JPH02239729A - 復号化装置 - Google Patents
復号化装置Info
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- JPH02239729A JPH02239729A JP5953889A JP5953889A JPH02239729A JP H02239729 A JPH02239729 A JP H02239729A JP 5953889 A JP5953889 A JP 5953889A JP 5953889 A JP5953889 A JP 5953889A JP H02239729 A JPH02239729 A JP H02239729A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、DAT(オーディオPCM信号記録再生装
置)等の復号化装置に関するものである.特に、復号化
装置のエラー訂正に関するものである. [従来の技術] 従来例の構成を第3図及び第4図を参照しながら説明す
る. 第3図は従来の符号化装置を示すブロック図、第4図は
従来の復号化装置を示すブロック図である. 第3図において、従来の符号化装置は、メモリー(1)
と、このメモリー(1)に接続されたバス(アドレス/
データ/制御信号バス)(2)と、このバス(2)に接
続された符号化制御回路(3)と、バス(2)に接続さ
れたC1符号器(4)と、バス(2)に接続されたC2
符号器(5)とがら構成されている.第4図におい,て
、従来の復号化装置は、メモリー(6)と、このメモリ
ー(6)に接続されたバス(アドレス/データ/制御信
号バス)(7)と、このバス(7)に接続された復号化
制御回路《8》と、バス(7)に接続されたc1復号器
(9)と、バス(7)に接続されたイレージャレジスタ
(1o)と、バス(7》に接続されたC2復号器(11
)とがら構成されている. つぎに、上述した従来例の動作を説明する.まず、従来
の符号化装置の動作を第5図を参照しながら説明する. 第5図は従来例及びこの発明の実施例で処理する2次元
符号フォーマットを示すフォーマット図である. 第5図において、2次元符号フォーマットは、情報語と
、C1検査語と、C2検査語と、チェック・オン・チェ
ック(C+検査語の02検査語)とから楕成されている
. ここで、線形符号を(n,k,d)と表記し、nは符号
長、kは情報シンボル数、dは最小距離を表す.C1符
号器(4)は、メモリー(1)からバス(2)を介して
読み出されたデータを、第5図で示すM方向に、ガロア
体GF“2°”上の(32,28.5)リード・ソロモ
ン符号で符号化する. さらに、C2符号器(5)は、符号化されたデータを、
第5図で示すN方向に、ガロア体GF“2@”上の(3
2,26.7)リード・ソロモン符号で符号化する. そして、C2符号器(5)により符号化されたデータが
、第5図で示すようなフォーマットで再びメモリー(1
)に格納される.なお、上述した一連の動作は、符号化
制御回路(3)の指令に基づいて行なわれる. つづいて、従来の復号化装置の動作を説明する.符号化
装置より通信路(磁気テープ等)を経て再生された受信
語が、メモリー(6)に格納される.受信されたデータ
は、バス(7)を介して、Cl復号器く9)により復号
される.このとき、通信路で発生した誤りに対する復号
情報がイレージャレジスタ(10)に格納される.デー
タは、さらにC2復号器(11)により,復号され、最
終的に元の情報を再生する. Cl復号器(9)は、軽微の誤りすなわち、単一誤りが
起こったと判断される場合は、それらを訂正する.2重
誤りが起こったと判断される場合は、誤訂正の可能性が
単一誤りのときより増えているので、全符号語すなわち
全シンボルに誤り検出フラグを付ける.フラグ情報は、
イレージャレジスタ(10)に格納される. C2復号器(11)は、イレージャレジスタ(10)の
フラグ情報を利用して軟判定復号することにより、C2
復号での誤り訂正能力を最大2倍まで拡大することがで
きる. ここで、C,復号器(9)の動作を第6図を参照しなが
ら詳しく説明する. 第6図は従来の復号化装置のCl復号器(9)の動作を
示すフローチャート図である. ステ,フ゜(20)において、C1復号器(9)は、シ
ンドロームを計算する.すなわち、最小距離“5”のリ
ード・ソロモン符号を用いて、そのバリテイ検査とする
