用キャリアテープの製造方法は、ICチップのマウント
に必要な所定開口部をパンチングにより絶縁フィルムに
開口し、 前記絶縁フィルムの所定開口部にカバー用のフィルムを
接合して前記所定開口部内に樹脂を充填し、 前記カバー用のフィルムを除去した後、前記絶縁フィル
ムの片面に、前記ICチップのリード端子に接続するた
めの接続端子を形成し、 この接続端子形成後、前記所定開口部内に充填されてい
た樹脂を除去すること を特徴とする. 《作 用》 本発明のICチップ用キャリアテープの製造方法によれ
ば、ICチップのリード端子に接合する接続端子形成の
前に、ICチップ搭載に必要な所定開口部を絶縁フィル
ムにパンチングより開口するので、設定した形状及び寸
法に精密に一致する所定開口部を極めて短時間で開口で
きる.しかも、所定開口部をカバーフィルムでカバーし
て所定開口部内に樹脂を充填した稜、カバーを取り外し
てICチップのリード端子に接続する接続端子を形成す
るので、ICチップのリード端子に精密に対応した接続
端子を形成できる. (実施例) 以下、本発明の実施例にかかるICチップ用キャリアテ
ープの製造方法を第1図乃至第lθ図を用いて説明する
. 第1図乃至第10図に於で、1はICチップ搭載に必要
な絶縁フィルムである.この絶縁フィルムlは細長く形
成され、多数のICチップが搭載されるもので、本実施
例では、厚さ125μm,幅35mmの耐アルカリ性の
あるポリイミドフィルムが用いられている. この絶縁フィルム1には、ICチップの配設と絶縁フィ
ルムl自身の給送のために、所定の形状及び寸法に形成
されたパンチとダイ(図示せず)によって、デバイス孔
2の所定開口部と,スブロケット孔2a及びキャラクタ
ー孔2b等がパンチングによって開口される(第21!
l、第lO図参照).なお、デバイス孔2の上方にはt
Cチップがマウントされ、スプロケット孔2aには絶縁
フィルムlを給送するために図示しないスブロケットが
係合する. 絶縁フィルムlにデバイス孔2の所定開口部等をパンチ
ングしたら、絶縁フィルム1の片面1aにポリエステル
樹脂からなるカバー用フィルム3を接着して、デバイス
孔2を遮蔽する(第3図参照).所定開口部等がパンチ
ングされたら、デバイス孔2内に、コーティングやはめ
込みなどの手段により、本実施例でlよ、アルカリ可溶
性のポリイミド樹脂4(若しくはマイクロフォトレジス
ト1113−19 r商品名」でも良い.)を充填硬化
させる(第4図参照).この場合、第4図に示すように
、絶縁フィルム1の裏面lb側にポリイミド樹脂4が若
干あふれても良いが、デバイス孔2等の所定開口部内に
は完全にポリイミド樹脂4が充填されることが必要であ
り、カバー用フィルム2と絶縁フィルム1との間にポリ
イミド樹脂4が浸入してはならない. デバイス孔2内のポリイミド樹脂4が硬化したら、カバ
ー用フィルム3を剥離させる(第5図参照).カバー用
フィルム3を除去した後、本実施例では、絶縁フィルム
1の片面1aに導電層5を形成する.この導電層6の形
成の時には、シプレイP−T−Hプロセス(商標)を用
いて無電解メッキ法により膜厚略1μ鴎の銅を形成し、
その後でカパラシドHL〈商品名》を用い、浴温20〜
25度C、電流密度1〜2^/d/、浴電圧1〜6vの
条件で導電層5としての銅被膜35μ一を形成する(第
6図参照).尚、導電層5の材質としては、ニッケル、
鉄、アルミニューム等を用いても良い. 導電層5の形成後、導電層5にICチップのリード端子
に対応した接続端子が形成されるように、マウントする
ICチップに対応した配線パターンのフォトレジスト6
を設けて露光した後、現像を行なう(第7図、第8図参
照).フォトレジスト6の現像を行なった後、液温40
度C.濃度885g/ #の塩化第2鉄のエッチング液
によって導電層5をスプレーエッチングし、ICチップ
のリード端子に接続する接続一子7を形成する(第8図
参照). デバイス孔2に接続端子7が形成されたら、デバイス孔
2等の所定開口部内に充填されていたポリイミド樹脂4
及びフォトレジスト6を剥離して除去する.尚、この除
去は溶剤中への浸漬により行ってもよい ポリイミド樹脂4及びフォトレジスト6の除去が終わっ
たら、サブスター8N(商品名》を用い、浴温55′″
 (プラス、マイナス2°)Cの錫メッキ液に、接続端
子7の配線パターンが形成された絶縁フィルム1を浸漬
し、無電解メッキ法により0.3〜0.5μ―の厚さの
錫膜を接続端子7の表面に形成すると、キャリアテープ
が出来上がる. 尚、本実施例では、導電層5の形成とフォトレジスト6
の現像後のスプレーエッチングによって、ICチップの
リード端子に接続する接続端子7を形成したが(第8図
