JPH0223976B2 - - Google Patents

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JPH0223976B2
JPH0223976B2 JP57009797A JP979782A JPH0223976B2 JP H0223976 B2 JPH0223976 B2 JP H0223976B2 JP 57009797 A JP57009797 A JP 57009797A JP 979782 A JP979782 A JP 979782A JP H0223976 B2 JPH0223976 B2 JP H0223976B2
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JP
Japan
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tightening
seat plate
piece
main body
holder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57009797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58128679A (ja
Inventor
Takashi Hayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
Priority to JP57009797A priority Critical patent/JPS58128679A/ja
Publication of JPS58128679A publication Critical patent/JPS58128679A/ja
Publication of JPH0223976B2 publication Critical patent/JPH0223976B2/ja
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は直列ユニツト、増幅器、フイルター
分配器等において同軸ケーブルや平行フイーダー
等の導線を接続する為に用いられている接続端子
に関するものである。
従来より提供されている接続端子、例えば実開
昭53−141388号公報で知られている接続端子は、
第9図のイ,ロ図に示される構成にしてある。イ
図に示される状態は、需要者(電気工事人)が、
座板5と締付片10との間の間隙Gに導線22を
すぐ差込んで締付作業ができるように、大きな間
隙Gを予め形成した状態を示す。このような状態
でメーカから出荷すると、輸送中の振動で締付ね
じ棒14は一点鎖線で示す状態になつたり、その
上、締付ねじ棒14が、螺合させてある締付片1
0から外れ、需要者である電気工事人から見て、
不良品となる欠点があつた。なお上記第9図にお
いては、第8図と同旨の部材には同じ符号を用い
て重複する説明を省略した。
上記欠点を除く為、ロ図の如き状態にして出荷
すると、座板5をねじ頭16と締付片10とで強
く挟持できるので、締付ねじ棒14が締付片10
から外れる恐れはなくなる。しかし、電気工事人
が導線22を差込もうとしても導線22を差込む
為の間隙Gがなく、締付ねじ棒14を弛める作業
を余分にして、間隙Gを大きく形成する作業を必
要とする欠点がある。斯る作業を必要とする構成
は需要者が嫌い、商品の売行が悪くなる問題があ
り、メーカとしては厳につつしまねばならない。
これを解決する為にイ図の状態でスペーサを間
隙Gに予め挿入して出荷することを試みたが、電
気工事人がこのスペーサを除去することを忘れ
て、結果的に工事ミスを誘発する問題点が生じる
等、上記諸問題点の解決が強く望まれていた。
そこで本願発明は、上方開放の有底のホルダー
2の内には、締付ねじ棒14に螺合させる為のね
じ孔11を有する締付片10を上下動自在に配置
すると共に、上記ホルダー2の開口部には、締付
ねじ棒14の頚部18よりも大径であつて締付ね
じ棒14の主体部15よりも小径にした挿通用の
透孔7を有する座板5を配置し、しかもこの座板
5は、ホルダーの底部2aから外部に突出してい
て上記座板5をホルダー2に固定する為の止着部
6b及び止着部6bと上記座板5とを連結する立
上片6aと共に板状の一体材で形成してあり、上
記の締付ねじ棒14は、上記締付片10のねじ孔
11に螺合させる為の雄ねじを周囲に有する主体
部15と、座板5より上方にあつて挿通孔7より
大径のねじ頭16と、それらの間にあつて最も小
径にしてある頚部18とを有していて、上記締付
片10をホルダーの底部2aに締付けた状態で
は、座板5の挿通用の透孔縁7aに上記主体部1
5の雄ねじの上部15aが圧接するよう構成する
ことにより、メーカからの出荷状態においては、
第8図の如く座板5と締付片10との間に大きな
間隙Gが形成されていて、現場では電気工事人が
導線22の差込作業を直ちに行なえる状態にする
ことができ、その上、締付片10はホルダーの底