とき、シンドロームは、 で与えられる.ただし、rは受信語、Tは行列の転置を
表す. ステッフ゜(21)〜(22)において、単一誤りが発
生しているかどうかを判断し、単一誤りが発生している
とき(YES)は、 S,/SO=S2/Sl=S3/S2=α1■式 となり、α■のパターンを予めメモリーに記録されてい
るものと、比較して誤りを訂正する.そして、C,復号
器(9)は、この処理を終了する.単一誤りが発生して
いないとき(No)は、っぎのステッフ゜(23)に進
む. ステッフ゛(23)〜(24)において、2重誤りが発
生しているかどうかを判断し、2重誤りが発生したとき
(Y E S ”)は、 So=ei+ej S l=eia ’ +eja j S 2=era ” +eja ”J Sコ=eiα月 +ejα3j ・・・ ■式 ・・・ ■式 となるので、 S6S2+S,2≠O SIS2+SzSo≠0 が成立すれば、未知数α1、αJ , ei.ejに対
して■式が方程式として意味をもつので、2重誤りが発
生していると判断される. 誤り位置多項式σ(X)は、 σ(X)=(X+αI)(X+αj) = X 2+σlX+σ2 と表せる.X=σ,Yと置くと、 Y2+Y+σ2/σ1′=0 となる.したがって、 σ2/σ2=(α匡 α』)/(α!+αJ)を求めて
、ROMを索表すればよい。
置)等の復号化装置に関するものである.特に、復号化
装置のエラー訂正に関するものである. [従来の技術] 従来例の構成を第3図及び第4図を参照しながら説明す
る. 第3図は従来の符号化装置を示すブロック図、第4図は
従来の復号化装置を示すブロック図である. 第3図において、従来の符号化装置は、メモリー(1)
と、このメモリー(1)に接続されたバス(アドレス/
データ/制御信号バス)(2)と、このバス(2)に接
続された符号化制御回路(3)と、バス(2)に接続さ
れたC1符号器(4)と、バス(2)に接続されたC2
符号器(5)とがら構成されている.第4図におい,て
、従来の復号化装置は、メモリー(6)と、このメモリ
ー(6)に接続されたバス(アドレス/データ/制御信
号バス)(7)と、このバス(7)に接続された復号化
制御回路《8》と、バス(7)に接続されたc1復号器
(9)と、バス(7)に接続されたイレージャレジスタ
(1o)と、バス(7》に接続されたC2復号器(11
)とがら構成されている. つぎに、上述した従来例の動作を説明する.まず、従来
の符号化装置の動作を第5図を参照しながら説明する. 第5図は従来例及びこの発明の実施例で処理する2次元
符号フォーマットを示すフォーマット図である. 第5図において、2次元符号フォーマットは、情報語と
、C1検査語と、C2検査語と、チェック・オン・チェ
ック(C+検査語の02検査語)とから楕成されている
. ここで、線形符号を(n,k,d)と表記し、nは符号
長、kは情報シンボル数、dは最小距離を表す.C1符
号器(4)は、メモリー(1)からバス(2)を介して
読み出されたデータを、第5図で示すM方向に、ガロア
体GF“2°”上の(32,28.5)リード・ソロモ
ン符号で符号化する. さらに、C2符号器(5)は、符号化されたデータを、
第5図で示すN方向に、ガロア体GF“2@”上の(3
2,26.7)リード・ソロモン符号で符号化する. そして、C2符号器(5)により符号化されたデータが
、第5図で示すようなフォーマットで再びメモリー(1
)に格納される.なお、上述した一連の動作は、符号化
制御回路(3)の指令に基づいて行なわれる. つづいて、従来の復号化装置の動作を説明する.符号化
装置より通信路(磁気テープ等)を経て再生された受信
語が、メモリー(6)に格納される.受信されたデータ
は、バス(7)を介して、Cl復号器く9)により復号
される.このとき、通信路で発生した誤りに対する復号
情報がイレージャレジスタ(10)に格納される.デー
タは、さらにC2復号器(11)により,復号され、最
終的に元の情報を再生する. Cl復号器(9)は、軽微の誤りすなわち、単一誤りが
起こったと判断される場合は、それらを訂正する.2重
誤りが起こったと判断される場合は、誤訂正の可能性が
単一誤りのときより増えているので、全符号語すなわち
全シンボルに誤り検出フラグを付ける.フラグ情報は、
イレージャレジスタ(10)に格納される. C2復号器(11)は、イレージャレジスタ(10)の
フラグ情報を利用して軟判定復号することにより、C2
