JPH02239853A - シースの構造体 - Google Patents

シースの構造体

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JPH02239853A
JPH02239853A JP1060397A JP6039789A JPH02239853A JP H02239853 A JPH02239853 A JP H02239853A JP 1060397 A JP1060397 A JP 1060397A JP 6039789 A JP6039789 A JP 6039789A JP H02239853 A JPH02239853 A JP H02239853A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
sheath
core material
rear end
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1060397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguhisa Sasai
笹井 嗣久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、擦過細胞診用ブラシや内視鏡用ブラシ、また
は内視鏡用処置具などにおけるシースの構造体に関する
。
[従来の技術] 内視鏡の処置具挿通用チャンネルに挿通されて用いられ
る擦過細胞診用ブラシ(実開昭58−86108号公報
、特公昭61−11109号公報参照)や、内視鏡の処
置具挿通用チャンネル内を清掃するための内視鏡用ブラ
シ(実開昭61−180009号公報参照)等のブラシ
類におけるシャフトには密巻きコイルが用いられている
・。また、それらのブラシ部は、軟質線材を捩り合せた
ワイヤの間に多数の毛を挟み込んで構成してなり、さら
に、ブラシ部におけるワイヤの基端部を上記シャフトの
先端部に取着している。
この種の内視鏡用ブラシの一例(未公開)を第5図にも
とづいて説明する。第5図において、符号1は内視鏡用
ブラシのブラシ部で、これは軟質線材の捩り合せからな
るブラシ部用ワイヤ2と、このワイヤ2間に捩り込まれ
た毛状部祠3とからなる。このブラシ部1はコイルから
なるコイルシス4の先端に接続されている。コイルシー
ス4は先端側部分を粗巻部6とし、後端側部分を密巻部
7としてなり、密巻部7には後述するコイルシャフト8
が内装されている。コイルシャフト8はワイヤ状の芯祠
9とこれの外周に巻き付けられた弾性線材からなる密巻
きのコイル]0とからなる。
このコイルシャフ1・8の両端部分はコイルシースの密
巻部7の両端{=I近で後述するはんたイζjけによっ
て固着されている。さらに、コイルシャフ1・8の手元
側部分は」二記コイルシース4の後端から突き出すとと
もに、リング状に曲げられてループ部11を形成してい
る。このループ部]]を形成した末端部は固定用リング
]2内に上記コイルシャフト8とともに嵌入され、はん
だ付けによって固着されるとともに、コイルシース4の
後端に同時にはんだ付けして固着されている。13はそ
の半田を示している。
また、上記ブラシ形成用ワイヤ2の基端部はコイルシー
ス4の粗巻部6の先端部部分に挿入し、半田14によっ
て固着されている。
コイルシース4の密巻部7内には−11記コイルシャフ
ト8が挿入されており、その先端部分が半田15によっ
て密巻部7の先端部に対して固着されている。
このように構成された内視鏡用ブラシは、内視鏡の処置
具挿通用チャンネル内に挿入され、ルプ部1]に指を差
し込んでプランを進退させることにより同チャンネル内
を清掃する。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述したような構成の内視鏡用ブランにおい
ては、芯月9に弾性線制からなるコイル]0を巻き伺け
て形成したコイルシャフ1・8の先端側部勺を、コイル
シース4の密巻部7の先端部に半田{=Iけで固着する
とともに、後端側部分にはループ部11を形成し、その
基部とループ末端部をコイルンース4の後端部に固定用
リング12を介して半田付けて固着するようにしている
。このため、この内視鏡用ブラシを内視鏡の処置具挿通
用チャンネル内に挿入し、同チャンネル内を清掃すると
き、長尺のコイルン−ス4をチャンネル内で進退さぜる
と、上記コイルシャフト8には進退操作による強い引張
力や圧縮力、および曲げ力か繰り返しかかる。
しかしながら、」二記コイルンヤフ1・8における芯祠
9とこれに巻き{−1けたコイル10の素線とは半田{
−Jげによって固着されているものの、」一記コイル1
0が密巻きであるため、その両者の境界面付近でのハン
ダの濡れ性が悪く強固な固着か得られるものではなかっ
た。このため、操作時に加えられる力により外れ易いと
ともに強く湾曲を加えたときなどにも外れ易い。そして
、このような理由により外れると、コイルシャフト8の
芯材9が先端側にずれる。このようにずれると、今度は
コイルシャフト8のワイヤー0の先端がコイルシス4を
突き抜けて、第6図に示すように外へ突き出す。特に、
この位置がコイルシース4の粗巻部6に位置するので、
コイルシース4の外側に飛び出し易い。
このようにコイルシャフト8の芯月9がコイルンース4
の外側に突き出すと、清掃しようとする内視鏡の処置具
挿通用チャンネルの内壁を傷付けるおそれがあるばかり