部2aに圧着され、締付ねじ棒14の頚部18は
座板5の透孔縁7aに圧接して締付ねじ棒14は
弛み難くなつていて、締付ねじ棒14の脱落は防
止されるという至便な構成を提供し、もつて上記
問題点を解決するようにしたものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。1は基板で、例えば電子装置のケース或はフ
レーム等であり、合成樹脂材料で形成してある。
2は基板1と一体に形成したホルダーを示す。3
はホルダー2内に装着された接続端子を示し、一
例として同軸ケーブルの中心導体接続用の端子を
示す。この接続端子3において、4は本体を示
す。この本体4は、座板5、その両側に付設され
た立上片6a,6a及びそれらの先端の止着片6
b,6bから成つており、これは金属板を折り曲
げて形成してある。上記止着片6bは基板1に挿
通後捻られて、基板1に対する本体4の固定がな
されている。また止着片6bには電線12が半田
付によつて接続される。7は座板5に穿設された
締付ねじ棒挿通用の透孔を示す。8は欠如部で、
第3図に明示される如く前記挿通孔7の周縁にお
いて後述の導線の挿入方向に向けて前後となる側
に形成してある。9は抜止片を示す。次に10は
締付片を示し、第3図に明示される如く角形に形
成されている。11はねじ孔を示す。次に14は
締付ねじ棒で、その主体部15の外周には雄ねじ
が形成されている。16はねじ棒14の元部に付
設したねじ頭を示し、そこにはプラス及びマイナ
スのドライバーの先を係合させ得る様にした溝1
7が形成されている。18はねじ棒14の元部に
おいてねじ頭16と接する部分に形成された頚部
を示し、そこには抜止片9の先端部9aが存置さ
せてある。次に20は同軸ケーブルで、周知の如
く外部導体21、中心導体22等を有している。
23は周知の外部導体接続具を示し、接続片24
及び固定用のねじ棒25から構成されている。尚
26はホルダー2の一部に形成された導線導入
溝、27は導出溝を夫々示す。
上記構成のものにあつて導線22(中心導体)
を接続する場合には、その導線22を導入溝26
を介して接続端子3に於ける座板5と締付片10
との間に第1図及び第2図に示される如く挿入す
る。然る後ドライバーの先を溝17に係合させ、
そのドライバーに依つて締付ねじ棒14を回動さ
せる。すると締付片10は座板5に向けて移動
し、導線22は座板5に於ける抜止片9と締付片
10との間に挾みつけられる。この場合第2図か
ら明らかな如く、ねじ頭16と抜止片9と導線2
2と締付片10の四つは相互に重合状態となるた
め、抜止片9及び導線22はねじ頭16と締付片
10との間に挾みつけられる状態となつて、導線
22の締付固定は極めて堅固な状態となる。又上
記締付の場合、締付ねじ棒14は座板5に対して
その軸線方向に移動することがなく、又角形の締
付片10は両立上片6a,6aにガイドされる形
となつてその回動が阻止されるため、上記締付は
極めて容易に行うことができる。
次に上記構成の接続端子3の製造方法について
説明する。先ず本体4は、周知の金属材料(例え
ば真鍮板)からプレス手段に依つてその打抜と折
曲げとが同時に行なわれて第4図に示される如き
形状に形成される。この様な形状に形成された本
体4に於いて次に透孔7に締付ねじ棒14の主体
部15を挿通する。此の場合第4図から明らかな
如く抜止片9,9は、締付ねじ棒14の先部の存
置予定位置の側へ向けて突出する状態のハの字状
となつているため、ねじ棒14の先部14aを透
孔7に望ませる場合には、抜止片9の上面9bが
案内面となつてその作業を容易に行なうことがで
きる。又主体部15をその透孔7に挿通する場合
には、例え抜止片9の先端部9a,9a相互間の
寸法と主体部15の外径とが殆んど同一に形成さ
れていて主体部15のねじ山が上記先端部9aに
接触する様な状態となる場合であつても、主体部
15を透孔7に押込むと抜止片9は上記先端部9
a,9a相互間の距離が広がる方向に押曲げられ
る状態となるため、主体部15の挿通はこれも又
容易に行うことが出来る。
上記の様な挿通作業がすんだならば、次に第5
図に示される如く下型30に本体4を股がらせる
と共にねじ棒の主体部15を下型30における凹
部31に存置させる。この状態で上型32を下型
30に向けて下降させる。上型32にはねじ頭1
6を存置させる為の凹部33が形成されており、
更に又、ねじ頭の溝17と対向する部分にも他の
凹部34が形成されている為、ねじ頭16におけ
る溝17以外の部分のみが凹部33の内周面にし
つくりと当接する。この状態で第6図に示される
如く上型32を更に下型30に向けて移動させる
ことにより、下型30の上面35によつて前記ハ
の字状となつた抜止片9は図示される如く平担と
なる方向に曲げ戻され、その先端部9aが頚部1
8に位置する。これにより締付ねじ棒14は透孔
7からの抜け出しが防止される状態となる。尚上
記作業の場合、凹部34の存在により溝17が潰
れる等の事故は防止される。また上記作業は上型