復号での誤り訂正能力を最大2倍まで拡大することがで
きる. ここで、C,復号器(9)の動作を第6図を参照しなが
ら詳しく説明する. 第6図は従来の復号化装置のCl復号器(9)の動作を
示すフローチャート図である. ステ,フ゜(20)において、C1復号器(9)は、シ
ンドロームを計算する.すなわち、最小距離“5”のリ
ード・ソロモン符号を用いて、そのバリテイ検査とする
とき、シンドロームは、 で与えられる.ただし、rは受信語、Tは行列の転置を
表す. ステッフ゜(21)〜(22)において、単一誤りが発
生しているかどうかを判断し、単一誤りが発生している
とき(YES)は、 S,/SO=S2/Sl=S3/S2=α1■式 となり、α■のパターンを予めメモリーに記録されてい
るものと、比較して誤りを訂正する.そして、C,復号
器(9)は、この処理を終了する.単一誤りが発生して
いないとき(No)は、っぎのステッフ゜(23)に進
む. ステッフ゛(23)〜(24)において、2重誤りが発
生しているかどうかを判断し、2重誤りが発生したとき
(Y E S ”)は、 So=ei+ej S l=eia ’ +eja j S 2=era ” +eja ”J Sコ=eiα月 +ejα3j ・・・ ■式 ・・・ ■式 となるので、 S6S2+S,2≠O SIS2+SzSo≠0 が成立すれば、未知数α1、αJ , ei.ejに対
して■式が方程式として意味をもつので、2重誤りが発
生していると判断される. 誤り位置多項式σ(X)は、 σ(X)=(X+αI)(X+αj) = X 2+σlX+σ2 と表せる.X=σ,Yと置くと、 Y2+Y+σ2/σ1′=0 となる.したがって、 σ2/σ2=(α匡 α』)/(α!+αJ)を求めて
、ROMを索表すればよい。
αIαj、αi+α』をS0〜S,で表現するためにつ
ぎの変形を行う. A =S o S 2 + S l =ei ej(α直+αj)2 B = S + S 2 + S s S o=ei
ej(α『+α』》コ .・.αl十α3=B/A F ” S + S 3+ S 2 =ei ej α1 αJ (α1 +αJ)2,
゛.αI αJ =F/B =(SI83+92)”/(SOS,+S,2)あとは
■式よりei, ejを求めればよい.一方、2重誤り
が発生しないとき(No>は、上述した2重誤りの訂正
をしないでつぎのステッフ゜(25)に進む. ステ,フ゜(25)において、全シンボルに誤り検出フ
ラグを付ける.すなわち、イレージャレジスタ(10)
の該当箇所にフラグを立てる.これで、CI復号器(9
)は、この処理を終了する.さらに、C,復号器(11
)の動作を第7図を参照しながら詳しく説明する. 第7図は従来の復号化装置のC2復号器(11)の動作
を示すフローチャート図である. ステ,フ゜(30)において、C,復号器(11)は、
シンドロームの計算をする. ステッ7”(31)〜(34)において、シンドローム
により誤りNeがなかったかどうかを判断し、誤りNe
がなかった場合(Y E S )は、さらにC1復号で
の誤り検出フラグの数Nf#(Ll(1≦L.≦L−1
、L:C2符号語のシンボル数)より小さいかどうかを
判断する.小さい場合(YES)は誤り無しとみなして
データを出力し、小さくない場合(NO)は訂正できな
い誤りが起こったと判断して前後のデータより補正する
.そして、C2復号器(11)は、この処理を終了する
. 一方、誤りNeがあった場合(No)は、ステッフ゜(
35)に進む. ステッ7゜(35)〜(39)において、シンドローム
により誤りNeが訂正可能個数iを越えていないかどう
かを判断し、越えていない場合(YES)はシンドロー
ムより誤り位置の計算をする.そして、計算した誤り位
置が、C1復号器(9)で示している誤り位W(フラグ
位置)と一致しているかどうかを判断し、一致している
場合(Y E S )は誤りの位置を確認して誤りを訂
正し、一致していない場合(NO)はC2復号器(11
)で計算した誤り位置と、C復号器(9)で計算した誤
り位置とが一致しないことになるので、データを出力し
ないで前後のデータより補正する.そして、C,復号器
(11)は、この処理を終了する. 一方、誤りNeが訂正可能個数iを越えている場合(N
O)はステッフ゜(40)に進む.ステッフ゜(40)
において、シンドロームより判断される誤りの数Neが
訂正可能個数iを越えているため、データを出力せず、