でなく、最悪の場合はそのチャンネルの壁部に孔をあけ
て内視鏡を損傷してしまうようなことがあった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは簡単な構成でありながら、ブラシ等を使
用したときにその芯祠部分がはんだ付け部分ら抜けて、
外側へ飛び出すことを確実に防止できる安全性の高いシ
ースの構造体を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために本発明は、細長い芯利の外周に密巻きした
コイルを配設してなるシスの構造体において、上記コイ
ルの少なくとも一部を」二記芯祠に固着材料で固着する
とともに、その固着する部分に対応したコイルの部分を
粗巻にしてなり、そのコイルの相巻き部分の間隙に固着
利料を回し込んで」二記芯材とコイルとを固着したちの
である。
しかして、コイルの全長のうち、少なくとも芯祠に固着
する部分において、その芯材とこれに巻き付くコイルの
線材との固着力を増強する。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。第1図はそのシースとしてのコイルシャフト8
が組込まれた内視鏡用ブラシ20て、上記第5図で示し
たものと同じ構成のものには同一符号を付して、その説
明の詳細は省略する。
すなわち、この実施例でも、コイルシャフト8は芯材9
の外周に弾性線材からなるコイル10を密に巻き付けて
構成されている。芯材9の役割はコイルシャフト8が全
体的に適度の腰の強さを持つために設けたものであり、
芯材9を設けずにコイル状に密巻きしたコイル10のみ
でコイルシャフト8を構成した場合に比べて、内視鏡用
ブラシ20の操作時において受ける圧縮力、引張力、曲
げ力等の外力に対して適応した腰の強さをコイルシース
4に与える。
また、このコイルシャフト8における後端側部分は連続
してコイルシース4の後端から延出し、上述したと同様
にループ部11を形成する。さらに、この実施例では第
1図で示すように、そのループ部11を形成した後、最
後端部分が固定用リング12内で逆方向に折り返されて
畳み込まれて抜止め部8cを形成しており、その断面形
状は第2図で示すように断面形状が偏平な固定用リング
12内にその長さ方向に三重に並列して挿入され、固着
材料としての半田13によって一体的に強固に固着され
ている。さらに、コイルシース4の密巻部7に対してそ
れぞれはんだ付け固定されるコイルシャフト8の先端側
部分8aと後端側部分8bにおいては、そのコイル10
の部分はそれぞれ粗巻きになるように構成してある。
そして、第3図はシースとしてのコイルシャフト8の先
端側部分8aにおける構成の状態を示すが、コイル10
の部分が粗巻きであるため、固着材料としての半田15
はその素材間に充分に浸透する。つまり、コイル10を
粗巻きにしたので、半田15はそのコイル10の素線の
間隙を通り、芯材9の表面に迄充分に行き渡って浸透し
、芯材9の表面が半田15で充分に濡れることになる。
したがって、第5図で示したような構成(全長にわたっ
て芯祠9の外周にコイル10を密巻きにしたもの)のも
ので発生する不都合、つまり、芯材9の外表面に十分に
半田15が浸透しないという不具合が解消される。この
ため、芯材9とコイル10との結合力が大幅に向上する
。しかも、コイルシース4に対する一体的な固着力も向
上する。
また、コイルシャフト8の後端側部分8bにおいても、
同様に構成されている。したがって、コイル10が粗巻
きであるため、半田13はその固着部全体に充分に浸透
する。つまり、コイル10を粗巻きにしたので、半田1
3はそのコイル10の間隙を通り、芯材9の表面に迄充
分に行き渡って浸透し、芯材9の表面が半田13で充分
に濡れることになる。したがって、この固着部全体が一
体的に強固になる。
特に、コイルシャフト8を延出して形成した操作用ルー
プ部11を操作してそのコイルシャフト8に押引き力を
加えても、その力に充分に耐え得る。しかも、この実施
例では、そのコイルシャフ1・8の最後端側を前述した
ように三重に折り曲げられて抜止め部8Cを形成してこ
れが固定用リング12内に一体的に固着されているので
、上記結合力はさらに補強される。したがって、前述し
たようなコイルシャフト8の芯材9がコイル10から抜
けてコイルシース4内に突き出したり、そのコイルシー
ス4を突き抜けて外に突き出したりすることがない。
しかして、これを使用する処置具挿通用チャンネルを傷
付けたり、孔をあけたりすることがない。
なお、この実施例の構成において、そのコイルシャフト
8の芯材9の直径を0.7+++m,コイル10の素線
径を0.3mm+,コイルシース4の素線径を0.3+
nn+とじたとき、固着部における引張強度は前述のも
のの9 kg f前後に比べて15kgf以上に向上し
た。
第4図は本発明の第2の実施例を示すものである。これ
は内視鏡用のスネアワイヤ30に適用した例である。こ
のスネアワイヤにおけるシースとしてのコイルシャフト
8は芯材9の外周にコイル10を巻装してなるが、その
先端部より芯材9のみが延び出し、その延び出した部分
は短いパイプ21に挿入され、第4図で示すように折り
返されてループ状部22を形成し、さらに、その先端が
再びパイプ21内に挿入されてている。そして、ループ
状部22を形成する芯材9の素線の先端部がパイプ13
を介して半田付けによって固着されている。上記ループ
状部22の形状は図示のものに限るものでなく、体腔内
のポリープ等に掛けられるものであれば良く、任意の形