32と下型30の位置を入れ替えて行なつてもよ
い。上記の如き曲げ戻しが済んだならば下型30
と上型32とを離間させ、本体4及び締付ねじ棒
14等を下型30から取りはずす。しかる後締付
ねじ棒14の主体部15に対して締付片10を螺
合させれば接続端子3が完成する。
以上のように本願発明にあつては、締付ねじ棒
14の頚部18を小径にして透孔7にルーズに挿
通させ、締付ねじ棒14の主体部15を太径にし
て、締付片10をホルダーの底部2aに締付けた
状態では、座板5の挿通用の透孔縁7aに上記主
体部15の雄ねじの上部15aが圧接するように
してあるので、メーカーから出荷するときには、
第8図の如くしてホルダーの底部2a及びこれに
固着されている座板10に対して、夫々締付片1
0及び雄ねじの上部15aを固定して不動状態に
して出荷することができ、これにより「ねじ弛
み」による締付ねじ棒14の脱落を防止し、合せ
て、 導線22を差込む為の間隙Gを大きく確保し
て、現場での電気工事人の作業が直ちに着手でき
るようにすることもできる効果がある等、本願発
明は従来の問題点の解決に優れた有用性がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は同
軸ケーブル接続端子の斜視図、第2図は−線
断面図、第3図は−線断面図、第4図は座板
に対する締付ねじ棒の組付前の状態を示す断面
図、第5図及び第6図は抜止片の曲げ戻し過程を
示す断面図、第7図は上型と下型と接続端子との
関係を示す斜視図、第8図はホルダーを取付けの
為に横向状態にした断面図、第9図のイ,ロも取
付けの為に横向状態にした断面図。 5……座板、10……締付片、14……締付ね
じ棒、9……抜止片、18……頚部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上方開放の有底のホルダー2の内には、締付
    ねじ棒14に螺合させる為のねじ孔11を有する
    締付片10を上下動自在に配置すると共に、上記
    ホルダー2の開口部には、締付ねじ棒14の頚部
    18よりも大径であつて締付ねじ棒14の主体部
    15よりも小径にした挿通用の透孔7を有する座
    板5を配置し、しかもこの座板5は、ホルダーの
    底部2aから外部に突出していて上記座板5をホ
    ルダー2に固定する為の止着部6b及び止着部6
    bと上記座板5とを連結する立上片6aと共に板
    状の一体材で形成してあり、上記の締付ねじ棒1
    4は、上記締付片10のねじ孔11に螺合させる
    為の雄ねじを周囲に有する主体部15と、座板5
    より上方にあつて挿通孔7より大径のねじ頭16
    と、それらの間にあつて最も小径にしてある頚部
    18とを有していて、上記締付片10をホルダー
    の底部2aに締付けた状態では、座板5の挿通用
    の透孔縁7aに上記主体部15の雄ねじの上部1
    5aが圧接するようにしてあることを特徴とする
    接続端子。
JP57009797A 1982-01-25 1982-01-25 接続端子 Granted JPS58128679A (ja)

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JP57009797A JPS58128679A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 接続端子

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JP57009797A JPS58128679A (ja) 1982-01-25 1982-01-25 接続端子

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JPS58128679A JPS58128679A (ja) 1983-08-01
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0563777U (ja) * 1992-02-04 1993-08-24 マックス株式会社 連打式釘打機のヘッドバルブ機構

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636758A (ja) * 1986-06-25 1988-01-12 松下電工株式会社 テレビ用配線器具

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JPS5429497Y2 (ja) * 1974-09-24 1979-09-19
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JPS58128679A (ja) 1983-08-01

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