前後のデータより補正する.そして、C2復号器(11
)は、この処理を終了する. ところで、イレージャには2種類あって、フラグ(誤り
検出フラグ)が付いていてデータは誤っている真のイレ
ージャと、フラグが付いているがデータは正しい空イレ
ージャとがある. 誤り率が低い場合には、フラグが付いていても空イレー
ジャの確率が高い.最小距離“5″の場合だと、 1.3重誤りを2重誤りと思い込み誤訂正して5重誤り
にする場合と、 I[.3重誤りを検出して3重誤りのままC2復号器(
11)へ転送する場合がある. ■の場合は全32シンボル中、2 7/3 2 −84
.4%が空イレージャ、■の場合は29/32=90.
6%が空イレージャの確率であるから、C2復号器でフ
ラグの数を計数し、フラグの数が一定数以下のときは、
フラグを無視して訂正するか、あるいは上述したように
シンドロームからもとめた誤り位置とフラグの示す誤り
位置の一致を確かめて訂正するなどが知られている.[
発明が解決しようとする課題コ 上述したような従来の復号化装置では、誤り率が極端に
悪くなりフラグ数が非常に多くなって誤訂正が起こって
いる場合、シンドロームからもとめた誤り位置とフラグ
の示す誤り位置との一致の確率が増えてくるので、両者
の一致を確認してから訂正する方式が意味をなさないと
いう問題点があった. 特に、一定レベル以上の誤り率になると、全フラグが立
ち、常時、両者の一致が起こり、本当の誤訂正が起こる
という問題点があった.この発明は、上述した問題点を
解決するためになされたもので、誤訂正を減少すること
ができる復号化装置を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段] この発明に係る復号化装置は、以下に述べるような手段
を備えたものである. (i).データが単一誤りを起こしたときはそれを訂正
し2重誤,りを起こしたときは全シンボルに誤り検出フ
ラグを付ける第1の復号器。
ぎの変形を行う. A =S o S 2 + S l =ei ej(α直+αj)2 B = S + S 2 + S s S o=ei
ej(α『+α』》コ .・.αl十α3=B/A F ” S + S 3+ S 2 =ei ej α1 αJ (α1 +αJ)2,
゛.αI αJ =F/B =(SI83+92)”/(SOS,+S,2)あとは
■式よりei, ejを求めればよい.一方、2重誤り
が発生しないとき(No>は、上述した2重誤りの訂正
をしないでつぎのステッフ゜(25)に進む. ステ,フ゜(25)において、全シンボルに誤り検出フ
ラグを付ける.すなわち、イレージャレジスタ(10)
の該当箇所にフラグを立てる.これで、CI復号器(9
)は、この処理を終了する.さらに、C,復号器(11
)の動作を第7図を参照しながら詳しく説明する. 第7図は従来の復号化装置のC2復号器(11)の動作
を示すフローチャート図である. ステ,フ゜(30)において、C,復号器(11)は、
シンドロームの計算をする. ステッ7”(31)〜(34)において、シンドローム
により誤りNeがなかったかどうかを判断し、誤りNe
がなかった場合(Y E S )は、さらにC1復号で
の誤り検出フラグの数Nf#(Ll(1≦L.≦L−1
、L:C2符号語のシンボル数)より小さいかどうかを
判断する.小さい場合(YES)は誤り無しとみなして
データを出力し、小さくない場合(NO)は訂正できな
い誤りが起こったと判断して前後のデータより補正する
.そして、C2復号器(11)は、この処理を終了する
. 一方、誤りNeがあった場合(No)は、ステッフ゜(
35)に進む. ステッ7゜(35)〜(39)において、シンドローム
により誤りNeが訂正可能個数iを越えていないかどう
かを判断し、越えていない場合(YES)はシンドロー
ムより誤り位置の計算をする.そして、計算した誤り位
置が、C1復号器(9)で示している誤り位W(フラグ
位置)と一致しているかどうかを判断し、一致している
場合(Y E S )は誤りの位置を確認して誤りを訂
正し、一致していない場合(NO)はC2復号器(11
)で計算した誤り位置と、C復号器(9)で計算した誤
り位置とが一致しないことになるので、データを出力し
ないで前後のデータより補正する.そして、C,復号器
(11)は、この処理を終了する. 一方、誤りNeが訂正可能個数iを越えている場合(N
O)はステッフ゜(40)に進む.ステッフ゜(40)