状で形成されるものである。
一方、上記シースとしてのコイルンヤフト8の後端部は
、そのコイルシャフト8のみを突出させて、これを折り
曲げて形成した抜止部23と共に、連結部祠24の取付
穴25内に挿入されて固W l料としての半田26によ
って固着されている。
この実施例においても半田{=Iけ部におけるコイル1
0の素線は粗巻きしてある。このように構成されたスネ
アワイヤ30は、図示されないスネアチューブに挿入さ
れ、連結部材24を操作部に接続し、操作部側の操作で
スネアワイヤをスネアチューブ内に進退させることによ
り、」二記ルーブ状部22をスネアチューブから突出さ
せ、ループ状部22の大きさを変化させて体内のポリー
プ等を引掛け、挟み込んでこれを体外に引き出すように
なっている。この場合、コイル]Oはその固着部分を粗
巻きとしてあるので、芯月9の表面まで半田26が良く
浸透し、芯材9とコイル10の素線との結合度か増すと
ともに、−1二記芯祠9の後端部が連結部材24内で折
り曲げられて半田{=Iけによって強固に固着された抜
上部23となっているので、コイル]0から抜け出すよ
うなことはより確実に防止され、スネアワイヤ30かそ
の先端部で体腔内部を損傷するようなおそれをなくすこ
とかできる。
なお、本発明は上記各実施例のものに限定されるもので
はない。芯材にコイルを密に巻き{=1けた構造を有す
るシースの構造体を備えた内視鏡用各種処置具や、医療
用以外の管路内洗浄ブラシ等にも適用されることはいう
迄もない。また、固着利料としても半田以外のろうや接
着剤、さらにはその他の利料であってもよい。
[発明の効果] 以」二説明したように本発明によれば、シース構造を適
用したブラシや各種処置具を操作したときにその芯材が
固着部から抜けて、外側に飛び出すような事態を確実に
防止でき、安全性の高いシスの構造体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第]図は本発明の第1の実施例を示す内視鏡用ブラシの
側断面図、第2図は第1図中A−A線に沿って切断した
断面図、第3図は同じく上記内視鏡用ブラシにおける固
着部の断面図、第4図は本発明の第2の実施例を示すス
ネアワイヤの側断面図、第5図および第6図は内視鏡用
ブラシの側断面図である。 8・・・コイルシャフト、9・・・芯材、10・・・コ
イル、20・・・ブラシ、30・・・スネアワイヤ。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 1. 事件の表示 特願平1 万 2. 発明の名称 シ ス の 構 々l 体 3、 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細長い芯材の外周に密巻きしたコイルを配設してなるシ
    ースの構造体において、上記コイルの少なくとも一部を
    上記芯材に固着材料で固着するとともに、その固着する
    部分に対応したコイルの部分を粗巻にしてなり、そのコ
    イルの粗巻き部分の間隙に固着材料を回し込んで上記芯
    材とコイルとを固着したことを特徴とするシース構造体
    。
JP1060397A 1989-03-13 1989-03-13 シースの構造体 Pending JPH02239853A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1060397A JPH02239853A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 シースの構造体

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JP1060397A JPH02239853A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 シースの構造体

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Publication Number Publication Date
JPH02239853A true JPH02239853A (ja) 1990-09-21

Family

ID=13140986

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1060397A Pending JPH02239853A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 シースの構造体

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JP (1) JPH02239853A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003511283A (ja) * 1999-10-19 2003-03-25 ガランタイ(プラスチックス)グループ リミテッド 引き通し用具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003511283A (ja) * 1999-10-19 2003-03-25 ガランタイ(プラスチックス)グループ リミテッド 引き通し用具

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