参照)、選択メッキ法によって接続端子7の配線パター
ンを形成してもよい.又、導電層5の形成は、真空蒸着
、イオンブレーテイング、スパッタリングなどの手段を
用いても良い.本実施例のICチップ用キ▼リアテーブ
の製造方法によれば、ICチップのリード端子に接続す
る接続端子7の形成のためのフォトリソグラフィー(第
7図、第8図参照)を行なう前に、絶縁フィルム1にパ
ンチングよりデバイス孔2等を開口するので、デバイス
孔2等の所定開口部は設定した形状及び寸法に精密に一
致する,しかもこのパンチングの開口工程は極めて短時
間で完了できる.デバイス孔2をカバー用フィルム3で
閉塞してデバイス孔2等内にポリイミド樹脂を充項した
後、カバー用フィルム3を剥離して、フォトリソグラフ
ィーを行ない、フォトリソグラフィーの完了後に充填し
たボリイミド樹脂4を除去するので、曲がりやバラツキ
がなくポンデイングミスのきわめて少ない接続端子7を
形成できる. く発明の効果) 本発明にかかるICチップ用キ▼リアテーブの製造方法
は、以上説明した構成から明らかなように、ICチップ
搭載に必要な所定開口部を最初に絶縁フィルムにパンチ
ングより間口するので、設定した形状及び寸法に精密に
一致する所定開口部を極めて短時間で開口できる.しか
も、所定開口部をカバー用フィルムでカバーして所定開
口部内に樹脂を充填した後、カバー用フィルムを取り外
して、フォトリソグラフィーを行ない、フォトリソグラ
フィーの完了後に充填した樹脂を除去するので、ICチ
ップのリード端子にsa’に接続でき、ボンデイングミ
スの少ない接続端子を形成できる.
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第lO図は本発明の実施例にかかるキャリア
テープの製造方法を示す説明図であり、第1図は本実施
例の絶縁フィルムのパンチング前の説明図 第2図はパンチング後の絶縁フィルムの説明図第3図は
カバー用フィルムを接着した状態の説明図第4図はデバ
イス孔に樹脂を充填した状態の説明図第5図はカバー用
フィルムを剥離した状態の説明図第6図はデバイス孔の
上部に導電層を形成した状態の説明図 第7図は導電層にフォトレジストを行なったときの説明
図 第8図は導電層をエッチングしたときの説明図第9図は
デバイス孔の樹脂を剥離したときの説明図第10図は絶
縁フィルムの部分拡大図 である. 1・・・絶縁フィルム 2・・・デバイス孔(所定開口部) 2a・・・スブロケット孔 2b・・・キ▼ラクター孔 3・・・カバー用フィルム 4・・・ポリイミド樹脂 6・・・導電層 6・・・フォトレジスト 7・・・接続端子(配線パターン) $61!1 011N5 2一 11E81!1 191!1 Ml図 W2図 lE31!1 1151!1 lλ 第lO図 l−−2a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ICチップのマウントに必要な所定開口部をパンチング
    により絶縁フィルムに開口し、 前記絶縁フィルムの所定開口部にカバー用のフィルムを
    接合して前記所定開口部内に樹脂を充填し、 前記カバー用のフィルムを除去した後、前記絶縁フィル
    ムの片面に、前記ICチップのリード端子に接続するた
    めの接続端子を形成し、 この接続端子形成後、前記所定開口部内に充填されてい
    た樹脂を除去すること を特徴とするICチップ用キャリアテープの製造方法。
JP6122789A 1989-03-14 1989-03-14 Icチップ用キャリアテープの製造方法 Pending JPH02239638A (ja)

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JPH02239638A true JPH02239638A (ja) 1990-09-21

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JP (1) JPH02239638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0718878A3 (de) * 1994-12-24 1997-03-26 Sel Alcatel Ag Verfahren zur Herstellung von Leiterbahnen auf einem Vertiefungen aufweisenden Substrat

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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