において、シンドロームより判断される誤りの数Neが
訂正可能個数iを越えているため、データを出力せず、
前後のデータより補正する.そして、C2復号器(11
)は、この処理を終了する. ところで、イレージャには2種類あって、フラグ(誤り
検出フラグ)が付いていてデータは誤っている真のイレ
ージャと、フラグが付いているがデータは正しい空イレ
ージャとがある. 誤り率が低い場合には、フラグが付いていても空イレー
ジャの確率が高い.最小距離“5″の場合だと、 1.3重誤りを2重誤りと思い込み誤訂正して5重誤り
にする場合と、 I[.3重誤りを検出して3重誤りのままC2復号器(
11)へ転送する場合がある. ■の場合は全32シンボル中、2 7/3 2 −84
.4%が空イレージャ、■の場合は29/32=90.
6%が空イレージャの確率であるから、C2復号器でフ
ラグの数を計数し、フラグの数が一定数以下のときは、
フラグを無視して訂正するか、あるいは上述したように
シンドロームからもとめた誤り位置とフラグの示す誤り
位置の一致を確かめて訂正するなどが知られている.[
発明が解決しようとする課題コ 上述したような従来の復号化装置では、誤り率が極端に
悪くなりフラグ数が非常に多くなって誤訂正が起こって
いる場合、シンドロームからもとめた誤り位置とフラグ
の示す誤り位置との一致の確率が増えてくるので、両者
の一致を確認してから訂正する方式が意味をなさないと
いう問題点があった. 特に、一定レベル以上の誤り率になると、全フラグが立
ち、常時、両者の一致が起こり、本当の誤訂正が起こる
という問題点があった.この発明は、上述した問題点を
解決するためになされたもので、誤訂正を減少すること
ができる復号化装置を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段] この発明に係る復号化装置は、以下に述べるような手段
を備えたものである. (i).データが単一誤りを起こしたときはそれを訂正
し2重誤,りを起こしたときは全シンボルに誤り検出フ
ラグを付ける第1の復号器。
(ii).上記誤り検出フラグを計数し全シンボル数よ
り少ない場合に上記データの誤りを訂正する第2の復号
器. [作用] この発明においては、第1の復号器によって、データが
単一誤りを起こしたときはそれが訂正され、2重誤りを
起こしたときは全シンボルに誤り検出フラグが付される
. また、第2の復号器によって、上記誤り検出フラグが計
数され、全シンボル数より少ない場合に上記データの誤
りが訂正される. [実施例] この発明の実施例の構成を第1図を参照しながら説明す
る. 第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、メモリー(6》〜イレージャレジスタ(10)は上記
従来装置のものと全く同一である.第1図において、こ
の発明の一実施例は、上述した従来装置のものと全く同
一のものと、バス(7)に接続されたC2復号器(11
^)とから構成されている. ところで、この発明の第1の復号器は、上述した実施例
ではC1復号器(9)から構成され、第2の復号器は、
C2復号器(11^)から構成されている.つぎに、上
述した実施例の動作を第2図を参照しながら説明する. 第2図は、この発明の一実施例のC2復号器(11^)
の動作を示すフローチャート図である.C1復号器(9
)の動作は、従来例と同一であるので、C2復号器(1
1^)の動作について説明する.ステッフ゜(50)に
おいて、C2復号器(11^)は、フラグの数NfがL
−1個以下かどうかを判断し、L−1個以下の場合(Y
ES)はステッフ゜(40)へ進み、L−1個以下でな
い場合(N○)はつぎのステッ7゜(30)に進む. ステッ7” (30)〜(40)は、上述した従来例と
同一である. この発明の一実施例は、上述したようにC2復号器(1
1^)でフラグの付いているシンボルが幾つあるかを計
数し、全シンボルにフラグが付いている場合だけ、該当
シンボル全体を補正する.シンボル誤り率が0.1〜0
.05に近付くと、C1受信語の32シンボル中、常時
、2〜3個の誤りが生じて32シンボル全部にフラグが
立つ確率がほとんど1になる.このような場合は誤訂正
を防ぐことが先決であって、確実に誤訂正を防いだ後、
補正をすることが大切になる. なお、上記実施例ではC1符号及びC,符号に(32,
28.5)及び(32.26.7)リード・ソロモン符
号を用いたが、一般に線形符号であればどのような符号
でも同様の動作を期待できる.[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、データが単一誤りを
起こしたときはそれを訂正し2重誤りを起こしたときは
全シンボルに誤り検出フラグを付ける第1の復号器と、
上記誤り検出フラグを計数し全シンボル数より少ない場
合に上記データの誤りを訂正する第2の復号器とを備え
たので、確実に誤訂正を減少することができるという効
果を奏する.
り少ない場合に上記データの誤りを訂正する第2の復号
器. [作用] この発明においては、第1の復号器によって、データが
単一誤りを起こしたときはそれが訂正され、2重誤りを
起こしたときは全シンボルに誤り検出フラグが付される
. また、第2の復号器によって、上記誤り検出フラグが計
数され、全シンボル数より少ない場合に上記データの誤
りが訂正される. [実施例] この発明の実施例の構成を第1図を参照しながら説明す
る. 第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、メモリー(6》〜イレージャレジスタ(10)は上記
従来装置のものと全く同一である.第1図において、こ
の発明の一実施例は、上述した従来装置のものと全く同
一のものと、バス(7)に接続されたC2復号器(11
^)とから構成されている. ところで、この発明の第1の復号器は、上述した実施例
ではC1復号器(9)から構成され、第2の復号器は、
C2復号器(11^)から構成されている.つぎに、上
述した実施例の動作を第2図を参照しながら説明する. 第2図は、この発明の一実施例のC2復号器(11^)
の動作を示すフローチャート図である.C1復号器(9
)の動作は、従来例と同一であるので、C2復号器(1
1^)の動作について説明する.ステッフ゜(50)に
おいて、C2復号器(11^)は、フラグの数NfがL
−1個以下かどうかを判断し、L−1個以下の場合(Y
ES)はステッフ゜(40)へ進み、L−1個以下でな
い場合(N○)はつぎのステッ7゜(30)に進む. ステッ7” (30)〜(40)は、上述した従来例と
同一である. この発明の一実施例は、上述したようにC2復号器(1
1^)でフラグの付いているシンボルが幾つあるかを計
数し、全シンボルにフラグが付いている場合だけ、該当
シンボル全体を補正する.シンボル誤り率が0.1〜0
.05に近付くと、C1受信語の32シンボル中、常時
、2〜3個の誤りが生じて32シンボル全部にフラグが
立つ確率がほとんど1になる.このような場合は誤訂正
を防ぐことが先決であって、確実に誤訂正を防いだ後、
補正をすることが大切になる. なお、上記実施例ではC1符号及びC,符号に(32,
28.5)及び(32.26.7)リード・ソロモン符
号を用いたが、一般に線形符号であればどのような符号
でも同様の動作を期待できる.[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、データが単一誤りを
起こしたときはそれを訂正し2重誤りを起こしたときは
全シンボルに誤り検出フラグを付ける第1の復号器と、
上記誤り検出フラグを計数し全シンボル数より少ない場
合に上記データの誤りを訂正する第2の復号器とを備え
たので、確実に誤訂正を減少することができるという効
果を奏する.
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例のC2復号器の動作を示すフロー
チャート図、第3図は従来の符号化装置を示すブロック
図、第4図は従来の復号化装置を示すブロック図、第5
図は従来例及びこの発明の実施例で処理する2次元符号
フォーマットを示すフォーマット図、第6図は従来の復
号化装置のCl復号器の動作を示すフローチャート図、
第7図は従来の復号化装置のC2復号器の動作を示すフ
ローチャート図である。 図において、 (6)・・・ メモリー (7) ・・・ バス、 (8)・・・ 復号化制御回路、 (9)・・・ C1復号器、 (10) ・・・ イレージャレジスタ、(11^)
・・・ C,復号器である.なお、各図中,、同一符
号は同一、 を示す.
はこの発明の一実施例のC2復号器の動作を示すフロー
チャート図、第3図は従来の符号化装置を示すブロック
図、第4図は従来の復号化装置を示すブロック図、第5
図は従来例及びこの発明の実施例で処理する2次元符号
フォーマットを示すフォーマット図、第6図は従来の復
号化装置のCl復号器の動作を示すフローチャート図、
第7図は従来の復号化装置のC2復号器の動作を示すフ
ローチャート図である。 図において、 (6)・・・ メモリー (7) ・・・ バス、 (8)・・・ 復号化制御回路、 (9)・・・ C1復号器、 (10) ・・・ イレージャレジスタ、(11^)
・・・ C,復号器である.なお、各図中,、同一符
号は同一、 を示す.
Claims (1)
- データが単一誤りを起こしたときはそれを訂正し2重誤
りを起こしたときは全シンボルに誤り検出フラグを付け
る第1の復号器、及び上記誤り検出フラグを計数し全シ
ンボル数より少ない場合に上記データの誤りを訂正する
第2の復号器を備えたことを特徴とする復号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059538A JP2768723B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059538A JP2768723B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239729A true JPH02239729A (ja) | 1990-09-21 |
| JP2768723B2 JP2768723B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13116144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059538A Expired - Fee Related JP2768723B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2768723B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650266A3 (en) * | 1993-10-20 | 1995-11-15 | Gold Star Co | Device and method for decoding an error correction code. |
| JPH08149018A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | エラー訂正装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114037A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誤り訂正装置 |
| JPS62254540A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Casio Comput Co Ltd | 誤り訂正装置 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1059538A patent/JP2768723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114037A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誤り訂正装置 |
| JPS62254540A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Casio Comput Co Ltd | 誤り訂正装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650266A3 (en) * | 1993-10-20 | 1995-11-15 | Gold Star Co | Device and method for decoding an error correction code. |
| JPH08149018A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | エラー訂正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2768723B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |